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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み <<クラウンリゾート」をめぐる黒い噂。習近平の従兄弟が関与

2019/08/03

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
令和元年(2019) 8月3日(土曜日)弐
        通巻第6161号
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 豪のカジノホテル「クラウンリゾート」をめぐる黒い噂。習近平の従兄弟が関与
  中国客のヴィザ優遇審査に汚職? 中国のギャンブラーは豪で何をやっているのか
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 2017年にも大スキャンダルが中国で起きた。
 豪メルボルンにあるカジノ「クラウンリゾート」の従業員19名が中国で逮捕されたのだ。密輸、不正行為、マネーロンダリング? 
 かれらは中国における顧客に違法なセールスをしていたとされ、マカオ以外にカジノが認められていない中国では、カジノセールスそのものが違法行為だ。

 豪政府ポーター司法長官は、クラウンリゾートの顧客中国人のためにヴィザ審査に優遇措置(不法行為)があったのではないか、調査中であると会見した。
 クラウンリゾートは、とかく評判が悪い企業で、ラスベガスの大手ウインが一時買収しかけたが、途中で取りやめたこともある。同社は日本にも進出機会を狙っていた。

 とくに常連客のひとりが習近平の従兄弟(60歳代)。かれは中国人顧客を斡旋し、中国から送り込む仲介業者と親しく、2016年にもゴールドコーストで、この仲介業者(中国系オーストラリア人)のプライベートジェット機を捜索したところ、習近平の従兄弟が同乗していたために、話題となった。
 また習近平の実弟=習遠平は豪の永住権を持ち、一番高価と言われる豪華別荘を保有していることでも知られる。

 いまカジノに焦点があたるのは、マネーロンダリングである。
カジノのチップは、同じチェーンならば、外国でも使える。それを現地で外貨に交換できると言うことは、外貨の不法な持ち出しにあたり、外貨不足に陥った中国がもっとも警戒しているからである。
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  読者の声  どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 
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(読者の声1)韓国のホワイト国からの除外、予定通り閣議決定されました。この件に対するパブリックコメントは4万5千件で賛成が95%というもの。まさに知れば知るほど嫌いになる国。
 (A)韓国では株安と通貨安が同時進行中。長らく買い支えてきたKOSPIは2000の大台割れ、ウォンドルも1ドル1180ウォンを必死で維持していたのにあえなく1200まで下落。
 ネットでは鎌倉幕府を超えたら次は北条時宗の1274が目安などと盛り上がっています。ホワイト国からの除外が実際に発動するのは8月末ですが、それ以前の8月15日(韓国の光復節)までにもう一波乱起こりそうな予感がします。

 (B)ネットの記事から気になったもの。
『愛知トリエンナーレ2019 昭和天皇を焼く、安倍総理をヒールで踏みつけるオブジェ展示。慰安婦像も。津田大介が芸術監督(動画あり)』
https://hosyusokuhou.jp/archives/48856391.html
 津田大介といえば金豚として左翼界隈の有名人。これでも早稲田大学文学学術院教授(任期付)という肩書。在日との噂もありますが、真正日本人ならば精神的コリアンといった人物。芸術だの表現の自由だのを持ち出しては日本を貶める。韓国・北朝鮮に関しての指摘は事実であってもヘイトだと非難する左翼お得意のダブルスタンダード。
 韓国がらみで呉善花さんやシンシアリーさんの本を読み返していたのですが、韓国社会は本当に進歩がない。政権が交代しても上下が入れ替わるだけで何も解決しない。
韓国人がどれほど上下関係にこだわるか、シンシアリー氏によると喧嘩で殴り合いながら相手の年齢を確認するのだとか。韓国人は日本人よりも上だと思っていますから日本に対しては何をしてもいい、というのが韓国人の通念。
なので日本が反撃するなど思いの外、李朝末期同様に周辺大国にひたすら日本が悪いと訴える。自ら課題を解決するという発想自体がない。韓国の国旗である「太極旗」も八卦からいうと不完全なものという指摘があります。
『朝鮮半島はね 地獄の入り口の上に立ってる国だよ 大清属国旗を見てごらん それと比べて韓国旗も並べて見てみるといい 勾玉にある筈の「陰中の陽」「陽中の陰」が韓国旗には無いんだよ 地獄において「餓鬼は赤、畜生は黄、修羅は青」を表す 「餓鬼と修羅の属性を持つ民族性を勾玉で蓋をし、八卦で蓋の力を強くする」 
これが本来の属国旗が意味してた物。 しかし現状、勾玉に「陰中の陽」「陽中の陰」が無い為、勾玉自体が蓋の意味を成さなくなっている。それどころか八卦で、地獄より這い出てくる亡者共を強くする形となっている』
https://dankou.exblog.jp/16814270/
 まさに修羅の国ですね。

 (C)韓国が通貨危機で破綻した1997年の出来事を描いた「国家が破産する日」という映画が11月8日から公開されます。
「1997年に韓国で実際におこった通貨危機の裏側を描いた社会派ドラマ。1997年、韓国経済は急成長を遂げ、いつまでも好景気が続くと多くの国民が信じて疑わなかった。
そんな中、韓国銀行の通貨政策チーム長ハン・シヒョンは通貨危機を予測していた。政府は非公開の対策チームを招集するが、国家破産まで残された時間はわずか7日間しか残されていなかった。」
https://www.youtube.com/watch?time_continue=9&v=ghGRcL3-nAU
 なんというグッドタイミング。映画の公開に合わせて「国家が破産する日 Part2」を現実に目撃することになるのですね。
   (PB生、千葉)
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(八月の発行計画)小誌、八月は夏休みのため、週二回ていどの発行になります。
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宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
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  • 名無しさん2019/08/04

    バチカンの働き掛けがあったのか、ジュリアーノの顧問団入りから1か月後となる2019年6月8日の「G7サミット」で、トランプ大統領は、突如、「主要国首脳会議にロシアを復帰させるべき」と呼び掛けた。それに応じるように、バチカンのお膝元であるイタリアのジュゼッペ・コンテ首相も「トランプ大統領に賛同する。ロシアを復帰させてG8に戻すことは、誰にとっても利益になる」とツイートしている。



     西洋の枠組みで考えた時、最も基本となるのがキリスト教である。西洋はバチカンが中心となってキリスト教文化圏としてまとまろうとしていることがわかる。実際、G7と同時期に開催されていた2018年6月のビルダーバーグ会議に初めてローマ教会の代表が会議に出席した。これはビルダーバーグ会議が1954年に創立されて以来初めての出来事だった。「格差問題」と「今後の世界体制」の教義にために参加した。



     つまり、アメリカの愛国派軍部連合体とイタリアのローマ教会がG8の枠組みを復活させるべきと主張した背景には、ロシア正教という違いはあってもキリスト教文化圏であるロシアを「反欧米同盟」ともいえる中国を中心とした「東側」から引きはがし、アジア=東洋に対抗するための戦略ということがわかる。



     その下準備としてバチカン(カトリック教会)は、2016年、ロシア正教と歴史的和解までしている。こうした西側の動きに対し、ほぼ同時期、反欧米でまとまってきたロシアのウラジーミル・プーチン大統領と中国の習近平国家主席が会談し、「中露の関係強化」を打ち出し、中露が主導する「上海協力機構」の首脳会議で中国とロシアが周辺国と連携を強めて共に欧米諸国と対抗していく意図を再確認するなど対抗している。



     ロシアとインドがどちらに所属するのか? 東西の間で激しい綱引きが行われていることが理解できる。



     アメリカの愛国派軍部連合体とバチカンがロシア取り込みに力を注いでいるのは、「ナチス第4帝国」であったEUの解体が不可避となっているからである。2018年7月11日と12日に開催されたNATO (北大西洋条約機構)首脳会議では、ドナルド・トランプ大統領と欧州の各国首脳との間で再び大喧嘩が勃発し、6月に開かれたG7サミットでの決裂に続き、大西洋をまたぐ「既存の欧米同盟」の崩壊ぶりが浮き彫りとなった。事実、トランプは直後の7月14日、CBSイブニング・ニュースのインタビューで「EUは敵だと思っている」という言葉を使っている。NATOで同盟を結ぶEUに対し、公然と「敵」と言い放ったのだ。アメリカとNATO=EUの対立は、トランプ大統領に原因がある。経営者であるトランプは、有利に商談を進めようとハッタリをかますことが多い。ヨーロッパに対しても「もっとアメリカの武器や石油、ガスを買え」と言い、中国に対しては「対米貿易黒字を何とかしろ」と、最初に相手が絶対にのめない要求をした後、こちらが「譲ってやった」という形にして有利な条件で折り合う戦法である。NATOに対しても「防衛費が少なすぎる、アメリカ並みの4%のしろ」と平気で言い放つ。拒絶されることを織り込みながら強めの要求をした後、アメリカ製兵器を買わせて矛を収めるのが目的だった。



     NATOそのものがすでに時代遅れの同盟であり、欧米ではロシアを含めた大きな国大的枠組みが模索されている。



     バチカンが主導するキリスト教同盟の中心はアメリカとヨーロッパが軸になる。ここにロシア正教国家のロシアが加われば、当然の帰結としてロシアとアメリカの間に軍事同盟を結ぶ必要が出て来る。その場合、ヨーロッパからアメリカ軍が全面撤退してNATOを解体後、ロシアがヨーロッパの安全保障を担当する形が予想される。事実、「今後はアメリカに代わってロシアがヨーロッパ(イギリス以外)の安全保障を担当する」との密約は、すでに欧米軍当局とロシア政府との間で交わされている。この条件をもってアメリカは米露を中心としたキリスト教同盟を誕生させようとしている。



     そのキリスト教同盟が実現されれば、ヨーロッパで発生する難民問題に対して軍事的行動がとられる可能性が高い。2013年以降、ヨーロッパには500万人以上もの難民が流入している。しかもそのうちの7割が若い男性である。またヨーロッパに向かうシリア何人の内8割が実際にはシリア人ではない。誰かが大量の人々にシリア国籍のパスポートと、1人につき1日当たり30ユーロほどの資金を提供していることが判明している。これらの動きは単なる難民危機などではないのだ。その目的は、「宗教間で紛争を引き起こすための社会工学的実験の一環」と伝えられている。いわば、300万人の軍隊がヨーロッパに侵入したと同じである。現実問題として、現在ヨーロッパ各地には実質的に独立したイスラム系移民の居住区が数多く存在している。そうして、そうした地域には当局ですら立ち入ることさえできない。



     ヨーロッパがイスラム移民問題で混乱すればするほど、キリスト教同盟は加速する。その意味でもキリスト教同盟という白人国家同盟を組まざるを得ない。



     トランプが急に「アフリカ大陸の凶悪で暴力的な紛争の終結を支援する」と発言し、アフリカのことを気に掛ける素振りを見せ始めているのも、欧米勢が資源を強奪してきたアフリカが中国に取られるのを警戒しているためである。東西の枠組みを巡った争いは、今後も激化することが予想される。インド、ロシアを巡った争いは、いずれ日本にも飛び火しよう。日本が厳しい選択を迫られることは間違いない。

  • 名無しさん2019/08/04

    朝鮮半島はなぜいつも地獄が繰り返されるのか

    https://www.google.co.jp/search?q=%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E5%8D%8A%E5%B3%B6%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%9C%E3%81%84%E3%81%A4%E3%82%82%E5%9C%B0%E7%8D%84%E3%81%8C%E7%B9%B0%E3%82%8A%E8%BF%94%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjtp8TF5-XjAhVXyIsBHV9VDkMQ_AUIESgB&biw=1523&bih=366

    日本政府は勇気を持って「2の矢」「3の矢」を放て https://shinjukuacc.com/20190803-01/

    GSOMIA:韓国が延長しないと言うなら、日本はどうぞと言えば良い http://agora-web.jp/archives/2040672.html

    韓国、国会議員選挙の候補者の4割が前科あり!殺人未遂で実刑、詐欺、横領 http://blog.livedoor.jp/sato335/archives/8372896.html

    あきばはら

    https://www.google.co.jp/search?q=%E3%81%82%E3%81%8D%E3%81%B0%E3%81%AF%E3%82%89&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjR-OOB6eXjAhUkzIsBHU8NDzAQ_AUIEigC&biw=1536&bih=788

    20年前にすでに丹羽春喜先生はヘリマネを財源とするBIを主張していた天才である  http://keizaikakumei.hatenablog.com/entry/2017/11/04/163139

    デマによる世論誘導が効く時代じゃなくなってるのに…  https://ttensan.exblog.jp/27710458/

    朝日新聞、NHKはもはや日本人の敵。ええ加減にしときや。旗幟を鮮明にしとかんとヤバいで。 https://gekiokoobachan.jp/blog-entry-697.html

    三品瑠香

    https://www.google.co.jp/search?q=%E4%B8%89%E5%93%81%E7%91%A0%E9%A6%99&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwji7sb96eXjAhU-zIsBHZdPCD4Q_AUIESgB&biw=1523&bih=366&dpr=1.25

    【衝撃】台湾やアメリカも韓国への「総攻撃」開始wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww http://exawarosu.net/archives/19150942.html

    海外「日本が嫌なら去ればいい」 日本社会に適応しない外国人移住者に海外から怒りの声 http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-3147.html

    日韓関係と朝日新聞

    朝日新聞の主張は韓国側だけの利益を代弁 http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53326904.html

    貝川

    https://www.google.co.jp/search?q=%E8%B2%9D%E5%B7%9D&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjtuMmN6-XjAhXkNKYKHTSkBL4Q_AUIEigC&biw=1523&bih=366&dpr=1.25

    韓国こそが外交非礼国だと一発で分かるエピソードがこちら https://news-us.org/article-20190721-00140710940-korea

    米国「日本の対韓国輸出管理には介入しない」「北朝鮮の非核化への協力を促すだけだ」 韓国どうすんのこれ… 

    https://news-us.org/article-20190731-00212511222-korea

    東京五輪のボランティア募集 都立高校生に応募強要か「全員書いて出せ」 https://news.livedoor.com/article/detail/15773792/?

  • 名無しさん2019/08/03

    >(読者の声1)韓国のホワイト国からの除外、予定通り閣議決定されました。(中略)まさに知れば知るほど嫌いになる国。==> この間の韓国側の言動をみていると狂人が包丁をもって暴れているような印象も受けます、小馬鹿にした対応をしていると日本側が大怪我をしかねない、特に徴用工問題については人道問題として第2の慰安婦問題にさせないように国際社会に対して丁寧な説明が要求される( 外務省は、日韓条約で解決済みとしか説明していないのではないのか? )

  • 名無しさん2019/08/03

    驚天動地としか言いようがない【ロシア】国防省(MoD)の新報告書は、壊滅的と【なるであろう】ロシアとの核のやり取りを防ぐため、アメリカ合衆国が講じている段階的緩和措置について記していました。



    ――【米国側のこの動きは】2019年7月7日にドナルド・トランプ大統領が、米海軍の制服組筆頭のウィリアム・モラーン中将を権力の座から退かせたところから始まりました。





    【※モラーンはこのまま行けば「アメリカ海軍作戦部長」、すなわち海軍トップに就任するのが確実だったのに、昇進を目前に控えた今、何故か退任を選択したそうです。】





    ――そして今週もこれは継続されているようで、マーク・エスパー博士が2019年7月23日に米国防長官に就任しました。



    ――エスパー博士は、ほんの2週間前まで米陸軍長官だったのですから、アメリカ史上、前例のない任命です。





    【※2007年に陸軍を中佐の階級で除隊。2008年にジョージ・ワシントン大学で政治学の博士号を取得しています。その後は民間企業に勤務し、2017年に陸軍長官になりました。陸軍士官学校を卒業した人物が国防長官になるのは初。】





    ――トランプは2019年7月15日に正式な指名を米上院に送付したのですが、公聴会など一切開かれることなく、8日後の2019年7月23日には90対8という圧倒的な賛成多数で米上院が承認しました。



    ――プーチン大統領が核を搭載した“国殺し”の戦艦アドミラル・ゴルシコフをカリブ海内のアメリカ東海岸沖に配置するよう命じて以来、即座に取られた平和への一歩でした。



    ――トランプはプーチンにエスパー博士はポンペオ米国務長官と米陸軍のウェストポイント【=陸軍士官学校】で同期だったと伝え、ペンタゴン【=米国防総省】は最早米海軍ではなく、米陸軍が完全に掌握したと納得させたのだそうです。



    ――ということでプーチンも、ISISのスナイパーで兵器教官だったルスラン・マラトヴィッチ・アサイノフの身柄をFBIに引き渡すよう命じるに至りました。



    ――【アサイノフは】ロシア軍警察の尋問官らに対して、イラクに駐留する米海軍のエリート集団、ネイビーシールズと手を組んで、どのようにして自分が訓練を施したISISのスナイパー連中をメキシコへ密入国させたのか、詳細に説明していました。そこからは別個の米海兵隊の集団を使って更にアメリカに密入国させようという計画で、おまけに暗殺の標的となったのはトランプでした。



    ――これにより国防長官となったエスパーは、この24時間の間にネイビーシールズ19人と4つの支援部隊を停職処分にし、イラクからアメリカへ帰国するよう命じました。



    ――更に【エスパーは】米海軍の地上部隊である米海兵隊【に所属する】、少なくとも16人の即時逮捕も命じたのです。



    ISISのスナイパーで兵器教官のルスラン・マラトヴィッチ・アサイノフ(上)が、ドナルド・トランプ大統領をISISスナイパーらに殺させるべく、アメリカに密入国させるという米ネイビーシールズの計画を暴露しました 



    報告書によりますと、【ロシア軍が立ち上げたシリアの】対立【当事】者の和解【調整】および難民の移動監視センターは、2017年後半からシリア民主軍と連携するようになりました。





    【※「監視」というのは、停戦協定が守られているか、難民の帰還が安全かなどの監視という意味。その他に人道支援物資なども届けている。】





    ――【シリア民主軍は】クルド人とアラブ人とアッシリア人つまりシリア語系の民兵で主に構成されており、より少数ですがアルメニア人やトルコ人やチェチェン人の勢力も所属しています。彼らはロシアに友好的で、なおかつ野蛮なISISのテロリストに敵対して戦っています。



    ――ということで、こういった派閥同士、ユーフラテス川東側領域の将来を話し合うために2018年12月にモスクワに集まる運びとなったのです。



    ロシア側の交渉人とシリア民主軍の交渉人の間で当時交わされた話し合いで、より「複雑、あるいは実質的な」[cубстанционализирующимися]な事案の中には、ISISのスナイパーで兵器教官でもある人物一名がトルコとの国境近くの検問所で虚偽の身分証明書を使おうと試みて、シリアにいたロシア軍警察によって拘束された、というものも入っていました。



    ――尋問の最中、彼は本名がルスラン・マラトヴィッチ・アサイノフだと自供し、おまけに帰化したアメリカ市民であると明かしてきたのです。





    【※ロシア国旗と平和の象徴のオリーブの葉を運ぶハトを描いた、対立【当事】者の和解【調整】および難民の移動監視センターの紋章】









    ネイビーシールズ式の口封じ?



    アサイノフの尋問をその後もロシア連邦軍【参謀本部】情報総局(GRU)の専門家らが続けたところ、彼はISのカリフ国の“アミール”【=司令官】として務める傍ら、【自ら】訓練したスナイパーたちをアメリカ合衆国に密入国させるという広大な陰謀に関わっていたことを自供した、と当該報告書は記しています。



    ――彼はシリア中を旅してISISのスナイパーを探し出し、シリアとイラクの国境に送り戻しました。そこでISISのスナイパーらは、シールズのチーム7所属のフォックストロット小隊によって身柄を確保されたのだそうです。



    ――続いてシールズのチーム10に引き渡され、【チーム10が彼らを】南アメリカの国家コロンビアへと密入国させました。



    ――そこからは麻薬密輸人らがアメリカの南側、メキシコとの国境へと連れていくのです。



    ――そして上記のネイビーシールズと連携している米海兵隊のあるグループが、このISISスナイパーらをアメリカに密入国させるという【計画でした】。



    ――アサイノフの自供で最も憂慮すべきは、ISISスナイパーらの使命は「オレンジ男を消すこと」だとネイビーシールズの航空整備士ブランドン・カセルタから聞かされた、と【アサイノフが】供述していた点です。



    ――これは明らかにトランプ大統領を指しています。





    【※トランプのことだと何でもかんでも頭ごなしに悪いと決めつける、左派の幼稚な主張はしばしば「オレンジ男、悪イナリ」と要約されます(言語能力の低いロボット的に、稚拙な感じでお読みください)。



     逆にトランプ反対派は、トランプが日焼けマシーンで下手な日焼けアピールをしているのを揶揄って「オレンジ男」と呼ぶのだ、と説明しますが、大手メディアが明らかに大統領の皮膚をオレンジ色に加工しているものも出回っているので、オレンジ=囚人服の印象操作がされているのかもしれません。】





    GRUがプーチン大統領本人から直接の命令を下され、ペンタゴンはISISのスナイパーアサイノフが拘束されたことを知らされた、と当該報告書は続けています。



    ――しかも、【アサイノフは】アメリカ市民の逮捕に関する米国務省の通常の取り決めには該当しない、とも通知したのだとか。



    ――何故ならロシア軍法の戦場で拘束された敵の戦闘員の区分に照らすと、彼は戦争捕虜となるからです。



    ――ただしGRUの供述調書は、この通知と共にアメリカ側に提供されました。



    ですが2018年3月にISISスナイパーアサイノフの供述調書をGRUから受け取ったペンタゴンが動かしたのは、シールズでチーム10の隊員だけだった、と当該報告書は述べています。



    ――おまけに【チーム10の】崩壊【の原因】は、“公式な見解”曰く、全員がコロンビアに配備された際にコカイン中毒者となってしまったというもの。



    ――そして米海軍の捜査官らは、報告書に「5人目のシール【隊員】は、2018年4月15日に自宅で“コカインを摂取”し、翌月に自殺した」と書いているのです。



    ――ですが実際には、これはネイビーシールズの航空整備士ブランドン・カセルタのことでした。ISISスナイパーのアサイノフに、【彼がかき集めてきた】ISISスナイパーたちの使命は米国に密入国して、「オレンジ男を消す」ことだと教えた人物です。



    ――この若きネイビーシールズの一員が、ネイビーシールズのヘリコプターの機長に対して「貴方がこれを見なければならないことは、お詫びします」と叫び、ヘリコプターMH-60Sの回っていたテールローター【=尾部回転翼】へと身を投じる前に、何故【遺書に】「一人でも多くの者がクビになるか、除隊させられるか、最低でも階級を剥奪されればいいのに」と記したのか窺えます。



    ――少なくとも“見解”ではそうなっています。この死を目撃したのはネイビーシールズだけですが。





    米海軍シールの航空整備士ブランドン・カセルタ(上)は、ISISスナイパーたちがドナルド・トランプ大統領を暗殺するためにアメリカに密入国させられると明かした後に自殺しました 







    陸軍が海軍排除に動く



    ネイビーシールズの若き一員ブランドン・カセルタの自殺があってからというもの、【ロシア】国防省はISISのスナイパーアサイノフに関してペンタゴンに情報を連絡するのを一切絶つ【ことにした】と当該報告書は更に記しています。



    ――ですがそれも、米陸軍長官だったマーク・エスパー博士がセルゲイ・ショイグ国防相に、礼儀として電話【で挨拶】をした数週間前までのこと。トランプ大統領が自分を新たな米国防長官に指名することになった、と知らせてきたのです。



    ――この時に交わした会話の中で、エスパーはショイグに、ロシアが対処したいと考えている吃緊(きっきん)の課題は何かと訊ねました。



    ISISスナイパーのアサイノフを巡る全てのあらましを知らされたエスパー長官が心の底から「ショックを受け、驚いた」様子だったことから、ショイグ国防相は愕然とした、と当該報告書は記録しています。



    ――完全な報告を受けた【エスパーは】、自分が何か行動を起こせるようになる【ため】、まずアサイノフの身柄をアメリカ側に移す必要がある、とショイグに説明しました。



    ――それに対してショイグは、ロシアは米軍、とりわけ米海軍の人間には誰であっても絶対にアサイノフを引き渡したりはしない、と返答しました。



    ――そこでエスパーは、ロシア側がアサイノフをシリア民主軍に引き渡し、そこからはトランプ大統領に絶対の忠誠を誓っていると知られ、またそれが証明可能でもあるFBI職員たちだけに引き渡し【てはどうか】と、提案せざるをえませんでした。



    この2週間の間に、ロシアはISISのスナイパーアサイノフの身柄を実際にシリア民主軍へ移してみせた、と当該報告書はまとめています。



    ――【シリア民主軍は】トランプに忠実であることが確認を取れたFBI所属の職員らに、【アサイノフを】引き渡しました。そして【FBI職員らが】アメリカへと連れ戻し、彼に対する多数の刑事訴訟を提起したのです。



    ――アサイノフは自身がGRUの尋問官らに行った供述内容をFBIに対しても認めたため、エスパー長官は、すぐさま完全に武装した米陸軍の戦闘ヘリコプターでワシントンD.C.の空を埋め尽くすという威嚇行動に出ました。



    ――【長官は】更にこの24時間で、アメリカ特殊作戦軍にツイッターを通じて以下の内容を世界中に配信するよう命じています:





    「緊急発表:特殊作戦「生来の決意作戦【※連合軍によるISIS掃討作戦】」の司令官は、【イラクに】展開中のシール小隊の【予定よりも】早い帰還を命ずる……当司令官は、チームの任務遂行能力を信頼できなくなった。」



    ――【エスパー長官は】同時に、海兵隊の少なくとも16名の即時逮捕も命じています。彼らは、ISISスナイパーらをアメリカに密入国させてトランプ大統領を暗殺するという、任務の最後の行程を請け負っていました。



    ――以上の全てが、アメリカの諜報界隈の上層部にすっかり知られるところとなったのは間違いありません。



    ――トランプに忠誠を誓う元FBIテロ対策部の副部長補佐だったテリー・ターチーが、良い例でしょう。



    ――【ターチーは】数時間前にフォックス・ニューズに出演し、震える声で「敵対的な諜報作戦がトランプに対して仕掛けられていた旨の裏付けが取れた」と語っていました。

  • 名無しさん2019/08/03

    7月22日、ワシントンD.C.上空では米陸軍の戦闘ヘリコプターが何機も飛んでいました。海軍がカバールに取り込まれており、陸軍がトランプさんの味方となってカバール掃討を決行しているという図式となっています。

      海軍の特殊部隊「ネイビーシールズ」の抱える闇がハンパないです。レイプに飲酒に薬物に殺人に……以外にも複数チームの様々な醜態が挙げられていました。

      ああいう極限状態に人間を追い込んだら、そら壊れるよねーという感じです。除隊されても、まともに生きていけるんでしょうか。多少なりとも人間らしさが残っていればPTSDで耐えられずに自殺でしょうし、心を失っていれば民間軍事会社の傭兵となって戦場に戻ってきそう。

      それでも映画やドラマで美化されていくシールズ。その一員になろうと憧れた若者が一人、無残な死を遂げました。回転するヘリコプターの翼に投身自殺って、普通じゃありません。僅か21歳でした。

  • 名無しさん2019/08/03

    【(読者の声1)by PB生氏 】

    PB生氏の論稿、興味深く拝読いたしました。

    ただ、「大清属国旗」と「韓国旗」とに関する記述の部分ですが、「大清属国旗」って実際には存在する(存在した?)のでしょうか? もしかして、存在しない(存在しなかった?)のであれば、国旗を侮辱することになりそうなので、ささやかな問題かも。

    最近、石平氏著:「韓民族こそ歴史の加害者である」を読了しましたが(amazonでも中古本しか入手不可)、周辺の大国を巻き込む古来からの習性についてナルホドと納得した次第です。 石平氏は、北京大学卒のエリートだけあって、文体は論旨明瞭・かつ品格を備えた表現で、とても参考になりました。 

    一方、百田尚樹氏については、その言論活動を心から称賛し・支持しておりますが、例のベストセラー本については、「品格」という点では残念ながらイマイチとというのが実感です。 氏の本領は、やはり「小説」の分野でこそ発揮されるのでしょうか?