国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み  <南シナ海から南太平洋にまで進出する中国

2019/06/05

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
令和元年(2019)6月5日(水曜日)
       通巻第6099号 
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  南シナ海から南太平洋にまで進出する中国
   豪、米国と連携し、巻き返し外交の展開に前進
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 日本訪問にひき続き、6月2日、トランプ大統領は英国に国賓として招かれ、エリザベス女王と会談し、メイ首相と共同会見に応じた。
日本での公式行事、とくに首脳会談、皇居における晩餐会に加えて安倍首相とのゴルフのことが大きく報じられたが、訪日最終日に、横須賀基地で護衛艦「かが」へ乗船したことは大きく報じられなかった。
 
 その日、5月27日は「海軍記念日」である。米国が、わが海上自衛隊に「海軍」としてのお墨付きを与えたと比喩すべきイベントである。「かが」は軽量級とはいえ、事実上の空母である。

 さて、日本では大きく報じられなかったが、重要なニュースがまだ幾つかある。
 トランプ大統領は6月1日、士官学校の卒業式に赴いて、軍人幹部候補生らを激励した。
その卒業生のなかに台湾からの交換軍人がいた。会場には中華民国の国旗が飾られていたのである。台湾重視策がここでもあらわれていると見るべきではないか。

 豪では奇跡の再選を果たしたモリソン政権を「祝福」するかのように、中国海軍艦隊が、予告なくシドニーを親善訪問した。
 
これは豪に脅威を与える軍事的な示威行動なのか、シドニーは50万人のチャイナタウンをかかえており、鉄鉱石などでは中国が最大のバイヤー、しかしモリソン政権はトランプの要請を受けてファーウェイの排斥に乗り出している。やはり豪もファイブアイズのメンバーだけあって、米豪の間には眼に見えない連携がある。

6月4日、モリソン豪首相は突然、ソロモン諸島を訪問した。ソロモン諸島は台湾と外交関係を維持する国であり、地政学的にも航路の要衝にある。
 モリソン首相はソロモン諸島に向こう五年間で188億円を支援すると打ち上げ、あからさまな中国との対決姿勢をしめした。ファーウェイの進出が激しいソロモン諸島は、いまや豪ではなく、中国との貿易がトップを占めるようになっている。

 モリソン政権は、ファーウェイ問題でトランプと同一軌道の外交を進めており、たとえばパプアニューギニアへの海底ケーブル・プロジェクトの入札でも中国を排除した。
 南太平洋地域で台湾と外交関係のある国々とはナウル、ツバル、キリバス、マーシャル群島、パラオだ。

もしソロモン諸島が北京に転べば、太平洋地域でもドミノが起こる危険性がある。2018年3月にも蔡英文総統が外交関係の維持をはかるべくナウル、パラオを訪問したことは記憶に新しい。


 ▲南シナ海から南太平洋にまで進出する中国

 昨夏来、台湾と断交した国にはパナマ、ドミニカ、エルサルバドルがあるが、2007年に札束攻めでコスタリカが中国に転んでからは中米でさえ、依然台湾と外交関係を保つのはニカラグア、ベリーズ、グアテマラ、ハイチ、ホンジュラスとなった。
トランプ政権は、台湾重視政策を増強させており、台湾と断交したパナマ、エルサルバドル、ドミニカから大使を召還する措置をとった。

 こうした状況下、シンガポールで恒例「シャングリラ対話」が行われ、米国からはシャナハン国防長官代行、中国からは魏鳳和・国防大臣が出席した。この席で米中両国は角突き合わせる火花を散らした。

 米国防長官代行のシャナハンは「南シナ海から南太平洋にかけての軍事的プレセンスは近隣諸国に脅威となっている。すみやかに引き揚げ平和を回復すべきだ」

 対して魏鳳和は「われわれは世界一の軍事ヘゲモニーで米国の立場にとって替わる意思もないが、そちらが望むのなら最後までつきあう。台湾が独立を言うのなら軍事的行動を辞さない。また天安門事件は正当な処置であり、ファーウェイは軍事組織とは無縁である」などと言いたい放題だった。
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  書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 BOOKREVIEW 
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 突撃現地取材、足で稼いだ裏路地の情報が満載
  いま一番ヴィヴィッドな中国情報とその暗くて暗鬱な未来

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福島香織『習近平の敗北』(ワニブックス)
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 九つの危機が最初に提示され、ついで習近平がなぜ党内で孤立しており、まるで人気がないのか、その索漠とした政治の背景を探る。
 こういう情報、日本のメディアが報じることはない。だから殆どの読者は中国経済が現在陥没している惨状をおおまかには知っていても、具体的な、正確な破滅のリアルを掴めないのである。
 習近平の不人気は反腐敗キャンペーンを掲げての政敵摘発と失脚を、派閥的に狙いをつけて不均衡におこない、とりわけ軍人の恨みを買ったことにある。
 すなわち恩人の江沢民一派をコーナーへ追い込み、江沢民にぶら下がって利権を膨らませた徐才厚、郭伯雄、周永康らを刑務所にぶち込み、李鵬ら守旧派を沈没させ、最大の政敵だった薄煕来を失脚させ、なんとか権力基盤を固めるや連立してきた共青団を敵に廻して、胡錦涛の番頭やライジングスターだった孫政才らを失脚させ、胡春華を閑職に封じ込めた。
 まさに露骨で陰惨で、かつ無謀な党内闘争を展開した。エリート集団でもある共青団は、習政権への協力を渋った。経済政策は失敗、頓挫を繰り返す。その責任は習近平にあり、共青団は、むしろ積極的に非協力となって、むしろ習を孤立させることに成功した、と解釈できる。
 それなのに判断力が鈍く、そもそも知識人に巨大なコンプレックスを抱く習近平は政権を、家族、眷属、取り巻き、自派、子飼いで固めた。それゆえに習近平派には、これという人材がいない。
あれほど反腐敗キャンペーンで豪腕を発揮した王岐山は、習と距離を置いて、大事な対米交渉の舞台に上がろうとしない。王岐山はさすがにトクヴィルを読み込んでアメリカ人という国民の習性を知っているだけに、交渉の最前線にたっても失敗が眼に見えているからである。
だから習近平は昨秋に開催するべき四中全会をすっ飛ばし、いきなり全人代を開催して、内外にそのパワーを誇示しようとした。昨夏の北戴河会議では、長老達が習近平を批判し、かなり苦戦したというのが、福島さんの見立てだ。
おそらく中央委員会を召集すれば、習近平は冷ややかに批判されるだろう。
強烈に経済政策の誤断と対米貿易戦争の失敗をやり玉に挙げられて、徹底的に糾弾されるだろうし、鋭いつるし上げが予想された。場合によっては解任劇となるかもしれない。 
経済が行き詰まり、党内の空気がささくれ立ってくると、必ず中国は戦争を仕掛ける。だから習の台湾恫喝を、笑い飛ばせないとする。

 習近平体制が崩壊するシナリオとして軍のクーデター、宮廷内クーデター、突然の解任劇、そして不動産暴落にともなう庶民の抗議デモが暴動化し、この列に不満の爆発をたぎらせる退役軍人、付和雷同組などが加わるとかつての黄頭巾、紅頭巾、白蓮教の乱、太平天国へと結びつく大規模な騒乱から大乱が引き起こされるだろう。
暗殺と叛乱を恐れるがゆえに習はAIを駆使して国民を監視し、その消費動向までもビッグデータに蓄えて、国民が立ち向かえないようなデジタル・レーニン主義国家をつくりあげたのである。
ここまでは大方のチャイナウォッチャーも予測している。
評者(宮崎)は、これからの最大のシナリオは、出来上がったAIデジタル監視態勢の内側からの崩壊である。
ハッカー部隊は軍人であり、AIシステム上の叛乱が起こし、通信網を寸断すれば、中国共産党の支配体制に亀裂を生じるだろう。
大混乱のあげくに習近平統治が壊れるのではないかと見てきたが、やはり福島さんも、その蓋然性を述べている。
本書の244−245pが、そのエッセンス。すなわちAIの軍事転用は敵のシステムを破壊するが、それは同時に、中国軍に対する破壊兵器にも豹変するのだ。
「自軍の兵器が自分たちを攻撃することにもなります。また無人兵器などの兵器そのものだけでなく、インターネット、GPSなどの通信システムもセットで、情報通信、ロジステティックにも使われていますから、そういったロジスティツクの部分を破壊されると戦争どころではなくなる可能性もあります」
 重要な指摘のひとつがこれである。
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  樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 
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樋泉克夫のコラム
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【知道中国 1905回】         
――「彼等の行動は生意氣の一語に盡きる」――石井(2)
石井柏亭『繪の旅 朝鮮支那の巻』(日本評論社出版部 大正10年)
 
        ▽
 画家である石井は上海図画美術学校を見学する。「生徒の成蹟と同時に先生達の自身の畫も觀た。
裸體モデルは得難いと見えて生徒自身がモデルになつたのを、數人の生徒が油畫で寫生したのもあつたが、素描がすべて怪しい」と厳しい評価を下す。だが、「併し支那の青年間に洋風畫の熱が次第に昂まりつゝわることは證據立てられる」と前向きに捉える。
 
 汽車に乗る。車内は大分混雑していた。
「支那人が坐り、それに隣して一佛國人が其連れの女と向つて坐を占めて居た」。そこへ「―ヤンキーがやつて來て其支那人に向つて何を云ふかと思ふと、『レーデーが支那の人の傍に坐ることを好まないから退いて呉れ』と」。これを石井は「依頼、云ふよりの寧ろ命令に近い言葉だ」と見た。だが「支那人にはこれに反抗する勇氣はないらし」く、「支那人を退かしてヤンキー連の男女二人が割込んだ」というのだ。かくて「其?暴は傍觀の私を憤らせた」。
 
 この「一ヤンキー」と同じように日本人が振る舞ったとしたら、彼らはどのような対応を見せただろうか。少なくとも「反抗する勇氣」を発揮したに違いない。一方、日本で「一ヤンキー」のような行動に直面した時、はたまた支那人が「一ヤンキー」のように振る舞ったとしたら、日本人は「其?暴」を見て見ぬふりをして遣り過ごしただろうか。
 
 杭州から戻ろうとした頃に起こった「山東問題に關聯する排日運動は段々に其火の手を擧げて來た」。
上海では「辻々の少し明いた壁面には種々樣々な傳單が盛んに貼られていた。『餓死東洋奴』と云ふやうなひどい誹謗的な文句も見える。日本と云ふ文字を龜の形にもじつたものもある。稚拙笑ふ可き漫畫の類もある」。上海の租界では、治安当局が「それ等の誹謗傳單禁止する旨の觸れを出し、巡警が一々それ等を?して歩いたりしても、又何時の間にか貼られる。まるで飯にたかる蠅と同じで始末にいけない」。
 
 「始末にいけない」ことは確かだが、それほどまでに執念深かったということだろう。ところで石井は「日本と云ふ文字を龜の形にもじつたものもある」と記すだけで、その亀の形の「日本と云ふ文字」の寓意に思いを致してない。彼は亀が何を指すのか知らなかったのだろう。じつは亀は他人に女房を寝取られたアホな男を指すのだ。つまり「日本と云ふ文字」には日本に対する悪意が込められていた。だから漫画の稚拙さを笑う前に、「日本と云ふ文字を龜の形にもじつた」彼らの底意を怒るべきだろう。
 
 亀について付言するなら、かつてアメリカが正義の旗を掲げてヴェトナム戦争を突き進んでいた頃、Mr.アメリカともいえるジョン・ウエインを主人公に『グリーン・ベレー』というハリウッド映画が作られたことがある。ハリウッドとしてはヴェトナムのジャングルで憎っくき共産主義ゲリラを撃破するグリーン・ベレーで呼ばれる最強特殊部隊の活躍を通じて、戦意高揚を狙ったに違いない。
当時、この映画は香港では流行らなかったうえ嘲笑の的だった。それというのもグリーン・ベレーは亀を意味し、ズバリ役立たずのダメ男そのものだったからだ。
つまり漢字文化圏では、グリーン・ベレーは全く以て勇ましくはないのである。
 
 閑話休題。
  上海で美術学校の先生に夕食に招かれた。やはり「談は自ら現下の風潮に及ばざるを得なかつた」のだが、1人は「現下の風潮」である反日運動について、「學生等這回の運動に同情する方ではなくFoolishの一言を以てこれを斥けて居た」。
だが、先生たちは「日人と同行することの人目に觸るゝを慮つてひたすらに夜の幕の閉さるゝを待つて居た」という。やはり「Foolishの一言を以てこれを斥けて」はみたものの、反日運動に狂奔する「Foolish」な学生の振る舞いが怖いのだろう。盲動は虎よりも猛し・・・かな。
《QED》
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  ★読者の声 ★READERS‘ OPINIONS ★ 
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(読者の声1)トランプ大統領の英国国賓訪問、予想通り手荒な歓迎ぶり。ますます安倍総理の株が上がろうというもの。天皇皇后両陛下とは通訳なしでのご歓談、メラニア夫人に対する雅子さまのチークキスでの挨拶は欧州でも旧ユーゴのスロベニア出身の夫人にはさぞ嬉しかったことでしょう。
https://www.news-postseven.com/archives/20190530_1382116.html

 一方、韓国の防衛相と非公式会談を行った岩屋防衛大臣に対する非難は凄まじい。まさに安倍総理の狙い通りなのでしょう。朴槿恵前大統領との慰安婦合意のときと同じです。岩屋防衛大臣の考えはわかりませんが、立ち話での笑顔での会話の後の非公式会談では日本側はなにも譲歩しておらず話し合いは平行線のまま。
ところが日本が会談に応じたことで立場が上であると勘違いした韓国が居丈高に日本の要求を拒否、さらにレーダー照射問題ではなく哨戒機の低空飛行問題で日本に要求を突きつけるといういつもの流れ。結果、日本人の嫌韓はさらに進み日韓断交まであともう少し。安倍総理は本当に策士です。
 韓国人の上下関係でしか物事を見ることのできない性格は先日の中国でのサッカーの試合でも明らか。優勝したのだから何をしても構わないという韓国人100%の奢り。中国の怒りにふれ一応謝罪はしたものの、韓国のネットでは謝罪したのに優勝トロフィー剥奪はひどいとか、中国人は試合に負けた劣等感を韓国にぶつけているなどと中国非難の声。
 三島四郎氏の「ビルマ軍医戦記」にはビルマの慰安所の様子が描かれます。
慰安婦は日本人・朝鮮人・広東人。軍医ですから慰安婦の検診も仕事のうち。検診の日、日本人・朝鮮人・広東人の順番で検診を行ったところ広東人慰安婦から、日本人の後はまだわかるが朝鮮人の後とは何事か!と猛抗議。慰安婦であっても中国人にとって韓国人など万年属国の民であり中国人の上に立つなど千年早いという気持ちなのでしょう。

 韓国人が日本人に対していばる理由のひとつが「龍の爪の数」。中国の皇帝は5本、朝鮮国王は4本、日本は3本というくだらないもの。爪の数は時代によっても変わりますが、とにかく韓国は日本に対して上に立ちたいという劣等感の裏返し。シンシアリーさんが韓国は日本(のよう)になりたくてなれなかった国と表現しています。
基礎問題を軽視し応用問題ばかりやりたがり、その挙げ句が落ちこぼれ国家という結末。工業製品を作れるようになっても頭の中は古代国家のまま。
救いようがありませんね。
   (PB生、千葉)



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(読者の声2)討論番組のお知らせです。きたる6月8日夜、放送予定では「危機水域に達した!? 世界の政治、経済」と題する三時間の番組があります。

 放送予定日  6月8日(土曜) 2300配信
 インターネット放送、So−tv。ユーチューブ、Fresh,ニコニコ動画
 (出席パネラー)川口マーン惠美(作家)、西岡力(救う会全国協議会会長)、藤和彦(エネルギー問題評論家)、宮崎正弘(評論家)、用田和仁(元陸将)、渡邊哲也(経済評論家)。
 司会:水島総(日本文化チャンネル桜代表)。
         (日本文化チャンネル桜)
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(休刊予告)小誌は海外取材のため6月14日―22日が休刊です
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宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
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  • 独りんご2019/06/05

    PB生、千葉へ、

    韓国と断交というよりも韓国を思い通りに服従させ動かせるように持っていく、というのが狙いのような気がします。

  • 名無しさん2019/06/05

    訪日最終日に、横須賀基地で護衛艦「かが」へ乗船したことは大きく報じられなかった。

     

     その日、5月27日は「海軍記念日」である。米国が、わが海上自衛隊に「海軍」としてのお墨付きを与えたと比喩すべきイベントである。「かが」は軽量級とはいえ、事実上の空母である。



     さて、日本では大きく報じられなかったが、重要なニュースがまだ幾つかある。

     トランプ大統領は6月1日、士官学校の卒業式に赴いて、軍人幹部候補生らを激励した。

    その卒業生のなかに台湾からの交換軍人がいた。会場には中華民国の国旗が飾られていたのである。台湾重視策がここでもあらわれていると見るべきではないか。

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    宮崎先生、今日も、情報ありがとうございます。それと、福島香織さんの中国情報はとても大切ですね!

  • 名無しさん2019/06/05

    6/5読者の声にパネラーという表現がありましたが、英語ではパネリストです。変な言葉は使わないほうがいいですね。

    (読者の声2)討論番組のお知らせです。きたる6月8日夜、放送予定では「危機水域に達した!? 世界の政治、経済」と題する三時間の番組があります。



     放送予定日  6月8日(土曜) 2300配信

     インターネット放送、So?tv。ユーチューブ、Fresh,ニコニコ動画

     (出席パネラー)川口マーン惠美(作家)、西岡力(救う会全国協議会会長)、藤和彦(エネルギー問題評論家)、宮崎正弘(評論家)、用田和仁(元陸将)、渡邊哲也(経済評論家)。

     司会:水島総(日本文化チャンネル桜代表)。

             (日本文化チャンネル桜)