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県トラメールマガジン

県トラメールマガジンは物流業に関する話題や社内で起こった身近な出来事を感じたまま皆様にお伝えします。《コンサルかもちゃん》のコラムや,《あっ!言っちゃった》のコーナーは読み応え十分!

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県トラメールマガジン83

2005/07/28



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   ■□ 県トラメールマガジン 第83号
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 ■□■□                           2005年 7月28日 
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  ■目次■
  ▼あっ!言っちゃった
      
      雇用制度の改正で思うこと             ・・・大野直行
      
      合宿県トラ塾                          ・・・田原淳

    ▼コンサルかもちゃんの物流コラム
     〜モーダル・シフト〜 コンサルかもちゃん

 ====本文========================================================
 ◆◆あっ!言っちゃった◆◆

  ■雇用制度の改正で思うこと■      大野直行                          
     
    今、出生率の低下によりこれからの日本の姿が大きく取りざたされて
    います。
    同じく高度経済を体験してきた昭和20年代の皆さんが60歳の定年を
    迎えようとしております。これらの年代の方が一気に年金受給へと
    向かうことは年金財源に影響を及ぼすだけでなく、労働力減少にも
    大きな問題をかかえております。

    確かに今年の就職前線を見ておりますと採用前線は急速に様変わり
    してきているように感じます。地元企業人事の方の話を聞いていても
    昨年比大量採用の指示を受けているが都市部の大量採用の影響により
    思うように良い人材が集まらないと話しておられます。

    そうした中で、年金の支給開始年令が段階的に引上げられ平成25年度
    以降は65才まで年金が受けられなくなります。

    先日、平成18年4月より65才の年金支給開始年齢までの安定した雇用を
    確保する為に、定年の引上げ、継続雇用制度の導入又は定年の定めの
    廃止のいずれかの措置を講じなければならなくなることより、安定した
    雇用の確保が義務化される制度の説明会に参加してまいりました。

    大きな目的は、少子高齢化の急速な進行だけでなく高年齢者が、仕事に
    対する意欲と能力がある限り年令にかかわりなく働くことができる社会の
    実現を目指して行くことが大きなテーマなのかなと思っております。

    当社においても、60歳の定年を迎えたがその方の意欲と技能の必要性を
    高く評価し再雇用し頑張っておられる社員もおられます。これからは
    雇用の勤務形態も多種多様な形態が工夫され、フルタイムだけでなく、
    短時間勤務や隔日勤務など幅広いシステムと導入がされていくのではと
    想定しています。

    すでに、土、日曜日の営業日は60歳以上の意欲のある人を積極的に採用し、
    平日勤務者のカバーを行い大手メーカーの協力工場として問題なく事業を
    行い、100歳まで元気で働ける「エイジレスファミリーカンパニー」の
    実現を目指し、お客様に地域の皆様に、全ての人たちにとって無くては
    ならない会社を目指している企業のケースを聞きましたがいかが
    でしょうか。

    大野直行 総務部長
    今月は、社員やアルバイトの皆さん方の給与算定基礎届の作業も終わり
    これから再評価を再度算定して行かねばなりません。又,給与より
    さまざまな保険料が控除されていますが、厚生年金保険料率の改正から
    始まって介護保険料率、厚生年金基金料率、雇用保険料率の改正作業を
    無事終わりましたが年々被保険者や事業主負担が重く負荷されてきて
    いますがこれも人口の少子化が要因かなとフッと思ってしまいます。

    
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  ■合宿県トラ塾■       田原 淳  
  
    先日、毎年恒例の合宿県トラ塾が開催されました。合宿県トラ塾
    というのは、毎月1回行われている県トラ塾という社内研修会を
    拡大させたもので、一泊二日の日程で行われます。

    毎年テーマがあり、それについての講義と班に分かれてのグループ
    ディスカッションを行います。泊りがけで行うため、まとまった時間
    で討議できるため、集中できて大変勉強になります。

    今年は、社長からの県トラの社員としての姿勢についての講話があり、
    それを受けて、県トラとしての社員の姿勢を決めるための討論を行い
    各グループで発表をしました。

    この目的は、各グループでまとめたものを参考にして、「県トラ手帳」
    (学生時代の生徒手帳のようなもの)を作ることです。

    弊社は、仕事上で縦割りになりがちであり、コニミケーションが良い
    とはいえません。それを解決するためにも、「県トラ手帳」を社員
    全員が持つことによって、士気が高まるのではないかと思います。

    皆が同じ目標、意識を持って勝ち組になるための一歩として
    「県トラ手帳」を活用していきたいと思います。

    ★田原淳(たはらじゅん)

  富山県トラック株式会社 品質管理室・運輸部運輸1課営業係
  品質管理室員としてISOの認証取得から現在の運輸部門拡大
  までに携わる。
  入社以来様々な現場を体験し、実践を通じて物流業界の「いろは」
  を勉強中である。
    
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   ■コンサルかもちゃんの物流コラム■
     
    モーダル・シフト

   十数年前より運輸省(現在の国土交通省)がモーダル・シフト【注1】
   を推進している。

   弊社も荷主企業様からのご指示と御協力の基、新潟県の新潟港と
   直江津港より北海道と九州への輸送に内海海運を使用したモーダル
   ・シフトを実施しております。
   この度、富山県の伏木外港へRORO船【注2】が寄港することとなり
   荷主企業様のご理解とご協力を頂き12mシャーシー2台を北海道
   向けに乗船する事となりました。

   近年、モーダル・シフトへの感心が高くなっており切替えを計画中
   または検討している企業様が増加傾向である。
   なかでも、化学・鉄鋼・窯業などの企業や農産物関連企業や団体
   などが切替えの意向が多く見られる。

   また切替えが対象となる輸送距離は長距離区間が多い。
   関東⇔北海道・九州
   新潟⇔北海道・九州
   関西⇔北海道・東北
   四国⇔北海道・東北・関東

   モーダル・シフトの利点は以下の項目が考えられると思います。
    ?環境問題への対策
    ?効率的な大量輸送による各種エネルギーの節約
    ?トラック台数の削減による交通渋滞の緩和
    (運転手の高年齢化への対応も可能)

   今年10月より関東方面で施行される条例への対応と同時に、今回
   伏木港へのRORO船寄港によりモーダル・シフトに付いて触れて
   みました。

   皆様の所での、モーダル・シフトへの取り組みや事例などが
   ありましたらご連絡をお待ちしております。

    注1【モーダル・シフト】
    トラックで行われている長距離輸送を低公害で効率的な輸送が可能な
    海運や鉄道へ切替えて行く事であり、運輸省(現在の国土交通省)が
    平成3年より推進している施策の事を言います。

    注2【RORO船】
     RO/RO 船 (Roll On/Roll Off船) = ロールオン/ロールオフ船
     本船荷役の際に、本船に備え付けられたクレーンや陸上の荷役機器
     を用いず、トラックやトレーラーが本船の側面や船尾にある
     ランプウエー(舷門)から自走で出入りして作業を行うことが
     できる船のこと。
 
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 ■発行元:富山県トラック株式会社
      http://www.kentora.co.jp
 ■連絡先:info@kentora.co.jp 担当:田原 淳
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 ■あとがき■
  北陸地方もようやく梅雨明けし、夏本番に突入です。その暑い夏も
   約1ヶ月で終り、秋には台風の季節となります。こう考えると
   私たちにとっては1年中雨濡れ、水濡れとの戦いであり、もっともっと
   品質に気を張っていかなけばならないと感じました。
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創刊日:2001-10-26  
最終発行日:  
発行周期:隔週  
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