恋愛詩集「恋詩織」●日本自由詩人と愛好家の部屋●

恋をしました。とても素敵な恋でした…そこから始まる恋愛詩歌集。自由詩人と詩を愛す方のホットなマガジンです。ワインを片手に心を開いてくださいね。疲れた心が癒されていくことでしょう。


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恋愛詩集「恋詩織」●日本自由詩人と愛好家の部屋●

2004/11/27


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   ★恋愛詩集★【恋詩織】●日本自由詩人と愛好家の部屋●

    もうこんなに発行してます⇒ NO.50 2004.11.27     
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★ 今日のもくじ ★
 
 1.今週の始まりことば     ○大人気!nonkoのはじまり短歌
 2.ピックアップ今週の詩人   ○miriさん
 3.詩ってなんだろう?     ○言葉の探求
 4.今週の厳選5作品      ○みんなの投稿から
 5.皆の声でワイワイしましょ! ○「いわし雲」をテーマに
 6.松尾多聞のコーナー     ○詩の表現は「自由」です
 7.編集の後始末

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◇…◆…◇…◆…◇…◆…◇…◆…◇…◆
 
 
●彩りを 木の実に添えて葉に添えて
 
   さしたる紅の 色よりも濃く 
 

●さらさらと 一足早く色づく葉
 
   風にこぼれて 来る年を待つ
 

 
●なびく髪 肩先震え待つ女(ひと)の
 
   薄着のお洒落に こころは暖か
 
 
◇…◆…◇…◆…◇…◆…◇…◆…◇…◆

風の旋律に木の葉の舞落ちる音が重なり合う季節になりました。
みなさま風邪など引かずにお元気にお過ごしでしょうか。
「暑さ寒さも彼岸まで」
などと暑い夏の過ぎるのを待っていたのが、ついこの間のような
気がします。
 
今年は異常気象を初め、台風や地震の災害で多くの方が辛い経験
をされていることと思います。
読者の方の中にも災害に遭われた方もいらっしゃると思います。
こころよりお見舞い申し上げます。
 
季節と言うもの、肌で感じ、風に香りに彩りに・・・と、人の心
を情緒豊かにするものですね。
個人的には、晩秋から初冬に掛けてがわたしは一番好きな季節で
す。
季節の足音が、日々の変化の中に感じられ、毎日の同じ景色にも
飽きることがなく、それでいて、どこか静かに心落ち着く。
 
季節を感情で例えれば

春は・・・陽
夏は・・・活
秋は・・・寂
冬は・・・忍

みなさまの素敵な詩の心にも、きっと季節と共に廻る感情の季節
があるのでしょう。
 
では、この素敵な季節に素敵な心の季節の詩を楽しみましょう。


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●○ ピックアップ!今週の詩人 ○●
             【人気のコーナーよ!】 
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


■ miriさん の紹介 ■
http://miri-r.lolipop.jp/


編集局> 本日のゲストはmiriさんです。
     ようこそいらっしゃいませ〜♪

miri > こんにちは♪ はじめましてmiriといいます。
     お話が来た時はおもいっきりびっくり! しました!
     よろしくお願いします。
      
編集局> 元気いっぱいの可愛らしい女性!!ですね♪
     ここに来てくださった方には皆様にうかがっているの
     ですが、自称○○系詩人と言えば、さて miriさんは
     なんでしょうか。 

miri > う〜ん、、、

     「ふわふわ系」かしら♪

編集局> まあ、 miriさんにはぴったりの印象です。
     miriさんのHPにお邪魔した時に、、ビビッ!と感じ
     ましたもの。なんか癒されるんですよねぇ〜。
     「meru’HP」http://miri-r.lolipop.jp/
     
     皆さんも是非遊びにいってくださいね、素敵ですよ♪
         miriさんの趣味等、まだまだ明かされていない一面に
          出会えます。

miri > お恥ずかしいです^^;
     まだまだ・・・ページ数もすくなく人様にみせられる
     HPではないから・・・
     サイト名 「meru’HP」も、色々な言葉を沢山
     考えたのですが・・・どれもピンとこなくって^^;
     結局自分の名前になってしまいました。(大汗)
     詩を書くときだけmiriで書いてます。
    
編集局> miriさんのご出身は福岡でしたね。
     福岡から北海道、実際の交通機関を使って行き来する 
     には大変な距離ですが、インターネットでは数秒です
     ものね。やっぱりすごいなぁ。。と改めて思いますね。
     
miri > ほんとうに。。。

     私が詩を書くきっかけとなったのも、ネットを始めた
     おかげですし、ネットサーフィンをして「恋詩織」に
     たどりつき、7月頃からサイトにお邪魔するようにな
     りました。
     多聞さんに厳しいアドバイスを頂いたり、違う人のコ
     メントを参考にして詩を書く難しさに悪戦苦闘してお
     ります!

     皆様の詩は素敵ですね^^

編集局> miriさんの詩も素敵ですよ♪
     miriさんの自信作はどんなでしょう。皆さんに、是非
         ご披露なさってください。

miri > 自信作だなんて、、とてもお恥ずかしいです。
     「恋詩織」にお邪魔するようになって、私が今までに
     書いた詩は、人様にみせられるものではない!と気が
     付き、お気に入りの作品だけ残してあとはすべて没に
     しました(笑)
     だから作品は思いっきり少ないんです(大汗)
 
編集局> では、そのお気に入り作品のなかから一つお願いしま
     す。

miri > はい♪ *^-^* 


    「 たいせつなあなたへ 」

    
      あなたにあえないと
 
      さみしいよ
 
      つらいよ
 
      かなしいよ
 
      でも 

      ありがとう 

      ありがとう
 
      あなたにいっぱい
 
      ありがとう
 
      いとおしさがいっぱい
 
      あいがいっぱい
 
      わたしのこころは
 
      あふれてる
 
      てのひらには
 
      ありがとうがいっぱい
 
      こぼれてる


 
編集局> とても優しい詩ですね。
     しかも「ひらがな」だけなので、温かみがじんわりと
     伝わってきます。
     最近、冷たい風が吹いていますが、miriさんの詩で心
     もポカポカになりました。
     どうも有難うございます。これからのご活躍楽しみに
     していますね。    

miri > 「ありがとう」って言葉大好きなんです。^^
     水面下に眠る「ことばの力」を詩でうまく表現してい
     きたいと思っています。
     これからもよろしくおねがいします!^^
     あらためて、ありがとうございました。 
     
  
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  ☆☆ねぇねぇ。詩ってなんだろうね?(投稿待っていますね)☆☆★
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   投稿掲示板より
◎∽∽━━━━━━━∽∽◎


「祭りのあと」  --------  投稿者:○▼×さん
 
広場で響く太鼓の音
相打つように響く鈴の音


人ごみの隙間を探してみたけれど
私の目には浴衣だけ


楽しそうな君の横顔
見上げることしか出来なくて


たった15cmの差が
凄く悔しい
祭りのあと


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○▼×> はじめまして。初めての投稿となります。  
     たまたまこのHPページを見つけて、沢山の詩を読ませていた
     だきました。
     私はまだまだ未熟者で、詩と言えない作品かもしれませんが、
     多聞さんや様々な方から厳しい意見を頂き、成長したいと思
     い投稿させていただきました。宜しくお願いします。
 
多聞 > はじめまして。お祭りは、日本人にもあるいは世界の人々に
     も共通してふるさとを感じさせていただける慕情が生きてい
     ますね。
 
     ざわめきや、お囃子。浴衣や愛しい君。

     とても舞台がそろっている作品でした。

     ただ、そこにつながりと感動が生きてこないのは単語の使い
     方の幼さです。

     一生懸命に舞台をつくり、イメージを浮かべては、詩を追い
     求めていらっしゃる素晴らしい姿勢が見えてきます。

     想い出を先行させるのか、後悔を先行させるのか。不十分な
     表現に終止しては、読むものに解かりはしないね。

     もし、後悔のみを思い出とするならば、こんなふうに書いて
     もいいかな。


        「遠 花 火」


       ふるさと祭りの喧騒の

       貴方の浴衣の後れ毛に
 
       掴みかかった私の願い


       僅かな距離に尻ごんで

       笑顔を照らした遠花火

       祭りの後に打ちあがる

    

○▼×> アドバイスありがとうございました。
     恥ずかしながら、日常生活でもよく言葉を知らないなど注意
     を受けます。
     今まで勉強を怠ったせいか、言語能力が自分でも低いと思い
     ます。
     今はなるべく本を読むことを心がけ、沢山の言葉を知ろうと
     勉強中です。
     言葉の幅が広がると、表現も豊かになりますよね。
     また、投稿したいと思っておりますので、宜しくお願いします。
 
多聞 > ありがとう。

     言葉を知ることよりも自分のものにすることが大切です。特別
     な勉強はいりません。ただ、生きていて日常の中でわからない
     言葉を探求して、調べる努力を少しだけ続けることだと感じま
     す。わたしも同じです。

     また来てください。

〜。〜。〜。〜。〜。〜。〜。〜。〜。〜。〜。〜。〜。〜。〜。〜。〜。

     「言葉を自分のものにするために!」
   
      皆さんも一緒に勉強しましょうね。  

     
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□□□□□ おまたせ!今週の「厳選詩集」!  □□□□□
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投稿者---叶
http://www.geocities.jp/sirotanhouse/page049.html  

 「額縁」


色褪せない思い出は

心の中に飾られて

私の側で息をして

あの日のままで笑ってる


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投稿者---ぺこ

 「ぬくもり」


もういいかい

空あおいで深呼吸


まあだだよ

君の髪がゆれた


伸ばし損ねの手に

秋がわらった


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投稿者---ケイ
http://www.eonet.ne.jp/~utanomori/index.html  

「秋の月」

 
見惚れて 愛でて

杯を 傾け

ふれる 秋の月


すすきの穂波ゆれる夜に

月の舟から静けさの

音に満たされ 秋の宴


杯映る 満月に

そなたの頬を浮かべては

かなわぬ思ひ 満ち欠けの

心は ひとり

長月夜


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投稿者---水瀬 流
http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Cassiopeia/3797/  

「清音」


ギラギラより
 キラキラ

ドロドロより
 トロトロ

ザラザラより
 サラサラ

目指すは
 清音の恋愛


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投稿者---山季佳代
http://www004.upp.so-net.ne.jp/cozy_room/  

 「降り注ぐ星の夜に」


 そっと開いた天体図
 星の位置を確かめて

 父の指差すその星を
 声も返さず見上げては
 遠い未来を夢見てた

 変わらぬ星があるのなら
 変わらず思いがあるのなら

 空からこぼれる幸せが
 二人の明日を描くよう
 まぶたの裏に焼き付けた 


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    ☆★☆ 恋愛詩集「恋詩織」 ☆★☆
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見てくださいね。
 
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    ●○●○ 皆の声でワイワイしましょ! ●○●○
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 ライターの皆様へ

 高い空と実り。たくさんの心が集う秋です。

「鰯雲」をテーマとした詩を投稿してください。


?・秋の美しさを表現した作品であること

?・ふるさとが表現されていること

?・「鰯雲」が入っていること

・以上が満たされていればなんでもいいです。

-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+


投稿者---麦

  「いわし雲」


ふと気が付くと あの日の雲が
空一面に広がっていた

「刻んだ雲を散りばめたようね」
空を見上げて そうつぶやいたひと

ほつれ毛を かき上げながら 振り返り
首をかしげて 小さく笑う
そんなしぐさが いとおしく
ずっと見つめていたかったはずなのに

たった一つの言葉が のどの傍で止まり
結ぶ糸さえ探せなかった

あの日の雲に出会うたび
あなたの笑顔を思い出す

あの日の雲に出会うたび
瞳に映った空を思い出す


*────*────*────*────*────*

投稿者---miri
http://miri-r.lolipop.jp/

 「いわし雲」
  

夏のある日を思い出す
窓から眺めるいわし雲

時を刻んだあかぎれの
手が眠る白い部屋

さらさらさらさら
耳を澄ませば川の音

小石を投げる手が止まる
川面に浮かんだ白い雲

向こうに届けと
握り締める手が熱く

そっとあなたの手にふれる

秋の訪れ懐かしむ
あなたの頬は茜色

  
*────*────*────*────*────*

投稿者---elemany
http://page.freett.com/elemany/  
  
 「鰯雲」


巡る山並みの稜線の彼方
秋風に泳ぐ鰯雲

空高く鳴く鳶の声も
ススキの穂を揺らしてる

紅い彼岸花咲く土手に腰掛け
飽きもせず空を眺めていたら
ふと聴こえた故郷の歌

何故か泣けてきた時感じた
あぁこんなにもこの場所を愛してたなんて

鰯雲はそんな私の心を運んでくれた 


*────*────*────*────*────*

投稿者---落合朱美
http://oba-poe.ktplan.ne.jp/  

 「鰯雲」


頭を垂れた
稲穂の先を想うとき

薄を見下ろす
丸い月を想うとき

北国の秋は
今年もきっと短かくて
野山は急いて色彩を競う

夕日に染まる
遠き故郷を想うとき

空には
少し未練がましい鰯雲


*────*────*────*────*────*
 
投稿者---水瀬 流
http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Cassiopeia/3797/  

 「帰郷」


青を合図に
進む人波
ビルが区切った
いわし雲

整いすぎて
眩暈した

理由に笑う
母の声が
澄んだ空響く
紅い山
 

*────*────*────*────*────*
 
投稿者---待夢

 「夕暮れの海」


夕暮れの
海辺に佇む人影に
そよ吹く風は
止まることなく

見上げれば
空一面に
オレンジと
ピンクに染まった
いわし雲

帰りたい
波に向かって
呟けば
小刻みに影が
砂に滲みこむ

戻れない
波の語りべ
手をやれば
風がやさしく
夕暮れを包む

 
*────*────*────*────*────*

投稿者---ほたる
 
 「いわし雲」


夕風に流される涙
久しぶりに見上げた空に
広がるいわし雲

私はここにいるのに
あなたは流れていく

まるで貴方のように

幼い頃に見ていた空とは違えど
懐かしさを感じるのは
忘れた記憶の中にある
いつかの空と重なったからだろう

どんなに薄れても
心は忘れられるはずがない
あなたのことも
貴方のことも


*────*────*────*────*────*
 
投稿者---ルナク
http://runaku.moo.jp/  

 短歌・「鰯雲」2首


穏やかに見えて密かに胸さわぐ秋の思いは空の漣

地平より流れ着きたる鰯雲故郷の海ふいに浮かびぬ


*────*────*────*────*────*

投稿者---ぺこ

 「さようなら」


ちぢれても繋がりゆく
僕と君のようだ

きれぎれで止め処なく
君と僕のようだ

さようなら
手を振った
やがて消え逝く
鰯雲

さようなら
夕映えに
オレンジすぎる
鰯雲


*────*────*────*────*────*

投稿者---叶
http://www.geocities.jp/sirotanhouse/page049.html  

「橙色の影」

 
橙色のいわし雲は
懐かしい音がする

さざ波の面影が
僕の空を揺らすから

霞んだ影に広がって
記憶の中に笑う君

橙色に浮かばせて
あの空まで伸びていけ


*────*────*────*────*────*

投稿者---多聞/管理人
http://u-go.to/douwa/  

  「好きな人」


歩み寄る貴方の瞳に
遠い鰯雲が映ってる

貴方はその目で笑う

遠くはなれた故郷の
浜ナス揺れた海岸の

綺麗な秋が映ってた


*────*────*────*────*────*
 
  たくさんの投稿に感謝いたします。
  年に何度か、このような企画をしながら
 たくさんの作品を第三者に読まれる努力を
 してまいりたいと感じています。


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          多 聞 の 独 り 言
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  「自由とは自己責任に満ちています」

 
 自由とはとても難しい言葉だと思います。

 自己責任に溢れていることなのです。だから


  自由=勝手


 そんなふうに思う人があとをたちません。

 自由とは詩の世界でも他の世界でも、ある程度
 自分の中では昇華されていなければ本当の自由
 はないのです。

 たくさんの自由を探す人たちがいて、また、自
 分探しの旅に出て、「自分を探す」

 それは自由になるためです。自由とは自分を知
 り知った上で、自分を昇華させて、同じような
 自我と時と心と、土地と自由を共有する繋がり
 です。

 探そうともしない、繋がろうともしない。

 そんな若者は来ないでください。心からお願い
 します。

 詩は哲学であり、愛は相手に対する想像力です。
 もし、それを求めるならば、勝手な傲慢をかけ
 なくなります。

 また、美しいだけの「オヤジ詩」も恥ずかしく
 なります。

 詩は心です。心は探求にはじまり、つながりま
 でも目標にします。

 私の場所は、それだけを目標にしています。



_/_/_/_/_/_/_/  凍 笛 が 鳴 る 道 _/_/_/_/_/_/_/_/



     雲は流れて空高く凍笛が聞え来る
     低く遠い音色が木々をも眠らせた

     背中を丸め暖炉に蒔をくべいれる


     あの冬に父が踏んで創った雪の道
     高く冷たい雪壁を辿りもがいてた

     背中だけを信じながら母と続いた

     凍笛が襲いかかる寒さを呼び込み
     大地に響いて家族を一つに導いた


     くべる炎に映し出す命をかけた道
     父が拓いた細く長く吹雪に霞む道

     いま私の目前にもつづいて見える

     私も踏みしめ私の道を拓いてゆく



      2002・12・11   TAMON


【 凍 笛 】

 シベリア寒気団が南下して北海道に厳寒を運ぶとき、
上空高く無数の霧笛が鳴り響くような音が続き、暴風を
伴って大地は吹雪に染まります。その不気味で恐ろしい
音に私が「凍笛」(とうてき)と命名しました。
http://homepage2.nifty.com/sapporo7king/poemTAMONtoutekinomiti.htm


                                                     松尾多聞

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

---編集始末記---

 はぁ〜っ!! 吐く息も白く、寒くなりましたね。身体を
内面から温めて、本格的な冬到来に向けてしっかりと準備万
端ととのっていますか? 

 寒い夜には熱いお風呂で温まるのもいいですが、ちょっと
疲れたなと思ったら、ホッと「恋詩織」で一息ついてみては
いかがでしょう。時には甘い「ことば」の甘味料、にがーい
「言葉」の薬味やスパイスが効いていて、ストレス解消。た
っぷり癒されますよ。

 さあ! 読んでポカポカあったかメニューの「恋詩織」、
今日からあなたの一品に仲間入りさせてくださいな。


 皆様、風邪等には充分注意してくださいね♪

 
                    *^-^* 【N 記】
。。.。。.。。.。。.。。.。。.。。.。。.。。.。。.。。.。。.。。
               
    ■ なお / 編集長
    Mail : himeyuri40@hotmail.com
    管理HP:  [ N a o の 童 話 の 森 ]
    URL : http://u-go.to/douwa/
 
    ■ nonko / 編集委員
    Mail : nonko-dayo@nifty.com
    管理HP: [ 天 使 の そ よ 風 ]
    URL :http://homepage2.nifty.com/tenshi_no_soyokaze/
 
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