文学

本格派小説家のエッセー

「第三章へ」「コザが燃えた夜」「桐の小箱」を上梓した小説家が  出版前に送る珠玉のエッセー。

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小説家のエッセー

2004/12/09


     手紙文での新作発売のお知らせ
 
  ご無沙汰しております。
  皆さん方には、相変わりませず、ご健勝のことと拝察申し上げます。
 年の瀬を迎え、家内が入院手術(半年で三度目)しましたので、病院と家を日
 に三度も往復してます。そんな折、マンションの常駐管理人が、突然、自己都
 合退職を言い出しましたので、あわててハローワークに行って求人の手続きを
 したり、馴れない炊事や洗濯をしたりで、落ち着かない連日になつてます。
  一昨日、版元である鳥影社から新作「望郷のアンビバレンス」の著者分が届
 きました。早速、世話になった作者や大手出版社の編集部員の方々に送付する
 とともに、朝日、読売をはじめ地元の新聞社に回って謹呈。取材依頼しました。
 奈良版でしたが、朝日も読売も前三作とも顔写真入りで詳しく紹介してくれま
 したので、今回もそうなるようにと期待しております。
  鳥影社の代表者の話では、この十六日頃に全国主要都市にある紀伊国屋書店、
 丸善、ジュンク堂などで発売される予定です。
  出版社はたくさんありますが、わたしの知る範囲ではいろんな面で鳥影社が
 信頼のおける社です。
  刷り上った本を読んでみて、作者でありながら、涙が浮かんでくるところも
 多々あったりして、あらためて、「書いてよかった」と思ってます。
  是非、ご一読ください。             
     
       平成十六年十二月九日。              橘直人。

                               

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創刊日:2001-09-20  
最終発行日:  
発行周期:随時。  
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