国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

全て表示する >

宮崎正弘の国際ニュース・早読み <<中国人民解放軍、一箇大隊をアフガニスタンへ派遣

2018/08/29

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成30年(2018年)8月29日(水曜日)
        通巻第5808号 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 中国人民解放軍、一箇大隊をアフガニスタンへ派遣
  ジブチに継ぐ海外軍事基地を「訓練基地」を称して建設。
****************************************

 地図を拡げていただくとアフガニスタンの特徴的な地形、その細長い回廊が、中国の新彊ウィグル自治区へと繋がっていることが分かる。この回廊は通称「アフガン回廊」(ワクハン回廊。350キロ)と呼ばれる。

 このワクハン回廊の中国に近いバダクシャン地区に、中国人民解放軍は訓練キャンプを設営し、一箇大隊を派遣する。ジブチに継いで二番目の海外基地となる。中国は「訓練キャンプだ」と言い逃れている。中国軍の一箇大隊は500名。

 目的は何か? アフガニスタンの無法地帯から、この回廊を経てウィグルの若いイスラム戦士らが、新彊ウィグル自治区へ潜入している。
中国はかれらを「テロリスト、分裂主義者、過激なイスラム教徒の取り締まり」だという。中国が具体的にテロリストと分類しているなかには、「東トルキスタン独立運動」が含まれている。

 「東トルキスタン」が正式の国名であり、中国が戦後のどさくさに乗じて侵略し、新彊ウィグル自治区などと勝手に命名した。「あたらしい辺疆」という意味である。チベットを「解放した」と詐称するのと同じ詭弁である。

 さてことしのSCO(上海協力会議)にアフガニスタンは正式メンバーとなって、習近平の「シルクロード」構想に加わった。これが伏線だったのだ。
アフガニスタン政府は、領内「アフガン回廊」に中国軍の訓練基地を認めた。中国の狙いは表向きテロリスト対策だが、もうひとつはアフガン領内にある豊饒な鉱物資源鉱区だろう。
       ▽◎◇み◎◇☆や▽◎◇ざ☆◇◎き□◇◎
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆
  書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 BOOKREVIEW 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  

 ヒトラーはルーズベルトの挑発をことごとく黙殺した。
  米国は「東洋にヒトラーの代役」(つまり戦勝国史観の悪役)を捜しあてた

  ♪
チャールズ・カラン・タンシル 渡辺惣樹訳『裏口からの参戦』(草思社)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

 副題は「ルーズベルト外交の正体 1933−1941」である。分厚い翻訳本、しかも上下二巻。渡辺惣樹氏の名訳。斯界に衝撃を与え続ける翻訳者は、どうやって、このたぐいの名著原典を探し出すのか、不思議である。
 本書は1952年に「戦勝国史観」に対するアンチテーゼとして刊行され、米国の歴史学界において、一部の歴史学者からは高い評価を得たが、ルーズベルト大統領一派は、攻撃、侮辱を重ねて、本書を排斥した。チャールズはジョージタウン大学などで教鞭を執ったが、晩年は左翼からの罵倒によって恵まれない環境のなかに生涯を終えた。
 真実を言う学者は、どの世界でも冷遇されるものである。
 しかし66年ぶりに日本で甦ったのだ。
反日家だったルーズベルトは、国民世論が絶対的に参戦反対というムードの中で、じつは軍の高層部も日本との戦争には反対だった。それならば、謀略を仕掛けて日本に真珠湾攻撃をしでかすように仕向け、まさに「裏口」から第二次世界大戦へ雪崩れ込んだ。その具体的なルーズベルト政権の騙しの方法がどうであったかを歴史を溯って詳述する。
 まずドイツだった。しかしルーズベルト外交の裏の意図をヒトラーは戦略的に先回りして、読んでいた。
ヒトラーはアメリカの挑発に乗らなかった。黙殺したのだ。

 反日戦争屋のスティムソンが、1940年に陸軍長官となった。矛先は明瞭に日本に向けられた。
スティムソンは、日記にこう書いた。
 「問題はいかにして日本に最初の一発を撃たせるかである。もちろん、それが我々にあまりにも危険であってはならないが。。。」
 その翌日にハルは日本に最後通牒を突きつけたのだ。
ヒトラーが拒否した役回りを日本の政治家にふることをルーズベルトは決めた。
 「ルーズベルトはシグナル役を東洋に見つけた。そして真珠湾攻撃が起きた。彼が待ちに待った死の曲を演奏するシグナルとなる事件を日本がおこしてくれた」。
 直前までの和平交渉からハルノートへいたるまでの表向きの歴史は、すでに多くが語られた。日本が戦争回避に必死だったことは誰もが知っている。
問題は「語られなかった」水面下の動きだった。
米軍は「天気予報」の暗号で「東の風、雨」というダミー暗号から、日米開戦が不可避となってことを事前に知っていた。これらの詳細は本書にあたっていただくことにして、真珠湾攻撃当日、次のホワイトホウスのなかの動きの描写はきわめて印象的である。

「真珠湾攻撃の報が届く前のホワイトハウスの執務室は穏やかだった。外から入る電話を遮断していた。大統領は、切手のコレクションを静かに整理し、ポプキンズは大統領の愛犬ファラと戯れていた。そして運命の午後一時が過ぎた。しばらくして日本軍による真珠湾攻撃をしらせる報が届いた。そうしてアメリカはあの大戦に引きずり込まれた。そして大戦が終わった今も、共産主義国と戦い続けている有様である」

翻訳者の渡辺氏はフーバー大統領の『裏切られた自由』、フィッシュの『ルーズベルトの開戦責任』の翻訳もこなしたが、この本をもって日本人インテリに『是非読んで欲しい三部作』としている。
        ▽◎◇◎◇◇▽◎◇◎◇◇◇◎◇◇◎
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  ♪
樋泉克夫のコラム
@@@@@@@@

【知道中国 1781回】                 
――「支那人は不可解の謎題也」・・・徳富(6)
  徳富蘇峰『支那漫遊記』(民友社 大正七年)

          △
 徳富は満鉄経営の問題点を挙げながら、「滿鐵に必要なるは、創業の氣分也。然り創業の氣分なり」と説く。やはり初心忘るるべからず、である。さて、昭和20年8月15日の敗戦のその日まで、満鉄経営首脳陣は「初心」を貫いたといえるだろうか。

 10月10日、大連を発ち営口に向う。
 これまでの観察から、「眞の滿洲の富は、寧ろ關東州以北にある可し。更らに進んで云はゞ、奉天以北にある可し。或は長春以北にありと云ふが、尤も恰當の言ならむ」とする。「長春以北」といえば、その先に北満が控え、要衝のハルピンを東西に貫いて東清鉄道が奔り、東に向えばウラジオストック、西に向えば満州里からチタを経てモスクワ、ペトログラードに繋がる。ならば日本の進む道は革命ロシア(ソ連)を相手に北満を押さえ、東清鉄道に対し圧力を与え、あわよくば北満産業の大動脈であり生命線である東清鉄道を影響下に置くことあるはずだ。

 かつて満洲最大の交易港であった営口も、いまや「其の血液の大部分を、大連に吸ひ取られ」てしまい、「衰殘の形骸に過ぎざるが如し」。
  満州の2大河川といえば、北流してハルピン郊外を過る松花江と南流して営口で渤海湾に注ぐ遼河である。前者の流域一帯には「露國の勢力注入せられ」、後者流域は「英國の勢力區域」である。徳富は遼河を西に越えて遼西地方に入った後、海岸沿いに南下して中国本部と満洲を限る山海関を経て秦皇島に至った。

 日本は遼河の東側である遼東地方についてはともかくも、英国の影響下にある遼西地方に至っては関心を払わない。「遼河は實に支那に於ける、自然的大動脈也。此の大動脈を、如何にせんとする乎。而して此の大動脈の流域たる遼西を、如何にせんとする乎」と疑問を呈する。満州経営のリスクと将来性を考えるなら大連一辺倒は危険であり、遼西地方に対する考えておくべきだ、というのだろう。

  京奉線で天津を経由して北京入りしたのは10月13日午後9時近くだった。
 北京では紫禁城、文華殿、孔子廟、国子観、天壇などの旧跡を訪ねているが、それらの建物の落?ぶりを眼にし、数年前に洪憲を名乗り念願の帝位に就きながら内外からの強い批判を受けて帝政を取り止め憤死した袁世凱の人物評を下している。

  「袁世凱は誤魔化を以て始終せり。死者に鞭つは、吾人の屑とせざる所なるも、彼が本性は、端なく此處にも暴露せらる。彼は根本的の施設家よりも、一時の間に合せ的の仕事師」に過ぎない。「彼の帝政も亦た、槿花一朝の夢たりし也。而して今後袁翁に代りて、支那を統一するもの、知らず何人ぞ」。

 北京では段祺瑞総理、馮国璋総統、段芝貴北京衛戍司令官、梁啓超財政部総長、曹汝霖交通部総長、湯化龍内務部総長、汪大燮外交部総長など当時の中華民国政府首脳と面談している。
はたして彼らの中に「今後袁翁に代りて、支那を統一する」ことのできる人物を見い出すことが出来たのか。以上の要人には釋宗演も顔合わせをし、その際の人物評を『燕雲楚水 楞伽道人手記』に見ることができる。同一人物に対する徳富と釋宗演の評価の違いを知るのも一興か。

 先ず段祺瑞については、「小男にして、顔色黧?、顴骨秀で、眼の玉きよろりとして、極めて落ち着きたる風あり。支那人には、恐らく珍しき寡默にして、且つお世辭の少なき男なる可し」。
一見したところ、「聰明の人」なのかどうか判然とはしない。だが「多少意志あり、且つ自信ある人」のようでもある。「些か一本調子にして、鼻先強きに似たり」。以上は「唯だ余が印象」に過ぎない。
徳富にとって段は期待できる人物ではなさそうだ。

    □◎□○ひ△◎□◇い○◎○□ず□◎□○み○◎○□ 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ■読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  ♪
(読者の声1)過日の日本文化チャンネルの討論番組で、中国の話題はいつものことながら、最後に宮崎さんが「習近平訪日時には『プーさん』のぬいぐるみ、お面など被って『歓迎デモ』を」と提案されたとき、会場も爆笑でしたが、みていて吹き出しました。
 すごく「上品」な諧謔デモですので、中国が一番困るはず。どこかの団体がおやりになるのなら、小生も参加します。
   (NJ生、横浜)



   ♪
(読者の声2)産経新聞に大きな広告が打たれていたので、書店へ行くと平積みでした。宮崎さんと石平さんの対談第九弾『アジアの覇者は誰か  習近平か、いやトランプと安倍だ! 』(ワック)を購い、昨日読み終えました。
 またアマゾンの書評にはやくも下記の評価が上がっていました。

「題名はいささか紛らわしいが、中身は代表的チャイナ・ウォッチャー二人による東アジアおよび習近平独裁下の中国の現状分析です。わが国のマスコミが報道しないことを遠慮会釈なく述べているのが心地よい。注目すべき論点を紹介すると
? 中国人は独裁のほうが安定すると考える者が多い。
? 習近平の中国は、防犯カメラとネット監視のデジタル全体主義。
? 権力者の腐敗は、中国五千年の伝統文化。
? 習近平は共産党幹部を恐怖政治で押さえつけた。
? 習近平は独裁を強化し中華皇帝を演じたが、中華帝国の野望をむきだしにしたため米国を敵に回し、米国は本気で中国潰しにかかった。
? 中国では習近平を「ダーサービー」(金をばらまく人)と呼ぶが、同音の言葉に「大馬鹿」という意味の言葉がある。
? アジア諸国はいまやほとんどが中国の経済植民地。
? 中国の狙いは南シナ海からアフリカまでの支配。
? 一帯一路の狙いは過剰在庫の処分と過剰労働力の輸出。必ず挫折する」(引用止め)

 問題だらけの中国経済に、日本経済新聞などが奥歯にものが挟まったように言いよどむ、本当のことを明解に分析され、その弱点を、すばりと指摘されつつ、決して先入観や固定概念からの批判ではなく、現実に中国で起こっていることを踏まえての議論でしたので、大いに参考になりました。
この調子ですと、来年は第十弾となるのでしょうか。
   (HU生、茨城)



  ♪
(読者の声3)雑誌の『PRESIDENT』(9月17日号)に「日経のFT記事はゴミ」というコラムがあり、まったく賛成です。日経をやめようかと思っているところでした。FTを1600億円も出した買収したあたりから、日経は政治色がリベラルに変色し、おかしな記事が目立つのも、このあたりが原因ですかね。
その昔、1984年頃でしたか、『ザ日経』上下巻や『日経新聞の読み方』を書かれたこともある宮崎さんにお尋ねします。
  (YD生、千代田区)


(宮崎正弘のコメント)FT(英紙『フィナンシャル・タイムズ』)の政治コラムからの転載が多く、しかも内容たるやNYタイムズと変わりばえのしないリベラル色が濃厚です。
 経済と市場分析では光る同紙ですが、政治となるとグローバリズムのイデオロギーが強く、したがって分析も浅薄で、中身は薄く、NEWSWEEKの政治コラムの左翼偏向、トランプ嫌いと似ています。
だから読む気力が萎えてしまいますね。この点で、トランプを是々非々で論じるようになった『ウォールストリート・ジャーナル』のほうがマシです。
日経の翻訳コラムはまさに『ゴミ』です。



  ♪
(読者の声3)御新刊『米中貿易戦争で始まった中国の破滅』(徳間書店)を、早速通読しました。
 世界各地の動きをヴィヴィドに伝える最先端のレポートでもあり、世界の新聞雑誌をくまなくウオッチングしている宮崎さんならではの仕事であると思います。
また宮崎さんの相変わらずのエネルギッシュな行動力には驚かされます。その場の雰囲気、活力、人々の思惑に触れることこそ、ジャーナリストの本来の姿なのだと思い知らされます。古臭いパラダイムに今も縋り付いて書き物をしている某新聞の記者たちは爪の垢を煎じて飲むべきでしょう。
  (HT生、大田区)



  ♪
(読者の声4)米国のトルコ制裁によってトルコの通貨リアが暴落し、ベネズエラ、アルゼンチン、南アなどの通貨も併行して暴落したのですが、日本の新聞を読むと、さもエルドアン(トルコ大統領)が悪いように書かれ、またそういうアメリカ型の評価が主流のようです。
この点で貴誌はまったくユニークで、「米国のトルコ制裁は戦略的に間違っている」との立場から分析されています。
 エルドアンが全面的に正しいとは思いませんが、アメリカの言い分もまた一方的ですね。
  (JJセブン)


(宮崎正弘のコメント)欧米のジャーナリズムほど、エリート意識が強く、そのうえ自己中毒的なエゴイズムに立脚しており、一方的思いこみが激しく、偏向しています。
基本は人権、自由といいながらキリスト教価値観を脅かす行為には本能的に反撥するのでしょう。
 エルドアンはイスラム回帰を志向し、一時期は米国へ亡命したデュラン師と蜜月関係でした。つまり、トルコの文化的価値を大事にしようとして、国内の西欧崇拝組みと戦っているのであり、「トルコ・ファースト」です。
 だから米ドルで鼻をかんだりするエルドアンファンが輩出する。
 ナショナリズムが衝突するのは当然の理論的帰結でもあり、日本は欧米の論理に組みする必要はないはずです。
 スーチーを見て下さい。人権のヒロインと持ち上げていたのが、いまやロヒンギャ弾圧の悪の政治家と酷評され、ノーベル平和賞を返せ、あの民族弾圧はジェノサイドだ等と、英雄視してきた欧米メディアが口走っているのですから。



  ♪
(読者の声5)「アジア自由民主連帯協議会」講演会のお知らせです。
今回の講演会では、米朝会談以後、アメリカと中国の経済をめぐる関係が激しい対立を迎えている情勢下、今後の世界情勢とアジアの民主化の行方について、国際政治学者の藤井厳喜先生のお話を伺います。
ぜひ皆様方のご参加をよろしくお願いします(事前申し込みは不要です、直接会場においでください)
          記
日 時 9月22日(土)午後1時半開場 2時開会
場 所 拓殖大学文京キャンパス C館402号室
  (東京メトロ 丸ノ内線「茗荷谷駅」下車 徒歩3分)
https://www.takushoku-u.ac.jp/summary/bunkyo-campus.html
講 師 藤井厳喜(国際政治学者)
参加費 1000円
主 催 アジア自由民主連帯協議会
連絡先 三浦(電話 08034857189)古川(電話  09040751778)
          △◇△△◇◇△△ △◇△
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆⌒☆
 ■宮崎正弘の最新刊予告(その1)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 
  ♪♪♪
最新刊 本日発売
宮崎正弘『米中貿易戦争で始まった中国の破滅』
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
 徳間書店、256ページ。定価1296円
https://www.amazon.co.jp/dp/4198646716
 (アマゾンで予約受付中。キンドル版も同時発売)

<<本書の内容>>
プロローグ 米中百年戦争が始まった
第一章 貿易戦争は「序の口」に過ぎない
      報復関税合戦は自由貿易体制に反すると欧州カナダが反対するが、
      これはグローバリスト vs ナショナリストの闘いなのだ
第二章 知財争奪は百年戦争になる
       中国はこれだけの知的財産を日米欧から盗んで肥った
       トランプが華為(ファウェイ)とZTEを禁輸した措置は正しい
第三章 AIを制した者が世界の支配者になる
       ビッグデータで中国が頭一つリードしている
       中国が世界のシステムを支配する恐怖
       習近平が世界のビッグブラザーになるのか
第四章 軍事的対決、もしあれば
       軍事戦争なら米国が辛勝するだろう
        中国の空母、ドローンはまだまだ。だからハッカー部隊が存在する
第五章 マネーウォーズの行方
       外貨準備がドルと人民元との交換を許したのだ
       ゴールドマンサックスが全てを間違えた
第六章 ソフトパワーの戦い
       ハリウッド進出の蹉跌、ユダヤの牙城は「反中」だった
       イーグル vs ドラゴンは自由陣営が全体主義と戦う戦争だ
エピローグ  トランプ戦略は深謀遠慮に満ちている
世界の歴史に学ぼう。トリデシリャス条約からウェストファリア、そして
民主的な「ワイマール」から第二次世界大戦が起きた
        ◎○ 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ■宮崎正弘の最新刊予告(その2)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 

9月3日発売
 宮崎正弘 v 藤井厳喜 激談シリーズ第二弾! 
 『米日露協調で、韓国消滅!中国没落!』(海竜社、1296円)
  @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
   (アマゾンで予約開始 ↓)
https://www.amazon.co.jp/dp/475931623X/
              △◇△△◇△◇△△
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ■宮崎正弘の最新刊  ■宮崎正弘の最新刊
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
大好評発売中!
宮崎正弘 v 石平 激談第九弾!
『アジアの覇者は誰か  習近平か、いやトランプと安倍だ! 』(ワック、994円)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
https://www.amazon.co.jp/dp/4898317812/
「トランプは公正な貿易を求めているだけだ」(宮崎)
「習近平は貿易戦争破れて転落して行く」(石平)
――米中百年戦争が始まった
――「裸の王様」=習近平は失脚寸前ではないのか?
――人民元大暴落が中国経済を破滅させる
――米国は「台湾カード」をこれから大いに駆使する
――「一帯一路」は夢幻、砂漠の蜃気楼になって崩壊
日本のメディアは曖昧にしか報道しないため、中国が直面している本物の危機が分からない。不動産暴落、人民元の大決壊は時間の問題となっている。
裏側で起きている実相を伝える!
『WILL』十月号(発売中)の宮崎vs石の「激談」も御参照ください
          ◎○ 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 宮崎正弘のロングセラーズ。大好評発売中!
****************************************
  ♪♪
『習近平の死角』(育鵬社、1620円) 
『アメリカの「反中」は本気だ』(ビジネス社、1404円)
『西郷隆盛 ―日本人はなぜこの英雄が好きなのか』(海竜社、1620円)  
『米国衰退、中国膨張。かくも長き日本の不在』(海竜社、1296円) 
『AIが文明を衰滅させる  〜ガラパゴスで考えた人工知能の未来』(文藝社、1404円) 
『習近平の独裁強化で、世界から徹底的に排除され始めた中国』(徳間書店、1080円) 
『連鎖地獄―日本を買い占め、世界と衝突し、自滅する中国!』(ビジネス社、1188円)
『金正恩の核ミサイル 暴発する北朝鮮に日本は必ず巻き込まれる』(育鵬社、1512円)
『日本が全体主義に陥る日  旧ソ連圏30ヵ国の真実』(ビジネス社、1728円)
『吉田松陰が復活する』(並木書房、1620円)

  ♪♪
<宮崎正弘の対談・鼎談シリーズ> 
++++++++++++++++
宮崎正弘 v 藤井厳喜『米日露協調で、韓国消滅!中国没落!』(海竜社、1296円)
宮崎正弘 v 藤井厳喜『韓国は日米に見捨てられ、北朝鮮と中国はジリ貧』(海竜社)  
宮崎正弘 v 石平『アジアの覇者は誰か 習近平か、いやトランプと安倍だ! 』(ワック)
宮崎正弘 v 石平『いよいよ、トランプが習近平を退治する!』(ワック、994円)
宮崎正弘 v 石平『私たちの予測した通りいよいよ自壊する中国』(ワック、994円)  
宮崎正弘 v 室谷克実『米朝急転で始まる中国・韓国の悪夢』(徳間書店、1296円)
宮崎正弘 v 室谷克実『赤化統一で消滅する韓国、連鎖制裁で瓦解する中国』(徳間書店) 
宮崎正弘 v 室谷克実『悪あがきを繰り返し突然死の危機に陥る中国と韓国』(徳間書店)
宮崎正弘 v 室谷克実『日本に惨敗しついに終わる中国と韓国』(徳間書店) 
宮崎正弘 v 室谷克実『仲良く自滅する中国と韓国』(徳間書店、以上4つは1080円) 
宮崎正弘 v 西部邁『アクティブ・ニヒリズムを超えて』(文藝社文庫、778円)
宮崎正弘 v 福島香織『世界の中国化をくい止めろ』(ビジネス社、1404円)
宮崎正弘 v 福島香織『暴走する中国が世界を終わらせる』(ビジネス社、1188円) 
宮崎正弘 v 河添恵子『中国、中国人の品性』(ワック、994円) 
宮崎正弘 v 渡邊惣樹『激動の日本近現代史 1852−1941』(ビジネス社)
宮崎正弘 v 高山正之『日本に外交はなかった』(自由社、1080円)
宮崎正弘 v 馬渕睦夫『世界戦争をしかける市場の正体』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 宮脇淳子『中国壊死』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円) 
宮崎正弘 v 渡邉哲也『世界大地殻変動でどうなる日本経済』(ビジネス社、1404円)
宮崎正弘 v 渡邊哲也『激動する世界経済!』(ワック、994円) 
   ♪♪
宮崎正弘 v 石平、福島香織『日本は再びアジアの盟主となる』(宝島社、1296円)
宮崎正弘 v 石平、福島香織『中国バブル崩壊の全内幕』(宝島社、1296円)
宮崎正弘 v 田村秀男、渡邊哲也『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版) 
       ◎◎▽ □◎◇ ◎◎▽ ◇◎◎
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(C)有限会社・宮崎正弘事務所 2018 ◎転送自由。転載の場合、出典明示
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2001-08-18  
最終発行日:  
発行周期:ほぼ日刊  
Score!: 99 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。