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[chieichiba news letter031222]知恵市場コミトン 139 2004年は何をする?

2003/12/22

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 [chieichiba news letter]                                     2003.12.22
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              知恵市場コミトン 139 2004年は何をする?

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                      ■2003年を振り返って
                        ■学びの場作り
                ■旅行から見えた日本の美
                 ■これからの社会についてのヒント
   contents    ■自然と地域社会に一歩近づく
              ■2004年は..
                           ■子育ては楽しめる?
              ■「食える緑」の次の一歩
              ■学びの場のパワーアップ
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早いもので今年もあと10日になりましたね。今年はどんな年末でしょうか。僕
は窓の外の大根畑とすすきと青空を見ながら引越しは当たりだったなあと思って
いるところ。そして今年を振り返りながらぼちぼち来年の計画を考え始めました。
今回のコミトンはその話を書こうと思います。
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■2003年を振り返って
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2002年は4ヶ月を世界旅行に使って外を見ていたのに対して、2003年は
日本の中を旅行したり、英語教室をやりながら、主に内の部分を見ていたように
思います。内というのは自分の内面というのもあるし、自分が直接関わる世界だっ
たり、日本という意味だったりします。そして、2002年にいろいろ見て、そ
れまでと違ったことを考え始めたのを、2003年は少しずつ実際にやって試し
始めるステップにありました。
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■学びの場作り
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たとえば学びの場作り。英語のシャワーで最近やっていることについてはコミト
ン137に書きましたが、結局そこで何をやろうとしているのかというと、こうい
うのがあったらいいんじゃないか、と自分が思う「学びの場」をつくろうとして
いるのだと思います。あるといいとしても本当につくれるのか、試してみてる。

たとえば、英語という入り口を提供することでいろいろな学びが本人の中から始
まる場。理想像としてはいいけど、本当にそう出来るのか。生活にすぐ役立つこ
とならともかく、世界の反対側のこととか? 実際にやってみると、やはり学び
がスタートする場合とそうでない場合があるのですね。いくら世界の深刻な問題
でも、遠い世界のことと見えるうちは学びはスタートしない。それがたとえばそ
の遠い世界の人と知り合い、その人に友情を感じられるようになってからだと変
わってくる。

それからどこまで学びが広がるのか、というのもおもしろいところです。たとえ
ば外を見ることで自分の中にある日本的なものを意識するようになる人がいる。
「もったいない」に直接あたる英語がないことで驚いたり、たった一輪の花で豊
かさや美しさを表現する日本人の感性に改めて感心したり。

さらには英語も日本語も関係なく、コミュニケーションについて、場作りについ
ての学びも起こりました。先日も「差し入れを山ほどしてくれた人にメンバーか
らお礼のメールがほとんどないのだけど一言言っていい?」というメールがある
メンバーから来ました。わざわざ聞いてきたのは僕がよく「もう少し待って」と
言うからなんですが、「よろしく〜」と頼んだ後に出てきたメールは読んでいて
あったかくなるお叱りメールでした。こういうことは実は何回も起きているのだ
けど、そのたびにコミュニケーションが進化している感じがします。

そんな中から人と人のつながりも強くなり、いっしょに遊びに出かけたり、探求
したり、仕事をしたりといろいろ起きているよう。考えることと動くことの両方
が起きる方向にあるので、これをさらに発展させていけるといいなあと思ってい
ます。そのために何をして、何をしないのか。「自律的に動いていく場」をつく
りたいので、難しいのは誰であれ先生役の人が手を出しすぎてはいけないという
ところですが、少しずつやり方が見えてきている気がします。
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■旅行から見えた日本の美
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去年もそうだったのですが、旅行がくれた示唆は今年も興味深いものでした。ま
ず、日本について自分が好きなところを再発見したというもの。たとえば「まじ
めさ」です。鹿児島ではビジネスホテルから小さな温泉、ラーメン屋に至るまで
人の接し方に心を感じられたし、観光名所でもちゃんとした観光地をつくろうと
いう意識を感じました。今年の旅行で一番印象に残ったガイドボランティアのおっ
ちゃん(高知)の印象もまじめそのもの。興味を持つ人の多い維新の歴史につい
てかなり勉強しているのはもちろん、話し方から、僕らのようにちょっと人とは
違った興味を持つ相手の希望にこたえることまでまじめさ、一生懸命さを感じま
した。これがさらに進むと「○道」(剣道、茶道...)という世界に行くのかも
しれません。といっても格式の話ではなく、極めていくという意味です。この、
よい意味での「○道」は日本人の持つ強みであり活路になるんじゃないかと思っ
ています(強みとか活路とか言っているうちはまだ「道」ではないかもしれませ
んが(^_^))。

もう一つ、再発見した日本の好きなところは「共に活きる(活かす)」という感
覚です。たとえば長崎の「おくんち」には、祭りが活きることで町が活き、人が
活き、自分が活きるのだなあという印象を強く受けました。「活きる」のは人だ
けでなく、ものもそう。九州や高知で「野菜が生きている」と感じたのですが、
それは単に新鮮ということではなくそこに「活きてくれ」という人の意志を感じ
たのです。そういえば今年、プロ野球の川相選手が犠打世界一で話題になりまし
たね。これを「美しい自己犠牲」と呼ぶ人たちもいます。でも僕は「犠牲」とい
うより、それが彼とチームの両方が「活きる」形だったというように考えたいと
思っています。

    という話が書いてある知恵市場Webマガジン「コミトン139号」、こちらで
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せをお届けします。毎週月曜更新のコミトンサイトの情報をお届けしたいと思っ
ていますが、人的パワーの面でそこまで頻繁にお送りできるかどうか、ちょっと
自信がありません。その場合は短いメールでお届けしますあまりおじゃまする
つもりではないので、末永く知恵市場をよろしくお願いします。
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創刊日:2002-01-02  
最終発行日:  
発行周期:週1〜5回程度  
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