ライフプランニング

TEN's magazine

ナチュラル志向の現代人に自然派プロデューサー天川 彩(てんかわあや)が贈るほっと一息マガジン。読者を魅了するコラムや連載、占いコーナーなどのほか本物志向の人の為の大自然体感ツアーやイベント情報なども満載。

全て表示する >

TEN's magazine 第759号

2017/03/03

こんにちは!天川 彩です。

先週、先々週と南米ペルーとボリビアに行っておりましたので、3週間
ぶりのメルマガです。
気が付けばもう3月。日差しも少しずつ春めいてきましたね。皆さま、
おかわりございませんか?
私は、やや風邪気味です。実は帰国直前、飛行機の中でクシャミを連
発していた人がいたので、マズイ!と思い慌ててマスクを取り出した
のですが時すでに遅し…。やはり乾燥している密閉空間と疲れて抵抗
力の無い身体だと、風邪がうつってしまいますね〜。
飛行機の中でマスクをしているのは、日本人のみ。やや異様にも見え
ますが、やはり予防はした方がいいなぁ、と思う今日この頃。

それにしても、昨年に引き続き今年もお天気に恵まれた南米ツアーと
なりました。神様に感謝感謝です。

昨年のウユニ塩湖も、言葉にならないほど美しい、まさに天国の上を
歩いているような感覚になったツアーとなりましたが、今年は夢にまで
見た、夜のウユニ宇宙空間を体感することが出来ました!

7〜8年前だったと思いますがNHKの「ワンダーワンダー」という番
組で、この風景を見て、地球上にこんな場所があるのだと驚いたことを
思い出します。

また、昨年はチチカカ湖に行ったり、TENの珈琲農園主の方のところを
訪問したりしましたが、今回はマチュピチュやセスナの地上絵といった
世界屈指の絶景地にもご案内。わずか10日でこれらの場所を巡ったので
じっくり…とはいきませんでしたが、ダイジェスト版のようなツアーに
なったのではないかと思います。

また、現地の人々との交流も年々深まる一方で…。来年のツアーも是非、
一緒にコラボしませんか?と声をかけられました。

そう声をかけられると、性格上、また考えたくなってしまい…
来年は、ウユニ塩湖を中心に、もう少しボリビアの文化や人に触れる時
間も増やしたいなぁ〜などと早くも考え始めています。
今回のツアーも催行まで本当に大変で(南米ツアーはいつもですが)も
う二度と企画しない!と思っていたのに。まるで出産のよう(笑)。


来年もツアーを行うとしたら、やはりウユニが鏡張りになる2月か3月頃の
予定で、6月には募集を開始いたします。次こそは!という方…ぜひ、チ
ェックしておいてくださいね。

さーて。次のツアーは国内。

4月にご案内する「天河&熊野ツアー」です。
毎年、夏には旧暦七夕祭のワークとして天河神社へ行き、熊野にご案内す
るツアーも、今後も何かしらの形で企画していく予定です。ただ、天河か
ら熊野にかけて皆様をご案内するのは、今回のようによほどのタイミング
が整わない限り難しく…。

とにかく、レアなツアーであることは間違いありません。

「!」と思った方は、ぜひ、ご一緒いたしましょう。

今日のコラムは、ペルーとボリビアで出会った日本語ガイドさんたちの
お話です。


……………………………………………………………………………………
◇◇今日の目次◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇
……………………………………………………………………………………
1・コラム・風の文様===========「DNAに刻まれたもの」
2・TEN’s占い==========今週は「タロットカード占い」
3・TEN’trip======「天河・熊野 聖地巡礼 春の祭り」
4・編集後記=====================「あとがき」
……………………………………………………………………………………
【1】◆◇コラム・風の文様◆◇ 
……………………………………………………………………………………

□「DNAに刻まれたもの」

ペルーとボリビア。地球の裏側といっても過言ではない南米の彼の地は、
日本人がこよなく愛する絶景地がいくつも存在する。
山間にひっそり佇むマチュピチュ遺跡を懐かしく感じるのも、ナスカの
地上絵にアニミズム的な感覚をおぼえるのも、天空の鏡になった塩湖に
魅力を感じるのも、日本人の感性に何か響くものがあるからなのだろう。

「コンドルは飛んでいく」を代表とするアンデス音楽を聴いても、日本
人の多くは何処か深いところで哀愁を覚えるのではないだろうか。

かつて、アイヌの人々とアンデスの人々のDNAがほぼ一致していると
いう内容のTV番組を見た。その番組ではベーリング海峡が陸続きだっ
た頃、アジア大陸から南米まで渡ったと説いていたが、南米ではインカ
帝国を築いたのは海を渡ってきた日本人だったという説もあり、真相は
謎に包まれている。しかし何処か近いものがあったり繋がりがあるのは
確かなのだろう。

また、そんな遥か彼方の話ではなく、近代においても繋がりがあった。
明治時代から第二次世界大戦後にかけて、多くの日本人開拓者たちが新
天地を目指して南米に向かった。

今回ペルーでお世話になった二人のガイドさんたちも、そうした日本人
移民者の子孫たちだ。

ペルーでお世話になったガイドさんの名前はフジコちゃん。父親の曾祖
母と曾祖父は、第二次世界大戦後ペルーに渡った移民で、彼女が生まれ
た時には既にどちらも他界していたそうだが、縁ある名前をということ
で、曾祖母の「フジコ」という名をそのままもらったのだとか。

やはり一族は日本と何かしらの縁があり、お姉さんは日本人の旦那様と
結婚しているそうで、彼女は家族の中で日本語の基礎を学んだらしい。

日本映画やアニメ文化も大好きだというだけあって、彼女はかなり流暢
な日本語を話す。しかし、これまで一度も日本には来たことが無いとい
う。また彼女の母親はインカの末裔だそうで、その文化にも深く興味が
あるらしい。私も同様に興味があると伝えると、いつか一緒にインカの
伝統が残る村に行こうと誘ってくれた。勿論、私も彼女が日本へやって
来た時には、富士山を案内しようと思っている。

そして…。

ボリビアでお世話になったガイドのノリコさん。彼女は私よりひと廻り
程、年齢が上の方で、当初から日系ボリビア人であることは知っていた。
しかし到着早々、手作りの「おはぎ」で私たちをもてなしてくれた時に
は驚いた。更にウユニ塩湖での夕食用にと、自宅で焚いてきたという「
お赤飯」や「茄子のお漬物」まで持参して下さったのだ。彼女のご両親
も、終戦後、移民としてボリビアに入植したそうで、ノリコさんは6歳の
時から日本を離れて暮らしているのだとか。ボリビア人の旦那様と結婚
し、家庭の中ではスペイン語しか話さないというノリコさんだが、日本
人としての食文化や心遣いは、日本で暮らす私たち以上に持ち合わせて
いるように感じた。

何処で生まれ、何処で暮らしていようと、自分が何処の何者であるのか。
それをしっかり持っている人は幸せだ。

そして自分自身を見失いそうになった時。親や祖父母の出身地を思い起
こすだけで、何か取り戻すものがあるかもしれない。
自分自身で感じることは少ないが、DNAに刻み込まれた何らかの記憶
が誰しもあるはずだから。


……………………………………………………………………………………
【2】◆◇TEN’s占い◆◇
……………………………………………………………………………………
所詮、天川 彩が占っているものですので、あまり深刻にとらえず、
気楽に読んでくださいね。

今週は[タロットカード]で一週間の運勢を占ってみました。

2017年03月04日(土)〜03月10日(金)

<1月生まれ>
負担となっていたことから解放される一週間となりそうです。今までの
ステップに感謝しながら、次へと進んでください。

<2月生まれ>
空想ばかりが広がり、現実から目を背けてはいませんか。今週は、目の
前の出来事を大切にね。

<3月生まれ>
新たな対人関係が始まりそうです。いつも以上に丁寧に人と接してね。

<4月生まれ>
自分のことで頭がいっぱいになり、周囲への気配りを忘れてはいません
か。今週は今一度立ち止まって、周りを見渡してみてね。

<5月生まれ>
地道な努力が続く一週間となりそうです。先が長く感じるかもしれませ
んが、着実に前に進んでいることを感じ取ってね。

<6月生まれ>
困難に思うことがあるかもしれません。でもそれは、あなたの未来をよ
り輝かせるための苦労です。笑顔で乗り切ってね。

<7月生まれ>
想像力豊かな一週間となりそうです。でも、周囲に良く思われたくて、
八方美人になりがちかも。今週は、いつもよりも気持ちを引き締めてね。

<8月生まれ>
必要以上のものを抱え込みすぎて、気持ちが少し重くなっているかもしれ
ません。今のあなたに不必要だと思うことは、手放す勇気を持ってね。

<9月生まれ>
今週は派手な動きはないものの、次に向けての準備に適した一週間となり
そうです。手抜きをせず、しっかり計画を立てた分、近い将来役に立ちま
すよ。

<10月生まれ>
アイデアが閃く一週間となりそうです。でも、実行に移さなければ、何の
成果も得られません。今週あなたに必要なことは、動く勇気です。

<11月生まれ>
あれこれ考えすぎて身動きが取れない状態になってはいませんか。今週は、
ストレスを感じない場所に行き、リラックスする時間を持ってね。

<12月生まれ>
自信が揺らいだ状態ではありませんか。表面上平気を装いながら、不安を
抱えたまま前に進むと、バランスが崩れてしまうかもしれません。今週あ
なたに必要なことは、あなた自身の誇りを取り戻すことです。


……………………………………………………………………………………
【3】◆◇募集中!!◆◇
……………………………………………………………………………………
    
     ◎◎   TENのリトリートtrip ◎◎


         『天 河・熊 野 ツアー』
□■□∞∞─────────────────∞∞□■□
        〜 聖地巡礼 春の祭りにいく 〜
       
  
       2017年4月13日(木)〜4月16日(日)
            3泊4日

       大阪発着 69,800円(税別)

        [温泉三昧 朝夕食付き ]

           限定8名
       (今回は少人数の募集です)
         
         最低催行人員5名

       詳細・行程 お申し込みは…

    <http://www.office-ten.net/2017/t.html>


△▽△▼△▽△▼△▽△▼△▽△▼△▽△▼△▽△▼△▽△▼


古来から、日本の聖域とされてきた紀伊半島。
中でも、山岳信仰の祖とされる
役行者によって開かれた
「天河」と「熊野」は
これまでも数多くの先人たちが
自らを清め、魂を鼓舞するために訪れてきました。

野や山に、菜の花や桜などが咲きほころぶ頃、
天河神社では、春を慶ぶ祭り「春季大祭」が、
熊野本宮大社では「例大祭」が行われます。

それぞれTENとも深い関わりのあるお社であることから、
今回、この春のお祭りの時期にあわせて
「天河」「熊野」の聖地巡礼tripを企画しました。

日本屈指の聖なる社で、厳粛な時を過ごしたり…
紀伊半島の春爛漫な風景の中に溶け込んだり…
極上の温泉に浸かりながら、星空をのんびり眺めたり…
聖地「天河」そして「熊野」での時を
心ゆくまで楽しんで下さい。

身も心もそして魂も、全てが元気に甦る旅。
それが『TENのリトリートtrip』です。
 
△▽△▼△▽△▼△▽△▼△▽△▼△▽△△

 詳しくは…
 http://www.office-ten.net/2017/top.html


……………………………………………………………………………………
【4】◆◇編集後記◆◇
……………………………………………………………………………………
TENのHPのトップに、冒頭で書いたウユニ塩湖で体感した宇宙空間
の写真があがっています。
星空の写真を初めて写したので、ピントは甘いのですが…宇宙空間にな
っている状態はわかるかと思います。よろしければ是非ご覧ください。

http://www.office-ten.net

                      aya

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2002-01-07  
最終発行日:  
発行周期:毎週金曜日 夜  
Score!: 97 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。