ライフプランニング

TEN's magazine

ナチュラル志向の現代人に自然派プロデューサー天川 彩(てんかわあや)が贈るほっと一息マガジン。読者を魅了するコラムや連載、占いコーナーなどのほか本物志向の人の為の大自然体感ツアーやイベント情報なども満載。

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TEN's magazine 第789号

2017/10/07

こんにちは!天川 彩です。

先週の土曜日から今週水曜日まで、宗像に皆さんをご案内して参りま
した。ご存知の通り、今年の7月に世界遺産登録されてから、初めての
大きなお祭。どれほど多くの人々がやって来るのか予測不能だった為、
参加してくださった皆さんに、ちゃんと祭りを楽しんでいただけるのか、
少しドキドキものでしたが、心配無用でした。

宗像三女神が海を渡って年に一度揃われる「みあれ祭」は、例年お世
話になっている旅館のお庭で、混み合うことも無く見学することが出
来ました。また、今年初となる神輿行列での宮入では、嬉しいことに、
法被を着せていただき、一緒に行列にも参加させていただくという神
様からのサプライズも。

直会では、嬉しい再会や、親しい神官さんから、新たなご縁を結んで
頂いたり、と有り難い時間の連続でした。

また、高宮神奈備祭と呼ばれる神殿がない神域での夜の神事では、今
年から写真撮影が禁止となったことから、厳かで神秘的な、本来の神
事らしい素晴らしい時間を過ごすことが出来ました。

その後も、宗像と並び、もう一つの古代海族「安曇族」に縁ある神社
を巡ったり、温泉に行ったり、美味しい地元のグルメを賞味したり…。
TENらしいディープでキラキラした旅を楽しんでいただけたのでは
ないかと思います。

次、皆さんをご案内する旅は、ザ、縄文!

あの岡本太郎さんが、上野の国立博物館で初めて「火焔式土器」を見
た時、衝撃を受けたという話は有名ですが、私も初めて新潟の博物館
で本物をズラリと見た時の衝撃は忘れられません。

そして、翡翠(ヒスイ)。縄文時代から、日本人が特別な思いを寄せ
ていた石、翡翠。特に勾玉として、また大きな石のネックレスとして
も太古から愛されていたこの石は、翡翠の中でも硬石と呼ばれる貴重
な石で、日本では糸魚川のみ、世界的にみても他にはミャンマーのあ
る場所からしか出土しないそう。

よく中国などで翡翠のアクセサリーが使われていますが、それは加工
しやすい軟石の翡翠で、全く価値がちがう似て非なるものなのだとか。


とにかく、火焔型土器と糸魚川の勾玉という、縄文時代の超ワクワク
アイテムにテーマを絞り、それぞれの場所で専門家の方に貴重なお話
を伺うという、TENらし〜いツアーを行いますよ。

宗像ツアーは長丁場の旅でしたので、今度の新潟縄文ツアーは、土日
を利用して、多くの方々に参加していただきやすい1泊2日にしました。

興味ある方、ぜひぜひHPをチェックしてみてくださいね〜。


来週金曜日は、またしても某プロジェクトの打ち合わせや顔合わせの
為、天河神社に行ってきます。

でも、金曜の夜は京都まで戻り、翌日の土曜日には朝一番の新幹線に
乗って東京へ戻ってきます。

なぜって、14日(土)には私たちの地元、谷根千(やねせん)で下町
祭りが行われるからで、藍染大通りという場所でTENもブースを出
すからです。アクセサリー小物コーナーでは、1000円、2000円均一で
の販売をしようかと思っています。

お祭りなので、お買い上げの方全員に、空くじ無しのスピードくじも
引いていただくことにしましたヨ。

特等は、Hopiチケット5千円分、1等は、これからの季節に大活躍の
ネイティブ柄スカーフ。2等は、大人気のネイティブ柄靴下。3等は、
Hopiショップオリジナルボールペン。

とにかく、お越しいただいた皆さんに楽しんでいただければ、と思っ
ています!



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◇◇今日の目次◇◇ ◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇<
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1・コラム「風の文様」============「共感する思い」
2・TEN’s占い===========今週は「タロット占い」
3・いざ縄文!==============「新潟・縄文ツアー」
4・編集後記===================「あとがき」
…………………………………………………………………………………
【1】◆◇コラム・風の文様 ◆◇
…………………………………………………………………………………

□「共感する思い」

先日、宗像の帰りに宮地嶽神社という神社に立ち寄った。古代の海洋
族である宗像族と同じく、古代の海洋族、安曇族ゆかりの神社である。
この神社の片隅に、多分何かしらの奉納をした人たちが、様々な言葉
をしたためた碑が並んでいた。ほとんどの碑には、名前が彫られてい
たのだが、その中の一つに目が釘付けになった。

「人の喜びは我が喜び、人の悲しみは我が悲しみ」

その碑には、この言葉のみで名前も記されていなかったが、私はこの
碑の持ち主の人に深く共感した。

簡単な言葉だが、人との関係性において、これほど大切なことはない
だろう。

人が幸せそうにしている姿を見ていると嬉しくなり、人が悲しみに沈
んでいると切なくなる、というのは健全な共感力だと思う。

しかし他人の不幸は蜜の味、という言葉を地で生きている人も少なか
らずいる。それは人間の性だからどうしようもない、と言った人がい
たが、私はそうは思わない。健全な共感力とは相反する力に支配され
てしまった気の毒な人だと思う。

自分よりも不幸な人をみて、自分はまだマシだと思いたいのだろうか。
それとも、魔的なものの作用で、他人の不幸が喜びになっているのだ
ろうか。どちらにしても、心が満たされ幸福な状態ではなく、干から
びているのだろう。

心が満たされるということは、何も良いことばかりが続くということ
ではない。どんな状況、どんな状態になったとしても「足りるを知る」
心を持つことであり、ブレることなく、全ての関係性の上に自分があ
るということを知っていることだ。

だから、他者の喜びは自分の喜びであり、他者の悲しみは自分の悲し
みなのだ。他者というのは、自分の身内や知り合いという狭い範囲で
はなく自分以外のすべての人々という意味である。

世界中の人々が、他者に共感する思いを持てたなら、きっと戦争など
起こらないだろう。

ただ、全く見ず知らずの人に共感する思いを持つことは難しいという
人の方が、圧倒的に多いように思う。

ならば、まずは身内から。

相手の立場になって物事を考える心の余裕は、常に持ち合わせていた
いものだ。

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【2】◆◇TEN’s占い◆◇
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所詮、天川 彩が占っているものですので、あまり深刻にとらえず、
気楽に読んでくださいね。

今週は[タロットカード]で一週間の運勢を占ってみました。

2017年10月7日(土)〜10月13日(金)

<1月生まれ>
周囲への不平不満を心の中に溜め込んではいませんか。周りを信頼して、
口に出してみてください。きっと解決することがあるはずですよ。

<2月生まれ>
執着心が強くなっているかもしれません。本当にあなたに必要なものな
のか、今一度、自問自答してみてね。

<3月生まれ>
物事がスムーズに進まず、思い悩んではいませんか。今週は、原点から
見つめ直し、再挑戦すると、良い結果に繋がるかもしれません。

<4月生まれ>
追い風が吹いています。今のあなたなら、思ってもいないほどスムーズ
に事が運ぶかもしれませんよ。

<5月生まれ>
あなたの道を突き進む時です。目先の不安に惑わされることなく、信念
を貫いて歩み続けてね。

<6月生まれ>
過剰に周囲を気にしてはいませんか。今週は、他人の視線よりも、内な
る自分の声に従って進んでね。

<7月生まれ>
トラブルが発生するかもしれません。でも、備えあれば憂いなし。様々
な準備をしておくとダメージは最小限に食い止められますよ。

<8月生まれ>
人から学ぶ一週間となりそうです。書物から先人の知恵を得たり、テレ
ビや新聞などで紹介された人の言葉に感銘したりするかもしれません。
アンテナを張っておいてね。

<9月生まれ>
自己主張が強くなり過ぎているかもしれません。抑えるべきところは前
に出すぎない方が良いことを忘れずにね。

<10月生まれ>
大きな始まりの時を迎えています。これまでと同じことの繰り返しをし
ないよう、恐れを捨ててね。

<11月生まれ>
打算的な考えで何かをしようとはしていませんか。自分の利益を優先に
するのではなく、全体の利益をまず考えてみてね。

<12月生まれ>
冷静に物事を対処できそうです。ただし、感情が少し欠如しているかも
しれないので、思いやりの心だけは忘れずにね。


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【3】◆◇ いざ縄文!!! ◆◇
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x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=
   
     TENの縄文ツアー
 

〜火焔土器と糸魚川のヒスイを巡る旅〜

x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=

 2017年11月11日(土)〜11月12日(日)

       1泊2日

  東京発着 48,500円(税別)

   ▼ 詳しくは・・・
   http://www.office-ten.net/jyomon/t.html 

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縄文。

それは、日本人が自然と調和しながら
心豊かに暮らしていた時代。

1万年以上も受け継がれた文化は、二千年前に
弥生文化の訪れと共に、ほとんど途絶えたようにも見えますが
実は目を凝らすと今も日本の各地に、しっかりと
縄文の足跡が残っています。


TENでは18年以上前から縄文に焦点を当てた
旅シリーズを行ってきていますが、今回また新たに
縄文の心に焦点を当てた旅を企画いたしました。

舞台は新潟。

縄文文化の象徴ともいわれる元祖、火焔(型)土器を
見に行ったり、縄文から常に日本人の魂を揺さぶる
ヒスイに触れたり。

もちろんTENの旅ですから、縄文土器、ヒスイそれぞれの
エキスパートの方々に直接お話を伺う機会もあります。

特に今回は、自分でヒスイ探しをしたり
ヒスイで作る、勾玉アートのワークショップも
旅の中で行うことにしました。


縄文の心を今に取り戻す旅。ぜひご一緒しませんか。


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◇詳しい旅の行程は・・・
http://www.office-ten.net/jyomon/t.html 

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【4】◆◇編集後記◆◇
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冒頭にも書いたように、来週、またまた天河へ。
今年は、節分から立春にかけて娘と共に天河に行ったのを皮切りに、4月
には天河・熊野ツアーで皆さんと共に天河へ。夏には、七夕の太々神楽
講で天河に。そして、先月からはプロジェクトの件で天河へ…。
来週行くこともあわせると、今年に入り6回も天河へ行っています。
なんで、こんなに頻繁に通うことになっているのか、頭で考えても仕方が
ないので、随神(かんながら)。全て神様の意のまま動きます。

そして、天河から戻った数日後には、今年3回目となるホピへ。こちらも
神の意のままですね。

そんな訳で来週と再来週は、またしてもスタッフ代理号となります♪

                   天川 彩

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創刊日:2002-01-07  
最終発行日:  
発行周期:毎週金曜日 夜  
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