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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み <<大嘗祭に関する弐冊 >>

2019/05/30

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
令和元年(2019)5月30日(木曜日)弐
         通巻第6093号 
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<< 大嘗祭に関する弐冊 >>
高森明勅『天皇と国民をつなぐ大嘗祭』(展転社)
森田勇造『大嘗祭の起こりと神社信仰』(三和書館)
そして、連載「樋泉克夫のコラム」と読者欄。
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  書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 BOOKREVIEW 
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 皇位継承儀礼の大嘗祭、その成立はいつから?
    対照的なほど大嘗祭と新嘗祭とには差違が存在する

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高森明勅『天皇と国民をつなぐ大嘗祭』(展転社)
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 神道の研究家でもあり、皇統の歴史に詳しい高森氏が、大嘗祭のもつ、日本史の意味、現代に継承される儀式に意議について縷々述べたのが本書である。
 とくに皇位継承儀礼としても大嘗祭、「その成立はいつか?」。また「新嘗祭との違いは何か?」という現代で最も重要な、基本的なテーマに挑んだ。
 大嘗祭には機構的にも人的にも、「国家の構造性の全体を包摂しうる祭儀」であり「皇位継承儀礼としての意議」があることは言うまでもない。
 ところが、新嘗祭とは実体的にも明白に異なるにもかかわらず「天皇統治の理念に照らしてあえて同一視している」現状はねじれた関係だとする高森氏は次の指摘をする。
 違いの原点は規模の大きさとか丁重さの程度ではない、著しき違いがあるのだ。
「新嘗祭の神事に用いる稲と粟は、うらないで定めた「官田(屯田)」のものをもちいた。(中略)天皇のお召し上がりになるものを作るための、聖別された、天皇直属というべき特別の田んぼ(供御料田)だ。この田は、はるか遠い昔、大和王権の創生期に設けられた『倭の屯田』に源流する」(90p)
 しかし、大嘗祭の新米は、亀卜で決まる悠紀、齋田であり、これらの田んぼは民の作るお米なのである。ここが最も重要なポイントである。
 題名の通りに、『天皇と国民をつなぐ大嘗祭』なのである。
 「大嘗祭は国家秩序の基本をなす、そのような天皇―公民の関係性を、御代ごとに再認し更新する」のであり、「日本における古代国家は大嘗祭を成立せしめることによってこそ、最終的に確立することができた」(120p)
 本書にはこのほかにも、稲の選定に関して、天皇号の起源について、重厚な考察がある。天皇号は七世紀にはじまったと高森氏は古典の論拠を示している。
 また令和元年の大嘗祭は京都ではなく、東京で行われるようで、すでに高御座は京都御所紫宸殿から運ばれているという情報も本書には書かれている。
 令和にはいる前から書店には大嘗祭関連本が目白押しになっており真弓常忠、折口信夫など古典の復刻や、怪しげな学者の批判本も含めると三十冊近い。
かくして大嘗祭に関する類書は多いが、本書は本質を議論しているので、じつに分かりやすい。
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  書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 BOOKREVIEW 
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悠紀、齋田の耕作地をすべて訪ねるという前人未踏の分野に挑んだ
 稲作の源流を生涯かけて求め続けた著者ならでは新しい歴史発見の旅

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森田勇造『大嘗祭の起こりと神社信仰』(三和書館)
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 森田勇造氏とはかれこれ半世紀近い知り合いだが、バックパッカーの嚆矢となった「北欧無宿」の先駆者であり、若気の至りの世界一周ではザンビアかどこかでスパイ容疑をかけられ三週間近く勾留されたこともある。
世界を股にかけて142ヶ国ほどを放浪し、冒険の旅を重ねつつ、御歳八十近いのに、健脚を誇り、同時に文科省の支援をえて、百回を数える「徒歩き大会を主催して、青少年の育成にも汗を流す熱血漢。
 或る時は(三十年以上前の話だが)、ユーラシア大陸を鉄道で東から西へ行こうと、韓国を南から北上したのはよいが、三十八度線で鉄道線路は切れている。そこで北朝鮮へ入りなおし、南端から中国の丹東まで鉄道に乗る。金日成元帥閣下と一緒に映った写真を見せると、北の鉄道部署は、なんと特別列車をしたててくれたとか。
 冷戦が終結し、中国とカザフスタンとの国境が再開されると聞けば、まっさきに駆け参じて世紀の快挙となる鉄道乗客の第一号となるなど、その冒険譚は語りだすと際限がない。
 森田氏は土佐の宿毛出身であり、よく土佐料理をたべに行ったときに、これらの話を何度も聞かせされた。
同時に、氏は農家出身だけあって稲作に人一倍の興味を抱く。それも弥生時代に、日本に伝わった稲作の源流はいったい何処かと、雲南省からラオス、ミャンマーのジャングルまで探求の旅を続けてきた学究の徒でもある。

 なぜ先に氏の略歴を紹介したかと言えば、その「稲作」である。
 日本の天皇伝統は五穀豊穣を祈り、新米を捧げ、国民と伴に祝う新嘗祭、そして天皇が即位すると、行われるのが大嘗祭。およそ1300年の伝統がある。
 だから論理的必然として、森田氏の考察は大嘗祭という大問題につきあたるのだ。
 森田氏は、この稲作の源流探検の豊富な経験をもとに、過去の大嘗祭の悠紀と主基となった田圃さがしを始めたのだ。
悠紀、齋田の耕作地を、明治、大正、昭和、そして平成の代替わりに亀卜によって決められた田畑を探し当て、その全てを訪ねるという、これまで嘗て誰も試みなかった一種冒険の旅である。
本書はその貴重な記録である。
 森田氏は明治、大正、昭和、平成の悠紀、主基を東西二ケ所つづ、合計八箇所の全てを訪ね(年代不詳の一ケ署も加えると九箇所だが)、実際の耕作者もしくはその末裔や、地元の農家にも立ち寄って話を聞いている。全てには記念碑、石碑が建っている。それぞれの写真も添えられている。
 目立たない石碑から大がかりな記念碑まで、その土地によっては様々だが、大嘗祭の稲を栽培した農家の矜持が、その地方にはある。
 平成の大嘗祭における悠紀は秋田県、主基は大分県。昭和の大嘗祭における悠紀は滋賀県、主基は福岡県、大正期では愛知、香川県。明治は山梨県と千葉県である。
 また吉備の主基齋田跡を訪ねた理由は、備中で十八回、美作などを併せれば醍醐天皇までに合計二十四回と、近畿全般の五十回につぐからである。
 それはともかく現代の悠紀、主基となる田んぼには、戦後、天皇制に反対する過激派の破壊工作から守るための警備が必要となる。
 普通は数カ所に田植えを行い、収穫次期には勅使が遣わされ、「拔穂式」が行われる。神道形式で、おごそかで、神聖な儀式が挙行されたあと、皇居に献上されるのである。それにしても、冒険野郎から稲作の源流調査に、人生の後半をかけてきた著者だからこそ、この未踏の分野に挑めたのだ。労作、ご苦労様と言いたい。
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  樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 
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樋泉克夫のコラム
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【知道中国 1902回】              
 ――「民國の衰亡、蓋し謂あるなり」――渡邊(14)
渡邊巳之次郎『老大國の山河 (余と朝鮮及支那)』(金尾文淵堂 大正10年)

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 一方、「外人の力の及ばざる處、若くは各地方都市の支那人街を見よ」。「狭隘なり、泥濘なり、凹凸なり、不潔なり」。
かつては立派だったであろう「甃路は、磨滅し、破損し」たまま。それというのも「現代支那人の路政について全く無責任無頓着」だからだ。

  国家として統一した貨幣制度はなくデタラメ極まりない。それこそが「商業、政治の根本政策の確立に怠れる證」であり、とどのつまり「支那人成行任せ、眼前主義」なのだ。 切符の売り出しは無制限、車内は混雑の極みである汽車事情もまた「眼前収利の主義に捉はれて他を問はざるの精神を示すといふべきか」。

  「遺跡故物を察すれば」、「荒廢」「頽廢」するばかりで「殆ど庇護保存の道を講ぜず」。宝物などを保存するが、「大官之を私して僞物を以て之に代ふと稱せらるゝの常態なり」。たしかに財政上の問題もあるが、「要するに是、國家的、國民的に系統的一貫の思想なき」がためだ。

  墓地をみると「丘墳累々、遠く田野の間に相連なるところ少なからず」。このまま墓地を野放しにしていたら、「如何に廣大な支那」であったとしても「終に墓地のため良地を占領」されていしまい、近代化のために必要不可欠なインフラ建設も覚束なくなる。「墓地亡國」とでも言うべき状況だ。

  じつは10年ほど前に調査して判ったことだが、当時の中国では年間に大阪市の人口に近い800万~900万人が死亡し、シンガポールの国土と同程度の土地が墓地に変わっていた。しかも貧乏の共同体でしかなかった毛沢東時代では想像すらできないほどにカネ持ちになったわけだから、現在の葬式は豪華絢爛さを増すばかり。「終に墓地のため良地を占領」される「墓地亡國」を突き抜けて葬式亡国となりかねない。老人大国は葬式大国でもある。

 渡邊に戻る。
 歴史的にも文明上からも「支那の天地は雄大」であり、「支那の人民は強健なり、勤勉なり、温順なり気力旺盛なり、能く食ひ、能く談じ、能く遊び、社交に長じ能く遠人に懷」きはするが、その「民族性は個人主義にして利己本位」だ。
「生命と財産」が至上であり、「身を殺して仁を爲すが如き獻身犠牲の念は之なきを通常とす」る。「一身一家の安全と榮華と逸樂を以て最上の目的とし、苟くも之を妨げ」ることさえしなければ、統治者が誰であっても構わない。古代から理想の治世と言われ続ける鼓腹撃壌というものだろう。

 「利己的箇人主義を妨ぐるが如き暴?不?のものは廢せられ」て当然だから、野心家は「此民族性を利用して事を起し、爲に古來禪讓放伐の民主主義的革命を繰返して止ま」ない。それがために異民族による王朝が存続できる。
「有?と雄才」によって王朝を樹ち立てたとしても、やがて「利己的個人主義の本能が発揮」され「放蕩逸樂、其目的に向つて突進す」ることになり、やがて天下の富を蕩尽し人民を犠牲にするから、「以て革命を馴致す」ることになる。

 彼らは「何等かの一大理想を以て、積極的に、徹底的に、新國家、新社會を現出」させようというのではなく、「自己の權力と榮華と安全とを以て最終目的」としているから、戦いにおいても「利害の岐るゝ所を打算して、姑息の妥協」を求める。

 だから合従連衡は当たり前だ。さて、だとするなら、現今の対米貿易戦争に「姑息の妥協」はあるのか。

  軍閥は「収斂、中鉋、収賄、賭博、淫蕩、耽樂を事とし、精鋭を作り、健全なる治安を致す」などということを考えるわけがない。
学者にしても「亦空理を談じ空論に耽り」、「頻りに列國を誹謗し、現政を非難」し、「自らを高う」するのみで役には立たない。
「新思想を云云して、非國家的共産社會主義を説く」が、やはり「利己的個人主義」に従う。
《QED》

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  ★読者の声 ★READERS‘ OPINIONS ★どくしゃのこえ 
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(読者の声1)(サンフランシスコでは)一般的な不動産売買物件の価格は130万ドル(約1億4000万円)。サンフランシスコの中では最も住宅価格の安いエリアの1つ、ベイビューの平均販売価格は89万ドル(約9700万円)
https://www.businessinsider.jp/post-191437

 (サンフランシスコでは)4人家族で世帯収入が11万7400ドル(約1300万円)以下は、低所得者と見なされる。サンフランシスコの住民は、裕福になるには、年収400万ドル(約4億4000万円)が必要と考えている
 https://www.businessinsider.jp/post-184667
45平米、要修理でも約6600万円、悪化するサンフランシスコ住宅事情
ひと昔前のバブル時代には、東京山手線の内側にある土地の価格相当でアメリカ全土が買えるとか言われました。
米国や中国の現況と我が国の状況を比較すると、この30年間の相対的変化はおそろしいほどの程度のものです。この「失われた30年」、米国そして中国のGDPが成長する中で、日本のGDPは停滞したまま。 それでいながら、米中ほどではないだろうが、貧富の差はかなり開いてきている・・・・・
 (椿本祐弘)


(宮崎正弘のコメント)1988年の大統領選挙のとき、バージニア州リッチモンド政府に招かれ一週間、ブッシュ(親父)当選の夜は、あちこちのホテルで祝賀パーティに呼ばれたことがあります。草の根の選挙というのは、アメリカではこういう仕組みなのかと感じ入ったのでした。
 さて、リッチモンド工業団地に進出した日本企業の取材がてら、日本企業の誘致にふさわしい工業団地や付近の住宅事情も取材したのです。ガレージつき、セントラル・キッチン、二階建て。およそ200坪くらいで、十五萬ドルくらい。
 当時の円レートは強く、さらに日本はバブルの頂点、日本なら一億円でしょう。それが千五百万円くらいでしたから、思わず「安いっ」と言うと、相手の不動産業者が、じつに不愉快な顔をしたのです。
 まさに御指摘の「バブル時代には、東京山手線の内側にある土地の価格相当でアメリカ全土が買える」と比喩された時代のことでした。
 同じことがアジア各地で起きている中国人の不動産買いです。



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(読者の声2)朝日新聞の凋落に歯止めがかかりません。165万円もの賃下げでもまだ平均年収は1000万以上。ペーパーレス化は時代の流れで欧米では電子版のみに移行したメディアも多い。
 大手100円ショップの割れ物用包装紙、以前は本社のある中国地方の新聞でしたが近年は未使用の朝日新聞が多くなりました。押し紙の行き着く先はリサイクル業者かペットのトイレ用など、ネットでは10kgで1400円ほど。
 ネットでは朝日新聞を評して「アカが書きヤクザが売ってバカが読む」の改変版がありました。「バカが書きバカが売ってバカも読まない」、朝日新聞の近未来なのでしょう。
 朝日新聞労組の副委員長が自殺した件、ネットの書き込みに気になるものがありました。「組合費の裏金を北朝鮮に横流ししていたのがバレそうになったので消されたのだ」。もう一つは朝日新聞阪神支局襲撃事件にかんするもので「右翼の犯行を装った朝日内の北朝鮮派による韓国派襲撃事件だった」という朝日新聞ならいかにもありそうに思える話です。
 とくに阪神支局襲撃事件が起きた1987年はソウルオリンピックを翌年に控え、北朝鮮による大韓航空機爆破事件が起こった年。北朝鮮を「地上の楽園」と美化し、朴正煕の韓国を軍事独裁の暗黒時代に描いた朝日ですが、1987年の盧泰愚大統領による民主化宣言から韓国に対する評価を急転換。拉致事件はもとより1985年のグリコ・森永事件や1995年のオウム真理教地下鉄サリン事件まで北朝鮮の関与が疑われる事件は数知れず。
 1990年代の週刊朝日など執筆陣も論調も週刊文春とさほどかわらず、朝日内の良識派が飛ばされたのか北朝鮮批判の連載まで開始。ところが連載はたちまちストップ、今にして思えば朝日社内の北朝鮮派がよほど強かったのかと勘ぐりたくもなります。現在の韓国と北朝鮮、反日では共闘することがあっても南北統一では同床異夢。「北は栄養失調、南は統合失調」と揶揄される半島の失敗国家。二千年の属国はダテではありませんね。
   (PB生、千葉)
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■宮崎正弘の新刊    ■宮崎正弘の新刊     ■宮崎正弘の新刊 
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宮崎正弘『明智光秀 五百年の孤独』(徳間書店 定価1620円)
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 ――「五百年の孤独」に耐えて、歴史の真実が明らかになった
 明智光秀評価の間違いを糺し、従来の「本能寺の変」解釈を根底的にひっくり返す!
 これほど誤解された武将はいないが、原因は『光秀ごときが』という黒幕説だった
 ――信長への過大評価と光秀への過小評価が真実を隠蔽してきた
 「主殺し」、「謀反人」という逆宣伝で光秀を貶めたのは秀吉と誠仁親王だった
 当時の空気。人々は予兆していた。光秀がことを起こそうとしていることを
 ――謎は愛宕神社、あの「愛宕百韻」の発句が「ときはいま天の下しる五月哉」にある
 光秀の『文化防衛論』は日本侵略を狙った切支丹伴天連との戦いだった
 https://www.amazon.co.jp/dp/B07PWLGXRS/


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大増刷出来!
宮崎正弘『余命半年の中国・韓国経済』(ビジネス社。定価1512円)
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 ――中国市場から制御不能の金融危機が始まる。3700兆円の債務は爆発寸前! 
 ――ファーウェイ排除は次世代技術覇権競争が本質にある
 ――ソロスが言った。「習近平は西側のもっとも危険な敵」

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<< 宮崎正弘のロングセラーズ >>
『日本が危ない!  一帯一路の罠』(ハート出版。定価1620円)
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『AI管理社会・中国の恐怖』(PHP新書。950円)
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『米中貿易戦争で始まった中国の破滅』(徳間書店、定価1296円)
『アメリカの「反中」は本気だ』(ビジネス社、1404円)
『習近平の死角』(育鵬社、1620円)  
『日本が全体主義に陥る日  旧ソ連圏30ヵ国の真実』(ビジネス社、1728円)
『吉田松陰が復活する』(並木書房、1620円)
『西郷隆盛 ――日本人はなぜこの英雄が好きなのか』(海竜社、1620円)
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<宮崎正弘の対談シリーズ> 
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宮崎正弘 v 渡邊哲也『2019年 大分断する世界』(ビジネス社、1512円)
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宮崎正弘 v 田村秀男『中国発の金融恐慌に備えよ!』(徳間書店。1296円)) 
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宮崎正弘 v 大竹慎一『米中壊滅』(李白社、発売=徳間書店。1512円)
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宮崎正弘 v 宮脇淳子『本当は異民族がつくった虚構国家 中国の真実』(ビジネス社) 
宮崎正弘 v 西部 邁『アクティブ・ニヒリズムを超えて』(文藝社文庫、778円)  
宮崎正弘 v 渡邊惣樹『激動の日本近現代史 1852−1941』(ビジネス社)  
宮崎正弘 v 藤井厳喜『米日露協調で、韓国消滅!中国没落!』(海竜社、1296円)
宮崎正弘 v 石平『アジアの覇者は誰か 習近平か、いやトランプと安倍だ! 』(ワック)
宮崎正弘 v 室谷克実『米朝急転で始まる中国・韓国の悪夢』(徳間書店、1296円)
宮崎正弘 v 福島香織『世界の中国化をくい止めろ』(ビジネス社、1404円)
宮崎正弘 v 河添恵子『中国、中国人の品性』(ワック、994円) 
宮崎正弘 v 高山正之『日本に外交はなかった』(自由社、1080円)
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宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円) 
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