国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み <米国とタリバンの和平交渉はCPECの死活に関わり

2019/02/19

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成31年(2019年)2月19日(火曜日)
         通巻第5996号   
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 面妖で奇怪な五角関係(ペンタ・リレーションズ)
  米国とタリバンの和平交渉はCPECの死活に関わり、そこにサウジが介入
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 ややこしい関係を解きほぐしてみると。
 まず米国とタリバンの和平交渉が続いている。両者はかなり前向きである。米国は地獄のアフガニスタンからさっさと撤退したい。タリバンは政権の掌握が射程に入り、しかも中国と抜き差しならない関係にある。
 危険極まりないアフガニスタンで銅鉱山を開発しているのは中国である。

 タリバンが支配するアフガニスタンのカンダハル地方は長年にわたっての無法地帯、一時は米国が総攻撃を仕掛ける作戦を練っていたが、途中で放棄した。
いまも無法地帯にかわりなくアフガニスタン政府の統治が及んでいない。この地方が、BLAの出撃基地となっている。BLAとは「バロチスタン解放軍」。つまりパキスタンからバロチスタンを独立させるべく、武装闘争を継続する過激武装組織で、六つあるといわれるバロチスタン武装グループのなかでも最大派閥だ。

州都のクエッタで中国人二人を誘拐・殺害し、グアダル港の中国企業の工事現場を襲撃し、中国人労働者を乗せた車を爆破、ついに2018年11月23日には、カラチの中国領事館に自爆テロを仕掛け、警官三名、自爆側四名、合計七名が死亡した。

もともとバロチスタンの独立運動諸派が武闘に至ったのは当時のムシャラフ大統領とBLA指導者の話し合いが、金鉱脈利権、銅鉱山開発などの問題で折り合いが付かず、直後に(2006年8月)指導者ナワブ・アクバル・ブジテがバロチスタンの山岳地帯で暗殺された。
パキスタン軍特殊部隊の仕業とされるが、パキスタンは関与を否定し、「あれはインドの陰謀」と決めつけた。

 バロチスタン州は、もともと独立国であり、いまもロンドンに亡命中の国王がいる。パキスタンに帰属するとは考えておらず、パキスタン政府が中国と結んだ、合計620億ドルものCPEC(中国パキスタン経済回廊プロジェクト=一帯一路の目玉)は、バロチスタン州の資源を収奪する悪魔の仕業と認識している。

 工事現場は危険に満ちており、しかも原油、ガスのパイプラインに鉄道、ハイウェイ、そして光ファイバーの敷設工事がグアダールから延々と新彊ウィグル自治区のカシュガルへの繋げるのだ。
パキスタン軍が一万五千、くわえて中国が雇用するプライベートアーミー、さらに特殊部隊が警備に当たっている。クエッタでは中国人の個人的外出は許可されず、警備兵つきの集団移動が日常の風景。


 ▼パキスタン軍も陰謀にかけては中国も舌を巻くほど

 他方、パキスタンも無策ではない。18年12月、BLA指導者のアスラム・バローチを潜伏先のカンダハル市で暗殺した。これは11月23日のカラチ中国領事館自爆テロの報復作戦とされる。

この状況を改善するにはアフガニスタンのカンダハル地方の出撃基地化を壊滅させる作戦の如何にかかっている、そのために米軍は、タリバンとの交渉の後にいる中国に介入を期待しているという図式になる。
なにしろパキスタン軍情報部も陰謀にかけては中国も舌を巻くほど巧妙・狡猾である。

 しかし、パキスタン経済は極貧のまま、中国からの借金を返せない。
 イムラン・カーン(パキスタン首相)は訪中し、救済を要請した。李克強首相は「両国関係は全天候型であり、あらゆる協力を惜しまない」と発言したものの、約束した緊急支援の20億ドルはまだ送金されていない。

 2月17日、サウジアラビアのサルマン皇太子がイスラマバードを電撃訪問した。
すでにカーン首相は二回サウジを訪問し、50億ドルの緊急支援を得たが、こんかいの正式訪問でサルマン皇太子は、七つの契約書に署名し、合計200億ドルのプロジェクト支援を表明した。皇太子は18日インドを訪問してモディ首相と会談。20日に北京を訪問する予定という。

 かくしてインド、パキスタンの宿命の対立に、パキスタン支援の中国とサウジの主導権争い、そこにアフガニスタンと和平交渉を進展させようと意気込む米国という、面妖極まりない南アジアの相関図が見えてきた。
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読者の声 ☆どくしゃのこえ ★READERS‘ OPINIONS
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(読者の声1)習近平と対決できるのは日本しかないのではないか?
 私は、習近平がヂンギスカンの生まれ変りだといふ話を聴いたことがある。確かに彼の強引なやり方を見てゐると、「さもありなん」といふ気がする。その強引なやり方で、世界はすくみあがってゐるかのやうだ。頼みの綱の「世界の警察官」も過去のものとなったし、「正義の味方」の国連も、中国に篭絡されて役に立たない。
 特に中国は、戦後弱体化した日本に目を付け、スパイを大量に日本の政財界に送り込んで思ふやうに操ってゐる。そして具体的には、中国が太平洋への進出の邪魔になる尖閣諸島を何としても奪取しようとしてゐるではないか。
 これは数百何前に起きた元寇の再来である。これに対して我が国は如何にして対処すべきであるか。
 それは一に懸って、憲法を改正し、外敵の侵入に備へることである。反論のある方は、堂々と反論されたい。
  (IK生)



  ♪
(読者の声2)今晩(2月19日)の「フロント・ジャパン」はホスト福島香織、ゲツト宮崎正弘の両氏でお送りします。福島さんは中国の現実についての突っ込んだ解析、宮崎さんはフィジー取材から帰国されたばかりで「南太平洋のマグロを狙う中国」が話題の基軸となる予定です。なお先週放送された「習近平はいま何を狙うか」は宮崎、福島両氏にくわえて、石平、田村秀男、渡邊哲也、坂東忠信氏らが参加して白熱の三時間討論となりました。以下のユーチューブでご覧になれます。
https://www.youtube.com/watch?v=4-6yqgFLYKo
  (日本文化チャンネル桜)



   ♪
(読者の声3)貴通5995号、「NZ政府のファーウェイ排斥」の記事に関しまして、先生に質問があります。 
もし、これが国際産業スパイ合戦であるなら、普通は「お互い様」であるはずと思うのですが、米国製(或は日本製)の機器・部品は、中国には入り込んでいないのですか? 
それと各国は、足並みを揃えて、「ファーウェイ製品の禁止」に出ましたが、「実害報告」はまだ聞きません。国家秘密を盗まれたので、公表できないということなのでしょうか?
一方的に各国は中国に「やられっ放し」なのでしょうか? 情けないなぁ、と思う次第です。  
(KI生、尼崎市)


(宮崎正弘のコメント)米国は公式的にファーウェイを「スパイ機関」と認定し、証拠が揃ったかどうかは明らかにせず、しかし孟晩舟を起訴し、カナダに身柄引き渡しを、これまた公式に要求しました。
ようするに「証拠を揃えてからでは遅すぎる」というわけでしょう。
 日本は官庁も企業も個人も学界もデータがほぼ盗まれていますが、防御策を講ずるだけで、証拠を集めて中国に対抗するために在日スパイを摘発したりの行動が見られません。スパイ防止法がないとは口実であり、ほかの法律ででも、やろうと思えば出来ることです。伊藤忠社員が一年も拘束されているわけですから、微罪でも何でも構わず、在日中国人を十名ほど拘束するべきで、それくらいの証拠を警察は日頃の調査でリストくらいは持っているでしょう。




(読者の声4)御新著『青空の下で読むニーチェ』(勉誠出版)を拝読し、その該博さに驚くばかりでしたが、とくに懐かしい人々の知られざる逸話が混ざり、就中、西部邁さんについて適確な評価をなされており、これまで物足りないと思ってきた幾多の西部評のなかで、ようやく、冥界の西部さんも満足されるであろう宮崎評に出会え、嬉しく思いました。
  (SO生、千葉県)



  ♪
(読者の声5)米朝会談予定のハノイからです。現在(18日午後1時)のハノイは28度。テトで帰郷したときは日本で雪が積もっていましたから20度以上の寒暖差となります。朝夕はまだ寒いですが、こちらはすでに「春」という感覚です。
ハノイも通常は3月半ばまでは寒く、シナ国境付近の山では数年に一度位、雪が降る(積雪はなし)のですが、現在のベトナムは地球温暖化そのものです。
一方、日本は氷河期の入口といったかっこうで、気象変動のボラティリティはちょっと前よりは高くなっているような気がします(もともとがそんなものかもしれませんが)。
テト前、ハノイ周辺では酷い渋滞が発生していましたが、テト後の現在は非常にスムーズに物流は動いています。
今回の米朝会談の北部ベトナムの物流への影響もほとんどないと予測されます。ベトナムの航空市場も急成長しており、ベトナムからアメリカへの直行便も就航するようです。大量輸送交通機関はハノイでは(バンコクのBTSのような)高架電車の完成にはいましばらく時間がかかりそうですが、駅などは次第に完成しつつあります。ハノイ周辺部の交通網も元々は日本のODAによるハイウェイ建設が契機になったのですが、道路の拡幅工事など工事中のところも多いですがだんだんと形になってきました。
ところで、宮崎先生のチャンネル桜の「FRONTJapan」、「闘論!倒論!討論!」またほかのテレビとかは、インターネットで即日で視聴できるのですが、宮崎先生の「青空の下で読むニーチェ」はキンドル(アマゾン)の電子書籍がでていません。
電子書籍はユーチューブ動画などと同じくとても便利で、わたしは「AI監視社会」「中国発の金融恐慌に備えよ」などウェブで購入して、キンドルの電子書籍を就寝前に読んだりしています。
ぜひ、「青空の下で読むニーチェ」も電子書籍をだしてほしいと希望します。特にニーチェは多くの人が登場し、今回の帰郷で購入を失念したのが残念です。色々出版社の都合もあることでしょうが、海外の読者は電子書籍版を欲していると思います。
  (R生、ハノイ)



  ♪
(読者の声6)明日(20日)は「竹島の日」東京大集会です。韓国に対し断固たる措置を政治家に要求しよう。韓国は我が国の神聖な領土・竹島を不法占拠しており、さらに日本海の呼称を東海に変えようとしています。
 島根県松江市では今年も「竹島の日 記念式典」が開催されます。関東在住の有志も東京に相集いましょう。登壇する多数の政治家に断固たる措置を熱く要求しよう!

とき   2月20日(水)午後5時〜6時30分(4時30分開場)
ところ  参議院議員会館1階講堂(千代田区永田町1-1)
地下鉄・永田町駅1番出口すぐ
基調講演  下條正男先生(拓殖大学教授、竹島問題の世界的権威)
会費   無料
主催  「県土・竹島を守る会」(会長:諏訪邉泰敬。事務局長:梶谷萬里子。
     東京支部長:村田春樹(090-7055-2500)
 事前連絡不要。参議院議員会館へ直接お越しください。入館証をお渡しします。

 追加特記情報;日比谷公園にある市政会館(日比谷公会堂)の地下1階に「領土・主権展示館」があり、竹島、尖閣、北方領土の資料が展示され、書籍コーナーと映像コーナーが設けられております。貴重な資料(日、英、中、韓語)が豊富にあります。竹島のカレンダーもあります。あまり知られていないのか訪問者は少ないようです。(開館時間:平日の10:00〜18:00です)
  (MK生、柏市)




(読者の声7)平成の大演説会Vol.29を開催いたします。
平成の大演説会Vol.29強い国日本へ中共は一帯一路構想を打ち出し、韓国はありもしない「慰安婦」問題、「徴用工」問題を持ち出し、北朝鮮とは拉致問題を抱えている。外敵迫る今、日本は強い国にならなければならない。そして、北朝鮮と闘う手段の一つとして、朝鮮総連への破産申し立てを提案する!
                  記
弁士   稲田朋美氏(元防衛大臣、衆議院議員)加藤健氏(アジア調査機構代表)
とき   平成31年2月25日(月)6時45分開会
ところ  文京シビック・小ホール(文京区春日1−16−21)
協力費  2000円(主催 展転社)
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宮崎正弘の新刊案内 http://miyazaki.xii.jp/saisinkan/index.html
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宮崎正弘『日本が危ない!  一帯一路の罠』(ハート出版。定価1620円)
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 いま世界的規模ですすむ反中のリアル!
「一帯一路」は「末路」なのに、日本は「協力する」と前向きなのは危険すぎないか?

――マレーシア、スリランカ、モルディブ、そしてマダガスカルで親中派元首が落選
 ――豪・NZなどが「南太平洋インフラ投資銀行」設立へ。英仏海軍は共同で南シナ海「自由航行」作戦に合流。ペンス演説は「対中準宣戦布告」に等しい!


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宮崎正弘 v 田村秀男『中国発の金融恐慌に備えよ!』(徳間書店。1296円)) 
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 ――日銀、財務省を批判し消費税増税に異議を唱える論客・田村秀男氏との徹底討論。
――見えてきた危機の深層を明かす。 中国バブルはどのような結末を迎えるか?
 ――米中貿易戦争がなくても人民元帝国は崩壊するしかなくなった
 ――日本政府に備えなし。しかし読者諸兄は目の前の「チャイナ・リスク」に備えよ!
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宮崎正弘 v 渡邊哲也『2019年 大分断する世界』(ビジネスs社、1512円)
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 ファーウェイ・ショックはむしろ日本のチャンスだ!
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『アメリカの「反中」は本気だ』(ビジネス社、1404円)
『習近平の死角』(育鵬社、1620円)  
『AIが文明を衰滅させる (ガラパゴスで考えた人工知能の未来)』(文藝社、1404円) 
『金正恩の核ミサイル 暴発する北朝鮮に日本は必ず巻き込まれる』(育鵬社、1512円)
『日本が全体主義に陥る日  旧ソ連圏30ヵ国の真実』(ビジネス社、1728円)
『吉田松陰が復活する』(並木書房、1620円)
『西郷隆盛 ――日本人はなぜこの英雄が好きなのか』(海竜社、1620円)
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<宮崎正弘の対談・鼎談シリーズ> 
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宮崎正弘 v 宮脇淳子『本当は異民族がつくった虚構国家 中国の真実』(ビジネス社) 
宮崎正弘 v 西部 邁『アクティブ・ニヒリズムを超えて』(文藝社文庫、778円)  
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宮崎正弘 v 渡邊惣樹『激動の日本近現代史 1852−1941』(ビジネス社)  
宮崎正弘 v 藤井厳喜『米日露協調で、韓国消滅!中国没落!』(海竜社、1296円)
宮崎正弘 v 石平『アジアの覇者は誰か 習近平か、いやトランプと安倍だ! 』(ワック)
宮崎正弘 v 室谷克実『米朝急転で始まる中国・韓国の悪夢』(徳間書店、1296円)
宮崎正弘 v 福島香織『世界の中国化をくい止めろ』(ビジネス社、1404円)
宮崎正弘 v 河添恵子『中国、中国人の品性』(ワック、994円) 
宮崎正弘 v 高山正之『日本に外交はなかった』(自由社、1080円)
宮崎正弘 v 馬渕睦夫『世界戦争をしかける市場の正体』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円) 
宮崎正弘 v 石平、福島香織『日本は再びアジアの盟主となる』(宝島社、1296円)
宮崎正弘 v 田村秀男、渡邊哲也『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版)         
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宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
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(C)有限会社・宮崎正弘事務所 2019 ◎転送自由。転載の場合、出典明示
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  • 名無しさん2019/02/19

    ワシントンDCの破産した米政府は偽の債券を発行することで破産しなかったふりをできたが、これらは阻止される。









    2008年に、ワシントンDCのハザールマフィア傀儡政権は700トンの金塊を使用して75万トンの金担保債権を偽造し、23兆ドルを希薄な空気から生み出すことで破産を回避することができた。その金は使い切っている。









    今回は、彼らは殺された男「医者ツボンコ・バーディック(事実はコート・アルバート)の身分証を偽造して同じことをしようとしており、今回は中国通貨を使用する。偽造証のコピーは以下で見れる。













    Dr.A_Owen Lennon authority Bedford.pdf 









    ハザール暴徒はまた、欧州CIAのトップのニール・キーナンを殺害し、インドネシアの金塊を手に入れようとして失敗に終わった企みにおいて彼の身分証を偽造しようとした。









    同時に、ハザールマフィアは中東の石油支配の崩壊に対する安全保障を買う企みとして、買収金200億ドルと共にサウジ皇太子をパキスタンに送った。しかし、パキスタンはイスラム教徒のふりをした悪魔崇拝ハザール傀儡に騙されなかった。









    皇太子が保護を求めてパキスタンに行った理由は、米軍がサウジアラビアから撤退し、アラビアを再び彼らの指導者として正当のイスラム人を選ばせる事を計画しているので、所謂サウジ王室のほとんどは運命づけられている。









    一方、先週の米大統領ドナルド・トランプによる国家非常事態宣言に続いて北米で行動を起こすために特殊部隊が召集された。









    非常大権を持って、トランプは今、偽旗脅威を取り除き、徒党と外国代理人を逮捕し、海外基地を閉鎖し、陸軍工兵隊に壁を建設させ、軍隊を帰国させ、軍事法廷を国民的会話に持ち込むために各都市で軍事作戦を指揮できるようになっている。









    大量逮捕を可能にし、FISAの機密情報開示や情報廃棄に備える為に、トランプが国家非常事態を宣言する前に、連邦緊急管理庁執政官ブロック・ロングが解雇され、司法長官ウィリアム・バーが宣誓をした。ブロック・ロングは、ワシントンDC株式会社のプエルトリコ事業の破産を隠蔽するために使われた偽のハリケーン危機の背後にいた人間である。









    情報廃棄の多くは、違法な製薬業界から巨額な賄賂を受け取っている政治家や黒幕に関するものである。すでに、麻薬王エル・チャポはヒラリークリントン、ナンシー・ペロシ、下院情報委員会議長アダム・シフ他が彼から麻薬資金を受け取ったと彼の判決の公聴会で証言している。

















    http://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=117525









    同時にフランシス法王は、性を食い物にするDCの元枢機卿テッド・カリックから聖職をはく奪するために歴史的な動きを強いられ、さらに多くの枢機卿と司教が同罪に直面する道を開いた。















    枢機卿が解雇され還俗させられたのは2000年に及ぶ教会史上、明らかに初めてのことである。マックカリックは多くの高位の政治家犯罪者を擁護してきたワシントンDCの黒幕のトップであった。(ジョージ・ブッシュ・ジュニアとトニーブレアが権力を失った後、保護を求めるためにマレディクト教皇に会いに行った)









    マックカリックの解雇は昨年12月に子供の性的虐待で有罪になったアロのバチカンのトップ融資者枢機卿ペルに排除に関連している。ペルは新金融システムの開始を阻止している。これはまた、2011年3月11日の福島大量殺人におけるバチカンの役割を調査するために外交チャンネルを使ってバチカンに送られた英国政府の正式要請にも繋がっている。福島の刑事訴訟はイスラエルの安全管理会社マグナBSPとイスラエル首相ベンジャミン・ネタニヤフに対する起訴によって始まる。









    日本のバチカン/モサドのトップ代理人のマイケル・グリーンバーグと殺人と麻薬取引の差し迫った逮捕やバーバラブッシュの従妹リチャード・アーミテージの解雇は日本の一掃の道を開くであろう。









    それが、舞台裏で巨大な戦いが起こっている理由である。



    2月27日と28日にベトナムで金正雲とトランプが会う時、帝国の継承問題は激しい議論になることは確実である。









    フランスの国家移行評議会の関係者によると、ハーグ国際司法裁判所(ICJ)でも欧州連合の政治的基盤を覆す可能性もある。理事会報道官ファブリス・デュブルデューによると、2月19日に評議会はICJに「フランスは2007年12月13日以来、憲法を定めていない」と主張する件を提出する。さらに評議会はフランスの3部門(行政機関)が1948年以来法的権利なしで運営されていることを示すであろうと、彼は言う。









    「この法的混乱は、フランスの政権交代ののみならず、あなたがこ飲むなら私が進展させることができるあらゆる法的理由によってEUの崩壊(我々が知っているように)をも引き起こす可能性がある」とデュブルデューは言う。彼は「我々は単純ではなので、常時監視されていることを知っている。我々は行動妨げられていない事実は、上位者がEU第四帝国を合法的に火をつける適切なタイミングであると判断したことを意味している」と付け加えた。









    一方、イスラエルのハザールマフィア政府はその第四帝国ナチ支持者が力を失っているのを見て、イランへの戦争の支持を強めるために先週ポーランドで緊急会議を開催することを試みた。彼らはまた、ポーランドから金を強要しようとしたと言う。ポーランド政府は1ペニーをも拒否し、代わりにドナルド・タスク欧州理事会議長の起訴を求めた。タスクはポーランド人のふりをしているだけで、2010年の大統領を含むポーランド政府高官の殺害に関与したドイツの代理人である。









    https://www.independent.co.uk/news/world/europe/vladimir-putin-polish-president-lech-kaczynski-plane-crash-russia-poland-defence-minister-antoni-a8111831.html









    ハザール人が支配を失っているもう一つの兆候は、「イスラエル二重国籍のルパード・マードックの代理人の前フォックスニュースのアンカーであったヒース・ナワートが国連大使の候補から彼女の名前を取り下げると言う形で現れた。米国は間もなくイスラエルではなく米国を代表する国連大使を持つことになる。

  • 名無しさん2019/02/19

    自ら志願して娼婦になった高給取り売春婦を慰安婦と呼び日本をおとしめている韓国は日本に謝罪せよ。 

  • 名無しさん2019/02/19

    広島原爆はナチス製だった

    https://www.google.co.jp/search?q=%E5%BA%83%E5%B3%B6%E5%8E%9F%E7%88%86%E3%81%AF%E3%83%8A%E3%83%81%E3%82%B9%E8%A3%BD%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjYuciBscbgAhUJE6YKHZ1ZBLsQ_AUIDigB&biw=960&bih=481&dpr=2

    コリアン(朝鮮民族、韓国人・北朝鮮人)が認めたがらない歴史的事実一覧

    https://blog.goo.ne.jp/kendokun/e/2ae6a6d5ab6ec685309c13686df0bfe4

    5Gは兵器であり刻印ツールとなる 

    https://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/201811280000/

    小池都知事の無電柱化推進で都心の街路樹が伐採の危機

    https://blogos.com/article/243682/

    準備OK、5G 

    https://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/201902110000/

    中国の少数民族の人口順位 TOP55(イケメン、美女写真付き)

    https://www.multilingirl.com/2018/07/ethnic-minorities-in-china.html

    やはり白血病が増えてきた!! 

    http://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/623.html

    「壁紙とドレスの関係」・・シェルブールの雨傘 

    https://madameh.exblog.jp/15404909/

    終戦 日本人 引き揚げの悲劇

    http://hatekorea.blog.fc2.com/blog-entry-124.html

    赤毛のアン

    https://www.google.co.jp/search?q=%E8%B5%A4%E6%AF%9B%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%B3&tbm=isch&tbs=rimg:CY66FJkDqKTFIjhT--MVOQEwZCyoD6OTRd4ZYc6MXUzFcmbaGKme8dIKQ5Tk3IftyWNDnxXc5nWmS0qOeUqgO0qiFyoSCVP74xU5ATBkEZjkLOjw29tvKhIJLKgPo5NF3hkRLF1PjVolnukqEglhzoxdTMVyZhEHYULBYiFbKSoSCdoYqZ7x0gpDESxdT41aJZ7pKhIJlOTch-3JY0MRxSabwmosc-EqEgmfFdzmdaZLShHM9knUovfQ0CoSCY55SqA7SqIXEeCKWWan7Lrq&tbo=u&sa=X&ved=2ahUKEwjutrLrksXgAhVqxYsBHYZpBB0Q9C96BAgBEBg&biw=960&bih=493&dpr=2

  • 名無しさん2019/02/19

     面妖で奇怪な五角関係(ペンタ・リレーションズ)

      米国とタリバンの和平交渉はCPECの死活に関わり、そこにサウジが介入

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     ややこしい関係を解きほぐしてみると。

     まず米国とタリバンの和平交渉が続いている。両者はかなり前向きである。米国は地獄のアフガニスタンからさっさと撤退したい。タリバンは政権の掌握が射程に入り、しかも中国と抜き差しならない関係にある。

     危険極まりないアフガニスタンで銅鉱山を開発しているのは中国である。→宮崎先生、情報ありがとうございます。こういう記事をみると、地球というか世界は広いなぁと感じてしまいます。