国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

全て表示する >

宮崎正弘の国際ニュース・早読み <<こんどはマダガスカルが「あの国」に狙われた

2018/11/14

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成30年(2018年)11月14日(水曜日)弐
        通巻第5889号   
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

こんどはマダガスカルが「あの国」に狙われた
 カヌー漁業へいきなり近代漁船330隻を投入、大統領のスキャンダルに発展
****************************************

 マダガスカル? 地球の何処にある?
 アフリカ東海岸モザンビークの東沖合400キロに浮かぶ島。しかし「島」とは言っても面積は日本の1・6倍、人口は2200万人強。大半の国民は一日2ドルで暮らす最貧国。もとはフランス植民地だった。

 突然、この国にスポットが当たったのは、テレビの旅行番組だった。
マダガスカルにしかいない「横っ飛びの猿」(ベローシファカ)、キツネザルなど珍しい動物とキノコのお化けのような木々がジャングルに群生するという不思議。自然に興味の向き是非とも行ってみたいと思うかも知れない。かくいう筆者、1985年に一度、行っている(といっても正確に言うと、ヨハネスブルグの帰路、2時間ほどトランジットしただけですが)。

世界政治から、突然、マダガスカルが注目を浴びたのは「コバルト」だった。世界のコバルト消費量の48%が中国、20%が日本。スマホの急発展によって、リチゥムイオン電池の需要が急伸し、その基幹のレアメタルがコバルトである。

日本の企業も、コバルト輸入には神経質となっており、げんにコバルト価格は過去三年で四倍に膨れあがっている。世界一のコバルト生産はコンゴ民主共和国(昔のザイール)。鉱山経営のアメリカ企業から、中国はぽんと26億ドルのキャッシュを支払って筆頭株主となっている。
このコバルトがマダガスカルで生産されているのだ。日本企業もはやばやと住友商事がコバルト鉱山開発に手を染めている。コバルトは銅、ニッケル鉱に付随して産出されるので、精錬に高度の技術が必要とされる。

それまでは旧宗主国フランスも経済支援には投げやりで、なにしろ主要部族だけで16,多くの部族語はボルネオあたりから漂着したマレー語が源流とも言われる。統一言語がないため、フランス語と英語が公用語である。
ちなみ通貨単位は「アリアリ」。何もないのに在るとは、これ如何に?

政情不安、機能しない政府、憲法に基づかない政権交代など、要するに法治主義とは何かが分かっていない人々が、この国を統治している。
地理学的には紀元前にアフリカ大陸から千切れ、インド亜大陸から、もぎ取らてれ孤島となってしまい、世界との交流は少なかったため、独自の動・植物が育った。沿岸部ではカヌーを改良したような小舟の原始的な漁業が営まれている。


 ▼マダガスカルの基幹産業が壊れる

 降って湧いてきた壮大無比のプロジェクトは、やっぱり「あの国」からである。
 近代的漁船330隻がマダガスカルに投入されるという。総額27億ドル(マダガスカル史初の巨額)という漁業協定はマダガスカル政府ではなく、民間企業と北京政府系の中国企業コンソシアムとの間に署名され、しかもその企業は、当時のヘリー・ジャオナリマンビアニ大統領の息子が取締役を務める会社である。

 だれが考えても面妖な話、しかもこの協定にマダガスカル政府漁業省が一切関知していない。民間企業は「マダガスカル経済発展推進社」とかの、公的なニュアンスを匂わせる会社だが、実態は不明である。
 
 署名式は9月5日、北京で行われた。しかも署名式の部屋の片隅にヘリー・ジャオナリマンビアニ大統領が映っている証拠写真がメディアによって報じられ、大統領は「私は知らない。なんの署名式だったのか、関与していない」と誰もが嘘と分かる弁明。

 同大統領はその二日後に辞任した。このため90日以内に大統領選挙が行われるが、下馬評でトップを走るのが、やはり、このヘリー・ジャオナリマンビアニ大統領なのである。

 中国が近代的漁船を大量に派遣して漁業を営めば、マダガスカルの漁業資源はあらかたが取り尽くされる。なにしろ漁獲量の殆どは中国への輸出に廻される契約となっているらしい(契約内容は公開されていない)。

 地元漁民は小型ボート(エンジンもない)、沿海でしか操業できず、中国の「漁業侵略」が始まったらひとたまりもなく失業するだろう。それでなくとも北部に住み着いた華僑を通して、地元民はその阿漕な遣り方を知っており、中国人が嫌いである。


 ▼中国の乱獲、独占は悪名高いゾ

 『アジアタイムズ』(2018年11月12日)に拠れば、中国側の契約相手は七つの民間の漁業、船舶、港湾開発など特定できない中国企業で、最初の三年間に7億ドルを投じ、まず港湾と整備し、漁場を調査・観測し、保冷倉庫や輸出設備を造成、地元漁民も一万人が雇用されるという薔薇色の青写真が提示されている。

 その後、14メートルの近代的な漁船には保冷設備を内蔵し、トロール方式で漁獲効率をあげるというが、日本でも小笠原諸島近海で、赤珊瑚を根こそぎ盗んでいった実績を誇る中国の漁船団は、近年、アフリカの海も荒らし回っており、EU委員会の報告に寄れば、2017年度だけでも250万トンの魚介類を水揚げした。

マダガスカルのEEZ(経済的排他海域は、宏大であり、合法的にも中国の船団が入ってくれば、海の生態系も変わる。

マダガスカルにおいて欧米の自然環境保護団体が多数活躍しており、彼らが自然破壊に繋がると懸念を表明している。地元漁民の反対デモなどはまだ確認されていないが、数日中に大統領選挙の投票時を迎える。
大統領選挙、どういう結果になるか?
     □◎□○み△◎□◇や○◎○□ざ□◎□○き○◎○□  
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  ♪
樋泉克夫のコラム
@@@@@@@@

【知道中国 1819回】        
 ――「支那の國ほど近付いてあらの見ゆる國は無し」――關(3)
關和知『西隣游記』(非売品 日清印刷 大正七年)
 
       ▽
 じつは清朝八大親王の1人である肅親王善耆は、「男装の麗人」「東洋のマタハリ」と呼ばれた川島芳子こと金璧輝の父親である。母親は肅親王善耆の第四側妃。芳子には2人の妹がいたが、下の妹の愛新覚羅顕琦は『清朝の王女に生まれて』(中公文庫 1990年)に金璧輝が川島芳子になった理由を、「父が日本人を利用して清の復辟を祈願していたため、当時父に取り入っていた川島浪速という日本人に、連れられて行きました」と記す。
 
 川島「お雇い外人」として末期の清朝で警察官の養成に当たったが、その際、肅親王善耆やその娘婿に当たる蒙古王公のカラチン王と親交を結んだ。
清朝崩壊後、北京を離れ旅順鎮遠町十番地に移り住んでいる。おそらく關和知らは、この鎮遠町十番地に肅親王善耆を訪れたのだろう。
 
 1912年、川島は肅親王善耆を擁して第1次満蒙独立運動を計画するが、日本政府の命令で計画は頓挫する。その後、1916年(大正5)年に第2次大隈内閣の進める「反袁政策」の下で第2次満蒙独立運動を画策するが、日本政府の方針転換と袁世凱の死で失敗に終わった。
 
 1922(大正11)年の肅親王善耆の死を『清朝の王女に生まれて』は、「父は北京をでる時、(清朝崩壊と亡命の悲哀を綴った)詩を作って、それっきり北京の土は踏みませんでした。復辟(退位した皇帝を再び復位させる事)運動にも失敗して、わずか享年五十七歳で、亡命の地旅順に在って最後の息を引き取ったのです」と記す。
 
 關ら6人は1917(大正6)年10月から12月にかけて旅行しているところからみて、一行が面会し当時の肅親王善耆は、第2次満蒙独立運動失敗の失意に落ち込んでいた頃と思われる。
「日本人を利用して清の復辟を祈願し」ていた肅親王善耆である。はたして清朝復辟のために日本人と見たら誰彼となく「人を動かす」ような言辞を弄していたのだろうか。
 
 肅親王善耆の次は反日運動を考えたい。
  「支那人の日本人に對する惡感は依然として存在」するばかりか、最近では盛んになってきて、「往々にして我が威令を輕じ、時に反抗的態度に出づ」。たとえば「埠頭に於ける苦力のストライキ」であり、「荷馬車曳のストライキ」であり、「日本婦人に對する支那車夫の侮辱」などだ。その責任を考えると、やはり「日本に於ける我政府の對支方針が、單に支那の歓心を買ふを以て能事とする、所謂親善主義なるもの」にある。それというのも、日本側の微温的な対応が相手側に「帝國の威信を輕ずるの弊を誘致」してしまったからである。その一例として鄭家屯事件を挙げ、事件を曖昧な形で収束させてしまったことが「帝國政府自ら輕ずるの甚だしき一例」とする。
 
 鄭家屯事件とは、1916(大正5)年8月に日本人売薬店員と中国兵のささいな口喧嘩が発端となって遼寧省鄭家屯で起こった両国軍衝突事件。
日本軍が同地を占領した後、当時の大隈重信内閣は中国側の司令官の懲戒に加え、南満洲・東部内蒙古の必要地点への警察官の駐在を要求した。じつは1900年の北京で起こった義和団事件(北清事変)を機に結ばれた北京条約によって、日本は欧米諸国と同じように自国民保護のために軍を駐留させる権利を得ていたのである。
 
 当時の両国関係を簡単に振り返っておくと、1915(大正4)年1月、日本が提出した対華21カ条要求をめぐる交渉がはじまったものの、日本はイギリスの抗議を受け、要求の一部を取り下げた。
この対応が、日本がイギリスの圧力に屈したことであり、延いては中国側の日本に対する軽侮・蔑視的態度を誘発するとの考えが当時の陸軍から生まれる。
その筆頭が、袁世凱に密着していた陸軍支那通の代表的存在の坂西利八郎らしい。

    □◎□○ひ△◎□◇い○◎○□ず□◎□○み○◎○□  
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆ 
  読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  ♪
(読者の声1)スー・チーから「人権賞」を取り上げるそうです。
(引用開始)「【AFP=時事】国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(Amnesty International、本部=英ロンドン)は12日、ミャンマーの実質的最高指導者アウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)国家顧問に授与していた同団体最高の賞を撤回したと発表した。アムネスティは、同国軍のイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)への残虐行為に対し、スー・チー氏が「無関心」だと指摘している」(引用止め)。
 欧米の基準がかくも胡散臭い見本のようなものですが、それなら大江健三郎からも「ノーベル文学賞」を取り下げて貰いたいですね。
  (NB生、千葉)


(宮崎正弘のコメント)スー・チーは英国で教育を受け、しかも配偶者が英国情報部の男性だった。だから「配偶者が外国人の人物は大統領には馴れない」というミャンマーの憲法の前に、大統領にはなれないが、最高実力者として君臨できる。
英国はこれでミャンマーを操れると過剰な、というより支配者の僭越な論理で動かそうとしたわけで、こんどはスー・チーが言うことを聞かないから批判しているわけでしょう。欧米の身勝手な、一方的なご都合主義です。
 ノーベル平和賞はもっとも面妖ですが、オバマ前大統領の受賞こそ噴飯ものではありませんか? 来年の「ノーベル平和賞」は、ところで、ラビィア・カディール女史に授与してほしいものです。



  ♪
(読者の声2)「日本文化チャンネル桜」から番組のお知らせです。
番組名:「闘論!倒論!討論!2018 日本よ、今...」 
テーマ:「中東の真実2018 Part2」
<放送予定>11月17日(土)夜公開
日本文化チャンネル桜。「YouTube」「ニコニコチャンネル」「Fresh!」オフィシャルサイト
インターネット放送So-TV
<パネリスト:50音順敬称略>
加瀬英明(外交評論家)、?山正之(コラムニスト)、田中宇(国際情勢解説者)
藤和彦(経済産業研究所上席研究員)、馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
宮崎正弘(作家・評論家)、吉川圭一(グローバル・イッシューズ総合研究所代表)
司会:水島総(日本文化チャンネル桜 代表)
(日本文化チャンネル桜)



  ♪
(読者の声3)拓殖大学海外事情研究所 澁谷司教授の「中台関係と台湾統一地方選挙」講演会のお知らせです。
 中国経済が逼迫し、国家的デフォルトが、中国の国家的危機が迫ってきています。
また11月24日に台湾で行われる統一地方選挙の結果で中台関係・日台関係にも大きな影響が出てきます。
現代中国政治・中台関係の専門家で、拓殖大学海外事情研究所教授の澁谷司先生が中国政治経済の現状、そして、台湾統一選挙の結果を分析し、中台関係について語ります。

とき   11月25日(日) 18時30分〜20時30分(開場:18時)
ところ  文京シビック5階会議室A+B(文京シビックセンター内)
講師   澁谷 司(しぶや つかさ)先生 拓殖大学海外事情研究所教授 
演題   「中台関係と台湾統一地方選挙」
参加費  事前申込:1500円(当日申込:2000円)事前申込の大学生:500円
高校生以下無料
【申込先】 11月24日21時迄にメール又はFAXにて(当日受付も可)
 FAX 0866-92-3551 E-mail:morale_meeting@yahoo.co.jp
【主 催】  千田会
 www.facebook.com/masahiro.senda.50
 FAX 0866-92-3551 E-mail:morale_meeting@yahoo.co.jp
【後 援】 新しい歴史教科書をつくる会 岡山県支部
【講師略歴】一般社団法人日本戦略研究フォーラム www.jfss.gr.jp で澁谷司の「チャイナウォッチ」連載中。1953年東京生まれ。東京外国語大学中国語学科卒。同大学院「地域研究」研究科修了。2004〜05年台湾・明道管理学院(現・明道大学)で教鞭をとる。東京外国語大学や国際教養大学等でも教える。拓殖大学海外事情研究所附属華僑研究センター長を務め、現在は拓殖大学海外事情研究所教授。専門は現代中国政治・中台関係・東アジア国際関係論。
 主な著書に『2017年から始まる!「砂上の中華帝国」大崩壊』(電波社)、『人が死滅する中国汚染大陸』・『中国高官が祖国を捨てる日』・『戦略を持たない日本』(いずれも経済界新書)がある。
           ○◎○◎○
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■宮崎正弘の新刊 ロングセラーズ  好評発売中!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  ♪
近刊予告  11月17日発売!
宮崎正弘『AI管理社会・中国の恐怖』(PHP新書。950円)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
★予約募集中↓
https://www.amazon.co.jp/dp/4569841910/


  ♪♪
近刊予告(その2) 12月3日発売
宮崎正弘『青空の下で読むニーチェ』(勉誠出版、972円)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
 ニーチェと三島、ニーチェと西部邁、ニーチェと武士道を考える 
 間もなく予約募集を開始します

  ♪♪
<< 宮崎正弘のロングセラーズ >>
++++++++++++++++++
『米中貿易戦争で始まった中国の破滅』(徳間書店、定価1296円)
https://www.amazon.co.jp//dp/4198646716
『アメリカの「反中」は本気だ』(ビジネス社、1404円)
『習近平の死角』(育鵬社、1620円)  
『西郷隆盛 (日本人はなぜこの英雄が好きなのか)』(海竜社、1620円)  
『米国衰退、中国膨張。かくも長き日本の不在』(海竜社、1296円) 
『AIが文明を衰滅させる (ガラパゴスで考えた人工知能の未来)』(文藝社、1404円) 
『習近平の独裁強化で、世界から徹底的に排除され始めた中国』(徳間書店、1080円) 
『連鎖地獄 日本を買い占め、世界と衝突し、自滅する中国!』(ビジネス社、1188円)
『金正恩の核ミサイル 暴発する北朝鮮に日本は必ず巻き込まれる』(育鵬社、1512円)
『日本が全体主義に陥る日  旧ソ連圏30ヵ国の真実』(ビジネス社、1728円)
『吉田松陰が復活する』(並木書房、1620円)

  ♪♪♪
<< 宮崎正弘の対談シリーズ >> 
++++++++++++++++
宮崎正弘 v 西部邁『アクティブ・ニヒリズムを超えて』(文藝社文庫、778円)  
https://www.amazon.co.jp//dp/4286199231/ref=sr_1_2?s=books&ie=UTF8&qid=1541112494&sr=1-2&keywords=%E3%83%8B%E3%83%92%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0%E3%82%92%E8%B6%85%E3%81%88%E3%81%A6

宮崎正弘 v 渡邊惣樹『激動の日本近現代史 1852−1941』(ビジネス社)  
宮崎正弘 v 藤井厳喜『米日露協調で、韓国消滅!中国没落!』(海竜社、1296円)
宮崎正弘 v 藤井厳喜『韓国は日米に見捨てられ、北朝鮮と中国はジリ貧』(海竜社。同) 
宮崎正弘 v 石平『アジアの覇者は誰か 習近平か、いやトランプと安倍だ! 』(ワック)
宮崎正弘 v 石平『いよいよ、トランプが習近平を退治する!』(ワック、994円)
宮崎正弘 v 石平『私たちの予測した通りいよいよ自壊する中国』(ワック、994円)  
宮崎正弘 v 室谷克実『米朝急転で始まる中国・韓国の悪夢』(徳間書店、1296円)
宮崎正弘 v 室谷克実『赤化統一で消滅する韓国、連鎖制裁で瓦解する中国』(徳間書店) 
宮崎正弘 v 室谷克実『悪あがきを繰り返し突然死の危機に陥る中国と韓国』(徳間書店)
宮崎正弘 v 渡邉哲也『世界大地殻変動でどうなる日本経済』(ビジネス社、1404円)  
宮崎正弘 v 福島香織『世界の中国化をくい止めろ』(ビジネス社、1404円)
宮崎正弘 v 福島香織『暴走する中国が世界を終わらせる』(ビジネス社、1188円) 
宮崎正弘 v 河添恵子『中国、中国人の品性』(ワック、994円) 
宮崎正弘 v 高山正之『日本に外交はなかった』(自由社、1080円)
宮崎正弘 v 馬渕睦夫『世界戦争をしかける市場の正体』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円) 

  ♪♪
<< 鼎談シリーズ >>
++++++++++++
宮崎正弘 v 石平、福島香織『日本は再びアジアの盟主となる』(宝島社、1296円)
宮崎正弘 v 石平、福島香織『中国バブル崩壊の全内幕』(宝島社、1296円) 
宮崎正弘 v 田村秀男、渡邊哲也『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版) 
        ◎◎▽□◎□◇◎◎▽□□◎
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(C)有限会社・宮崎正弘事務所 2018 ◎転送自由。転載の場合、出典明示
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2001-08-18  
最終発行日:  
発行周期:ほぼ日刊  
Score!: 99 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • 名無しさん2018/11/15

    スクープ!! 東海第二原発は地震に耐えられない!! 市民が規制委の審査を分析・糾弾!?東海第二原発の再稼働審査を問う!10.25原子力規制委員会院内ヒアリング集会第4回 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/434539

    NHKが「日本人」をカット!米ユダヤ団体「BTSは日本人とナチス被害者に謝罪しろ」→NHK改竄http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7287.html

    中米からの大規模移民問題

    http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53300118.html

    良心の務めとしての反フェミニズム論2018 

    https://burke-conservatism.blog.so-net.ne.jp/2018-07-05

    海上築堤

    https://www.google.co.jp/search?tbm=isch&q=%E6%B5%B7%E4%B8%8A%E7%AF%89%E5%A0%A4&chips=q:%E6%B5%B7%E4%B8%8A+%E7%AF%89%E5%A0%A4,online_chips:%E5%8F%82%E5%AE%AE%E7%B7%9A&sa=X&ved=0ahUKEwip3tbc49TeAhVTEXAKHY33BSsQ4lYIKCgB&biw=1097&bih=531&dpr=1.75

    歳を誤魔化した難民

    http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68739818.html

    学力崩壊が階級社会を招く

    http://www2s.biglobe.ne.jp/nippon/jogbd_h12/jog131.html

    終戦後 「三国人」武装部隊が首相官邸襲撃

    http://hatekorea.blog.fc2.com/blog-entry-28.html

    プラごみもっと燃やせ―環境省

    http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=1994

    赤い井沢元彦

    http://hoshuichiro.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/post-b34d.html

    慢性の病気に罹る子供が激増、過多なワクチン接種が原因か…接種で自閉症の発生率増https://biz-journal.jp/2017/06/post_19484.html

    ヒ素入りBCGワクチンを「安全」と言い張る医療産業界

    http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=2000

  • 名無しさん2018/11/14

    ED改善薬「バイアグラ」もやばい!



    (心臓病治療薬が勃起促進薬に変身)



     「バイアグラ」のメーカーは、世界最大大手のファイザー社である。もともとは狭心症の治療薬として開発されていた。しかし、心臓病には効果がなく、開発中止になったが、被験者に勃起促進する思わぬ効果が見られた。それで急遽、開発目的が変更され、世界初の「勃起不全治療薬」が開発されたのである。ファイザー社は莫大な利益を得た。しかし、狭心症治療を受けている男性が、服用して性行為を行った直後に心停止で死亡した。このような腹上死が続出して世間を騒がせた。こうなると、ファイザー社は、心臓病の薬を服用している人への注意を呼びかけることになる。バイアグラは、処方が簡単で一剤が約1500円であり、偽物も出回っているので要注意である。



    (バイアグラの様々な副作用)



     副作用報告として「動悸」「頻脈」「胸痛」「不整脈」「失神」「低血圧」「心筋梗塞」「めまい」「混迷」「神経過敏」「下肢けいれん」「緊張昂進」「錯乱」「神経炎」「異常感覚」「神経症」「不安」「記憶力低下」「不眠症」「無気力」などである。その他、消化器症状として、「消化不良」「悪心」「胃腸障害」腹痛」「おう吐」「嚥下障害」「下痢」「便秘」「胃炎」などがある。呼吸器系は「鼻炎」「咽頭炎」「呼吸障害」「鼻づまり」「喘息」「気道感染」「鼻出血」「副鼻腔炎」などがある。筋・骨格系は「筋肉痛」「関節痛」「背部痛」「骨痛」などがある。皮膚・感覚器は「発疹」「発汗」「かゆみ」「脱毛症」「皮膚障害」紅斑」「視覚障害」「結膜炎」「目の渇き」「視力低下」「味覚消失」「味覚異常」などがある。結論を言えば、副作用も全身多岐にわたっている。



    (「痛め止め」が「痛みの原因」になっている)



     「医者が「痛め止めを出しておきましょう」と言ったら、絶対に断らなければならない」と故・安保徹博士は断言する。「それは病を作る薬であり、使い続けてはいけない」 つまり、「痛め止め」は頭痛、腰痛、ひざの痛みから生理痛まで病院で処方されるが、それを「断れ」と安保博士は言うのである。なぜか? 

    痛め止めの薬は専門的に消炎鎮痛剤といい、痛みの元である「炎症」を「消して、痛みを鎮める」という意味である。これら痛み止めには大別して3種類ある。「解熱鎮痛剤」 「非ステロイド系・消炎鎮痛剤」 モルヒネ(麻薬)である。



     安保博士は「消炎鎮痛剤を使い続けてはいけない」と釘を刺す。その理由は、「消炎鎮痛剤を飲む」→「交感神経を緊張させる」→「血流障害を起こす」→「顆粒球が組織破壊する」→「炎症を起こす」→「痛みが発生する」というプロセスを辿るからである。結局、痛みの原因は「痛み止め」だったのである。だから、安保博士は「痛みから解放されたかったら、痛み止めをやめなさい」と言うのである。



    (万病を起こす悪魔の薬)



     痛みを引き起こすのは体内の「プロスタグランジン」という成分である。「消炎鎮痛剤が、この成分を無理に抑えてしまうと、血管が閉じ、血流障害はさらに悪化し、知覚が鈍麻して痛みがおさまっても、根本要因である血流障害は改善されないままです」と安保博士は言う。



     つまり、消炎鎮痛剤が切れた禁断症状が痛みなのである。だから、患者は痛み止めを手放せなくなる。病院がドラッグ中毒を作っているのである。「血流障害は、全身の細胞の活力を奪い、様々な病気を招く。消炎鎮痛剤を常用している人の中に、血流が途絶えてしまうために「冷え」や「耳鳴り」「めまい」「頭痛」「腰痛」を併発している人が少なくありません」と安保博士は言う。低血圧、低酸素、低体温は万病の元凶であり、最後に恐ろしい癌が発生してくるのである。



    (炎症を止める奇跡の薬)



     ステロイド剤は、その劇的な抗炎症作用から、奇跡の薬ともてはやされた時代があった。しかし、この薬剤は、炎症を消す働きが強いので「消炎剤」と呼ばれている。「炎症」とはリンパ球の一種、顆粒球が侵入したばい菌、ウイルスなどの病原体を、活性酸素の炎で攻撃している状態を指す。つまり、免疫細胞の顆粒球が、外敵を火炎放射で焼き払っているのである。しかし、その炎は敵だけではなく、自らの組織、細胞も炎で焼いてしまうのである。だから、その部位は「発熱し」「腫れて」「痛む」のである。これが炎症の正体である。



    (慢性濫用で悪の化身に変身する)



     このステロイド剤には、活性酸素を無毒化する働きがある。しかし、奇跡の薬は慢性患者にまで大量濫用されるようになった。その最たるものがアトピー性皮膚炎 潰瘍性大腸炎 クローン病(小腸疾患) 膠原病などである。これらの病気にステロイド剤を使うと、最初は組織炎症をとる「善玉」として大活躍するが、ある時期から組織を破壊する「悪玉」に変っていくのである。



    (中止すると激しいリバウンドが襲う)



     ステロイド剤の組成は、コレステロールと同じ脂質成分のため、漫然と使い続けると、体内に蓄積され、酸化コレステロールに変身する。そして周辺組織を酸化していき、新たな皮膚炎を起こすようになる。まさに「正義の味方」が「悪魔の化身」に変身してしまうのである。焦った医者は、さらにステロイド剤を大量投与する。こうして、ステロイド依存症が作られていく。患者がこのステロイド地獄から脱出するには、ステロイド投与をやめるしかない。→(覚せい剤中毒患者がやめられないのと同じ症状であると思える。)しかし、ステロイドをやめた途端に、リバウンドという激しい禁断症状が襲うのである。急な中止は生命にもか関わるという。

  • 名無しさん2018/11/14

    何で今、外国人を入れなあかんねや?給料をちゃんと上げて日本人を雇え。 

    http://gekiokoobachan.jp/blog-entry-459.html

    【BTS被弾】 米ユダヤ系団体「BTSは日本とナチスの被害者に謝罪すべき」

      NHK「ナチスの被害者に謝罪すべき」 日本に謝罪をカット

    http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53300541.html

    北海道があぶない!中国に次々買い占められる日本の国土https://blog.goo.ne.jp/yomogiinu/e/38bc7cded80c43f4ab408d0a0f9063b8

    メディアが決して報道しない中韓の素顔

    https://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/95d5ec538067481af181b50eab4c1c97?fm=entry_awp_sleep

    MMRワクチン告発

    https://www.google.co.jp/search?q=mmr%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E5%91%8A%E7%99%BA&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjZ2vK5t9LeAhVJ2LwKHaePCLoQ_AUIDygC&biw=960&bih=465

    「お母さん」の語源は「太陽」だった

    http://blog.jog-net.jp/201601/article_1.html

    道徳の“教科”化を反対する者を“殺人教唆予備罪”で逮捕・加罰できる立法を!──道徳は、価値相対を超越する“絶対の法”http://nakagawayatsuhiro.hatenablog.com/entry/2014/11/25/135156

    水田で使われたポリエチレン製の肥料カプセルが大量に海に流出している現実http://www.archipelago.or.jp/scf/news/entry-1736.html

    ワクチンが自閉症を起こす

    http://www.dcsociety.org/2012/info2012/180601.pdf

    11月13日は【長沙市焼き払い】の日・蒋介石が命令!目的は、日本軍の仕業にして宣伝するため!http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7286.html

    知っておくべき「ジェンダー」、「共参法」に関する豆知識 

    https://burke-conservatism.blog.so-net.ne.jp/archive/201808-1

    朝貢の貢物の鮮ない(すくない)国、朝鮮(転載)

    http://hatekorea.blog.fc2.com/blog-entry-117.html