ライフプランニング

TEN's magazine

ナチュラル志向の現代人に自然派プロデューサー天川 彩(てんかわあや)が贈るほっと一息マガジン。読者を魅了するコラムや連載、占いコーナーなどのほか本物志向の人の為の大自然体感ツアーやイベント情報なども満載。

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TEN's magazine 第775号

2017/06/30

こんにちは!天川 彩です。

今日は大祓い。これから残り半年の無病息災を祈る神事として、各地で
茅の輪くぐりなどの行事が行われていることと思います。
そんな中、私は明日からHopiの大地へ皆さんのご案内役として行って参
ります。Hopiの大地に、もう何度通い続けているのか自分でもよくわか
りませんが、ツアーとして皆さんをご案内することも8回目となります。

今回は、HOPIの村はもとより、HOPIショーと呼ばれる、年に一度のHOPI
族デモンストレーションを近隣の博物館で見たり、ズニ族やタオス族の
村や、織物で有名なチマヨやサンタフェなども巡ります。

最終行程表を改めて見ても、やはりTENらしい旅になっているなぁと
自画自賛(笑)。やはり、皆さんに他では体験できないような感動を、
今後も提供していきたいなぁと改めて思います。

先週からお知らせ始めておりますブータンツアーですが、改めて二つの
場所を比較すると、HOPIとブータンの共通点が驚くほど沢山あることに
気が付きます。

やっぱり、私はこうした価値観が元来、好きなんだな〜と思います。

ですので、今日のコラムはこうした価値観について書いてみました。

来週は、アキちゃんこと田中が代理発行してくれます。さてさて、勝手
にタナカ企画。次回はどんなコラムアーカイブスを選んでくれるでしょ
うか。

そうそう。
最近はfacebookに色々な動きを随時アップしています。アメリカの様子
もアップすると思うので、よろしければfacebookをチェックしてみてく
ださい♪イイネをつけてくれると、更にテンションあがります(笑)。


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◇◇今日の目次◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇
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1・コラム・風の文様================「幸福と満足」
2・TEN’s占い==========今週は「タロットカード占い」
3・受付中です!========「TENのブータンツアー2017」
4・富士山一緒に昇りませんか?===「TENの富士登拝 2017」
5・募集中!====「天河太々神楽講 旧暦七夕祭のお手伝いワーク」
6・編集後記=====================「あとがき」
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【1】◇コラム・風の文様◆◇
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□「幸福と満足」


人はどういう状態を幸福だと感じるのだろうか。

広辞苑には「幸福とは満ち足りた状態にあって幸せだと感じること」と
ある。

確かに、衣・食・住整い、経済的にも恵まれ、健康にも恵まれ、家族も
円満、仕事も順調。ときたなら、満足いく生活を送っているといっても
いいだろう。

しかし、こうしたことに全てに満ち足りていたからといって、幸せである
とは限らない。傍目から見て、全てに満ち足り幸せそうに見えたとしても
自分自身が幸せだと思わない限り、結局は幸福ではないのだ。

過去の私自身の話になるが、私はかつて兵庫県の芦屋というところに長年
住んでいた。高級住宅街として知られる芦屋だが、実は小学5年から中学
1年の3年間、暮らしていた親しみのある場所だったこともあり、大人にな
って関西で暮らすようになった時、迷いもなく芦屋で暮らし始めたのだ。

芦屋は大阪にも神戸にも高速電車で15分ほどで出ることが出来る、便利な
場所なのだが、山も海も川もあり、初夏には蛍も舞う美しい場所だ。
その自然環境に惹かれて住み始めたはずなのに…子どもが生まれ仕事をや
めて、生活環境や自分を取り巻く周囲の環境が徐々に変化していくうちに、
私の価値観も変わり始めていた。

気が付くと、経済的、物質的な充実、社会的な高評価を得ることが、幸せ
なことなのだ、と信じて疑わなくなっていた。
高級マンションに住み、高級外車に乗り、ブランド物を持ち、子どもたち
は小学校からお受験で付属の小学校に。お稽古事を幾つも通わせて…。

今思うと、月々の生活費事態もかなりの額だったと思うが、経済的にそれ
が出来る環境だったこともあり、そんな生活を送っていた。しかし、私の
心はいつも何処かで枯れていた。素の自分が何処にいるのかもわからない
虚構の中の私…という感覚が常にあったのだ。

しかし、98年。私の人生に大きな転機が訪れ、平和イベントに関わってい
く中で、価値観が大きく変わっていった。

今、私はかつての半分以下の生活費で暮らしているかもしれない。しかし、
私は今、本当に幸福だ。

心底満たされていると思う。物が多少くたびれていようが、揃っていなか
ろうが、お財布の中身が軽かろうが…大した問題ではない。大好きな人た
ちと、毎日笑い合える環境の中にいるのだ。辛いこと、苦しいことも、心
底助け合える人々、信頼しあえる人々がいる。こんな幸福なことはないの
ではないかと思う。

勿論、お金も物も大切であることは間違いない。
快適な生活環境を整えるにも、食べ物を購入する為にも、子どもの教育や
親の介護、自分が病院に通う為にも、どこかへ出かける為にも、お金は必
要なものだ。

しかし、清々しく心に曇りなく生き、信頼し合える人々と良好な関係を持
てたなら、大抵の問題は解決する。必ずちゃんと巡って来る。

幸せとは、自分が作り出し、自分の心が決めること。私は自分の経験から、
心底そう思っている。
     
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【2】◆◇TEN’s占い◆◇
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所詮、天川 彩が占っているものですので、あまり深刻にとらえず、
気楽に読んでくださいね。

今週は[メディスンカード]で一週間の運勢を占ってみました。

2017年07月01日(土)〜07月07日(金)

<1月生まれ>
同性の友人と良い対人関係を築く一週間となりそうです。新たな経験や、
共同作業など共に時間を過ごすと、より強い結びつきになりそうですよ。

<2月生まれ>
今週は物事を静かに観察する一週間となりそうです。あれこれ動き回ら
ず、鋭くその本質を見極めてみてね。

<3月生まれ>
あなたの中に内なる痛みがある状態ではありませんか。だとしたら、
それは、良い発展に繋がる前の生みの苦しみです。でも、あなたのことを
心配している人が周りにいることも忘れずにね。

<4月生まれ>
表面上に現れていることではなく、本質的なことを見るべき一週間となり
そうです。ぶれないあなたで物事を見極めてね。

<5月生まれ>
必要以上にエネルギーを消費していませんか。今は、助けが必要な時かも
しれません。他人が差し出してくれる手は、素直に握ってね。

<6月生まれ>
直観力が冴えわたる一週間となりそうです。また、自己改革にも適してい
るので、なりたいあなたに飛躍する良いチャンスですよ。

<7月生まれ>
あなたの優しさが周囲の人々に影響をもたらす一週間となりそうです。
やさしさは強さであることを実践してね。

<8月生まれ>
自分で何もかも完結しているつもりになってはいませんか。周りの助けが
あってのあなたであることを思い出してください。今週は、いつも以上に
感謝の気持ちを持ってね。

<9月生まれ>
目の前で起こっている問題に、自分のことを省みず、他人の責任にしては
いませんか。今週は、あなたの中にあるエゴを、今一度見直す必要があり
そうですよ。

<10月生まれ>
信頼と忍耐力が問われる一週間となりそうです。でも、あなたらしい貴方
でいれば、必要なものがすべて与えられますよ。

<11月生まれ>
自分に嘘をついてはいませんか。今週は、他人の意見に合わせるよりも、
内なる自分の声に従うことを選んでね。

<12月生まれ>
未知なることへの不安から、足が止まった状態ではありませんか。今は何も
考えず、やって来るすべてを受け入れてみてください。思いがけない喜びご
とがきっと待っているはずですよ。


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【3】◇◆只今、受付中!◆◇
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     天と大地に感謝する旅 スペシャル

       ー幸せの国で祈りの巡礼旅ー
     
           『TENのブータンツアー2017』

    2017年9月10日(日)〜9月17日(日)

             幸福な8日間
   〜ヒマラヤ山脈を越えて神々の国、ネパールも訪問〜
           
           ◇旅行代金◇
        385、000円(成田発着) 
       (※空港諸税等は別料金になりま)
     
       募集定員10名(最低催行人員6名)

     全行程交通費(ブータン国内は専用車)宿泊代
     日本語ガイド、
     夕朝食付き(ブータン滞在中は更に昼食付き)


      http://www.office-ten.net/bhutan/2017t.html

世界一幸せな国と呼ばれるブータン。

ヒマラヤの麓にある小さな国ですが、
豊かな大自然と、素朴で心優しい人々が暮らす
魅力に満ちた国です。

ブータンという国の理念と私たちTENの理念が
近いこともあり、これまでもTENのブータンツ
アーを行ってきました。

世界で唯一、チベット密教が国教でもあるブータン。
祈りは、生活の一部でもあるということを
実感してきた私たちは、今回、よりTENらしい
ブータンツアーを企画しました。

現地の文化や生活、そして信仰を体感しながら
参加者、一人一人が
世界の平和や自分も他人も含めての真の幸せを。
ご先祖供養や、行きとし生けるもの全ての命を尊び
祈りを捧げながら巡る特別な旅です。

特に滞在日、お坊さまと一緒に祈りの仏塔作りをしたり
聖地、タクツァン僧院に行く道中、祈りの仏塔を
ブータンの大地へ奉納したり
寺院での夜の法要で音曼荼羅曼に触れさせてもらったり…と
チベット密教を体感できる時間が沢山あります。

懐かしさを感じる田園風景や、人々のはにかんだ笑顔と共に
どうぞ、大切な思い出として心に刻んでください。

更に帰路は、世界一の絶景航路と呼ばれる
ヒマラヤ山脈越え、ネパール・カトマンズ経由です。
天候が良ければ、あのエベレストも見ながら
ブータンとはまた異なる祈りの文化圏で一泊します。

人にとって真の幸せとは…祈りとは…。

内なる平和を心に問いかける特別な7日間。

ぜひ、ご一緒いたしましょう。


……………………………………………………………………………………
【4】◇◆富士山一緒に昇りませんか?◆◇
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   ◎○◎〜 いにしえからの富士山信仰の道を行く 〜◎○◎
          
         《TENの富士登拝 2017》
     

            2017年 8月1日(火)〜 8月4日(金)

                      43,000円(税別) 

            (3泊4日で参加できない方はご相談ください)
            2泊3日でも対応可
       
       募集人員  12名  最低施行人員 5名
                   (定員になり次第締め切ります)

 http://www.office-ten.net/j/fuji/tohai/2017t.html
         
  
◎○◎〜◎○◎〜◎○◎〜◎○◎〜◎○◎〜◎○◎〜◎○◎〜◎○◎〜

古来より霊峰として仰がれている富士山。

江戸時代、富士信仰が広まってからは 「御師」と呼ばれる特別な役割を
持つ宿坊に泊まり、祓いを受けてから、富士の御山に向かっていました。

「六根清浄」の掛け声とともに自らを清め、一歩一歩霊峰・富士を登る。

それが富士登拝とよばれてきたものです。

私たちは2008年より「TENの富士登拝」として、古から変わらぬ富士
登拝を始めました。

そして今年からは、一合目から山頂までの登拝を『一合目から五合目』、
『五合目から山頂』と  分け、それぞれを隔年で行うことにいたしました。

今年の登拝は…富士山頂を目指す登拝です。

五合目まではバスで上がり、まずは小御岳神社で参拝。そこから八合五尺
にある富士講の行者ゆかりの山小屋で宿泊し、山頂まで登った後は奥宮で
の参拝を目指します。


登拝前後にお世話になるのは御師の家。
450年以上続く北口本宮浅間神社の神官さんのご自宅です。

登拝の朝、祈祷殿でお参りし、下山後も御師の家で直会(なおらい)。

昔ながらの登拝用の装束を身に着け、体も心もリラックスし、清らかな
状態でゆっくり富士の御山と向き合うことができるTENの富士登拝。

一緒に富士の御山に登ってみたいと思われている方、ぜひご一緒しませ
んか?
    

◆ツアー代金に含まれるもの
東京〜富士山 往復交通費/富士登拝代/特別ガイド代
御師の家・山小屋 宿泊代/朝・夕食代/保険代

◆ツアー代金に含まれないもの
 昼食代/各神社での初穂料/焼印・ご朱印代

お申込みの方に、別途、装束についてご案内いたします。
(行衣・金剛杖など)
以前、「TENの富士登拝」に参加された方は、
前回と同じものを今回もご利用ください。


 詳細は…
 http://www.office-ten.net/j/fuji/tohai/2017t.html


◎○◎〜◎○◎〜◎○◎〜◎○◎〜◎○◎〜◎○◎〜◎○◎〜◎○◎〜


……………………………………………………………………………………
【5】◆◇募集中◆◇
……………………………………………………………………………………
 
●太古からの祈りの場で、鎮魂神事のお手伝いご一緒いたしませんか●
 
       人         
       ̄Y ̄*
         天河太々神楽講2017
          『天の川に祈る』☆
      
   奈良・天河神社七夕祭 お手伝いワーク (講元 天川 彩)
      平成29年8月27日(日)〜8月29日(火)
       
      ☆今年の旧暦七夕は8月28日(月)です。


    http://www.office-ten.net/tatakagura/t-2017.html

*:.。..。.:+・゜ ゜゜・*:.。..。.:+・゜ ゜゜・*:.。..。.:+・゜ ゜

奈良県吉野の山里で、千三百年続いている天河神社。
年に一度、旧暦七夕に行われる七夕祭は、天河で私たちが自然界、
そして大宇宙の中で生かされている「命」に感謝をしながら、
それぞれに繋がる「命」に思いを馳せる大切なご神事です。

例年、旧暦七夕の夜には、萬霊の御霊供養、先祖供養として、燈篭に
御光を灯し清流の天の川へ浮かべお流しする神仏習合の行事が行われて
きました。

しかし紀伊半島を襲った豪雨による大水害で、天の川流域も被災し状況
が一変した為、「天の川七夕神事 供養燈花」と称する行事が行われる
ことになりました。

これは、供養名を書き記した入れ物に清水を張り
そこに浮かべられた蝋燭に一晩火を灯すというものです。
翌朝、採燈護摩の中で護摩木と共に供養燈花もお焚き上げされます。

ご先祖様の御霊はもとより、すべての人々、森羅万象すべての命の
御霊供養と世界の平和を祈る天河神社の旧暦七夕祭。

神社から白作務衣をお借りして七夕祭の前日準備から当日、そして翌日
の片づけまでの3日間、無垢なる状態で、祈りの時間を過ごします。

特別な場所で、特別な時間、ぜひご一緒いたしましょう

*:.。..。.:+・゜ ゜゜・*:.。..。.:+・゜ ゜゜・*:.。..。.:+・゜ ゜


平成29年8月27日(日)〜8月29日(火)

■参加費 36,000円(税別)
   2泊3日 食事つき 
 宿泊『本家 柿坂』

■現地集合・現地解散
お申し込み頂いた方には交通機関などの詳しい資料を送付いたします


『天河太々神楽講・天の川に祈る』によせて・・・

自然の中に神々があるというアニミズム的な考えは、私たちのはるか遠
く5千年以上も前の縄文時代の祖先たちから、脈々と続いてきました。
その生命観は、今も日本の神社の中で生きつづけていますが、中でも、
宗教という枠を越え、国や人種、性別、年齢、全ての枠をも越えて、
開かれているのが天河神社です。太古からの聖地として空海や世阿弥を
はじめ多くの先人たちが、自らを見つめる場として、また芸を奉納する
場として訪れています。

天河太々神楽講に講元として、皆さんをご案内する役目を賜ってから今
年で16年目を迎えます。講元とは指導者ではなく、人と大いなる根源
とのつなぎ役です。私は天川の名を名乗らせていただいているので、
毎年この七夕祭の折、感謝の意味も込めて講元をさせていただいており
ます。

この「天の川に祈る」と題したワークは、自らの中にある「祈り」と
「願い」を改めて確認し、同時にご神事のお手伝いをさせていただくこ
とで、無垢なる自分と向き合います。
お祭り前日の準備や社殿の掃除、御神事当日のお手伝い、そして翌日の
片づけ終了まで、神社の方々、地元の村の方々と共に過ごす時間は、大
変貴重な時間となることでしょう。
本年も天河における七夕祭りの御神事手伝いへ皆様をお繋ぎしようと思
います。

ご自身の根源と繋がりたいと思っていらっしゃる方、どうぞお待ちいた
しております。
                      講元 天川 彩

詳しくは…
http://www.office-ten.net/tatakagura/t-2017.html


……………………………………………………………………………………
【6】◆◇編集後記◆◇
……………………………………………………………………………………
近所のパン屋さんが、今日で閉店するというので、スタッフ揃って行っ
て来ました。実はこのパン屋さん。我が家の子どもたちが、高校生の時、
それぞれ3年間ずつお世話になっていたので計9年もお世話になった場所
で、先日、子どもたちも挨拶に行ったようです。

当たり前にあると思っていた場所が移り変わっていく…。変化していく
のは当然のことですが、やはりちょっぴり寂しくもありますね。

                       aya

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創刊日:2002-01-07  
最終発行日:  
発行周期:毎週金曜日 夜  
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