国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み <<モナコ王国は通信網にファーウェイ5G採用を正式に決定

2019/07/11

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
令和元年(2019)7月11日(木曜日)弐
        通巻第6137号  
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 モナコ王国は通信網にファーウェイ5G採用を正式に決定
  英仏独もファーウェイ排撃は「適当に」「微温的に」。
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 モナコは次世代5Gの通信ネットワークにファーウェイの採用を正式に決めた。たとえ小国とはいえ、西側世界で、米国の示しているファーウェイ排撃に非協力を表明したことは、大きな衝撃である。

 英国は中枢機関をのぞき、ファーウェイは排撃しないとしてきたが、ドイツ、フランスも同様な路線に傾いた。ただし軍事技術に関しては規制をかける。

 アジアにおいても、マレーシア、シンガポール、フィリピンはファーウェイの5Gも、排除しない立場を表明している。
インドは反中国路線だが、5G技術に関しては、ファーウェイとの共同研究を進めている。インドのシリコンバレーといわれるバンガロールと中国に貴州省貴陽(中国のシリコンバレーともいわれる)との間には直行便があるほどだ。

 また米国にしても、G20大阪で、トランプ大統領がファーウェイへの輸出は汎用品に限っては容認すると記者会見した。これに対して連邦議会は猛烈に反対し、トランプを弱腰と決めつけたが、「ファーウェイをELリストに残すことには変わりはなく、あくまで民生用に限っている」とクドロー国家経済会議議長は釈明している。

 完全排撃となると最悪の被害は米国のアップルが被る。
したがってG20直前にもアップルは関税の第四弾に執拗に待ったをかけていた。iフォン、iパッドなどが関税障壁で競争力を失うという懸念に直面していたからだた。
 中国の巻き返し、欧米の中枢を揺らしている。
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  樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 
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樋泉克夫のコラム
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【知道中国 1923回】               
 ――「中国人の変わり身の速さに感嘆を禁じ得なかった」
廖亦武『銃弾とアヘン』(白水社 2019年)

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 書名にある「銃弾」は1989年6月の天安門事件に際して人民解放軍兵士の銃口から撃ち出された銃弾を、「アヘン」は事件後に鄧小平から発せられた「南巡講話」を転機に国を挙げて突入した金権万能社会を支配する金銭欲を象徴する。

  「「六四天安門事件」生と死の記憶」のサブタイトルを持つ本書は、「六四大虐殺以前、私は伝統に反する詩人だった」と自らを語る廖亦武が「反革命宣伝煽動罪で懲役四年」の刑を終えて後、いわれなき罪によって強引に刑務所に放り込まれ、人生の大半を失ったような市井の人々を訪ね歩きインタビューし、事件に対するする彼らの心の裡を問い質し、彼らが語る思いの丈を綴った証言録である。

 本書に登場する人々は天安門広場で民主化運動をリードし、内外のメディアから注目され「芸能界の有名人気取りだった」柴玲のような民主化スターでもなく、当局による「大虐殺」が始まったら「脱兎のごとく走り去った」「国内外の六四エリート」でもないし、「肝心な時にチェーンが外れて動けなくなる自転車みたいな」知識人でもない。何よりも義侠心と正義感から解放軍に立ち向かった無名の「街頭の勇士」たちだ。

  当局と衝突し、尾行を躱し、社会の冷たい目に耐えながら市井に暮らす証言者は16人ほど。彼らが経た人生を知るほどにヒシヒシと伝わってくるのは、「共産党は本当にあっという間に人を殺す」との憤怒と恐怖だ。
以下、興味深い証言を拾ってみた。

 「(あの時)中国人は民主という大きな夢を見ていたんだ」
「(運動は)私たちにとってはカーニバルだったな、独裁政府が人民大衆の大海に沈んだんだから」
 「六四の主体となったのは何千何万にのぼる暴徒たちだった」
「いつまでも毛沢東の亡霊がつきまとう限り、鄧小平の強力な支配を取り除かない限り、共産党の統治である限り、反抗の帰結はすなわち流血なのだ」

  「学生や文人が、瞬き1つせずに人を殺せる熟練した政治屋と争ってどうして勝てる?」
 「(刑務所に)入ってわずか半年で、牛のような屈強な体つきのおれが、飢えで一〇キロあまり肉が削げ、残るは骸骨だけになった」

 「(庶民は)死んでも死にきれない。貧しい庶民ほど、死なないと政府はわかっているんだ。死んだところで、何だっていうんだ? (中略)雑居房は狭いし、王八(ばか野郎)は多いし、皮膚と皮膚がくっついて、臭いケツとケツがくっついているから、一人が病気になるとあっというま間にみんな病気になる」

 「(刑期を終えた後の不遇を)おれも恨まないよ。こういうことになったのはほかでもなく、改革開放で利益と欲に目がくらみ、魂を売って道義を忘れ、みんなが腐敗に憧れる新時代に乗った中国人のおれたちなんだもの」

  「絶対多数の中国人は、一生騙されて、声を呑み込んで我慢し、妻を寝取られた男みたいに暮らしている」
 「捕まったことがなかったから、プロレタリア独裁がどれほどすごいかわからなかったんだ」
  「老いぼれで醜悪なあのチビは」「毛沢東にもてあそばれたのに、毛沢東の例の調子でひとをもてあそぶんだ」
  「売春するより貧しいほうが笑われるこの時世」に「絶対多数の中国人と同様、生活に洗脳された?」
 中国人に就いて回る「銃弾」と「アヘン」・・・。どっちにしてもマトモではない。
《QED》


(宮崎正弘のコメント)すごい本が翻訳されたのですね。
https://www.amazon.co.jp//dp/4560096988
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 ■「加瀬英明のコラム」メールマガジン
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飢餓状態の国民を無視して核開発にすがる北朝鮮
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 アメリカが北朝鮮という弱小国に、翻弄されている。いや、北朝鮮の金正恩委員長がアメリカによって、翻弄されているのかもしれない。
 2月のハノイにおける第2回目の米朝首脳会談が、金正恩委員長がトランプ大統領に対して、過大な要求を行ったために物別れに終わってから、北朝鮮の核放棄をはかる米朝交渉が袋小路に向かっている。
 そのわきで米中関係が激化する関税戦争によって、隘路にはまっている。

 いまや、アメリカの覇権に挑戦する中国を抑えつけようとするのは、トランプ大統領だけではなく、民主党が下院で多数を占める議会の強い意志でもある。
 習近平主席はこのままゆくと、中国がよろめいてしまうから、アメリカに譲歩したくても、独裁者として権威を守るために、容易に引き下がるわけにゆかない。今後、長期化する米中の対決が、日本経済を急速に冷やしてゆくから、10月の消費税は凍結されよう。
 国連世界食糧計画(WFP)によれば、北朝鮮は今世紀に入ってから最悪の食糧不足に直面しており、人口2300万人のうち40%以上に当たる1000万人が、飢餓状態に陥っているという。
核弾頭や、各種のミサイルの開発に、国費を注ぎ込んだためだ。
 さっそく韓国の文在寅大統領が国連を通じて、お気に入りの国・北朝鮮に、8億ドル(約880億円)相当の食糧人道援助を行うことを発表した。軍人の腹をみたそうが、人民にとって焼け石に水にしかならない。
 北朝鮮はそのようななかで、5月に2回にわたって短距離ミサイルを、日本海に撃ち込んだ。短距離ミサイルを発射することによって、アメリカに向かって米朝協議を早く再開してほしいと、駄々をこねたのだった。
 日本政府は弾道弾の発射を、国連安保理事会による決議違反だとして抗議したが、トランプ大統領は北朝鮮の非核化へ向けて米朝協議を続けてゆきたいと望んでいるので、まったく問題にしなかった。金正恩委員長は肩すかしにあって、落胆しただろう。

 トランプ政権は協議再開を呼び掛けているものの、北朝鮮が完全な非核化へ向けて具体的な措置をとらないかぎり、応じないという態度をとっている。それに対して、北朝鮮はアメリカがこの年末までに経済制裁の緩和について譲歩しないかぎり、危機がもたらせられると、脅している。
 金正恩氏が頼りにしている中国は、中米関係をこれ以上悪化させたくないから、北朝鮮どころでない。ロシアも同じことだ。
 金正恩氏はハノイに乗り込むまでは得意満面だったが、孤立してしまった。アジアの孤児となって、鬱々たる日を送っていよう。
 それにしても、金正恩氏は国民の10人に4人が餓えているというのに、ただ1人、肥満体をかかえている。

 古代ギリシアの歴史家で、ソクラテスの弟子だった、クセノフォン(紀元前430年頃〜前355年頃)が、紀元前5世紀のイタリア南部にあった、都市国家のシラクの残虐な専制王だったヒロエン1世(在位前474年〜467年)との対話を創作している。
 「毎日、贅を盡して楽しいでしよう?」とたずねると、ヒロエンが「暗殺に怯えているから、惨めだ」と答える。
 「国中から賞讃されて、快感に浸れるでしよう」というと、「うわべだけのことだ」と、吐き捨てる。
 「でも、美女をほしいままに抱く楽しみがあるでしよう?」と問うと、「女であれ、男であれ、友が1人もいない。索漠とした毎日だ」と、告白する。「毎食、最上の料理を口にできるでしよう?」ときくと、「美食に飽々としてしまうから、美食の楽しみを奪われる。何一つ楽しみがない」と、嘆く。
 金正恩氏を憐れんではなるまい。日本にとって、北朝鮮は同情に価しない国だ。
             (かせひであき氏は外交評論家)
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(休刊のお知らせ)地方講演旅行のため7月14〜15日は休刊となります  
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  読者の声  どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 
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(読者の声1)貴誌前号に報じられたポーランドといえば、先日、秋篠宮ご夫妻が国交樹立100周年記念でご訪問。日本好きの外国人を日本に招待する番組でもポーランドは頻繁にでてくる。
大学の日本語学科の授業風景を見ていても、人称代名詞をほとんど使わないとても自然な日本語に感心。
 ナチスによるポーランドのユダヤ人迫害の話は多いですが、ある少女の手記は興味深
いものでした。
無宗教の家庭に育ちユダヤ人とは知らぬままカトリックの女学校へ。まわりは金髪碧眼なのに一人だけ肌や髪の色が違うことに悩む。母親はポーランド分割時代にロシア語の教育だったのでポーランド語はわからない。
学校では外国語としてドイツ語とフランス語、ギムナジウムに進むとさらにラテン語とギリシャ語が加わる。
日本の高校生も現国はともかく、古文・漢文・英文法など欧米人がラテン語を習うようなものなのかもしれません。
 主人公がまだ幼かったころの思い出として買い物風景がでてきます。市場には欧州中の物があふれ南欧の野菜から北欧の魚までなんでもある。
欧州の狭さを実感させられます。
 靴屋では冬の寒さでショーウィンドウが曇らぬようガスで暖めている。さらにX線装置で靴の中の足の様子がわかるようになっているのは、さすがキュリー夫人の母国。
20世紀初頭など被爆の概念どころかラジウムは万病に効くとされ丸薬にされた時代です。
  学校ではクリスマスには宗教劇を演じ体育やスポーツ大会がさかんだったり、1930年代のポーランドの雰囲気がよく感じられるものでした。カトリックの伝統とショパンとキュリー夫人だけでも東欧におけるポーランドの格は上がります。
戦争でも音楽でも文学でも科学でも、世界に影響を与えてこそ一流国家の仲間入りなのでしょう。

  さて話題は代わって韓国です。
 韓国のヒュンダイ(現代)自動車が日本市場に再参入するという記事を以前見かけました。10日の夕方、江東区東陽町のホテル前にヒュンダイユニバースと書かれたバスが停車、バスの横には現代自動車ジャパンと大きく書かれ、ヒュンダイ自動車の社員らしき若い男女がキャリーバッグを引きながらホテルへと消えていきました。
 現代自動車は2001年に日本進出するも乗用車は全く売れず10年ほどで撤退。日本には研究開発拠点とサポートセンターを残すだけと思っていましたが、近年のインバウンド観光需要で国内のバスメーカーは生産が追いつかず現代自動車のバスもそれなりに売れているようです。
今年10月には東京ビッグサイトで東京モーターショーが開催され、海外勢は不参加が多いなかヒュンダイ自動車は広いブースを確保との記事もありました。
トヨタの燃料電池車をはじめ日産のeパワーなどハイブリッド技術で出遅れているヒュンダイにとってベンチマーキングという名のパクリたい技術が山ほどあるのでしょう。
パクリの語源が「朴・李」というのはネットの笑い話ですがあながち間違いではないのかも。
   (PB生、千葉)


(宮崎正弘のコメント)「ぱくり」が「朴李」ですか。大笑いですね。

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 << 今月の拙論と予定 >>
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(1)「米中貿易戦争は新段階へ」(『内外ニュース』7月15日号)。
(2)「歴史学会の劣化、視野狭窄」(『月刊日本』8月号、7月23日発売)
(3)「今、世界は? トンガ王国」(『エルネオス』8月号、月末刊行)

<< 刊行予定の単行本 >>
『世界から追い出され、壊れ始めた中国』(徳間書店、7月28日発売予定) 
『中国経済崩壊の秒読みが始まった』(仮題。石平氏の対談第十弾。8月4日) 
『神武天皇「以前」と縄文文明』(育鵬社、8月下旬)
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■宮崎正弘の新刊  ■宮崎正弘の新刊  ■宮崎正弘の新刊 
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宮崎正弘『地図にない国を行く』(海竜社)
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 ●グーグルマップでも見ることができない世界の裏。ガイドブックにない国、地方、秘境。昼と夜でその顔を変えてしまう、あの街。不思議な世界!
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――海流のなかの島々、ガラパゴス、イースター島、パプアニューギニア、フィジー
――孤島の東チモール、モルディブで何が起こり、どのような生活をしているのか。
 ――世界の秘境と言われるブータン、ネパール、そして日本人が殆ど行かないアジアの国々のなかでコタキナバル、クチン、あるいは日本人が寄りつきたくないバングラデシュ。遠き過去の出来事となったベトナムの激戦地ディンビエンフーを訪ねてみると。。。。
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宮崎正弘『明智光秀 五百年の孤独』(徳間書店 定価1620円)
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 ――「五百年の孤独」に耐えて、歴史の真実が明らかになった
 明智光秀評価の間違いを糺し、従来の「本能寺の変」解釈を根底的にひっくり返す!
 これほど誤解された武将はいないが、原因は『光秀ごときが』という黒幕説だった
 ――信長への過大評価と光秀への過小評価が真実を隠蔽してきた
 「主殺し」、「謀反人」という逆宣伝で光秀を貶めたのは秀吉と誠仁親王だった
 当時の空気。人々は予兆していた。光秀がことを起こそうとしていることを
 ――謎は愛宕神社、あの「愛宕百韻」の発句が「ときはいま天の下しる五月哉」にある
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宮崎正弘『余命半年の中国・韓国経済』(ビジネス社。定価1512円)
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 ――中国市場から制御不能の金融危機が始まる。天文学的債務が爆発寸前だ 
 ――ファーウェイ排除は次世代技術覇権競争が本質にある
 ――ソロスが言った。「習近平は西側のもっとも危険な敵」


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『日本が危ない!  一帯一路の罠』(ハート出版。定価1620円)
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『アメリカの「反中」は本気だ』(ビジネス社、1404円)
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『吉田松陰が復活する』(並木書房、1620円)
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