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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み 「中国は身分不相応な立ち位置を求めるべきではない」

2018/10/31

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成30年(2018年)10月31日(水曜日)
        通巻第5873号 
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 「中国は身分不相応な立ち位置を求めるべきではない」
   トウ小平の長男(トウ僕方)が中国身体障害者大会で間接批判
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 トウ小平の長男(74歳)は文革中の1968年に、ビルの屋上から突き落とされて身体障害者となり、爾来、車いすの生活。中国全国身体障害者組織の会長として、社会活動に従事してきた。
 さきに開催された全国大会で議長に再選され、挨拶に立ったトウ僕方は、「中国は身分不相応な立ち位置を求めるべきではない」と発言したことが分かった。これは間接的な習近平批判ではないのか、と。

 「中国はもっと広い立ち位置を求め、野心を剥き出しにするような行為を続けるべきではない。四十年前に父が切り開いた路線は、そういう方向にはなかった」。つまり「養光韜晦」(能ある鷹は爪を隠す)というトウ小平の遺言を重視しろ、と言っているのである。

 僕方はまたこうも言った。
 「たしかに国際情勢は激変しているが、われわれの求めるものは平和と発展であって、世界のほかの国々との調和が重要である。それが本当の『ウィンウィン戦略』である。身分不相応な目標を掲げるのではなく、中国の国内に関して、もっと議論を為すべきではないか」

1970年代後半、文革が終わり中国は制度改革に踏み切って、民主化のうねりが目立つ時期があった。それの動きは89年の天安門事件で押しつぶされ、民主学生を弾圧したのもトウ小平だった。
このスピーチは9月16日に北京で開催された身障者全国大会で行われたが、演説記録は非公開だった。『サウスチャイナ・モーニングポスト』(2018年10月30日)が別のルートから入手し、発表に踏み切った。
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  樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 
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樋泉克夫のコラム
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【知道中国 1812回】             
――「支那人は不可解の謎題也」・・・徳富(37)
徳富蘇峰『支那漫遊記』(民友社 大正七年)
 
■「(七二)何故に支那文明の同化力は宏大なる乎」

「蓋し支那人の外物を容るゝや、必ず之を支那化せずんば止まず」。「支那文明の同化力の、其包容力に比して、更に一層宏大な」り。じつは「支那の文明は、亞細亞の一大平原たる、殆んど一世界とも云ひ得可き地域に發生し、四圍より、各種の要素を會湊し、之を凝結し、之を結晶したる者なれば」こそ、「同化作用の無敵なる所以」であり、「如何なる外來の勢力も、之を其の根底より破壞するは、到底不可能」である。
 
そこで考えられるのが「支那文明の敵ありとせば」、それは外来の文明ではなく「其の久遠の?史」にある。「年代と與に、其の消耗する量の多きに比して、新たに補充する量の少なき結果」、当然のように「文明の新鋭、活潑なる生氣を、減殺」することになる。
 
――ならば放っておけば、遅かれ早かれ自壊の道を進むということか。
 
■「(七三)日支何れか同化力強き乎」

両国人を「公平に觀察すれば、支那人が日本化するよりも、日本人が支那化する方、多かるべく推定さらるゝ也」。それというのも、「支那文明は、其の物質上の愉快、及び便宜に於て、何となく人を引き附け、吸ひ込むが如き力ある」からだ。
 
「之(支那文明)に接觸する久し」ければ、「何人も自から支那化し、支那人化するを禁ずる能はざる可し」。「支那文明は、無意識の裡に、他を催眠術に誘ふ底の魔力を有す」。かりに「支那が武力的に、不能者たるが爲めに、總ての點に不能者視」したなら、それは「實に大なる油斷」である。彼らは武力的な短所を補うだけの長所を、「他の方面に有する」ことを忘れてはならない。
 
「吾人(徳富)は日支親善を、中心より希望す」るが、彼らの同化力には「深甚の考慮を廻らさゞるを得ない」。彼らの「同化力や、今日と雖も決して侮る可らざる也」。
 
■「(七四)二重人格」

「支那人は僞善者」ではない。「心に思はぬ事を、口に語り、表裏二樣の使ひ分けを、自ら承知の上にて、之を行ふ」という「先天的の二重人格」の持ち主だ。だから「彼等は僞善を行ひつゝ、自ら僞善たる事に氣附か」ない。気づかないのだから「之を僞善と云ふは、餘りに支那人を買被りたる、判斷を云はざるを得」ない。
 
 「表裏二樣の使ひ分けは、支那數千年を一貫したる、一種の國風、民俗」というものだ。彼らは「理想を立てゝ、之に嚮往する」のではなく、「理想は理想とし、實際は實際として、截然たる區別を定め」ている。だから彼らの「實際を知らんと欲せば、寧ろ理想の反對を見る」がいいのだ。
 
 「實際が理想の如くならざればとて、毫も疚しき所」はない。だからこそ「彼等が煩悶なく、懊惱なきも、亦當然也」。そこにこそ「支那人が比較的、樂天人種たる所以」がある。
 
 ――無原則という大原則に敵う術があるわけがない。ならば面子とは理想なのか、実際なのか。彼らが掲げる理想のなかに実際があると仮定するなら、「實際を知らんと欲せば、寧ろ理想の反對を見る」のではなく、理想の3,4割を実際と瀬踏みしてみるのがいいのではなかろうか。「煩悶なく、懊惱なき」ゆえに無反省・・・これを無敵というに違いない。
 
■「(七五)理想と實際」

「支那に於ては、一切の法度、如何に精美に出て來りとするも、概ね徒法たるに過ぎず。然も徒法たりとて輕視す可からざるは、猶ほ廢道たりとて、道として保存せらるゝが如し」。
 
 なにせ「世界に支那程、空論國はなき也」。だから「議論の爲めに議論」であり、「實行と議論とは、全く別物視」している。
そこに「彼等の議論が無責任」の背景がある。
《QED》

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 ☆ アンディ・チャンのアメリカ通信★ アンディ・チャンのアメリカ通信 
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国民の怒りと鬱屈はサヨク独裁が原因である
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AC通信:No.715 Andy Chang (2018/10/29)
AC論説 No.715 怒りと鬱屈

 先週月曜日、民主党を金で支持している大富豪ジョージ・ソロスの住所にテロ爆弾が送りつけられ、その次の日からオバマ、ヒラリー、ウォータース議員、CNNのオフイス宛に元CIA長官ブレナン、ホールダー元司法長官などに続けてテロ爆弾が送られ、大事件となった。
しかし金曜日になるとフロリダで爆弾テロの犯人が逮捕され、数時間後にはセッションズ司法長官がテレビで「これにて一件落着」と述べた。
 ところが翌日土曜日の朝にはピッツバーグのユダヤ人の礼拝所シナゴーグに侵入して銃を乱射した事件が発生し、11人が死亡し、6人が負傷した大事件が起きた。この二つの事件は爆弾テロの犯人が共和党贔屓でユダヤ人殺しの犯人はトランプとユダヤ人が大嫌いな男と言われている。

 あと8日で中間選挙の投票日である。
爆弾テロは明らかに選挙と関連がある事件で、共和党贔屓の犯人が民主党側の共和党候補に対する暴力事件や、コリンズ上院議員に猛毒リシンを郵便で送った事件などへの反発とみられる。第二の事件は選挙と関係のないユダヤ人に対するヘイト暴力である。
 二つの事件に共通しているのはアメリカに蔓延している「怒りと鬱屈」の感情である。これは民主、共和両党の政治闘争、選挙運動での人身攻撃の外にカバノー最高裁判事の任命に関わる民主党側のセクハラでっち上げ事件と大いに関係がある。信じる、信じない論争、やり場のない不満が国民全体の鬱屈した感情を募らせているのだ。

 アメリカ人は明るくて楽天的な国民と言われてきた。
それがオバマの8年とトランプの二年で暗い闘争的な社会になってしまった。アメリカはいろいろな面で分裂している。
民主、共和の分裂と闘争のほかに黒人と白人、男と女、ホシュとサヨク、国境を守れと主張する共和党と国境を開放せよという民主党。これらすべてが社会不安の原因となっている。
 アメリカの分裂最大の原因はトランプと闇の帝国(陰険なオバマの影の政府)の闘争である。
この二つは結合性双生児のようなもので、一方は嫌われ者トランプ、一方はトランプに負けた民主党とヒラリー、この二つが社会の不安を作っているのだ。トランプが当選した後も恨みは消えず、「影の政府」がトランプ反対を操作し、ロシア癒着の証拠がないのにマラー検察官はトランプの調査を続け、ヒラリーやウォタース議員のヘイトスピーチでサヨクの反共和党デモが激化し、国民全体に「行きどころのない怒り」が蔓延しているのだ。

 投票がどのような結果を生むかはわからない。民主党が国会で過半数を制すればトランプ反対は更に激しさを増す。国民の怒りと鬱屈もサヨクの暴徒化も激しさを増すだろう。選挙の後で国民の感情が沈静化し、お互いの自由を尊重する社会を取り戻すことが出来るか、それともサヨクが勝って社会の混乱が増すかは予測不能である。

 人間の社会はお互いの自由を尊重することで平和を保っている。公共道徳のない、お互いを尊重しない社会は民主社会ではない。自分の主張を無制限な手段で推進し、相手の言論を数と力で沈黙させる民主党のサヨク言動は毛沢東の紅衛兵運動とソックリである。
国民はサヨクデモ、民衆の暴徒化に反対である。国民の怒りと鬱屈はサヨク独裁が原因である。
 政治とは政権奪取や政党独裁であってはならない。政治とは国の繁栄、国民の自由と尊厳、社会の安定を目標とすべきである。政治家は国に忠誠を誓うことを目標とし、民主党が二年来続けてきた陰険な政党闘争を終止すべきである。
            (アンディ・チャン氏は在米評論家)
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  読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)ついにメルケル首相が退陣しました。しかし大量の移民難民が残されました。ドイツ人はどうするのか。
 中欧の歴史をみると17世紀にオスマントルコの大軍の欧州侵入をプリンツ・オイゲン公が撃退しましたが、現在見るとうまうまとトルコ人勢力がドイツに侵入していることが分かります。三百年前の先人の努力が無駄になっています。
これは経済という目先の欲に目がくらんだ政治家が国防という基本中の基本を忘れた大失敗です。欲ボケです。
 日本はドイツの轍を踏まないように外国人管理には手抜かりの無いようにしなければなりません。公表されていませんが既に外国人の日本人をねらった犯罪が多発しています。
 経済問題は本来、自力更生が筋です。
国内の産業の栄枯盛衰は、自然淘汰です。国内企業が倒産しても国民は困りません。しかし彼等が異民族を引き込むとなると話は別です。経済問題では無く国防問題になるからです。
 欧州の歴史は民族闘争の歴史です。
ドイツ人は常に周辺国にとって侵略者でした。だからドイツ人は異民族を甘く見ていたのではないでしょうか。またヒトラーのユダヤ人問題のショックを引きずっており現実問題の防衛を観念論で考えているようです。
ウィーンのカフェーで話したベルリンからきたドイツ人は、オーストリー人が、同じドイツ語を話しているのに、オーストリー語だと言い張り、ドイツ人と一緒に見られるのを嫌がっていると苦笑していました。未だに負の歴史を背負っているのです。
  (落合道夫)



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(読者の声2)前の投稿で、私は、マルクスの誤った人間解放論に毒された人権論者たちが、人倫国家の伝統を持つ日本を「未開社会へと後退させようとしている」と書いておきました。
先日の渋谷の、ハロウィン騒動での暴徒化した若者たちによって引き起こされた光景は、まさに人権論者たちの病毒の感染力のたまものと言えると思います。
 その元凶であるマルクスが、人類に対して犯した重大な犯罪的誤りは、「哲学はヘーゲルをもって終焉する」と哲学を葬ってしまったことです。なぜ、それが、人類に対して、そんなに重大な犯罪的な誤りなのかと云いますと、これによって、学問の体系化が不可能となり、人類は、その体系化された学問を自らの本能、すなわち「精神の王国」として、真の人間になる道・人類が本来歩むべき道を歩むことができなくなってしまったからです。
 これによって人類は、目指すべき大きな目標を見失って、混迷・混乱の道に大きく迷い込んでしまったばかりでなく、チャイナという自己中心・理不尽の即自の巨大な塊のプレーヤーを得て、地獄への道をひた走ることになってしまっったからです。

 しかしながら、学問の世界の住人のほとんどは、このことを自覚していないようです。だから、カントやヘーゲルは、事実と合わない高級なウソをついて人類を誑かしている、などという愚説を堂々と述べる科学者が出てくることになるのです。
 このような誤解は、哲学と科学との違いが分かっていないがための、尺度になり得ない科学の尺度で、カントやヘーゲルの言葉を解釈してしまったために起きたものです。
では、哲学と科学の違いは何かと云いますと、哲学は世界全体を丸ごと捉えてその本質的論理(絶対的真理)を追究する学問で、科学は世界を分割して、世界の部分の論理(相対的真理)を事実を起点にして究明していく学問です。ですから、両者の論理の次元が全く違うのです。哲学の論理は、世界全体を全体として見てとった論理ですので、細かい事実は全く問題とせず無関心であり関係ないのです。
哲学の論理は、有とか無や、動とか静などの普遍的論理を、思惟した結果として導き出された「世界は一にして不動」(パルメニデス)という本質的規定を基点として展開されるものだからです。そしてこれが世界全体の骨格を成す基本的な論理となるのです。
 ですから、学問全体を体系化するためには、科学だけでなく、哲学との統合が必須なのです。
そして、その統合の中心となるべきは、部分性の科学ではなく、全体性の哲学が、学問全体を統括することによって、はじめて体系化が正しく行われることになるのです。だから、プラトンはその哲学の論理である弁証法を、<学問の冠石>と呼んだのです。
 その哲学は、人間になって可能となった認識の自由な運動をもって、一旦現実的な自分から離れて、自らを、世界を俯瞰できる神の位置に置くことによって、初めて世界全体を見通すことができるようになりますから、必然的に観念論となります。
だから人類の学問の曙となったギリシャ哲学は、観念論によって創られ、観念論によって哲学として発展させられて、ヘーゲルに到って、それまでの静止体の弁証法(形而上学)が運動体の弁証法へと創り変えられて、ついに完成したのです。つまり、哲学が追究してきた絶対的真理は、運動・発展する世界の本質として見事に措定されたのです。
  ところが、宗教との戦いで観念論は間違いだ、学問は唯物論でなければならない、と思い込んでいたマルクスは、自分の師匠であるヘーゲルの偉大さ、その学問の本物さが分からず、宗教と同列に見て、観念論の立場に立っているというだけで、浅薄にも否定していしまったのです。その結果、学問界に観念論を否定し、哲学を否定するおかしな伝統ができてしまったのです。

しかしながら、先にも述べた通り、学問の体系化には、全体性の哲学と部分性の科学との統一、すなわち世界の本質を基点として論理展開する観念論と、事実を起点として論理展開する唯物論の両者が必要なのであり、その両者の統一が無ければ、学問として体系化できず、学問として完成できないのです。
唯物論から自由にならなければ楽音の体系化はできない、ということはヘーゲルのみならず、ディーツゲンも言っていたのですが、マルクスはディーツゲンを評価しながら、彼の忠告を無視したのです。
 カントは、観念論的・対自的に、世界の本質から全体性として体系的に捉える認識を、<理性>と命名しました。
また一方で、即自的・唯物論的に事実から論理を捉える認識を<悟性>と命名しました。これは、学問史上画期的な非常に重要な規定なのですが、その意義が分かっていない科学者がいることは、本当に嘆かわしいことです。これも、哲学が廃れてしま多宿?といえると思います。

 最近、百田尚樹氏の「日本国記」の出版が注目を集めていますが、日本の歩みを、事実から丹念に見通すことの意義は大変大きいものがありますが、これに加えて、世界の本質の歩みという壮大なスケールでの大局的な観点からも、その日本の歩みを捉え返すと、より一層、日本の歩みの素晴らしさ・凄さが際立つと思います。
 私自身は、そういう観点から、これまで縷々いろいろな形で述べてきたつもりです。
長くなりますので、その要旨を端的に述べるならば、日本は、ヘーゲルの学問的国家論の論理に則って、人倫的理念を憲法として国創りを行って見事に完成させた世界で唯一の国である、ということです。
また大東亜戦争の歴史的意義は、日本が、敗れたりと云えど、それまでの人種差別的奴隷主義全盛であった世界を、人倫的に大変革したことである、と言えると思います。  
  (稲村生)
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宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
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(C)有限会社・宮崎正弘事務所 2018 ◎転送自由。転載の場合、出典明示
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  • 名無しさん2018/11/01

    お知らせ

    http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2018/10/29/2712%e3%80%80%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b/

    徴用工という新たなタカリツール。安倍総理「国際法に照らして、ありえない判断。 日本政府としては、毅然と対応。」https://samurai20.jp/2018/10/takari-2/

    元徴用工への賠償を命じる!韓国最高裁が新日鉄住金に・国際司法裁判所へ提訴し、日韓断交の実現をhttp://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7268.html

    抗議デモ情報【2018/11/10】韓国に怒りを!

    https://blog.goo.ne.jp/chaos1024/e/bbc7216748e36a1fd3a89a105921107c

    NHKが弁護士の裁判に肩入れ。その個人情報の入手は違法とちゃうんか? 

    http://gekiokoobachan.jp/blog-entry-445.html

    朝鮮学校無償化無償化除外「適法」

      東京高裁でも正当な判決

    http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53299052.html

    通学電車

    https://www.google.co.jp/search?q=%E9%80%9A%E5%AD%A6%E9%9B%BB%E8%BB%8A&tbm=isch&tbs=rimg:CZnDAmj6AxQFIjjCV6iHLQrZE3-BDL0Tejh1HvRSgCvPlZGVjBymhTO7Epn12qh2BprgYj9kZXvFB4ke2tF2o5mflioSCcJXqIctCtkTEWmqsbceHTOKKhIJf4EMvRN6OHUREf37XK6MzMgqEgke9FKAK8-VkRFpksXyahddNCoSCZWMHKaFM7sSEdcCl3QOzRjdKhIJmfXaqHYGmuARUpcBzyy20VMqEgliP2Rle8UHiRHieiVSwQp9lSoSCR7a0XajmZ-WEfMI043aJGGc&tbo=u&sa=X&ved=2ahUKEwjR3YHDoq_eAhXIerwKHRsKDLwQ9C96BAgBEBg&biw=1097&bih=531&dpr=1.75

    ベトナム戦争の韓国軍

    https://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/2e0d2bb1eeb76735a3d81542f975aee6?fm=entry_awp_sleep

    敗戦国日本を貶める者ども

    http://hatekorea.blog.fc2.com/blog-entry-378.html

    医療マフィアによる大量虐殺

    http://www.asyura2.com/sora/bd15/msg/649.html

    北朝鮮工作員リストにNHK職員の塚本壮一

    https://twitter.com/YamatoPatriot/status/913023372409188352

  • 名無しさん2018/10/31

    ハザールマフィア金融エリートにとって特別魅力的なハロウィーンになるだろう。何故なら、彼らが盗むか、系統的に逮捕され調べられることに直面している金塊を返却する期限10月31日と与えられているからである。その期限を過ぎると、金の恩恵はEU中央銀行、日本銀行、連邦理事会とBISの上級銀行家に与えられる。



    なすべきことの全ては、建設的で現実的な方法として、40兆ドルの1934年のヘンリーモルゲンタウ債を実力主義将来計画機関設立のために、現金化することである。これは貧困、環境破壊を止め、人類の宇宙への拡大を補うのに十分である。そうしなければ、中央銀行の詐欺師とバビロニア負債奴隷に関与したハザールギャング全てに死が与えられる。



    一方、米大統領ドナルド・トランプは10月23日にホワイトハウスで軍の将軍に簡潔な命令を与え、イスラエル、民主党、深層国家と中間選挙を盗むためではないメキシコからの侵略軍に対して無遠慮なメッセージで夕食を共にした。明らかに米軍の立場を明らかにしたものである。



















    また、サウジ・イスラエル不正政権を引きずり降ろすための大きな圧力もある。ジャーナリスト・ジャマル・カショギの殺人は、我々の注意をそらすためのハザール人による企みであったにもかかわらず、致命的な間違いを犯した。



    ロシア、ドイツ、フランスの首脳は先週イスタンブールでトルコ大統領エル・ドガンと会い、この殺人と不正サウジ・イスラエル政権の今後について議論した。



    彼らはカショギの問題を議論するためにそこにいる。彼らはカショギに関する真実をどう公開しようかと考えようとしている。彼は死んではいない。彼は誰とも会うことはできない。米国、ロシア、中国、トルコ、フランス、ドイツ、サウジアラビア、イスラエルなどの特別国家の首脳は、彼の所在を正確に知っている。カショギがそれらすべてを犯したと言ってみましょう。彼はかられ自身もよく知らない特別なアプリケーションプログラム兵器を彼らに向けた。彼はそのアクセス・コードを持っている」





    ロシアはカショギの顔がはがされた状態の解体された死体の写真を送ることで応答した。



    (ロシアの立つ位置が分からない、、、)







    ハザール悪魔崇拝者はまだ生きているうちに人間の顔をはぎ取る道具を持っているようだ。明らかに、それはバールの生贄としての犠牲者に可能な限り最大限の苦痛を与えることができる。



    しかし、CIA関係者は写真を正面に据えて、彼の情報は正しい、写真は似せることができると主張した。彼は、DNAテストと歯科記録の比較が同定には必要だと述べた。





    いずれにしても、国防総省関係者は、この恐ろしい行動は世界的なサウジボイコットに繋がり、それにはエアバス、シーメンス、ABBなどのEUの巨大産業のみならず、アジアの大企業サムスン、ヒュンダイと住友を含む。そしてそれは、前任者のスティーブ・ハーパーによって承認された150億ドルの武器契約を破棄を迫られているカナダのジャスティン・トルドー首相さえもEU武器禁輸に至ることになる。



    また、もしEU議会がEU武器禁輸のための325?1条を採決すれば、メルケルやトランプに国連武器禁輸を要求するためにサウジアラビアに対するEU武器禁輸を使うことを強制させることができる。

    英国のエクスプレス紙によると、カショギはイエメンにおけるサウジアラビアの化学兵器の使用を非難しようとして暗殺された。









    https://www.express.co.uk/news/world/1037378/Khashoggi-murder-news-saudi-arabia-chemical-weapons-use









    カショギをニュースから外そうとするハザール人の大きな圧力がある。嫌疑の掛かった先週のピッツバーグのシナゴーグにおける11人のユダヤ人の殺人は、トランプにユダヤ人の選挙詐欺や移民集団、軍縮を無視させ、納税者の安全を保障し、911とガザ侵略の真実の前のユダヤの犠牲者を作るためにユダヤ社会センターに金を与えさせるための儀旗作戦であった。



    しかし、襲撃の場所から数ブロックに私の大学の友人が住んでおり、彼はそれは本当に起こり、犠牲者の何人かの家族を知っていると彼は信じている。彼は地元の血液銀行に電話をして、銃撃の後、地元の病院から多量の血液の要求があったことを確認した。彼の娘は事件を撮影し、公表している。











    それにも関わらず、元CIA職員ロバート・デイビット・スティールは「我々が今案でのすべての偽旗攻撃の見直しから知ったように、シオニストは、彼ら自身とアメリカ人は共に、十二分に幸せです。彼らの目的は、何かを質問する誰でもが反ユダヤ人と思われる #GoogleGestapoの検閲を合法化することである」と忠告した。









    https://phibetaiota.net/2018/10/robert-steele-active-shooter-at-synagogue-bullshit-programmed-drill-fema-show-me-the-bodies/











    幸いなことに、ユダヤ人は3,000年以上のバビロニア資本主義から間もなく解放され、これ以上彼らの支配者から宣伝目的で殺されることはなくなるだろう。



    一方、自分自身をハザール人から解放するのに苦労している西側の人のための以下のアドバイスがありました。「彼らは常に二元性?ファシズムか共産主義?を提示する、そして他に選択肢はない?中国共産主義に引き継がせるか、またはファシスト欧州の奴隷になるかである」。「ワーテルロー妙技から200年後の2018年です。私は良い側が今までの役に立つ何かを学ぶことを期待します」。









    米国が米の親善のしるしとして、ヒラリークリントンとバラク・オバマの逮捕を始めたら、アジア人は米海軍の保護のもと多量の金塊をおくり、買ってみたことがないほどホワイトハウスの芝生の上に積みあがられるであろう。トランプは新通貨を金塊で担保すると約束している。



    彼は多くの牢獄者のために建てられた施設を地震で確認するために、キューバのグアンタナモ湾を見るべきだと助言されている。今、逮捕は11月6日の中間選挙後に始まると聞いている。

    これは、ロシアのウクライナ政権閉鎖の動きと協調する可能性があるが、我々が言える全ては、作戦上の沈黙が確かに米国とロシアにあるということである。一大事があることを暗示するように、調整手術が行われている。



    しかし、逮捕されるべき犯罪者の多くはすでに死亡しており、彼らが逮捕できる者はコンピュータグラフィックあるいはクローンである。

    おそらく逮捕できる犯罪者の一人は、悪魔崇拝主義者イスラエル首相のベンジャミン・ネタニヤフである。ネタニヤフは先週、差し迫った逮捕 自身を守ってもらうことを希望してオマーン行った。彼らは日本のことわざが言うように、彼ら自身の守るためにネタニヤフと偽のモハメッド・ビン・サルマンを犠牲にすることで「逃げるためのトカゲのしっぽ切り」を期待している。



    これは、グーグル、フェイスブック、ペイパルと大製薬会社等のカルフォルニアの技術会社、そして我々が終わらせたいのなら中央銀行を急襲する特殊部隊を意味している。



    それはウィンストン・シュラウトのような自由戦士の冤罪による逮捕を止めたいなら助けになるだろう。さらなる情報はこのyoutubeを訪問してください。









    他の注意しなければならないことは、多くのエリートは裁判や復讐を避けるために自身の死を偽装していることである。報道されているタイ億万長者 Vichai Srivaddhanaprabhaはヘリコプター事故はその例であると言っている。



    https://www.bloomberg.com/news/articles/2018-10-27/helicopter-crashes-outside-king-power-stadium-in-leicester-sky



    ファミリに近い記事を注意深く読んだ人は、ヘリに乗っていなかったとBBCに報告した。彼は今、消えた他のエリートになっており、バンコックが嫌った古いお金の一族の多くによって見られおり、レーダーから永久に逃れる良い方法である。

  • 名無しさん2018/10/31

    「中国は身分不相応な立ち位置を求めるべきではない」

       トウ小平の長男(トウ僕方)が中国身体障害者大会で間接批判

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     トウ小平の長男(74歳)は文革中の1968年に、ビルの屋上から突き落とされて身体障害者となり、爾来、車いすの生活。中国全国身体障害者組織の会長として、社会活動に従事してきた。

     さきに開催された全国大会で議長に再選され、挨拶に立ったトウ僕方は、「中国は身分不相応な立ち位置を求めるべきではない」と発言したことが分かった。これは間接的な習近平批判ではないのか、と。