国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み<<読書特集>>

2018/10/05

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成30年(2018年)10月5日(金曜日)
        通巻第5847号  
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(休刊のお知らせ) 地方講演旅行のため明日10月6日―8日が休刊です 
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<<読書特集>>
佐々木類『静かなる日本侵略』(ハート出版) 
三好範英『本音化するヨーロッパ』(幻冬舎新書)
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 書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 BOOKREVIEW 
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少子化を楯に中国人留学生を甘やかせた結果、教授つるし上げなど凶暴化
 諸外国は移民排斥に躍起なときに日本はなんとのんびりしているか

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佐々木類『静かなる日本侵略』(ハート出版)
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 異様という他はない。この世界史でも稀な「異常現象」を日々目撃していると、はたしてわが国は日本なのか、すでに中国の植民地入りしているのか。
 欧米、とりわけ西欧ではドイツをのぞいて移民への激しい排斥運動が政治を席巻している。凶悪犯罪、とくに強盗と婦女暴行、レイプ事件の多発が、移民問題と絡んで大きな政治的問題となった。
スウェーデンでも移民排斥の保守政党が躍進した。ハンガリーのオルバン首相はEUのあまっちょろい移民政策に激しい怒りを表明し、高い壁をトランプより先に国境に設置した。こうした愛国的行為を、欧米の左翼メディアは『極右』と避難する。
 彼らはコミンテルンの残滓とも見られ、最終的目標は国家解体にある。だから保守の興隆を敵視するのは、当然といえば当然である、ナショナリズムは敵であり、グローバリズムが正しいという認識になる。したがって真実を伝える新聞、テレビが西側に少ないこととなった。
 日本でも産経を除いて新聞はおかしいし、地上波のテレビ局はフジテレビにいたるまで、左翼伝染病患者が我が物顔に出鱈目な報道を繰り返している。
 その結果、中国の「静かなる日本侵略」を許してしまったのだ。
 少子化のため、廃校寸前に追い込まれた地方の或る高校では「中国人留学生」に頼った。
驚くべし、入学式で、日本人生徒より多い彼らは日本国旗を無視し、中国国旗に整体した。
大学のなかには面妖な「孔子学院」があって、何を教えているか実態は明らかではない。欧米では孔子学院閉鎖、あれはスパイ養成機関と排斥している最中に、日本では野放しだ。著者の佐々木氏は、立命館大学にも孔子学院の取材を申し込んだが拒否されたという。
 中国人留学生へのヴィザを規制強化している米国とは反対に、日本はヴィザ条件を緩和している。

なぜこんなへんてこな逆転現象が起きるのか、自律的は判断が出来ない政治家が親中路線に傾いているからである。
 北海道、対馬、ほかに中国人の不動産買い、それも自衛隊基地の近くが買い占められ、そのうえ埼玉など団地の住民が殆ど中国人となっているのに、国に対策がないばかりか、法律の制定が野党ならびに与党の親中派によって妨害され、頓挫している。
 「学費負担や海外への留学費にあえぐ日本人の学生をないがしろにし、カッコウのヒナを育てるのに汲々とする日本の本末転倒」は早急に見直すべきだと著者の佐々木氏は訴える。
 多種多様な文化を受け入れようという美辞麗句に惑わされて、日本人が日本という国が間接侵略されている非常事態を目の前にしても、まだのほほんとしている。おまけに中国人観光客をもっと増やそうとインバウンド業界は躍起だ。
 在日留学生のうち、中国人留学生が107260人と、全体の40%強もいる。中国人留学生の1064人が国費留学生(つまり学費から生活費まで我々の税金で支払われているのだ)。すでに日本の大学で、日本語ができなくても、英語のカリキュラムを組んで学位の取得が可能となっている。
背景にあるのは、かのバカ官僚が巣くう文科省ときている。日本の官僚機構なのに反日教育を助長し、ただしい歴史教科書を排除する役所だ。はたして官僚機構も日本の組織ではなくすでに外国に占拠されてしまったのか。
本書はこうした事例を仔細に、全国に取材し、問題を提議する力作である。

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(休刊予告) 小誌は地方講演旅行のため10月6日―8日が休刊になります
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 書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 BOOKREVIEW 
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「この国はまだドイツなのか?」 アイデンティティの喪失を嘆くドイツ人
 「エリートの建前は、もう聞き飽きた」と庶民の感情的反応が露骨

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三好範英『本音化するヨーロッパ』(幻冬舎新書)
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 ことしの二月に、評者(宮崎)はベルギーの首都ブラッセルにいた。
下町からタクシーを走らせてEU本部を見学に行った。EU本部、EU議会などが集中する一帯は「エリート村」とでも言おうか、机上の空論を戦わせながらワインを飲んで、分厚い書類の山を築き上げる、鼻持ちならない貴族的雰囲気が、このEU村に漂っている。
驚くことにブラッセル市民は、このEU本部一帯が気に入らないようだ。
「ヨーロッパの左右のポピュリズム政党の通底する特色とは、反グローバリズム、反エリート、反既成政党・メディア、そして比重が大きいのが反EUの立場である」と著者の三好氏は現場の変化を報告する。
だが、EUを守り、ユーロが良いと放言し、既存の既得権益にしがみつく守旧派(かれらがメルケルを支持するグループだが)、露骨に「ドイツのための選択肢」の政治活動を妨害する。ビラまきや集会に嫌がらせにでかける。『ドイツのための選択肢』は反EU、反難民の政治運動だが、選挙の度ごとに支持者が飛躍してきた。
自由、民主主義を危うくする左翼が、健全な保守系を攻撃すると、前者の味方であるドイツのメディアは、最初から「極右」と決めつけ、つまり左の右攻撃に対しては、「ドイツメディアは寛容である(中略)。中国や韓国の度が過ぎた反日運動を表現するときに使われる『反日無罪』という言葉を思い出す」(165p)。
ドイツのメディアは一貫して反日である。
そして難民、アイデンティティの喪失。各国に急拡大するポピュリズム。EUは解体へ向かって驀進をはじめたかに見える。政治的変化の地殻変動がEUの策源地だったドイツでおこり、周辺国へ飛び火した。
極左メディアから「極右」と誹謗される「ドイツのための選択肢」は、選挙毎に票を増やし、フランスでも「国民戦線」のルペンが大統領選挙決戦投票まで残った。
いずれもあと一歩で、フランスとドイツで政変がおこる可能性が高まったといえる。
つまり「エリートの建前は、もう聞き飽きた」という庶民の感情的反応が露骨にあらわれたのだ。シリアからアフリカからの難民の大量流入が、そうした激変の直接的要因となった。
ドイツ特派員歴が合計十年の長き日々をドイツ取材にすごした三好氏は、現在読売新聞編集委員である。かれはリトアニアへ、ギリシアへと話題の事件がおこると現場へ飛んだ。
 
そして、ここに中国が絡んでくる。
ドイツの親中派の拠点は最西部の港湾都市デュースブルグ。「ライン河とルール河の合流点にあり、もともと世界最大と言われる内陸港をもつ陸湾都市で、交通の要衝」。
このデュースブルグにおける対中重視は、不景気だった地元経済を、中国からのシルクロードの鉄道輸送のハブとして活性化できた事由により、中国が死活的に重要で、デュースブルグの経済的転換は「中国との関係にかかっている」(242p)と港湾関係者は言うのである。
中国の安全保障上の脅威には楽観的で、孔子学院も開設されているが、スパイ機関だという警戒心が薄い。
ここが習近平の大看板「シルクロード」の終着駅で、ドイツ最大の親中ムードに溢れる一方、皮肉にも「ドイツのための選択肢」の得票率も一等多いのである。

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  樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 
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樋泉克夫のコラム
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【知道中国 1799回】                 
――「支那人は不可解の謎題也」・・・徳富(24)
徳富蘇峰『支那漫遊記』(民友社 大正七年)
 
    △
 たしかに徳富の提案する経済的同盟によって日本の技術と支那の豊富な天然資源とが合体すれば、双方の間で「双嬴(ウイン・ウイン)関係」が成り立つことになる。だが、「日本人を利用せよ」と呼び掛けようとも、彼らが素直に応ずるわけがない。そうこうしているうちに、欧米諸国が競い合ってオイシイトコロを掠め取ってしまう。
  そこで徳富は、「日本側に於ても支那人を利用せよ」と呼び掛ける。
 
■「(二五)如何にして支那を利用す可き乎」

徳富の「所見によれば、日本人の支那に對する、未だ浮調子」のまま。つまり「眞面目なる研究が足らぬ」のである。「眞に日支の經濟的同盟を作るし、長く久しく支那の資源に頼らんと欲せば、先づ根本的に其の思想と、態度とを一變」しなければならない。つまり「支那を他國と思はず、自國同樣に考えへ、支那人を他人と思はず、同胞同樣に考へる」べきだ。
「支那を?史的、社會的、經濟的に研究し」、彼らの「心理情態を研究し」たうえで、「支那に對して、自ら一大重責を負擔するの決心、覺悟、準備、實行」が必要だ。
 
「經濟的同盟」は経済のレベルに止まるものではなく、その効果を高めるためには「政治上、軍事的、?育的の幇助は勿論、思想的、感情的、融和共通を必要」としなければならない。双方の関係は「彼の有餘を以て、我が不足を補ふ」などといった「淺薄なる了見」であってはならない。
 
■「(二六)日本人支那知らず」

 「支那人の日本に關する智識の、不充分なるよりも、日本人の支那に關する智識の不充分なるを遺憾とす」。日本人は「今日に於ても、支那の事を觀察するに、唯だ日本人の立場よりし、己を以て他を料る者多」く、それは「上は國際的交渉の大より、下は社交的關係の小に到る迄」一貫している。
 
「要するに支那及び支那人は、世界の謎題」ではあるが、それを解きほぐす努力もせずに、「一切之を無視し、唯だ眼前に暴露せられたる現象を捉へ、直ちに自己流儀の標準にて、之を判斷し去らんとす」るが、「其の見當外れも亦宜べならずや」。
 
■「(二七)四千年の?史」

「支那人は不可解の謎題也」。ちょっと見たところは「如何にも肌臅り善く、與みし易いきに似たれども、彼らは海千山千の代物」である。日本人から見て「海千山千の代物」であるだけでなく、欧米人から見てもそうなのだ。やはり「支那人は、生まれながらにして、戰國策の得業士」である。つまり、煮ても焼いても喰えない。

 だから彼らに対するに「つまらぬ小策を弄する」などは、まるで「我が短を以て、彼の長に當る」ようなものであり、まさに骨折り損の草臥れ儲けの類の結果を招くだけだ。にもかかわらず、なぜ「動もすれば、此の失體」を犯してしまうのか。それは「支那を研究せ」ず、「支那人を了解せざれば」だからだ。つまり「支那及び支那人を、主觀的に獨斷し、己を以て他を律するの結果」ということだ。
 
 じつは「古の支那は、今の支那の如く、今の支那は、古の支那」のようなものだから、「支那に臨む者は」、「せめて左傳や、史記の素養や、若しくは三國志や、水滸傳の智識」を身に着けておくべきだ。それらは「過去の記録」でも「一種の小説」でもない。そこには「支那人の思想や、生活や、大にしては國際的の掛引や、小にしては個人間の關係」などが盛り込まれている。
 
「蓋し現代の支那人は、突如として星界より、墜下し來たる者にあらず、彼等は四千年の?史を背負うて立つ民族」なのだ。「主觀的に獨斷」するの愚は犯すべからず。

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●読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声 
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 (読者の声1) セミナー「台湾統一地方選挙の現状と展望」
台湾の統一地方選挙の情勢がかなり明らかになってまいりました。
11月24日に投開票が行われる台湾の統一地方選挙は、今回も前回(2014年)と同様、直轄市市長から郷(鎮・市)の下部に位置する里長に至る9つの選挙が同時に行われることから「九合一選挙」と呼ばれています。
2019年が明けると、2020年の総統選挙と立法委員選挙が実質的に始まるため、統一地方選挙はその前哨戦といわれる重要な選挙です。
そこで台湾問題では日本屈指の研究者で、日本選挙学会理事として選挙分析にも深い造詣を有する浅野和生・平成国際大学教授を招き、注目される選挙区や選挙結果がどのような事態を台湾にもたらすのかなどについてお話しいただきます。
特別ゲストに仙台市長や国際教養大学教授をつとめ、現在、台南の中信金融管理学院で教鞭を執る梅原克彦氏をお招きし、蔡英文政権の現状などについてお話しいただく予定です。
セミナー終了後は、講師や特別ゲストを囲んで懇親会を開きます。ご参加の方は、申し込みフォーム、メール、FAXにてお申し込み下さい。
                         日本李登輝友の会
                   記
◆日 時:平成30年(2018年)10月6日(土) 午後2時30分〜4時30分(2時開場)
◆会 場:文京シビックセンター 5階 会議室A
    正面玄関右奥の「低層階用エレベーター」で5階「区民会議室」。
    www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html
◆演 題:台湾統一地方選挙の現状と展望
◆講 師:浅野和生先生(平成国際大学教授)
◆ゲスト:梅原克彦先生(台湾・中信金融管理学院客員教授)
◆参加費:1,500円(会員) 2,000円(一般) 1,000円(学生) 
◆申込み:申込フォーム、メール、FAXにて。 *10月5日(金) 締切
       E-mail:info@ritouki.jp
FAX:03-3868-2101
◆懇親会:講師を囲んで会場の近くにて [参加費=3,000円 学生:2,000円]
◆主 催:日本李登輝友の会
 TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
 E-mail:info@ritouki.jp
 HP:www.ritouki.jp/



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(読者の声2)韓国で行われる観艦式をめぐる旭日旗騒動がおもしろくなってきました。日本は韓国側の要望など完全無視。韓国が招待を取り消せば米軍他も不参加で観艦式はおそらく中止、自衛隊が参加すれば韓国側のメンツ丸つぶれ。
 なんとかに付ける薬はないといいますが韓国の反日病は毎年悪化する一方。ついに治
療不能な薬剤耐性菌レベルに達したようです。
いとも簡単に反日洗脳されてしまう韓国人を見ているとカルト宗教だらけのカルト国家の国民にふさわしい。
 今回の事件で収穫もありました。時事通信によると、『海上自衛隊トップの村川豊海上幕僚長は2日の記者会見で、「自衛艦旗の掲揚は自衛隊法などの国内法令で義務付けられている」と述べ、要請に応じない考えを示した。村川海幕長は、自衛艦旗は国連海洋法条約上、軍隊に所属する船舶の国籍を示す外部標識に該当するとも指摘した。』 
 さりげなく自衛艦が軍隊に所属する船舶だと言っていますが、マスコミも野党もだんまり。実際、海外では Japanese Navyで通っていますから、憲法9条など空文化しています。
ただし自衛隊を本来の軍隊にするためには憲法9条だけでなく、憲法第76条第2項(特別裁判所の禁止)の改正も必要となりますね。
   (PB生、千葉)
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『アメリカの「反中」は本気だ』(ビジネス社、1404円)
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<宮崎正弘の対談・鼎談シリーズ> 
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宮崎正弘 v 藤井厳喜『韓国は日米に見捨てられ、北朝鮮と中国はジリ貧』(海竜社) 
宮崎正弘 v 西部邁『アクティブ・ニヒリズムを超えて』(文藝社文庫、778円)  
宮崎正弘 v 石平『アジアの覇者は誰か 習近平か、いやトランプと安倍だ! 』(ワック)
宮崎正弘 v 石平『いよいよ、トランプが習近平を退治する!』(ワック、994円)
宮崎正弘 v 石平『私たちの予測した通りいよいよ自壊する中国』(ワック、994円)  
宮崎正弘 v 室谷克実『米朝急転で始まる中国・韓国の悪夢』(徳間書店、1296円)
宮崎正弘 v 室谷克実『赤化統一で消滅する韓国、連鎖制裁で瓦解する中国』(徳間書店) 
宮崎正弘 v 室谷克実『悪あがきを繰り返し突然死の危機に陥る中国と韓国』(徳間書店)
宮崎正弘 v 福島香織『世界の中国化をくい止めろ』(ビジネス社、1404円)
宮崎正弘 v 福島香織『暴走する中国が世界を終わらせる』(ビジネス社、1188円) 
宮崎正弘 v 河添恵子『中国、中国人の品性』(ワック、994円) 
宮崎正弘 v 渡邊惣樹『激動の日本近現代史 1852−1941』(ビジネス社)
宮崎正弘 v 高山正之『日本に外交はなかった』(自由社、1080円)
宮崎正弘 v 馬渕睦夫『世界戦争をしかける市場の正体』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 宮脇淳子『中国壊死』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円) 
宮崎正弘 v 渡邉哲也『世界大地殻変動でどうなる日本経済』(ビジネス社、1404円)
宮崎正弘 v 石平、福島香織『日本は再びアジアの盟主となる』(宝島社、1296円)
宮崎正弘 v 石平、福島香織『中国バブル崩壊の全内幕』(宝島社、1296円)
宮崎正弘 v 田村秀男、渡邊哲也『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版) 
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(休刊予告) 海外取材のため10月20日から26日が休刊予定です
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宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
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  • 名無しさん2018/10/05

    少子化を楯に中国人留学生を甘やかせた結果、教授つるし上げなど凶暴化

     諸外国は移民排斥に躍起なときに日本はなんとのんびりしているか



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    佐々木類『静かなる日本侵略』(ハート出版)←中国からの国費留学生の学費、生活費、旅行費すべてが日本の税金でまかなわれ、かつ、返済免除!!!あほちゃう!!!!!!といいたくなります。

  • 名無しさん2018/10/05

    いつもありがとう御座います! 中国の日本乗っ取りは私の認識以上に進んでるのですね。恐ろしすぎます。一秒でも早く安倍さんに何とかして欲しいけど何でもかんでも安倍さん頼みはお御身がひとつ故難しいのでしょうか?こんな話を知人や友人にふっても変な人と勘違いされてすぐ話題を変えられます。すでに洗脳されて何も考えない日本人が殖えすぎてどうして良いか分かりません。