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県トラメールマガジン

県トラメールマガジンは物流業に関する話題や社内で起こった身近な出来事を感じたまま皆様にお伝えします。《コンサルかもちゃん》のコラムや,《あっ!言っちゃった》のコーナーは読み応え十分!

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県トラメールマガジン82

2005/07/16



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   ■□ 県トラメールマガジン 第82号
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 ■□■□                           2005年 7月16日 
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  ■目次■
  ▼あっ!言っちゃった
      
      JIT改善カレッジ                            花井 孝好
    
      物流コストの削減とアウトソーシング?          勝尾 訓雄

    ▼コンサルかもちゃんの物流コラム
     〜我々を取り巻く環境〜 コンサルかもちゃん

 ====本文========================================================
 ◆◆あっ!言っちゃった◆◆

  ■JIT改善カレッジ■                        花井 孝好        
     
    先般当社倉庫見学にお越し頂いた方からうれしい感想を聞きました。
    その内容は倉庫運営のJust In Time を基本した細かな
    活動の積み上げが目に見える形となって お客様にも納得して頂けた
    事と思っています。

    当社では永年JITの考え方を社外コンサルタントの先生を招いて月一回の
    指導日を設けています。又その先生の主催なさる、指導先を巡回しての
   「改善カレッジ」に社員を毎年派遣しています。他社の職場での
    JITの取組みをモデルケースに改善案を取りまとめて受講生仲間で
    グループを作り発表することで力を積み上げています。

    弊社では人材教育の一部として活用させて頂いており、目的は将来
    弊社で現場のリーダーとして手腕を発揮してもらうことです。

    今年もこの6月に当社を含む顧客企業がモデル職場に入り、この
    「改善カレッジ」が開催されました。

    「改善カレッジ」は年間10回のモデル職場での実践を兼ねた改善の
    手法を学んでいくもので 今年3回目の開講で受講した弊社の社員も次第に
    JITの基本を身に付けており、自信が顔に表れてきていました。

    今回も各社の受講生の方々はいろんな角度から異業種の職場に入り、
    基本の5Sから人の動線や物の置き方、仕事のムダやリズムのとり方など
    第三者の目で見て固定観念の無い率直な意見を拝聴することができました。

    職場の改善は、まず行動に移さないと良い・悪いの判断が見えません。
    常に「改善に終わりなし」のチャレンジ精神で、今後も成長し続ける
    若者に負けないよう改めて決意新たに推進役を努めていくことを
    確認する良い機会となりました。

     ★花井孝好(はないたかよし)

  富山県トラック株式会社 物流部部長
  浴室ユニットの製造部員としての長年の経験を活かし
  物流部門でのJIT改革を推進している。
  物流一日診断にもメンバーとして気軽に同行して
  ムダ取りの知恵を絞っている生粋の現場主義者です。
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  ■物流コストの削減とアウトソーシング?■           勝尾 訓雄

    梅雨の雨がなかなか降らずに水不足が懸念されている今日この頃、
    暑さに過剰反応する私の身体は汗を大放出し身体も水不足気味な
    勝尾です。(脂肪は過剰ですが。。。)

    前回は自社物流費と支払物流費について書かせていただきましたが、
    如何だったでしょうか?

    自社にてセンター業務を行う自社物流では、作業量の変動によっては
    無駄なコストの累積が発生するが、出来高制のアウトソーシングには、
    作業単位でのコストが決められており、物量の変動に対してのコスト
    差が発生しないのでムダが削減できる。。。というお話しでした。

    ご意見、ご感想をいただきました皆様。有難うございました。

    今回は、前回のお話しに似た、ある企業の物流部門でのお話しです。

    資材、原料の管理を行われている担当者さんからいただいたお話し
    だったのですが、「製品の保管、出荷作業をアウトソーシングした場合、
    どのようになりますか?」との問い合わせでした。

    そこで、前回(バックナンバー80号)お話しした内容を説明して、
    現在の活動人員と作業状況を伺いました。

    製品管理部門担当として社員1名。あとは人材派遣の作業者2名で対応
    しているとのことでした。
    つまり3名が製品の在庫管理、保管、出荷取り揃え、梱包、出荷に
    携わっているということでした。

    いろいろと話しを伺っていく中で、資材管理担当者さんは言いました。

    「私が現場にいた(作業を行っていた)ころは私一人で十分でした。
     出荷量も大して変わっておりません。しかし、最近は専属で2名は
     掛かっているんですよ。」

    一人で作業を行うことがBESTであるとかではなく、その方は多忙で
    あるが故に製品在庫の管理や出荷作業に対して、テキパキと作業を
    行っていましたが、人材派遣の作業者さんに作業を移していった中で、
    作業タクトタイムや生産性といった基準を作らなかったために作業が
    間延びしてしまっていたのでした。

    作業人員の設定には部門責任者さんのご苦労が多い部分ではあるの
    ですが、その管理をしっかりしていないと知らず知らずの内に無駄な
    コストの垂れ流しになっている可能性があるということだと思います。

    自社物流を行うのであれば、作業のムダを省き、生産性を上げ、
    安い人件費に代えて、管理をしっかりすることが重要ではないでしょうか。
    そして、固定的なコストである人件費を削減してくアウトソーシング
    へと移り変わって行くことが望ましいと考えます。

     ★勝尾訓雄(かつおのりお)

  富山県トラック株式会社 運輸課営業係所属 物流技術管理士
  商品管理の経験を生かしお客様からお預かりしている商品の入出
  庫管理、在庫管理業務や、作業改善によるコストダウンを得意と
  する。現在はそのノウハウを活かして提案型営業を展開中。
  個人の趣味としてアイスホッケーをやっており、富山県内の高校
  生の指導も行っている。
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   ■コンサルかもちゃんの物流コラム■
     
    我々を取り巻く環境

   我々が使用する車輌の多くは軽油を燃料として動くディーゼルエンジン
   のトラックです。昨今では、環境対策で様々な燃料のエンジンの開発が
   進められています。

   先週の物流ニッポン誌(株式会社物流ニッポン新聞社発行)に
  「運賃値上げ懸命の交渉」と一面に記事が載っておりました。

   皆様、車を運転される方や所有されている方全ての人たちが実感している
   燃料価格の高騰による物流事業者の現状が掲載されていました。多くの
   企業が燃料高騰に伴い今後の経営に危機感を持っております。運賃の
   値上げ交渉を実施した企業が約半数、その結果全く応じてもらえなかった
   企業が約40%とのアンケート結果でした。

   各企業の経営の危機と同時に、地球環境に対する取り組みなど物流
   事業者単独での活動では限界があります。

   今一度、官民一体となった取り組みや取り決めが必要な時期に来ている
   のではと最近強く感じております。

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  当社では提案型営業として「物流プレ診断」を実施しております。
  当社で培ったノウハウを用い経験豊かな社員が、物流部門でお悩みの
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 ■発行元:富山県トラック株式会社
      http://www.kentora.co.jp
 ■連絡先:info@kentora.co.jp 担当:田原 淳
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 ■あとがき■
  富山県もようやく梅雨入りしました。毎年のことながら弊社にとって
    は、雨濡れと戦う季節となりました。梅雨がなければ・・・と、つい
    思ってしまいますが、そういうわけにもいかず、細心の注意を払って
    水濡れ、雨濡れ防止していきたいと思います。(田原)
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創刊日:2001-10-26  
最終発行日:  
発行周期:隔週  
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