国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み <<パキスタンで未曾有の「軍人」テロ

2019/04/19

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成31年(2019)4月19日(金曜日)弐
        通巻第6050号 
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(休刊のお知らせ)小誌は明日(4月20日)から23日まで休刊です。 
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 パキスタンで未曾有の「軍人」テロ、海軍と沿岸警備隊員を狙い
   落下傘部隊の制服は偽装か。14名を殺害。軍内の抗争、それとも?
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 パキスタンのパロチスタン地方。この地ではパキスタンからの独立を主張し、これまでも頻発したテロはグアダール港開発の中国人を標的としてきた。
州都クエッタでは誘拐殺人。中国人のいる工事現場へのテロ攻撃など、このため中国主導のCPEC(中国パキスタン経済回廊)プロジェクトは遅延箇所がいくつか出ている。

 4月12日にはクエッタの野菜市場で爆弾テロが発生し、20名が爆死、ほかに50名が重軽傷を負った。同地区はハザラ人が多い地区として知られる。

 4月18日午前0時過ぎ、カラチからグアダールへ向かうバスが、オルマラ地区へさしかかったところ、落下傘部隊の制服を着込んだ男たち15名、ないし20名があらわれ、六台のバスに停止を命じた。
乗客のパスポート、IDカードのチェックがあって乗客は選別され、14名が殺害された。東社の殆どは頭部を撃たれた。2名が負傷しながらも逃げ出しが、国境警備隊員も銃撃戦で死亡した。

 パキスタンの有力紙『ドーン』紙や『アルジャジーラ』英語版によれば、落下傘部隊の制服を偽装したテロリストは、乗客のなかから、パキスタン海軍兵士ならびに沿岸警備隊を選別していたという。
 現場はカラチからグアダール港へいたる653キロの国道で、アラビア湾に面した沿岸の幹線道路である。

 標的が中国人から軍人に変化した。その理由は何か?
 パキスタンの軍のなかで抗争が起きているのか、それともバロチスタン警備と独立運動活動かの間に恨みが深まっていたのか? 

 バロチスタンは英国がかつてにパキスタンに編入した経緯があり、住民は独立を叫んでおり、英国に亡命している国王が居る。治安は悪く、タリバンの秘密基地は、国際的テロリスト集団の根拠地にもなっていると言われ、中国のプロジェクト現場はパキスタン軍が警備をしている。

 インド、パキスタンのメディアはトップニュースにしているが、日本のメディアはまだ一行も報道もない。

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  書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 BOOKREVIEW 
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 一万年にわたる縄文時代、草創期から前期、中期、後期にかけての変化
土偶のデザインの変化が意味する創造力の深さ、工芸の巧緻さ

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江坂輝彌『日本の土偶』(講談社学術文庫)
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 三十年前の名書が学術文庫に入った。本書は縄文土偶を、じつに300点を超える図版を用いて、一万年以上前の日本人の生活や祈り、食事、その文化を考察している。学者だけに推理も想像もなく、淡々と客観的事実だけを列記し、それとなく推理小説のような解釈をした梅原猛らを言外に批判している。
 夥しい縄文遺跡の発見と、出土した土偶、こうした縄文土偶は草創期から製作されていたことが近年の縄文考古学でひろく認定され、しかも縄文土偶は世界的な考古学者、美術史家の関心を集めている。
 「土偶を作ったのは私たち同様近代的な人間だった」。そして「縄文人が抽象的思考や表現、そして言語能力を私たちと共有し、また私たちと同じように精巧な職人技や奇抜さを評価していた」(セインズベリーの序文)
 評者(宮崎)は中学時代の歴史教科書で、静岡の登呂遺跡が日本で最古の遺跡と教わった。
それが固定観念のように脳裏にこびりついて離れず、高校時代に無銭旅行であちこち旅をしたときにわざわざ登呂へ見学に行った。近くの小・中学は遠足のコース、遠くからも観光バスを仕立てて、もの凄い人出があった。連日、登呂遺跡は超満員で周囲にはお土産や、レストラン、駐車場が足りないと悲鳴を挙げていた。
 過日、新幹線を静岡で降りて、登呂遺跡を再訪してみた。
じつに半世紀以上前に来てから歳月は流れてしまった。驚いたのはレストランも土産店も閉鎖され、そもそも見学者がほとんど居ない。駐車場はがら空き、寂れ果てているではないか。
 地元のタクシーの運転手が言う。
「あれから縄文遺跡があちこちに発見されて、登呂遺跡は弥生式時代でもあって、『新しい』遺跡。いまじゃ、駐車場はいつもあいている」

 本書は、縄文遺跡を全国に訪ねた専門家が、出土した土偶を中心に、装身具や祭器などを分析し、その用途に思いを馳せながら、考察を深める。
 一覧できる羅列形式なので、ロマンを期待する向きには、文章に綾もなく、ひたすら淡々と事実が並び、土偶やアクセサリーの出土場所、発見日時、発見者、出土したときに状態と形状、寸法などを克明に紹介している。
一万年にわたった縄文時代は草創期から前期、中期、後期に別れるが、その期間の移行に伴っての変化が土偶のデザインにあらわれた。その変化が意味することは縄文人の創造力の深さ、工芸の巧緻さである。
 さて評者にとって本書を読んでの大発見は、次の箇所だ。評者は歴史学者でも考古学者でもないから、素人の発想から注目したのである。
 江坂氏はこう書いている。
 「1940年頃、奈良県橿原神宮外苑、現在の橿原公苑地区の遺跡の発掘調査に(亀岡遺跡の遮光土偶の影響を受けた)多数の土偶が出土した」(191p)
 多くは破損していたが、出土品のなかには「耳の位置に小円孔のある土偶」が含まれており、縄文後期のものと認定される(211p)。
 装飾品はペンダント、腕輪、イヤリング。つまり縄文女性はピアスをしていたのである。
 このさりげない文章には重要な意味がある。
橿原神宮と言えば、神武天皇が即位した神社であり、畝傍山麓にあって同敷地内には神武天皇陵、綏靖天皇陵がある。
すなわち『古事記』によると、神武天皇の即位は紀元前660年であり、世界史的にいえば同時代にはバビロニア帝国が築かれたネブカドネザル大帝の時代に重なる。日本史では縄文後期から弥生時代の重複期にあたる。

 林房雄が『天皇の起源』のなかで述べたように、天皇の原型が縄文中期に成立したという仮説は、神武以前の統治者たち、集落の長、そして地方の豪族の長を統一していった王、大王、スメラミコトと変貌した統治者が神武以前にも何代も続いていたことを傍証することにも繋がっている。
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 ★読者の声 ★READERS‘ OPINIONS ★どくしゃのこえ 
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(読者の声1)桜が散り、ようやく長い冬があったことを忘れます。四月は冬忘れ月です。
 さて御近著『明智光秀 五百年の孤独』(徳間書店)を読了しましたが、前作ニーチェにつづいて深い感銘でした。
 歴史に対する知性と魂が存分に込められていて、たとえば国文学の研究者は、和歌なら和歌の専門領域にこもってしまう。それが作品の中にあるべき解釈と考えてしまうわけですが、それでは大切なものが奪われてしまう。
失うときに客観的な作品解釈が成り立ち、同時に自分を失い、全体的展望、本質の歴史を失ってしまう。
そうして意味で御著は歴史を揺さぶり、掘り起こしており、心に染みました。
記憶の残照を留めつつ作品が理解されて生き延びる。歴史の真実は和歌から解きほぐされていくのも真実だと思います。
    (HN生、新潟)
 

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(読者の声2)ノ−トルダムと云えばジ−ナ・ロロブリジ−ダが主演した「ノ−トルダムのせむし男」が記憶にありますが、搭が中腹から焼け落ちる様を見て吃驚しました。
「漏電ではないか」との噂もあるようですが、いずれにしても安全管理に手抜かりがあったのではないでしょうか。
 安全保安管理業務者としてはその様に捉えますが、人のちょっとした油断があの様な災害を招くいのですね。実に勿体ない話です
      (TK生、佐賀)



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(読者の声3)国際シンポジウム「日米台安全保障協力の方向性─台湾有事に備えた日米台の連携」のお知らせです。
 中国は現在、台湾統一に向けた攻勢を強化し、台湾への圧力を強めつつ南シナ海の聖域化を図るなど、その覇権的動きがアジア太平洋の平和と安定を脅かしています。
 米国はこのような中国を主要脅威とみなし、大統領府や連邦議会は、これまでにない危機感をもって、中国と対峙する姿勢を顕著にするようになりました。そして台湾との関係を強化するために「台湾旅行法」や「アジア再保証促進法」などの国内法を制定しました。米国に比べると、日本政府の台湾問題への対応は緩慢で明示的行動は避けているように思われますが、民間交流は活発で、日台交流を更に深化、強化するため「日台交流基本法」制定の声が高まっています。
 こういった情勢下、来る5月29日、日本、米国、台湾の安全保障問題の専門家を招き、台湾をめぐる地域安全保障環境を整え、日米台安全保障協力の方向性を見出すため、3国の連携をテーマに国際シンポジウムを開催します。参加ご希望の方は、申し込みフォーム、メール、FAXにてお申し込み下さい。
【使用言語=英語・日本語(同時通訳有り)】

とき   5月29日(水)13時15分〜16時30分[受付開始:12時30分]
ところ  ホテルグランドヒル市ヶ谷 東館3階 瑠璃(中)
     東京都新宿区市谷本村町4-1 TEL:03-3268-0111
     【交通】JR・地下鉄 市ヶ谷駅 徒歩3分
     www.ghi.gr.jp/
登壇者:日本 浅野 和生(平成国際大学教授)
        川村 純彦(川村研究所代表)
        金田 秀昭(岡崎研究所理事)
        渡部 悦和(日本戦略研究フォーラムシニアフェロー)
        小野田 治(日本安全保障戦略研究所上席研究員)
        矢野 一樹(安全保障懇話会研究員)
     米国 ウォレス・グレグソン(元国防次官補)
        ジェームス・アワー(ヴァンダービルト大学名誉教授)
        マーク・ストークス(プロジェクト2049研究所事務局長)
        イアン・イーストン(プロジェクト2049研究所研究員)
        グラント・ニューシャム(元米海兵隊大佐)
        ケリー・ガーシャネック(戦略国際問題研究所上級参与)
     台湾 頼 怡忠(台湾シンクタンク副執行長)
        林 彦宏(国防部国家安全研究院研究員)
    コーディネーター:梅原克彦(台湾・中信金融管理学院教授、元仙台市長)
    *都合により登壇者が変更になる場合があります。
参加費  2,000円
申込み  申し込みフォーム、メール、FAXにて。 *締切:5月27日(月)
     E-mail:just.japan2018@gmail.com
FAX:03-3868-2101
主催   一般社団法人 日米台関係研究所[理事長:渡辺利夫]



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(読者の声4)「維新」に属する参議院議員に藤巻健史という人物がいますが、この藤巻議員は、次のように述べています。
http://www.fujimaki-japan.com/takeshi/7635
(引用始)「大阪以外の方は都構想ってなに?と思う方も多かったろうと思います。東京都の例で述べてみましょう。今の東京都のほかに23区だけの東京市を作り市議会や市長を新しく作ったら壮大な無駄づかいになると思いませんか?広域行政を預かるところが二重にできてしまうのです。喜ぶのは新しく東京市議会議員という職場ができる議員職希望の人だけだと思います。日本維新の会が大阪でやろうとしているのはその逆です。今の東京都のような仕組みとしニ重行政の弊害を無くそうというものです。自民から共産党まで一緒になって「反維新」になったことはいかに既得権益を守ろうという政治家がいかに多いかを物語っているように私は思います」
(引用終)
 これも底の浅いというか、ひどい誤魔化しとしか言いようがない奇妙な主張です。まず、現在の東京都の人口総数は約1374万人で、区部の人口は約949万人ですから(人口、各自治体のサイトから取ったもので、わずかの時点の差はありますが、最新のものです)、都全体のうちの区部人口の比率は69.0%です。
 これに対して大阪府の総人口は約882万人、その内の大阪市の人口は約273万人ですから、夜間人口比率では約31.0%にしか過ぎません。府下の他の大きな市では、政令指定都市である堺市が約84万人、東大阪市が約50万人となっています。
 私が既に主張しているように、大阪都構想なるものも、せめて現在の東京都区部並みに、府全体の70%近くを特別区化するというのなら、府下行政の統一・一元化、各市が単独で行っている公営企業の広域化・統合に資するものと言えるでしょう。
しかし少なくとも夜間人口比率ではわずかに30%程度に過ぎない大阪市「だけ」を「解体」して、「市長のいない都市」にすることに経済合理性があるとは思えない。また、それを、藤巻議員のように「二重行政」解消というのは、あまりにも、現行の府県制度、政令指定都市制度(政令指定都市制度では、そもそもが、府県の中に「二重行政」を作り出していくものとも言える)を無視した妄論でしょう。
 東京にも、「東京市」復活論が一部では主張されていますが、人口949万人もの巨大市を作ろうなどというものではなく、例えば、明治の当初に発足した15区程度のまとまった区域を市域とし、その他に幾つかの市を作ろうというようなものです。
東京都区部には、世田谷区のように単独で指定都市の資格さえ備えているほどの規模を有する「特別区」が存在するのです。
 また、仮に、東京市と幾つかの市に再編成したとしても、そして、その場合の市が指定都市となったとしても、その市に置かれる区は、行政区であって特別区ではないわけですから、区会議員などは存在しなくなり、都議会議員と市会議員の二層構造になるわけです。藤巻議員の主張は、無知からなのか、ごまかそうとしているのか、とにかく酷い妄論です。
 なお、東京の区部が、東京府・市体制から、東京都・区体制に移管したのは昭和18年7月のことですが、この経緯については、サイデンステッカー氏が次のように述べています(『立ちあがる東京』;117)。
(引用始)「昭和7年に市域が拡大され、隣接する五つの郡が市に編入された後も、市と府の二重の行政組織をどうするかという議論は、十年以上相変わらず続いていた。区と郡部、それに府の利害が、ことに金の問題に関して食い違っていたのである。けれども非常時の色が濃くなるにつれて、首都東京を中央政府のより強力な監督下に置き、できれば直接に管轄すべきだという意見がしだいに強くなっていた。こうして昭和18年7月、その頃にはすでに、洞察力のある人々、情報に通じた人々の間では、太平洋戦争が幸福な結末に終わりそうにもないことが明らかになり始めていたが、東京の行政組織の改組が実施される。・・・・・・・
 ・・・・改革はかならずしも徹底したものではなかった。つまり、府と市を一体化するばかりでなく、郡部を一挙に廃止するほどラディカルなものではない。ただ市を廃止し、府を都に改めるという程度に終わった。
 危惧されたのは、区の権限が縮小されるのではないかという点だった。区と都の間に、市という緩衝壁がなくなってしまうからである。確かにこの危惧は当たっていた。区の自治権は、結局、一般の市や町よりも限定されてしまったのである。」(引用終)
 この戦時下という非常時下に実施された東京府・市体制の変革が「ただ市を廃止し、府を都に改めるという程度に終わった」こと、「区と都の間に、市という緩衝壁がなくなってしまう」こと等、「維新」などという笑止なネームを関した怪しげな組織が大阪で行おうとする「改革」にそのままというより、もっとひどく、懸念されるものでしょう。
(椿本祐弘)
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(休刊のお知らせ)地方講演旅行のため小誌は4月20日―23日が休刊となります。 
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 第23回 主権回復記念日国民集会のお知らせです
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国家主権の尊厳の再確認を!
         記
とき   4月28日(日) 14時00分(〜16時30分)
ところ  星陵会館ホール(地下鉄永田町駅6番出口 徒歩3分)
https://www.seiryokai.org/kaikan/map.html
<世話人>小堀桂一郎 (東京大学名誉教授)、入江隆則(明治大学名誉教授)、水島総(日本文化チャンネル桜 代表)
(登壇)山田宏 (参議院議員)長尾たかし(衆議院議員)加瀬英明(外交評論家)
宮崎正弘(作家・評論家)田中英道 (東北大学名誉教授)増元照明 (「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」前事務局長) 加藤清隆 (政治評論家)水間政憲 (近現代史研究家・ジャーナリスト)西村幸祐 (批評家・岐阜女子大学客員教授・関東学院大学講師)
三浦小太郎 (評論家)我那覇真子 (琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会代表運営委員/チャンネル桜沖縄支局キャスター)
SAYA (シンガー)佐波優子 (ジャーナリスト)三輪和雄 (「日本世論の会」会長・「正論の会」代表)ほか
主催   主権回復記念日国民集会実行委員会。「頑張れ日本!全国行動委員会」
事務局  「日本文化チャンネル桜」
     どなたでも予約なしでご参加いただけます。
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■宮崎正弘の新刊  ■宮崎正弘の新刊  ■宮崎正弘の新刊 
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宮崎正弘『明智光秀 五百年の孤独』(徳間書店 定価1620円)
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 ――「五百年の孤独」に耐えて、歴史の真実が明らかになった
 明智光秀評価の間違いを糺し、従来の「本能寺の変」解釈を根底的にひっくり返す!
 これほど誤解された武将はいないが、原因は『光秀ごときが』という黒幕説だった
 ――信長への過大評価と光秀への過小評価が真実を隠蔽してきた
 「主殺し」、「謀反人」という逆宣伝で光秀を貶めたのは秀吉と誠仁親王だった
 当時の空気。人々は予兆していた。光秀がことを起こそうとしていることを
 ――謎は愛宕神社、あの「愛宕百韻」の発句が「ときはいま天の下しる五月哉」にある
 光秀の『文化防衛論』は切支丹伴天連との戦いだったのだ
https://www.amazon.co.jp/dp/B07PWLGXRS/
(キンドル版 ↓ 1458円)
https://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B07PWLGXRS/ref=tmm_kin_swatch_0?_encoding=UTF8&qid=&sr=


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宮崎正弘『余命半年の中国・韓国経済』(ビジネス社。定価1512円)
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   https://www.amazon.co.jp/dp/4828420924/
 ――中国市場から制御不能の金融危機が始まる。3700兆円の債務は爆発寸前! 
――中国と韓国に投資する日本企業は正気か! ?
 ――BISも、中国の負債は3740兆円と認定した
 ――ファーウェイ排除は次世代技術覇権競争が本質にある
 ――ソロスが言った。「習近平は西側のもっとも危険な敵」

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<< 宮崎正弘のロングセラーズ >>
『日本が危ない!  一帯一路の罠』(ハート出版。定価1620円)
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『AI管理社会・中国の恐怖』(PHP新書。950円)
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『米中貿易戦争で始まった中国の破滅』(徳間書店、定価1296円)
『アメリカの「反中」は本気だ』(ビジネス社、1404円)
『習近平の死角』(育鵬社、1620円)  
『日本が全体主義に陥る日  旧ソ連圏30ヵ国の真実』(ビジネス社、1728円)
『吉田松陰が復活する』(並木書房、1620円)
『西郷隆盛 ――日本人はなぜこの英雄が好きなのか』(海竜社、1620円)
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宮崎正弘 v 西部 邁『アクティブ・ニヒリズムを超えて』(文藝社文庫、778円)  
宮崎正弘 v 渡邊惣樹『激動の日本近現代史 1852−1941』(ビジネス社)  
宮崎正弘 v 藤井厳喜『米日露協調で、韓国消滅!中国没落!』(海竜社、1296円)
宮崎正弘 v 石平『アジアの覇者は誰か 習近平か、いやトランプと安倍だ! 』(ワック)
宮崎正弘 v 室谷克実『米朝急転で始まる中国・韓国の悪夢』(徳間書店、1296円)
宮崎正弘 v 福島香織『世界の中国化をくい止めろ』(ビジネス社、1404円)
宮崎正弘 v 河添恵子『中国、中国人の品性』(ワック、994円) 
宮崎正弘 v 高山正之『日本に外交はなかった』(自由社、1080円)
宮崎正弘 v 馬渕睦夫『世界戦争をしかける市場の正体』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円) 
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宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
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