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Vol.84.1 生産農家のプロが全て教えます。実践編 増刊号+Vol.1++

2004/03/16

 
  ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Vol.84.1水生植物増刊号━━━━
   ┃  Aquarium+++Search+Plus   http://www.a-q.jp
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 ┃┗━ アクアリウム+マリンアクアリウム+サイト情報便 ━━━━
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 みなさんこんにちは♪
 3月に入りまだまだ寒いですが 日差しはすっかり春めいてきています。
 お住まいの地域によっては まだ雪に閉ざされているところもあると
 思いますが、一般的に水生植物の作業の目安として『お彼岸』が
 あります。『お彼岸』を前に 今から始める春の作業を中心に
 後半のシリーズを進めていきたいと思います。よろしくお願いします。
 
 ━[ Contents ]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 1. ▼後編−第1回
   ▼生産農家のプロが全て教えます。水生植物&ビオトープ
     春の作業・水生植物の鉢増し(鉢替え)・株分けについて
 
   ▼水生植物一口メモ 
 
  2.お知らせ&編集後記
 
  3. メールマガジンの登録と解除
 
 ┏━━■ 生産農家のプロが全て教えます。水生植物&ビオトープ ━━━━━━
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 ●前編の5本では 水生植物の基礎知識をご紹介してきました
 シーズンを前に 初心者の方は、できればバックナンバーをお読みいただき
 復習をしておいてくださいね。
  http://a-q.jp/cgi-a/perlmail/index.htm
 
 ____________________________________
 ■現在の姿
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 京都府南部の弊社圃場では ほとんどの植物が一見枯れたようになっていますが、
 よく見ると早いものでは 土の中から少し芽が出始めています。
 またカキツバタなどは数センチ芽が出ています。
 スイレンやコウホネなどは水の中で水中葉という葉を出して水温の上昇を
 今か今かと待っています。
 常緑のイグサ・セキショウ・クレソンなども常緑とはいえ冬の少し茶色がかった
 姿をしています。
 これから暖かくなってくると 一気に芽吹きの季節を迎えるわけですが
 2年目以降の植物をより元気に育てたり 花付きを良くするためにする作業が
 鉢増し(鉢替え)や株分けです。
 _____________________________________
 ■春の作業・鉢増し(鉢替え)・株分け
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 まず、この時期までそのままにしてあった植物の枯れたものは
 そろそろ刈り込んでみましょう。
 
 よく見ると脇から新しい芽が伸びてきている頃です。
 かなり下の方から刈り込んで良いものがほとんどですが 新芽を刈ってしまわない
 ように気をつけましょう。また、古葉が寒さよけになっている場合があるので
 その場合はもう少し暖かくなってから刈っても良いでしょう。
 
 しかし、いつまでもそのままにしておくのも新芽の邪魔になりますし
 いざ刈り込む時に芽を傷める恐れがあります。
 様子を見てタイミングを計ってください。
 
 次に、鉢増し(鉢替え)ですが 今の鉢より一回り大きな鉢に新しい土を入れ
 植え替える作業を いいます。
 手軽にできる作業なので 今までポットに入れたまま水に浸けていた方も
 是非行ってみてください。
 また株分けに自信がないとおっしゃる方も 鉢増し(鉢替え)は是非挑戦してくださ

 
 さて、株分けですが 代表的なものにハスがあります。
 ハスの株=レンコンを掘り上げ 連なるレンコンを株分けし 新しく植えつける作業

 まさにお彼岸を目安に そろそろ始めるのが一般的です。
 ハスの株分け・植え付けについては たくさん書くことが ありますので
 次回第2回にハスを特集して できるだけわかりやすく書きたいと思っています。
 
 また、温帯スイレンも株分け・植え付けをこの頃から始めます。
 第3回に温帯スイレンを特集しますので、よろしくお願いします。
 
 では、ハス・スイレン以外の株分けを具体的にみていきましょう。
 水生植物にはいろいろな増え方をするものがあります。
 その性質によって分け方が違いますので
 それぞれの実際の写真をご覧いただいて挑戦してみてください。
 
 ▽水面を這うように伸び、節より根を張るもの
   アサザ・ウォーターポピー・ヒシなど
  http://akb.jp/etc01/kabuwake/asaza.html    
 
 ▽地下茎により増えるもの
   アメリカハンゲショウ・ガマ・サンカクイなど
   http://akb.jp/etc01/kabuwake/amerikahanngesyou.html 
 
 ▽地下茎で地表を這い、茎により増えるもの
   ウォータークローバー・オオフサモ・ウチワゼニクサなど
   http://akb.jp/etc01/kabuwake/ulo-ta-kuro-ba-.html 
 
 ▽株立になり、地下茎で横へ少しづつ増えるもの
   イグサ・シュロガヤツリ・シマフトイなど
   http://akb.jp/etc01/kabuwake/igusa.html 
 
 ▽クワイができ増えるもの
   オモダカ・クワイ・ヤエオモダカなど
   http://akb.jp/etc01/kabuwake/kuwai.html 
 
 ▽しょうがのような地下茎を出し増えるもの(株分けの時期を必ず確認してくださ
 い)
   カキツバタ・オクロレウカ・キショウブ・ハナショウブなど
  http://akb.jp/etc01/kabuwake/hanasyoubu.html 
 
 そんなに難しいものは無かったと思うのですが いかがでしたか?
 
 ____________________________________
 ■株分けのその他のアドバイス
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 株分けをした後、植えつけるのに新しい土を用意しないといけませんか?
 のお尋ねがあります。
 
 もちろん 病気がでたり調子の悪かった場合は 新しい土に総入れ替えすることを
 お勧めしますが、それ以外の場合は新しい土を足すので良いでしょう。
 
 株わけの後 気をつけなければいけないことは まだまだ寒の戻りもありますので
 寒さに当たらないようにすることと、出来るだけ日当たりの良いところに
 置くことです。
 ____________________________________
 ■植え付けのアドバイス
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 植えつける時は 全体に浅めに植えつけます。
 植え付け例は次のページでご確認ください。
 http://akb.jp/etc01/uetuke.html
 
 植え付け直後は 耐陰性のものでも株がしっかりするまで
 日当たりの良いところで育てる方が良いでしょう。
 
 特に注意としては 湿地性の植物の新芽は深く水に浸かると
 腐りやすく溶けてしまう恐れがあります。
 
 前編でも何度も書きましたように植物に適した水位を必ず守って
 管理することが 元気よく育てるポイントになります。
 適正水位については次のページを再度ご確認ください。
  http://akb.jp/etc01/suii.html   
 
 ┏━━■*水生植物一口メモ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 水生植物がいにしえの昔から親しまれてきたものだということは
 前編でもご紹介しましたが、水生植物は沢山 食されてもきました。
 
 代表的なものは、おせち料理に使われるクワイです。ジュンサイも
 今でも食されますね。他には蓮のレンコン・セリなどがあります。
 
 その他 昔は蓮の実・菱の実・ミズアオイの葉・マコモの種子と若芽なども
 食べていたそうです。また オランダカラシはおなじみのクレソンのことで
 これも水生植物だったのです。 
 
 
 ┏━━■投稿をお待ちしています━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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  新しいコンテンツを始め 充実してきた 等々 教えて下さい。
  ホームページ情報に 掲載いたします(非商用)
   http://www.a-q.jp/cgi-a/perlmail/toukou.html
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 ■お知らせ&編集後記、、、、、
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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