国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

全て表示する >

宮崎正弘の国際ニュース・早読み <<ビシュケクでまた「反中暴動」が発生

2019/01/19

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成31年(2019年)1月19日(土曜日)
        通巻第5959号  
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 キルギス首都のビシュケクでまた「反中暴動」が発生
  チャイナマネーの経済侵略を許すな、キルギスは植民地ではない
****************************************

 1月18日、中央アジアの小国キルギスの首都ビシュケクで数百人が抗議集会とデモ、口々に「チャイナマネーの経済侵略を許すな」、「キルギスは植民地ではない」と叫んだ。すぐに暴徒化して警官隊と衝突したため多数の負傷者がでた。デモ指導者数名が拘束された。

 キルギスは独立後、旧ソ連の軛が解けたものの経済的苦境に変わりはなく、ロシア人が去ったあとに、チャイナマネーが入り込んで、町でも中国人労働者が目立つようになった。
 失業が最大の問題であり、若者達は主としてロシアへ出稼ぎに行く。
景勝地イシクル湖はソ連時代の保養地でもあったが、近年湖畔のリゾートホテルは中国人ツアーであふれ出し、爆買いに爆食、その傍若無人の振る舞いに立腹するキルギス人が多くなった。

 日本は技術協力、ODAなどでJICAを中心に百名近くが滞在しているが、中国人と間違えられないように「日の丸」ワッペンをつけて歩くという。市内には日本料理店も存在している。

 キルギスはイスラム教を奉じる敬虔な牧畜の民、ウズベキスタン、トルクメニスタン、カザフスタンと並んでトルコ系民族であり、首都ビシュケクは砂漠のオアシスとして開けた美しい町である。ムスリムは当然だが宗教弾圧をくわえる中国共産党に反感を抱いている。となりのカザフスタンからウズベキスタンにかけては、シリア内戦に加わっていたウィグル系のIS体験者らが潜入しているため、中国は「上海協力機構」の参加を呼びかけテロ対策を強化してきた。

 2010年にはバキエフ大統領退陣を求める大規模な集会とデモが続き、一時期は無政府状態となった。デモ隊は暴徒化し、中国人経営の商店などを放火した。このとき、中国は四機のチャーター機を飛ばして在留中国人五百名を退避させた。

 2016年8月にはビシュケクの中国大使館にイスラム過激派が車ごと突っ込んで自爆テロ、炎が高く上がった。日頃から中国人が恨まれていた事実を物語る。

 アフガニスタン戦争中、ビシュケクのマナス飛行場には兵站基地として米軍が借用し、海兵隊など二千名が駐屯した。筆者は、その取材のため、ビシュケクを訪れたことがある。
 「おとなしい羊のようだ」と地元の人はキルギス人を自虐したが、ときに怒りを爆発させることがあるのだ。

      □◎□○み△◎□◇や○◎○□ざ□◎□○き○◎○□  
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
読者の声 ☆どくしゃのこえ ★READERS‘ OPINIONS
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
   ♪
(読者の声1)東大生が「世界で活躍するため」に読んでいる本の1位が『これからの「正義」の話をしよう』マイケル・サンデル 著 鬼澤忍 訳/早川書房。以下2位が『20歳のときに知っておきたかったこと』ティナ・シーリグ 著 高遠裕子 訳/ CCCメディアハウス。3位は『米国製エリートは本当にすごいのか?』佐々木紀彦 著/東洋経済新報社。四位=『スティーブ・ジョブズ ?』ウォルター・アイザックソン 著 井口耕二 訳/講談社。5位が『スタンフォードの自分を変える教室』ケリー・マクゴニガル 著 神崎朗子 訳/大和書房とのことです。
 6位にも『ハーバード白熱教室講義録+東大特別授業 上』マイケル・サンデル著 NHK「ハーバード白熱教室」制作チーム、小林正弥、 杉田晶子 訳/早川書房が入っています。
 このリストをみて、つくづく嘆じたのですが、東大生がこの程度のレベルの本しか読んでいないとすれば、日本の大学のランキングが世界比較でずるずると落ちたのは無理はないと思いました。
   (BB生、西東京市)


(宮崎正弘のコメント)高山正之さんの著作に『サンデルよ、正義を教えよう』(新潮文庫)があることを思い出しました。

          ◎◎◎◎◎
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◎ 宮崎正弘の新作予告 ! 
https://www.amazon.co.jp/s/?ie=UTF8&keywords=%E5%AE%AE%E5%B4%8E+%E6%AD%A3%E5%BC%98&tag=yahhyd-22&index=stripbooks&jp-ad-ap=0&hvadid=217606241423&hvdev=c&ref=pd_sl_2hw8hjkvl8_b
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 
  ♪
突然ですが、1月24日発売!!!!
 ▲
宮崎正弘 vs 渡邊哲也『2019年 大分断する世界』(ビジネス斜、1512円)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
 アメリカは本気で親中国家を排除する。世界は『踏み絵』を踏まされる。
 ファーウェイ・ショックはむしろ日本のチャンスだ!
 次世代通信技術のコア「5G」で世界は米中に分解、二極化する
 米中は貿易レベルからハイテク争奪、そして金融戦争へ暴走する
 https://www.amazon.co.jp/dp/4828420746/ref=sr_1_6?ie=UTF8&qid=1547853907&sr=8-6&keywords=%E6%B8%A1%E9%82%89%E5%93%B2%E4%B9%9F
  (↑ アマゾンで予約募集開始)



   ♪♪
(1月28日発売。予価1296円)
宮崎正弘 v 田村秀男『中国発の金融恐慌に備えよ!』(徳間書店) 
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
 中国バブルはどのような結末を迎えるか?
 米中貿易戦争がなくても人民元帝国は崩壊するしかなくなった
 その「前夜」、中国経済はあらゆる面で面妖な動きにでてきた
 日本政府に備えなし。しかし読者諸兄は目の前の「チャイナ・リスク」に備えよ!
 (まもなく予約募集を開始します)
     ◇□◇ ○□○ □◇◇ ○□○  
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■宮崎正弘の新刊 ◎好評発売中!■ 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 
    ▲
宮崎正弘『日本が危ない! 一帯一路の罠』(ハート出版。定価1620円)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
https://www.amazon.co.jp/dp/480240073X/
「一帯一路」は「末路」なのに、日本は「協力する」と前向きなのは危険すぎないか?
 ●ニカラグア運河、ペネズエラ新幹線などは正式に中止
 ●インドネシア新幹線、マレーシア新幹線など中断、挫折
 ●CPEC(中国パキスタン経済回廊)危機、パキスタン債務不履行か
 ●マレーシア、スリランカ、モルディブ、そしてマダガスカルで親中派元首が落選
  対抗して日米豪印はインド太平洋共同軍事訓練
 米豪は南太平洋のマヌス島に軍事基地を建設合意
 「インド太平洋」プロジェクトへ米国は600億ドル
 豪NZなどが「南太平洋インフラ投資銀行」設立へ
 英仏海軍は共同で南シナ海「自由航行」作戦に合流
 ペンス演説は「対中準宣戦布告」に等しい
――こんなときに日本は「シルクロードに協力し、日中通貨スワップを復活する」
――日本は西側に背を向けた姿勢をみせているが、はたして正気なのか?
            □▽◎○□◇

   ♪♪
宮崎正弘『青空の下で読むニーチェ』(勉誠出版、972円)
「三島由紀夫とニーチェ」「西部邁とニーチェ」「武士道とニヒリズム」など従来のニーチェ解釈を越えて、暗い印象のニーチェ像を一変させる
https://www.amazon.co.jp/dp/4585210512/


<< 宮崎正弘のロングセラーズ >> 
♪♪  
宮崎正弘『AI管理社会・中国の恐怖』(PHP新書。950円)
https://www.amazon.co.jp/dp/4569841910/
「中国はデジタル・レーニン主義だ」(独社会科学者ヘイルマン)。 
AIで米国を凌駕する中国が世界の「テクノロジー覇権」を握ったら、どうなるのか?
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

宮崎正弘『米中貿易戦争で始まった中国の破滅』(徳間書店、定価1296円)
『アメリカの「反中」は本気だ』(ビジネス社、1404円)
『習近平の死角』(育鵬社、1620円)  
『米国衰退、中国膨張。かくも長き日本の不在』(海竜社、1296円) 
『AIが文明を衰滅させる (ガラパゴスで考えた人工知能の未来)』(文藝社、1404円) 
『習近平の独裁強化で、世界から徹底的に排除され始めた中国』(徳間書店、1080円) 
『連鎖地獄 日本を買い占め、世界と衝突し、自滅する中国!』(ビジネス社、1188円)
『金正恩の核ミサイル 暴発する北朝鮮に日本は必ず巻き込まれる』(育鵬社、1512円)
『日本が全体主義に陥る日  旧ソ連圏30ヵ国の真実』(ビジネス社、1728円)
『吉田松陰が復活する』(並木書房、1620円)
『西郷隆盛 ――日本人はなぜこの英雄が好きなのか』(海竜社、1620円)
https://www.amazon.co.jp/dp/4759315632

   ♪♪♪
<宮崎正弘の対談・鼎談シリーズ> 
++++++++++++++++
宮崎正弘 v 宮脇淳子『本当は異民族がつくった虚構国家 中国の真実』(ビジネス社) 
宮崎正弘 v 西部 邁『アクティブ・ニヒリズムを超えて』(文藝社文庫、778円)  
https://www.amazon.co.jp//dp/4286199231/
宮崎正弘 v 渡邊惣樹『激動の日本近現代史 1852−1941』(ビジネス社)  
宮崎正弘 v 藤井厳喜『米日露協調で、韓国消滅!中国没落!』(海竜社、1296円)
宮崎正弘 v 石平『アジアの覇者は誰か 習近平か、いやトランプと安倍だ! 』(ワック)
宮崎正弘 v 室谷克実『米朝急転で始まる中国・韓国の悪夢』(徳間書店、1296円)
宮崎正弘 v 渡邉哲也『世界大地殻変動でどうなる日本経済』(ビジネス社、1404円)  
宮崎正弘 v 福島香織『世界の中国化をくい止めろ』(ビジネス社、1404円)
宮崎正弘 v 河添恵子『中国、中国人の品性』(ワック、994円) 
宮崎正弘 v 高山正之『日本に外交はなかった』(自由社、1080円)
宮崎正弘 v 馬渕睦夫『世界戦争をしかける市場の正体』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円) 
宮崎正弘 v 石平、福島香織『日本は再びアジアの盟主となる』(宝島社、1296円)
宮崎正弘 v 田村秀男、渡邊哲也『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版)         
        ◎◎▽□◎□◇◎◎▽□□◎ 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(休刊のお知らせ)小誌、明日(20日)は休刊です
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(C)有限会社・宮崎正弘事務所 2019 ◎転送自由。転載の場合、出典明示
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2001-08-18  
最終発行日:  
発行周期:ほぼ日刊  
Score!: 99 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • 名無しさん2019/01/21

    >東大生がこの程度のレベルの本しか読んでいないとすれば



    「東大生だからこのレベルの本しか読んでいない」のだったりしてw

    余計なものは読まない、余計なことは考えない、でただひたすら受験勉強の効率だけ考えればね。

    まあそうであったとして、もそういう人しか東大にいないということだとそれはそれで問題ですが。

  • 名無しさん2019/01/20

    【拡散】外国人材拡大で政省令案公表 意見公募1月26日まで【移民法に物申す!】https://blog.goo.ne.jp/chaos1024/e/10c96d604ab1b0c2bc4a743721378da3

    在日朝鮮人帰国支援事業

    http://hatekorea.blog.fc2.com/blog-entry-79.html

    熱を下げてはいけない : 感染症の治癒メカニズムが人体で発動するのは「体温が《38.5℃以上》に上がったときのみ」であることが中国科学院の研究で判明https://indeep.jp/fever-is-great-healer-for-infections-cure/

    深田萌絵

    https://www.google.co.jp/search?q=%E6%B7%B1%E7%94%B0%E8%90%8C%E7%B5%B5&tbm=isch&tbs=rimg:CT1vEpFbNpdwIjgnEjaU-4Rmy8z6cGQ6NSJ-87uNCn79wGuhLYw4AT8HWof8rhJyotyIP-aOxswT5OVVc6Jw0utJ9yoSCScSNpT7hGbLEY9QHwenql3qKhIJzPpwZDo1In4RmtB9EP4iku0qEgnzu40Kfv3AaxGFlRO9YJYrxCoSCaEtjDgBPwdaEfSNR2mjhbdxKhIJh_1yuEnKi3IgRaNK39ncM0s8qEgk_15o7GzBPk5RHa-JPlqN4qZyoSCVVzonDS60n3EcZCWprwcJW4&tbo=u&sa=X&ved=2ahUKEwihuNGz9frfAhWJfbwKHZUqB8cQ9C96BAgBEBg&biw=1097&bih=531&dpr=1.75

    韓国人が認めたがらない歴史的事実

    https://www.dailymotion.com/video/x2oq971

    【NGT暴行まとめ】稲岡氏(ジョー会)と今村前支配人、文春との深い繋がり!秋元一派による「悪徳アイドルビジネス」は性被害や犯罪の温床! https://yuruneto.com/ina-imamura/

    さすが週刊新潮!

    https://www.j-cast.com/tv/2013/05/23175754.html?p=4

    六本木暴行死事件で再び注目される「AKB48と

    https://www.menscyzo.com/2012/12/post_5095.html

    デング熱ーーワクチン開発競争も激化していた

    http://wonderful-ww.jugem.jp/?page=22&cid=11

    支那金融界の実体

    https://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/92010210dace7c958aacaefeb7969336?fm=entry_awp_sleep

  • 名無しさん2019/01/19

     キルギス首都のビシュケクでまた「反中暴動」が発生 チャイナマネーの経済侵略を許すな、キルギスは植民地ではない←宮崎先生、情報ありがとうございます。

  • 名無しさん2019/01/19

    はっきり言って、国会中継見ていて腹が立つ人が多いが

    ・次の世代にどうしたらバトンタッチできるのか。

    ・政策の優先順位がきちっとしていない

    ・財政と金融、外交の立て直し

    ・安倍さんは貶めてばかりで、積極的に立て直ししようとしない

    ・戦争時、GDPの200%の借金をした。今はGDPの230%の借金をしている。

    ・財政改善を優先させるべき

    ・日銀は国債を80%以上も買い入れている

    ・このままで出口戦略を探れるのか

    ・地方銀行は苦しい状態

    ・この内閣が地方のことを考えているのか

    ・成長戦略がない

    ・何をしたいのかが見えてこない

    ・問題は外交である

    ・敵を減らすのが安全保障なのに、敵ばかり作っている

    ・トランプが農産物と兵器を買えと言われてF35を150機も買おうとしている

    ・イージスオフショアを入れると1兆円以上

    ・将来の展望を考えているのか不安である

    ・やってることが場当たり的である



    自民党はどうなるのか

    ・政治家が物申すことができなくなっている

    ・自民党の良さがなくなっている

    ・公務員法の改正が問題

    ・役人上層部の人事を官邸に持って行った

    ・魂を抜かれた

    ・正論を言う人がいなくなった



    ・官房長官以下は人事を握っていない

    ・政治家と言うのは権力を抑制して使わなくてはならない

    ・安倍さんの友達を優遇しているだけ



    清和会の位置づけ

    ・五大派閥があった

    ・後継者が出なかったのは清和会

    ・森さんがずっと面倒見ていた

    ・振り子の原理が働かなくなった

    ・小選挙区制度と他の派閥が分裂したりして弱くなったので相対的に強くなった



    ・中道右派だと思っているが、いつの間にか極左になった

    ・人事を握られて、忖度する体制になった

    ・今の政治で日本は持つのか心配となる

    ・財界も総理に直言していた

    ・財界人も見識があった

    ・そういう意見を素直に聞き入れる風土があった



    公明党は

    ・公明党は平和と庶民の党のはずなのに

    ・憲法九条については頑張るようになったが



    ・我々は自分で組織を作る必要があったが

    ・今は公認をもらえば組織をもらえる

    ・上ばかり見ることになる



    ・安倍さんが総理になって海外へもっていった金が10兆円ある

    ・日本の国民のために使うべきだ

    ・見方をつけるのは金ではあるが、ノーハウとかで援助するとか考えたらどうか

    ・金で本当の外交になるのか

    ・外務大臣の発言は心もとない



    野党

    ・資質がない

    ・議席を取り返すと言う迫力がない

    ・小さいけれど我が家的である

    ・自民党のやっている政治に対して急所を突くような質問をせよ



    ・自民党を質問されても答えられないような法案を出す

    ・基本データがいい加減な法案を出す

    ・自民党も野党もどっちもどっち



    ・市会議員は市長を、県会議員を県知事を、国会議員は総理をチェックすべきなのに

    ・みんな上を見ている



    どうすればいいのか

    ・マスコミがもっとどうあるべきかをリードすべき

    ・国民が民主主義を守る気にならなければ

    ・政治家がやらなければならないが、上がダメなので



    ・時の為政者が都合のいいように憲法を変えることが憲法改正ではない

    ・九条の一項を変えるだけで、自衛隊が合憲にはならない

    ・憲法改正はそんな簡単ではない

    ・平和主義をどう担保するかが問題



    ・本来分かっていなければならない人(総理)とが分かっていないことが問題

    ・衆議院の解散は総理が嘘ついてできる話ではない(党利党略)

    ・政治家も官僚もそれでいいのか?誰も何も言わないことが問題



    『我々世代が一番考えなければならないことは、孫の時代に日本は持つのかどうか』