ライフプランニング

TEN's magazine

ナチュラル志向の現代人に自然派プロデューサー天川 彩(てんかわあや)が贈るほっと一息マガジン。読者を魅了するコラムや連載、占いコーナーなどのほか本物志向の人の為の大自然体感ツアーやイベント情報なども満載。

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TEN's magazine 第422号

2010/06/11


こんにちは 天川 彩です。 

今日のお昼過ぎ、北海道のオホーツクから戻ってきました。

今回は、恋愛講座のリクエストにお応えするかたちで行ってきたのです
が、講座の前日、樺太北方少数民族資料館へ行って来ました。また、オ
ホーツクは私の生まれ故郷でもあるので、講座終了後、自分の産土神さ
まにあたる神社へのお参りや、祖父母の墓前に手を合わせる時間も持て
て、有り難い機会となりました。

さて。北海道から戻ってきたばかりですが、明日の朝からは東北。
東京に一旦戻らず、そのまま行った方が早そうなものですが、今日は金
曜日。このメルマガがありますから。

いよいよ一年前から山の神様とお約束していた「早池峰(はやちね)山」
は明後日となりました。山頂の神楽はどのようなものなのか、しっかり
味わってきたいと思っています。

さてさて。
そんな、こんなで私は「日本」を感じながら日々暮らしている訳ですが
旅以外にも日本各地の様々な魅力を皆さんと共に触れていきたいと思い、
『にっぽん探求塾』の中で、不定期的ではありますが講座を始めること
にしました。

その記念すべき第一回目を『聖地・天河について』としました。

私が天川の名になって十二年。それから何回、奈良の天河神社に足を運
んだことか自分でもわかりません。五年前、一年間かけて天河の四季と
歳時記を映像に納め、いよいよもって今年から編集に取りかかっている
天河。日本の聖地中の聖地でありながら、一般的にはあまり知られてい
ない天河について、少しでも知ってもらいたいと思っています。

にっぽん探求塾の参加費は1000円(塾生)です。

詳細は、本文をご覧下さいね〜。

それから、「沖縄 離島めぐり 大自然と祭りを楽しむ旅」ですが、お
陰様で残席3となりましたヨ。

沖縄の美しい大自然と深い精神性を体感したい方には、見逃せない旅で
す。

ちなみに八重山とオホーツク。
南端と北端ですが様々な共通点があることもわかりました。

とにかく、日本という国は面白いです。

 
……………………………………………………………………………………
◇◇今日の目次◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇
……………………………………………………………………………………
1・コラム・風の文様===============「魔法の言葉」
2・TEN占い==========今週は「メディスンカード」占い
3・にっぽん探求塾・新講座====「第一回・聖地・天河について」
4・おすすめの旅=========「沖縄・八重山 島めぐりの旅」
5・最新・太々神楽講===「天河神社・旧暦七夕祭お手伝いワーク」
6・編集後記===================「ひとりごと」
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【1】◆◇コラム・風の文様◆◇
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□「魔法の言葉」

生きていく上での自分の「信条」となるような『座右の銘』。

座右とは、常に傍らに置いておきたいもの。銘とは、金石に刻み込んだ
文字や言葉のことをいうらしいので、自分の心に刻み込むようにいつも
側に置いておく大切な言葉といって過言ではないだろう。

人生には様々な波がある。

絶好調に物事が進む時には、ダイナミックにその時を楽しんでいたらい
いだろうが、人生そう絶好調な時期ばかりが続くはずもなく、辛い時期、
苦しい時期も必ずある。

そんな時に、どうやって自分らしさを維持していくかは、誰しもとても
大きな課題だ。気分転換を図ることも、誰かの話を聞くことも、本を沢
山読むこともいいだろう。

そんな中でも、一番手軽で時間もお金もかからない方法が、自分を奮い
立たせる「言葉」を持っていることかもしれない。
先人が残した「言霊」には、その人が、また多くの人が体験した重みが
含まれている。

苦しさを乗り越える勇気を与えてくる言葉。肩の荷を軽くしてくれる言
葉。未来に希望を与えてくれる言葉。

リンカーンは「意志あるところに道はある」という言葉を残した。

貧しい農村生まれのリンカーンが「今のままでは世の中矛盾に満ちてい
て間違っている」と強く思い、法律家を目指すのだが、周囲の人々には
バカにされ続けたという。弁護士になったリンカーンは更に世の中を変
えようと、上院議員に立候補するも四度落選。五度目にしてようやく当
選し、アメリカ大統領となったリンカーン。

坂本龍馬も、周囲の人々に理解されなかったらしいが「我が成すことは
吾のみぞ知る」と言ったそうだ。

辛さや苦しさを乗り越えて偉業を成した人物の言葉は、何かの道を目指
している者にとって、どれほどの勇気を与えてくれるものとなるだろう。

また、そんな歴史上の人物が残した格言でなくとも昔からのことわざや
言い伝えの中にも、素晴らしい言葉が多々残されている。古今東西、人
々はそんな短い言葉の魔法に、どれほど助けられてきたかわからない。

ちなみに、私の座右の銘は「人事を尽くして天命を待つ」。

この言葉を思い出すたび、力が漲りながらも肩の力が抜ける、まさに私
にとっての魔法の言葉なのだ。


最後に、インドの素敵なことわざを見つけたので紹介しよう。

「あなたが生まれた時、あなたは泣き、周囲の人々は笑う。
 あなたがこの世を去る時、周囲の人々は泣き、あなたは微笑む。
 そんな人生を送ろう」


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【2】◇◆TEN占い◆◇
……………………………………………………………………………………
所詮、天川 彩が占っているものですので、あまり深刻にとらえず、気
楽にお遊びとして楽しんでくださいね。
                          
今週は[メディスンカード]で運勢を占ってみました。

2010年6月12日(土)〜6月18日(金)あなたの運勢

〈1月生まれ〉 
周囲の言葉に左右され、自分自身の歩む道が見えにくくなってはいませ
んか。今週は内なる声にしっかりと耳を傾けてね。 

〈2月生まれ〉 
今週は大自然の中に出てみましょう。あなたに語りかけてくるメッセー
ジをキャッチできるかもしれません。 

〈3月生まれ〉 
余裕がなく、イライラしがちではありませんか。今週あなたに必要なこ
とは、休憩です。プールで泳いだり、ゆったりお風呂に浸かるなどして
みるとよさそうですよ。 

〈4月生まれ〉 
他人と比較してうらやましがったり、卑屈になったりしてはいませんか。
恨みがましい気持ちは、きっぱりと捨ててあなたらしい良さを思い出し
てみましょう。 

〈5月生まれ〉 
直感力が働く一週間となりそうです。キャッチすべきもの、不必要なも
のをしっかりと見極めてみてね。 

〈6月生まれ〉 
本来のあなたらしさを忘れてはいませんか。目の前の小さなことにくよ
くよしているならば、大きく新鮮な空気を吸い込んでみましょう。きっ
と気持ちが晴れていくはずですよ。 

〈7月生まれ〉 
先々の事をあれこれ思い悩んではいませんか。未知なる不安を自ら生み
出すのはやめましょう。今は目の前にあることを精一杯がんばってね。
 

〈8月生まれ〉 
一生懸命がんばっているのに自分を認められない状態ではありませんか。
今週は立ち止まってあなた自身の功績を再確認してみてください。 

〈9月生まれ〉 
大切な人の信頼を裏切るような行為をしてはいませんか。ずるい行為は
あなた自身を傷つけてしまいます。曇りのない心で日々を過ごしてね。
 

〈10月生まれ〉 
現実から逃げ出してはいませんか。妄想の世界に浸っていても何一つ状
況は変わりません。大地に足をしっかりとつけて、一つ一つ誠意をもっ
て対処してね。 

〈11月生まれ〉 
自分で何もかも解決しようと無理をしてはいませんか。周囲の人があな
たに手をさしのべようとしていますよ。心を素直に持ってね。 

〈12月生まれ〉 
心の中に思うことがあるのに、口先では違うことを言ってはいませんか。
今週あなたに必要なテーマは、恐れを手放すです。自分自身の心を裏切
らないようにね。 


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【3】◆◇にっぽん探求塾・新講座◆◇  
……………………………………………………………………………………
           
                     
          「にっぽん探求塾」講座

       第一回『聖地・天河について』


      2010年7月7日(水)19:00〜21:00 
   
   ・参加費 1000円(塾生)/1800円(一般) 
   ・場所 文京ふれあい館3F 会議室 
   ・交通 東京メトロ千代田線「根津」駅下車徒歩5分 

    http://www.office-ten.net/nippon/e-1.htm 


奈良県吉野の山里で、 
千三百年続いている天河神社。 

弘法大師・空海をはじめ、多くの先人達
芸能者たちが
古来より遠路はるばる 
この地を訪れています。 

なぜ天河は聖地とよばれるのか 

記念すべき「にっぽん探求塾」第1回目の講座では 
このテーマに迫ります。 

みなさまのお越しを心よりお待ちいたしております。 



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【4】◆◇おすすめの旅!◆◇  
……………………………………………………………………………………
             
            残席3です。

     全てのタイミングが整って準備できた旅です。
        
       ◎TEN's にっぽん探求塾の旅◎

     ―石垣島・西表島・竹富島・由布島―
       『沖縄・八重山 島めぐりの旅』

〜サンゴ礁の青い海とマングローブの森、そして島の神々に出会う旅〜

    2010年7月21日(水)〜25日(日) 4泊5日
             東京発着

        137、750円(にっぽん探求塾生)      
           145、000円(塾生以外の方)     
      
     http://www.office-ten.net/yaeyama/top.htm

             <限定8名>

             6月18日締め切り
   
    *夏休みの沖縄離島の航空券、今なら確保出来ています。

 (6月18日以降は、飛行機の座席確保が出来た場合のみ受付可能)
   
          
*八重山諸島各地では「来訪神」を迎える豊年祭で賑わっています。
       スペシャルな祭りがいっぱいの特別な旅です。



澄み渡る青い空とエメラルドグリーンの海に白い砂…。

沖縄本島から、更に南へおよそ400キロ。
日本列島のまさに南端に、
サンゴ礁に囲まれた琉球弧と呼ばれる八重山諸島が点在しています。

八重山文化の中心、石垣島をはじめ
亜熱帯ジャングルの宝庫、西表島や
沖縄らしい家並みがそのまま残る、竹富島など
それぞれの島ごとに、大きく異なる特徴があります。

息を呑むほどに美しい自然の風景…。
それぞれの地域に棲む神々と向き合う島人の厳粛な姿…。
三線の音色があちこちで聞えてくる八重山民謡の調べ…。

そして、ちょうどこの時期、八重山諸島各地で行われている
「豊年祭」にも行くタイミングが整いました…。

「石垣島」では、北半球最大最古、白保の青サンゴ群落まで船で行き、
熱帯魚も見ながらシュノーケリングを楽しむ時間を作りました。
「西表島」では、マングローブの森でのジャングルクルーズや、
「由布島」まで、オジイの三線を聞きながらゆっくり水牛車で渡り、
亜熱帯の楽園をゆっくりお散歩いたしましょう。
「竹富島」では、いわゆる沖縄らしい家並みや石垣が続く風景を楽しん
でください。

今年の夏、南の島々の大自然と祭と文化を体感してみませんか?

★『にっぽん探求塾』での旅は、入塾されていない方も自由に旅に参加
いただけますが、入塾されると、お得な料金で旅に参加していただくこ
とが出来ます。詳しくはHPをご覧ください。


……………………………………………………………………………………
【5】◆◇天河太々神楽講◆◇
……………………………………………………………………………………

 ●自分の根源と向き合う珠玉の時間● 

       人         
       ̄Y ̄*
         天河太々神楽講2010
          『天の川に祈る』☆
      万物の「いのち」尊ぶ・旧暦七夕祭 *

        2010年8月15日(日)〜8月17日(火)
           現地集合・現地解散

     ★奈良・天河神社七夕祭 お手伝いワーク
   http://www.office-ten.net/tatakagura/2010.htm

奈良県吉野の山里で、千三百年続いている天河神社。
自分自身の根源と触れるため、太古より遠路はるばる人々が訪れる聖地
で年に一度、旧暦七夕の日に行われている「七夕祭」。

ご神殿でのご神事…
仏式による万霊の御霊供養…
天の川に於いての灯篭流し…

幻想な美の世界と祈りの時間が、天河の七夕祭です。
この『天の川に祈る』と題したワークでは
神社でのお祭り準備から、ご神事の当日のお手伝い、そして翌日の
後片付けまでと、全てに関わらせていただきます。
年に一度の特別なワークですので、神社から白作務衣をお借りします。
神社に奉職されている方々のご指導のもと、お祭りに参列される方々を、
静かにお迎えしてください。

神社のお掃除や短冊の受付け
奉納される馬弓ご神事のお手伝い
そして、二千基にも及ぶ灯篭流しのお手伝い

それら全てに関わる時間が
参加されたお一人お一人の魂心再生に
きっと繋がることでしょう。

静かな祈りの時、是非ご一緒したしましょう。
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■平成22年8月15日(日)〜8月17日(火)
      (今年の旧暦七夕は8月16日(月)です。)
■参加費 36,000円
   2泊3日お食事つき 宿泊 神社正面『本家 柿坂』別館貸切

■現地集合(13:30)・現地解散(12:00)
お申し込み頂いた方には交通機関などの詳しい資料を送付いたします



『天河太々神楽講・天の川に祈る』によせて・・・

自然の中に神々があるというアニミズム的な考えは、私たちのはるか遠
く5千年以上も前の縄文時代の祖先たちから、脈々と続いてきました。
その生命観は、今も日本の神社の中で生きつづけていますが、中でも、
宗教という枠を越え、国や人種、性別、年齢、全ての枠をも越えて、
開かれているのが天河神社です。太古からの聖地として空海や世阿弥を
はじめ多くの先人たちが、自らを見つめる場として、また芸を奉納する
場として訪れています。

天河太々神楽講に講元として、皆さんをご案内する役目を賜ってから今
年で10年目を迎えます。講元とは指導者ではなく、人と大いなる根源と
のつなぎ役です。私は天川の名を名乗らせていただいているので、毎年
この七夕祭の折、感謝の意味も込めて講元をさせていただいております。

この「天の川に祈る」と題したワークは、御神事そのもののお手伝いを
ワークとし、お祭り前日の準備から社殿の掃除、御神事当日のお手伝い
そして翌日の片づけまで、神社の方々、地元の村の方々と共に過ごす、
大変貴重なものです。また、笹に結ぶ短冊に、「真」の祈りの言葉や願
いの言葉を連ねる為のワークショップも祭り前日に行います。

本年も天河における七夕祭りの御神事手伝いへ皆様をご案内しようと思
います。どうぞ、ご自身の根源と繋がりたいと思っていらっしゃる方、
どうぞお待ちいたしております。

                      講元 天川 彩

……………………………………………………………………………………
【6】◆◇編集後記◆◇
……………………………………………………………………………………
早池峰山の帰り、私は遠野に寄ってくることになりました。今年は遠野
物語から百年。民俗学の父、柳田國男先生のご長男のお嫁さん、冨美子
さんから遠野のご自宅へお招きいただきました。さて…。遠野ではどん
な話に発展するのか、楽しみです。
                          aya

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