国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

全て表示する >

宮崎正弘の国際ニュース・早読み  <そして次は? マーシャル群島に中国が照準  

2018/11/16

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成30年(2018年)11月16日(金曜日)参
         通巻第5893号  
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 そして次は? マーシャル群島に中国が照準
  中国からのマネー乱舞を警戒。「金融センターを南太平洋につくる」って本気か
****************************************

 南太平洋のマーシャル群島に「オフォショア市場」を創設しよう、というのが中国の狙いらしい。同国のヒルダ・ハイネ大統領は「そうした動きに反対する私の政権に介入し、(中国が間接的に)排除しようとしている」と爆弾発言を繰り出した。(アジアタイムズ、11月14日。シドニー発)。

 マーシャル群島は1914年から1945まで日本の信託統治だった時代があり、長老のなかには、まだ日本語が流暢なひとがいて人々は親日的といわれる。そのうえ国連で一票を持ち、台湾とは外交関係があるという不思議な政治位置にある。

 焦点があたっているのはラリック列島のロンゲリック環礁だ。
ここに「ドバイのような金融センターを建設しよう」というのである。実際に議会は、元議長や元首相ら有力者が推進チームを組んで、ハイネ大統領の解任を緊急動議、16v16となって結論は持ち越された。

 「中国のカネがマーシャル群島の政治安定を損ねようとしている」と彼女は訴えた。事情通は「仮想通貨の導入をめぐる混乱」と弁明したが、ハイネ大統領は、その説を否定し、「ひとつの珊瑚礁の環境を破壊し、中国が金融の特区を造ろうとしているのだ」と訴えた。

 ロンゲリック環礁は住民がわずか22名。ところが、この環礁にある日、突然、中国資本がやってきて、1000戸の別荘をたてたのだ。
しかも永住権が付与される投資ヴィザを要求した、マーシャル群島の憲法では別の法律が適用される島は認められないとして、経済特区のプロジェクトさえ、建設は難しいのが現実である。

 ビキニ環礁を思い出しませんか。
 マーシャル群島は南北に長く、ビキニはやや北東、1954年、ここで米軍は水爆実験を行い、ビキニは久しく核汚染のため未開発だった。ロンゲリック環礁は、その近くに位置する。

 僅か5万3000人のミニ国家ゆえに、親戚とか部族の依怙贔屓が政治の駆け引きお基軸となりやすく、理想やイデオロギーは程遠い論争、もっとも外交安全保障は、独立後もアメリカ任せであり、米軍基地がある。

 今回の動きには大統領選挙で捲土重来を期そうとするカステン・ネムラ前大統領が、「経済特区」という薔薇色の青写真を示して仲間に呼びかけ、議員連中を組織した結果だと言われる。背後には中国系住民の動きが濃厚ともいう。

□◎□○み△◎□◇や○◎○□ざ□◎□○き○◎○□  
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  ♪
樋泉克夫のコラム
@@@@@@@@

【知道中国 1820回】               
 ――「支那の國ほど近付いてあらの見ゆる國は無し」――關(4)
關和知『西隣游記』(非売品 日清印刷 大正七年)
 
       ▽
 清朝の復辟運動、満蒙独立運動、袁世凱の洪憲皇帝即位とその直後の死、対華二十一カ条要求と反日運動など――やがては1919(大正8)年の五・四運動に収斂し、再び混乱を拡大させることになる1910年代後半の激動を、日本はどう捉え、どのように対応したのか。
 
以上は、その後の中国大陸における日本の振る舞いに繋がる問題だけに、『西隣游記』とは別に、いずれ本腰を入れて考えてみたい。そこで、いまは簡単に当時の日本陸軍支那通の考えを簡単に押さえるに止めておく。
 
 『日本陸軍と中国 「支那通」にみる夢と蹉跌』(戸部良一 ちくま学芸文庫 2016年)によれば、袁世凱に通じていた坂西利八郎は対華二十一カ条要求をめぐる交渉が最終段階に差し掛かった時点で「支那併呑論」を論じたという。
 
同書は『坂西利八郎書簡・報告集』に基づいて、「『支那愚民』は支配者が満洲族の清朝であろうと、漢族であろうと、善政さえ布いてくれれば構わないので、日本が統治しても大した面倒は起きないだろう」と考える坂西は、「第一次世界大戦の発生で欧米列国が東アジアをかえりみる余裕がないことに乗じて、いずれはしなければならない『支那併呑』をこの際に断行すべきだ」と主張したと記す。
 
 同書は続けて、「日本がイギリスの圧力に屈したと見られることが、中国の日本に対する『軽侮心』『蔑視的態度』を生み、それが今後の日中関係に多大の影響をもたらすだろう」という坂西の「憂慮」は、彼だけには止まらなかった。たとえば対中政策に関して坂西とは意見を異にする青木宣純は日本側の要求が貫徹されなければ、「支那は益々増長し、我帝国の面目威厳は愈々低落して今後の対支関係の改善さるる理由も、東洋の覇者とか支那の指導など一の空言に終わるべし」と、

また高山公通も「保護し指導し誘掖をなすに先だち一大威力を眼前に提示することの支那人に必要なる」と論じているとする。
 
総じていえることは陸軍支那通は東亜保全論という考えで共通しており、その大前提として日本の保護下に置かれた中国がある。であればこそ日本による「支那の指導」は貫徹されなければならなかったわけだ。かくして坂西の「支那は日本に頼らざれば何事も順当には行い得ざるものなりとの観念を国民に刻む」べしという考えに行き着くことになるわけだ。
この辺りになると、明治34(1901)年に上海に設立された東亜同文書院(昭和14=1939年、大学昇格。昭和20=1945年、敗戦に伴い廃止)の代表的寮歌とされる「長江の水」(大正6=1917年)に重なってくるように思える。
 
「長江の水天を尽き 万里の流れ海に入る」と唱いだされる「長江の水」は全部で7番まであるが、「惨たる東亜の風雲に 凄愴の眉あがるかな」、「中華千古の光褪せ むなしく空に消えてゆく」、「亡国の恨汝知るや 巨象の病篤くして 外豺狼の牙とげど 岳飛天祥逝いてより 憂国の士なし世をあげて」、「緑の大野にたゝずみて 光瞳に空高く かの星雲を仰ぐとき 天籟声あり汝立ちて 東亜の光かゞやかせ」と続き、「人生意気に感じては 功名誰かあげつらふ 見よ九天の雲を呼び 乾坤一擲高飛せん 燃ゆる血潮にいざ歌へ 歌はゞ血潮のなほ燃えむ」と結ぶ――
 
「病篤」い「巨象」を前に、西洋勢力という「豺狼の牙とげど」も、清国には「憂国の士なし」。そこで志ある両国の若者が「血潮」を燃やして立ち上がり、「東亜の光かゞやかせ」というのだ。
 
あるいは坂西に代表される陸軍支那通や「長江の水」などの考えの対極に、日本は中国の民族主義を見誤ったという竹内好などの主張が位置づけられるとも思える。
《QED》
    □◎□○ひ△◎□◇い○◎○□ず□◎□○み○◎○□  
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆ 
   読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  ♪
(読者の声1)貴誌書評、川村二郎 v 竹内久美子『「浮気」を「不倫」と呼ぶな』(ワック)を読んで思い出した本があります。
『夜這いの民俗学・夜這いの性愛論』(赤松啓介著 ちくま学芸文庫)
戦前(昭和初期)まで関西の農村で残っていたという夜這いの風習の聞き書きや大阪の商家での丁稚奉公での実体験が元ですが、自慢話の誇張や脚色があったにせよ、武家の道徳に縛られない農民や庶民は性に対して現在とは全く違う価値観を持っていたのがわかります。
 近ごろ騒がれる芸能人の淫行問題も戦前や江戸時代なら当たり前。大河ドラマにもなった「利家とまつ」のまつなど満11歳で結婚・出産です。
女子のほうが成熟が早いのですが、1970年代の高校時代、同級生(医者の息子)から聞いた話では、毎年夏休み明けになると中学生が担任や母親に付き添われてくると言っていた。中学女子ともなると性欲もそれなりにあるのでしょう。
 大学では教職過程の単位のためとった授業で性病のスライドを見せられました。
輸入版のプレイボーイのヌード写真の性器やヘアがマジックで黒塗りされていた時代です。
梅毒その他で爛れた男女の性器を見て男子は俯き女子は平然としている。女子中学生のものは相手男子と発症部位がぴったり一致、先生曰く「この子はスケバンで体をつかって子分を増やしていた」。
当時は不良も暴走族もたくさんいましたが今は渋谷のハロウィンや陰湿ないじめにつながっているのかも。
もう一つ思い出したのが小松左京の「売主婦禁止法」という、スウェーデンがフリーセックスの国、といわれていた時代の作品。結婚による夫婦という制度がなくなった未来、男女ともいつでも好きな相手とセックスできる。
そこに現れた新商売、一人の女性が一人の男性のためだけに尽くす、というもの。男たちは「売主婦」の虜になり、あぶれた女たちは「売主婦禁止」を叫ぶ。
 戦前のユダヤ問題研究家、四王天延孝氏の本では旧ソ連の事例が出てくる。
ユダヤ人によって建国されたソ連では結婚も離婚も紙切れ一枚を役所に届けるだけ。そのため父無し子が急増、裁判所では関係する男たち全員を集め、一番金のありそうな男に子供の養育を押し付けた。家庭崩壊が国家の崩壊につながりかねないと軌道修正されたものの基本的価値観は現在のリベラル勢力にしっかり受け継がれているのは書評で指摘された通りですね。
  (PB生、千葉)

○◎○◎○◎○◎○
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
本日発売!
宮崎正弘『AI管理社会・中国の恐怖』(PHP新書。950円)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
★予約募集中↓ https://www.amazon.co.jp/dp/4569841910/

 AI開発でアメリカを凌駕しつつある中国が、世界の「テクノロジー覇権」を握ったら、どうなるのか?
 「中国はデジタル・レーニン主義だ」(独社会科学者ヘイルマン)。

 デジタル監視態勢は、新彊ウィグル自治区で百万人ものムスリムを拘束して収容所にぶち込んだ。再教育と称する中華主義教育は、伝統的なイスラムの価値観を無視し、人民を奴隷の状態に置いた。中国共産党がただしい、と徹底した洗脳教育が行われている。
 これは現代のゲシュタボ、いまおきているのはホロコースト前夜ではないのか?

  デジタル中華皇帝・習近平はトウ小平の肖像を撤去し、毛沢東と習近平の二人だけを並べるキャンペーンを開始した。肖像、ポスターを全土に張り巡らせた。
 「身の程をわきまえよ」とトウ小平の長男、僕方は訴えた。
 習近平の野望、その覇権への野心をいまごろになって認識した米国は、准宣戦布告をペンス副大統領が講演し、経済制裁は、高関税の掛け合い合戦から、次は「ドル取引停止」などの金融戦争の発展しそうです。

 いま、中国で何がおきているのか
 世界が未経験のデジタル監視社会は恐怖の体制である。これを米国、日本、インド、EU、豪、NZ、カナダなどはいかに協力して乗り越えるのか。
 鵺的動きが得意なロシア、そしてトルコ、中東諸国は何を考え、何をしようとしているのか。コンパクトにまとまった世界情勢分析と、最新の中国の動きを正確にトレース!
宮崎正弘の最新作です!
『AI管理社会・中国の恐怖』(PHP新書。950円)
https://www.amazon.co.jp/dp/4569841910/
     □◎□○み△◎□◇や○◎○□ざ□◎□○き○◎○□  
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■宮崎正弘の新刊 ロングセラーズ  好評発売中!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  ♪♪
近刊予告 12月3日発売
宮崎正弘『青空の下で読むニーチェ』(勉誠出版、972円)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
 ニーチェと三島、ニーチェと西部邁、ニーチェと武士道を考える 
 間もなく予約募集を開始します


  ♪♪
<< 宮崎正弘のロングセラーズ >>
++++++++++++++++++
『米中貿易戦争で始まった中国の破滅』(徳間書店、定価1296円)
https://www.amazon.co.jp//dp/4198646716
『アメリカの「反中」は本気だ』(ビジネス社、1404円)
『習近平の死角』(育鵬社、1620円)  
『米国衰退、中国膨張。かくも長き日本の不在』(海竜社、1296円) 
『AIが文明を衰滅させる (ガラパゴスで考えた人工知能の未来)』(文藝社、1404円) 
『習近平の独裁強化で、世界から徹底的に排除され始めた中国』(徳間書店、1080円) 
『連鎖地獄 日本を買い占め、世界と衝突し、自滅する中国!』(ビジネス社、1188円)
『金正恩の核ミサイル 暴発する北朝鮮に日本は必ず巻き込まれる』(育鵬社、1512円)
『日本が全体主義に陥る日  旧ソ連圏30ヵ国の真実』(ビジネス社、1728円)
『吉田松陰が復活する』(並木書房、1620円)

  ♪♪♪
<< 宮崎正弘の対談シリーズ >> 
++++++++++++++++
宮崎正弘 v 西部邁『アクティブ・ニヒリズムを超えて』(文藝社文庫、778円)  
https://www.amazon.co.jp//dp/4286199231/ref=sr_1_2?s=books&ie=UTF8&qid=1541112494&sr=1-2&keywords=%E3%83%8B%E3%83%92%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0%E3%82%92%E8%B6%85%E3%81%88%E3%81%A6

宮崎正弘 v 渡邊惣樹『激動の日本近現代史 1852−1941』(ビジネス社)  
宮崎正弘 v 藤井厳喜『米日露協調で、韓国消滅!中国没落!』(海竜社、1296円)
宮崎正弘 v 藤井厳喜『韓国は日米に見捨てられ、北朝鮮と中国はジリ貧』(海竜社。同) 
宮崎正弘 v 石平『アジアの覇者は誰か 習近平か、いやトランプと安倍だ! 』(ワック)
宮崎正弘 v 石平『いよいよ、トランプが習近平を退治する!』(ワック、994円)
宮崎正弘 v 石平『私たちの予測した通りいよいよ自壊する中国』(ワック、994円)  
宮崎正弘 v 室谷克実『米朝急転で始まる中国・韓国の悪夢』(徳間書店、1296円)
宮崎正弘 v 室谷克実『赤化統一で消滅する韓国、連鎖制裁で瓦解する中国』(徳間書店) 
宮崎正弘 v 室谷克実『悪あがきを繰り返し突然死の危機に陥る中国と韓国』(徳間書店)
宮崎正弘 v 渡邉哲也『世界大地殻変動でどうなる日本経済』(ビジネス社、1404円)  
宮崎正弘 v 福島香織『世界の中国化をくい止めろ』(ビジネス社、1404円)
宮崎正弘 v 福島香織『暴走する中国が世界を終わらせる』(ビジネス社、1188円) 
宮崎正弘 v 河添恵子『中国、中国人の品性』(ワック、994円) 
宮崎正弘 v 高山正之『日本に外交はなかった』(自由社、1080円)
宮崎正弘 v 馬渕睦夫『世界戦争をしかける市場の正体』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円) 

  ♪♪
<< 鼎談シリーズ >>
++++++++++++
宮崎正弘 v 石平、福島香織『日本は再びアジアの盟主となる』(宝島社、1296円)
宮崎正弘 v 石平、福島香織『中国バブル崩壊の全内幕』(宝島社、1296円) 
宮崎正弘 v 田村秀男、渡邊哲也『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版) 
        ◎◎▽□◎□◇◎◎▽□□◎
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(C)有限会社・宮崎正弘事務所 2018 ◎転送自由。転載の場合、出典明示
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2001-08-18  
最終発行日:  
発行周期:ほぼ日刊  
Score!: 99 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • 名無しさん2018/11/16

    そして次は? マーシャル群島に中国が照準

      中国からのマネー乱舞を警戒。「金融センターを南太平洋につくる」って本気か

  • 名無しさん2018/11/16

    頭痛の原因は頭痛薬だった!



    (薬を止めると頭痛は治る)



     「頭痛の原因は、頭痛薬だった。薬を止めると頭痛は治る」 この事実に全く気が付かず、長年頭痛薬を愛用している人が大勢いる。製薬会社にすれば、笑いが止まらない。間違いなく死ぬまで愛用してくれるからである。



     「頭痛の原因が頭痛薬」と言う事実を証明する病名もある。「薬物乱用頭痛」。文字通り、薬によって引き起こされた頭痛である。そのメカニズムは、消炎鎮痛剤と全く同じケースである。一時的に痛みを感じさせなくさせるだけである。薬が切れたら、また痛くなる。これを繰り返すのである。ズバリ「薬を止めたら頭痛が治る」と言う本を清水俊彦医師が書いている。



    (最後は「薬物乱用頭痛」に陥る)



     「鎮痛剤は、痛みを感じる神経の回路を断つだけであり、痛みの原因である炎症そのものを押さえる作用はない。頻繁に頭痛薬を使って、痛みだけをごまかしていると、効きが悪くなる。さらに、脳の神経細胞が過敏になって、些細な刺激も痛いと感じるようになる」(清水医師)



     更に頭痛薬も毒薬なので交感神経を緊張させる。すると、血流が阻害され、痛みがさらに増すという悪循環が始まる。薬で頭痛を抑えているつもりが、頭痛の回数が増えて、慢性化する。症状も悪化し、薬物乱用頭痛に陥ってしまうのである。



    (ドラッグ中毒の禁断症状)



     「治療が病気を作る」「薬が病気を作る」と言う医療マフィアの陰謀が存在する。まさに知らぬは患者ばかりなり。これでは、飼いならされた家畜以下と笑われても仕方がない。長年の頭痛持ちの人は、胸に手を当てて考えてほしい。思い当たることがあるはずである。「40歳を超えて、月に5,6回以上、頭が痛くて、鎮痛剤(頭痛薬)が手放せない人は薬物乱用頭痛の疑いがある」(清水医師)



     この頭痛薬が原因の慢性頭痛は、頭痛薬の禁断症状である。患者は完全に薬物依存症なのである。つまりは、頭痛薬と言うドラッグ中毒の禁断症状なのである。それは、今日もテレビなどの頭痛薬の巧みなCMで大量生産されている。



    (分娩の止血用「血液製剤」もペテンだった)



     出産時に産婦人科では「血液製剤」も乱用してきた。その代表が「フィブリノゲン」である。「血液製剤」とは、「血液」を原料にした製薬である。人の血液を原料にしているので、気になるのは感染症である。他人の血液は、様々な病原体に汚染されている。その典型がエイズや肝炎のウイルスである。これら血液製剤の「医薬品添付文書」にも「感染症リスクを完全に除去することはできない」とはっきりと警告している。つまり、「感染症の危険がある」と製薬メーカーも認めているのである。しかし、産婦人科の現場では、これらの警告を無視して、何十年にもわたって、この血液製剤「フィブリノゲン」を妊婦に打ちまくってきた。この薬剤は、「止血剤」と記載されている。つまり、出産時の妊婦の出血を止めるという名目で乱用されてきた。そして、悲劇が発覚した時は、すでに手遅れだった。この「血液製剤」を注射された妊婦の多くが、深刻な感染症であるC型肝炎に感染していた。犠牲者数は、推定でも約200万人に及ぶ。病院側がカルテを既に破棄している為、膨大な被害者たちは、闇の奥に葬り去られたままである。C型肝炎は、将来肝臓癌に移行するリスクが極めて高い病気である。多くの被害者たちが裁判に訴えた。そこで女性たちは、唖然とする事実を知らされたのである。なんと「フィブリノゲンには一切止血効果は無かった」のである。まさに、有害無益のペテン薬であり、これは明らかに重大なる医療詐欺である。医療事故つまり業務上過失ではなく、明らかに傷害罪である。しかし、裁判の判決は残酷だった。ほんの一部の原告に、C型肝炎との因果関係は認めたものの大多数の裁判では「国・製薬会社に責任はない」と、訴訟はすべて棄却されたのである。この国の司法制度自体が巨大企業の下僕なのである。企業の権利の前には、国民の権利など無きに等しいのである。→(最高裁判所の判事たちがCIAの支配下にあり、CIAの命令通りに判決しないと左遷される仕組みになっている)



    (血液製剤と感染症で製薬会社と病院は荒稼ぎ)



     「血液製剤」自体が有害無益である。製薬業界では、それを「ブラッド・ダイヤモンド」と呼んでいる。タダ同然でプールに集められた血液が、きわめて高価な薬剤に化けるからである。血液製剤と感染症で病院は荒稼ぎし、吸血ビジネスの総本山が悪魔的組織、日本赤十字である。



    (子宮頸癌ワクチンは生物兵器である)



     「ワクチンは生物兵器」と言うと多くの人は絶句する。しかし、事実である。さらに、ワクチン自体の感染症予防効果は一切証明されていない。つまり、人類は、ロックフェラー財閥など国際医療マフィアに騙されてきたのである。



     子宮頸癌ワクチンを受けた少女たちに、「失神」「卒倒」「痙攣」「脳脊髄炎」などの重大副作用が多発し社会問題になっている。厚労省も慌てて推奨を中止した。このワクチン「添付文書」には「劇薬」とある。これは「時として死ぬ場合もある毒性を持つ」という意味である。インドでは同種のワクチンを120人の少女に打ったところ、4名が死亡した。厚労省でも「ワクチンと子宮頸癌の関係は科学的に証明されていない」と述べている。つまり、癌を防ぐかどうか判らないと言っているのである。



    (医者が出す小児用薬はもっと怖い)



    「風邪を治す薬はない」が常識である。風には薬は不必要であり、寝ていれば治る。風薬でも毒性があり、子供に与えてはいけない。



    「LL配合シロップ」(小児用)→シロップ状にして甘みをつけ子供にも飲みやすくしただけである。添付文書にも劇薬とある。これは毒薬に次ぐ毒性があるという意味である。主成分は鎮痛解熱剤「アセトアミノフェン」である。それはSJS(スティーブンス・ジョンソン症候群)を引き起こす恐ろしい毒性成分である。さらに、添付文書には警告として「重篤な肝障害が発症する恐れがある」と明記されている。



    「幼児用PL配合顆粒」→添付文書に「劇薬指定の総合感冒薬」とあり、「重篤な肝機能障害」の警告がある。さらに「乳児突然死症候群」(SIDS)の恐怖が目を引く。



    「小児用アスピリン」→脳出血、肝障害、胃潰瘍、脳硬膜外出血、小腸出血などの副作用が警告されている。



    「小児用ラミクタール」→劇薬」でSJSを警告。さらに「自殺念慮・自殺企図」の重大注意もある。



     これらリスクを十分説明せず医師は投与しているはずである。添付文書チェックをしなければならない。

  • 名無しさん2018/11/16

    激増する中国人不法滞在者!日本もう不法中国人であふれている!!https://blog.goo.ne.jp/yomogiinu/e/df743e69aca7f955ab812443fe5c95b1

    精神の侵掠

    http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68741742.html

    真正保守(自由)主義政党が採るべき政策綱領(案) 

    https://burke-conservatism.blog.so-net.ne.jp/2017-10-18

    ヒ素入りBCG、韓国で反発

    http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=2001

    アシュリーグラハム

    https://www.google.co.jp/search?biw=1097&bih=531&tbm=isch&sa=1&ei=2evtW6fJHcXb8QXR9bPwBg&q=%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%8F%E3%83%A0&oq=%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%8F%E3%83%A0&gs_l=img.3..0l7.18599.29823.0.31028.9.9.0.0.0.0.264.1338.1j7j1.9.0....0...1c.1j4.64.img..1.8.1218...0i4k1j0i4i24k1.0.BR7xAZ-T3Dw

    <平成28年度宮城県広域化予防接種事業研修会に出席して>

    http://satouclk.jp/2016/12/28.html

    「今度は審査中という逃げはありません!!」東海第二原子力発電所の原子力規制委員会設置変更許可を受けて原子力規制庁から17名の担当者が出席https://iwj.co.jp/wj/open/archives/

    反日的な広告代理店電通の陰謀 在日の巣窟ベスト3は朝日毎日電通かhttp://hatekorea.blog.fc2.com/blog-entry-38.html

    「世界最大のごみ捨て場」中国の終焉ー日本のプラスチックごみはどこへいくhttps://news.yahoo.co.jp/byline/mutsujishoji/20180716-00089455/

    ワクチン接種後に自閉症 1322人示談で和解

    http://www.autism.or.jp/cgi-bin/wforum/wforum.cgi?mode=allread&pastlog=0088&no=3481&page=0&act=past

    怨念と闘争で革命を目指すフェミニズムは、 民主主義と相容れない。

    http://www2s.biglobe.ne.jp/nippon/jogbd_h16/jog358.html

    史上最大の詐欺国家

    https://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/c90027a097e8e9c86230857cea43e407?fm=entry_awc_sleep

    韓国・徴用工:ほんとはわかってるんでしょ !?

    http://agora-web.jp/archives/2035616-2.html