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CNNで世界を追う

最新のCNN英語を使いつつ、世界の情勢を追いかけます。加えて、ニュースに関する知識もフォローしていきます。英語と時事に関心のある方は是非ご購読を。

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CNNで世界を追う 195号

2005/05/27

自衛隊のイラク派遣を打ちきるよう求めます(頻繁更新)
http://ac-net.org/iik/
『週刊金曜日』メールニュース
http://www.mag2.com/m/0000140118.htm
よく分かる郵政民営化論 
http://www.geocities.jp/dokodemodoa_jp/
「錬金術師」に有利な税制 森永卓郎 経済アナリスト、獨協大学特任教授 
http://blog.goo.ne.jp/moritaku_goo/e/7afe7aaa90e769eb2895bd7a0a4b90b3  
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http://takg619.hp.infoseek.co.jp (新しく必読コーナーを設定しました)
52000アクセスを超えました。
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「CNNで世界を追う」 195号  5241部(5サイト)
日本の政府広報=マスコミ(戦時下だからもうダメ)は勿論、CNNにも絶望しま
したのでピエール・ブルデュー著『テレビについて』を使用。
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On Television By PIERRE BOURDIEU
(『テレビについて』、ピエール・ブルデュー)

PART ONE(1部) 

In Front of the Camera and Behind the Scenes(8) 
(テレビ)カメラの前と舞台裏
http://www.melonpan.net/letter/backnumber_all.php?back_rid=371361 (7)

INVISIBLE CENSORSHIP(目に見えない検閲)

And time, on television, is an extremely rare commodity. When you use up 
precious time to say banal things, to the extent that they cover up 
precious things, these banalities become in fact very important. If I 
stress this point, it's because everyone knows that a very high proportion 
of the population reads no newspaper at all and is dependent on television 
as their sole source of news. 

(ゴシップは万人の興味を引くためニュースの基本的な材料ですし、それゆえゴシ
ップは、他のことを言うために使えるはずの時間を取り上げてしまうのです)そし
て、テレビで時間は非常に希少な商品なのです。陳腐なことを言うために貴重な時
間を使ってしまうと、貴重なことを隠してしまうという範囲で、実は、これらの陳
腐さがとても重要になります。私はこの点を強調するとすれば、誰もが非常に高い
割合の人々が新聞をまったく読みませんし、唯一の(ニュース)の情報源としてテ
レビに依存しているからです。

banal(陳腐な、平凡な)

Television enjoys a de facto monopoly on what goes into the heads of a 
significant part of the population and what they think. So much emphasis 
on headlines and so much filling up of precious time with empty air--with 
nothing or almost nothing--shunts aside relevant news, that is, the 
information that all citizens ought to have in order to exercise their 
democratic rights. 

テレビは、人々の大部分の頭脳に入り込み、その思考の事実上一種の独占(力)
を持っています。ヘッドラインの強調と無、或いはほとんど無な空白な放送で貴
重な時間を埋め尽くすほど、適正な情報を排除してしまうのです。つまり、すべ
ての市民が、民主的権利を行使するために持っていなければならない情報(を排
除してしまっているのです)。

enjoy(〜を持っている、を享受する)
fill up(埋め尽くす、いっぱいになる、記入する)
shunt(〜を脇へよける、押しやる、切り替える、短絡する、棚上げする)
relevant(関連する、適正な、的を射た)

We are therefore faced with a division, as far as news is concerned, between 
individuals in a position to read so-called "serious" newspapers (insofar as 
they can remain serious in the face of competition from television), and 
people with access to international newspapers and foreign radio stations, 
and, on the other hand, everyone else, who get from television news all they 
know about politics. 

したがって、私たちは情報に関する限り、分断に直面しています。いわゆる「硬い」
(真面目な)新聞を読む状況の人々(新聞がテレビからの競争に直面して硬いまま
でいられる限りにおいてですが)、国際的な雑誌や外国のラジオ放送にアクセスする
人々と、他方で、政治について知るすべてのニュース(情報)をテレビから得る人々
との間の分断に直面しているのです。

insofar as(〜する限りにおいて)

That is to say, precious little, except for what can be learned from seeing 
people, how they look, and how they talk--things even the most culturally 
disadvantaged can decipher, and which can do more than a little to distance 
many of them from a good many politicians. 

すなわち、貴重な情報はほとんどない。見ること、見た目、話し方から得られるもの
といったもっとも文化的に不利な人々すら解読できるもの以外なく、しかも(テレビ
は)多くの良き政治家から距離を取ることに少なからず(皮肉にも)役立つのです。

decipher(〜を解読する)

SHOW AND HIDE(見せて隠す) 

So far I've emphasized elements that are easy to see. I'd like now to move 
on to slightly less obvious matters in order to show how, paradoxically, 
television can hide by showing. That is, it can hide things by showing 
something other than what would be shown if television did what it's supposed 
to do, provide information. Or by showing what has to be shown, but in such 
a way that it isn't really shown, or is turned into something insignificant; 
or by constructing it in such a way that it takes on a meaning that has 
nothing at all to do with reality. 
http://www.nytimes.com/books/first/b/bourdieu-television.html

これまで私は見やすい要素を強調してきました。これから如何にテレビが見せるこ
とによって逆説的に隠すことをお見せするために、少しだけ見えにくいもの進みた
いのです。すなわち、テレビは、行っているとされていること、すなわち、情報を
与えることであるならば、(逆説的に)テレビは見せられるべきものと異なる何か
を見せることによって物事を隠してしまうのです。或いは、見せられるべきものを
見せる場合でも、本当は見せられていないような仕方で、あるいは見せているもの
を重要でないようにさせる仕方にし(て隠し)てしまうのです。或いは、現実と全
く関係ない意味を帯びるような仕方で見せられるべきもの構成することによって(
隠してしまうの)です。

(続く)

★ディスタンクシオン 社会的判断力批判 ピエール ブルデュー (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4938661055/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4938661063/
★メディアの構造問題と市民メディアの可能性 神保哲生 ビデオジャーナリスト 
http://www.systemken.org/geturei/32.html
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今号は187号に別の訳で部分的に既出の箇所でした。前号で予測した通り、自公
http://www.melonpan.net/letter/backnumber_all.php?back_rid=361286
http://www.melonpan.net/letter/backnumber_all.php?back_rid=371361
広報先般NHKラジオがBSE問題を米国が科学に政治介入しているが、ブッシュ・
小泉関係から輸入再開するだろうし、その際は表示をキチントした上で消費者は
自己責任で購入「すべき」であるといったトーンで情報を流していました。毎日
新聞は「米」医学雑誌「ネイチャー・メディシン」の阪大データ改竄が起きた原
http://www.mainichi-msn.co.jp/kagaku/science/news/20050519k0000e040043000c.html
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20050525k0000m070155000c.html
因は、有名誌に掲載されると研究費が増えるため、功を急いたこと、不正の歯止
めがないと指摘していました。しかし、毎日新聞は日本政府の横田めぐみ氏の遺
骨鑑定捏造、帝京大講師の口封じ、転職を英科学誌「ネイチャー」といった日本
政府の科学への政治介入に沈黙したままであるだけでなく、日本政府(税金)か
ら研究費が貰えなくなることを恐れて科学者が沈黙する可能性については一切言
及していません。最近、野依良治(ノーベル賞を取った人)が塾はいらないとか
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20050513k0000m070163000c.html
教育に口を挟んだようですが、野依良治は自分が聞く限りでは(知り合いは野依
研所属だった)かつて講義もせずやりたい放題し、野依自身の研究を海外に売り
込みまくり、ノーベル賞もマネー工作をしてゲットしたし、さらに受賞に際し「
政治屋」と称される松尾総長は野依以上に喜んだそうです。野依が化学者として
ネイチャー遺骨問題政治介入に声を大にして日本政府を諌めず、教育問題に口を
突っ込み御用家しているのは「さもありなん」です。また野依の発言に「子ども
を食べて生きている」 教育「業者」が、「そうかもなぁ〜」と思ってしまったり、
http://www.kyokiren.net/_info/0507/takahashi
高橋哲哉氏的に反省的に捉えるのでなく、自己正当化のために言い訳を繰り返し
ている状況が教育の荒廃を示しているのでしょう。いずれにせよ、日本政府に遺
骨の件で説明責任を果たさせることは、牛肉輸入再開を理不尽だ!と反米ナショ
ナリズムと代償行為としての東アジアとの関係悪化、対米隷属正当化という(ナ
ショナリズム)スパイラルを回避する戦術にもなるということを、知りつつ沈黙
する人々が、視聴すること自体馬鹿にされているだけの「キー局」テレビを視聴
しつつアジア中心主義だとかいう「スローガン」をネタ的に消費している状況は、
変わらないようです。

★社会論の前に自我論が必要である理由 鈴木謙介 
http://shop.kodansha.jp/bc/books/hon/0506/index03.html 
★最近目を引いた憲法論議です(「改憲という名の『自分探し』」小熊英二)
http://list.jca.apc.org/public/aml/2005-May/001564.html
★村上龍氏的キャラを放置するデメリット
http://www.melonpan.net/letter/backnumber_all.php?back_rid=317240
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5月18日衆議院外務委員会の会議録の続き(部分転載する「だけ」)。
http://www.shugiintv.go.jp/jp/video_lib3.cfm?deli_id=26871&media_type=wn

○首藤委員 この件は後で外務省の中で調べていただいて、もしそうならば外務
省のホームページを訂正していただきたいと思います。
 それがあって小泉首相が行かれて、あるいはそれに対して町村大臣が覚悟を持
ってアドバイスされた、それはそれでしようがないじゃないですか、責任はあな
たの肩にあるわけですから。それは歴史が後で証明するわけですよ。しかし、こ
ういうことを、ごまかしをやっていたら外務省はさらに国民の信頼を失う。だか
ら、外務省の職員一人一人に、自分がやっていることが本当に正義にかなったも
のか、ぜひ考えながら、みずからに照らしながら行動してほしい、私はそういう
ふうに思うわけであります。
 さて、米軍再編について話をお聞きしたいわけですが、もう既に米軍再編に関
しては、今まで何度もお聞きしたように、全体的な戦略目標ではなくて第二段階
に入っているんだということを大野防衛庁長官もおっしゃっているわけですが、
その長官の声明の中で、具体的な基地名も入っているという発言があるわけですね。
 そうすると、一体どのような基地、前回2プラス2の後でしつこく町村大臣に
お聞きしましたが、そこでは、たった二つの地名しかないよ、すなわち沖縄とい
う言葉と横須賀という言葉、二つしかないんだと。さて、今は基地名も挙がって
いるとおっしゃる。一体どこの基地の再編が具体的な日米の共同作業のテーマに
なっているか、それをお聞かせ願いたいと思います。
<中略>

○首藤委員 質問がおわかりになっていないと思うんですけれども。
 その段階は超えて、自衛隊と米軍の新たな役割分担を明記した共同文書を六月に
策定、公表する段階に入っている、こういうことが各紙で報道されているんですね。
それは記者の人がうまく聞き出したんだろう、だから一つ一つの記事に対しては反
論しないというようなことはもう通用しないですよ、みんながそう言っているんで
すから。
 六月といったらいつかというと、あと三カ月くらい先かなと思ったら、何と二週
間先なんですよ。そこで、例えば座間にしても、座間市長さんみずからが音頭をと
って、あるいは市民の方も多くの方が参加して、座間に第一軍団なんか来られたら
とんでもないことだ、アメリカの陸軍第一軍団なんかが来るなんてとんでもないと。
 今までは我々も、ああ、ここに基地があるのかなんて思いながら車ですっと通っ
たところが、今度、司令部が来るわけですから、がっちりとセキュリティーを固め
て、町の真ん中にぼんと通れない地域が出てきてしまうわけですね。それは市民の
方だって大変お怒りになるわけです。そういうことが具体的な地名として当然書き
込まれているわけですね。
 大臣、質問をちょっと変えますよ。座間への第一軍団の司令部機能の移転に関し
ては、今回の共同文書には含まれる予定か、含まれない予定か、いかがでしょうか。
<中略>

○首藤委員 外務大臣、このことは、普天間の基地というのはいわゆる基地の再編、
リアライメントといいますけれども、その一部なんですね。ある意味でハードウェ
アの分野で基地という施設をどうするかということなんですよ。
 ところが、第一軍団の場合はだれも、何が来て住宅を建設するから騒音とか公害
とか、大変だと言っているんじゃないんですよ。これは、米軍の世界戦略の中に、
日本が陸軍の司令部を持つ、そして今まで言われているように基地の再編というの
ではなくて、アメリカのシアトルの分局みたいな形で、アメリカの世界戦略へのイ
ンテグレーション、統合だということで、アメリカであるとか各地では、あるいは
軍事専門家はみんな言っているわけですよ。だから、全然違うレベルの話なんです。
 これはまさに、明らかに日米安保に抵触する、あるいは日米安保の改定に直結す
るような大きな問題だと思っているんですね。ですから、日本における基地という
ものの役割が根本的に変わってきているんですよ。そして、それはもちろん、いや、
極東とか日本の防衛だけではなくて、世界にはアルカイダのようなテロリストがい
ると。アルカイダのテロリストのために日本の基地をこんなに変えていく、日本を
司令部にしていくというようなことはもう通らないですよ。
 確かに九・一一のショックの後は我々もそういう考え方があるかと思いました。
しかし、現実にアフガニスタンの現状を見て、イラクの現状を見て、そういう世界
戦略はそもそも間違っていたということを私たちはわかっています。
 そこで、第一軍団が来たとき、そしてこれが司令部機能を持ち、アメリカと統合
される。これは、当然のことながら日米安保六条、極東条項に反するわけですけれ
ども、一説によると、日本に第一軍団の司令部が来ても、いや、日本にいる司令部
だけを極東条項に触れない範囲で何とかやります、だから大丈夫ですみたいな答弁
をまことしやかに言っているということです。
 これは、言っている人の顔を見ながら、私もつくづく、ああ、こんなことを言う
人がいるのかと思って見ているわけですが、それは当然のことながらだれが考えて
も日米安保第六条に抵触する問題であり、日米安保そのものの改定なくして第一軍
団の座間への統合はあり得ないと思いますが、外務省としての意見をお聞きしたい
と思います。
<中略>

○首藤委員 そういうことを言われてなるほどと納得した時代もありました。それ
は、日本の身に迫る脅威というものをそれほど我々も強く感じていなかったときで
す。しかし、今はもう目の前に、そこにある危機なんですよ。そこにある危機に対
して、いや、これは仮定の話ですから、まだ何も決まっていませんし、言うことは
できませんということでは、私たちが国民の代表としてこの委員会において質問す
ることの意味がなくなってしまうわけですね。
 ですから、それははっきり、たとえ仮定の話であったとしても、それはこの場合
にはどうなるということをケーススタディーとして言っていただかないと我々は議
論できないわけですよ。そんなことだったら、すべて結果が出た後、新聞に出て、
新聞を見てくださいという形になってしまって、そうしたら国会というのは意味が
なくなってしまうのですね。だから、国会軽視も甚だしいわけです。
 では、例えば北朝鮮問題に関しても、これもさまざまなことが言われています。
例えば核開発に関しても、それに対してそれをとめるためにどうするかというよう
なこともいろいろな論議がされているわけですが、それに関しても、例えば、北朝
鮮に直接それを外科的にといいますか、本当にレーザー光線で患部を焼き切るよう
にやろうというような考え方もあって。
 これはもともと、そういう原子力施設を破壊するということで、コンプラン八〇
二二というのがあるわけですけれども、さらにそれが八〇二二―〇二、第二号です
ね、という形で策定がされているということがワシントン・ポストの五月十五日の
記事として挙げられているわけです。こういうことがあれば、それは当然のことな
がら、例えば嘉手納からそういうものが発進するというようなことがあれば日米安
保に基づく事前協議の対象となると思いますが、外務省の意見はいかがでしょうか。
<中略>

○首藤委員 大臣、やはり本当に私たちに、安保論議というものが本当に国民生活
に非常に間近なところにまで迫ってきていると思うんですよ。ですから、一部の軍
事専門家が議論しているのじゃなくて、これは本当に私たちの市民生活に直結する
問題になりつつあると思うんです。ですから、その点で、国民に対してしっかり、
はっきり方向を示す必要があると思うんですけれども。
 一方では、大臣もさまざまなことを言っておられまして、四月にニューヨークで
台湾も日米安保の範囲内だという発言をされました。これは一部しか報道がないの
で実態はよくわからないわけですが、一体どのような意図でそれを発言されている
のか。これはもともと日米安保の極東の範囲が広いということは知っていますけれ
ども、今、2プラス2もそうですが、日米で共同歩調をとって軍事行動を起こそう
、そのために第一軍団が来て、また基地の再編もしているというような状況の中に
おいて、大臣の発言は一体何を意味しているのかを明言していただきたいと思います。
<中略>

○首藤委員 時間が来ましたのでこれで終わりたいと思いますけれども、最後にイ
ラク情勢について短くお聞きします。
 日本の自衛隊出身の方が、国際的な民間軍事組織に参加されて、今イラクで武装
勢力に拘束されている。現状はどうかということで、我が党の鳩山由紀夫ネクスト
大臣がわざわざハート社まで行って事情聴取をしたところであります。ここのとこ
ろに関しては非常な関心事であると思います。もちろん、そのことに関しては、果
たして、そういう民間軍事組織に日本人が参加するのが、あるいは元自衛隊の方が
参加するのがどういう意味を持っているのか、これから論議のあるところだと思い
ますけれども、邦人の安全ということに関してやはり外務省も責任を持って行動し
ていただきたいと思うわけです。
 一方、最大の問題はイラクの将来であります。これに関しては、これもイラク特
の方で大臣にも質問させていただきましたけれども、もう憲法制定プロセス、ある
いは国民投票プロセス、そして議員選出プロセス、国会開設プロセス、最終的な独
立プロセス、これはもうおくれにおくれています。
 その一方、ことしの十二月十四日ですか、国連の決議がいよいよ期限切れになる
わけですね。それに関して、驚いたことに、各紙でもう既に日本の部隊は十二月十
四日には撤退するというニュースが流れているんですよ。そういうことであれば、
もう早い時期に現地社会とそういうことを打ち合わせしていかないと、これはまた
日本の立場がイラクで傷つくことになるわけです。
 そうした当然のこと、当たり前といえば当たり前なんですが、そうした国連のマ
ンデートに従って十二月十四日に撤退予定であるのかどうか、外務大臣の結論を言
っていただいて、私の質問の終了とさせていただきます。

○町村国務大臣 これは委員御承知のとおり、国連安保理決議一五四六というので
ことしの十二月三十一日までに予定されている各種の政治プロセスが規定をされて
いる、これを実現するために、今、日本を含めて二十六カ国が部隊を派遣する等、
さまざまな支援活動をやっているという状況でございまして、今まさにそのプロセ
スの真っただ中であるということからして、今の段階で撤退論を議論することはい
かにも時期尚早であると考えております。

http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/000516220050518008.htm
http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kaigiroku.htm
(★半年前の6月14日までにイラクから撤退すると国連に届け出なければアウトです
が、日本政府は日本列島住民の圧力がないと多分届け出ないでしょう)

★パシコン・荒木民生代表の疑惑(4) 刑事告発までされていた沖縄県辺野子沖・
米軍基地建設計画ボーリング調査 情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ)
http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2005/05/post_1f35.html
★rimpeace 「追跡!在日米軍」
http://www.rimpeace.or.jp/
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その他
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★『靖国問題』高橋哲哉の書評
http://www.jca.apc.org/stopUSwar/notice/yasukuni_mondai.htm
★環境と暮らしを考える緑ネットワーク 
http://homepage2.nifty.com/midori-net2001/newpage1.htm
★立花隆の「メディア ソシオーポリティクス」
http://nikkeibp.jp/style/biz/topic/tachibana/media/
★日の丸・君が代に対抗するエッセイ
http://www1.jca.apc.org/anti-hinokimi/essays/hkmcover.htm
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ご感想・ご意見は re でできます(時短のため匿名無断掲載有) 
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