ペット

アクアリウム+マリンアクアリウム+サイト情報便 

熱帯魚&海水魚&水草&無脊椎動物専用サーチ Aqua+++Search+Plis が 発行するメルマガです。グッピーからアジアアロワナ・サンゴ・水草・無料素材のサイト情報や お薦めホームページ 壁紙情報まで発信します。

全て表示する >

Vol.68.1 密放流について考える会増刊号+Vol.1++サイト情報便

2003/07/16

  
  ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━  Vol.68.1 増刊号 ━━━━━━━
  ┃
   ┃  Aquarium+++Search+Plus   http://www.a-q.jp
 ┃┃
 ┃┗━ アクアリウム+マリンアクアリウム+サイト情報便 ━━━━
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 ●みなさま、こんにちは♪
 
 気付かれている方も居られると思いますが、当サイトのトップページに
 『密放流について考える会』様のバナーが貼ってありますし、
 メールマガジンでも少し紹介させて頂きました増刊号が今号より始まります
 
 前回も少し書きましたが、私共も含め、このメールマガジンを読まれている
 方の大半は、本当に魚を愛するアクアリストだと思いますので、
 ぜひ お読みになられて『少しだけでも考えてみませんか?』
 
 ━[ Contents ]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
  1. 『密放流について考える会』の趣旨と基本方針――――――――■New
 
  2. 飼育する前に、その魚の事を良く知ろう
    お願い
 
  3. 第1回 編集後記
 
   
 ┏━━■『密放流について考える会』の趣旨と基本方針━━━━━━━━━━━
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 Aquarium+++Search+Plus メールマガジンを御覧の皆様、はじめまして。
 『密放流について考える会』と言うサイトを運営しております管理人会です
 この度は、Aquarium+++Search+Plus 様のご好意により、このような発言の場を
 与えて頂きましたことに感謝申しあげます。
 3回連続の発言の場を頂きましたので、3部に分けてお話させていただきます。
 
 熱帯魚を河川に放流することは当然のことながら良くないこととは、皆さん
 ご存知のことと思いますし、密放流について禁止のスタンスで同意頂ける方が
 大部分であると思います。 さらにさまざまな県で条例において放流を禁止さ
 れていることもご存知かと思います。
 
 しかしながら、一部の心無い人により現在も熱帯魚の放流が続けられているの
 が現状でして、日本各地の河川や湖沼で熱帯魚が発見されたり捕獲され、メ
 ディアにより報道されています。 その中には越冬している個体も居ます。 
 
 多くの熱帯魚の放流の原因は、大きくなる等の原因で飼育者が飼いきれなくな
 り放流するケースが殆どで、河川に放すことで「熱帯魚だし、やがて寒くなっ
 て死ぬだろう」的な考えや、「飼育できないからと言って自分の手で殺す事は
 出来ないので自然に帰そう」と言う理由による放流など、放流される人の心理
 はさまざまでしょう。 ですが、放流された大半の魚は低温障害により死を迎
 えるわけで、積極的に殺すか他動的に殺すかの違いだけで、飼育者が魚の命を
 奪っていることには何の代りも有りません。
 
 また放流環境によっては放流して死ぬだろうくらいに思っていた熱帯魚が工場
 の温排水等の影響で、越冬したり場合によっては繁殖・帰化して在来の日本の
 魚を捕食することで環境破壊につながるケースも充分に予想されます。
 
 このように密放流行為には人間としての社会的モラルの問題と、外来魚の帰化
 問題と2つのテーマを抱えています。
 
 放流されてしまった魚たちにとっても決して幸せとは思えない、汚染された日
 本の水質や現地とは比べ物にならないほど餌の少ない環境と言う実情も知られ
 ずに放流が繰り返されているようです。
 
 既に放流されてしまった魚や、帰化している外来魚に対し規制することは現状
 の把握も不十分な上に大変困難な事であり大きな問題であることから、当会で
 考えておりますのは、
 ____________________________________
    「今後、密放流をなくすにはどうすればよいのか」
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 と言うことに付いて皆さんと考えていきたいと思っています。
 
 
 ┏━━■飼育する前に、その魚の事を良く知ろう━━━━━━━━━━━━━━
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 前置が長くなりましたが、
 今回のテーマは、「飼育する前に、その魚を良く知ること」です。
 
 最近、レッドテールキャット、やアリゲーターガーパイク、タイガーシャベル
 など、飼育にあたり相応の覚悟と設備を要し、安易に飼育を始めたあとで、
 苦労しそうな熱帯魚が非常に安価に売られています。
 これらの幼魚は成魚をデフォルメしたかのような可愛らしい容姿ですし、値段
 の安さから、ついつい衝動買いしてしまいそうですが、実際、飼育者の気合と
 経済力がないと飼育できないと思えますし、また長寿命な個体が多いため、
 自分の老後の問題も考えて飼育する必要すらあります。
 
 他にも、そんなに大きくならないものの、気性が荒く他の魚と混泳出来ず入れ
 る水槽がなくなったり、一日中、ジーッとして動かずに、やがて飽きてしまう
 種類とか、飼育者の性格の相性も有ると思います。
 
 これらの情報を出来るだけ詳しく正確に知ることで、自分が、その種を終生飼
 育することが可能か否かを判断することが出来、新たな密放流の原因を減らす
 ことが出来ると考えています。
 ショップにしてみれば、ともすれば商売ですので、必ずしも正確な情報を流す
 お店ばかりではなく、一部には大きくなる魚を60センチ水槽で飼育できると
 して販売しているお店もあると耳にしていますので、ネットの各サイトなどで
 多方面から充分に情報を得ていただきたいと思います。
 
 魚を選ぶところから、既にアクアライフは始っていますし、それは非常にワク
 ワクした楽しい事です。
 事前に調べ、自分の飼育環境で飼育可能な魚を飼育することが、飼育者にとっ
 ても魚にとっても幸せなことであるのは、言うまでも有りません。
 
 ━[ お願い ]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 ▼『密放流について考える会』
 http://stop.s24.xrea.com/
 
 『密放流について考える会』では、掲示板やアンケートによる皆様の密放流に
 対するご意見を募集しております。皆さんの声を、是非、今後の密放流に対し
 ての行政の対応に役立てていただきたいと思いますので、
 お気軽にご参加ください。 お待ち申しあげます。
 
 #尚、アクアサイトを運営されている管理人様で、ご趣旨に賛同頂ける
 場合、宜しければ、当サイトのweb-ringにご参加頂けますと
 大変ありがたく存じます。 よろしくお願い申し上げます。
 
 ━[ 第1回目後記 ]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 今回は、少し堅い内容でしたが、当サイトの趣旨など少しは判って頂けたと思
 います。さて次回は、「飼育し始めた魚を如何に長期間手放すことなく飼育が
 出来るかについて」お話させていただきます。
 
 ____________________________________
 ■お知らせ&編集後記、、、、、
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ●この際ですから、等幅フォントの設定もしませんか??
 http://www2.osk.3web.ne.jp/~kazikeda/mua/  にアクセスして
 等幅フォントの設定をクリックして下さい。
 ____________________________________
 ■メールマガジン登録と解除
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 全てのメールマガジンの削除は以下URLより
 http://www.a-q.jp/etc/mail2.htm
 それぞれ購読している発行サイトより登録/削除して下さい
 

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2001-09-03  
最終発行日:  
発行周期:月2〜3回+臨時増刊号  
Score!: - 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。