国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

全て表示する >

宮崎正弘の国際ニュース・早読み  <NATOに想定外の亀裂、トルコが露製S=300システム導入

2019/07/19

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
令和元年(2019)7月20日(土曜日)
        通巻第6147号  <前日発行>
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 NATOに想定外の亀裂、トルコが露製S=300システム導入
  エルドアンは西側の一員から大きく離脱する構え、ロシアは喜色満面
****************************************

 エルドアン(トルコ大統領)の体制転覆を狙ったトルコの軍事クーデター未遂(2016年7月15日)。エルドアンは背後に米国の陰謀があり、策動の震源地は米国亡命中のギュラン師だと断定し、ワシントンに送還を要求した。
 オバマ前政権は人道上の理由からトルコの要求をはねつけた。
 
 トルコは黒海と地中海を繫ぐポスボラス海峡を扼し、西側にとって安全保障上の要衝であり、重要なNATOのメンバーである。そのNATOの団結を根底的に揺らす事件が発生した。
 クーデター未遂から三年後の、2019年7月。トルコが米国の要求を蹴飛ばしてロシアのS=300防空ミサイルシステムを正式に導入し始めたからだ。ロシアB61に搭載されたS=300がトルコ空軍基地に到着、組み立て作業が始まった。

 近代化を成し遂げ「建国の父」と言われたケマル・パシャ以来の伝統だった政教分離製作から大きく逸脱し、エルドアン大統領は国内でイスラム回帰政策を推進してきた。 

対外的には米国の軍事同盟の絆から離脱してロシアに接近するという危険な綱渡り外交を展開してきた。軍事クーデター未遂事件に対して米国の態度に激怒し、この傾向はますます強化されていった。米国からの横やりで、イスラエル空軍はトルコ空軍パイロットの訓練を中断した。

 ロシア製防空ミサイルシステムS=400の導入は2019年4月3日にプーチンとエルドガンが正式合意に達し署名を済ませていた。

 米国はそれでも楽観的で、F35(ステルス戦闘機)のトルコへの供与をキャンセルすると脅せば、エルドアンは土壇場で引き下がると想定していた。
F35は総額100億ドル、トルコ側の事情でキャンセルとなってもトルコは違約金支払いのため90億ドルの損失を蒙る。

だからトルコが莫迦でない限り、しかもNATOへの裏切り行為にもあたるからS−400を導入する筈がないと読んできた。米国は自らアメリカンファーストを掲げながら、トルコのナショナリズムの根幹にあるトルコファーストを理解できなかった。

 とりわけペンタゴンの見通しは甘かった。トルコのインジルク空軍基地へロシア輸送機は降り立ち、S400の導入が開始された。米国はただちに米国で訓練を重ねてきたトルコ人空軍パイロットのF35訓練を中止した。

 S400は360度カバーのレーダーが補足できる距離およそ600キロ、165個の標的を同時に狙い、(米国製パトリオットは125固)。また防空システムがカバーできる高さは56キロ(パトリオットは25キロ)。
 NATOの行方に暗雲が立ちこめ、プーチンは喜色満面である。

     ◇◎□◇み◎◇◎▽や◇◎▽◇ざ◇◎▽◇き○□◎▽
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  ♪
樋泉克夫のコラム
@@@@@@@@

【知道中国 1927回】           
 ――「支那は日本にとりては『見知らぬ國』なり」――鶴見(20)
  鶴見祐輔『偶像破壊期の支那』(鐵道時報局 大正12年)

   △
 青年の話はまだ続く。
 「政治的の民」による「日本の改革は、政治から初めて、政府の力を以て經濟に及んだ」。これに対し「經濟的の民である」「支那人の理想は政府でも政治でもな」い。「吾々支那人は飽迄も經濟本位の人民であつて社會的人種であるが故に、日本の如く政治の改革を先にしたといふことは、支那の改革の失敗する一の原因である」。

  「日本は中央集權の國である」が、「支那は地方分權の國である」。歴史的に中央集権と言われる「漢、唐の昔より近代元、明、清の世においても支那は常に地方分權の政治を行つたのである」。各省は自治であり、「中央の政令が徹底して地方に行われたことはない」。だから「支那の改革は日本の如く中央から始めずして地方から始めなければならなかったのである」――

  ――この青年の話の当否は自分には判断しようがないとしながらも、鶴見は大いなる「興味を喚起した」。そして「日支親善、同文同種といふやうな抽象的な、概念的な言葉だけでは、支那と日本との間に蟠つてゐる今日のこだはりを取つてしまふことは出來ない」。そこで「新しき眼を開いて見なければならない」ことになる。
  ここで唐突ではあるが、「政治的の民」と「經濟的の民」からソ連におけるゴルバチョフのペレストロイカと、中国における鄧小平の改革・開放の違いを考えてみたい。
ロシア人が「政治的の民」であるかどうかは不明だが、中国人が「經濟的の民」であることは昔も今も(おそらく未来永劫、人類が滅亡した後になっても)変わりはないはずだ。
 
 ゴルバチョフはソ連の改革を政治面から始め、結果として共産党による独裁政治に幕を引いてしまった。これに対し鄧小平は改革・開放を掲げながらも、改革(政治)は棚上げにしたままで開放(経済)面のみに大きく舵を切った。共産党による一党独裁を断固として守るためには手段を択ばなかった。

「共産党を批判しない限り、経済的には自由勝手にやり給え。弱肉強食は大いに奨励する。創意工夫を発揮してカネ儲けに邁進せよ」である。だが小銭を蓄えて調子に乗って民主化などと言った“クソ生意気なこと”を弄びでもしたら、共産党は直ちに躊躇なく、誰が何と言おうと、形振り構わずに鉄槌を下す。天安門事件が、その典型だろう。

  鄧小平の一言を待っていたかのように、誰もが我先にカネ儲けゲームに狂奔しはじめる。なんと言っても中国人は変わり身が速いのだ。毛沢東が徹底教育し叩き込んだはずの「為人民服務」「自力更生」といった類の「毛沢東的理想」はキレイさっぱりとドブに捨てられ、「良心は犬にかじられ、狼に食われ、虎にかみ砕かれ、ライオンの糞になってしまった」(余華『兄弟(上下)』文藝春秋 2010年)というわけだ。
カネ儲けにリクツは要らない。

 鄧小平は考えたはずだ。「偉大な領袖」であった毛沢東が唱えた産めよ増やせよの偉大な大方針によって生み出され膨大な数の無為徒食の民の腹を、いったい、どうやったら満たすことが出来るのか。
小人閑居して不善を為すというではないか。ヤツらをスキッ腹なままに放っておいたら、確実に共産党に歯向かってくる。毛沢東が進めた「經濟的の民」を「政治的の民」に翻身(うまれかわらせ)ようなどという壮大なムダは即刻中止し、思うが侭に経済活動(つまりカネ儲け)に向かわせよう。そこでヤツらをタダ同然の労賃で外国企業に提供し、外資を使ってヤツらを本来の「經濟的の民」に蘇らせてやれ。奴らの耳元に、この広大な国土には有史以来の無限のビジネスチャンスが眠っていると吹き込め。

 まさに鄧小平の「詐術」によって本来の「經濟的の民」に立ち返った中国人によって、広大な国土は野望と欲望と権力と金銭が交錯するヤッチャ場へと大変貌を遂げた。
《QED》
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(休刊のお知らせ)海外取材旅行のため7月24〜30日は休刊となります 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  読者の声  どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
   ♪
(読者の声1)藤原正彦お茶女大名誉教授が『Voice』8月号に「国家を瓦解させる移民政策」という談話記事を発表し、『月刊文藝春秋』8月号の巻頭随筆でも「ヨーロッパの轍」と題して、ヨーロッパの現状を述べておられる。
 Voiceでも述べられているように、「経済政策であれば、失敗してもいつか再び挽回ができます。・・・しかし、移民政策だけは別です。国の文化や国柄、美風を徹底的に壊し、世代を重ねることで二度と再生できないようにしてしまいます。」
 そして、文春でも、来日したスウェーデン人学生が藤原氏に語った同国の実情として、「スウェーデンでは、失業保険受給者の過半数は移民であり、1000万人の人口に対し移民はすでに250万人となり、・・・移民の住む地区はスラム化し頻繁に暴動が起きています。」ということを述べておられる。
 藤原氏がストックホルムを訪れたのは15年前だということだが、そのスウェーデン人学生の話では、「今は押し寄せた移民で何もかもすっかり変わってしまった・・・私達は夢を見ていました。・・・」ということで、社会混乱がかなり進んでいるという。
 私がスウェーデンを訪れたのは、もう30年以上も前のことだが(私にとっては初めての外国であった)、1か月半は滞在し、中部の町や、北極圏内の都市キルナも訪れた。
それだけに思い出が多い国である。
しかるに「低賃金でほとんど税金を納めない人々のための健康保険や失業保険による財政逼迫、言葉を話せない青少年を大量に引き受ける教育現場の混乱、治安の悪化や国内労働者の賃金低下」などが進んでいるという、これらは既に我が国でも始まっている現象であろう。
 月刊文春の巻頭随筆は、「日本はヨーロッパの轍を歩み始めた」と結ばれているが、移民への依存は「始めたら止められない麻薬」である。考え直すには、もう既に遅いのかもしれない。我が国は欧米の先例をまったく学んでいないのではないか?
(椿本祐弘)


(宮崎正弘のコメント)縄文時代の最盛期、人口は26万人と想定され、気候変動もしくは飢餓、火山活動などで、二万人に減少しました。やがて渡来人が這入り込み、稲作を持ち込んで人口が増えたとされていますが、稲作は縄文後期か行われていたことが最近の考古学で立証され、結局、弥生時代と区分される時代に、渡来人が日本に持ち込んだのは「戦争」だったということになりますか。



  ♪
(読者の声2)千田会次回講演は、元陸将・元韓国防衛駐在官 福山隆先生。演題は「最悪の日韓関係〜韓国はどこへいくのか」
https://www.kokuchpro.com/event/2fc9e29de9bba582ca741413f590f428
 昨年の朝鮮人戦時労働者(報道用語:徴用工)問題、レーダー照射、今年初頭の天皇陛下に謝罪を求めた発言、発覚したドローン竹島調査。続出する韓国の挑発的行動について、元陸将で韓国防衛駐在官を務め、安全保障の第一人者、韓国専門家の福山隆先生が語ります。
【講師】福山隆(ふくやま たかし)先生 元陸将・元西部方面総監部幕僚長・元韓国防衛駐在官。長崎県上五島・宇久島生まれ。昭和45年、防衛大学校卒業(14期)後、陸上自衛隊に入隊。第4中隊長(中谷元防衛大臣が部下小隊長)、陸上幕僚監部防衛班・広報室勤務を経て韓国防衛駐在官に赴任。帰国後、第32普通科連隊長(地下鉄サリン事件時、除染隊派遣の指揮を執る)、陸幕調査第2課長、情報本部初代画像部長(人工衛星情報)、第11師団(札幌)副師団長(第50回さっぽろ雪祭り協力団長)、富士教導団長(陸自創隊50周年記念行事として、富士総合火力演習を指揮)、九州補給処長などを歴任し、平成17(2005)年、西部方面総監部幕僚長・陸将で退官。退官後、ハーバード大学アジアセンター上級客員研究員、ダイコー?常務を経て、現在は颯心会、広洋産業?、アサヒロジスティクス?顧問。
 著書は『「地下鉄サリン事件」戦記』『防衛駐在官という任務』『空包戦記』『最新軍事理論で読み解く桶狭間の戦い』等13冊(共著含む)。近著は『軍事的視点で読み解く米中経済戦争』(ワニブックスPLUS新書)

【日 時】 令和元年8月10日(土)14時30分〜16時30分(開場:14時)
【会 場】 文京シビックセンター 4階シルバーホール(文京シビックセンター内)
      交通:東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園駅」直結or都営三田線・大江戸線「春日駅」徒歩1分
【参加費】 事前申込:1500円、当日申込:2000円、事前申込の学生:500円、高校生以下無料
【懇親会】17時〜19時頃 参加費:事前申込3500円、当日申込4000円
【申込先】8月9日21時迄にメール又はFAXにて(当日受付も可)
  FAX 0866-92-3551
 E-mail:morale_meeting@yahoo.co.jp (千田宛て)
【主 催】千田会 https://www.facebook.com/masahiro.senda.50



  ♪
(読者の声3)「メイ首相への僕の感謝の言葉」
 メイさん ほんとうにお気の毒でした。
 僕はあなたの品格と堂々たるマナーと態度を最初から買っていたのです。しかしEU離脱問題があなたには難しすぎたのか、あるいはあなたはあの潔癖な性格が裏の政治の汚いブローカー的素質がでなかったのか、誠に結果は残念でした。サッチャー<鉄の女性宰相>にはとても足元にも及びませんでした。
 しかしあなたの大柄な体格にブランド製ではない、失礼ですが、偽物のパールや偽物の宝石の安物の大型のアクセサリーが芸術品であるかに思わせる、圧倒するあなたの品格で輝いた姿がとても好きでした。それに愛犬家が愛する、<わんちゃん>のような口元の可愛げ 僕はあなたに親近感を覚えました。きっと僕とあなたは別の世界で会っていたら相性もあったと存じます。
 あなたに喝采を与えたかった最後の場面は大阪で我が国のトップが女衒偽善外交をやっているときに世界の悪党ナンバーワンの(ラス)プーチンにあの有耶無耶になりそうな英国内での主権侵害の殺人事件に対して執拗に抗議したあの最後の姿でした。最後まで主権侵害という偉大な大英帝国の怒りと矜持とその責任を感じました。
 真面目すぎたにしろ、相手がEUという巨大相手では、失礼ながらあなたのスケールの人間では力不足だったのかもしれません。でもあなたを裏でかき回した政治屋が明日には次の首相になるということでしょうが、この男はあなたのような政治家として、いや人間としての品格などひとかけらもない、単なるゴロツキ政治屋ではないでしょうか?ゴロツキ風であってもトランプさんはそのスケールの大きさとショウマンシップに長けており、偽善と欺瞞に対する怒りのもとで相手構わず乱暴に大きく誹謗するのもあまり憎めないところがあります。それに正々堂々と公でやられたらやりし反論するという明瞭でわかりやすいのです。でも次の陰険ゴロツキは卑怯にも陰で画策暗躍するまさに卑劣な人間のように思えます。彼の政治は必ずや失敗するでしょう。だからあなたへの歴史の評価は、人が懐かしみメイさんはあの困難なEU問題においてベストを尽くしたのだとの誠意ある政治家として記憶に残るでしょう。
昨日の最後のスピーチはそれなりに格調高いものであり、今の世界にある白か黒かの勝った方がテイクオール 絶対主義の風潮を懸念されているものでした。とにかく世界の大混乱が予感される時代にメイさんは世界の指導者に少ない品格を与えてくれました。ありがとうございました。
https://preview.msn.com/en-gb/news/other/theresa-may-im-worried-about-the-state-of-politics/vi-AAEtbTy 
   (奥山篤信)

        ■▽◎■▽◎■▽◎■▽◎■▽◎
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ■宮崎正弘の新刊予告です!    ■宮崎正弘の新刊予告です!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  ♪
25日発売決定 宮崎正弘の最新作
『世界から追い出され壊れ始めた中国』(徳間書店、1404円)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
 (↓ アマゾンで予約開始しました)
https://www.amazon.co.jp/dp/4198649200/
 ――中国の大破局、金融恐慌が迫る!
――米国がスパイ機関と認定したファーウェイ排除だけではない。米中貿易戦争の次は中国発の金融危機だ。
 ――中国のカネをあてにしてきたアジア、アフリカ、南米の国々も、一帯一路が「借金の罠」であると気がついた。
 ――南太平洋の島嶼国家への攻勢の現実と、それを警戒する各国の様子など、日本のマスメディアではほとんど触れられない実態を解説。世界を敵に回した中国の末路を、世界各国を見てきた著者が明らかにする。
    

   ♪♪
宮崎正弘vs石平 激辛対談第十弾(8月4日発売 定価994円)
『こんなに借金大国・中国   習近平は自滅へ!』(WAC)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 ――瀕死のドラゴン、最後の悪あがき
 ●予約募集を開始しました ↓
 https://www.amazon.co.jp/dp/4898318002/
 ――「一帯一路」は破産、中国のGDPの10倍が負債、ファーウエイ壊滅
 ――トランプは本気で中国5Gを排除、撃滅する覚悟だ
 ――習近平も一族の利益優先という宗族主義を実戦
 ――ヒトラーのユダヤ虐殺に匹敵する習近平のウィグル虐待 
 ――日本は中国経済の破綻に備えよ、大暴落は秒読み段階にきた
        ☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆ 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■宮崎正弘の新刊  ■宮崎正弘の新刊 ■宮崎正弘の新刊 
☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆ 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 
  ♪♪♪
宮崎正弘『余命半年の中国・韓国経済』(ビジネス社。定価1512円)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
   https://www.amazon.co.jp/dp/4828420924/
 ――中国市場から制御不能の金融危機が始まる。天文学的債務が爆発寸前だ 
 ――ファーウェイ排除は次世代技術覇権競争が本質にある
 ――ソロスが言った。「習近平は西側のもっとも危険な敵」

  ♪♪
宮崎正弘『明智光秀 五百年の孤独』(徳間書店 定価1620円)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
 ――「五百年の孤独」に耐えて、歴史の真実が明らかになった
 明智光秀評価の間違いを糺し、従来の「本能寺の変」解釈を根底的にひっくり返す!
 ――謎は愛宕神社、あの「愛宕百韻」の発句が「ときはいま天の下しる五月哉」にある
――光秀の『文化防衛論』は日本侵略を狙った切支丹伴天連との戦いだった
 https://www.amazon.co.jp/dp/B07PWLGXRS/

   ♪♪♪
<< 宮崎正弘のロングセラーズ >>
『地図にない国を行く』(海竜社。1728円)
https://www.amazon.co.jp//dp/4759316663
『日本が危ない!  一帯一路の罠』(ハート出版。定価1620円)
https://www.amazon.co.jp/dp/480240073X/
『AI管理社会・中国の恐怖』(PHP新書。950円)
https://www.amazon.co.jp/dp/4569841910/
『米中貿易戦争で始まった中国の破滅』(徳間書店、定価1296円)
『アメリカの「反中」は本気だ』(ビジネス社、1404円)
『習近平の死角』(育鵬社、1620円)  
『日本が全体主義に陥る日  旧ソ連圏30ヵ国の真実』(ビジネス社、1728円)
『吉田松陰が復活する』(並木書房、1620円)
『西郷隆盛 ――日本人はなぜこの英雄が好きなのか』(海竜社、1620円)
https://www.amazon.co.jp/dp/4759315632
   ♪♪♪
<宮崎正弘の対談シリーズ> 
++++++++++++++++
宮崎正弘 v 渡邊哲也『2019年 大分断する世界』(ビジネス社、1512円)
https://www.amazon.co.jp//dp/4828420746
宮崎正弘 v 田村秀男『中国発の金融恐慌に備えよ!』(徳間書店。1296円)) 
https://www.amazon.co.jp/-ebook/dp/B07N2V8CL8
(アマゾン在庫切れ。キンドル版のみです)
宮崎正弘 v 大竹慎一『米中壊滅』(李白社、発売=徳間書店。1512円)
宮崎正弘 v 宮脇淳子『本当は異民族がつくった虚構国家 中国の真実』(ビジネス社) 
宮崎正弘 v 西部 邁『アクティブ・ニヒリズムを超えて』(文藝社文庫、778円)  
宮崎正弘 v 渡邊惣樹『激動の日本近現代史 1852−1941』(ビジネス社)  
宮崎正弘 v 藤井厳喜『米日露協調で、韓国消滅!中国没落!』(海竜社、1296円)
宮崎正弘 v 石平『アジアの覇者は誰か 習近平か、いやトランプと安倍だ! 』(ワック)
宮崎正弘 v 室谷克実『米朝急転で始まる中国・韓国の悪夢』(徳間書店、1296円)
宮崎正弘 v 福島香織『世界の中国化をくい止めろ』(ビジネス社、1404円)
宮崎正弘 v 河添恵子『中国、中国人の品性』(ワック、994円) 
宮崎正弘 v 高山正之『日本に外交はなかった』(自由社、1080円)
宮崎正弘 v 馬渕睦夫『世界戦争をしかける市場の正体』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円)
    ○◎○☆☆ ○◎☆☆   
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(休刊のお知らせ)海外取材旅行のため7月24〜30日は休刊となります
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(C)有限会社・宮崎正弘事務所 2019 ◎転送自由。転載の場合、出典明示
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2001-08-18  
最終発行日:  
発行周期:ほぼ日刊  
Score!: 99 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • 名無しさん2019/07/19

    とりわけペンタゴンの見通しは甘かった。トルコのインジルク空軍基地へロシア輸送機は降り立ち、S400の導入が開始された。米国はただちに米国で訓練を重ねてきたトルコ人空軍パイロットのF35訓練を中止した。



     S400は360度カバーのレーダーが補足できる距離およそ600キロ、165個の標的を同時に狙い、(米国製パトリオットは125固)。また防空システムがカバーできる高さは56キロ(パトリオットは25キロ)。

     NATOの行方に暗雲が立ちこめ、プーチンは喜色満面である。←中国のウイグル人は幸せである・・には、なにいってんのぼけ!といいたくなりますが、ロシアのミサイル防衛システムって、米国に比較しても優れているんですね!やはり、軍事面で、ロシアの実力には一目を置いておく必要ありとよくわかりました。宮崎先生、情報ありがとうございます。

  • Apeman生2019/07/19

    【 (読者の声3) By (奥山篤信)氏   】



    この投稿文、ありがとうございます。

    複雑に流動する諸事情により・そして残念ながら Power を喪失した Great-Britain の指導者として登場されたメイ首相、本当にお疲れ様でした。

    彼女のフッションなども、反対派からは攻撃されたりもしましたが、サッチャー首相と同じ様に、「女性として」も魅力的な存在ではありました。