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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み <<マティス国防長官、近く辞任観測

2018/10/15

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成30年(2018年)10月15日(月曜日)
        通巻第5858号    
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 マティス国防長官、近く辞任観測
  ロシア政策でボルトン補佐官と対立、トランプの暴走発言にも嫌気
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 かねてから辞任の観測が燻っていたが、中間選挙を前に政権が内部で揺れることは得策ではないとマティス国防長官 vs ボルトン大統領補佐官の対立は表面化していなかった。

ボルトンは、もっとも強硬なタカ派イメージだが、その基底にあるのは戦略的原則を守ることにあって、原理を代えないという姿勢だ。それゆえ全米の保守陣営からは信頼されている。

 一方、マティスも「狂犬」というニックネームは別にして、軍人出身者には珍しい読書家であり、歴史を語れる。自宅には7000冊の蔵書、独身。軍のエリートは、米国ではやはりエリート。相当の知識人でもある。なによりも重視するのは秩序、そして軍人は何事にも慎重である。

 ボルトンは「イランとの核合意」に一貫して反対してきた。
またブリーフィングも簡潔で分かりやすく、くどくど説明されることが嫌いで、苛立ちを隠さず、長い長い演説のような情勢解説をしたマクマスター補佐官を馘首して、ボルトンに代えた経緯がある。

トランプはボルトンを信頼しているが、ふたりの意見が食い違うのはロシアへの姿勢で、なんとかロシアを反中国陣営に引き入れようとするトランプと、核戦略政策における確執からロシアとは距離を置くべきとするボルトンの差違。しかしボルトンは二十年も歴代政権から干されていた経歴から、譲るところは譲り、もっとも大統領に影響力を行使できる立場を確保しようとしている。

 ボルトンは周知のように沖縄に駐留している米国海兵隊を台湾に移動せよと主張する台湾擁護派のトップでもあり、日本に関しても拉致問題にもっとも関心がある政治家だから、その動向に注目している。

 ところでドイツのメルケルの牙城バイエルンで、メルケル与党が大敗北を喫した。
これは「番狂わせ」というよりメルケル時代の終わりを告げる選挙結果だ。

中間選挙まで三週間となって米国でも、反トランプ陣営の旗手、民主党応援団長格のジョージ・ソロスが、中間選挙では「民主党はまた敗北するだろう」と予測していることが分かった。
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 書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 BOOKREVIEW 
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「西尾幹二流・ツァラトゥストラ」。LIBERTY と FREEDOMの差違。
  自由な精神世界に、私たちは本当に生きているのだろうか?  

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西尾幹二『あなたは自由か』(ちくま新書)
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 意表を突かれた、この題名に。
 これまで「自由」とおもってきた概念も、状況も、じつは自由ではない。本当の自由から、わたしたちは不自由な世界にいるのか、いやそれとも異次元の自由世界に身を置いているのだろうか?
 議論はまず、自由はLivertyか、Freedomか、から始まり、「自由」と「平等」の差違をギリシアの歴史にまで遡及する。本書は随筆ではなく、やさしい哲学の書である。
 冒頭から三分の一あたりまで読み進むうちに、まず評者(宮崎)の脳裏を去来したことは、「日本人が変わってしまった」という不思議な感覚だった。
 自由が際限なく拡大解釈され、平等は無限の政治的力を発揮し、そして日本という存在そのものを脅かしている。
 「平等」の誤認が{Me#Too}とか、外国人留学生特待とか、少数派が強く、何でも予算化されるという政治風土を培っている。
 そのうえ「新自由主義」とかいう、つかみ所のない、空恐ろしい市場原理主義の暴走を一方に見ながら、人間本来のもつ、規律が壊れていくのを日々目撃している。
 道徳的に言えば、戦後日本人から徐々に失われてしまった倫理観。著者の西尾氏は終戦時にはっきりと自意識に目覚めていた世代だから、伝統的な道徳の喪失、価値観の転換、人間の変節を目の当たりに目撃し、体験してきた世代である。
評者は戦後生まれだから、その倫理観、道徳観にちょっとした感覚的差違があることは自然なこととしても、これは「世代感覚の違い」という範疇で説明できる。
 評者は、日教組教育の直撃的な洗脳を受けてしまった世代だが、それでも「蛍の光」、「仰げば尊し」を唱って、涙した。
 小学校の校庭か玄関にはかならず二宮金次郎の像が置かれていた。


 ▼自由を律する「神の見えざる手」は不在になった

「三歩さがって師の影を踏まず」という道徳律を教わって、それが当然の道徳、行動規範だと思ってきた。大学へ入って最初の衝撃は学生が先生に噛みつき、ぼろくそに批判し、殴りかかっていたことだった。道徳、倫理がそこにはなかった。
日本の何かが崩壊している!
 現代の若者をみていると、これらの価値観をみごとに失っている。卒業式で蛍の光も仰げば尊しも唱わない。歴史を何も知らないから赤穂浪士の蹶起の意味が分からない。平気で「太平洋戦争」とか「天皇制度」とかコミンテルンやGHQボキャブラリーを使う。先輩・後輩の秩序を重視するのは体育会系くらいで、年長者を敬うという感覚はほとんど喪失している。
象徴的なのは電車やバスで年寄りに席を譲る若者が殆ど居ないことだ。
 自由をはき違えている結果である。弱者が平等をいい、それを擁護拡大したのがオバマだったが、自由とは激烈な競争のことを意味すると古代からの原則を主張したのがトランプだった。アメリカは両者の価値観がせめぎ合う、と西尾氏は言う。
 そうこう思索しながら読み進んでいくとハンナ・アーレントや、ソルジェニーツィンの箴言を考察していくチャプターに行き当たり、なるほどこの本は帯に書かれているように、「西尾幹二流・ツァラトゥストラ」である。ということは西尾氏の思索の原点はニーチェなのである。

 唐突に評者は或る不思議な感覚に囚われた。
三島由紀夫の四部作『豊饒の海』の第三巻『暁の寺』のなかで、インドのベナレスの描写に衝撃を受け、評者が最初の海外旅行先をインドに決めたのはおよそ半世紀近く前のことだった。
 三島は「さるにても恐るべきインドだった」と書いた。聖なるガンジスで沐浴し、歯を磨き、排便をする人々と、その隣で遺体を燃やし、遺灰をガンジス河に散布する無常な光景を三島由紀夫は活写した。ベナレスでは聖と俗、崇高と卑猥、あらゆる森羅万象が「聖なる河」に溶け込んで流れ、去る。なんという巨大なるニヒリズム!
 いや、ここでこそヒンズー教徒は社会的束縛からも宗教的ドグマからも離れて「自由」になるのだ。
 ベナレスを死地と決めて、インドの津々浦々からやってくる人々の列があり、かと言って市井の日常生活にはヒンズーの神々の小祠が辻々にかざされているが、ほかに取り立てての特異性もなく、早朝、日の出の僥倖に与ろうと、夜明け前にゲートに集まる人たちが引きも切らない。評者も、太陽の輝く瞬間をガンジスの河に浮かべた船の上から見ようと、小型のボートを雇い、河の中央から望遠レンズを向けて、大いなる虚無と崇高と卑猥と猥雑を撮影し、灯籠流しの小型模型を買い求め、願いを込めて流した。
 まさにこの光景は、文明から隔絶した、宗教の死生観を基礎としての営為だが、そこには一篇の合理主義もなければ科学的客観性などという近代文明の病理からも解放された空間が、古代から永遠にそうであったように時間を超えてベナレスに存在していた。ベナレスに、輪廻転生はたしかに存在する。
 永劫回帰、そうか、ニーチェの思想の原点は、この人間の永遠の営みから、絞り出された思考なのか。そう思いながら、ホテルに戻って、旅行鞄から携行してきた、ニーチェを論じた西尾幹二氏の新書本を開いたのだった。


 ▼「自由は光とともに闇だ」

 前置きが長くなった。
 「自由は光とともに闇です」と西尾氏は言う。
 この場合、「光」と「闇」は自由と不自由の比喩的な意味であり、「自由は量的概念ではもとよりなく、質と量の対立概念でもありません。光と闇も同じことで、両者は重なっているのです。光は同時に闇なのです」(255p)。
 「現代人はとかく何かを主張するのに、何か別のものに依存するのではまだ真の自由ではないなどと言いたがる。(中略)完全な自由などというものは空虚で危険な概念です。素っ裸の自由はありえない。私は生涯かけてそう言い続けてきました。『個人』が自律的であるのは『社会』からの解放や自由や独立を意味してはいません」(204−205p)
 この議論は繰り返されて説かれる。
 「自由と平等というのはある種の相反概念です。と同時に相関概念でもあります。自由というのは単独では成り立たないからです。しかし、平等は自由の反対概念ではありません。自由の反対概念は必然、または宿命です。自由と平等は相互に対応する対概念です」
 そして西尾幹二氏は、『自由は物狂いの思想』であり、平等は『狂気の思想』である、と言われる(124p)。
現代は自由を律した『神の見えざる手』をなくした。
「ベルリンの壁の崩落のあと、西側は自己規律を失ったのです。果てしない『自由』の拡大を目指して暴走し始めた。東側も釣られるようにその後を追った」
そして、「開かれた自由は社会、物質の量と情報の速度が果てしなく拡大していくわれわれの現代社会は、自由が自己崩壊に面していることを告知しています」(99p)
 深刻な精神の危機に現代日本人は直面している。

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(休刊予告)小誌、海外取材のため10月21日―26日が休刊です  
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  読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)「アラブの春」に出てくる国々、チュニジア・リビア・エジプト、いずれもオスマン帝国領だった国ですね。
オスマン帝国解体からおよそ百年ですが、百年など歴史から見ると短いもの。2018年の今年、日本では明治150年ですがちっとも盛り上がりません。
2020年は明治神宮創建百周年で、神宮のいたるところ修復工事中。明治天皇が祀られていると知ってか知らずか中国人観光客の絵馬がたくさんある。
 百年前からの歴史を見るのにちょうどいいのが台湾の民国暦。今年は民国107年です
が、実は大正107年でもあります。
日露戦争と第一次世界大戦の中間に起きたのが辛亥革命。若いころは50年前の事件といえば歴史的出来事だったのに、還暦を過ぎると百年前の事件も身近に感じてしまうのが不思議です。
 中国はアヘン戦争以来の屈辱の歴史などなかったかのように覇権主義的な動きを強めていますが、百年前まで北アフリカから中東・バルカン諸国・東欧の一部まで支配していたトルコの今後はどうなるのか。
地域が不安定化すれば力の真空を埋める勢力が出てくる。中東ではトルコとイランの2大国がシリア・イラクを巡って駆け引きをしていますが、欧州のドイツとロシアに挟まれたポーランドやバルト諸国の歴史とも重なります。中国人の意識では国力の及ぶ範囲が中国のものであり、国境線など暫定的なものでしかない。
飲み屋の女の子ですらタイやベトナムなど東南アジア諸国をバカにして潜在的に中国のものだと思っている。ましてや沖縄など琉球と呼び日本とは別扱い、沖縄独立を煽るのは沖縄属国化の第一歩なのに嬉々として反日にいそしむ沖縄の新聞とテレビ。
 かつては地域の超大国だったトルコ、中東・北アフリカからの難民を欧州に送り出すのは百年前の意趣返しにも思えます。
英仏による各地での独立運動の煽動と国土の切り取り、頼りのドイツは二度の大戦で敗戦国となり、戦後は移民こそ受け入れたもののEU加盟問題では頼りにならない。アタチュルクによってトルコ一国主義になり、長い間クルドなど国内の他民族の存在すら認めなかったのは中国の「中華民族」でっち上げと通じます。
 アメリカが経済戦争を仕掛けた中国、ウイグルの人権問題を今ごろ持ち出してきたのは中国解体を視野に入れているのでしょうか。
ウイグル独立ならばアメリカとトルコは手をつなげます。イスラエルの米国大使館移転問題もアラブ諸国とは距離を置くトルコならたいしたことではないのかもしれない。
 二度の大戦で独立した多くの国々ですが、まともな国家運営を行えない国が多すぎます。
この先また19世紀的な世界に逆戻りするのかもしれません。
         (PB生、千葉)



   ♪
(読者の声2)ドイツの高速鉄道での列車火災、見事な燃えっぷりです。
https://ameblo.jp/bangkokoyaji/entry-12411700275.html?frm_src=thumb_module
 今回、出火したのはドイツの誇るICE3型車両で、中国高速鉄道で出火が相次ぐCRH3型の原型車でもあります。ドイツの高速鉄道車両は電機系に問題があり、とくに中国南部の高温多湿地域では空調を巡るトラブルも多発していました。そんなドイツ型車両の弱点を解説した動画があります。
『迷列車で行こう海外編 〜-中国- 急成長のツケ?高速鉄道大国がはまった落とし穴〜
 中国鉄路高速 CRH3型 和諧号』
https://www.youtube.com/watch?v=8QNPj-dZE6A
 この動画を見ると冷涼な気候のドイツでさえ空調の故障が多発している。思い出したのが香港、1980年代にはベンツの車体を延長したリムジンがやたら多かったのに1990年代以降は日本車ばかりになってしまいました。
現地の人がいうには欧州車は冷房がぜんぜん効かない。おまけに故障が多いとのことでした。香港では路線バスやオフィスの冷房でも20〜22℃と日本人には寒すぎるほどですから欧州車に勝目はなかったのでしょう。
日本の自動車や鉄道車両は厳寒の北海道から日本海側の重い雪質、夏にはバンコクよりも暑く台風多発の過酷な気候に鍛えられてきました。新車開発ではアリゾナの酷暑も定番です。
 地震に台風・津波など天災に事欠かない日本ですが、神の罰だなどと嘆くこともなく、ひたすら前向きに克服していくのは日本人の天性です。
世界の模範になるのが21世紀の日本の最大の役割かもしれません。
   (PB生、千葉)



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(読者の声3)「南京戦の真実を追及する会」第九回講演会
外務省 目覚めよ 南京事件はなかった
これが最後! 戦前の南京の様子が聞けます! 元TBSアナウンサーの鈴木史朗氏が語る当時の中国。天津や天津で暮らした鈴木氏に、中国人は優しく、事件の片鱗はまったく見られなかった。南京事件がなかったことがわかる
「ご長寿早押しクイズ」で会った元兵士たちも同じ感想だった

日時:12月12日(水) 午後6時40分開演、8時10分閉演
会場:文京シビック小ホール(東京都文京区春日1−16−21 地下鉄丸ノ内線・南北線「後楽園」駅、都営三田線・大江戸線「春日」駅、JR水道橋駅から徒歩10分)
http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/civiccenter/civic.html

講師:元TBSアナウンサー 鈴木史朗
演題:私が見た南京
参加費:千円 学生は五百円
主催:南京戦の真実を追及する会(会長 阿羅健一)
協賛:新しい歴史教科書をつくる会 美し国 映画「南京の真実」製作委員会 英霊の名誉を守り顕彰する会 正しい歴史を守る会 千葉県郷友会 チャンネル桜エンタテインメント 展転社 東京郷友連盟 南京の真実国民運動 二宮報徳会



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(読者の声4)「日本文化チャンネル桜」から特別番組のお知らせです。
「闘論!倒論!討論!2018 日本よ、今...」 テーマ:明治維新とは何だったのか? 
放送予定:11月3日(土)夜公開
日本文化チャンネル桜「YouTube」「ニコニコチャンネル」「Fresh!」オフィシャルサイト
インターネット放送So-TV
<パネリスト:50音順敬称略>
上島嘉郎(ジャーナリスト)、小堀桂一郎(東京大学名誉教授)鈴木荘一(歴史家)
関良基(拓殖大学教授)、浜崎洋介(文芸批評家)、原田伊織(作家・歴史評論家)
宮崎正弘(作家・評論家)。司会:水島総 



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(読者の声5)

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(休刊予告)小誌、海外取材のため10月21日―26日が休刊です 
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宮崎正弘 v 室谷克実『赤化統一で消滅する韓国、連鎖制裁で瓦解する中国』(徳間書店) 
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宮崎正弘 v 高山正之『日本に外交はなかった』(自由社、1080円)
宮崎正弘 v 馬渕睦夫『世界戦争をしかける市場の正体』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 宮脇淳子『中国壊死』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円) 
宮崎正弘 v 石平、福島香織『日本は再びアジアの盟主となる』(宝島社、1296円)
宮崎正弘 v 石平、福島香織『中国バブル崩壊の全内幕』(宝島社、1296円)
宮崎正弘 v 渡邉哲也『世界大地殻変動でどうなる日本経済』(ビジネス社、1404円) 
宮崎正弘 v 田村秀男、渡邊哲也『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版) 
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宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
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(C)有限会社・宮崎正弘事務所 2018 ◎転送自由。転載の場合、出典明示
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  • 名無しさん2018/10/15

    マティス国防長官、近く辞任観測

      ロシア政策でボルトン補佐官と対立、トランプの暴走発言にも嫌気

  • 名無しさん2018/10/15

    乳癌から女性たちを守れ! 『洗脳医療』 

    https://www.youtube.com/watch?v=0Efp3DDmtqg

  • 名無しさん2018/10/15

    「健康診断」も病院狩りビジネスであり、受けた人ほど早く死ぬ!



    (定期健診は中止せよ)



    日本は世界最悪の健診後進国なのである。それは、日本の予防医学の権威、岡田雅彦博士が断言している。



    「健診に病気の予防効果はない。逆に受けた人ほど早死にしている」



     岡田博士は、「あらゆる健診は、受けない方が良い」と断言する。かって、欧米各国は、「健診すれば病気が予防できる」と考え、国家規模で健康診断を実施してきた。しかし、その成果を徹底検証した結果、健診が病気を防いでいるという証拠は皆無だった。それどころか、逆に健診を受けた人ほど、早死にしている。そこで、国家規模の健診は全廃されたのです。今もって公的健診を強制しているのは、日本だけのはずです」 

    多くの日本人は国に騙されてきたのである。岡田博士は「国家が企業に強制している定期健診を全廃すべきだ」と断言している。とくに発癌性のある胸部X線照射は論外。国家が癌患者を大量生産している。



    (5つの仕掛け罠)



    人間ドッグ→毎年300万人が受けている。世界で見られない奇習。世界にこんなビジネスは存在していない。病気予防どころか病人大量生産の罠にはまっている。約95%に異常のレッテルを貼って病院送りにする。



    脳ドッグ→日本にしかない。動脈瘤を見つけて「すぐに破裂する」と詐欺で脅して危険な開頭手術に引きずり込む。死亡、半身不随、歩行不能、水頭症、痴呆など恐ろしい後遺症が待っている。



    メタボ健診→世界で日本だけ行っている。高血圧、高脂血症などの基準値ハードルを下げて、健康人を病人にでっち上げ、大量病院送りにする。私の知り合いの医師はそのことも知っているようで、薬を飲む指導はしていない。ただし、検便で血が混じっていた時は、専門医の大腸癌検査に送り込まれたこともあった。大腸癌検査では少し脅され、大きなポリープを切りますかと言われて以来、大腸癌検査は断っている。



    がん検診→受けた人ほど早く癌で死ぬ。(チェコ・リポート) 最も恐ろしいのは、検査被曝するX線である。盲点はバリウム撮影、CT、PET検診である。これらはレントゲン撮影の数百倍も被曝するからである。日本人の発癌原因の10分の1はCT検査。ある自自体では、癌集団検診を止めたら癌患者が約3分の1に激減した。



    定期健診→病気は防げず、X線で癌になる。即時止めた方がよい。



     検査入院も怖い。「車で出かけて、霊柩車で帰ってきた」などの悲劇が後を断たない。



    (チェコ・リポートの真実)



    1990年、チェコスロバキアで発表された実験論文である。これは、癌検診が癌を増やし、癌で死に、寿命を縮めるという決定的データである。具体的に、健康な男性6300人をクジ引きでA、Bの2つのグループに分ける。



    Aグループ→年2回肺癌検診を3年間受ける。



    Bグループ→肺癌検診を全く受けない。



     具体的健診内容は、胸部X線撮影 喀啖細胞診断 3年間の検査が終了したら、その後、さらに3年間A,B両グループの健康状態が追跡調査された。いずれも年1回ずつ胸部レントゲン検査を受けてもらい、肺癌発症率を比較した。その結果が次の通りである。



    肺癌発生率→A・・108人。B・・82人。健診を受けたグループの方が多く肺癌を発症している。



    肺癌死亡率→A・・64人。B・・47人。やはり健診を受けた方が多く肺癌で死んでいる。



    総死亡率→A・・341人。B・・293人。全体の死亡者もAの健診グループの方が多い。



     つまり、ここで癌検診の正体が暴露されたのである。その目的は、癌予防ではなく実は癌生産だったのである。背後に悪質な巨大癌利権が潜んでいる。



    (メタボ健診で3060万人を病院送り)



     2008年、「メタボ健診」制度がスタートした。一見、国家が国民の健康管理に気を使っているように感ずる。しかし、実は「医療マフィアによる患者狩り」なのである。メタボ健診の10大欠陥の恐怖は次の通りである。



    メタボ健診は事実上、国民義務として強制される。→健診結果から、健康指導、受診勧奨も強制的で、医薬品投薬に誘導される。健診を拒否すると、健康保険医療費10%アップのペナルティがある。



    特定健診・保健指導の医療機関は特定される。→国民は好きな病院を選べない。薬漬けする薬物療法の医療機関のみが認定される。



    国民の健康情報と言う重大個人情報が国家に握られる。→国家の個人情報管理であり、国民総背番号制の健康版である。…マイナンバー制度がそれに代わるだろう。



    国家強制は、医療費の大爆発を招き医療制度は大崩壊する。→「受診勧奨」で約3000万人が通院義務を課せられる。医療費は大破綻する。



    メタボ特需の利益誘導で潤うのは製薬業界だけである。→「降圧剤」「抗脂血剤」「血糖降下剤」など関連薬剤の爆発的売り上げの導火線である。・・・実は私も血圧が高いと言われているので「降圧剤」を飲まねばならぬかなと思っていたが、船瀬俊介氏の本を読んで飲まずに行こうと思った。



    縮小する抗癌剤市場からメタボ市場へシフト加速する。→製薬マフィアは、狙いをメタボ市場に定め、日本政府が製薬メジャー戦略に利用された。



    メタボ基準を下げ、多くの健康人を病人に仕立てる→高血圧を130に、コレステロール値を220にハードルを下げ病人大量生産する。…実際に私もすべてメタボ基準値を上回っているのでどうしようかと思っていたところであった。



    メタボ定義もいい加減であり、健康な病人が数千万人になる。



    国家権力による健康管理はファシズムへの道である。→憲法13条は個人の自己決定権を保障している。メタボ健診は違憲の疑いがある。

  • 名無しさん2018/10/15

    豊洲市場、汚水が溢れて騒然!開幕からトラブル殺到!築地市場は都職員が業者監視!「築地より汚い」https://johosokuhou.com/2018/10/12/9783/

    あの「慰安婦」映画が茅ヶ崎に上陸!

    https://ameblo.jp/japangard/entry-12411199498.html

    移民の受け入れで一番被害をこうむるのは一般の人たち!移民受け入れ政策は犯罪者を受け入れるという事になる。https://blog.goo.ne.jp/yomogiinu/e/627261a2280a00c92293d555bbe01aa9

    反移民デーの告知動画

    http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53297165.html

    東留伽

    https://www.google.co.jp/search?q=%E6%9D%B1%E7%95%99%E4%BC%BD&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwj3jI_Qt4TeAhWPdd4KHSkGBiUQ_AUIDigB&biw=902&bih=341&dpr=1.75

    対馬を所望していた李承晩  韓国による対馬侵略の可能性

    http://hatekorea.blog.fc2.com/blog-entry-287.html

    【拡散希望】「コリアンが認めたがらない歴史的事実一覧」1   

    https://quasimoto2.exblog.jp/23852873/

    “皇嗣殿下”ついて改めて考えてみた

    http://kenpoukaisei.jugem.jp/?eid=370

    マスコミが報道しないリビアの真実

    https://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/1007c4ba26b001c4badda89551d727a6?fm=entry_awp_sleep

    WHOの内部文書(1997年Dr.ディーグルが入手)に書かれていたウィルス遺伝子操作

    http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/241.html