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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み <<台湾統一地方選挙結果を受けて

2018/11/26

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成30年(2018年)11月26日(月曜日)弐
         通巻第5903号  
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台湾統一地方選挙結果を受けて
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           台湾独立建国聯盟日本本部委員長
                                王明理

 台湾の統一地方選挙の結果に愕然、唖然とし、怒りを通り越して、深く失望している。
 中国が台湾のこの選挙に深く介入していることはアメリカも指摘していたし、中国資本の多いマスコミの弊害も以前から言われてはいたが、台湾人が、中国との統一を目論む国民党を選ぶはずがないと心の中で油断していた。
恐らく、蔡英文総統をはじめとする民進党、そして、その支持者の中にも同様の油断があったと思われる。

 なぜなら、台湾人が戒厳令下で自由を奪われ、弾圧されて生きていたのはついこの前のことで、解放されてからまだ30数年しか経っていないからだ。
戦後やってきた中国国民党によって数万人を超える台湾人が虐殺された。逮捕され、長期刑に処せられた人も数知れない。被害に遭わなかった人でも、家族や知人など身近にそうした例は多く、いつ自分の身にそのような不幸が降りかかるかと不安を覚えながら生きていた。その記憶はまだ薄れていない。
だから、やっと手に入れた自由と人権を、台湾人が易々と国民党の手に渡すはずがないと思っていた。

しかも、今や、国民党は以前かぶっていた化けの皮をかなぐり捨て、「中国との統一」を望んでいることを隠そうともしない。高雄の選挙戦でもそれは明らかであった。
今の中国と一緒になることは、何を意味するのか。それは、自由で民主的な社会を捨て、共産党の一党独裁の支配下に入ることである。
 今、中国に支配されている諸民族がどれだけ苦しみ、その圧政、弾圧、人権侵害から逃れたいと願っているかを台湾人は知らないのか? 
チベット人やウイグル人やモンゴル人や他の民の苦しみの声を聴いたことがないのか? 甘い言葉に騙されて、中国に「復帰」した後で、後悔している香港のことを知らないのか?

 中国が囁く「経済連携」や「優遇」という言葉は、台湾侵略のための甘い罠であることはちょっと考えれば分かりそうなものだ。
「巧言令色少なし仁」とはまさに、そういうことが横行する中国で生まれた諺である。言葉巧みに台湾を手に入れようと目論む中国に、自ら跳びこむことを選ぶ人たちがいるとは全く信じがたい。利益追求は安定した確固たる国があってこそ求めるべきであり、国の尊厳と天秤にかけられるものではないはずだ。

今、台湾人が享受している平和で自由な空気は、天から降ってきたものではなく、多大な犠牲の上に手に入れたものだ。
かつての国民党の一党独裁体制から民主化に生まれ変わるために、台湾人がどれだけ努力し、忍耐し、尽力したか。李登輝さんという稀有な人材が副総統から総統になるという奇跡が無ければ、有り得ない革命だった。

台湾人は世界史にも燦然と輝く無血革命を成し遂げた民族であったはずだった。
未だ正式な独立国家とはなっていないが、苦悶の歴史からやっと脱却しつつある過程で、まさか自ら後退を選び苦しい過去へ逆走し始めるとは思わなかった。

蔡英文政権の執政のまずさがあろうとも、それは致命的ではなかった。経済は馬英九政権時代よりも上向き、失業率も低下し、国民党時代の不正義を正す難題にも手をつけていた。

とにかく、たとえ、どんな失政が仮にあろうとも、異民族の一党独裁体制に組み込まれたいなどと、まともな人なら思うはずがない、と私は考えていた。
私こそが平和ボケしていたのかもしれない。台湾人のなかに、かつての国民党支配下で培われた「強いもの、長いものに巻かれろ」という生き方や、「遠い将来のことより、目の前の安全と利益を大事にする」傾向がまだまだ根付いていたのかもしれない。

台湾独立運動の先輩達は、台湾人の性質や立場を理解しながらも、いや、そうであるからこそ、台湾人の自立のために、身を賭して理想の実現に取り組んできた。
その努力がなかったら、今の自由な社会は無かった。彼らの想いを無駄にしたくはない。しかし、今は、ただ溜息しか出てこない。

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 アンディ・チャンのアメリカ通信   アンディ・チャンのアメリカ通信 
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国民党と中国は台湾人の敵なのに敵を潰す勇気がない「姑息で奸を養った」民進黨が負けたのだ。
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 AC通信:No.718 Andy Chang (2018/11/24)
AC論説 No.718 民進黨に失望した台湾人

 中間選挙の結果は民進黨の惨敗となった。
せっかく二年前に政権を取って「完全執政」と得意がっていたのに蔡英文は現状維持で何もしないので政治政策が停頓し、中国の圧力で台湾との外交国を三つも失い、内政、経済の停頓状態が続いていた。国民が民進黨に失望したから負けたのだ。

 問題は台湾人が現政権に失望したから国民党に投票したことである。
台湾人にとって中国の脅威とその台湾独立が最大の課題であるのに、民進黨は現状維持で国民党の巨悪を放置し、国民の期待していた転型正義が実現しなかったから民衆が失望したのである。
意外だったのは、いくら台湾人がバカでも現政権に失望しても、民衆が汚職まみれの国民党に投票するはずがないと思っていたのに、台湾の民衆は簡単に民進黨を見捨てて外省人に政権を渡すという大きな間違いを犯したのである。

つまり民進黨に失望した民衆の中国に対する警戒心のなさが大問題である。
現状維持を続けて中国の恫喝にもひたすら忍従する蔡英文の政策に失望したのだ。国民党は台湾の政党ではない。中国と繋がっている国民党を「台湾の二大政党」と認める民主政策の間違いである。
 民衆にとって民進黨と国民党の二つしかない二大政党制度で、涙を呑んで民進黨に投票するか、国民党に投票するかの選択しかなかった。
国民党と中国は台湾人の敵なのに敵を潰す勇気がない「姑息で奸を養った」民進黨が負けたのだ。

民進黨の敗北は惨憺たる有様で、地方建設に全力を尽くした台中市の林佳龍市長が政治経験のない相手に負けて落選;20年もずっと民進黨贔屓だった高雄市でも民進黨の大物陳其邁が落選;以前新北市で好成績をあげた蘇貞昌元県長が再出馬して落選した。
選挙の結果、地方首長の8割が国民党の勝利で、今後二年間は地方政治が国民党のコントロールに入った。この結果として二年後の大統領
選挙も民進黨が苦戦、国民党が再び政権を握る結果となって中台接近、台湾併呑が実現に近づく危機を迎える。NYタイムスは今後二年のあいだ、地方の国民党首長が中国と連携して中央政権を抑え、台湾が併呑される危機を迎えると予測した。

 蔡英文の無為無策に失望したのは納得できるが、台湾人がホンの数年前の国民党の暴政や汚職を忘れ、再び外省人の暴政に投票したのは意外だった。台湾併呑の危機に鈍感で自力独立の意欲がない台湾人は滅亡の危機である。
10年前の台湾では民進黨に失望しても絶対に国民党に政権を渡さず「含涙投票」、涙を呑んで民進黨に投票する決心があった。今回は台湾人が民進黨を捨ててシナ人に権力のバトンを渡した、民進黨に失望した台湾人が自ら墓穴を掘ったのである。

 10年前の選挙で緑色の民進黨と青色の国民党が戦った時、緑の大統領候補謝長廷が「中間路線」と称して青緑色の旗やジャケットで選挙に出て惨敗した。
今回は蔡英文の現状維持政策が民衆の失望を買って惨敗した。民進黨は過去の間違いから何も学んでいない。

 台湾人にとって中国人は不倶戴天の敵である。統一を主張する中国と、中国に同調する国民党は独立を主張する台湾人と絶対に共存しない。中間路線や現状維持は通らない。
選挙に負けた原因はいろいろあるが、根本的な原因は民進黨が独立を支持せず外省人と融和共存する政策の結果である。台湾の将来は台湾独立の外に方法がない。台湾人はこのことを骨身に徹して理解し努力すべきでアメリカの援助を恃むだけで
はダメである。

 国民党が大勝利して国民党が再び地方政治の権力を握る結果となった。国民党勝利で台湾はどうなるか。二年後の総統選挙で台湾人は苦戦することが予想される。台湾人はどうすべきか

(一)、地方政治の8割以上が国民党の勢力範囲となったので中国の圧力が倍加する。中国の脅威に対する台湾人の認識不足が投票結果となって国民党が再び政権を握る可能性大である。国民党が政権をとれば中国の台湾併呑が可能となる。

(二)、民進黨政権は今後二年の間も外交では無為、無策、無力で、内政面では政府の実績が国民党の地方首長に横取りされ、民衆は民進黨を支持しなくなる。

(三)、蔡英文総統の続投は無い。蔡英文の第二期立候補は民衆に唾棄されるだけである。蔡英文に代わる政治家は現首相の頼清徳だけで、国民党側は恐ろしく不人気な呉敦義だけだろう。この他に台湾独立派から誰かが出馬するはずだ。

(四)、二年後の選挙は民進黨(緑色)と国民党(青色)のほかに独立派の代表(白色)が立候補して三つ巴の戦いとなる。現状では台湾独立を主張する候補者には選挙の基盤がなく、民進黨が台湾独立を妨害するかもしれない。民衆は独立賛成なので民進黨が独立反対なら国民党が漁夫の利を得て当選するかもしれない。

(五)、アメリカは公然と選挙を応援しないが中国は公然と選挙に介入する。人民の政治意識が希薄ならたとえ独立賛成でも中国の脅威、侵略戦争を恐れて国民党に投票する者が出る。

 民進黨にとって焦眉の課題はたくさんある。現状維持を放棄して独立推進に切り替える。党改革を断行して民進黨の癌、新潮流派を追放する。転型正義を徹底し国民党の不当資産を撤回する。閣僚人事改革で国民党員を除去する。軍隊の再組織と国防意識の強化、米国と日本との国際関係の強化などである。
これらの課題を実現できないなら人民は民進黨を放棄するだろう。むしろ独立派の台頭に期待したい。
             (アンディ・チャン氏は在米評論家)
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   読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)昨日の憂国忌には深い感銘を受けました。2階のフロアはほぼ満杯、3階席にも何名かおりましたので、全体で400名近くの参加があったのでしょうね。
とくに村松英子、えり母子の名場面朗読、シンポジウムも興味深い内容でした。中西哲議員の憲法改正への決意表明の挨拶もよかったです。
会場には北海道、九州、四国と全国各地からの参加者がありました。舞台裏のスタッフの皆さん、お疲れ様でした。
来年も三島先生の命日の憂国忌に馳せ参じます。
  (YS生、水戸)
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  • 名無しさん2018/11/26

    台湾統一地方選挙結果を受けて

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               台湾独立建国聯盟日本本部委員長

                                    王明理



     台湾の統一地方選挙の結果に愕然、唖然とし、怒りを通り越して、深く失望している。

     中国が台湾のこの選挙に深く介入していることはアメリカも指摘していたし、中国資本の多いマスコミの弊害も以前から言われてはいたが、台湾人が、中国との統一を目論む国民党を選ぶはずがないと心の中で油断していた。

    恐らく、蔡英文総統をはじめとする民進党、そして、その支持者の中にも同様の油断があったと思われる。←この結果をみて、日本の沖縄県知事選挙での佐喜眞候補がデニー玉城に負けたことをふとおもいだしました。