国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

全て表示する >

宮崎正弘の国際ニュース・早読み <香港より、深セン、北京、厦門の住宅価格が高くなった?

2019/09/19

★小誌通巻6200号、愛読者26700名
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
令和元年(2019)9月19日(木曜日)
         通算第6200号 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 香港より、深セン、北京、厦門の住宅価格が高くなった?
  深センが香港の國際金融都市を代替できるか?
****************************************

 深センのマンション価格は一平方メートルあたり9112ドル(アジアタイムズ、9月17日)。
たとえば3DK75平方の平均的マンションを購入しようとすれば、邦貨換算で7800万円となる。東京の都心なみである。
このように高価な価格帯が形成されたのは、投機筋によるもので、世界一とされた香港の住宅価格より高くなって一般庶民はもはや手も足も出ない。

 香港より高くなったのは六月の香港騒動で住宅価格が値崩れをはじめ、およそ20%の下落を現出させた。中国大陸の投機筋は購入を断念し、シンガポール、マレーシアへ投資対象を移し変えたことも一因である。

 さてアジアのメディアの報道をみていると、深センがやがて香港の國際金融都市の座を代替するようになり、香港は寂れていく運命にあると分析しているが、情報の透明性がない、言論、報道に自由がない場所に國際金融が機能する筈がない。
 したがって、これらの中国分析も「幻想」に近いと言わざるを得ない。

 中国人の投機的な住宅投資が際立ったのはオーストラリアだった。
 なにしろシドニーは450万人口のうち、50万人が中国人だ。メルボルン、キャンベラ、ゴールドコーストなどでチャイナタウンが形成され、不動産価格が急騰した。
 ところが豪政府が反中政策に転じたあたりから、中国人の投資が冷え込み、相場は20%から40%の急落となり、チャイナマネーはカンボジア、シンガポール、そしてマレーシアへ向かった。
     ◇◎□◇み◎◇◎▽や◇◎▽◇ざ◇◎▽◇き○□◎▽  
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    ☆★宮崎正弘の最新書籍   ★☆★宮崎正弘の最新刊★
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  ♪
近刊予告(10月2日発売!)
  宮崎正弘書き下ろし!
 『「火薬庫」が連鎖爆発する断末魔の中国』(ビジネス社、1540円)
 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
https://www.amazon.co.jp//dp/4828421343
  (アマゾンで予約募集を開始しました ↑)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  ☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆ 
読者の声  どくしゃのこえ  READERS‘ OPINIONS 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
   ♪
(読者の声1)宮?先生の『神武天皇以前 ――縄文中期に天皇制の原型が誕生した』(育鵬社)をゆっくりと古代の時間空間と呼吸を合わせるかのように拝読したのですが、なかでも先生が五つある「国宝」の縄文土偶を、北海道、青森、山形、長野と逐一、実物を見に行かれたなど、やはり古代史でも現場主義だということに感心しました。
 中空土偶、立体土偶、ヴィーナス、仮面、そして合掌土偶の五つです。ほかにハート型土偶と遮光器土偶は重要文化財。
 貴書『神武天皇以前 ――縄文中期に天皇制の原型が誕生した』には、すべて先生が撮影された写真もありました。
 ところで、小生は長野県に住んでおりますが、ビッグニュースがあります。
 この五つの国宝土偶が一堂に会する展示会が行われます。火焔土器も展示予定で、たいへんな人出が予想されています。
 10月26日から11月10日まで、長野県立歴史館です。詳しくは下記サイトに。
https://www.npmh.net/
   (BT生、松本市)


(宮崎正弘のコメント)この展示会のことは存じています。期間中、時間があれば再度、まとめて拝観に行きたいと思っています。しかし長野県立歴史観へ行くには、場所がすこし辺鄙なところですね。ま、縄文関連の博物館や記念館、再現現場はすべて辺鄙な場所ですが(苦笑)。



  ♪
(読者の声2)貴誌を通巻2500号のあたりから読み始めていますが、創刊から16年。ほとんど毎日欠かさずに、そのうえ内容も豊富で、最新情報に溢れている。あまつさえ無料ときている。本当に感謝しております。
過日、マスコミ関係で働く友人にきいたところでは先生の出版記念会で、某大手新聞の社長が祝辞のなかで、「宮崎さんのメルマガを読んでから記事を書く記者がいる」と言っていたとか。さもありなんと思いました。
通巻6200号、おめでとう御座います。10000号、20000号まで続きますように。
  (TY生、板橋区)



  ♪
(読者の声3)貴誌でもいつぞや指摘されていましたし、西岡力教授のレポートが大書しているように、ソウルで毎週開催されている反文在寅集会は、文の親北路線に反対し、米韓同盟の重要性を訴え、毎日曜には反共の市民数万人が集まっていると言います。
 日本のメディアは、この韓国保守派の動きをほとんど伝えていません。
 もう一つ、いまの韓国を救う手段で残されているのは韓国軍のクーデタではないですか。それこそタイのグンジクーデタを国民が支持したように、韓国民は結局、それを待望しているのでは? 
   (FY生、滋賀県)


(宮崎正弘のコメント)小生もソウルで目撃しましたが、毎土曜日曜、数万の市民が反・文在寅集会に集まって気勢を挙げています。朴権恵前大統領は無罪とも訴えています。
 韓国軍はサラリーマン化していて、また少壮の軍人は閑職か、違う部署に転勤になっていますから、期待はあっても実質的には無理ではないかと思われます。



  ♪
(読者の声4)「新しいノモンハン事件観について」
 最近ノモンハン事件後八十年ということで研究書が出ている。日本人がこの事件を正しく知るには1991年のソ連崩壊以降にロシアで発表されている新しい歴史資料が不可欠だ。というのはそれ以前のソ連時代の資料は反日プロパガンダだったからである。
 その古い資料に拠るのが戦後日本の歴史作家のノモンハン本だ。最近のNHK報道も古い資料のママだという。以下新しいノモンハン事件研究のポイントを記します。

1.戦争責任論:
関東軍の暴走などと言われていたが、元ソ連の将軍は「支那事変の収拾に苦しむ日本がソ連を攻撃するなど、よほどの馬鹿か間抜けしか思いつかない愚論である」と片付けている。
またソ連の戦争準備の証拠として、水中橋の建設がある。水深2mのハルハ河には戦車、歩兵の渡河用にあらかじめ、水深50cmの水中橋が何カ所も建設されていたのだ。
これによりソ連軍が大量に満洲国側に侵入してきたのである。
そして元ソ連軍人によると、戦争準備のためにソ連側は1939.2からシベリヤ鉄道の駅
から一千Km以上も離れたタムスク基地に数千両の自動車輌、戦車、多数の戦闘機、爆
撃機を集積していたという。しかし日本は何も気づかなかった。そしてソ連は1939.5
から挑発行動を開始したのである。

2.ソ連の企図として以下が挙げられている。
(1)直後の独ソポーランド分割にあたり東部の日本を牽制する。
(2)支那事変で敗北続きの蒋介石を支援する。
(3)赤軍大粛清で弱体化したソ連軍の実戦訓練
(4)独ソ戦後の満洲侵攻北方ルートの研究

3.日本の失敗
(1)戦場の地形は城塞:戦場は外蒙古の台地(50m)、ハルハ河(水深2m)、満洲国側の大平原で、ソ連にとっては天然の巨大要塞になっていた。台地のソ連軍は下のノモンハン平原の関東軍を巨大な重砲で自由に砲撃できたのである。
 (2)関東軍の対策会議では、寺田先任参謀は放置を主張した。というのは10月になれば現地はマイナス50度になり戦争不可能状態になるからである。しかし、辻参謀の一撃収拾論が採用された。しかし事件後寺田参謀は職を賭しても反対すべきだったと後悔し、辻も寺田に従うべきであったと後悔している。

4.戦後のノモンハン事件の歴史観に欠けているもの
1)日本軍将兵の奮戦の記録:ノモンハンの戦記を読むと皆実に偉い。涙無くして読めない。これを紹介すべきである。
また、TVでみたが、このような挿話もある。当時外モンゴルはソ連の衛星国にされ,ラマ僧を含む多くの男子が殺されていた。しかし戦場にも動員された。その戦闘体験者のモンゴル人音楽家が来日し、靖国神社を訪れ参拝した。その理由は、当時撃墜された日本軍機に向かって進んで行くと、操縦士は東方を拝礼し、ピストルで自決した。それをみて偉い人だ、と深く感じ以来忘れることが出来なかった。だからソ連崩壊で来日の機会ができたので名を知らないあの人のために参拝に参りました、と述べていた。外モンゴル人もソ連を憎み心では日本軍を応援していたのだ。
 2)遺骨収集:日本側は戦場掃除がソ連に妨害されたので今も数千体のご遺体が現地に残されている。戦場は外モンゴル側なので政府はご遺骨を収集すべきである。
 3)現地に建立したい碑:文章としては、古代ギリシャのテルモピレーに建立されていたというペルシャ戦役のスパルタ軍の慰霊顕彰文がふさわしいだろう。「旅人よ、故国に行きて伝えよ。われら国の命に従いここ斃れたりと」
参考書紹介:1.「資料が語るノモンハン敗戦の真実」阿羅健一著 勉誠出版。これは当時の関東軍、日本政府関係者の対応と発言をまとめたもので実に貴重である。
2.「黒幕はスターリンだった」落合道夫著 ハート出版。これは大東亜戦争から現代に至る日本近代史の通史であるがその中でノモンハン事件を新しい国際的,政治的な視点から分析している。
   (落合道夫)



   ♪
(読者の声5)貴誌でも懸念されていたようにソロモンが台湾と断交しました。米国は憤激して首相の訪米でも面会しなかったとか。大使召還になりそうです。台湾は、ソロモンが中共に崩れると、南太平洋諸国で、のこり五ヶ国が台湾と国交がありますが、ドミノ現象が起こりそうです。
  (AY生、品川区)


(宮崎正弘のコメント)トンガもバヌアツも、フィジーも、あの資金攻勢です。トンガは平屋建ての街に三階建ての中国大使館。フィジーの首都スバはチャイナタウン化し、南洋大学には孔子学院もあります。なにしろ中華料理レストランが増えて、中国語新聞がでています。
バヌアツでは3000万円の投資移民にはパスポート付与。バヌアツの目抜き通りの不動産屋さん、表示がすべて中国語でした。
パプアニューギニアは、国際会議場を中国が建てて寄付しています。カネで外交を買っていて、中国国内では不満が昂じてもいるようです。
 というわけで、来月、ちょっと時間の読みを間違えましたが、高山正之氏らとソロモンへ取材に行きます。



  ♪
(読者の声6)NHK偏向報道問題の根底はレジティマシーのないNHK職員が公共の電波を使用して私見を述べているという事にあるとおもうのです。
 レジティマシーは日本人には理解しにくい言語だと思います。なぜ日本と異なり、トランプ大統領は FRBにたいして「堂々」と、あれこれ指図がましいことを言うのか?
言えるのか?
安倍総理が日銀に同じことをしたら、大騒ぎとなります。またなぜイギリス人はEUから離脱することを決めたのでしょうか?
FRBに対する理由は、FRBは民間銀行のしかるべき地位にある人が「運営する民間組織」であり、選挙によってなされた公的代表からなる機関ではない。
つまりレジティマシーをもちあわせていない。それに対して選挙で選ばれた大統領があれこれ言及することに遠慮はいらない。
EUに対する理由は、EU官僚が、EU全体の「行政」に何かと口出しし、実質的に牛耳っている。彼らはたんなる役人であって選挙で選ばれたわけではなくレジティマシーはない。と云う事のようです。
 NHKの偏向報道に関しては長い間問題視されています。
前回の選挙でNHKを糾弾する政党が登場したり、「公共放送は番組提供に対する対価ではない」と高市総務大臣が就任直後発言しました。私はこのNHK問題は、結局いかなるレジティマシーをも付与されてもいないNHK職員が、公共の電波を使って自説を述べ、都合の良いニュースを選別することはおかしいではないか、と云う点に焦点が合わされるべきではないかと思います。
(SSA生)
☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆  
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  ■宮崎正弘の最新刊■宮崎正弘の最新刊■宮崎正弘の最新刊
   +++++++++++++++++++++++++++
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  ♪♪
宮崎正弘『神武天皇以前――縄文中期に天皇制の原型が誕生した』(育鵬社、1620円)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
https://www.amazon.co.jp/dp/459408270X/
 11月に「大嘗祭」を迎える令和日本。その精神のふるさとは縄文時代まで遡及できる。世界的な芸術の域に達した土偶文化が花開き、世界に誇る天皇制の原型をかたちづくった縄文時代とは? 文化のルーツを探る旅から見えてくる民族の精神とは。考古学の最新の知見を踏まえて古代日本の実相に迫る雄大な歴史ロマン
<目次> 
プロローグ 縄文土偶の芸術性 
第一章   神武天皇はもちろん実在した
第二章   邪馬台国と卑弥呼
第三章   『古事記』とて「近代の書物」だ
第四章   世界文明のなかの「縄文」
第五章   日本人の精神構造と道徳は縄文時代に確立されていた
エピローグ 大和言葉は縄文語が源流
         ◎◎◎◎◎◎◎◎
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    ☆★宮崎正弘の最新書籍   ★☆★宮崎正弘の最新刊★
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  ♪♪♪
重版出来!
宮崎正弘『余命半年の中国・韓国経済』(ビジネス社。定価1512円)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
  https://www.amazon.co.jp/dp/4828420924/
 ――中国市場から制御不能の金融危機が始まる。天文学的債務が爆発寸前だ 
 ――ファーウェイ排除は次世代技術覇権競争が本質にある

<< 宮崎正弘のロングセラーズ >>
『明智光秀 五百年の孤独』(徳間書店 定価1620円)
 https://www.amazon.co.jp/dp/B07PWLGXRS/
  ♪
『地図にない国を行く』(海竜社。1728円)
https://www.amazon.co.jp//dp/4759316663
  ♪♪
『世界から追い出され壊れ始めた中国』(徳間書店、1404円)
『日本が危ない!  一帯一路の罠』(ハート出版。定価1620円)
https://www.amazon.co.jp/dp/480240073X/
『AI管理社会・中国の恐怖』(PHP新書。950円)
https://www.amazon.co.jp/dp/4569841910/
『米中貿易戦争で始まった中国の破滅』(徳間書店、定価1296円)
『アメリカの「反中」は本気だ』(ビジネス社、1404円)
『習近平の死角』(育鵬社、1620円)  
『日本が全体主義に陥る日  旧ソ連圏30ヵ国の真実』(ビジネス社、1728円)
『吉田松陰が復活する』(並木書房、1620円)
『西郷隆盛 ――日本人はなぜこの英雄が好きなのか』(海竜社、1620円)
https://www.amazon.co.jp/dp/4759315632

   ♪♪♪
<宮崎正弘の対談シリーズ> 
++++++++++++++++
宮?正弘 v 石 平『こんなに借金大国・中国   習近平は自滅へ!』(WAC)
宮崎正弘 v 河添恵子『中国、中国人の品性』(三刷。ワック、994円)  
宮崎正弘 v 渡邊哲也『2019年 大分断する世界』(ビジネス社、1512円)
https://www.amazon.co.jp//dp/4828420746
宮崎正弘 v 田村秀男『中国発の金融恐慌に備えよ!』(徳間書店。1296円)) 
https://www.amazon.co.jp/-ebook/dp/B07N2V8CL8
(↑ アマゾン在庫切れ。キンドル版。韓国語訳決定)
宮崎正弘 v 宮脇淳子『本当は異民族がつくった虚構国家 中国の真実』(ビジネス社) 
宮崎正弘 v 西部 邁『アクティブ・ニヒリズムを超えて』(文藝社文庫、778円)  
宮崎正弘 v 渡邊惣樹『激動の日本近現代史 1852−1941』(ビジネス社)  
宮崎正弘 v 藤井厳喜『米日露協調で、韓国消滅!中国没落!』(海竜社、1296円)
宮崎正弘 v 室谷克実『米朝急転で始まる中国・韓国の悪夢』(徳間書店、1296円)
宮崎正弘 v 福島香織『世界の中国化をくい止めろ』(ビジネス社、1404円)
宮崎正弘 v 高山正之『日本に外交はなかった』(自由社、1080円)
宮崎正弘 v 馬渕睦夫『世界戦争をしかける市場の正体』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円)
       ○◎○☆☆ ○◎☆☆   
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(C)有限会社・宮崎正弘事務所 2019 ◎転送自由。転載の場合、出典明示
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2001-08-18  
最終発行日:  
発行周期:ほぼ日刊  
Score!: 99 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • 名無しさん2019/09/19

    最高評価、、

  • 名無しさん2019/09/19

    中国人の投機的な住宅投資が際立ったのはオーストラリアだった。

     なにしろシドニーは450万人口のうち、50万人が中国人だ。メルボルン、キャンベラ、ゴールドコーストなどでチャイナタウンが形成され、不動産価格が急騰した。

     ところが豪政府が反中政策に転じたあたりから、中国人の投資が冷え込み、相場は20%から40%の急落となり、チャイナマネーはカンボジア、シンガポール、そしてマレーシアへ向かった。←シドニー、9人のうち、一人が中国人、、、((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル、いやですね!!

  • 名無しさん2019/09/19

    デジタル放送となってスクランブルをかけることができるようになったので、NHKも早急にスクランブルをかけて、偏向放送を見たいものがお金を払って見ればよい。

  • 名無しさん2019/09/19

    アメリカが「石油ドル体制」のドルという翼とすれば、もう片翼の石油はサウジアラビアが基盤となってきた。そのサウジでも異変が起きている。



     2018年4月に、サウジアラビアの首都リヤドにある宮殿近くで「激しい銃撃と爆発が発生した」と報じられて以降、サウジの実質的最高指導者とされるムハンマド・ビン・サルマン皇太子が公の場に登場していない。



     ブルームバーグ通信(2018年10月6日)がサルマン皇太子の独占インタビューを報じているのだが、その記事に掲載された写真や動画も、全て4月より以前に撮られたものしかなかった。そこで気になる事件が、反政府のジャーナリスト、ジャマル・カショギが2018年10月2日、トルコのサウジ総領事館内で消息を絶ったというニュースである。この事件では、トルコメディアが「カショギが総領事館内で拷問、殺害された際の音声は録音され、スマートウォッチから外にいた婚約者のスマートフォンへ送られていた」と報じており、トルコ政府も「彼が殺害された証拠映像を入手している」との声明を出している。そのために、サウジ政府に対する批判や国際的なボイコットの動きが雪だるま式に拡大、国際社会から厳しい批判に晒された。



     サルマン皇太子は既に殺されている。因みに現在サウジの実験を裏で握っているのは、なんと「逮捕間近」のイスラエルのネタニヤフ首相だ。つまり、この事件も革命の一場面である事が窺える。石油ドル体制を巡る暗闘でもある。



     その視点から事件を洗いなおすと、2018年6月4日、イスラエルの実質同盟国であるヨルダンのハニ・ムルキ首相が、反政府デモの責任を取って辞任した。



     サウジアラビアについては、ジャーナリスト、ジャマル・カショギ殺害を巡り、2018年11月16日、一部マスコミが「CIAは正式にムハンマド・サルマン皇太子が黒幕だと結論付けた」と大々的に報じている。CIAは駐米大使のハリド・ビン・サルマン王子(サルマン皇太子の弟)がトルコのサウジ領事館に赴くカショギに勧めた電話の傍受記録や、トルコ当局が仕掛けた盗聴器の音声記録などに基づいて結論を出した。



     そうした中、事件の黒幕であるはずのムハンマド・ビン・サルマン皇太子の「死亡」がほぼ確実となってきた。サルマン皇太子は2018年4月に発生した銃撃戦で頭部に銃弾2発を受けて即死した。



     サルマン皇太子は2017年11月に実施した「欧米旧体制側の王族や閣僚、企業家たちの大量逮捕」及び「それに伴う莫大な財産の没収」などにより、サウジ国内の旧体制派から相当な恨みを買っていた。それで旧体制派の巻き返しのために、「サルマン皇太子を暗殺して、操りやすい影武者に置き換える」という計画が水面下で進行していた。



     要するに、サウジアラビアでは石油ドル体制の利権争い、その石油管理者であったサウジ王室のお家騒動が複雑に絡み合って、壮絶な内輪もめと勢力争いの舞台となっている。



     この混乱に拍車をかけているのが、旧支配者たちである。気になるニュースがある。アメリカのマスコミが「トランプ政権はトルコ政府との関係修復のために、アメリカに亡命中のイスラム聖職者フェトフッラー・ギュレンをトルコに送還する法的方法を模索している」と報じだした。ギュレンとは2016年7月に発生したクーデター未遂事件に関与したとして、トルコのエルドアン大統領がずっと身柄引き渡しを求めていた人物である。



     ギュレンは17世紀に救世主を自称したサバタイ・ツヴィを中心に興ったサバタイ派のリーダーである。つまり、ディープ・ステイトの重要人物なのである。トルコ政府は、現在83カ国に対してギュレンの活動に関与した組織幹部452名の送還を求めている。彼らが裁判にかけられることになれば、欧米旧権力が画策していた「人工世紀末」の疑惑も公になる可能性も出て来よう。



     こうした流れの中で、サウジ政府が対米石油輸出の量を減らし始めている。ドルを押さえるアメリカと石油管理者のサウジの間に亀裂が入ってきたのは間違いない。



     いずれにせよ、石油ドル体制が揺らいでいるのは、サウジのオイルマネーの枯渇からも読み取れる。すでにサウジアラビアの資金5兆ドルが凍結し、スイスにあるクレディ・スイスとUBS銀行に預けていた数千トンの金も、没収された。さらに、2018年10月23日から25日にサウジの首都リヤドで開催された国際投資フォーラム「未来投資イニシアチブ」への参加や協賛を突如キャンセルする動きが世界中に広がった。サウジ人ジャーナリスト、カショギ事件を理由にキャンセルしたのである。

  • 名無しさん2019/09/19

    日本人の知らないスパイ活動の全貌

    https://www.google.co.jp/search?q=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%AE%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E3%82%B9%E3%83%91%E3%82%A4%E6%B4%BB%E5%8B%95%E3%81%AE%E5%85%A8%E8%B2%8C&source=lnms&sa=X&ved=0ahUKEwixxdXm6NbkAhW9yIsBHQ86B6IQ_AUIDCgA&biw=1920&bih=985&dpr=1#spf=1568758726150

    イラン、ウラン濃縮20%見送り!日本政府の韓国へのフッ化水素の輸出管理の見直しが影響との観測http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7619.html

    政権交代から10年 「共犯者」の支離滅裂な主張 https://shinjukuacc.com/20190917-04/

    歴史は繰り返す?日韓問題に中国を引きずり込む韓国 https://shinjukuacc.com/20190917-02/

    七転び八起きのピースサイン

    https://www.google.co.jp/search?q=%E4%B8%83%E8%BB%A2%E3%81%B3%E5%85%AB%E8%B5%B7%E3%81%8D%E3%81%AE%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%B3&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwiXx_ie_dfkAhWFHqYKHQXHDqcQ_AUIEigC&biw=1920&bih=985#spf=1568759293185

    浄化水はとっとと放流すべき。 https://ttensan.exblog.jp/27771092/

    英会話重視の英語教育、子どもの英語力が極端に低下…無口で高学力の学生が大学入試不合格

    https://biz-journal.jp/2018/08/post_24455.html

    素直すぎる子に注意!“いい子症候群”って何? https://www.mamatenna.jp/article/29832/

    綾波レイ 

    https://www.google.co.jp/search?tbm=isch&q=%E7%B6%BE%E6%B3%A2%E3%83%AC%E3%82%A4&chips=q:%E7%B6%BE%E6%B3%A2%E3%83%AC%E3%82%A4,g_1:%E8%A1%A3%E8%A3%85&sa=X&ved=0ahUKEwji4rLc9djkAhWEwosBHSr_CpgQ4lYIdChL&biw=1904&bih=457&dpr=1#spf=1568759827850

    北海道を狙うイスラエル https://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/d1748fc0a4b290d3e46971afcbc00133?fm=entry_awp_sleep

    同意にはならない。「#私がそれを着たいから」に込めた思い https://www.buzzfeed.com/jp/kensukeseya/shiori-ito-4

    冬場の淡色野菜・白物野菜はすぐれもの、薬効多し https://blog.goo.ne.jp/miyakekazutoyo230910/e/a874101c031ad42a3a8dba850bf79992?fm=entry_awc

    のぞき坂

    https://www.google.co.jp/search?q=%E3%81%AE%E3%81%9E%E3%81%8D%E5%9D%82&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjH9eLf9tjkAhWzNKYKHZudDjEQ_AUIEigC&biw=1904&bih=457#spf=1568760096419

    捏造された南京大虐殺 http://hatekorea.blog.fc2.com/blog-entry-430.html

    世阿弥  秘すれば花なり http://melma.com/backnumber_256_6858110

    東京の路地裏を歩く「裏さんぽ」 第五回 神楽坂の巻 https://tabicoffret.com/article/73816/index.html

    茅花流しの診療所

    https://www.google.co.jp/search?q=%E8%8C%85%E8%8A%B1%E6%B5%81%E3%81%97%E3%81%AE%E8%A8%BA%E7%99%82%E6%89%80&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjGxb7799jkAhUSNaYKHcWUBvYQ_AUIEigC&biw=1920&bih=985#spf=1568760433968