ライフプランニング

TEN's magazine

ナチュラル志向の現代人に自然派プロデューサー天川 彩(てんかわあや)が贈るほっと一息マガジン。読者を魅了するコラムや連載、占いコーナーなどのほか本物志向の人の為の大自然体感ツアーやイベント情報なども満載。

全て表示する >

TEN's magazine 第772号

2017/06/10

こんにちは!天川 彩です。

日本列島、一部地域を除き梅雨入りしたようですね。
夏がやって来るまで、しばらくは雨の多い日が続くかと思います。靴や
洋服がぬれたり、洗濯物が乾きにくかったりと鬱陶しく思うことも若干
ありますが、こんなシーズンだからこそ、しっとりとした時間も過ごせ
ますよね。先日も、いただきものの南高梅を梅酒や梅シロップにして、
いわゆる梅仕事を楽しみました。

また、朝から雨が降っている日は、その雨音が「今日はゆっくり過ごし
ていいよ」と言ってくれているように私には聞こえ(かなり都合の良い
耳なんです)朝から、のんびりムードで過ごせるので、ラッキーと思う
のです。もう、何度も書きましたが、20代前半にちょっと奮発して買っ
た傘が、今も健在で…。雨の日のお出かけには、それをさせるのも嬉し
いんですよね。

勿論、晴れた日は元気一杯になるので大好きです。ま、結局はどんなお
天気も好きということで…楽天家なんですよね(笑)。

さてさて。

今年も残り半分になってきましたが、8月には2つの恒例の講を行いま
す。冨士講で行う「富士登拝」と天河太々神楽講で行う「旧暦七夕祭
のお手伝いワーク」です。

私たちの講・天川講が行う「TENの富士登拝」は、一合目からの富
士山登拝を恒例としています。私は五合目までの富士山が大好きです。
要所要所には祈りの場があり、自然も豊かで、本当に信仰の山なのだ
と実感できるのですが、やはり体力に自信がない方には一合目からの
登拝は厳しいようで。

そこで協議した結果、今年より、五合目から山頂までの登拝と一合目
から五合目までの登拝を隔年で行うことにしました。

そんな訳で、今年は、五合目から山頂までの登拝をいたします。

勿論、TENの富士登拝ですから、弾丸ではなく、ゆっくりが基本。
まずは、登拝前日、浅間神社で参拝をして御師の家に泊まり、登拝
1日目は五合目の小御岳神社でお参りした後、八合五尺の山小屋まで。
2日目は山頂の奥宮まで行き、正式参拝をしてから下山。御師の家で
直会(なおらい)をして、翌日、帰るという3泊4日の行程です。

日程は今年は8月1日〜4日まで。詳細は本文をご覧ください。


そして、旧暦の七夕に天河神社で、無垢になって神事のお手伝いを
させていただく天河太々神楽講「天の川に祈る」は、8月27日〜29日
までの3日間です。

本文にも詳しく書いておりますが、私が天河太々神楽講の講元として、
皆さんをご案内する役目を賜ってから、早いもので今年で16年目を迎
えます。冨士講でも講元となっておりますが、講元というのは指導者で
はなく、人と大いなる根源とのつなぎ役のことです。

私は天川の名を名乗らせていただいているので、毎年この七夕祭の折、
感謝の意味も込めて講元をさせていただいております。

この「天の川に祈る」と題したワークは、自らの中にある「祈り」と
「願い」を改めて確認し、同時にご神事のお手伝いをさせていただくこ
とで、無垢なる自分と向き合っていただくものです。

ぜひ、こちらも本文をご覧ください。

それから…
私は来週、北海道へ行って参ります。ここのところご無沙汰している
アイヌのレラさんに会いに二風谷へ行き、その後、オホーツクの方へ
向かいます。オホーツクのある町に住むTENの仲間でもある友人が、
遂に運命の人と巡り逢い、結婚式を挙げるのです。
以前、恋愛講座にも参加してくれているので、真の愛を実らせてくれ
て、私も嬉しいです!
40代後半の彼女と60代半ばの彼。

大人婚の二人を思い切り祝福してこようと思っています。

そんな訳で、来週のメルマガは、キョウちゃんこと浅井の代理発行と
なります。

……………………………………………………………………………………
◇◇今日の目次◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇
……………………………………………………………………………………
1・コラム・風の文様=================「祈りの力」
2・TEN’s占い==========今週は「タロットカード占い」
3・募集開始=================「TENの富士登拝」
4・募集開始==========「天河 旧暦七夕 お手伝いワーク」
5・編集後記=====================「あとがき」
……………………………………………………………………………………
【1】◆◇コラム・風の文様◆◇ 
……………………………………………………………………………………
□「祈りの力」

祈ることと願うこと。この違いを時折聞かれる。

祈りとは、我という個人の願望を超えたところの幸を請い賜うこと。
願いとは、我という個人の願望を請い賜うこと、ではないだろうか。

もちろん個人の願いが決して悪いわけではない。
願望は、様々な原動力に変わる。自己実現のためには願望がなくては始
まらない。願望はビジョンに向かっていく力そのものといっていいだろ
う。また、ひたむきに頑張る姿は、多くの人々に元気や勇気を与えるこ
ともある。

ただ、その願望も他者への愛がどこかに含まれていなければ、エゴでし
かなくなる。

しかし、祈りには、エゴはない。言い換えれば愛そのものが祈りなのだ。

世の中が平和でありますように…。皆が笑顔で過ごせますように…。
苦しんでいる人がどうか救われますように…。あの人の病気が一日も早
くよくなりますように…。この人の悲しみがどうか少しでも癒えますよ
うに…。災害に誰も巻き込まれませんように…。
無事に戻ってこれますように…。

世の中には、数え切れないほどの祈りがある。

祈りは目に見えないので、無のように思う人もいるだろう。
しかし、決して無ではない。

祈りの力は、様々な影響力を及ぼす。

私は科学に明るくないので、詳しい元素記号や素粒子などの話はよく
わからない。ただ、祈りの力は、体内も地球も物質にも、影響するもの
だということは、最近の科学でわかったようだ。

フランスのノーベル生理医学賞を受賞したアレクシス・カレルという人
物は「祈りとは、人が生み出した最大のエネルギーである」と言ってい
る。それも地球の引力と同じ力であり、病人が祈りの力で救われた例を
幾度も目撃している、というのだ。

古今東西、各地のシャーマンや祈祷師たちが行ってきたことが、よくや
く今の時代になって、科学的に立証されてきたということだろう。

しかし、私はそうした力が立証されようがされまいが、祈り続ける。

今の時代を生きる大人の一人として祈り続ける。
戦争の無い、平和で愛に満ちた自然豊かな世界を、これからも未来永劫
に受け継ぐために。

……………………………………………………………………………………
【2】◆◇TEN’s占い◆◇
……………………………………………………………………………………
所詮、天川 彩が占っているものですので、あまり深刻にとらえず、
気楽に読んでくださいね。

今週は[タロットカード]で一週間の運勢を占ってみました。

2017年06月10日(土)〜06月16日(金)

<1月生まれ>
積極的に自ら動こうとせず、周りの出方を見ている状況ではありません
か。今週あなたに必要なことは、奮い起こす力です。

<2月生まれ>
着実に物事が前進しています。良い成果も出てきそうなので、力を抜か
ず前に進んでね。

<3月生まれ>
あなた自身の道を見直す一週間となりそうです。このままでいいのか、
それとも変えるべきなのか、内なる自分としっかり対峙してみてね。

<4月生まれ>
今の安定した状態を覆したくないのか、次の一歩を踏み出さない状態で
はありませんか。今週は、楽な状態を手放す勇気を。

<5月生まれ>
あなた自身の立ち位置をはっきりさせる一週間となりそうです。目先の
結果に囚われず、信じる道を突き進んでね。

<6月生まれ>
物事に強く共感したり、感動したり、という部分が冷めている状態では
ありませんか。理屈っぽくなってしまうと、あなたの魅力が半減するの
で気を付けてね。

<7月生まれ>
想像力豊かな一週間となりそうです。今週は、芸術的な才能が開花する
かもしれないので、大自然や美術館など、あなたの感性を揺さぶりそう
な場所に出掛けてみてね。

<8月生まれ>
あなたの夢が叶うかもしれません。今はその希望に向かって、真っ直ぐ
歩む時です。喜びは周囲と分かち合ってね。

<9月生まれ>
これまでやってきたことが成果として現れそうです。また、実利だけで
はなく、ボランティア的な部分も評価されそうですよ。

<10月生まれ>
空想を夢見て、現実がおざなりになってはいませんか。現実を変えるの
は、今日の一歩からだということを忘れずにね。

<11月生まれ>
あなた自身の意思を強く感じる一週間となりそうです。でも、我が強く
なると、周りから孤立してしまうかもしれません。思いやりの気持ちは
常に持ってね。

<12月生まれ>
新たな対人関係が生まれそうです。先々の強い絆になるかもしれません。
誰に対しても、愛情を持つことを忘れずにね。


……………………………………………………………………………………
【3】◇◆募集開始!◆◇
……………………………………………………………………………………

   ◎○◎〜 いにしえからの富士山信仰の道を行く 〜◎○◎
          
         《TENの富士登拝 2017》
     

            2017年 8月1日(火)〜 8月4日(金)

                      43,000円(税別) 

            (3泊4日で参加できない方はご相談ください)
            2泊3日でも対応可
       
       募集人員  12名  最低施行人員 5名
                   (定員になり次第締め切ります)

 http://www.office-ten.net/j/fuji/tohai/2017t.html
         
  
◎○◎〜◎○◎〜◎○◎〜◎○◎〜◎○◎〜◎○◎〜◎○◎〜◎○◎〜

古来より霊峰として仰がれている富士山。

江戸時代、富士信仰が広まってからは 「御師」と呼ばれる特別な役割を
持つ宿坊に泊まり、祓いを受けてから、富士の御山に向かっていました。

「六根清浄」の掛け声とともに自らを清め、一歩一歩霊峰・富士を登る。

それが富士登拝とよばれてきたものです。

私たちは2008年より「TENの富士登拝」として、古から変わらぬ富士
登拝を始めました。

そして今年からは、一合目から山頂までの登拝を『一合目から五合目』、
『五合目から山頂』と  分け、それぞれを隔年で行うことにいたしました。

今年の登拝は…富士山頂を目指す登拝です。

五合目まではバスで上がり、まずは小御岳神社で参拝。そこから八合五尺
にある富士講の行者ゆかりの山小屋で宿泊し、山頂まで登った後は奥宮で
の参拝を目指します。


登拝前後にお世話になるのは御師の家。
450年以上続く北口本宮浅間神社の神官さんのご自宅です。

登拝の朝、祈祷殿でお参りし、下山後も御師の家で直会(なおらい)。

昔ながらの登拝用の装束を身に着け、体も心もリラックスし、清らかな
状態でゆっくり富士の御山と向き合うことができるTENの富士登拝。

一緒に富士の御山に登ってみたいと思われている方、ぜひご一緒しませ
んか?
    

◆ツアー代金に含まれるもの
・東京〜富士山 往復交通費/富士登拝代/特別ガイド代
・御師の家・山小屋 宿泊代/朝・夕食代/保険代

◆ツアー代金に含まれないもの
 昼食代/各神社での初穂料/焼印・ご朱印代

お申込みの方に、別途、装束についてご案内いたします。
(行衣・金剛杖など)
以前、「TENの富士登拝」に参加された方は、
前回と同じものを今回もご利用ください。


 詳細は…
 http://www.office-ten.net/j/fuji/tohai/2017t.html


◎○◎〜◎○◎〜◎○◎〜◎○◎〜◎○◎〜◎○◎〜◎○◎〜◎○◎〜


……………………………………………………………………………………
【4】◆◇募集中◆◇
……………………………………………………………………………………
 
●太古からの祈りの場で、鎮魂神事のお手伝いご一緒いたしませんか●
 
       人         
       ̄Y ̄*
         天河太々神楽講2017
          『天の川に祈る』☆
      
   奈良・天河神社七夕祭 お手伝いワーク (講元 天川 彩)
      平成29年8月27日(日)〜8月29日(火)
       
      ☆今年の旧暦七夕は8月28日(月)です。


    http://www.office-ten.net/tatakagura/t-2017.html

*:.。..。.:+・゜ ゜゜・*:.。..。.:+・゜ ゜゜・*:.。..。.:+・゜ ゜

奈良県吉野の山里で、千三百年続いている天河神社。
年に一度、旧暦七夕に行われる七夕祭は、天河で私たちが自然界、
そして大宇宙の中で生かされている「命」に感謝をしながら、
それぞれに繋がる「命」に思いを馳せる大切なご神事です。

例年、旧暦七夕の夜には、萬霊の御霊供養、先祖供養として、燈篭に
御光を灯し清流の天の川へ浮かべお流しする神仏習合の行事が行われて
きました。

しかし紀伊半島を襲った豪雨による大水害で、天の川流域も被災し状況
が一変した為、「天の川七夕神事 供養燈花」と称する行事が行われる
ことになりました。

これは、供養名を書き記した入れ物に清水を張り
そこに浮かべられた蝋燭に一晩火を灯すというものです。
翌朝、採燈護摩の中で護摩木と共に供養燈花もお焚き上げされます。

ご先祖様の御霊はもとより、すべての人々、森羅万象すべての命の
御霊供養と世界の平和を祈る天河神社の旧暦七夕祭。

神社から白作務衣をお借りして七夕祭の前日準備から当日、そして翌日
の片づけまでの3日間、無垢なる状態で、祈りの時間を過ごします。

特別な場所で、特別な時間、ぜひご一緒いたしましょう

*:.。..。.:+・゜ ゜゜・*:.。..。.:+・゜ ゜゜・*:.。..。.:+・゜ ゜


平成29年8月27日(日)〜8月29日(火)

■参加費 36,000円(税別)
   2泊3日 食事つき 
 宿泊『本家 柿坂』

■現地集合・現地解散
お申し込み頂いた方には交通機関などの詳しい資料を送付いたします


『天河太々神楽講・天の川に祈る』によせて・・・

自然の中に神々があるというアニミズム的な考えは、私たちのはるか遠
く5千年以上も前の縄文時代の祖先たちから、脈々と続いてきました。
その生命観は、今も日本の神社の中で生きつづけていますが、中でも、
宗教という枠を越え、国や人種、性別、年齢、全ての枠をも越えて、
開かれているのが天河神社です。太古からの聖地として空海や世阿弥を
はじめ多くの先人たちが、自らを見つめる場として、また芸を奉納する
場として訪れています。

天河太々神楽講に講元として、皆さんをご案内する役目を賜ってから今
年で16年目を迎えます。講元とは指導者ではなく、人と大いなる根源
とのつなぎ役です。私は天川の名を名乗らせていただいているので、
毎年この七夕祭の折、感謝の意味も込めて講元をさせていただいており
ます。

この「天の川に祈る」と題したワークは、自らの中にある「祈り」と
「願い」を改めて確認し、同時にご神事のお手伝いをさせていただくこ
とで、無垢なる自分と向き合います。
お祭り前日の準備や社殿の掃除、御神事当日のお手伝い、そして翌日の
片づけ終了まで、神社の方々、地元の村の方々と共に過ごす時間は、大
変貴重な時間となることでしょう。
本年も天河における七夕祭りの御神事手伝いへ皆様をお繋ぎしようと思
います。

ご自身の根源と繋がりたいと思っていらっしゃる方、どうぞお待ちいた
しております。
                      講元 天川 彩

詳しくは…
http://www.office-ten.net/tatakagura/t-2017.html



……………………………………………………………………………………
【5】◆◇編集後記◆◇
……………………………………………………………………………………
先日、眞子様が公式訪問されたことで再び注目されているブータン。
今年の9月にTENらしいオリジナルの内容でブータンツアーを行うこ
とになりました。
「幸せの国で祈りの時間を過ごす旅・ブータン」只今準備中です。
ブータンが気になっている方。発表を楽しみにお待ちくださいね。

                       aya

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2002-01-07  
最終発行日:  
発行周期:毎週金曜日 夜  
Score!: 97 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。