国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み <<中国のベンチャー起業は90%が失敗した

2019/04/01

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成31年(2019)4月2日(火曜日)
       通巻第6034号
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5G時代のテクノロジー覇権争奪戦争、先頭は追いつかれる
  中国のベンチャー起業は90%が失敗したように
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 ファーウェイの製品と基地局が西側の多数の国々から排斥され、経営はいずれ苦境に陥ると予測されるのだが、
「何を言ってるのよ。まったく大丈夫。ファーウェイは中国という巨大市場が控えている上、廉価だから開発途上国ではダントツの人気。そのうえ幾つかの新製品開発、とりわけ5G技術では米国と伍すか、あるいは超えているわ」。
 こうのたまわって、イアン・ブレナーのテレビインタビューに対して、ロンドンスクール・オブ・エコノミクスの金刻羽・準教授(中国人女性)が胸を張ったのが印象的だった。

 実際はどうか。
 先頭ランナーは必ず追いつかれる。後追いは発明にともなう創造的費用が安上がりで、マネをすれば良いからだ。企業スパイを駆使して先端技術を盗み出し、模倣すれば先頭集団にのし上がることが出来た。
BAT(バイドウ、アリババ、テンセント)は、皆そうである。そして国家資本主義としての中国政府の支援、政策支援ばかりか補助金であり、そのうえ巨大な中国市場において中国政府が巧妙に外国企業の進出に規制を掛けたため、悠々と利益を蓄え、R&D(研究開発費)にふんだんな投資が出来たのだ。

 先駆者の屍を超えて次世代技術開発で追い抜くことも出来る。人材も豊富だった。
アメリカ留学の優秀なエンジニアを高給で雇用し、開発に没頭させた。しかし先頭に立つと、こんどは追われる身になるのだ。ファーウェイは、その危険性も十分に認識し始めた。

 抜かれた日本が悪例のサンプルだろう。ウオークマンで、半導体で、電子部品で世界一だった。おしみなく技術を中国に与えて、相乗効果を狙った筈が、三洋もシャープもやぶ蛇となって、中国資本に乗っ取られる始末である。
いまや家電はハイエール(海爾)など中国勢に完全に市場を取られたし、半導体は韓国のサムソン、SKホトニクス、そして台湾のTSMC等に抜かれた。
巻き返しを狙う官民肝いりの「ルネサス」も東芝メモリーも、外国資本が入り込み、覇気が感じられない。通商政策がなっていないからで嘗ての「ノトリアス通産省」は何処へいったのだろう。

 ▲スパイの元締め、情報漏れの震源地を衝け

 一方、米国は技術の死守と盗難防止、機密情報漏洩を防ぐためにZTEへの半導体供給を停止し、シンガポール資本を名乗る企業「ブロードコム」の「クアルコム」買収を阻止した。
アリババが狙った「マネーグラム」買収も土壇場で差し止めた。
 
FBIは技術スパイ容疑者を次々と逮捕するか指名手配し、驚いた米国留学中の研修生、学者4000名が慌てて引き揚げた。怪しげな財団を作ってエンジニアのスカウトをしていた張首晟スタンフォード大学教授は自殺に追い込まれ、ファーウェイCFOの孟晩舟はカナダで身柄を拘束された。一般の留学生ヴィザも一年ごとの更新に切り替え、潜在的なスパイの浸透に対処した。

 そのうえ半導体最王手のインテルは、中国からイスラエルへ主力工場をシフトする。トランプ政権はファーウェイ排除戦略の背後にもっと大がかりな次世代技術防衛を絡ませている。

▲中国のベンチャーキャピタルにも黄昏がやってきた。

 ウーバーのブームは外食の配達以外、自転車シェア、バイクシェアなど破産が続いている。
「中国では90%のベンチャーファンドが失敗の終わる」と華字紙も特集を組みだした。
 「潮が引いたとき、裸で泳いでいた自分を発見するだろう」とかねてからウォーレン・バフェットは予想し、中国のベンチャーへの出資には二の足を踏んできた。それが正解だった。

 バイクシェアのOFOは、2億人の会員を誇ったが、10億ドルの売り上げはたちまち雲散霧消し、海外投資家が投じた22億ドルも、オーストラリア、チェコ、ドイツ、イスラエル、印度などで失敗し、事業を畳んだ。
米国でも大量のレイオフを出して、規模の縮小を図っている。日本では自転車シェアの中国企業も早々と撤退した。
 同業の「MOBIKE」も27億ドルの投資とともに消えてしまった。

 空車(タクシー、トラックなど)を呼び出して手数料を取るオペラーター「DIDI」は昨師走に倒産した。
560億ドルの損失だったが、直前まで株式上場を準備していた。

オンライン上の金貸しはP2P(ピエル・トゥ・ピエル)と呼ばれ、最盛期には3500社が乱立、推定で1670億ドルのローンが組まれた、
 借り手の逃亡、不正、市払い、個人破産などが続出し、大手の「魔袋」は、当局から詐欺容疑の捜査を受けている。

 かくしてベンチャービジネスも黄昏期を迎えている。ところが中国は感度が日本人とことなる。夢を追う投機が後をただず、2018年だけでも新たに1070億ドルが投じられた。

 例外はアント・フィナンシャル社(アリペイの子会社)で、140億ドルの資金はシンガポール政府系のテマサク、マレーシア政府系ファンドKHAZANAH、そしてカナダの年金基金、米国のウォバーグピンカスなどが出資に応じた。
 混沌状態に陥ったことだけは確かなようだ。

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(休刊のお知らせ)小誌、海外取材のため4月4日から8日まで休刊となります  
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宮崎正弘の新刊がでました!
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宮崎正弘『余命半年の中国・韓国経済』(ビジネス社。定価1542円)
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   https://www.amazon.co.jp/dp/4828420924/
 ――中国市場から制御不能の金融危機が始まる。3700兆円の債務は爆発寸前! 
――中国と韓国に投資する日本企業は正気か! ?
 ――あのBISも、中国の負債は3740兆円と認定した
 ――トランプの反中国は「新ココム」の形成ではないのか
 ――ファーウェイ排除は次世代技術覇権競争が本質にある
 ――FAGA vs BATの新展開
 ――ソロスが言った。「習近平は西側のもっとも危険な敵」
 ――米国の発明を中国は真似たのではなく、盗んだのだ
 ――国内からも習近平批判が巻き起こっている
 ――韓国経済は中国より先に崩壊する
 ――中国のサプライチェーンと無縁のインドは伸びる。
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  書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 BOOKREVIEW 
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 日本人を奴隷として売買したポルトガル船、イエズス会
  なかには傭兵として大暴れした日本人もいた

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ルシオ・デ・ソウザ著、岡美穂子訳『大航海時代の日本人奴隷』(中央公論社)
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 支倉常長が遣欧使節団として伊達政宗から派遣されたルートは、大航海時代のスペイン、ポルトガルが開拓した航路だった。マニア、メキシコのアカプルコ、キューバを経てポルトガルのリスボンへ入港した。
 伊達使節団の随員は乗組員を入れて二百人前後もいたが、経由地のマニラ、アカプルコなどで多くが脱落、あるいは逃亡、あるいは現地女性と結婚し住み着いた。
 後に高山右近らがマニラに追放されると、そこにはすでに二千名もの日本人コミュニティが形成されていた。
 支倉常長がスペイン各地を回ったときの随行は三十名に減っていた。もっとも当初から全員が西欧を目指したわけではなく、なかにはマニラへ帰国するポルトガル商人や宣教師、武器商人、そして奴隷売買の仲買人らも乗り込んでいた。
 本書はこの奴隷について教会の記録を丹念にしらべた、歴史の裏側の真実である。
 大航海時代とキリスト教バテレンの関係は、よく歴史書でも語られてきたが、日本人奴隷に関しての研究はほとんどなかった。秀吉が発令した、後に鎖国の前哨となるキリシタン追放は、この宣教の陰に隠れた闇商売に怒りを発したことが大きかった。
 この時代のイエズス会を活写した白眉は渡辺京二『バテレンの世紀』である。
 スペインの教会に残る婚姻記録などから、最初の東洋人奴隷の消息が分かるのは、早くも1551年だという。
 まだ信長の出現はなく、種子島への鉄砲漂着は1543年だから、南の島々には、海賊にくわえて奴隷商人も出没していたことになる。
本書の調べでは、1570年代には夥しくなり、名前から判断して日本人と推察できる。年代的に言えば信長が切支丹伴天連の布教を大々的に認めた時代に合致する。そして、その後の研究でも奴隷の出身地が豊後に集中している記録がある。
これまでは伴天連大名として有名な大友氏が積極的に領民を売買してきたとされた。ところが本書では薩摩との戦闘に敗れた大友氏の領内から薩摩が拉致し、マカオから来ていた奴隷売買船に売り渡したのではないかという。

 ゴアからマラッカ、マカオ、そしてマニラが重要航路だった。そこにはイエズス会の影響が強く存在していた。
イエズス会が『イエズス軍』という性格を併せ持ったことは拙著『明地光秀 五百年の孤独』のなかでも書いた。
しかもポルトガルを追われたユダヤ人の改宗者が大量に紛れ込んでいた。初期のころ、かれらが奴隷を購入し、家事手伝いなどに従事させた。そして改宗ユダヤ人が宣教使節にも出自を偽って紛れ込んでいた。伊達をそそのかして政変を企てたソテロも、改宗ユダヤ人だった(田中英道説)。これらの事実経過も拙著には書き込んだが、その時点で本書の詳細な記録を読んでいなかった。
 天正少年使節の遣欧団はヴァリアーノ(イエズス会宣教師、法螺吹きの一面があった)の斡旋でポルトガル、スペイン、ローマを訪問したが、各地で彼らは日本人奴隷を目撃している。なかには売春窟に売られた日本人女性もいた。
 「1560年代に来日した多くのポルトガル船は女性奴隷を乗せて出港し、彼女たちはマカオへ送られた後、さらにマラッカやゴアまで運ばれていった」(72p)。
 その後、ポルトガル、スペインに残る教会の記録にも夥しい日本人が発見された。
 「1570年代の後半には、ある程度まとまった集団的な(日本人コミュニティの)観察が可能なほどに、リスボンには日本人や中国人が居住していた」(153p)。
 イエズス会は表面的には奴隷貿易に反対したとされた。
 しかし「イエズス会は奴隷売買のプロセスにおいて、紛れもなく一機能を担っており、それを秀吉は見逃さなかった」(175p)。
 本書はじつに貴重な歴史への証言である。
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(休刊のお知らせ)小誌、海外取材のため4月4日から8日まで休刊となります  
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  ★読者の声 ★READERS‘ OPINIONS ★どくしゃのこえ 
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(読者の声1)今回の新元号は、御名御璽のない段階で発表しただけでなく、一介の首相が畏れ多くも、今上陛下と皇太子殿下に数日前から無用の拝謁を強行するなど、本紙3月30日号「読者の声」に掲載された「武蔵の国住人・桜田義士」氏の「逆賊僧道鏡や足利義満にも匹敵する国賊的行為」であり「安倍内閣は皇室を私利のために利用する君側の奸」との指摘のとおりです。
更にあろうことか、記者会見にて我国の歴史を千四百年未満と勝手に半分に短縮するなど言語道断、過去のどの左翼政権よりも反日的です。統一地方選ならびに参院選は自民党に臣民挙って怒りの鉄槌を下さねばなりません。
(東京都・Y生)


(宮崎正弘のコメント)新元号は『令和』。報道の過熱ぶりはイベント化していました。
『万葉集』の巻五に「太宰帥大伴の卿の宅に宴してよめる梅の花の歌三十二首」にある、「初春の令月(れいげつ)にして、氣淑(よ)く風和ぎ、梅は鏡前の粉(こ)を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香を薫(かおら)す」から選んだ由です。
 なぜ、古事記からではなく、万葉からなのか、奇怪です。
これで歴代元号は出典が漢籍からという古来よりのしきたりを改め、つまり唐風を改めて、国学が興隆したように、「中国よ、さらば」と気概を示したことになるのでしょうか。
 「令月」は嘉辰令月、よき月という意味もあるようですが、巧言令色の「令」でもあり、命令の「令」、そして律令の「令」です。シナ官僚制度の残滓が残ります。
しかし「和」は大和(大和)の和であり、とりあえずは両立する構成。新元号の手続きは、歴史と伝統を無視しての強硬ぶり、やはりおかしな国になったものです。



  ♪
(読者の声2)新元号に関して賛否両論がいろいろと発せられています。一つ気になる事があります。新元号発表の数日前に中国で令和が商標登録されたということです。
 ずっと前に登録されていたのなら偶然の一致とも言えますが、発表直前なのでおそらく情報が漏れていたのでしょう。こういったことの是非もありますが、中国に漏れたということは恐ろしいことです。軍事・外交の情報が洩れたら大変なことになります。
   (當田晋也)


  ♪
(読者の声3)前号記事によれば中国発金融恐慌に「備えよ」ということですが、具体的にどうすれば良いのかご教示下さい。
   (読者多数)


(宮崎正弘のコメント)こればかりはみなさん御自身の判断にお任せします。
先人達の実践例として掲げますと、金を買う。ドルで蓄える。箪笥預金に移す。高級ブランド品を買う(時計ならローレックスとか)。底値になった優良株を仕入れて二年は寝かせる等でしょうか。



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(読者の声4)産経のコラムにドナルド・キーンは本当に三島由紀夫と親しかったのかとありましたが、会員制月刊誌『テーミス』今月号にキーン氏は、世評と異なってCIA要員であり、日本兵の尋問に左翼史観であたっていた証言など、またホモの疑惑などが報じられています。
 ドナルド・キーンをよく知っておられる宮崎先生は、どのような感想でしょう。
   (GH生、小田原)


(宮崎正弘のコメント)北区滝ヶ原の老舗商店街近くに終の棲家。サイデンステッカー氏とは仲違いばかりだったと言われましたが、サイデンさんの追悼会では「ライバル意識はあったかも知れないが、仲よかったです」というのがキーン氏の釈明的な追悼の挨拶でしたね。
 前にも書きましたが、三島を翻訳しつつ大江健三郎、安倍公房とも親しいという均衡感覚。やっぱり世渡りがユダヤ人らしもあり、文壇政治なのです。三島さんは、そのことは見透かしていたと思います。

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 明智光秀評価の間違いを糺し、従来の「本能寺の変」解釈を根底的にひっくり返す!
 これほど誤解された武将はいないが、原因は『光秀ごときが』という黒幕説だった
 ――信長への過大評価と光秀への過小評価が真実を隠蔽してきた
 「主殺し」、「謀反人」という逆宣伝で光秀を貶めたのは秀吉と誠仁親王だった
 当時の空気。人々は予兆していた。光秀がことを起こそうとしていることを
 ――謎は愛宕神社、あの「愛宕百韻」の発句が「ときはいま天の下しる五月哉」にある
 光秀の『文化防衛論』は切支丹伴天連との戦いだったのだ
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『アメリカの「反中」は本気だ』(ビジネス社、1404円)
『習近平の死角』(育鵬社、1620円)  
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