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神秘的なサイエンスと癒しのメッセ−ジ

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パワ−ストン、風水、気功、ヨガ、原子、素粒子、波動、ヒ−リング技術、エネルギ−と人間の意識、ヒ−リング技術まで目に見えないものをわかりやすい言葉に 癒されるメッセ−ジを添えて



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最終発行日:
2014-12-01
発行部数:
71
総発行部数:
4602
創刊日:
2001-12-20
発行周期:
週刊
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-点

神秘的なサイエンス

発行日: 12/01

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         意識とサイエンス               
風水、気功、ヨガ、占い、原子、素粒子、波動、ヒ−リング技術
エネルギ−と人間の意識、まで解りやすく          
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
ホームページ更新しました (( ^_^)  http://www.gem-stone.jp
   / 川 ヽ   
   W      W   
   C ・、・ D  ☆☆★脳のメモリーをいったん「ゼロ」に巻き戻す
   人_ニ_人
  入o\//oス′ 
子どもの脳を蝕むバーチャル世界から、子どもを救うために
「オウマノ オヤコ ハ ナカヨシコヨシ。
イツデモ イッショニ ポックリポックリアルク」
『オウマ』というタイトルのこの歌は、昭和十六年に出た国定教科書「ウタノホン・上」
に採用された小学唱歌のひとつ。
かつて、どこの農家でも馬を飼っていた時代、親馬が、あとからついてくる子馬を心配
そうに見ながら歩いて行く光景は、生活の一部だった。

作詩者の林柳波は、軍馬に関心を持たせるような歌を求める軍部に抵抗して、
こうしたはのぼのとした親子の情景を詩にしたという。
 それだけに、小学校の教科書に採用されたときの喜びの大きさが想像できる。
採用されない可能性も大きかったからである。
低学年だから通過したものの、高学年用だったらダメだったかもしれないと、
後の柳波研究者の桑原健次郎氏も述べている。
それはど、当時の世相は厳しかったのである。

さて、この、だれでもが歌えて、子どもも大人も、そこに自分の姿を映し出して快い気分に
なれる歌が、一九九五年度を最後に教科書から姿を消したという。
理由は、馬が身近にいなくなり、歌詞が共感を得にくくなったことだというのだからあきれる。
 文部省ほ一体何を考えているのかと私は言いたい。ただでさえ、子どもたちの周囲からどん
どん自然が奪われ、バーチャル世界が子どもの脳を蝕んでいる現状をどう思っているのだろう。

 自然環境が消えつつある上に、さらに、学校の音楽の時間からも、こうした自然を奪って
しまっては、子どもたちは、どこで、土の匂いを嗅げばいいのだろう。
聞くところによると、詩碑がある柳波の故郷、沼田小学校でも、歌詞は知っていても歌えない
子どもが増えているという。
たとえ馬を見ることが少なくなったとはいえ、親子の情愛を歌ったこの歌は永遠に不滅のもの
です。むしろ、馬を見る機会が減ってしまった今のほうが、こうした歌の必要性は増すのでは
ないだろうか。

こうしたくだらない理由で、唱歌が消えていくのは、まったく残念です。
ほかにも、たとえば、「菜の花畑に入り日うすれ」で始まる『おぼろ月夜』も、菜の花畑を見た
ことがない子どもたちに歌わせる意味がないという理由で外されたらしい。
『おばろ月夜』は、川が流れる田園風景などに出くわすと、つい口ずさむ童謡なのだが、歌詩の
発祥地が信州の千曲川べりの豊田というところだということを最近知った。
「おばろ月夜」の作詩者は、豊田出身の高野辰之文学博士だ。
信州から東京大学の文学部に行ったのだが、東京在位中に、故郷が忘れられず、作詩したこの詩に
岡野貞一によって曲がつけられたという。
『おぼろ月夜』と並んで愛唱されている名曲『故郷』もまたこのコンビが作詞作曲したものだ。

こういう風景が消えたから抹消するとは何と心の狭い文部省か。
むしろ、歌いまくって、自然を守るよ?にするのが本道ではないのか。
ほかにも『村祭り』は、日本の県の中で村がない県がたくさん出てきたから「村の鎮守の神様の」は
意味がないのだという。
『村のかじや』は、鍛冶屋が「しばしも休まず、槌打つひびき」が現代にはそぐわないのだそうだ。
こうした原風景を、子どもたちの世界から奪ってしまうから、青少年の心が荒れてしまうと言ったら
言い過ぎだろうか。

そして、彼らが五十代、六十代を迎えたときのことを心配している。
こうした原風景を呼び覚ますような雰囲気を作っておいてやらないと、可哀相な老後を迎えることに
なるにちがいないからだ。
文部省のやりかたは、痴呆老人の予備軍を作っているようなものだと言いたいのである。

童謡、唱歌は、大人の脳も若返らせる
 早期退職制度を利用して、五十代で会社をやめた友人がいる。
早期退職者を募集しているということは、会社がこれから先発展していくことは望めないと思ったし、
今ならば退職金を既定よりも上乗せしてくれるというのも魅力だったらしい。
停年前に退職した彼は、その後、会社人聞から脱却して、自分の住んでいる地域のために何かをやり
たいと思った。
二十年以上も住んでいながら、隣に住んでいる人の顔さえ知らない自分に気づいたからである。
彼は、自治会に積極的に参加すると同時に、近くにあるデイケアセンターを兼ねた老人ホームで働く
ことにした。

まだまだ、男性の職員が少なかったから、彼はそこで大歓迎された。
とりわけ、女性のお年寄りに大人気だった。
彼女たちは、彼に肩をもんでもらったり、車椅子を押してもらったりしているうちに、すっかり若返った。
 ただ、彼はこのホームの日課の中で、どうしてもなじめないものが一つあった。
歌の時間である。
毎日、帰る時間が近くなると、ホールに集められたお年寄りたちは、職員の指導のもとに、童謡や唱歌を
歌う。
一斉に歌うということに抵抗を感じる人もいるだろうにと、彼は思ったという。
強制的に歌わされているように感じたわけである。

ところが、やがて、二つのできごとが彼のそうした思いをくつがえした。
一つは、八十五歳になった彼の父親に、痴呆の兆候が出てきたことだった。
社会のエリートとして暮らしてきた彼の父親は、彼が毎日つきあっているお年寄りとは違うと思い込んでいた
彼は少々慌てることになった。もし、デイケアセンターのようなところに行っても、いっしょに童謡や唱歌を
歌うようなことをしないだろうと思ったわけだ。
昔から、父が童謡や唱歌を歌っている姿など見たこともなかったからだ。
ところが、恐る恐る連れて行ってみると、彼ほ父親のぜんぜん違った一面を見ることになった。
じつに楽しそうに、歌の会に参加したのである。

この年齢で、子ども時代に童謡や唱歌に触れたことがない人間はいない。
恐らく、忘れていた昔との回路がつながったにちがいない。
それは、脳を活性化することにもなり、五感を復活させるよすがにもなるにちがいないと私は思っている。
そして、もう一つは、痴呆がかなり進んでいた女性が、歌をとおして病状がよくなったことだった。
それは、ホームのメンバーを引率して旅行に行ったときのことだった。
いつもの日課どおり、歌を歌い始めると、その女性は、立ち上がり、部屋の角にあるピアノのところへゆっくり
と歩いて行った。
そして、皆の歌に合わせて伴奏を始めたのである。

これも、毎日歌っているうちに、五感が刺激され、昔の自分を取り戻した典型的な例といえよう。
私は、?楽盲?の身でありながら、マーマヨと名乗ってチェロを始めた。
それを、廃れてしまった童謡を復活させるために役に立てたいと思っている。
それは、童謡の世界を知らない子どもたちが、デジタルなテレビゲームで遊んでいる姿が哀れでならないからで、
彼らにも、年を取って老人になるときがある。
そのときに、五感を刺激させる材料として、童謡や唱歌は不可欠のものになるにちがいないのだ。

以下次号にて 

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