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日経を「売れるダイヤ」に変えるビジネスネタ帳!

経済新聞をいかに“売れる道具”に変えるのか?ハッピートッピング戦略、ファイブスターウェイ戦略…とは?【売れる発想】や【儲けのヒント】を、独自の視点で発信します。サッと読めて、すぐ実践できる内容です。

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日経を「売れるダイヤ」に変えるビジネスネタ帳!

2004/12/17

                                            2004.12.17  vol.408
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+++日経を「売れるダイヤ」に変えるビジネスネタ帳!+++
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■□ 売れる発想、儲けのヒント
□■ 情報感度を高める発想思考術
                                 発行:ポーカルコム 本多正克
                 http://www.spice-of-legend.com
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 今日が今年最後の発行です!
 1年間ありがとうございました。

 次回発行時には、
 リニューアルできればなぁと考えています。

 業種や業態を超えた、
 商売のヒントをお伝えしてきたつもりです。

 少しでもお役にたっていれば幸いです。
 

 
 では、そろそろ本日のテーマに入りましょう。
 準備はいいですか?


 ==○ このメルマがの主旨 ○==================================
 
 このメルマガはビジネスアンテナを高めるための発想思考術を考えて
 いくものです。新聞や雑誌などの記事で、私が使えると思ったものを
 ピックアップしています。

 そこら辺にある情報も、視点を変えれば、必ずご商売やお仕事にも役
 立つはずです。このメルマガでは、そんな情報を「ダイヤ」に変える
 お手伝いをするものです。 

 
 ==○ もくじ ○=============================================

  【1】今週の「売れるダイヤ」【 セルプロ 】
    【2】今週の結論
  【3】小ネタルーム 「高価格 VS 低価格」 
    【4】グッドな一冊 
  【5】編集後記

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  ●メールマガジンの配信解除は下記にて。アドレスの変更は
   一度解除してから、新しいアドレスを再登録してください。
   http://www.spice-of-legend.com/detail.htm
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 【1】 今週の「売れるダイヤ」
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 <こんな内容>
 地域密着型が主だった生花店が、花デザイナーやブランド名を前面
 に打ち出すことで、新たな顧客を獲得している。イベント時や贈答
 用、そして自宅の飾り用までデザイナーを指名買いする客が多くな
 ってる。日比谷花壇では、今年の母の日に発売した渡辺昭彦氏のア
 レンジが、2万1000円のものにも関わらず200セット全てが完売した。
 新しい取り組みにより遠方からの来客や配送注文を増やしている。
            (日経MJ 2004年12月17日より)
            


 <ダイヤな思考>


 究極の限定。

 それは、セルフプロデュースができた人間です。
 
 自己演出ができる人は、
 究極の限定商品になるのです。

 その人にしかできないから、
 「あなたのを買いたい!」と言われるのです。

 多少高くても、
 お客さんはほしがるのです。



 この記事で目に留まった箇所があります。
 それは、「デザイナーのイメージで
 花を買う人が予想以上に多い」というお店の声です。

 つまり、商品よりも、
 人で買ってくれているわけです。


 もしあなたがセルプロ(セルフプロデュース)できれば、
 それだけでグーンと価値が上がるわけです。



 でもどうやって?
 例えば、こんな人たちがいます。

 ・おばさん達から絶賛されるバスツアーの“ユニーク車掌”
  ⇒変装や漫談などをしながら笑いのツアーをする車掌

 ・一度きたら忘れない、ホテルのフロントウーマン
  ⇒千人以上のお客さんの名前と顔を全て覚えている記憶の達人

 ・長時間の打ち合わせで、驚きの提案をするリフォーム営業マン
  ⇒じっくり聞いてビックリ提案をする制約率7割の営業マン


 ポイントは、どの方もごくごく普通の人だったのです。
 試行錯誤していくうちに、
 結果的にセルプロができていたのです。


 自分の好きなこと、
 自分の才能、
 自分ができること


 これらを追求することで、
 誰でもセルプロが可能です。


 一端セルフプロデュースができれば、
 今回の記事のように、
 商品と名前を一緒に販売すれば良いわけです。

 ○○(名前)がおススメする□□(商品・サービス)
 ○○と一緒に行く□□
 ○○がデザインした□□
 ○○が提案する□□ 


 
 まずはセルプロを練って、
 あなた自身が究極の限定商品になることです。




 
 次回は1月7日の金曜日に発行です。
 皆さま、良いお年を!

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 【2】 今週の結論<今日の記事からこう考える>
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 究極の限定商品は、
 あなた自身だと考えよう


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 【3】 小ネタルーム「高価格 VS 低価格」
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 最近99円ショップを良く見かけます。
 急増しているようです。

 ただ100円ショップもそうですが、
 いつかは必ず低価格販売から脱却する対策を打ちます。


 ある大手コンサルティング会社の社長は、
 私に「ユニクロは低価格だから成功している」と言いました。

 私は高価格にするべきだと主張し、
 意見は分かれました(具体論は省きますが…)。 

 結局ユニクロは「低価格をやめます」
 という広告まで出しました。

 そしてその戦略は当たっています。


 100円ショップも、
 200円の商品、300円の商品と
 次々と投入しています。

 実は、最初に書いた99円ショップもまた、
  SHOP99+という新業態を始めました。

 これは99円以上の商品も扱う店で、
 売上高も2割増だと聞きます。



 低価格路線は立派な戦略の一つではあるのですが、
 必ず壁に突き当たるということも考えなくてはいけません。
 
 常にお客さまが“何に価値を見出しているか”を
 見続けなければいけないのです。

 そこを見誤ると、
 低価格が成功要因であると結論付けてしまうのです。

 お客さまが求めるものは、安い高いというよりも、
 期待を超える価値なのだと、私は思っています。


 さて、来年はどんな価格のお店が流行るのでしょうか?
 
 
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 【4】 グッドな一冊
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 ここでは、新旧問わず、
 グッドな一冊をご紹介します。

 本日ご紹介する本は、

 『魚が飛んで成功がやってきた
  ―FISH!の社長が自ら明かす活きのいい組織のつくり方』

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396650310/spiceoflegend-22


 「フィッシュ!」で有名になった
 会社の社長が書いた本です。

 世界4000社がテキストに採用した経営ノウハウを、
 分かりやすく初公開しています。

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 【5】 編集後記
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 今年最後の発行です。
 
 今年も新しい事に挑戦してきましたが、
 来年はもっともっと挑戦したいと思います。

 今日の内容の「セルプロ」で、
 自分では分からないという方は、
 私が1対1でサポートをしているものもあります。
 有料ですが、既に5人の方がセルプロで上手く行っています。
 http://www.hondamasakatsu.com/self.htm
 

 最後にもう1つ。

 読者の中に、
 飲食店(何でもOK)を開業したい方がいたら、
 メールを下さい。

 こちらが全て負担をするので、
 非常に安く開業できる方法があります。
 お会いしてでないと詳しいお話はできません。

 条件は、少しでもシェフの経験などがある方です。  
  

 では、皆さま良いお年をお過ごし下さい!
 また来年、お会いしましょう。

 
 次回は1月7日の金曜日に発行です。
 皆さま、良いお年を!

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