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県トラメールマガジン

県トラメールマガジンは物流業に関する話題や社内で起こった身近な出来事を感じたまま皆様にお伝えします。《コンサルかもちゃん》のコラムや,《あっ!言っちゃった》のコーナーは読み応え十分!

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県トラメールマガジン77

2005/02/09



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   ■□ 県トラメールマガジン 第77号
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 ■□■□                           2005年 2月9日 
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  ■目次■
  ▼あっ!言っちゃった
     
         改善活動の工程化     ・・・吉澤比佐志

         雪道での出来事       ・・・家城絵里子 
        
    ▼コンサルかもちゃんの物流コラム
     〜〜 コンサルかもちゃん

 ====本文========================================================
 ◆◆あっ!言っちゃった◆◆

  ■改善活動の工程化■                       吉澤比佐志
     
     先日マネジメントの学び方に関して面白い話を聞いた。

     ある所にいつも忙しくしているきこりが居た。朝から晩まで
     休む事無く忙しく木を切り続けている彼が、休憩している時に
     その鋸の歯を見たら丸くなっていたので、

    「きこりさん、何で歯を研がないのですか?」
    
     と聞いたところ、
  
    「忙しくて歯など研いでいる時間が無い」
     
     と言う答えが返ってきた、という話である。

     笑い話ではない。

    「歯を研ぐ」という事を一連の仕事の中に組み込めば、きこりは
    もっと高い成果を上げられたという事である。
  
    故にマネジメントを学ぶ為には、仕事や生活の中の一部として
   「学ぶ事(勉強しつづける事)を実践しなければ、成果が上がらない」
    ということの例えである。

    この話を聞いてハッとした。

    改善活動の基本はムリ・ムラ・ムダを取り除く事にある。
   
    物流の現場には、それらが無意識のうちに工程化されている場合が
    散見される。これを取り除くのが我々が得意とするところである。

    しかし、現実に生産性の向上においてカベに突き当たる事がある。
    その際、「忙しすぎて改善に取り組んでいる余裕が無い」などの
    出来ない理由が様々出てくる。これはつまり、件のきこりと同じで、
    「改善」そのものが工程化されていないという事である。

    「改善を工程化する」という表現はあまり耳慣れない気もするが、
    耳にタコができるほど聞く、

    P(PLAN)D(DO)C(CHECK)A(ACTION)

    のサイクルがまさしくそのものであろう。

    知らず知らずのうちに、我々の日常はPDサイクルになっており、
   「改善を工程化する=CA」の部分が欠落しているように思う。
    目から鱗の逸話であり、改善が思うように行かない場合の重要な
    チェックポイントだと思う。

     ★吉澤比佐志(よしざわひさし)
  富山県トラック株式会社代表取締役社長
  言わずと知れた富山県トラック株式会社の顔。
  若さと人一倍の好奇心・向上心で新しい取組みにチャレンジしている。

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  ■雪道での出来事■                              家城絵里子                                             
  
     富山は、今年もたくさん雪が降っています。

     雪が降ると通勤はいつもより早く起き、帰宅する時も車に積もった
     雪を降ろすのにひと苦労です。そして何よりも冬道の運転は
     大変怖いです。気温が下がると道がツルツルに凍るので滑りやすく
     なり、歩道が除雪していないと車道を歩く人が増えます。融雪に
     なっていればよいのですが、なっていない道だと路上がデコボコ
     しているのでハンドルがとられノロノロ運転になるので、とても
     精神的にも肉体的にも疲れます。

     さて、先日たくさん雪が降った日の帰宅時、私の前方(約100m程)
     を走行していた車がスリップし前輪が縁石を越え、もう少しで田んぼ
     にまっさかさまに落ちそうな所でようやく止まりました。

     私は、車から降り車内を覗いてみると運転席側の窓ガラスが全部
     割れており、少し手に怪我を負っておられるようでしたが何とか
     無事でした。

     スリップした車は、交通障害になる位置に止まっていたので
     私たちは、縁石に乗り上げた車を何とか動かそうと思ったの
     ですが、私たちの力だけでは動きません。

     事故車の横を平然と追い越していく車ばかり・・・どうしようかと
     困っている矢先、対向車線を走行してきた車が

    「どうしました?僕も手伝います!車、コンビニに置いて
      きますからちょっと待っていてください」

    と言って、私たちのもとへ来てくださいました。そして、また皆で
    車を押してみるのですが、車は動きません。仕方なく近くの家まで
    行き協力を依頼しました。

    そして数名で再度車をもちあげようと試みるも・・・
   「あともう一人の力が必要だ!」と思っていると、再び対向車線を
    走行してきた車から「手伝います!」といってサラリーマン風の
    男性が降りてきてくださいました。そして、全く知らない人同志、
    数名で力を合わせ車を持ち上げると無事道路に車が戻りました。

    私は、この雪道での出来事を通じて、感じたことがありました。

    事故車の横を追い越していく車はたくさんいましたが、私たちの
    様子をみて自主的に手助けをされた方々は、優しい心を持って
    いる人、また人に言われてやるのではなく何事も自らの考えで実践
    できる人ではないかと・・・。

    仕事においても自主的に行なえる人が企業には必要な人材だと
    思います。私自身もそのようなことが習慣化できるよう意識
    しながら仕事を行なっていきたいと思います。

      ★家城 絵里子(いえきえりこ)

  富山県トラック株式会社 品質管理室所属
  その几帳面さは字の美しさによく表れている。
  また、品質管理室としてISOを含む品質の維持・向上に貢献。
  彼女の正確な仕事ぶりは多くの社員の信頼を得ている。
  一方、ひねりに弱く、ちょっとひねった冗談にはついてこれない。
  彼女はAB型なのである。  

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   ■コンサルかもちゃんの物流コラム■
     
   「ETC装置取り付け」

    皆さんも既にご存知のETC装置を弊社も助成金を頂き全車両へ
    取り付けしました。
    
    ETC=Electronic Toll Collection System

    日本道路公団や国土交通省は利用推進の為に、様々な割引制度を
    設け色んな方法で告知活動をしています。

    メリットは、渋滞緩和や料金所での停止と発進がなくなり周辺への
    騒音や排気ガスの低減、また運転手が運転に集中出来るなどが
    上げられています。

    しかし、まだまだ装着台数は全車輌台数から見ると少なく、
    営業車輌の装着が目立っているようです。

    日本は、世界一高速料金の高い国であり、我々の自動車貨物運送事業
    が占める割合は90%以上となっている現状を考えると、料金の
    値下げの方が魅力的な取り組みなのですが・・・

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 ■発行元:富山県トラック株式会社
      http://www.kentora.co.jp
 ■連絡先:info@kentora.co.jp 担当:田原 淳
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 ■あとがき■
  今年は暖冬と言われていますが、それでも北陸の冬は天候が厳しく
    先週の大寒波の時は大雪となりました。それでも、昨年ほどの混乱は
    なく、無事出荷をすることができました。しかしながら、肝心の
    弊社の周りの除雪で多少の混乱が生じました。雪に慣れているとは
    いえ準備不足がたたりました。同じことを繰り返さないように早めの
    準備をしたいと思います。(田原)
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創刊日:2001-10-26  
最終発行日:  
発行周期:隔週  
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