国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み <<ルカシャンコのベラルーシ、ナゼルバエフのカザフスタンが微妙

2018/08/07

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成30年(2018年)8月7日(火曜日)
        通巻第5779号  
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 ロシアに焦りと疲労の色がみえてきた
  ルカシャンコのベラルーシ、ナゼルバエフのカザフスタンが微妙
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 カザフスタンへの中国の投資はすでに200億ドル。鉄道は90年代初頭に繋がったが、国境付近は新都市が誕生している。
ながらくカザフスタンはロシアの衛星圏だったが、独立後、すでに28年間、独裁政権を維持しているのはナゼルバエフ大統領とその一族だ。
国内の不満を封じ込めてきたのも、ガスのパイプラインが中国へと繋がり、ほかの国に比べると経済はやや安定しているからだ。

 ベラルーシは、これまたルカシェンコ大統領の独裁である。
 ルカシェンコはロシアよりの強権政治家と見られていたが、徐々にモスクワから離れ、西側へも近付こうとしている。隣国ウクライナのもめ事を目の前に見ているからでもある。
ベラルーシは「スラブ三兄妹」などと言われても、つねにロシア人からは差別され、アフガニスタン戦争では最も危険な地区にベラルーシ兵が投入された。
 結果、ベラルーシ兵の犠牲は15000名。

 これまでは極めて安い価格で、ロシアからガスと原油の供給を受けてきた上、NATOへの対抗上、S300システムも配備された。それほどロシアから優遇され、政治的には傾斜していながらも、経済的にはうまく立ち回れず、ウクライナ経済よりも劣悪である。

 このカザフスタンとベラルーシに「ソロス財団」がテコ入れを始めており、ロシアはウクライナの二の舞になるのではないか、或いは軍がクーデターを起こすのではないか、警戒態勢に入ったという。

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  樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 
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樋泉克夫のコラム
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【知道中国 1770回】              
―「實に亡國に生まれたものは何んでも不幸である」――釋(2)
釋宗演『燕雲楚水 楞伽道人手記』(東慶寺 大正七年)

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 「東洋の兄弟國」というのは「宗教上人道上の事であつて、他に何等の意味がある筈はない」というが、そうであったにせよ「東洋の兄弟國」という見方は誤りだ。

  釋宗演一行は「支那の正面玄關とも云ふ上海や天津から堂々と外所外所しい態度で乘り込むのではな」く、「朝鮮から奉天を經て?合の勝手口より入」った。「支那の正面玄關」ではなく「?合の勝手口」から入ったのは、「直ちに佛壇へ案内して貰つて祖師の位牌に禮拝し」、彼らの信仰心を知りたい。これが「此度一行の目的」とのことだが、随行者の二條は今回の行脚を機に「日本と云ふ暗い小さな異土より這出て、新しい大陸の空氣にふれた」かったという。

  先ず奉天ではラマ教寺院の黄寺へ。仏殿を参拝して、「堂内は薄暗い上に所狹く種々雜多の物が置かれたり、又ブラ下つたりして美しく整頓されてゐなかつた、古道具屋よろしくであつた」。
黄寺を統べる大喇嘛は「蒙古の王族出で」あり蒙古人から「生佛の樣に畏敬」されているそうだが、「支那人の如きは眼中にない、蒙古人より劣等の人種と心得て、常に下に見てゐる」。

その一方で、「日本人に對しては之と反對に非常な厚意と尊敬を以て接する」のであった。奉天在住の蒙古王族は支那人を「蒙古人より劣等の人種と心得て」いただけでなく、日本人には「非常な厚意と尊敬を以て接」していたという。
彼の基準による優劣でいうと日本人、蒙古人、支那人なのか。それとも蒙古人、日本人、支那人だったのか。
いずれにしても支那人が最低であることに変わりないようだ。

  北京では「道?の本山とも云ふべき勅建の名刹白雲觀を觀に行つた」。「留守居の一老人」は「聖人らしい顔付で色々接待もなし又『靜』と云ふ事に就いて種々氣?を上げてゐた」。そこで禅道場を「見るといやはや汚い豚でも居さうな小さい家の内で二三人が布團を敷いて例の髷に少し顎に鬚のある乞食の樣な先生が居た、吾々一同が内へ這入つたら急に騒ぎ立てゝ、狼狽の氣味あつた肝心の『靜』は何處かに捨てゝしまつた容子であつた」と。日本からの禅の高僧の訪問を前にした「乞食の樣な先生」の「『靜』は何處かに捨てゝしまった容子」という慌てぶりがオカシイ。
彼らにとって「靜」なんぞは、その程度の「靜」ということだろう。

  「清朝の菩提寺であつた」ラマ教の雍和宮では「實に奇抜も奇抜、寧ろ滑稽に類する神樣」の「天地佛又は和合佛とも稱」する像を前に、「夫れは金色燦爛たる醜陋なる魔像」だが、「ズツト進んだ頭で見るか又ズツト原始的の頭で見ると是も眞面目の神樣かの知れない」と、ラマ教に対する理解を放棄した風を見せる。

  「昔天子自ら五穀豐穣を祈禱さるゝ爲め森嚴な式が行われたと聞」く社稷壇を見物し、「追想の念にかられ」ると同時に、「周圍の花壇に豚尾を切つて蝶よ花よと逍ふ若い洋装の支那人輩と對照して觀て、凋落の悲慘を味」わった。王朝時代の栄華を想像することなど不可能なほどに寂れた社稷壇に対するに、「豚尾」、つまり辮髪を切った「若い洋装の支那人輩」たち。大きく変化する時代のうねりを感じたに違いない。

  郊外にある明朝歴代皇帝の陵である十三陵を訪ねた折りも、規模の壮大な設えは「帝王の威振が天迄もとゞいたかと思われる程だが、今その荒廢の状景に接すると目も當てられない憐さ」を痛感する。
やはり「國破れて山河在りだ」と綴る。

  某日、財政総長の梁啓超を訪ねた。「未だ年齡は若くて四十を少し超えたらしく見えた」。梁啓超は「甞て鎌倉圓覺寺に隱れていゐた時、老師(釋宗演)の提唱をも度々聽いた事があると云ふ因縁をもつてゐる」。
ならば夏目漱石と梁啓超は共に釋宗演の弟子に当たる。

  梁啓超に向って釋宗演は「支那に宗?の健全なる發展が急務である」と説いた。
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読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)『美味しんぼ』の作者、雁屋哲は左翼活動家。良識ある人物は『美味しんぼ』をボイコットしよう。
 著名なマンガである『美味しんぼ』の作者である雁屋哲氏は、もはや左翼活動家である。彼は数年前から、日本を代表する啓蒙思想家である福澤諭吉先生を誹謗中傷し、一万円札の肖像から引きずり下ろす運動の中心人物となり、他の三人とともに年二回雑誌を発行し、シンポジウムを開催し、書籍を執筆したりしてきた。
 そしてついに雁屋哲氏は彼のブログ、「雁屋哲の今日もまた」で、安倍政権への誹謗中傷を開始した。私たちは左翼政治活動家となった雁屋哲氏の『美味しんぼ』などを読むべきではない。
私は良識あるみなさんにボイコットを呼びかけます。ボイコットではすまされないかもしれません。書店や出版社、メディアへの抗議行動も必要です。雁屋哲氏のチェックなどが今後、必要です。
 以下は、雁屋哲氏のブログ(2018年7月11日付)からの引用です。
「この国民と、この自民党(これはタイトルです)。一体これはどう言うことなんだ。 7月11日現在、安倍晋三氏はいまだに首相の座に居座っています。森友学園、加計学園の問題では安倍晋三首相の責任が明らかになっているのに、安倍晋三首相は知らん顔です。蛙の面になんとやらといいますが、まさにそのままです。
 冬季オリンピックに姿を現したり、トランプアメリカ大統領のご機嫌伺いに行ったり、G7の会議に出たり、羽生選手に国民栄誉賞を贈ったり、水害地を回って天皇をまねして被害者の前に膝をついて座って見せたり、恥知らずにもどんどん表に出て来る。北朝鮮によるミサイル危機、今回の未曾有の大雨被害などがあると国民守るような発言をします。汚職まみれで、公文書改竄などという民主主義の根幹を揺るがすことを官僚にさせてきた人間が、どうして恥ずかしげもなく偉そうに振る舞うのでしょう」(引用止め)
 2017年5月4日のブログには、安倍晋三首相に対する抗議デモに参加したとの記事もある。
    (「日本の進む道研究所」代表 安東幹)
 

 
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(読者の声2)映画「スターリン葬送狂騒曲」を見てきた。
1.映画の意義:スターリンはソ連共産党の独裁者で戦前戦後にかけて世界的に広く深い影響を与え、畏怖され神格化された。ピカソは尊敬のつもりでスターリンの肖像を書いたが、フランスの左翼から不敬であると非難されたほどだ。
このため、スターリンの研究は死後百年してから始まると言われていた。日本でもこの映画はソ連崩壊前なら上映されなかっただろう。スターリンの研究がいよいよ解禁されたとしたら大歓迎だ。

2.映画評論家は、この映画を喜劇だと思っているが、それはソ連の血も凍る恐ろしい歴史を知らないからである。到底笑えない喜劇なのだ。関心のある人は、拙著「黒幕はスターリンだった」落合道夫著ハート出版を読まれると良い。興味深いスターリンの挿話や事績、評論を紹介してある。

3.スターリンの恐ろしさ:Gケナンによると、彼の見たスターリンは常識的で穏やかな人でとても数百万人を殺す悪魔には見えなかったという。しかしスターリンの通訳ベレズロフ(前任者4人は処刑死)は、スターリンは大役者だったという。普通の常識人に化けるのである。スターリンとモスクワ会談をした松岡洋右もスターリンは西郷隆盛のような人だ、と加瀬俊一に語ったので、加瀬は大虐殺をしているに、と疑問に思ったという。

4.共産主義運動については、ケナンは、スターリンは共産主義者ではないが、その理念がどれほど人間を興奮させるか熟知しており、共産主義思想を利用する腕前では右に出るものはいなかった。と書いている。真に恐るべきまさに悪魔であった。

 5.以下気の付いたことを記してみる。
1)権力:スターリンは国家権力を私物化していた。国家権力とは炎の剣であり、極めて危険なものである。だから死後幹部達がうろたえたのは、この恐ろしい炎の剣がスターリンの手から離れて飛び回りだしたからである。民主主義国家ではこの権力は政治制度、法律などでしっかり守られており露出することはない。しかしスターリンは手の上で踊らせていたのである。
2)発作後の場面:スターリンは1953年3月1日、モスクワ近郊の元貴族の邸で急死した。映画では、書斎で倒れているが、護衛隊長によれば、午前11時になっても連絡がない。しかし私的な部屋に許可なく立ち入れば殺されるので、夕方公文書を届けに行くと、小食堂(といってもテレビで見ると二、三十人が会食できるほど)の入り口にスターリンが倒れていた。失禁し意味不明の声を出していた。
そこでベリヤに報告すると、寝ているだけだから、起こすな、という命令。実は放置し、手遅れによる死亡を狙っていた。結局幹部が来たのは発作を起こしてから反日以上経過していた深夜だったという。脳溢血はスターリンの自業自得である。彼は暗殺の専門家だったので、医師を警戒し側に寄せつけなかったのだ。
3)救急治療:医師は手を出すことを恐れた。死ねば責任を取らされ殺されるからである。そこで脳溢血時の民間療法としてヒルを貼りつけたという。
4)死の直前:スターリンは突然目を開くと不気味な目つきで当たりを見回し、左手を上に突き出すような仕草をすると、それを最後に魂は肉体から飛び離れた。(娘スベトラーナ談)
5)ベリヤの悪行:共産党の幹部は皆人殺しであるが、ベリヤはサディスティックな殺人で恐れられていた。彼はNKVDの何個師団もの内務省軍(ナチスのSSのようなもの)を握っていたので、スターリンは一目おいており、幹部もベリヤを恐れていた。ベリヤは処刑される前に命乞いをしたと言われている。ベリヤが死ぬと彼の部下の粛清が始まり、日本ではレフチェンコ事件などNKVDの工作員の米国亡命が起きた。6)ジューコフは、この映画ではヒーロー役だが、その後フルシチョフとの権力闘争に敗れた。

7)追加の挿話 モロトフの話
 モロトフはスターリンの長年の子飼いの側近であったが、スターリンは最晩年になると彼を粛清することにした。指導部の若返りである。
夫人のポーリナはモスクワのパーティーで、ゴルダメイヤ、イスラエル大使に会い、私もシオンの娘(ユダヤ人の意味)です、といったのをNKVDに盗聴され逮捕された。モロトフは自分の死刑覚悟でスターリンに妻の釈放を直訴したが、スターリンはベリヤがやっているようで分からないととぼけた。クレムリンの廊下で彼はすれ違いざまにベリヤからポーリナは生きていると、耳打ちされる。
 スターリンの死後、内輪の会合で乾杯の時、モロトフがスターリンのために、といったので、友人が、殺されるところだったのに、というとモロトフはそれでもスターリンは偉大だった、と語ったという。
   (落合道夫)



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(読者の声3)先月10日発行の貴誌通巻5756号から。「(引用開始)米朝首脳会談直後に、ポンペオ国務長官は、交渉は二年半かかる、と発言をしているが、このメッセージは何を意味するのか?」。
「第一に2020年夏から初秋にかけて劇的な成果を必要とするトランプが再選を圧勝で飾るためには、北朝鮮との妥協もしくは戦争がおこる可能性が高い」。「第二に北朝鮮はまだ本当の核武装をしていない。たしかに核爆発実験は成功。ミサイルは4400キロ飛翔実験に成功。しかし、核の小型化とミサイル搭載は技術的に成功しておらず最低二年はかかる」。「第三は在韓米軍の撤退。米韓軍事演習は中止。トランプはすでに韓国を見限ったとみると軍事演習中止のつぎは在韓米軍の撤退」。「二年半後、在韓アメリカ人が不在となれば安心して北朝鮮攻撃に移れる展望が開けるシナリオがトランプ政権にはあると推測。だから非核化交渉の詰めを急いでいない(引用終了)」。
本文記事のこれらに注目。
http://melma.com/backnumber_45206_6706816/

 思い返すと、平昌冬季五輪前には果たしてオリンピックは開催されるのか、直ちにミサイル発射基地攻撃しないと核弾道小型化と配備の時間的猶予を北朝鮮に与える、との強い懸念が有った。
なのに五輪は盛大に開催されて終了。その後からは、史上初の米朝首脳会議と、報道が劇的に変化。いつの間にか北朝鮮は核弾頭小型化を完成して、日本列島に届く短・中距離ミサイルは実践配備、という話になっている。
それに「え? 何でだ?」と疑念を持つは私だけか。
簡単に核ミサイル配備と言うが、それは日本国家・国民は露中に次いで北朝鮮にも生殺与奪の権を握られたという事なのだ。

 今月6日は広島原爆の日だが、広島平和記念公園内に設置されている原爆死没者慰霊碑の「過ちは二度と繰り返しません」という碑文虚しく、二度(ロシア)、三度(中共)、四度(北朝鮮)、と独裁国家に喉元に刃を突き付けられる過ちを繰り返している。
一体中朝露に核弾頭付きミサイルを向けられる現状を放置する日本国家・国民はまたどろどろにされたいのだろうか。
だとしたら救い難い変態である。その一方で世界一の悪党プ〜親父率いるロシアは北方四島を引き渡す気などさらさら無く、何と日本が国民防衛の為に建設するイージスアショアにまでいちゃもんを付ける。
工作員ならともかく、そろそろロシアの宣伝と偽情報拡散に毒された人も目覚めたらどうかと思うが。

 さて記事中の宮崎先生の見立てに戻ると、北朝鮮は核弾頭小型化と実践配備を完成してないと米国は判断しているとの事。一方で同じ米国情報から北朝鮮が短中距離の核ミサイル配備したと考える人もいる。
手嶋龍一など北朝鮮はウクライナから核弾頭搭載可能な巡航ミサイルを入手したとかなり前から推測する。
少なくとも北朝鮮のミサイルエンジンはウクライナ製と酷似。さらに金正恩の身辺護衛をしているロシアが、北朝鮮に技術を与える可能性も有る。
https://www.asahi.com/articles/ASK8S3RBXK8SUHBI009.html

 ただ、やや楽観的に北朝鮮が核弾頭小型化とミサイル実践配備を完成してないと推定して、在韓米軍撤退を考える時に、朝鮮半島を防衛地域に含まないとした、1950年1月のアチソン・ラインと同年6月に勃発した朝鮮戦争を思い浮かべる。
さらに米国のイラク・クウェート間の国境紛争に不介入表明したエイプリル・グラスピー元駐イラク特命全権大使とイラクのフセイン大統領との1990年7月25日の会談と同年 8月2日のイラク軍クウェート侵攻と湾岸戦争を連想してしまうのは私だけだろうか。
   (道楽Q)
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