国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

全て表示する >

宮崎正弘の国際ニュース・早読み <<蔡英文・台湾総統が南米訪問時、アメリカに立ち寄り

2018/08/01

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成30年(2018年)8月1日(水曜日)
        通巻第5775号   
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 蔡英文・台湾総統が南米訪問時、アメリカに立ち寄り
  嘗てなかったトランプ政権高官との会談が実現か?
****************************************

 北京が猛烈に吠えている。
「台湾の指導者(中華民国総統のこと)が南米訪問の途次にロスとヒューストンに立ち寄りを認めるな」。

 八月、蔡英文(台湾総統)は南米のベリーズとパラグアイを訪問する。
現在、台湾と外交関係にある国は18ヶ国に減少しており、パナマ、コスタリカなどが、中国のカネに転んで台湾との外交関係を断ち切った。
残る国々は台湾にとって重要である。

 しかし、南米訪問より、行きと帰りに蔡英文はロスとヒューストンに立ち寄る。
この間の詳細なスケジュールが公表されていない。前回はヒューストンで、親台湾派の議員や知事、市長と面談した。テキサス州選出のテッド・クルーズ上院議員(2016年大統領選挙で三位)らとの面会も実現した。

 トランプ大統領はおそらく滞在中に電話会談を行うと予想されるほか、高官(国務長官クラス)あたりがヒューストンでの会談を実現させると観測されている。
 すでにトランプ政権は「台湾旅行法」を成立させ、署名を済ませており、両国首脳はお互いに訪問できることになった。また台北の事実上の米国大使館は規模も拡大させており、海兵隊が警備している。

 ただし、蔡英文の人気が台湾で急落しており、11月25日に予定されている地方選挙(六大市長選を含む)で民進党が現状維持できるか、新党の「時代力量」が躍進すると、国民党が漁夫の利を得ることになり、行方が注目されている。
      ▽◎◇み◎◇☆や▽◎◇ざ☆◇◎き□◇◎
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 BOOKREVIEW 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  
 
 なぜ信長暗殺に黒幕がいたことになるのか
  明智光秀への過小評価と勘違いが錯綜すると奇説、珍説が生まれやすい

  ♪
安部龍太郎『信長はなぜ葬られたのか』(幻冬舎新書)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

 現在の歴史論壇でもっとも進んでいるのは信長研究である。しかも新しい書き手が次々と現れる。
 従来の明智評価は「主殺し」の「謀反人」だった。
秀吉が広めたもので、こうやって明智を悪役にしておけば、秀吉の権力簒奪というダークサイドの本質が回避できるからだ。
 だが、江戸時代に明智評価は、かなり正しく行われていた形跡があり、頼山陽の詩碑などを読み解くと、明智悪役説が定着していなかったことが読み取れる。幕末にパワー全開となる国粋主義的史観は後醍醐天皇正統説となって、再び明智への評価は軌道から外れた。近代では野望説などで、高柳光寿と桑田忠親説が入り乱れた。
 それが現代となると、キリスト教をグローバルに捉え直すという奇妙な論壇の流行現象が生まれ、この文脈の中で「本能寺の変」が、盛んに論じられるのだが、きまってでてくるのが明智光秀を背後で操った黒幕がいたとする『陰謀論』だ。
 本能寺の変は、精密に言えば軍事クーデタである。

だが、光秀への過小評価が長い歳月のなかで、澱のように堆積していたため、過小評価がなされてしまった。
光秀の力量を無視し、かならずや黒幕がいたに違いないということになるのだ。
代表的な黒幕説は、足利、この延長線から毛利説までが飛び出す。明智の親戚だった長曽我部が黒幕だった珍説も語られた。
黒幕が朝廷だったという説は公家と絡んで出てくる。そして変後に最も得をしたのが秀吉だからと後智恵によっての、秀吉は最初から仕掛け人だという説、はては家康説まで飛び出した。
新しいところでは土岐源氏復興を狙ったという根拠の薄い説。そのうえ、突拍子もないのが切支丹バテレン説となる。
 さて長谷川等伯を鮮烈に描いた歴史作家の安部龍太郎が信長暗殺の黒幕に挑むのだから、きっと詳細な時代考証と論理的帰結があるに違いないと、期待して読んだら、おやまぁ、奇説と珍説を微妙にこね合わせたネオ新説となって、朝廷とキリスタンバテレン大名との共闘、ないしは連携説が組み立てられている。
 安部が信長暗殺の黒幕を、世界史の中で捉え直す姿勢には賛成である。
 日本の歴史家がおうおうにして欠落させた視点である。ときは大航海時代、ポルトガルが真っ先に種子島に漂着して鉄砲を伝えた。当時、ポルトガルとスペインが世界分割支配を仕分けしたが、日本は明確に区別されておらず、未踏の場所であった。
 イエズス会が布教を開始するや麻疹のように西日本に拡大した。やがて京にも及び、信長は、この一神教のドグマなどはどうでも良く、鉄砲と火薬のディールに引かれ、布教を許可した。

また往時、もっとも先鋭的に信長と軍事対決をしていたのが比叡山、石山本願寺など仏教の既成勢力だから、キリスト教の信者が増えれば、仏教の影響を弱めるために、何かのカードに使えると信長が踏んだに過ぎない。
 近年の新説の夥しい登場理由は、フロイスらの本国への報告が、日本語に全訳されて以来である。
 しかし、宣教師らの報告が当てにならないのは、布教活動でいかに成績をあげたかを誇大に表現し、成功を見せかけるために大袈裟に、しかも虚偽の報告が常套手段としてなされていたことである。したがって第一級史料として扱うにはよほどの配慮が必要である。
 しかしながら本書で論理の展開は詭弁的な組み立てが目立ち、そもそもキリスト教団への過大評価、そこから派生して戦国大名のキリスト教への帰依も、大袈裟な評価になって高山右近、黒田官兵衛、伊達政宗の評価が膨張的に過大となる。
 朝廷との橋渡しは近衛前久であり、かれは細川藤孝と親しく、むろん明智と近く、京での影響力は絶大だった。信長はこの近衛前久とくっついたり離れたり、関係は輻湊しているが、惠林寺野焼き以後、明瞭に距離を置いた。そして陰謀家の才能が発揮されるという筋立ては、概ね正しいだろう。

 公家の多くは近衛の動きを知っていたし、山科言継も吉田兼見も、日誌をのちに改竄し、都合の悪い箇所を書き換えた。関与を疑われるのを避けるため自己保身を図ったのだ。これらも事実である。
 しかし公家、朝廷黒幕説が根本的に間違いなのは、あまりにも明智を過小評価している結果から起きている。
当時、明智光秀は信長軍団にあって最強の武将であり知謀の人であり、かつ文化人でもあった、
つまり信長を脅かす最大最強のライバルであったという客観的事実をスルーした黒幕説を、しかも、キリシトン大名への異常な過大評価がこの陰謀説に付け加えられると、やはり、まともな評価は出来ないということである。
詳しくは稿を改める。
               △△□○◎○◎○
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(休刊のお知らせ) 地方講演旅行のため小誌は8月4日―6日が休刊です
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
   ♪
(読者の声1)SMGネットワーク(中国における臓器移植を考える会)から、韓国で放映されたドキュメンタリー(日本語字幕付き)を教えていただきました。
内容はここでは触れませんが、ぜひご覧になってみてください。中国の臓器売買についてのドキュメンタリーです。
【ドキュメンタリー】中国渡航移植の闇 ― 生きるための殺害 − 中国での移植ツーリズムの実態を暴く 
https://www.youtube.com/watch?v=rUQG9rbEPqY&feature=youtu.be
韓国からも、早期の臓器移植を求めて多くの人が中国にわたっていることに冒頭で触れたうえで、臓器を摘出されている人たちの「人権侵害」などという言葉では語れない悲劇についてかなり踏み込んだ取材がされています。
これは多くの方に見てほしい番組です。
   (三浦生)


  ♪
(読者の声2)  興味深い映画が上映されますのでご案内まで。これは日本文化界の左翼の縛りが解けてきたことを意味するものか、と思います。
                記
 映画「スターリンの葬送狂騒曲」のご案内
この映画が8月3日から各地で上映されます。映画の邦題はパロディ風ですが、スターリンの事績を知ると重大かつ深刻なものである事が分かります。極東では朝鮮戦争が休戦になり、生きて帰れなかった日本の長期抑留者が帰国する事になりました。
 この映画の背景を理解する本として、拙著「黒幕はスターリンだった」(落合道夫著。ハート出版)があります。映画を見て本を読まれると面白いと思います。
彼の死は第二次大戦唯一の勝利者と云われた空前絶後の人物の壮大な事業の最終到達点でもありました。
しかしそれはあまりにもあっけなかった。ソ連は彼の死後集団指導で瓦解がはじまり、1991年には自壊しました。
 A・ツイプコは「ロシアからマルクス主義が立ち去った後に残されたものはかって豊穣だったロシアの焼け跡だけだった。その代わりに生まれたのは社会の腐敗、飲酒などの悪い習慣だった」と記しています。共産主義政治がよいものを何一つ作れなかったことは人類の歴史上興味深い点です。
 スターリンは生前、私の墓は落ち葉で覆われるだろう。しかし歴史の風が吹き払うだろう、と述べたという。再評価のことである。実際ロシアではすでにスターリンの再評価を求める動きがある。欧米ではスターリンの評価は死後百年してから始まると云われている。それほど大きな影響を世界に残したのである。
 この映画はロシアでは上映禁止である。
プーチンはスターリンの強権支配を狙っているのだろう。しかしマルクスは「歴史は繰り返す、しかし二度目は喜劇として」と述べている。どうなるか。
    (落合道夫)



  ♪
(読者の声3)ポンペオ国務長官が「インド太平洋ファンド」を提唱しました。ポンペオ国務長官は7月30日、全米商工会議所主催のインド太平洋ビジネスフォーラム で、自由で開かれたインド太平洋に向けた米国の経済ビジョンについて講演しました。 
 ポンペオ国務長官の講演 
https://www.state.gov/secretary/remarks/2018/07/284722.htm
https://www.state.gov/r/pa/prs/ps/2018/07/284829.htm
インド太平洋ビジネスフォーラム 
https://www.uschamber.com/event/indo-pacific-business-forum



  ♪
(読者の声4)中国ガン―台湾人医師の処方箋(並木書房。林建良著)。その2―第1章 中国という名のガン細胞
 ガンとは細胞が持つ「アポトーシス」すなわち「細胞の自殺」という機能を欠いた細胞の増殖のことです。普通の細胞と大きく異なり、非常に利己的で自己中心的で、無限増殖していきます。
 今の中国を見ているとガン細胞そっくりであり、そのどの特徴も中国そのものである、と著者は言います。
 中国の国内の状況はガン細胞のモザイク現象そのものだといいます。貧富の格差、犯罪増加、環境汚染といった共食い現象がそれです。それに加えて、「転移」もあり、毎年、数百万人規模の中国人が世界に散らばり、各地で秩序を崩壊させています。
 問題は、日本人はじめ世界の人々にこの認識があるかどうかだと著者は言います。
 たとえば「チャイナ・ウオッチャー」という医者が10人いるとすれば、9人はこの中国という名のガン細胞を見ても「大丈夫だ」と診断する。つまり「これは育ち盛りの少年だから、どんどん栄養(資本と技術)を与えればいい」「今は暴れん坊だけれど、まだ心と体のバランスが取れていないだけ。いずれ知的成長を伴って、いい大人になるだろう」だどといっている。
 ところが最近「これはガンではないか。この行動は異常だ。いくら待っても正常にならない」と考える医者も出てきた。と著者はいっていますが、すでにかなり、ほとんどの医者が、という状況になりつつあるようです。
宮埼正弘さんのメルマガ(7月28日号)が伝えています。
「そして誰もいなくなった」(ワシントンから中国擁護派が消えた)。中国専門家の嘆き。「ホワイトハウスの電話のベルが鳴らない(相談がない)」「パンダハガー(中国びいき)の多くもスタンスを変えた」という状況になってきている。
 今こそ中国の本質認識を深め、正しい対中対応策を考え、実行していくべき時です。
 日本語原文: http://hassin.org/01/wp-content/uploads/cancer2.pdf
英訳文:http://www.sdh-fact.com/CL/Series-No.2-Lin-chapter-1.pdf
 中文訳: http://www.sdh-fact.com/CL/Lin-China-Cancer-No.2C.pdf
  (「史実を世界に発信する会」 茂木弘道)
      ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇ ○◎○
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ■宮崎正弘の最新刊予告です
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  ♪
最新刊予告 8月22日発売!
宮崎正弘 vs 石平 対談第九弾!
『アジアの覇者は誰か 習近平か、いやトランプと安倍だ! 』(ワック、994円)
https://www.amazon.co.jp/dp/4898317812/
(予約受付を開始しております)
        △●◇△●◇△●◇△●◇△●△
  
♪♪
 最新刊予告(その2) 8月29日発売
 宮崎正弘 v 藤井厳喜 激談シリーズ第二弾! (海竜社、予価1296円)
 『米日露協調で、韓国消滅!中国没落!』
 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
  (間もなく予約募集開始します)
              △●◇△●◇△●◇△●◇△●△

  ♪♪♪
●宮崎正弘のロングセラーズ。大好評発売中!
*********************
『習近平の死角』(育鵬社、1620円) 
『アメリカの「反中」は本気だ』(ビジネス社、1404円)
『米国衰退、中国膨張。かくも長き日本の不在』(海竜社、1296円) 
『AIが文明を衰滅させる  〜ガラパゴスで考えた人工知能の未来』(文藝社、1404円) 
『習近平の独裁強化で、世界から徹底的に排除され始めた中国』(徳間書店、1080円) 
『連鎖地獄―日本を買い占め、世界と衝突し、自滅する中国!』(ビジネス社、1188円)
『西郷隆盛 ―日本人はなぜこの英雄が好きなのか』(海竜社、1620円) 
『金正恩の核ミサイル 暴発する北朝鮮に日本は必ず巻き込まれる』(育鵬社、1512円)
『米国混迷の隙に覇権を狙う中国は必ず滅ぼされる』(徳間書店。1080円)
『日本が全体主義に陥る日  旧ソ連圏30ヵ国の真実』(ビジネス社、1728円)
『吉田松陰が復活する』(並木書房、1620円)

♪♪
<宮崎正弘の対談・鼎談シリーズ> 
++++++++++++++++
宮崎正弘 v 室谷克実『米朝急転で始まる中国・韓国の悪夢』(徳間書店、1296円)
宮崎正弘 v 室谷克実『赤化統一で消滅する韓国、連鎖制裁で瓦解する中国』(徳間書店) 
宮崎正弘 v 室谷克実『悪あがきを繰り返し突然死の危機に陥る中国と韓国』(徳間書店)
宮崎正弘 v 室谷克実『日本に惨敗しついに終わる中国と韓国』(徳間書店) 
宮崎正弘 v 室谷克実『仲良く自滅する中国と韓国』(徳間書店、以上4つは1080円) 
宮崎正弘 v 西部邁『アクティブ・ニヒリズムを超えて』(文藝社文庫、778円)
宮崎正弘 v 福島香織『世界の中国化をくい止めろ』(ビジネス社、1404円)
宮崎正弘 v 福島香織『暴走する中国が世界を終わらせる』(ビジネス社、1188円) 
宮崎正弘 v 河添恵子『中国、中国人の品性』(ワック、994円) 
宮崎正弘 v 渡邊惣樹『激動の日本近現代史 1852−1941』(ビジネス社)
宮崎正弘 v 藤井厳喜『韓国は日米に見捨てられ、北朝鮮と中国はジリ貧』(海竜社) 
宮崎正弘 v 高山正之『日本に外交はなかった』(自由社、1080円)
宮崎正弘 v 馬渕睦夫『世界戦争をしかける市場の正体』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 宮脇淳子『中国壊死』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円) 
宮崎正弘 v 石平『いよいよ、トランプが習近平を退治する!』(ワック、994円)
宮崎正弘 v 石平『私たちの予測した通りいよいよ自壊する中国』(ワック、994円) 
宮崎正弘 v 渡邉哲也『世界大地殻変動でどうなる日本経済』(ビジネス社、1404円)
宮崎正弘 v 渡邊哲也『激動する世界経済!』(ワック、994円) 

   ♪♪
宮崎正弘 v 石平、福島香織『日本は再びアジアの盟主となる』(宝島社、1296円)
宮崎正弘 v 石平、福島香織『中国バブル崩壊の全内幕』(宝島社、1296円)
宮崎正弘 v 田村秀男、渡邊哲也『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版) 
      ◎◎▽ □◇◎ ◎▽□ ◇◎◎
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(C)有限会社・宮崎正弘事務所 2018 ◎転送自由。転載の場合、出典明示
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2001-08-18  
最終発行日:  
発行周期:ほぼ日刊  
Score!: 99 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • 名無しさん2018/08/02

    LGBTと「特権意識高い系」占い雑誌の報復。

    https://ameblo.jp/japangard/entry-12394328289.html

    菅野完「民団幹部から4千万円の籠池裁判費用を工面する!自分の庇護者は共産党」・籠池佳茂が暴露

    http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7165.html

    菅野完というよりもノイホイ

    http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53289271.html

    通州事件を忘れるな

    https://samurai20.jp/2018/07/tuusyuujiken-3/

    トランプの本気

    http://www.moeruasia.net/archives/49610292.html

    木津川

    https://www.google.co.jp/search?tbm=isch&q=%E6%9C%A8%E6%B4%A5%E5%B7%9D&chips=q:%E6%9C%A8%E6%B4%A5%E5%B7%9D,g_32:%E6%B2%88%E4%B8%8B+%E6%A9%8B&sa=X&ved=0ahUKEwikofOHusrcAhVEbbwKHTS_Dt4Q4lYIbSgA&biw=1097&bih=531&dpr=1.75

    移民政策が国体を破壊する!

    http://ryotaroneko.ti-da.net/e9754053.html

    近代に入って3回も破綻した韓国を救った日本

    https://ameblo.jp/djdjgira/entry-11523173020.html

    松本有紗 と桐谷美玲

    https://sokkuri.net/alike/%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E6%9C%89%E7%B4%97/%E6%A1%90%E8%B0%B7%E7%BE%8E%E7%8E%B2

    ドキュメンタリー映画『種子ーみんなもの? それとも企業の所有物?』完成

    http://blog.rederio.jp/archives/3376

    朝日新聞が『名誉回復に務める気が全くない』と関係者が絶望中。日本の名誉などどうでもいい

    http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50512326.html

    ホロビッツ博士の警告・ワクチンによる大虐殺 

    http://asyura2.com/sora/bd15/msg/647.html

    隠身という古代の知恵の凄み

    http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-3800.html

  • 名無しさん2018/08/01

    ハザールマフィア徒党に最終的に打ち勝つ秋の最終攻撃になるであろうことに準備をするために、何故、惑星地球の秘密の戦いがここ数年激しきなってきたかを理解するために、大枠を理解しておく。



    2000年の米国の選挙であり、総統ジョージ・ブッシュ・シニアが率いるナチ第四帝国を始めたアメリカ民主主義に対するクーデターであった。その選挙は西側の二つの秘密政府間で行われた。第一派?環境を救うために人類の90%を殺そうとするナチであり、第二派は地球温暖化派であり、地球温暖化を炭素税と世界政府を課すための口実として使うことで達成できると主張した。



    ナチ派は、規制勢力に権力を引き渡させる威嚇をするために、嘘、殺人と死の恐怖を使って勝利した。これに続いて、人類の90%を殺すという非常に本気の企みが続いた。ジョージ・ブッシュ・ジュニアのナチ政権は多くの人類を撲滅するためにSARS、武器化した鳥インフル、エボラ等の生物兵器を広め始めた。同時に、彼らは食料の代わりにバイオ念力を栽培させるために農家の金を払い、33か国で飢餓危機を引き起こした。彼らはまた、イラン、シリア、北朝鮮や他の紛争地帯を使って核戦争を始めさせようと何度も試みた。これは覚えておくことが重要であり、そう何度も繰り返すことはできない。これらの人々はあなたとあなたの家族を殺そうとした。そしてまだ、そうしようとしている。



    アジアの秘密結社に移ります。彼らは秘密の会合、特にボヘミアグローブ集会を首尾よく盗聴することで、人類の90%を殺すナチの計画を知った。2003年にには、アジア人を標的に特別に設計された生物化学兵器SARSの拡散が、彼らの本当の武器であった。



    これにより、ヘロインとアンフェタミンを扱う東アジアの地下組織と、コカインとマリファナを扱っていた元ナチス同盟国との間に断裂が生じた。しかし、ナチスは2001年から2002年にかけて、ヘロイン作戦を東アジアからアフガニスタンに移すことでこの崩壊を予期していた。



    ナチスは「新しいアメリカの世紀のためのプロジェクト」という報告書で述べたように、イラクと中央アジアの油田を奪うことで世界支配を固めようとした。彼らはアジアを支配するために石油の削減という脅しを使った。



    アジア人は西側の秘密政府のトップリーダーを暗殺すると脅して対応した。特にビルダーバーグ(欧州連合)、外交評議会(米徒党)、三国委員会(日本の売国奴と彼らのご主人)の3つのメンバーをすべて対象とした。



    アジア人はまた、ナチスに対する西側の同盟国を探した。西側の派閥はナチスの殺人計画を暴露し脱線させる為に必死に戦っていたと彼らは指摘した。このことは例えば、奇妙はジョージとエボラウィルスという題の本を紹介するザ・シンプソンズの1997年のエピソードで見ることができる。奇妙はジョージはもちろん、ジョージ・ブッシュ・シニアを示している。























    http://www.dailymail.co.uk/news/article-2786966/How-The-Simpsons-predicted-U.S.-Ebola-outbreak-1997-Episode-shows-Marge-offering-sick-Bart-children-s-book-Curious-George-Ebola-Virus.html











    また、まだ崩壊していない第7世界貿易センタービルの前で、それは崩壊したと言っているBBCの記者もいた。



    https://www.youtube.com/watch?v=677i43QfYpQ











    アジア人は西側同盟国グループを設立した。このグループには国防総省、CIA、ロシアFSB、英王室、フリーメーソン、バチカンP2ロッジなどの高位な人々を含んでいる。



    このグループは2008年にリーマンショックを引き起こし、米国のハザールマフィアである米国の深層国家を破産させようとした。アメリカ人は、その時にもはや他国から信用では物が買えないと言われた。それが、米国貿易赤字が2008年の4,810憶ドルからリーマンショック後の2009年に6,960憶ドルに増加した。



    https://tradingeconomics.com/united-states/balance-of-trade











    米国の深層国家を破産させようとする企みは、米国が中東の従属国に彼らが米国に売る石油価格を下げることを強要したという事実と、中国がバラク・オバマに騙されて支持し、彼の政権に資金提供したことを除いて、成功した。後で彼らは、彼がブッシュ/クリントン・ロックフェラーの奴隷であることを実感した。



    また、その時には公開されていなかった一連のエピソードとして、手書きの手紙が中国政治局、バチカン市国、英王室に送られ、殺人派閥を止めさせた。その結果、マレディクト教皇とオランダ女王、スペイン王、ベルギー王などの脱落があった。これが、それ以来撤退しつつある西側政府の掃討の開始であった。



    また、他の目に見得る兆候としては、英国、フランス、ドイツ、イタリア、スイスなどの中国主導のAIIBへ加わることの決定である。これらの手紙の結果、300人欧州支配委員会もまた、中国の一帯一路インフラ計画に対して5兆ドル以上の支払いを承認した。









    他の目に見える結果は、195か国が2015年12月のパリ合意に調印したことである。地球温暖化派はこれが彼らの完全な勝利であると信じていた。









    しかし、この時点でグノーシス・イルミナティとロスチャイルド家のメンバーは米国大統領としてドナルド・トランプの選挙を確保するために珍しい同盟を結成した。例えば、ジョン・ケリー米国務長官は、2016年11月8日に南極に呼び出され、ヒラリークリントン(ロックフェラー)は米国大統領に選ばれなかったと言われた。選挙の夜にもデンバー国際空港の下にある広大な地下基地にある特殊部隊との間で、ヒラリーの選挙盗難機械を取り除くことを可能にした。









    ロナルド・レーガン大統領の1980年代の選挙以来、米国大統領がクリントン/ブッシュ/ロックフェラー家以外の手に落ちたのは初めてのことであった。



    その結果、米軍産複合体の大虐殺派閥がアメリカファーストグループに取って代わられた。このグループは現在、地球温暖化勢力と戦っている。だから、トランプは米国がパリ合意を離れることを発表した。









    トランプの選挙前に米軍とロシアの間の秘密交渉が行われた。結果として、ロシアはユーフラテス川の西欧と中東に大きな影響力を持つという秘密の協定に達した。この目的は基本的に、中国に対するロシアと米国の軍事同盟の代わりにロシアに欧州を与えたものである。









    しかし、ロシアは彼らが決定的な声を持っていること承知しており、彼らはそれを公平な多極世界システムの構築にそれを使うつもりである。彼らはまた、経験からアメリカ人を信用しないことを学んだ。何故なら、彼らは自分のききたいことを話し、その後に彼らを欺くことするからである。









    この秋に、アジアの秘密結社、ロシア、米軍産複合体とのさらなる交渉が行われる予定です。目標はハザールマフィアの最終的降伏を強制することである。現実を反映させた世界金融サービスを再編するパリ協定の代替案についても交渉が行われる。









    再編を成功させるためには、インドは関与する必要のある最も重要な国である。インドの人口は中国に匹敵するが、はるかに若い。Wikipwdiaによれば「インドの人口の50%以上が25歳未満である。対照的に中国人口の25%未満が25歳未満である」中国の人口は急速に高齢化しており、直ぐに縮小するだろう。一方、インドは若く成長しています。









    さらに、ナレンドラ・モディ首相のもとでは、現在インドは有能な経済管理と急速な経済成長を遂げている。インドの重要性が高まることは明らかであり、進行中の動向を考えれば、中国と競争し、それを上回る可能性を持っている。









    炭素差引勘定と思われているパリ協定は、中国に決定権の29.4%、インドにたった6.8%しか与えなかった。それを見れば、インドは少し動揺し、中国の世界的な財政支配を拒否したり、中国主導の一帯一路計画の参加を拒否しても不思議ではない。もちろん、新しい世界経済配分に関するインドとの合意は、パリ協定より良くなるであろう。このため、インドは経済と人口統計の現実をよりよく反映した世界の機能をインドに与えることを目指して、秘密の交渉が行われている。これらの協議がうまくゆけば、待望の新金融システムの発表が最終的に可能となるであろう。我々は具体的な日程の発表については躊躇するが、秋に交渉がうまくゆけば、2019年または2020年の発表が可能である。

  • 名無しさん2018/08/01

    イルミナティは支配系統から見て、2つに分かれており、1つはロスチャイルド家が頂点にいる裏のイルミナティです。もう1つは、イエズス会が支配している表のイルミナティで、イエズス会の上にはゾロアスターの13家がいます。こちらは闇の館(ブラック・ロッジ)が霊導していました。

      闇の館は壊滅状態で、ゾロアスターの13家以下の支配層は、すでに降伏しています。なので、裏のイルミナティの頂点にいるロスチャイルド家が問題だということになります。

      これからは、ロスチャイルド家とイルミナティの壊滅作戦になるわけです。

      イルミナティは、生贄の儀式やペドフィリアに深く関与していることから、あっという間に組織が解体されてしまうと思います。



    トランプ大統領とプーチン大統領は、「第3次世界大戦」を策動してきた欧州最大財閥ロスチャイルドと「秘密結社フリーメーソン・イルミナティ」の壊滅作戦に乗り出している



      世界恒久の平和と繁栄を築くための新潮流を主導しているヘンリー・キッシンジャー博士(ドイツ系ユダヤ人、1923年5月27日生まれ、95歳)の指南を受けて「新機軸」(第3次世界大戦回避・全世界の原発440基廃炉・放射能汚染を含む地球環境の改善・AIの産業化)を推し進めているトランプ大統領とプーチン大統領は、米ロ首脳会談(7月16日、フィンランドの首都ヘルシンキ)を機に、米軍産協同体を支えて「戦争利権」を独占してきた米国最大財閥ロックフェラーの衰退後も、「第3次世界大戦」を策動してきた欧州最大財閥ロスチャイルドと「秘密結社フリーメーソン・イルミナティ」の壊滅作戦に乗り出している。ジェイコブ・ロスチャイルド(ロンドン・ロスチャイルド6世、2017年8月6日脳梗塞で死去、81歳)の長男・ナサニエル・フィリップ・ヴィクター・ジェイムス・ロスチャイルド(通称:ナット・ロスチャイルド)に送ったのが、その手始めであった。