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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み <<中国の対米投資にトランプ政権は強力な規制。「事前申告」強化

2018/10/12

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成30年(2018年)10月13日(土曜日)
        通巻第5855号  <前日発行>
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 中国の対米投資にトランプ政権は強力な規制。「事前申告」強化
  CFIUS(対米外国投資委員会)、27の産業分野に拡大
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 アリババがデジタル・ペイ・システムの米国大手を買収しようとしたところ、突如、待ったがかかった。
結局、アリババは買収をあきらめざるを得なかった。典型例はクアルコムで、同社は米国の有力な移動通信テクノロジー開発で知られる。シンガポールのブロードコムが同社株式の取得を進め、買収をしかけた。

土壇場でトランプ大統領が国家安全保障を理由にこの買収を阻止した。
こうしてシリコンバレーにおけるハイテク・ベンチャーの有力企業買収に連続して待ったがかかり、中国資本の対米企業買収は軒並み暗礁に乗り上げた。

 軍事技術に直結する宇宙・航空産業、通信、ロボット、コンピュータ、半導体企業などに限定されていたCFIUS(対米外国投資委員会)の審査対象となっている産業分野を、27の分野に拡大し、さらなる規制強化に踏み切った。買収が完了する前、遅くとも、事前申告を45日前までに義務付け、違反した場合には買収金額と同額の罰金を課す。

 とりわけ、規制の対象になったのが航空機エンジンと部品、光学レンズ、アルミ精錬、石油化学、ナノテクノロジーなどである。新法は「中国」を名指ししてはいないが、対象は中国以外考えられない。

 他方、中国の産業スパイの摘発も強化された。これまでにも数人の中国軍人のスパイ行為を摘発してきたが、ベルギー当局に身柄拘束を依頼してきたサンジュン・シュ(音訳不明)容疑者が10月9日に米国に引き渡され、米国司法省は訴追を決定した。

 シュ容疑者はGEアビエーションの技術者などを中国に「講演」を名目に招待し、ハイテクの機密などを入手した疑い。
中国のエージェントは、巧妙なわなを仕掛けて、ハイテク開発や研究に携わる欧米の学者を講演旅行と高額の謝礼で釣って、ハイテク技術を次々と手に入れてきた。日本人学者もおそらく相当数が中国に招待されていることだろう。

 ▼中国主要40都市で不動産価格25%〜30%の下落

 こうして確定的な不況入り状況に、米国の金利上げによる株安はウォール街の震源から東京、香港、シンガポールに津波となって、東京市場は3・9%下落した。
上海株式市場は6%の下落。米国の下落株は殆どがIT関連だが、中国では不動産株の下落、というより暴落が目立った。

 とくにマハティールショックで「フォレストシティ」にマンションを建てて投資家に販売してきたのが碧桂園(カントリーガーデン)。
同社のマンションギャラリーに投資家が、あつまって抗議の声、「騙された。金返せ」と大騒ぎに発展している。

フォレストシティの物件は一万軒販売の七割を中国人が購入した。ところがマハティールが「投資ヴィザは認めない。あそこは森の庭園という名前にふさわしく猿とオランウータンが住めば良いのだ」と発言したため、物件も下落したが、同社の株価が暴落している。10月11日の一日だけで7・1%の下落だった。

 中国全土でも主要40都市でマンション価格は25〜30%の下落に見舞われ、箪笥預金をはたいて投資した中産階級とおぼしき購入者が陸続とマンション販売会社に押しかけて「どうしてくれるんだ」と抗議の声を叫んでいるという。
投資はリスクがつきものであることを納得できないらしいのだ。
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  読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)【9月9日】台南市に王育徳記念館が開館
 去る9月9日、台南市の呉園(台南公会堂のある公園)内に王育徳記念館がオープンした。王育徳(1924年-1985年)の33年目の命日にあたるこの日、偲ぶ花ではなく、開館を祝う花が李登輝元総統をはじめ多くの人から寄せられた。生涯を台湾の為に捧げ、それ故に国民党独裁政権の下では帰国を許されなかった王育徳が、初めて故郷に迎えられた凱旋の日であった。
 228事件で検事だった兄王育霖を殺され、それ以後も身の回りの関係者が次々と逮捕されていく状況の中、王育徳はやむを得ず、国外に脱出することを選択した。25歳で愛する故郷を後にしなければならなかったが、日本に亡命して自由を得た王は、それ以後かえって全力で台湾の為に生きることができた。
 記念館の設立は2年前、当時台南市長だった頼清徳氏が決定し、台南市政府文化局がその責を担った。王が61年の生涯の間に果たした台湾への貢献を評価してのことである。台湾独立運動、台湾語研究、台湾の歴史研究、台湾人元日本兵士のための補償実現に向けての活動など、王の軌跡がよく分かるような展示館となっている。
 記念式典は、オペラ歌手古川精一氏による「祖国台湾」(作詞作曲王育徳)の独唱と、師範大学声楽家コーラスによる歌で始まった。続いて、著名な詩人李敏勇氏がこの日の為に書きおろした「流亡、帰郷―紀念王育徳前輩」を自ら朗読。その後、張紹源・台南市副市長、葉澤山・台南市政府文化局長、呉密察・国史館館長、陳南天・台湾独立建国聯盟主席が祝辞を述べ、最後に遺族として王の妻で筆者の母の王雪梅、二女の筆者、孫の綾が謝辞を述べた。
 その後、王育徳記念館看板の除幕式が行われた。出席する予定だった頼清徳行政院長は前日の大雨で北部に被害が出ていることから出席を見合わせたが、式典後に館内を見学していた筆者ら遺族に、直接電話で祝いの言葉を伝えた。
 式典には、約400名が参加したが、日本からも王の明治大学の教え子や「台湾人元日本兵士の補償問題を考える会」のメンバーだった弁護士、有志らが参加したほか、王の台南第一中学校の教え子も高雄やアメリカから駆けつけた。また、産経、毎日、朝日、時事通信など日本のメディアが取材に訪れ、台湾のメディアを驚かせた。
 その後、9月21日には黄昭堂記念公園が台南市七股にオープンした。「台湾青年社」創立メンバーである王育徳と黄昭堂の記念館、記念公園が相次いでオープンしたことは何を意味するのか。二人が今日の台湾の民主化に与えた影響が評価されただけでなく、今もまだ内外共に不安定な状況にある台湾にとって、王と黄が訴え続けたことを一つのマイルストーンとして残そうという意図を感じとることができる。
   (台湾独立建国聯盟日本本部委員長 王明理。「台湾の声」から転載です)



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(読者の声2)第41回 家村中佐の兵法講座 兵法書として読む『古事記』『日本書紀』 
 日本最古の史書とされる『古事記』『日本書紀』には、遠い昔から今に伝わる日本人の戦争観や武力行使のあり方、優れた戦略・戦術や軍隊の指揮・統率など、現代社会においても十分に役立つ最高の兵法書としての教えが数多あります。今回の兵法講座では、『古事記』『日本書紀』の冒頭に記された「天地の初め」「国生み」や「天孫降臨」といった物語に隠されている宇宙の創造、地球の誕生、生命・人類の始まり、そして日本人の死生観や武士道精神の基をなす「神ながらのまこと正道」などにつきまして、図や絵を用いながらビジュアルに、分かりやすく解説いたします。 
    記
日 時:10月20日(土)13:30開演(16:30終了予定) 
場 所:文京シビックセンター5階 会議室A 
講 師:家村和幸(日本兵法研究会会長、元陸上自衛隊戦術教官・予備2等陸佐) 
演 題:第14話 神代の真実 
参加費:1,000円(会員は500円、高校生以下無料) 
お申込:MAIL info@heiho-ken.sakura.ne.jp
FAX 03-3389-6278 (件名「兵法講座」にてご連絡ください。
(日本兵法研究会会長 家村和幸)
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(休刊予告)小誌、海外取材のため10月20日―26日が休刊です
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宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
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(C)有限会社・宮崎正弘事務所 2018 ◎転送自由。転載の場合、出典明示
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  • 名無しさん2018/10/12

    中国の対米投資にトランプ政権は強力な規制。「事前申告」強化

      CFIUS(対米外国投資委員会)、27の産業分野に拡大

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     アリババがデジタル・ペイ・システムの米国大手を買収しようとしたところ、突如、待ったがかかった。

    結局、アリババは買収をあきらめざるを得なかった。典型例はクアルコムで、同社は米国の有力な移動通信テクノロジー開発で知られる。シンガポールのブロードコムが同社株式の取得を進め、買収をしかけた。



    土壇場でトランプ大統領が国家安全保障を理由にこの買収を阻止した。

    こうしてシリコンバレーにおけるハイテク・ベンチャーの有力企業買収に連続して待ったがかかり、中国資本の対米企業買収は軒並み暗礁に乗り上げた。

  • 名無しさん2018/10/12

    癌治療死→日本では年30万人が虐殺されている!



    (癌を治すのではなく殺す治療)



     少なくとも8割は癌で死んだのではなく、抗癌剤、手術、放射線と言う癌治療で殺されたことは間違いない。これらは癌の三大治療と呼ばれている、いわゆる通常の治療である。まず、抗癌剤のルーツは第1次、第2次世界大戦中に大量殺戮に使われた毒ガス兵器(マスタードガス)である。人殺しの化学兵器は、患者を殺せても、治せるわけがない。厚労省の技官も「抗癌剤が癌を治せないのは常識」と証言している。抗癌剤は超猛毒である。その超猛毒に驚いて一部癌が縮小しても5-8か月でリバウンドし、元のサイズに戻る。放射線も強烈な発癌性があり、それを癌患者に照射することは狂気である。手術も体力、免疫力を激減させる。手術で命を縮める癌患者は後を断たない。医者は悲しいほど無知であり、治しているつもりで殺しているのである。



    (癌死の80%は医療ミス殺人)



     国立大学のインターン医師が亡くなった癌患者を精査したら、その80%は癌ではなく、癌治療の副作用で死んでいた。ちなみに学部長は、その論文を目の前で破り捨てている。「日本では年約38万人が癌で死んでいる」と厚労省が発表している。しかし、実際は、その80%、約30万人は癌治療の名の下に病院で殺されているのである。



    (医者は自分や身内には抗癌剤を打たない)



     内外171人の医者に「自分自身に抗癌剤を打ちますか?」と聞いたアンケートがある。その答えは170人が断固「ノー」だった。そして、彼らは自分のクリニックに来た癌患者には抗癌剤を打つのである。「娘にも妻にも断じて打たせない」と怒鳴った医者が患者には平然と打つ。まさに、悪魔に魂を売った人間の姿がそこにある。なぜか? 

    ある抗癌剤(ペグイントロン)は1グラム、3億3170万円である。1億、2億の薬はゴロゴロある。お金は闇の支配者に怒濤のように吸収されていく。支払うのは私たちである。



    (心の病も体毒で生じ排毒で治る)



     そもそも心の病を薬と言う化学物質で治すという発想が根本から間違っている。「病気は体毒から生じる」「断食は万病を治す」 やはり、心の病も体毒から生じている。その毒素は過食による老廃物である。さらに苦悩・不安・ストレスからアドレナリンやコルチゾールなどの毒素が発生する。その他、食品添加物、農薬、重金属など毒素も心を狂わせる。外部刺激では電磁波の害も深刻である。それらが脳機能を弱めて精神の病の元となる。体毒が原因の病気は、それを排毒してしまえば、確実に治る。あとは汚染されていないピュアな身体が残るからである。脳の病も同じである。排毒された後にはピュアで健康な脳が残る。



    (体毒+薬毒=病気は悪化)



    精神科医は、心の悩みを抱えてきた患者に、物凄い種類と量の向精神薬与える。薬漬けとはまさにこのことである。しかし、患者の脳に溜まった体毒で不調を訴えている。体毒で病気になった人に、薬と言う薬毒を投与する。体毒+薬毒で病気はさらに悪化する。これは精神科だけではなく、あらゆる医療で見られる驚異の愚行である。しかし、エライ先生方はこのような簡単なことが永遠に理解できないのである。



    (薬で心を狂わせ自殺、犯罪も急増)



     向精神薬の「添付文書」の副作用欄を見ると、腰を抜かす副作用が満載されている。抗鬱剤の副作用「抑うつ」などはお笑いである。「自殺企図」「自殺念慮」とは自殺するということである。「敵意」「攻撃性」などは精神科の薬物療法が、通り魔や家族虐殺などの不可解、残虐な事件の元凶となっている証拠である。さらに向精神薬には「不安」「焦燥」「興奮」「錯乱」「幻覚」「痙攣」などが列挙されている。患者はこれら症状を治したいから医者に行き、投薬で悪化し、重症化している。こうして薬物療法は心を狂わせ、自殺、犯罪も急増していく。「薬は病気を治せない」という事実を心に刻むべきである。



    (輸血は受けてはいけない)



    医者は「輸血は必要だ」と思い込んでいる。「大量出血したらどうやって患者を助けるのか?」と思うはずである。しかし、「水分とミネラル分を補給するだけでよい」のである。この事実に100%医者は苦い顔をして首を横に振る。「血球が欠けているじゃないか」「血球細胞が無くて、どうして輸血になるのだ」と疑問に思う。しかし、その心配はいらない。血球細胞は、身体の体細胞が赤血球・白血球に変化して、血管を満たしてくれるからである。だから、海水を薄めるか生理食塩水を点滴すればよい。医者たちは「初めて聞いた。ありえない」とブーイングの嵐になる。



    (米国防総省(ペンタゴン)はすでに無輸血医療を確立している)



     「水分とミネラルのみを補給すれば大量出血でも救える」これを証明したのが「カントンの犬の実験」である。フランスの生理学者ルネ・カントンは、フランス語で「海」と「母」の発音が同じであることに触発され、「海水こそ生命の源」と気づいた。薄めた海水の中で白血球が自然に成育する様を観察し、確信を深める。次に、愛犬の血液をすべて海水と交換する実験を見事に成功させる。最初ぐったりしていた犬は数日で元気に走り回るようになった。この奇跡の実験を説明するためには、千島・森下学説が必要になる。千島・森下学説は、「体細胞は血球細胞に変化する」ことを証明している。(細胞可逆説)つまり、カントンの犬は、体細胞を血球細胞に変化させて、血液を満たしたのである。この事実に気付いたのがペンタゴンである。イングルウッド病院で約10年間に、約600億円もの巨費を投じて無輸血医療を確立している。輸血は患者の死亡率を倍増させる。さらに免疫不全でGVHD(移植片対宿主病)と言う急死を招く。治療法はなく、確実に死ぬ。その他、エイズ、肝炎など感染症、呼吸困難、肺炎、更に免疫低下で癌も多発させる.血液製剤も同じである。だから赤十字や献血キャンペーンなど、吸血ビジネスも全く有害無益である。

  • 名無しさん2018/10/12

    日々ありがとう御座います!日に日に目からウロコで今まで無知でアホ過ぎた自分が恥ずかしいし情けないです。