国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み << マティス国防長官が二月に辞任へ

2018/12/21

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成30年(2018年)12月22日(土曜日)
          通巻第5926号  <前日発行>
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 マティス国防長官が二月に辞任へ
  これほど人事が入れ替わり立ち替わり、落ち着きのない政権はなかった
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 トランプ政権のなかで、国防長官のポストは重大である。史上空前の国防予算、宇宙軍の創設と、中国との本格的な軍事対峙。他方でシリアから撤退し、NATO前衛のバルト三国やポーランドへは増派した。
 国防政策の中枢を担う国防長官は「マッドドッグ」と言われたマティスだが、ついに大統領の独断専行にはついて行けなくなった。

 マティスの辞任は嘗てのティラーソン国務、セッションズ法務、ヘイリー国連大使などの辞任とは同じではない。前者三名のポストは幾らでも代わりが居る。しかしマティスに取って代わる役目を担える人材はそうざらにはいないだろう。
 トランプは自分の意見が通りやすい人物を選考基準としているが、国家安全保障の最終決定権だけは、ほかの閣僚のように安易な選択というわけにはいかないのである。

 政権発足時、ホワイトハウス入りした三人の軍人が約束をしたという。
「どんなことがあっても、この三人の誰かが最後まで、政権に残らないと行けない」と誓い合った。
しかし真っ先にやめたのはマクマスター国家安全保障担当補佐官、つぎにジョン・ケリー首席補佐官。いずれもホワイトハウスにあって大統領に助言する甚大な影響力を保持するポストだ。

 したがって唯一残ったマティスが国防長官をやめるとなると、政権の先行きに重しが取れる。軍人OBであるからこそ、重層的で慎重な判断が出来るからだ。
なぜなら軍人ほど戦争をのぞまず、また同時にもし命令がでたら、徹底的に完遂する義務を負う役目を担うのである。

 マティスはトランプがアフガニスタンから撤退すると言い出したときに反対し、逆に増派を認めさせた。
 ところが「宇宙軍」の創設に関してはマティスに相談がなかった。20日のシリアからの撤退については寝耳に水だった。いま米軍がシリアから撤退すれば、クルドは後ろ盾を失いトルコのクルド弾圧作戦と、潜伏中のISが復活する。シリアはアサド体制が磐石となり、米国の支援してきたスンニ派の武装組織も危険に晒される。プーチンの高笑いが聞こえる。
だからマティスは反対してきたのだ。
 
 トランプ大統領は軍事専門家の貴重なアドバイスや意見を軽視して、自己の「MAKE AMERICA GREAT AGAIN」の実現を急ぐ余り、拙速に陥ったのではないのか。
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●休刊のお知らせ  連休中(23日―24日)小誌も休刊です
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   読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)三島由紀夫原作、黛敏郎音楽、あのオペラ「金閣寺」公演決定です。オペラ全3幕『金閣寺』を宮本亜門演出で上演。日本語及び英語字幕付き原語(ドイツ語)上演
原作:三島由紀夫
台本:クラウス・H・ヘンネベルク
作曲:黛 敏郎
会場:東京文化会館 大ホール
公演日 2019年2月22日(金) 18:30
          23日(土) 14:00
          24日(日) 14:00
  開場は開演の60分前  上演予定時間:約2時間20分(休憩1回を含む)
 http://www.nikikai.net/lineup/kinkakuji2019/index.html



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(読者の声2)西部邁氏を偲ぶ会、シンポジウムと追悼コンサートのお知らせ
 評論家の西部邁先生が入水自殺をとげてから一年となります。御命日は1月21日ですが、月曜日にあたるため、二日繰り上げて1月19日に一周忌イベントを行います。
 追悼会の詳細が決まりました。

とき   2019年1月19日(土曜)午後二時
ところ  千代田区永田町「星陵会館」。
<プログラム>
追悼挨拶  榊原英資、宮崎正弘
シンポジウム「西部邁が遺したものとは何か」
富岡幸一郎、三浦小太郎、西村幸祐
追悼コンサート「美しき日本の調べにのせて」
        紀伊国屋美智子(藤原歌劇団正会員、ソプラノ)
会費    2000円
特記    終了後、同会館四階レストランで懇親会
(懇親会は予約必要です。先着50名。会費別途五千円)
主催    「西部邁氏を偲ぶ会」実行委員会
事務局   啓文社書房(03)6709−8872
      info@kei-bunsha.co.jp
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 ――メディアが決して報じない中国の世界戦略の裏側、世界は逃げ出しているのに、日本はなぜ、実態を見抜けないのか? 
――「一帯一路」は「末路」なのに、日本は「協力する」と前向きなのは危険では?
    (「中国は世界の工場、世界の市場、そして世界のゴミ箱へ」)
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(目次)
序 章 中国の世界支配という野望
         (次は金融戦争、そして通貨戦争へ)
第一章並外れた風呂敷を拡げる得意芸
第二章 アメリカの中国排斥は21世紀の「マニフェスト・ディスティニィ」
第三章 マハティール・ショック以後、アジアに燃え拡がる反中感情
第四章 欧州、中東でも中国期待はが夢幻に
第五章 アフリカも夢破れてシルクロードは廃墟
第六章 中国国内で矛盾が大爆発
第七章 日本はいかに対応するのか
終 章 かくて「一帯一路」は末路
     (地図、写真多数)
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宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
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(C)有限会社・宮崎正弘事務所 2018 ◎転送自由。転載の場合、出典明示
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  • 名無しさん2018/12/22

    トランプ大統領は、選挙での公約をこれまで次々と実行に移してきました。なので、シリアからの米軍撤退も当然本気だったわけですが、これまでは、マティス米国防長官らに阻止されてきました。

      マティス長官は、カバール側の人間ではないのですが、カバールの偽旗科学兵器攻撃で、ホワイトヘルメットの演じる茶番劇を利用してまで、米軍のシリア駐留の理由としていました。マティス長官にすれば、シリアの油田を手放すわけにはいかないという思いが強かったのだと思います。

      しかし、プーチン大統領も言っているように、“米軍はシリアに違法に駐留している”わけで、その米軍が撤退するのは当然のことであり、プーチン大統領は、“米国が自国部隊の撤退を決めたのであれば、それは正しいことだ”と言っています。

      わからないのは、トランプ大統領ではなく、むしろマティス長官の方です。

    米軍のシリア駐留に利用されたのはクルド人たちで、米軍が撤退すれば、“クルドはシリア政府を裏切った代償を支払うことになる”わけです。なぜ、彼らが将来裏切られるに違いないアメリカを信用したのか。自国を持ちたいという欲望が、正常な判断を誤らせたのでしょうか。

      彼らが救済されるとすれば、シリア政府への忠誠を態度で示さなければならないでしょう。そうなると、シリア政府の敵との最前線に、クルド人たちが立つという可能性も出てくることになります。

  • 名無しさん2018/12/22

    ディープステートの陰謀と戦っているのがQグループなのです。今回の記事で、そのQグループは、“軍産複合体の秘密宇宙プログラム”であることがわかります。

      私の考えでは、Qグループが軍産複合体の秘密宇宙プログラムの“軍”側であるとすれば、“産”側に相当するのが、ゴールドマン・ファミリーズ・グループ(旧300人委員会)の新機軸派だと思います。ヘンリー・キッシンジャー博士が中心人物です。

      トランプ大統領は、“マーク・ミリー陸軍参謀総長を次期統合参謀本部議長に指名すると発表”したとのことです。“匿名Qを率いるマーク・ミリー大将”と書かれており、彼は、Qグループの中心人物であるとわかります。

      “米軍の地球外機密が知られたり、彼らの厖大な宇宙艦隊予算が暴かれることを防ぐのが可能なアメリカ人として際立っているのが、トランプ大統領なのだと当該報告書はまとめています”と書かれており、Qグループが部分開示派であることが裏付けられます。

      ロシア軍部とマティス米国防長官らは、情報の全面開示派だと思います。

  • 名無しさん2018/12/22

    坂東13冊目の本と、あの民族にキレてる理由。

    https://ameblo.jp/japangard/entry-12426754219.html

    国連移民条約続編 

    マスコミや野党も触れない。やはり国会は茶番劇を演じていたのか?

    http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53304630.html

    http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53304702.html

    北朝鮮漂着船(密入国)【竹島は韓国が不法占拠中】警告マップ!国防の要衝「奄美大島」が中国に狙われている!【尖閣、対馬、佐渡、沖縄、北海道】https://blog.goo.ne.jp/chaos1024/e/94d790be36c43f7cb90f50f55a7fe74f

    ボヘミアバイオリン

    https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%9C%E3%83%98%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwio7_n58bHfAhWCgbwKHfxgBXIQ_AUIDygC&biw=960&bih=465&dpr=2

    牧瀬里穂CM数

    http://livedoor.blogimg.jp/soku113/imgs/6/9/6932c4ab.jpg

    【無年金訴訟】在日韓国・朝鮮人、敗訴確定wwwww最高裁判所

    http://hatekorea.blog.fc2.com/blog-entry-329.html

    化血研、インフルワクチン製造再開

    http://wonderful-ww.jugem.jp/?page=10&cid=11

    共産党員の業者の不正契約疑惑を、共産党議員が指摘。除籍されてしまう【怖いと思った人はシェア】https://samurai20.jp/2018/12/itallmatuzaki/

  • 名無しさん2018/12/21

    マティス辞任!あらまあ。

  • 名無しさん2018/12/21

    アメリカでは謎の軍事訓練が次々行われて、ディープ・ステートを恐怖のどん底に突き落としている。「おいでませグアンタモ」全国キャンペーンですね、祭りだワッショイ。

      アメリカの裁判ではフリン中将の判決が言い渡される代わりに、マラー特別捜査官に証拠書類の開示を命じられてしまったり、イギリスの裁判ではロシア疑惑をでっちあげたスパイの供述が明らかになったり、いよいよ司法が大量逮捕に向けて動き出しているのが見える。

      

  • 名無しさん2018/12/21

     マティス国防長官が二月に辞任へ

      これほど人事が入れ替わり立ち替わり、落ち着きのない政権はなかった

    **************************************



     トランプ政権のなかで、国防長官のポストは重大である。史上空前の国防予算、宇宙軍の創設と、中国との本格的な軍事対峙。他方でシリアから撤退し、NATO前衛のバルト三国やポーランドへは増派した。

     国防政策の中枢を担う国防長官は「マッドドッグ」と言われたマティスだが、ついに大統領の独断専行にはついて行けなくなった。