ビジネス一般

知恵市場NewsLetter

「ビジネスパースンのQOLをあげる」を目的にオリジナルの情報発信を続ける知恵市場から、更新情報をお届けします。

全て表示する >

[chieichiba news letter021205]英語のシャワー1月期開催案内

2002/12/05

+-+--+----+--------+----------------+------------------------------+--
 [chieichiba news letter]                                   2002.12.05
+-+--+----+--------+----------------+------------------------------+--
こんにちは、Toshiです。

コミトン「教育はエンターテインメント?」等を読まれて「次はいつなんだ?」
と思われていた方、お待たせしました。次期「英語のシャワー」の開催要領が決
まりましたのでご案内します。最近知恵市場に参加されて「何それ?」という方、
詳細は開催要領の下になりますが、「英語のシャワー」は僕が知恵市場とはまた
別の活動として取り組んでいる英語教室です。

メソッドは自分に合ったレベルの英語をこどものように「浴びていく」というも
の。3ヶ月の受講期間でほとんどの人が英語で読書(辞書ひきひきの解読じゃあ
りません)を楽しめるようになっており、早い人はペーパーバックまで到達して
います。また次のステップ(音のクラス)に進もうと継続する人が8割近いとい
う継続率の高さもうれしく思っているところです。それではご案内です。


───────────────────────────────────
        Toshi/高橋俊之  英語のシャワー1月期開催のご案内
        楽しく「英語のシャワー」を浴びて
        3ヶ月で辞書なしで読書が楽しめるようになる
───────────────────────────────────
■英語のシャワー2003年1月期開催要領■

※英語のシャワーの詳細について知りたいという方は開催要領の下をごらんくだ
  さい。

 日時:1月8日から3月26日までの毎水曜日19:00-21:30
   ただし2月19日と3月19日はお休みになります。

 受講料:6万円(申し込み受付後、振込先をご連絡します)

 講師:
    高橋俊之(メイン講師) 
    グロービス・マネジメント・スクール講師、知恵市場主宰  
    一橋大学卒、ミシガン大学MBA

    清水泉 
    コンサルタント、グロービス・マネジメント・スクール講師
    ニューヨーク大学卒、ニューヨーク大学MBA

 主宰:
    高橋俊之、清水泉
     お問い合わせ先:eshower-reg@heartbeats.com

 会場:株式会社デザインアンドデベロップメント内会議室
    港区三田4−15−35 三田ヒルクレスト4F
    (最寄駅:三田/田町 申し込み受付後、詳細をご連絡します)


 ■申込み要領

 1.下記対象にあてはまることをご確認の上、下の申込みフォームを12月9日
   までにeshower-reg@heartbeats.com宛、お送りください。ただしそれ以降で
   も空席があれば先着順に受け付けます。

 2.申込多数の場合は12月9日締切後、抽選にてクラス・メンバーを決定させ
   ていただきます。結果は12月13日までにご連絡します。

★対象

英語のシャワーでは、下記にあてはまる方に来ていただくことで、ご本人にとっ
ても我々にとっても実りの多いクラスになると考えています。

(1)コミュニケーションのために英語を使いたい方
「英語は全然出来ないのですけど・・」と心配される方もいますが、その心配は
無用です。むしろそういう方で「でも、できるようになったらすごくうれしい」
という方は大歓迎です。大事なのは英語をできるようになって何をしたいか、と
いうところですね。原書が読めること、字幕なしで映画が観られること、海外旅
行で困らないこと、英語で仕事が出来ること、それぞれとてもいいことだと思う
のですが、英語のシャワーとしてはこれにとどまらず、英語でコミュニケーショ
ンができるところまで目指したいと思っています。特に、人と人が向き合い心を
通わせるようなコミュニケーション。今は想像もつかなくても、それができたら
いいなあ、と思われる方にぜひ来ていただきたいと思っています。

(2)クラスをいっしょにつくっていただける方
クラスの盛り上げや改良に協力していただける方にぜひ参加していただきたいと
思っています。また、本質的でないところでのコストは極力削ろうと思っていま
すので、教室内での運営でもdo it yourself的にいろいろご協力いただくことが
ありそうです。なお、連絡は電話・郵便をほとんど使用せず、メール・WEBで行
うため、これらが使えることは必須となります。

(3)3回に2回は参加できる方
せっかく申し込まれてもあまり来られないとなると、ご自身にとっても、申し込
みたかった他の方にとってももったいないことになってしまいます。遅刻しても
よいので3回に2回は参加できる方、クラスの間の日に読書と発音練習を続けら
れる方、要は忙しくとも成果を上げるために必要なことはやれそうだという方で
すね。

(4)本を読むのが嫌いでない方
多読を行うため、本や活字が嫌いな方にはちょっと合わないでしょう。ただし難
しい本を読むわけではないので、楽しい本なら読めるという方はだいじょうぶで
す。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
▼英語のシャワー(基礎クラス2003年1月期)応募フォーム
(To:eshower-reg@heartbeats.com)

氏名:
Furigana:
E-mail:
英語のレベル:
(どんな表現でも構いません。TOEICスコアでも、最後に英語に触れた時でも)


対象あてはまり度合い:



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

■英語のシャワーとは?■

多くの日本人が6年間、あるいは10年間も英語を学んでいるのに、ほとんど英
語を使えない。そして英会話教室や資格取得のための勉強に何十万、何百万円も
の金額をさらに費やす。でも、ネイティブ・スピーカーの言っていることが聞き
取れないとか、こちらの言っていることを理解してもらえないというのは珍しく
ありません。また原書で本を読む人も決して多くありません(読めるものなら原
書で読んだ方が格段におもしろいです)。これっておかしいと思いませんか?

英語のシャワーとは、そんな疑問を氷解し、「使える」英語を楽しく身に付ける
教室です。また、日本の英語教育が変わる一助になるとともに、英語という道具
を使って世界に積極的に関わっていく仲間を増やすことを目指しています。


■「英語のシャワー」の特徴
  「英語をシャワーのように浴びる」ことで使える英語を身につける

英語のシャワーの特徴は次の二つです。

  ・ことばの習得を妨げる思い込みを取り除く

  ・自然に英語がしみ込んでいくようにペースを調整しながら
                     英語のシャワーを浴びる

★言葉の自然な習得を妨げている思い込みを取り除く
英語の習得が難行苦行になってしまう大きな理由は、言葉の習得を妨げる思い込
みにあります。たとえば「訳す」こと。受験英語で英文和訳や和文英訳が求めら
れるので、僕らは英文を見れば和訳するのが癖になっています。英語で話すこと
に至っては、日本語で考えてから英語に訳すのが当然で「いきなり英語で考える
なんて想像も出来ない」という人も多いと思います。

しかし、ここでやっていることを改めて見てみると、英語の世界だけでやるより
もずっと大変なことがわかります。実際何をやっているか。文の構造を押さえ、
訳す先の言語の構造に変換する。当然、時制や人称による変化等の文法も確認し
ないといけない。しかも単語が一対一で対応しないことも多いのでそこは調整す
る。特にこれをネイティブ・スピーカーとの会話の中でやろうとしたら、すごい
ハンディキャップです。またこれらを行うために覚えておかねばならないことは
膨大です。むしろ相手と同じように「そのまま」理解したり話したりした方が楽
なはず。「そんなことが出来るのか?」と思うでしょうが、それは後に上げる方
法でできるようになります。

もう一つ取り除きたい習慣の代表例は「カタカナ発音」です。たとえばアメリカ
で「マクドナルド」と言ってもまず通じません。ゆっくり言おうが早口で言おう
がいっしょ。実際の発音は「ダノス」に近いからです。

その他に取り除きたい思い込みの例をあげてみると下のような感じです。

 ・全ての単語の意味を知らなければ英文は理解できない
 ・自分が英語を使えないのは単語数の不足が大きな原因である
 ・話せるようになるにはとにかく話すのが一番だ
 ・海外で自分の英語が通じなかったのは稚拙な英語だったからだ


★自然に英語がしみ込んでいくようにペースを調整しながら英語のシャワーを浴
  びる

「自然な」言葉の習得法として、基礎クラスではまず、読むことという、いわば
「インプット」によりシャワーのように大量の英語を浴びます*。「では、スパ
ルタなのか」と心配する必要はありません。最初はとてもやさしい本から入り、
徐々にレベルを上げていきます。気がつくと英語「を」読んでいるのではなく、
内容を楽しんでいる、しかしそれは英語で書かれていた、というふうに持ってい
きます。教室にはいろいろな本が用意してあるので自分の好きなタイプの本を選
べることも「楽しめる」大きな理由でしょう。

*英語のシャワーの多読による学習は電気通信大学助教授の酒井邦秀氏がSSS
英語学習法研究会のメンバーと共に開発したSSS英語学習法に基づいています。

一方、聞く力の強化は基礎クラスに続く「音のクラス」で映画を使って集中的に
行います。そしてその準備として基礎クラスで、英語の発音の基本(日本語とは
驚くほど違います)を習いながら英語に少しずつ耳と口を慣らしていきます。

というようにクラスでは最初、「読む」そして「聞く」、つまりインプットを行
い、「話す」「書く」(=アウトプット)はしません。しかし「話せるようにな
らないと意味がない!」「英文でレポート、せめてメールが書けるようにならな
いと・・」という方、がっかりしないでください。「話せる」「書ける」はもち
ろん目指すところです。しかし、受験の中でさんざん英作文をやらされたことが
役に立っていないことからもわかるように、まず大量に英語に触れ、体にしみ込
ませた方が、結局は効率的なのです。やがて、「話したい」と思ったときに自然
な言葉が出てくるようになります。もちろん通じる英語で。

 ※最初から「話す」ことはしませんが発音の基礎は身に付くので、いざ英語を
  使おうと思った時にこれまでよりもずっと通じる、ということはよく起きます。


●受講するといくつかびっくりされるかもしれないこと

上のような特徴に加えて、「英語のシャワー」基礎クラスには次のような、びっ
くりされるかもしれない特徴があります。

★辞書は使いません
辞書は使いません。二つ理由があります。一つには、生きた英語には辞書に載っ
ていない意味や使い方がたくさんあるからです。もう一つには、辞書を引いてい
る時間があったら少しでもたくさん英語に触れたいからです。しかし心配は無用
です。実は単語の意味がわからなくとも本は読めますし、知らなかった単語を自
分のものにしていくこともできます。その時の自分に合った本を選べば。

★やる気さえあればレベルは問いません
そうそう、忘れてならないこのクラスのもう一つの特徴は、レベルの違う人が同
じ教室で出来てしまうということです。それぞれが自分に合ったレベルの本を読
むことの個別指導と基礎的な発音練習が柱になっているからです。したがって中
学卒業程度の英語のレベルでも参加にあたっては全く問題ありません。必要なの
はやる気ですが、それもスパルタ教育に耐えられるというようなものではありま
せん。毎回(遅刻したとしても)なるべく参加すること、クラスの間の日も通勤
電車や昼休みを利用して本を読むことを続けて欲しい、というレベルです。


●目標到達点

クラスは3ヶ月後に次のところに到達することを目標としています。

★英語で読書が出来るようになること
人によってはペーパーバック、人によってはgraded readers(使用語数を限定し
て書かれた本)と、スタート時のレベルやこなした量により違いは出ますが、受
講するみなさんに共通して、読書を英語で楽しめるようになることを目指します。
辞書もひかず、文章の解析もせず、読んでおもしろいと思えるものをそのまま読
めるようになるということです。

★英語の発音の基本を押さえること
英語を聞き取れない、そして話したことが通じないことの大きな原因になってい
る日本語と英語の音の大きな違い、たとえば子音の違いや英語独特のリズム等の
基本部分を押さえます。

★身につく英語の学び方をマスターすること
英語ほど材料がそろっていると、それをうまく活用していければ学校に通ったり
留学したりしなくとも、継続する意志の力さえあれば言葉をマスターすることは
可能です。ただしそのためには、いわば「トレーニング」の仕方をマスターして
いることが必要です。また実は、受験英語ですりこまれた間違った知識や発想を
しっかりぬぐいさっておくこと(=unlearn)が重要になります。このunlearnと自
己トレーニング法の習得を目指します。


■参考:次のステップ−音に重点を置いた継続者向けクラス

上で「意志の力さえあれば..」と書きましたが、現実にはなかなか続かないもの。
楽しく英語を学びつづける一助として英語のシャワーでは、上記のクラスを経ら
れた方向けに、音に重点を置いたクラスを開催しています、このクラスでは映画
やドラマ等を教材として使います。クラス終了時の目標は、ニュース程度のスピー
ドなら英語の音を全部聞き取れるようになること、またnative speakerがスムー
ズに聞き取れるリズムと音で英語を発音できるようになることです。ここまで来
ると、目(読み物)と耳から英語のシャワーをどんどん浴びられるようになって
いるはずです。

そこでさらにこの後に希望する方は、いよいよ話す・書くなどのアウトプットに
入っていきます。具体的には、native speakerやそれに準じる人たちを招いてお
互いに関心の深いトピックでディスカッションをしたり、ネット上のコミュニティ
に参加することで、英語のシャワー(インプット)とアウトプット(話す書く)
の両方を行っていきます。(コミュニケーションのクラス)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2002-01-02  
最終発行日:  
発行周期:週1〜5回程度  
Score!: - 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。