国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

2019/04/09

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成31年(2019年)4月9日(火曜日)
           号外
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大好評発売中!

宮崎正弘『明智光秀 五百年の孤独』(徳間書店)
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 なぜ明智光秀は五百年もの長きにわたって「謀反人」と誤解されてきたのか?
 細川藤孝も吉田兼見も予知していた。光秀蹶起の謎は、霊峰愛宕山で催した連歌会の「愛宕百韻」にあった。
 「ときはいま 天の下しる 五月かな」は『古事記』に頻出する「天の下知る」とは「しらしめす」であり、天皇統治の意味である。最近の歴史学者は『古事記』も読まないで明智を論じていないか?
 グローバリズムとナショナリズムの戦争でもあり、切支丹伴天連への対応をめぐる文化の戦いでもあった。
 天皇に退位を迫り、安土城の天守は「天主」だった。麓の神社のご神体は信長自身だった。不敬の限りを尽くし、数万の仏教信者を虐殺した信長がなぜ英雄視されるのか?
――「五百年の孤独」に耐えて、歴史の真実が明らかになった
 明智光秀評価の間違いを糺し、従来の「本能寺の変」解釈を根底的にひっくり返す!
 これほど誤解された武将はいないが、原因は『光秀ごときが』という黒幕説だった。
 近衛前久、宮廷、足利義昭、はては毛利から、イエズス会の陰謀まで、黒幕説は全部まちがいだらけだ。本能寺の変は明智光秀も単独行動なのだ。
 ――信長への過大評価と光秀への過小評価が真実を隠蔽してきた
 ――「主殺し」、「謀反人」という逆宣伝で光秀を貶めたのは天下を簒奪した秀吉と、信長に保護された誠仁親王、その側近たちだった。『兼見卿記』は、この経緯から書き換えられたのだ。
 ――当時の京都の空気。人々は予兆していた。光秀がことを起こそうとしていることを
 ――謎は愛宕神社、あの「愛宕百韻」の発句が「ときはいま天の下しる五月哉」にある
 光秀の『文化防衛論』は切支丹伴天連との戦いだったのだ

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創刊日:2001-08-18  
最終発行日:  
発行周期:ほぼ日刊  
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