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CNNで世界を追う

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CNNで世界を追う 205号

2005/07/19

★自衛隊のイラク派遣を打ちきるよう求めます(頻繁更新)
http://ac-net.org/iik/
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http://takg619.hp.infoseek.co.jp (新しく必読コーナーを設定しました)
55000アクセスを超えました。
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「CNNで世界を追う」 205号  5101部(5サイト)
日本の政府広報=マスコミ(戦時下だからもうダメ)は勿論、CNNにも絶望しま
したのでピエール・ブルデュー著『テレビについて』を使用。
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On Television By PIERRE BOURDIEU
(『テレビについて』、ピエール・ブルデュー)

PART ONE(1部) 

In Front of the Camera and Behind the Scenes(18) 
(テレビ)カメラの前と舞台裏
http://www.melonpan.net/letter/backnumber_all.php?back_rid=383801(17)

WORKING UNDER PRESSURE AND FAST-THINKING
(時間のなさの圧力下の仕事とファースト・シンキング)

At the beginning of this talk, I claimed that television is not very 
favorable to the expression of thought, and I set up a negative connection 
between time pressures and thought. It's an old philosophical topic--take 
the opposition that Plato makes between the philosopher, who has time, and 
people in the agora, in public space, who are in a hurry and under pressure. 
What he says, more or less, is that you can't think when you're in a hurry. 

この講演の始めに、私は思考(思想)の表現にあまり好ましくないと主張し、時間
の(無さの)圧力と思考(思想)のネガティブな関係を提示しました。それは、プ
ラトンが構成した、時間のある哲学者と、忙しい(時間の)圧力のあるアゴラ、公
共のスペースにいる人々との間の対立といった古い哲学的トピックなのです。プラ
トンが言っていることは、およそ忙しい(時間がない)と考えることができないと
いうことです。

more or less(大なり小なり、およそ)

★(テレビ)カメラの前と舞台裏(1)
http://blog.mag2.com/m/log/0000098815/105376442?page=1#105376442

It's a perspective that's clearly aristocratic, the viewpoint of a 
privileged person who has time and doesn't ask too many questions about the 
privileges that bestow this time. But this is not the place for that discussion. 
What is certain is the connection between thought and time. 

それは明確に貴族主義的な見方で、時間を持っている特権的な人で、時間を持って
いる特権についてほとんど疑問を抱かない人の視点です。しかし、これはこの議論
の問題ではありません。確かなことは、思考と時間との関係があるということなの
です。

And one of the major problems posed by television is that question of the 
relationships between time and speed. Is it possible to think fast? By giving 
the floor to thinkers who are considered able to think at high speed, isn't 
television doomed to never have anything but fast-thinkers, thinkers who 
think faster than a speeding bullet ...? 
http://www.nytimes.com/books/first/b/bourdieu-television.html

そして、テレビによって引き起こされた重大な問題の1つは、時間と速さとの関係とい
う問題です。 速く(速さの中で)考えることはできるでしょうか?高速で考えること
ができると見なされている思想家に発言権を与えることによって、テレビはファースト
・シンカー、高速の弾丸より速く考える思想家以外の誰もいなくなる運命にあるのでは
ないでしょうか...?

floor(床、議員席、参加者、発言権)

In fact, what we have to ask is why these individuals are able to respond 
in these absolutely particular conditions, why and how they can think under 
these conditions in which nobody can think. 

実際、どうしてこれらの人々(ファースト・シンカーら)は、全く特殊な条件下で
(質問に)答えることができるのか、なぜ、どうやって誰も考えることができない条
件下で考えることができるのかということを、私たちは問わなければならないのです。

(続く)

★ディスタンクシオン 社会的判断力批判 ピエール ブルデュー (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4938661055/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4938661063/
★メディアの構造問題と市民メディアの可能性 神保哲生 ビデオジャーナリスト 
http://www.systemken.org/geturei/32.html
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ご意見
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珍しく!前号にご意見を頂きました。
http://blog.mag2.com/m/log/0000098815/106206376?page=1#106206376
<ますます、迫力を増して、勢いがついていますね。ここで、初めて触れたハンナ・アー
レントの洗脳についての考察が凄かったので、「人間の条件」、EICHMANN in JERUSARE
M など、読むことになりました。感謝します。

さらに、イタリアに行ったついでに、かじりかけのイタリア語で書かれている、「LA N
ASCITA DELL TREZO REICH」 (第三帝国の出生)という分厚い本まで購入してきました
。今見てみると、内容は`The Coming of the Third Reich`というR.J.Evans1947ロンド
ン生まれのケンブリッジ現代史の先生の本です。

トランジットで通ったイギリスの空港内の本屋はアメリカの本屋と言っていいほど、イ
ギリス色の見られないものでした。今のイギリスの状態が如実に現れているのだなぁと
、驚きました。心のコーナーには、天使とチャクラがごったまぜのいい加減な心霊本が
堂々と並んでいるし、雑誌コーナーは、女の裸と、うるさいほどの派手さ、軽薄な成功
と幸福願望。子供向け本のコーナーもガチャガチャした派手な絵本と、子供に似つかわ
しくないホラーもの。そして、扇動報道と。。。。どうしちゃったの、イギリスさん。
政治の混乱と言葉の乱れの関連を思います。

それに比べてローマ空港の本屋は落ち着いていました。そこで、この第三帝国の本が並
べてあるくらい、時代に対する落ち着いた目がある。その背景にイタリアが国内テロを
契機にしてイラク撤兵を決定したことをはっきり思い出しました。あの時は、死者を悼
む国民の大きく長い川の流れのような、ろうそくの行進がありましたね。

さらに、インターネットを使わない人々に対して、ここから受け取った情報を伝える作
業も続けています。名づけて、independent press `Face to Face` と呼ぶ活動です。

PS.その作業の中で、このサイトがあることを伝えていますが、一言苦言を申せば、「
群がる」と言う漢字が、「村がる」になっているのは、何か意図がおありなのでしょう
か、これを見るたびに、やや苦しい思いがいたします。

感謝とともに。
            一読者 sophia >

1 アーレント氏の洗脳の箇所は、C・ダグラス・ラミス (著)の『なぜアメリカはこん
なに戦争をするのか』に載っていました。
http://www.asyura2.com/0311/war41/msg/1397.html
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794965885/

2 自公下請けの村上龍と村がるものどもの「群がる」を「村がる」にしているのは、
「群がる」ものどもを揶揄し「群がる」のを止めた方が良いのでは?さっさと村上龍の
魂胆を暴露した方が良いんじゃないの?と思って書いています。朝鮮新報と日本のマス
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480863540/
メディアの状況は自分はキー局テレビを視聴していないのですが、『「非国民」のすす
め』斎藤 貴男 (著)が概ね妥当と推測されます。<たとえばこうして、朝鮮新報に原稿
を寄せること自体、この国で暮らす物書きにとっては相当なリスクなのである(*本稿
は朝鮮総聯中央常任委員会機関紙『朝鮮新報』の依頼で、同紙に寄稿した文章を基にし
ている)。まず、左翼のレッテルが貼られる。次にあいつらは北のシンパだ、そういや
親父だか祖父さんだかあっちの出だって話だぜ・・・などという噂が、たちまちネット
上を駆け巡ることになるに違いない。朝鮮半島に絡まないテーマを扱えば、今度は被差
別部落出身の形容が与えられよう。日本で大勢に従おうとしない者はそれだけで異分子
として括られ、理不尽な偏見の文脈に乗せられて、やがてじわじわ排除されていく。<
中略>拉致事件の被害者たちが帰国して以来の北朝鮮報道はほとんど狂気の沙汰である。
朝鮮民主主義共和国(北朝鮮)と名がつく一切合切は絶対悪で、わが大日本帝国はすべ
てが絶対善なりという以外には何も語っていない傲慢ばかりをマスメディアは連日連夜、
それこそ洗脳よろしくこれでもかと垂れ流し続けている。相手の言い分を取材すること
イコール謀略への加担と短絡する内輪の“コンセンサス”も実に便利で、検証もなく何
を書いても言ってもOKがすでに業界のお約束>(P119)といった中で、最近、村上龍
は、北朝鮮をサッカー観戦をネタに貶め排外主義的ナショナリズムを煽って暴走してい
たという趣旨のことを浅野健一氏が朝鮮新報に書いていました。
http://210.145.168.243/sinboj/%EF%BD%8A-2005/05/0505j0701-00001.htm
http://www.asyura2.com/0502/war68/msg/919.html
また、なぜ今『13歳のハローワーク』か 村上龍氏に聞く[東京新聞]より再度抜粋すると、
■自衛官だって職業だ
――自衛官の項目だけ十三ページにわたり、詳細な募集要項まで記載されている。圧倒
的な分量だ。なぜか。「イラク派遣問題を見越して書いたわけではない。それ以前に書
いたものだ。高度成長のころは工業高校を出て、たとえば溶接工になる人たちがいた。
高度成長を支えたのは彼ら熟練労働者だ。今そういった仕事場が減りつつある。商業・
工業高校出身者の仕事が少ない。そういった状況で、政治・倫理的問題を除外して生活
の糧を得る『職業』として自衛隊を紹介しようと思った。ぼくは自衛隊基地の街、佐世
保市で育って自衛隊の友人も多い。自衛隊ではヘリコプター操縦や、通信・IT(情報
技術)から土木技術までさまざまなスキルを習得できる。戦争では、殺人と破壊だけで
はなく、すべてのことをやらなければならない」と戦争犯罪人小泉氏の「戦争にいく
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20040202/mng_____tokuho__000.shtml 
のではない」と同様のインチキぶりですし、自衛隊の宣伝は防衛庁が税金で一生懸命行
うし、候補者の名簿作成を青田刈り的にやっていて問題になったことは隠蔽するわけです。
これに『半島を出よ』の吉田司氏の書評の<「貧乏な人間や国家は、たいてい周囲から嫌
http://www.melonpan.net/letter/backnumber_all.php?back_rid=317240
われる・・・貧乏でひねくれて、自分をコントロールできない奴は・・・残飯をあさるよ
うになり、どんどん汚く不潔になっていき・・・(中略)最終的には排除される」なんだ
かさ、《よーく考えよう、お金は大事だよ〜》って歌う、あの生命保険会社のCMみたいな
http://blog.mag2.com/m/log/0000098815/106206376?page=1#106206376
思想だろ(笑)。>を加えれば、戦争が国内に帰って来る兆候の「イラク派兵自衛官の子
http://www.asyura2.com/0411/war63/msg/1036.html
どもが被爆(★曝)畸形に」kitanoのアレ http://d.hatena.ne.jp/kitano/20050713/p1
に当たっても、ぶっちゃけ貧乏な奴は何でもやらなければならないのであり、被曝して未
来も奪われれば!被曝治療のマーケットが有望か!ってなことを村上龍が自公下請けとし
て抵抗感なく受け入れるよう「戦略的」に広めていることを知りつつ群がっているはずな
ので、平和と福祉いう呪文が好きな公明党の神埼が、サマーワへの自衛隊駐留に保証を与
えたなぁ〜と指摘しない、或いは覚えていない可能性が高いです。
http://www.jca.apc.org/stopUSwar/DU/no_du_report-040106.htm

★ロンドンの爆破事件で、イラクの少女からイギリス国民への手紙
http://www.asyura2.com/0505/idletalk14/msg/116.html
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『虚飾の愛知万博』が万博開始直前まで愛知県内で流通ストップされてショックを受けて
http://blog.mag2.com/m/log/0000099632/105555510?page=2#105555510
以来、中規模書店の微妙な変化に注目しています。週刊金曜日のメルマガの一筆不乱か 
http://blog.mag2.com/m/log/0000140118/106204550?page=1#106204550
ら村上龍とは正反対の「硬い」入門書たる高橋哲哉氏の『靖国問題』が24万部「も」売
http://www.kinyobi.co.jp/KTools/hensyu_pt?v=vol565
れていると知り、日本列島住民は「凄い」かもと思いつつ、中規模書店でチェックしよ
うと思ったら、今週に限って置いてなかったのでマズイ記事があると推測しました。
東海地方的には静岡の浜岡原発震災ですが、共謀罪も知らせたくないかもしれません。
http://blog.mag2.com/m/log/0000140118/106204550?page=1#106204550

★ストップ浜岡原発 東海地震が起きる前に! 
http://www.stop-hamaoka.com/
★会話に手錠がかけられる!(共謀罪って知ってますか?)
http://list.jca.apc.org/public/aml/2005-July/002421.html

また、自公広報戦犯NHKラジオは、共謀罪を一度も説明していないのですが一応微妙に
変化しています。戦犯村上信夫氏は、ワクワクラジオ(ゾクゾク)でリスナーを嘲笑い
過ぎて罪の意識を若干感じたのかエッセイスト米原万里氏が絶妙のタイミングでエマニ
http://www.melonpan.net/letter/backnumber_all.php?back_rid=310577
ュエル・トッド 氏の『帝国以後』を紹介を村上も妨害せずに聞いていたり、
http://www.ksm.fr/miura/int2.html
http://www.asyura.com/0304/dispute10/msg/288.html
鎌田実氏の「命の対話」in高知に池田香代子氏や早乙女勝元氏まで登場しました(ディ
http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/0093480/top.html
レクターが決めると思いますが、「わたしの戦後60年・だからこそ伝えたい言葉」のエ
http://www.melma.com/mag/62/m00075262/a00000121.html )。
ンカレッジ効果かもしれません。「日曜討論」(ラジオ)は先々週のから自公政権に微
妙に抵抗しています。7月10日は「討論」番組にも関わらず、各政党に一定時間割り振
って話させるスタイルを取っていました。最初と最後が一般に記憶に残りやすく、後に
共産、社民(保守化していますが・・・)になるとNHKラジオの情報の大半が自公広報
だとリアルになるように設計していたはずです。17日の日曜討論は、六カ国協議と北朝
鮮問題を日本の御用3人+戦犯影山日出夫解説委員VS丁世鉉前韓国統一相の討論にするこ
http://www3.nhk.or.jp/hensei/bangumi/ch1-20050717-34.html
とで、丁世鉉氏が六カ国協議と北朝鮮問題をキチンと解説する形にし、他の4人の滑稽さ
を炙り出すよう設計していたと思います(こちらは政府内部の意向かもしれないですし、
丁世鉉氏を反日!とか吹き上がる人もいるとは思いますが・・・)。
http://blog.journalist-net.com/archives/28062340.html

★The abductee issue and the looming East Asian crisis:Japan-North Korea 
relations within the Six Party context 
http://www.vuw.ac.nz/~caplabtb/dprk/JPC05_12.doc.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 
オーストラリアのRadio National Late Night Liveのガバン・マコーマックオース
トラリア国立大学太平洋・アジア研究科教授及び国際基督教大学客員教授のインタ
ビューを発見し聞いてみました。「ガバン・マコーマックの論説:Disputed Bones
:Japan-North Korea Clash論争の遺骨:日本ー北朝鮮の衝突」に新たな情報を加
http://groups.yahoo.co.jp/group/nomorewar/message/18852
えた内容になっていました。英語の要約を貼っておきます。
<Japan and North Korea Thursday 30 June  2005  

Summary
During the 1970s and 1980s the North Korean government abducted a number 
of Japanese citizens. This week, families of the abductees and their 
supporters have been protesting outside the office of Japanese Prime Minister 
Junichiro Koizumi. The families have a lot of public support - and political 
support from MPs in Koizumi’s government. But Koizumi himself has ignored 
the protests. 

Also this week in Japan-Korea relations; story of Kang Chol Hwan(★姜哲煥)
, a North Korean defector. Last week US President George Bush had a private 
meeting with Kang. After the meeting, Bush urged all Americans to read Kang’s 
autobiography of his years in the North Korea's gulag. This week the Japanese 
media have been in a frenzy over Kang’s book and North Korean human rights 
abuses. 

According to Gavan McCormack, these developments reveal Koizumi’s increasing 
isolation from his own government, the Japanese people and the Bush 
administration over how best to deal with North Korea. 

http://www.abc.net.au/rn/talks/lnl/s1404205.htm >
↓で聞けますが、遺骨鑑定問題で日朝関係はデッドロックになっているのに無視する理
http://www.abc.net.au/rn/talks/lnl/audio/lnl_30062005_28M.asx
http://www.abc.net.au/rn/talks/lnl/audio/lnl_30062005_2856.ram
由がわからない、韓国がリアリスティックな提案をし六ヶ国協議が始まるが、ブッシュ
政権はレジーム・チェンジを止めるかまだ決めたわけではない、小泉が決めたのは日朝
関係だけで、それ以外はブッシュの追従者、拉致被害者家族が大衆の支持を得るのはリ
ーズナブル(気持ちはわかるけど)だが、北朝鮮は圧力で折れる国ではないし、このま
ま時間切れになるといった箇所が、サマリーの小泉の孤立化(isolation 及びアウト・
オブ・コントロール)、姜哲煥氏の強制収容所体験の自伝で米日が盛り上がっている以
外で記憶に残りました。7月13日衆議院外務委員会 の首藤信彦議員の質問を見た限り、
首藤はマコーマック氏にキチンと取材して質問した感じです(確認してませんが・・・)。
http://www.shugiintv.go.jp/jp/video_lib3.cfm?deli_id=27651&media_type=wn
マコーマック氏の新たな論説「A North Korean Visitor to the White House」も出た
http://japanfocus.org/article.asp?id=335
ので再びラジオに登場するかもしれません。ちなみに、外務委員会のビデオで首藤議員
http://www.abc.net.au/rn/talks/lnl/index/default.htm
が遺骨鑑定の決定の責任者を質すと、町村に北朝鮮の代弁者呼ばわりされ、同日、狙い
済ましたように辛光洙!容疑者の話題が持ち上がり、町村が被害者家族に会い何もでき
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20050714STXKD086213072005.html
るわけないのに「全力で取り組む」という国内世論対策を行っていました(★辛光洙!
をピンポイントで出せる理由は[カマヤンの虚業日記]氏の「城内実と郵政と日本会議」。
http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20050710
↑でわかりました)。国際情勢が変化し、古くなってしまいましたが、世界8月号の野田
http://www.iwanami.co.jp/sekai/2005/08/236.html
峯雄氏「すべての情報の公開を――横田めぐみさん遺骨鑑定問題――」の重要ポイントの
紹介がありました。
http://groups.yahoo.co.jp/group/nomorewar/message/19120
<1 国立科学博物館の人類第一研究室の篠田謙一室長
(人類学)によれば「現在の手法と技術水準では、完全に
外在性のDNAを除去できないと考えるべき」だそうです。
 つまり吉井富夫氏が検出したとされるDNAが遺骨固有の
ものだと断定することはできないということです。
(これはネイチャーが言ってることと同じですが)

2 筑波大学大学院の本田克也教授(法医学)はいま日本政府
の選択肢は以下の3つと言っています。
 1 科警研と帝京大学の両方の結果を公表して国際的な支持
   を得る
 2 鑑定人を新しく立て、再鑑定する
 3 完全に沈黙を守る

3 ネイチャーのシラノスキー記者は「日本政府はいま、仮に傷ついても
 吉井鑑定を100%公表しなければ、明日、もっと深い傷を負うでしょう」
 と言っている。

4 野田峯雄氏は政府が科警研ではなく私大の鑑定を根拠にしているのは
 もし科警研だとすると、とてつもない国家犯罪と見なされることを危惧した
ためではないかと推察されています。

5 警視庁の科学捜査研に移動したのは吉井講師だけでなく、鑑定に
 かかわった帝京大の関係者すべてである。 

6 野田峯雄氏は最後に次のように書かれています。

  日本政府は「鑑定結果」に従って外交交渉の相手を責め、その結果、
交渉そのものが不可能な状態を招いている。しかも推移によっては、準交戦
と位置づけられる経済制裁という最悪事態に突入しかねない。としたら
なおさら鑑定の正確さが問われる。
 日本政府の曖昧な姿勢は、また確固たる証拠を出さず鑑定関係者を
隠すような姿勢は、いまや国際的にきわめて不審な目で見られている。
本田教授も指摘しているように、とにかく先の鑑定結果を横田めぐみさんの
家族の了解のもと、即座に、すべて公表すべきである。>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
その他(資料など)
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★「遺骨」はめぐみさんと別人と判明 [読売新聞]【そういったことをどうして
公明党幹部が“公表”することになるんだ!】御投稿者あっしらさん日時 2004 
年 12 月 08 日
http://www.asyura2.com/0411/senkyo6/msg/1081.html
───────────────────────────────────
★名誉毀損容疑で逮捕の鹿砦社・松岡社長、拘留理由開示請求でどんなメッセー
ジが飛び出すか 情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ)
●明日19日13時15分より、神戸地裁223号法廷で
http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2005/07/post_2.html
★慧光塾“教祖”の最大の後ろ盾だった安倍晋三代議士
http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2005/07/post_7a5f.html
http://straydog.way-nifty.com/
★会話に手錠がかけられる!(共謀罪って知ってますか?)
http://list.jca.apc.org/public/aml/2005-July/002421.html
───────────────────────────────────
★RENKの「日本米横流し」北朝鮮情報の信憑性と問題点[河信基氏]
http://www8.ocn.ne.jp/~hashingi/page019.html#NK-J4
★遺骨問題でNHKに質問状
http://groups.yahoo.co.jp/group/nomorewar/message/19154
★ファルージャ近郊で作戦 沖縄海兵隊500人が展開
http://groups.yahoo.co.jp/group/nomorewar/message/19146
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