国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み  <<インド、中国国境に頑健な橋梁を完成。「備えあれば憂いなし」

2018/12/26

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成30年(2018年)12月26日(水曜日)
          通巻第5929号
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 インド、中国国境に頑健な橋梁を完成。「備えあれば憂いなし」
  60トン戦車、ジェット戦闘機の着陸も可能
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 インドはヒンズー教の国、およそクリスマスと無縁だが、おもわぬクリスマス・プレゼント?
 中国と国境紛争地帯は北東部アンナチャル・ブラデシュ州、1962年にはアッサムまで侵攻した中国軍によって一部の領土は盗まれたままとなり、両軍は暫定国境でにらみ合っている。

 二年前にはドグラムで軍事衝突があり、またプータンの北部には中国軍が入り込んでいる。アンナチャル・ブラデシュ州の東部はミャンマーとの国境地帯が続く。

 アンナチャル・ブラデシュ州の州都はイタナガル市。国境のジブルカールからここへの山間部に流れる大河はバラマピュトラ河。
これまでは750キロも迂回した。橋梁の建設は20年前から開始された、地域住民の悲願でもあり、「ボジビル橋」プロジェクトには総額20億ドルを投じた。

 12月25日、バラマピュトラ河に49キロの橋梁が完成し、開通式に、モディ首相が歩いて渡って、悲願達成を祝った。

 「備えあれば憂いなし」とばかり、このボジビル橋は、60トン戦車の通行に堪え、またジェット戦闘機の着陸も可能である。
 国土強靱化を標榜する日本は、やたら高速道路を建設したが、ジャット戦闘機の離着陸ができるようには設計されていない。
インドを手本とするべきでは?
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 書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 BOOKREVIEW 
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 「台湾は危ない」、「反日運動が渦巻いている」と日本のメディアが騒いだが
    日本人と台湾人の友誼と交流は、断交後も拡大してきた

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浅野和生編著『日台関係を繫いだ台湾の人びと 2』(展転社)
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 日華断交から幾とせゾ。流れゆく歳月の速きこと。しかし外交関係は断絶しても、民間交流はむしろ活発化しており、日本と台湾との姉妹都市関係の絆は増え続けた。
相互訪問、とくに高校の修学旅行先に台湾を選ぶ学校が急増していることは注目してよいだろう。
 その後の日台間系の新しいかたちの構築に多くの人々が尽力したが、本書では三人の『大使』(台北経済文化代表処代表)に焦点を絞り込む。林金茎、羅福全、そして現在の謝長挺の三氏である。
 評者(宮崎)自身、台湾との断交に憤慨して直後に台湾へ行った。羽田発0925の日航機は乗客がわずか17名しかいなかったことを昨日のことのように思い出す(1972年師走だった)。
「台湾は危ない」、「反日運動が渦巻いている」、『日本人とみたら殴られる』などとメディアが書いた所為だった。ところが行く先々で歓迎され、「こんなときによく来てくれました。わたしたちは『田中外交糾弾、日華人民連帯』なのです」と言われた。以後、台湾渡航百回。島内の隅々から金門、馬祖にも行っている。
断交一年目には自民党議員団およそ百名がJALをチャーターして友好親善のために訪台したおり、随行記者団の幹事長を仰せつかったこともあった。
 というわけで、むろん本書に論じられる三名とは親しくおつきあいをさせていただいたが、林金茎さんは法律学者、法学博士でいかめしいお顔なのに、いつもユーモアを絶やさず、即妙のジョークを飛ばす人だった。
「台湾は独立する必要がないのです。なぜなら中華人民共和国が中華民国から勝手に独立したのですから」と言われ、法学的解釈から言えば確かにそうだとおもったり。
羅福全代表時代の項目では、李登輝閣下訪日の下工作の秘話がたんたんと述べられているが、当時最大の理解者は森嘉郎首相であり、また説得に最も力点を置いたのが福田康夫氏だったことも本書で改めて確認できた。
羅福全氏はたびたび本国議会に呼び出され国民党議員から意地悪な質問をされたりしたが、いまも評者が思い出すのは「或る事件」のことである。
 おりしも小林よしのり氏が書いた『台湾論』が台湾で焚書坑儒の憂き目にあって、本が高く積み上げられて焼かれた。小林氏は台湾から入国拒否とされた。
中華思想を奉じる過激派の仕業だが、直後に西尾幹二氏と訪台する予定だった。その前夜に羅大使から二人して呼び出され、「行くと中華思想組の過激派に政治利用される。西尾先生大歓迎という横断幕を空港で用意して待ち受けている」と警告されたため、急遽中止したことがあった。
羅大使はアメリカ留学時代に、事故死した生田浩二の葬儀を主催した逸話もあるほどに情の厚い人でもあった。生田は唐牛健太郎時代の全学連幹部、その周囲には島成朗、森田実、青木昌彦、香山健一、西部邁らがいた。
本書にはこの逸話も挿入されている。生田は、将来を嘱望されてのアメリカ留学中に火災事故に遭って急逝、寮で同友だったのが羅さんだった。
拙欄でも、この話を書いたのも、羅大使就任祝賀会に白金の代表処に呼ばれたとき、中嶋嶺雄教授がめざとく見つけ、「なぜ生田浩二の書がここに掲げられているのですか?」と質問したからだった。
そんな私的なことを書いていると紙幅が尽きた。ほかにも日台交流の裏話や逸話が満載である。
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  樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 
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樋泉克夫のコラム
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【知道中国 1833回】               
 ――「只敗殘と、荒涼と、そして寂寞との空氣に満たされて居る」――諸橋(6)
諸橋徹次『遊支雜筆』(目?書店 昭和13年)
 
          △
 以上は大正7(1918)年9月に脱稿しているが、さすがに諸橋も「此の一篇は今から見て(中略)認識不足と思はれる部分も無いではありませんが、初手の印象記として殘して置きます」と断りを入れている。
  ここで諸橋が「今から見て」という「今」は『遊支雜筆』を出版した昭和13年、つまり盧溝橋事件の翌年であり、戦線は大陸全体に拡大していた年であることを注記しておく。
 
 これまで「支那の破れた姿を遠慮なく書いて見」て、「ことに國民的の自尊心の足らない點については遺憾にも思ひ憤慨をさへ覚へた」諸橋だが、次に「新しい姿」を綴った。
 
 「支那の新文化運動」についての外国の影響からいえば、「それは申すまでもなく日本が割合に早い」。「ところがこゝ十數年、亞米利加、英吉利の文化は非常な勢で入り込みました。餘程遲れては居ますが、最近また佛蘭西も其の方面に中々盛に活動して居ります」。そこで「此等外來文化の中、どの系統のものが尤も多く今の新文化運動に影響して居るか」。「それに就いては殘念ながら、英米の方の勢力が日本のそれよりも多く入つて居る樣に思はれるのであります」。先行した日本が、やがて欧米に追い抜かれたことになる。
 
 「一つは文化を輸入する手段方法に就いて日本の方が甚だ拙い」。「二つには世界の風潮の影響を受けて居る」。「三つには日本の世界に於ける地位――文化上の地位と云ふやうなものが、支那の人に就いて低いと考えられて居る」――以上の3つが、先行していた日本が英米に遅れを取った要因だが、このうちの二と三とが「實は支那の人が日本を嫌ふ口實」であり、「本當の支那の人の多く感じて居る實感は、第一から得ている」。そして「其の實感を説明する爲に、第二第三を用ひて居るのではないか」。こう諸橋は感じたという。
 
 たとえば病院。日本は北京で同仁病院を経営しているが西洋式の建物で、規模も小さい。これに対しアメリカの提供するロックフェラー病院は規模が大きいだけではなく、建築様式は「全然支那式」である。北京で経営されている日米2つの病院の姿から、「我々は常に日本及び英米の支那に對する文化政策の形が其の儘現れて居るような感がする」。
 
 では、そこがどう違うのか。
  「如何にも日本の人は支那の習俗に親まない、過去の文化を認めてやらない、或は支那の文化を認めてやらない」。これに対し英米は「支那の人々と化してやつて居る。其處が亞米利加の病院が支那風に出來て、日本の病院が西洋風に出來て居るのと同じ形」だ。病院の前を通る人からすれば、同仁病院からは「如何にも日本は貧弱だ」と感じ、反対にロックフェラー病院を「如何にも富裕だ」と思う。「其の感が實際」に現れるのである。
 
 「過去十數年前に日本人の?習が多數支那に行」ったが、「其の大半は失敗して歸つて居る」。
どうやら「金錢上の問題が澤山ある」らしい。「僅かなものを與へて僅かな利益を取ると云ふことが過去の日本の或る種の人の考へでありました」。これとは反対に、西洋は「隨分大袈裟なものをやつて又大袈裟な者を取る」。ロックフェラーが「大きな病院を建つて、更に是から大きな利?を取らうと云ふのと同樣であり」、かくして「今の新しい文化運動の人々の頭には、日本は厭だとうふ樣な印象を與へ」てしまった。
 
 また日本嫌いを「世界の帝國は段々崩壊する」という「世界の風潮の影響」から説明する声もある。
10月革命でロシア帝国は滅び、辛亥革命で清帝国は崩壊した。だから「將來の世界には帝國は成立しない」。にもかかわらず「日本の?育と云ふものは、帝國といふものを建てるに都合の好い?育をやつて居る」。だから、そういった内容の教育を学んだとしても「支那の?育には助けにはならぬ。故に日本文化は學ぶに足らぬ」というリクツだ。
  何とも身勝手が過ぎるリクツではあるが、もう少し諸橋の解説に耳を傾けたい。

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   読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)台湾228時局講演会のお知らせ、です
 蒋介石独裁が引き起こした台湾本省人への虐殺事件が228.その後、民主化された台湾でも独立運動は下火となって、あろうことか国民党が中間選挙で巻きかえした。
 今後の展望をふたりの専門家が語る。

とき    2019年3月3日(日) 1400−1700
ところ   京王プラザホテル 本館四階「花の間」
講師    許世偕(独立運動が台湾の民主化に果たした役割)  
      李明俊(台湾は中国の侵略を如何に防ぐか)
参加費   2000円(学生千円)
懇親会   1730−1930(錦の間)。会費7000円
申し込み  締め切り2月28日
      台湾独立建国連盟日本本部
      Wufijapan77@gmail.com
後援    日本李登輝友の会、日本文化チャンネル桜、日本政策研究センターほか



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(読者の声2)西尾幹二氏の新刊「あなたは自由か?」(ちくま新書)の中で、著者 西尾幹二氏はfreedom( 個人的精神などの奪ってはならない自由)とliberty(市民的権利など奪う事のできる自由) とは違うのだ、とまず定義しておられましたが、自由は「価値」の一部であり、価値も同じように峻別しないと人間社会全体の変化をうまく認識できないような気がします。
(自由も価値も日本やフランスなどでは峻別されていないようです)。
そこで私は、freedom は「ヒトの心の中に自然発生的に宿る天然価値」、liberty は「天然価値を社会化することで生まれる人工価値」の一つであり、この表現で昨今のこの世を概観すればどうなるか考えました。
 宗教改革が正に天然価値への希求であること。一方でルネッサンス、産業革命などの近代化は理性偏重、人工価値への傾斜現象であり、フランス革命もその流れに属するものでしょう。
こうしたフランス革命、ギロチンにまで先鋭化する動きに疑問を呈したのがイギリス。メイフラワー号に代表される宗教への信仰がもたらしたものが、天然価値たる神の絶対にまで行き着いたルッターの宗教革命にその源を発している。ヨーロッパによる世界支配はむしろダーウィニズムをよりどころとした人工価値にもとづくのですから彼らの唱える自由や平等は人工価値の臭いがあるのではないか。
そして最近までの主流派経済学、即ち新古典派経済学、グローバリズム、異文化交流なども、人工価値的な一本調子の人工価値の塊であり、それへの反抗が今欧米で起きつつあり、アメリカが一体となって中国をたたきはじめたのは正に天然価値、freedomへの中国の攻撃をそこに見たからではないでしょうか。以上を総括すれば・・・
 専ら人類の争い事は多神教の時代は人工価値の世界でおきたもの。その後 一神教の宗教が生れると徐々に天然価値の問題が戦争など争い事に交じりはじめ、宗教改革を弾みとして更にその割合が増えてしまった。
近代に至るとますます天然価値の問題が増幅し、争いごとのほとんどに天然価値・人工価値が混在され、それが事態を複雑化した。その後現代に入り、ITによる情報社会の先鋭化と核兵器の出現の為に「物理的」な人工価値の争いの割合が急激に減少し、天然価値をめぐる争いに収斂しだした。
つまり現代は専ら「天然価値の世界を圧殺してこそ成り立つ国家である中国」が、”土足で“天然価値を重視する自由世界に踏み込んできた。もっと平たく言えば、「人間の心の中にまで中国が覇権を求めてきた」というのが今のこの世の情勢だと私は認識すするのです。ただしこれは米中の争いごとに限定すべきではなく、自由主義世界の中でも同じく起きている現象であり、freedom(天然価値)の世界にGAFAなどがあまりに遠慮もなく入り込んできたというのが現状だと思います。
 要するにいまは人類が初めて経験する「天然価値への侵略戦争」とでも呼称すべき地殻変動期であり、「トランプリスク ・米国経済がいつまでもつか ・米中貿易問題 ・技術知的財産戦争  ・中国経済の動向  ・欧州情勢」などを超え、俯瞰した大局的な現状認識をしないと今後の世界情勢を占う事はむずかしいのではないかと最近は思っています。
   (SSA生)
 


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(読者の声3)貴著新刊『青空の下で読むニーチェ』は、60,61ページが逆になっています。ところで、月刊日本のインタビューは愉しく拝読致しました。宮崎先生の領域の広さにいつも驚嘆しておりますが、ニーチェをお書きになるとは思いませんでした。
私もZarathustraは20年読んでおりますが、最近ようやく原文が意味と共に解るようになりました。
「神は死んだ」はキリスト教では人は救われない、キリスト教に救いを求めるような軟弱な人間であってはならない、の意味であろうと考えております。
   (AO生、伊豆)



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(読者の声4)クリスマスイブの日に貴誌に『青空の下で読むニーチェ』のインタビュー記事が出たのは乙と思いました。「神は死んだ」のですよね。
   (乙和)



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(読者の声5)貴著『青空の下で読むニーチェ』(勉誠出版)のなかに廃仏毀釈についての記述があり、薩摩藩が平田篤胤の影響で廃仏毀釈を行ったとのことですが、明治維新のころ薩摩藩の神道家は大國隆正の影響を強く受けていました。
 大國隆正は、平田篤胤に師事したこともありますが、平田篤胤から離れ独自の見解を唱えるようになりました。
 多くの藩を廻って神道を教示ましたが、私の知る限り薩摩藩で教えを弘めてはいなにので、おそらく著書を読んでのことでしょう。
   (當田晋也)


(宮崎正弘のコメント)平田は同時代人ではありませんから、著作からの影響でしょう。西?さんは廃仏毀釈に抗議して、以後、坊主頭にしたという説は菊池寛が言い出したことですが、真相に近いと思っています。

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(目次)
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第一章並外れた風呂敷を拡げる得意芸
第二章 アメリカの中国排斥は21世紀の「マニフェスト・ディスティニィ」
第三章マハティール・ショック以後、アジアに燃え拡がる反中感情
第四章欧州、中東でも中国期待はが夢幻に
第五章 アフリカも夢破れてシルクロードは廃墟
第六章 中国国内で矛盾が大爆発
第七章 日本はいかに対応するのか
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  • 名無しさん2018/12/26

    「備えあれば憂いなし」とばかり、このボジビル橋は、60トン戦車の通行に堪え、またジェット戦闘機の着陸も可能である。

     国土強靱化を標榜する日本は、やたら高速道路を建設したが、ジャット戦闘機の離着陸ができるようには設計されていない。

    インドを手本とするべきでは?