国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

全て表示する >

宮崎正弘の国際ニュース・早読み <<ジニ係数「0・539」が意味するもの

2019/10/14

?〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
令和元年(2019)10月14日(月曜日。祝日)
         通算第6233号  
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 香港大乱の標語「時代革命」「光復香港」は体制革新が目的
  ジニ係数「0・539」が意味するもの
****************************************

 中国の「ジニ係数」は0・62(公式発表は低いが、人民大学教授の推定値)
 香港のそれは0・539
 ちなみに米国は0・39(日本は0・37=厚生省)。
 (註 中国国家統計局発表のジニ係数は0・48だが、中国人民銀行と西海財経大学との共同調査では0・61とはじき出されている)。簡単に言えば国富の61%が僅かの特権階級が独占しているという不平等経済の実態を数値化したものだ。

 IMFの定義するところでは、ジニ係数が0・4を超えると超格差社会ゆえに下層階級が不満を爆発させて暴動が起きる。0・5を超えると叛乱、革命になる。過去に0・5を超えた南ア、ベネズエラ、ボツアナ、コロンビア、ハイチ、中央アフリカなどでは政権交代があった。

 中国はカメラとネット監視と圧政で民衆の叛乱を抑え込んでいるが、香港は警察だけであり、監視態勢はない。だから暴動型の抵抗運動は駐屯する人民解放軍の武力介入、戦力行使による武力鎮圧がない限り継続する。所得格差への怨念が若者達を突き動かすのだ。

 米国は所得格差が大きいが、金持ちは寄付行為を行って、富の分配にも寄与するので暴動が起きるのは人種差別や不当な扱いを受けたスラムで惹起されやすい。
 しかし米国が0・39のレベルでも、ウォール街に座り込んだ人々は、格差解消、富の公平な分配を叫んだ。
「われわれが99%」という運動は、またたくまに世界に拡大し、豪、英仏独、台湾、伊、そして日本でも「東京を占拠せよ」というデモが500人で六本木、日比谷などでデモが行われた。

2011年9月にひとりの人間がウォール街に座り込むと、ツィッター、SNSでどっと若者を中心に失業者、労働者らが集合し、「われわれが99%」運動はメディアで大きく報道された。ジョージ・ソロスやら、ノーベル経済学賞のクルーグマンらが礼賛し、規模が膨らむと、デモ行進が過激化し、弐ヶ月ほど続いた。

前年から「アラブの春」運動が始まって、チュニジア、リビアへとその輪が拡がっていた。この当時のアメリカのジニ係数は0・34台だった。若者らは大卒でも就職難の窮状を訴えていた。

フランスのジニ係数は0・291(ちなみにドイツは0・294)
フランスの黄色ベスト着用の反政府運動は2018年11月から本格化した。フランスでは自家用車に黄色の蛍光色の強いベスト装備が義務つけられており、ツィッター、SNSで、このベストを着用しての抗議集会とデモが呼びかけられ、お互いに隣の参加者を知らない者たちが手をつなぎあい、バリケードを築き、連帯した。

黄色ベストの主張は当初はガソリン値上げ反対だった。次第に生活苦を訴え、物価是正、緊縮財政政策の中止、そしてマクロン大統領の退陣へとエスカレートする。
各地で警官隊と衝突し、催涙弾防御のためのマスクがシンボルとなった。


▲フランスの黄色ベスト運動もウォール街を占拠せよも、共通点がある。

留意点はツィッター、SNS、そしてマスク(覆面)が香港と共通であること。
しかしもっとも注目するべきが「緊縮財政の中止」をフランスのデモ隊が言っていることである。
EUの金融政策では参加国はGDPの制限枠内での財政出動しか出来ず、効果的な失業対策に打って出られないという制度的な矛盾を抱える。

EUの中央銀行、すなわちECBが金利調整を行なうので、フランス一国で独自な金融財政政策をとれない。だから「EUから脱退」を言うルペンの政治主張がひろく受け入れられるのである。

 米国の左翼運動は、裏付けのない無謀な主張で「際限のない財政出動」を叫び、福祉・医療の拡大、大学授業の免除を訴えるリズ・ウォーレンが民主党の予備レースで、バイデン元副大統領の支持率をぬいてトップに躍り出た。

バイデンは中国との金銭まみれのスキャンダルが出来し、突然、人気が急落した。息子のハンターは中国の企業躍進を辞任すると発表した(12日)。
社会主義者バニー・サンダーズの入院により、ぽっこりと空いた空隙にウォーレンが滑り込んだのだ。いま、こうして民主党の極左に支持があつまるのは、所得格差に原因がある。
 大統領レースの競合者が誰であれ、米国の境遇は世界の現象に似てきたのだ。緊縮財政の中止、MMT理論が衆目の期待を集めるのも、理論は保守系なのに極左が都合良く利用している。

先進国で、もっとも悲惨な経済の落ち込みを経験中の日本が、いまだに財務省主導の緊縮財政政策にこり固まっているにもかかわらず、なぜ米国や仏蘭西や香港で起きている運動が起こらないのか? それはツィッター後進国の所為ばかりではないだろう。しかし、前回選挙での山本太郎現象は、次の展開への前兆と受け止められる。


 ▲香港の黒覆面の武装集団を税制支援するのは誰か?

 香港の抗議行動も初段階は平和的な行進だった。七月を境にして暴力化した。
突如、デモ隊に紛れ込み、大量の火焔瓶を次々と警察や政府庁舎、地下鉄駅に投げ、警官と衝突の切っ掛けをつくるが、さっと逃げる。駅に放火し、火焔瓶を用意し、暴動を煽りながらも、忽然と去る覆面武装の小グループは最大でも百名強くらいだろう。

 かれらは「時代革命」という平和的な、穏健派のデモ行進とは無縁で、「破壊せよ、ともに破壊するのだ」と叫びあって暴力的破壊行為に専念している。
その戦術と統率の取れた遣り方はよくよく訓練されたもので、テロリズム専門家は「1999年に米国西海岸シアトルで開催されたWTO大会を、完全にぶち壊した世界的な無政府主義集団の破壊活動に似ている」として無政府主義集団の国際的連携が背後にあるのではないかと邪推する。

WTO反対を唱えた無政府主義団体は、アンチ・グローバリズムを掲げたが、愛国主義とも無縁でナショナリストの集団とはほど遠い政治的主張を繰り返した。

 香港では、衝突のたびに警官に捕まるのは逃げ遅れた、デモ初参加の稚拙な人々であり、三分の一が18歳以下だった。かれらは今後、長い裁判と、その裁判費用の捻出という大事業が待っている。
支援体制が先細りになるか、あるいはまだまだ抗議活動は続行されるのか、いずれ息切れし、自然消滅に至るかは現時点で予測するのは難しい。

 問題は、武装集団の軍資金である。
 平和デモと集会の最大の胴元はジミー・ライこと、黎智英(リンゴ日報社長)である。行進では自らが先頭に立ち、また主宰するリンゴ日報は、あたかも抗議団体の機関誌のように民主化デモを支持している。しかし暴力行為を諫めており、このまま無政府状態が続けば中国軍の介入を招くだろうと警告もしている(げんに習近平は10月13日、訪問先のネパールで演説し「いかなる分裂行為も許さず、粉砕する」と恐喝的言辞を吐いた)。

 ジミーは九月に訪米し、ポンペオ国務長官、ペンス副大統領、ジョン・ボルトン補佐官(当時)とも面会した。ジミーの米国に於ける最大の理解者はポール・ウォルフォウィッツ元国防副長官、元世界銀行総裁である。

 しかもポールはポーランド系ユダヤ人の両親のもと、イスラエルに暮らしたこともあり、インドネシア大使も歴任した國際派だが、依怙贔屓人事を批判され辞任した。
この関連からネオコンの頭目の一人と見られ、ジミーとの親密な関係の背後関係を示唆する人もいる。


 ▲英語圏で黒幕説の「マイルズ・クオ」って、郭文貴のことだ

もう一人、運動の「黒幕」と言われるのがマイルズ・クオこと郭文貴である。
いうまでもなくトランプ政権で戦略補佐官だったスティブ・バノンンとの親交で知られるが、アメリカに亡命後、NYに豪邸を構え、ユーチューブを開局し、ひたすら王岐山、習近平のスキャンダルを暴き続けている。
この郭文貴が武装集団の黒幕の一人ではないかと推測も香港ではあがっている。
 
 理由は反習近平の共産党内の権力闘争が絡み、習の失敗を待っているのが江沢民派、それに繋がる軍人の人脈であり、ひそかに江沢民派と共闘しているのが共産主義青年団という図式だからだ。

香港利権は江沢民派の縄張りだった。
嘗て郭文貴は江沢民派の蓄財のために、インサイダー取引やマネーロンダリングに手を染めたのも、権力中枢の公安幹部と繋がっていたからで、株式市場で怪しげな取引の裏には郭文貴の名前と、その手下で明天証券の粛建華が張本人といわれたものだった。

かれらの悪行も依然として中国で尾を引いており、内蒙古省の「包商銀行」の倒産、国家管理に至ったのも、かれらのATMだったからだ。この文が香港暴動の背後で暗躍しているに違いないと、これも推測の域を出ないストーリーである

 10月13日、香港でまたまた反政府抗議活動が展開され、例によって政府庁舎、警察、地下鉄駅に火焔瓶が投擲された。美心集団のスタバ、優品360などが方々で襲撃されたが、中国銀行のATMがほぼ壊滅されたうえ、この日、ファーウェイとレノボの販売店も襲撃された。ファーウェイ襲撃は、おそらく初めてである。

    □△○み△□△○や△△○ざ◎△□○き□△□
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
★宮崎正弘の最新刊 ☆宮崎正弘の最新刊 ☆宮崎正弘の最新刊★
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  ♪♪
宮崎正弘『「火薬庫」が連鎖爆発する断末魔の中国』(ビジネス社、1540円)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
<内容の一部>◎香港問題が習近平の運命を変える
◎台湾の次期総統選挙に甚大な影響がすでに露呈した
◎「デジタル人民元」の衝撃  次は金融戦争がはじまる
◎「血のシルクロード」。海外債権は殆どが不良債権となる
https://www.amazon.co.jp//dp/4828421343
(アマゾン ↑)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  ☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆ 
  読者の声  どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
   ♪
(読者の声1)「ヴェノナ文書の和訳出版に感謝」
1.意義:これは第二次大戦前と戦争中の米国におけるソ連スパイ工作の実態である。日本人にとっての意義は、1991年のソ連の自滅と併せて戦後の日本悪者論を否定することにある。またそれは今も続く中共などの反日歴史観を否定することでもある。日本が正しかったのだ。
2.発表の契機:米国は戦前のソ連工作員の暗号通信の解読を行ってきたが、その成果を1995年に発表した。これは1991年にソ連が自滅し,当時の機密情報が漏洩し始めたので慌てて発表したとも言う。というのは副大統領を含む米政府高官が多数ソ連のスパイ工作に協力していたからである。
3.工作:スターリンは1921の政権奪取直後から、米国に注目していたが、米国側が凄惨な共産党の暴政に恐れを成して国交を開かなかったので、ビジネスマンを偽装した工作員を送り込んでいた。しかし1933年ルーズベルト政権が国交を開設すると、スターリンは外交官の身分でKGBの工作員を送り込み伝説の大諜報網を形成したのである。
4.活動:彼等の活動は上は大統領府に至り、情報は口紅から原爆まであらゆる技術を盗み取った。そして対外政策も誘導した。ハルノートの原案はスターリンが1941.4にKGBの伝書使を送って財務省高官のソ連スパイホワイトに伝えたものである。
1945.2のヤルタ会議の大統領補佐官のヒスはソ連スパイであった。このため会談はスターリンの圧勝に終わった。特に重要なのは,ソ連の工作が米国マスコミに浸透し映画界にまで入りこんだことだ。このため反日記事と反日映画により米国人は気違いのように反日になったのである。
タウンゼント、マクマレー、グルー駐日米大使など心ある米国人は必死に反対したが、多勢に無勢で誤解を正すことは出来なかった。その残差が現在中共や韓国などに悪用されている。
 早速読んでみたい。監訳された中西先生と翻訳に参加された皆様に感謝します。
   (落合道夫)



  ♪
(読者の声2)月刊誌『ボイス』の今月号(11月号)に掲載された宮?先生の「指導者なき香港市民の暴発」をたいへん興味深く拝読しました。
 ほかにも夥しい香港報告がなされていますが、貴論は、香港の若者と米国に蔓延し始めたリバタリアン思想との関連性を衝いた、ユニークな分析でした。是非、この方向で、続編を期待したいと思います。
   (佐佐木生)


(宮崎正弘のコメント)続編というわけではありませんが、『正論』の次号(11月1日発売号)に香港報告の詳細を執筆します。
     ◎◎◎◎◎  ◎◎◎◎◎  ◎◎◎◎◎ 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
★宮崎正弘の最新刊  ☆宮崎正弘の最新刊  ☆宮崎正弘の最新刊★ 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  ♪♪
宮崎正弘『神武天皇以前――縄文中期に天皇制の原型が誕生した』(育鵬社、1650円)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
https://www.amazon.co.jp/dp/459408270X/
 「大嘗祭」を迎える令和日本。その精神のふるさとは縄文時代まで遡及できる。世界的な芸術の域に達した土偶文化が花開き、世界に誇る天皇制の原型をかたちづくった縄文時代とは? 

縄文土偶の芸術性と、その高い文明に着目し、集落の長が付近をまとめて、豪族の前身となり、地域の王となり、やがて国家を形成する国の王、すなわちスメラミコトへの原型が生まれたのは縄文中期だった。
神武天皇はもちろん実在した、むしろ外国の文献にしかない伝聞形の邪馬台国と卑弥呼は怪しい。そして、『古事記』とて「近代の書物」である。本書は日本文明の曙を世界文明のなかに位置づけ、日本人の精神構造と道徳は縄文時代に確立されたと説く。
         ◎◎◎ ◎◎◎ ◎◎◎


<< 宮崎正弘のロングセラーズ >>
『余命半年の中国・韓国経済』(ビジネス社。定価1540円)
『明智光秀 五百年の孤独』(徳間書店 定価1650円)
 https://www.amazon.co.jp/dp/B07PWLGXRS/
『地図にない国を行く』(海竜社。1760円)
https://www.amazon.co.jp//dp/4759316663
『世界から追い出され壊れ始めた中国』(徳間書店、1430円)
『日本が危ない!  一帯一路の罠』(ハート出版。定価1650円)
https://www.amazon.co.jp/dp/480240073X/
『AI管理社会・中国の恐怖』(PHP新書。967円)
https://www.amazon.co.jp/dp/4569841910/
『アメリカの「反中」は本気だ』(ビジネス社、1430円)
『日本が全体主義に陥る日  旧ソ連圏30ヵ国の真実』(ビジネス社、1760円)
『吉田松陰が復活する』(並木書房、1620円)
『西郷隆盛 ――日本人はなぜこの英雄が好きなのか』(海竜社、1650円)
https://www.amazon.co.jp/dp/4759315632

******************
  <宮崎正弘の対談シリーズ> 
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
  ♪♪♪
宮?正弘 v 石 平『こんなに借金大国・中国   習近平は自滅へ!』(ワック)
宮崎正弘 v 河添恵子『中国、中国人の品性』(ワック)  
宮崎正弘 v 渡邊哲也『2019年 大分断する世界』(ビジネス社)
https://www.amazon.co.jp//dp/4828420746
宮崎正弘 v 田村秀男『中国発の金融恐慌に備えよ!』(徳間書店)) 
https://www.amazon.co.jp/-ebook/dp/B07N2V8CL8
(↑ アマゾン在庫切れ。キンドル版。韓国語訳決定)
宮崎正弘 v 宮脇淳子『本当は異民族がつくった虚構国家 中国の真実』(ビジネス社) 
宮崎正弘 v 西部 邁『アクティブ・ニヒリズムを超えて』(文藝社文庫)  
宮崎正弘 v 渡邊惣樹『激動の日本近現代史 1852−1941』(ビジネス社)  
宮崎正弘 v 藤井厳喜『米日露協調で、韓国消滅!中国没落!』(海竜社)
宮崎正弘 v 室谷克実『米朝急転で始まる中国・韓国の悪夢』(徳間書店)
宮崎正弘 v 福島香織『世界の中国化をくい止めろ』(ビジネス社)
宮崎正弘 v 高山正之『日本に外交はなかった』(自由社)
宮崎正弘 v 馬渕睦夫『世界戦争をしかける市場の正体』(ビジネス社)
宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社)
       ○◎○☆☆ ○◎☆☆   
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(編集部より)台風のため、予定されていた海外取材は延期となりました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(C)有限会社・宮崎正弘事務所 2019 ◎転送自由。転載の場合、出典明示
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2001-08-18  
最終発行日:  
発行周期:ほぼ日刊  
Score!: 99 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。