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CNNで世界を追う

最新のCNN英語を使いつつ、世界の情勢を追いかけます。加えて、ニュースに関する知識もフォローしていきます。英語と時事に関心のある方は是非ご購読を。

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CNNで世界を追う 207号

2005/08/22

★自衛隊のイラク派遣を打ちきるよう求めます(頻繁更新)
http://ac-net.org/iik/
★8・15アピール:9・11総選挙で「郵政民営化への結集」に抗し「参戦」
内閣に審判を下す「平和への結集」を
http://global-peace-public-network.hp.infoseek.co.jp/index-j.html
★公開シンポジウム「おかしいぞ警察・検察・裁判所第2弾」ビデオニュース・ドットコム
『メディアはなぜ追求できないのか』(2005年7月4日) 無料配信中 
http://www.videonews.com/sympo_jurisdiction2.html
★郵政民営化よりNEDO解体を[環境問題を考える]NEDO(財団法人 新エネルギー・
産業技術総合開発機構)
http://env01.cool.ne.jp/frommanager/fm2005_3.htm#n178
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●本・雑誌の情報・流通チェック(この手の情報を楽しみにしてる人がいるら
しいので・・・)コンビニの雑誌コーナーを眺めていたら、「別冊BUBKA」
というエロ(ジャーナリズム精神もあると一応言われています)雑誌の表紙に
http://www.coremagazine.co.jp/magazine/bb/index.html
「検察・警察・公務員・教師などに多数の学会員が存在するという事実を知って
いますか?創価学会[総体革命]の不気味」とありました。同じコンビニは、週刊
http://www.zasshi.com/ZASSHI_SOKUHOU/data/syuukangendai.html
ポストが全然売れていないのに、週刊現代が売り切れていたのは不思議でしたが、
週刊現代前号の「決定的写真だ!」「ポスト小泉NO.1議員の二枚舌交渉を暴
く!安倍晋三「北朝鮮との裏外交」によって、週刊ポストは週刊誌を買う層に見
切りを付けられ、前回に続く「安倍晋三「北への二枚舌外交」と「ポスト小泉<
脱落>」を買った人が多かったのかもしれませんし、「 「小泉<焼き討ち>戦
略で自民党は圧勝する」−300選挙区当落予想 」が充実してそうだったので、
買った人が多かったかもしれません。週間現代も4月以降外交的には安倍を切っ
て小泉を助けてるだけですが・・・一部のファミリーマートに最近「ダカーポ」
http://dacapo.magazine.co.jp/index.jsp が置かれるようになっています。昔
から置いてある「サイゾー」よりは「週刊金曜日」の方がずっと面白く、キー局
http://blog.mag2.com/m/log/0000140118
テレビ・新聞がどんどん酷くなっている「らしい」ので「週刊金曜日」がコンビ
ニに置かれる日も近いかもしれません。「週刊金曜日」は以前中規模書店に置い
てなかったにも関わらず、最近4冊、5冊置かれるようになっています。ポスト田
原の宮崎哲弥氏はウザイと評判です。(★宮崎哲弥のおべんちゃらに、ヒいた…。
http://www.mypress.jp/v2_writers/van1977/story/?story_id=960325 )
http://www.melonpan.net/letter/backnumber_all.php?back_rid=317240
http://blog.mag2.com/m/log/0000099632/105576376?page=2#105576376
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「CNNで世界を追う」 207号  5051部(5サイト)
http://takg619.hp.infoseek.co.jp 
日本の政府広報=マスコミ(戦時下と言ってない時点でダメ、というか戦時下
のマスコミという前提と知っていた方が便利)は勿論、CNNにも絶望しましたの
でピエール・ブルデュー著『テレビについて』を使用。
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On Television By PIERRE BOURDIEU
(『テレビについて』、ピエール・ブルデュー)

PART ONE(1部) 

In Front of the Camera and Behind the Scenes(20)
(テレビ)カメラの前と舞台裏
http://www.melonpan.net/letter/backnumber_all.php?back_rid=385694(19)
(中略)

If television rewards a certain number of fast-thinkers who offer cultural 
"fast food"--predigested and prethought culture--it is not only because 
those who speak regularly on television are virtually on call (that, too, 
is tied to the sense of urgency in television news production). The list 
of commentators varies little (for Russia, call Mr. or Mrs. X, for Germany, 
it's Mr. Y). 

テレビが、文化の「ファーストフード」、消化しやすいように処理された、あらか
じめ考えられた文化を提供する一定数のファースト・シンカーらを重用するなら、
単にテレビに定期的に出演する人々が、ほとんど呼び出せばすぐに出演するからで
はないのです(これもテレビニュース制作の時間のなさの感覚に拘束されてのこと
です)。コメンテーターのリストはほとんど変わらないのです(ロシアのことなら
X氏、ドイツのことならY氏といったようにです)。

predigest(食品を消化しやすいように前もって処理する)
on call(呼び出しにすぐ応じる、待機して)

These "authorities" spare journalists the trouble of looking for people who 
really have something to say, in most cases younger, still-unknown people 
who are involved in their research and not much for talking to the media. 
These are the people who should be sought out. But the media mavens are always 
right on hand, set to churn out a paper or give an interview. And, of course, 
they are the special kind of thinkers who can "think" in these conditions 
where no one can do so. 

これらの(皮肉な)「権威者」(コメンテーター)のために、本当に言うべきことの
ある人々をジャーナリストが探すという手間を省くのです。たいていの場合若く、ま
だ知られていない人々で、研究に打ち込んでおり、メディアで話そうともしない人々
を(探す手間を)です。探し出されるべき人々がいるのです。しかし(そうならない
のは)メディア通が手近におり、文章を乱造し、インタビューを受けるからなのです。
勿論、彼らは、どんな人でも考えられない条件下で「考える」ある特別な種類の思想
家なのです。

seek out(〜を捜し出す、〜を追求する)
maven(物知り、専門家、通)
culture maven(文化で金もうけを図る人、にせ文化人) 
http://blog.mag2.com/m/log/0000099632/106187597?page=1#106187597

(続く)

★ディスタンクシオン 社会的判断力批判 ピエール ブルデュー (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4938661055/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4938661063/
★メディアの構造問題と市民メディアの可能性 神保哲生 ビデオジャーナリスト 
http://www.systemken.org/geturei/32.html
★9.11選挙スペシャル 平野貞夫 前参院議員(外国特派員協会8月18日)
http://www.videonews.com/asx/fccj/081805_hirano_300.asx
http://www.videonews.com/
★古川利明の同時代ウォッチング氏が、「神崎武法(=池田大作)の取った平野
貞夫氏&講談社に対する名誉毀損刑事告訴はまさに「平成の言論出版妨害事件」
である」 http://toshiaki.exblog.jp/d2005-06-29 
http://blog.mag2.com/m/log/0000099632/106161864?page=1#106161864
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●東城由布子氏を見ました!(姉妹紙の修正版です)
http://blog.mag2.com/m/log/0000099632/106317631?page=1#106317631

11日に久しぶりに髪を切ろうとお店に行って、中日新聞を我慢して読んでいたら、
満州で日本軍が英語翻訳し、戦況を見つつ米国の捕虜になったらどうなるか、と
いった資料を学者が最近見つけた、という記事が掲載されており、「あいち・平
和のための戦争展」なる催しがあると知りました。この学者に「伝えたいことが
あるんだ」と思って「あえて」紙切れを残してお店を出てしまいました。「戦争
展 最後?の並列開催会場改築 貸室は来春限り」にある通り同じビルの<もう
http://www.chunichi.co.jp/00/ach/20050812/lcl_____ach_____010.shtml
ひとつの戦争展は今年で四回目。戦後六十年を節目として日露戦争百周年特別展
を開く。実行委員会が製作したパネル約百枚で旅順攻略や日本海海戦などを紹介。
靖国神社の資料館である「遊就(ゆうしゅう)館」を紹介するパネル約三十枚も
初めて展示>が12日開始で準備中にも関わらず、間違えて入ってしまい、13日は
特別公演 東條由布子氏(東條英機元首相令孫)「東京裁判の不当性を訴える」
があるとわかりました。13日に行ってみると、このイベントも資料が貰えて「日
http://www.iwanami.co.jp/sekai/2005/08/pscript.html
http://www.asyura2.com/0311/nihon10/msg/1312.html
本会議」がバックで「日本会議は産経新聞を推薦します」とありました。何やら
人がサインを書いて貰うため大して多くない列をなしていたので、しのざき?と
いうお笑い女性芸人に似たスタッフにお茶を貰いながら、「あれは何?」と聞い
たら、講演後の東條氏とわかったので、一メートルの至近距離まで行って観察し
たら、自著でもない本まで地道にサインを書いていました(自分はキー局テレビ
を視聴していないので、東條由布子氏が動いているのを初めて見ました)。で、
「しのざき」に「あなたは、何で茶を入れてるの?何のグループ?日本会議?」
と聞いたら、「ボランティアで、概ね、日本会議の考えに賛成ですね」と教えて
くれました。で、若い男性スタッフにお茶を飲みながら、「小泉って靖国参拝取
りやめるみたいだけど、それで良いのか?」と聞いてみたら、「いや、三木首相
が公的と私的参拝を分けたんで、(昭和)天皇が参拝をやめたんですよ」(A級戦
犯合祀が条約違反だと昭和天皇は知っているので止めたはずですが・・・)と答
http://blog.mag2.com/m/log/0000140118/106281079?page=1#106281079
えてくれたので、「小泉参拝の露払い後、天皇の参拝狙うんだったんじゃないの?」
と言ったら、「そうなんですよ」と教えてくれました。
http://blog.mag2.com/m/log/0000099632/106296746?page=1#106296746

★日本における「宗教右翼」の台頭と「つくる会」「日本会議」
http://www.asyura2.com/0311/nihon10/msg/1179.html
(日本会議国会議員懇談会 会長 平沼赳夫)
★平沼=生長の家=統一協会、文教族は宗教右翼のゴロツキ
http://www.asyura2.com/0403/senkyo3/msg/956.html
御投稿者 ネオファイトさん
★Koizumi's Snap Election: a contemporary dilemma haunted by history 
By Ronald Dore
<前略>
This article appeared in Financial Times, August 9, 2005. Ronald Dore is 
author of Stock Market Capitalism, Welfare Capitalism: Japan and Germany 
vs. the Anglo-Saxons. Posted at Japan Focus August 10, 2005. 
http://japanfocus.org/article.asp?id=360
↑は↓らが原因でPUBLICITYなるメルマガも全体を読まず、第一文だけ紹介したので、
http://www.asyura2.com/0403/war52/msg/343.html 
第一文のDore氏の痛烈な皮肉も理解されなかったと思うのですが・・・)

で、この人達は遺骨鑑定疑惑について知っているのか、と思って頂いた2種類のビラを
渡してみました。一つは↓です(1)。
http://blog.mag2.com/m/log/0000099632/106051226?page=2#106051226
もう一つは、以下です(★は自分がここで注)。

ちょっと待って 経済制裁!−経済制裁で拉致問題は解決するの?−

経済制裁は拉致被害者の救済につながりません!
 経済制裁は日朝の外交関係を断絶させ話し合いすらできなくしています。そんな
ことになれば拉致被害者はたとえ生存していたとしてもその救出は一層困難になり
ます。

経済制裁は戦争につながる恐れが大きい!
 経済制裁で解決しなければ、次は武力行使でということにならないでしょうか。
イラクでは経済制裁のあとで戦争がはじまりました。北朝鮮との戦争となると日本
が出撃基地になります。反撃を受けるのはアメリカではなく日本です。

経済制裁で犠牲になるのは拉致とは関係ない一般庶民です。
 北朝鮮の大多数の人々は拉致とは全く関係ありません。経済制裁で犠牲になるの
は、そのような北朝鮮の人々、そして過去の植民地支配の被害者である在日朝鮮人
とその家族です。イラクへの経済制裁では何十万もの子供が医薬品やミルク不足の
ために命を失いました(★1)。

横田めぐみさんの遺骨は本当ににせものなのか?
 いま北朝鮮との交渉が行き詰まっている最大の原因は北朝鮮から持ち帰った横田
めぐみさんの遺骨を政府がにせものと断定し北朝鮮が反発しているためです。しか
しいまその断定の根拠が疑われています。詳しくは裏面をどうぞ。

にせものと鑑定した?帝京大吉井講師が突然警視庁科長に転職!
 これは「証人隠し」ではないのかと首藤信彦衆議院議員が国会で追及しました(3
月30日)(★2)。
───────────────────────────────────
横田めぐみさんの遺骨鑑定について−にせものと断定した根拠は十分か?−

世界最高の権威をもつ科学雑誌ネイチャーが3回にわたって記事を書き、政府のにせ
もの断定を厳しく批判!
http://www.natureasia.com/japan/digest/0504-1.php

横田めぐみさんの「遺骨」鑑定 英誌など疑問の声

昨年12月、「骨は別人」との鑑定結果が出された後、厳しい表情で記者会見に臨んだ
横田めぐみさんの父滋さんと早紀江さん=東京都港区(★3)

拉致被害者横田めぐみさんの遺骨として北朝鮮から渡された骨を「別人」と断定した
日本の鑑定結果について、英科学誌ネイチャーなど外国メディアが疑問視する報道を
している。これに対し、警視庁は十七日までに「サンプルの汚染防止に必要な措置を
行った鑑定で、信頼性は極めて高い」と公式に反論した。共同通信社の質問書に文書
で回答した。
 拉致被害者関係者も「北朝鮮の一連の対応からみても、にせの遺骨だったことは間
違いない」(「救う会」平田隆太郎事務局長)と同誌の報道に反発している。ただ法
医学の専門家の間では「今回の骨が本当に一二〇〇度で焼かれたものであれば、別人
との鑑定は非常に困難と思う」(赤根敦・関西医科大学教授)と鑑定結果に懐疑的な
見方もある。
 ネイチャー誌の今年二月三日号によると、鑑定をした吉井富雄帝京大講師(現警視
庁科学捜査研究所法医科長)は同誌のデービッド・クラシノスキ東京特派員の取材に
対し、鑑定結果は決定的なものではなく、サンプルが汚染されていた可能性を認めた。
吉井氏は「骨を扱った誰かの汗や脂がしみ込んでいれば、どうやってもそれを取り除
くのは不可能だ」などと述べたという。

サンプル汚染?警察庁は公式に反論 

警視庁はこれに対し、ネイチャー誌への吉井氏の答えは「焼かれた骨によるDNA鑑定の
困難性について一般論を述べただけ」と反論。骨片を洗浄した際の洗浄液からはDNAは
検出されず、骨片本体から別人のDNAが検出されたことを指摘、サンプル汚染の可能性
を否定している。吉井氏は現在、直接の取材には応じていないが、今回の回答は「吉
井氏の校閲を得た」内容という。
 ネイチャーは三月十七日号の社説欄でも「吉井氏は明確に骨の汚染の可能性を認め
た。日本政府は科学に政治介入している」と批判。米タイム誌も四月、吉井氏が鑑定に
用いた遺伝子増殖法は「サンプル汚染の危険がある」と指摘した米科学者の見解を紹介
(★4)。六月にはインターナショナル・ヘラルド・トリビューン紙も鑑定の疑問点な
どを報じた(★5) (共同編集委員 石山永一郎)。

ズーム 北朝鮮提供の「遺骨」鑑定
北朝鮮から拉致被害者横田めぐみさんの「遺骨」として提供された骨について帝京大
と警察庁科学警察研究所(科警研)がDNAから、東京歯科大が法人類学の見地から鑑定
した。昨年12月、科警研は鑑定不能としたが、帝京大が「別人」と鑑定した。東京歯科
大は「横田さんの骨であるとの判断に至る結果は得られなかった」と鑑定した。松木薫
さんの遺骨の可能性があるとして提供された骨については昨年12月、別人の5人分の骨
だったとする鑑定結果が家族に伝えられている。

不確かさを認識

鑑定結果を疑問視する記事を書いた英ネイチャー誌デービッド・クラシノスキ東京特派
員の話 

吉井富夫氏には一般論ではなく、はっきりと横田めぐみさんのものとされた遺骨鑑定に
ついて聞いた。もし「一般的に述べた」と今になって言うのであれば、その一般論がな
ぜ、この鑑定では当てはまらなかったのかとあらためて聞きたい。サンプルの汚染の可
能性について彼が言及したことは現実的であり、不確かさを認識しているという点で非
常に科学的で、私はむしろ好印象を抱いた。吉井氏が認めている以上、鑑定の絶対的な
正しさには疑いを抱いている。

問題提起は妥当

法人類学の見地から鑑定した東京歯科大の橋本正次助教授の話

ネイチャー誌の問題提起自体は妥当だと思う。私の鑑定結果も「横田めぐみさんの骨で
あるとの判断に至る結果は得られなかった」というもので、別人と断定したわけではな
い。しかし、法人類学では北朝鮮が出してきた他の証拠なども参考に総合判断すること
が許されており、別人の可能性が非常に高いとの印象を得ている。別人であることを証
明する鑑定においては、DNAよりも法人類学的な手法の法が有効な場合が多々ある。鑑定
書の結論部において具体的にどのように表現したかは、私の立場からは言えない(★6)。
───────────────────────────────────
          山陽新聞 6月18日(★7)

★1 北朝鮮への在日朝鮮人帰国(事業)での日本(政府)の隠蔽された役割
http://blog.mag2.com/m/log/0000099632/105402751?page=3#105402751
http://blog.mag2.com/m/log/0000099632/105403926?page=3#105403926
http://blog.mag2.com/m/log/0000099632/105503358?page=3#105503358
東京大学シンポジウム 朝鮮半島の共存と東北アジア地域協力
研究報告「東北アジアにおける人の移動と歴史問題」
http://www.pauline.or.jp/experi/experi266.html
http://www.pauline.or.jp/experi/experi267.html
『世界の新しい支配者たち』欺瞞と暴力の現場から ジョン・ピルジャー著
http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/0236410/top.html

★2 日本政府による 横田めぐみ氏 遺骨DNA鑑定結果 捏造問題 北朝鮮脅威論を、
日本軍国化のため「国民洗脳」に利用 第162回国会 外務委員会 第4号(平成
17年3月30日(水曜日))
http://atfox.hp.infoseek.co.jp/xfile/korea/yokotamegumi_dna.htm

★3(写真のキャプション)

★4 争いの種(遺骨論争) タイム
http://www.higashi-nagasaki.com/e_pub/EE2005_06_z01_02.html
http://blog.mag2.com/m/log/0000099632/106282392?page=1#106282392

★5 拉致被害者に関するDNA鑑定と疑惑 インターナショナル・ヘラルド・トリビューン 
http://www.higashi-nagasaki.com/e_pub/EE2005_06_z01_03.html
http://blog.mag2.com/m/log/0000099632/106137432?page=1#106137432

★6  すべての情報の公開を ――横田めぐみさん遺骨鑑定問題――野田峯雄
http://www.iwanami.co.jp/sekai/2005/08/236.html

★7 共同配信記事を中日新聞は掲載していません。
http://blog.mag2.com/m/log/0000099632/106122350?page=1#106122350
───────────────────────────────────
で、「しのざき」は見てはイケナイものを見てしまった、という感じでお仲間の
おばちゃんを呼ぶと、おばちゃんも青ざめていたので、自分も驚きましたが「偉
い人に言ってください」と連呼されたので、「じゃあ、呼んで来て」と言ったら、
どこか裏に行ってしまいました(若い男性スタッフも何故かいない)。準備中
http://blog.mag2.com/m/log/0000099632/106051226?page=2#106051226
の11日に(1)を配ったので、スタッフ内で問題になっていたのかもしれません
が、末端スタッフは少なくとも(1)を配られるまで知らなかった印象です。後
で気づいたのですが、他の資料に「日本会議は産経新聞を推薦します」とあり、
産経新聞の社説「主張」から

<別人の遺骨
もはや対話の選択はない(12月9日)
北朝鮮から提供された拉致被害者、横田めぐみさんのものとされる遺骨は、別人
のものであることが日本の捜査機関の鑑定で明らかになった。

これ以上、うその上塗りを許すわけにはいかない。政府はいよいよ、経済制裁の
準備を急ぐ時だ。>

とあったので(日本のマスコミ全体が別人断定の「虚偽報道」ですが・・・)凄い驚き
かたをして不思議はありません。実は逆のイベントの「あいち・平和のための戦争展」
約三十の市民団体の内、11日に確認できた限りこの情報を知っている団体が「一つ」し
http://www.chunichi.co.jp/00/ach/20050812/lcl_____ach_____010.shtml
かなかったので「唖然」としました。13日に同ビル一階で映画「日本国憲法」の入り口
でビラを配って良いか聞こうとしたら、映画を見ないと言った瞬間に「シッシッ」と
犬を追っ払う手の動作をされたので15日は別の場所の高遠菜穂子氏らのイベントの入
http://blog.mag2.com/m/log/0000102032/106308665?page=1#106308665
り口に行くと「シッシッ」とやられそうな雰囲気だったので、同じビルの民団の「第
60周年8・15光復節 記念式典」の方が偶々あったので行きました。イベントは終
わっていましたが、在日の歴史の写真がロビーにあって説明してもらい、ビラを渡すと
http://mindan-aichi.org/info20050815.htm 
内容的に日本人向けなので「不満」なようでしたが、「都合の悪い所を隠して他国を
非難するのは日本人の悪いクセであり、日本に誇りを持とうなどと言っている人々は、
この事実を知らせる方が理に叶っている」とか言ったら辛うじて納得してもらえました。
いろいろ教えてもらいましたが、高遠氏らのイベント参加者は「あえて」民団側に何か
聞いてみよう!とかいう感じではなさそうでした。で、「しのざき」はいつからビラの
内容を知ったのか?と教えてもらおうと思って、終了間際に「しのざき」を探しに「戦
争展」に行くと「しのざき」がおらず、「日本は悪くない!悪くない!」テレビ放映?
を眺めている高校生3人?がいて、彼らが、旗の付いたコケシに関心を持つと「戦争展」
のスタッフのおじちゃんが、東郷平八郎・連合艦隊司令長官の「皇国の興廃この一戦に
http://www.asyura2.com/0311/nihon10/msg/1312.html
あり」だよ、とフレンドリーに教えていました。高校生も「サクラ?」と思って「あな
たたちは何?」と聞くと「平和展」のスタッフ(高校の平和サークルっぽい)で敵地?
視察に行ってきてって感じでした。11日、13日にビラにお客の多くは「えー、マジ!」
と驚いていました(日本会議系の一般のお客も平和系の方を序に見てまわるので、オイ
オイ産経!って感じで驚く可能性もあるし、実際、そういうお客もいましたが・・・)。
が、平和展で仕切りっぽいおばちゃん達(それ以外も)に<『ダカーポ』566号の「外
交を知るために読むべき本と新聞はなに」で佐藤優氏が、ニコルソンの『外交』を政治
家向けだとに挙げ、<映画作品のオススメは?「外交官は知らず知らずのうちに刷り込
まれるのを嫌うから、あまりテレビも見ませんね。映画もクリアカットすぎて危ない。
娯楽の世界と現実を混同するのは危険です。重要なことはオーラルなんですが、圧倒的
大多数はいまだに活字で決まっていく。これは変わらないでしょう」当然、海外の新聞
も読まなくてはダメですよね。「インターナショナルヘラルドトリビューンの記事と世
の中は大きく乖離して流れないということが、冷戦崩壊後続いています。だから日本で
外交を見たい人は、朝日と産経を読む。朝日と産経で日本の可能性の左右を、ヘラトリ
で国際スタンダードをおさえるんです」>(P65 これは知っていると非常に便利!)の
ヘラトリでこの案件は2回、ヘラトリの同じ記者が、ニューヨーク・タイムズにランクア
http://blog.mag2.com/m/log/0000099632/106282392?page=1#106282392
ップさせて実質3回指摘されているので、国内で知られていないことが異常だと等々教え
ても「見て見ぬフリ」「隠蔽」するとわかっていたので、一応、高校生に聞くと「やは
り」知らされていなかったようで、「拉致被害者家族の方ですか?」と丁重な質問まで
頂きましたが「聞いてないの?」とか言いつつ、事情を説明すると即座に理解しビラ(1)
は手元になく(2)を貰ってくれました。彼らはネットに詳しそうだし、夏休みなので独
自に調べて研究発表なりするかもしれません。この手のイベントに参加される珍しい方が
いらっしゃれば、弊紙がこれまでに紹介した情報を適度にプリント・アウトでもして、調
べればみればわかりますが、想像以上に知られていないことは確かです。選挙的にも有害
な産経的主張の方が当選しやすい状況ですが、フリージャーナリスト山岡俊介氏が、5月3
http://blog.mag2.com/m/log/0000099632/106282392?page=1#106282392
0日<警視庁幹部に栄転していた、北朝鮮提供の横田めぐみさん遺骨鑑定講師●米科学雑
誌『ネイチャー』が遺骨がニセモノという科学的根拠はないと報道知っている人は、と
っくに知っている話なのだろう。だが、恥ずかしい話だが、本紙は気づいていなかった。
ある雑誌を見ていて、昨晩、偶然、気づいた次第だ>にあるとおり、知る人は、未だごく
少数で無意味にタブー化されたままのようです。
http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2005/05/post_30e3.html
───────────────────────────────────
その他・資料
───────────────────────────────────
東長崎機関 常岡千恵子氏 海外メディアの"靖国神社"報道

『フィナンシャル・タイムズ』(英)  2005年2月19日付
     −眠れる神を起こすな:一部の日本の政治家は、処刑された戦時の
首相・東條英機の孫、東條由布子に祖父の分祀を望んでいる。
 だが彼女は、祖父は神格に値する、と力説する。
http://www.higashi-nagasaki.com/e_pub/EE2005_06_z02_01.html

『ロサンゼルス・タイムズ』(米) 2005年6月6日付
     −激化する戦争の神社についての論争;
       小泉首相の、戦犯と英雄に栄誉を与える神社参拝の中止を
         求めて、内外から圧力がかかる日本
http://www.higashi-nagasaki.com/e_pub/EE2005_06_z02_02.html

『ジ・オーストラリアン』(豪)  2005年6月13日付
     −修正主義に走る日本の神社
http://www.higashi-nagasaki.com/e_pub/EE2005_06_z02_03.html

『ザ・タイムズ』(英)        2005年6月14日付
        −アジア;神社をめぐる取り引きを拒否した東條家
http://www.higashi-nagasaki.com/e_pub/EE2005_06_z02_04.html

『ザ・チャイナ・ポスト』(台湾)   2005年6月20日付
     −政府は先住民の魂奪回を助けなければならない
http://www.higashi-nagasaki.com/e_pub/EE2005_06_z02_05.html

『ニューヨーク・タイムズ』(米)     2005年6月22日付
     −日本の無罪判決を求める戦争神社
http://www.higashi-nagasaki.com/e_pub/EE2005_06_z02_06.html

『ニューズウィーク』(米)    2005年6月27日号
     −東條氏の亡霊
http://www.higashi-nagasaki.com/e_pub/EE2005_06_z02_07.html

『オタワ・シチズン』(カナダ)     2005年6月28日付
     −記憶喪失の国
http://www.higashi-nagasaki.com/e_pub/EE2005_06_z02_08.html
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http://groups.yahoo.co.jp/group/nomorewar/message/19529
<日本科学者会議が発行している雑誌「日本の科学者」
8月号の 爽論 騒論(読者のひろば)という頁に下記の
一文が掲載されています。

   遺骨DNA鑑定の科学性 宗川 吉汪

その概要は以下のとおりです。

1 友人の分子生物学者は政府の「にせもの」発表直後
 から、よくある「コンタミ」(汚染)でないのかと発表を
 疑問視していた。
2 PCR(polymerase chain reaction)は一回の反応で
 2倍、10回の反応で1000倍、20回で100万倍に
 増えるきわめて鋭敏な方法である、それだけにコンタミ
 には特に注意が必要。
3 PCRの実験では、その結果がコンタミに由来しないこと
 を示すことが絶対必要で、そうでなければ専門家は誰も
 それを信用しない。
4 コンタミの可能性を排除しないかぎりPCRによるDNA
 鑑定は信用できないのだから、帝京大学の鑑定結果は
 なんら「科学的」でないことになる。
5 文章の最後はつぎのように締めくくられています。

  それにしても日本政府の科学的見識の乏しさは目を
 おおうばかりだ。Natureは今回の事態を日本外交の
「失敗」と評している。日本のマスコミもこんな重大な問題
をNatureの特派員に任せっぱなしにしていいのだろうか。
「拉致問題」をはじめ「歴史認識」「靖国問題」などでこのところの
日本外交は完全に行き詰っている。日本人の科学的思考力、
分析的力量、批判能力が問われているのだ。まだまだ言いたい
ことは山ほどある。しかし誌面が尽きた。 
http://groups.yahoo.co.jp/group/nomorewar/message/19529 >
日本の科学者
http://www.jsa.gr.jp/04pub/0401jjs/2005contents.htm
2005年8月号 Vol.40 No.8 通巻451
<扉のことば>・効率より大切なもの  船寄俊雄
<特集>日本国憲法の危機と「戦後」体制の転機
・戦後日本資本主義の特徴と課題−憲法と関係して−  今宮謙二
・政治の「戦後化」と「安保翼賛化」  五十嵐仁
・教育の「戦後」化と「人間選別化−教育を無視する教育改革のゆくえ  佐藤隆
・日本国憲法の危機と「脱戦後」策動−その克服の条件・可能性は  渡辺久丸
<談話室>・原爆投下後60年を迎えて−被爆樹は語る  吉川芙美
<シリーズ:私の大学院時代>第18回 ・野生ニホンザルへの道  好廣眞一
<研究室から>・定住外国人の選挙権  稲正樹
<本>
・C.G.ウィーラマントリー著/浦田賢治編訳『国際法から見たイラク戦争−ウィーラ
マントリー元判事の提言』  武川眞固
・日本科学者会議編『GUIDEBOOK 研究の方法』  長谷川さなえ
<読者のひろば>爽論騒論 ・遺骨DNA鑑定の科学性  宗川吉汪
日本科学者会議第36回定期大会報告  日本科学者会議
2005年度日本科学者会議研究基金研究助成応募要項(概要)日本科学者会議研究
基金準備委員会
原水爆禁止2005年世界大会・科学者集会のおしらせ  同実行委員会
<科学者つうしん>
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核の脅威も戦争もない東北アジアのための日韓連帯を ― 韓国からの提案 ―
[平和ネットワーク]
http://blog.livedoor.jp/peacekorea/archives/30441494.html 
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警視庁幹部に栄転していた、北朝鮮提供の横田めぐみさん遺骨鑑定講師[山岡俊
介取材メモ]<●米科学雑誌『ネイチャー』が遺骨がニセモノという科学的根拠
はないと報道 
知っている人は、とっくに知っている話なのだろう。だが、恥ずかしい話だが、
本紙は気づいていなかった。ある雑誌を見ていて、昨晩、偶然、気づいた次第だ>
http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2005/05/post_30e3.html
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創刊日:2001-09-30  
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