国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み <マティス国防長官、三日間の日程で北京を訪問

2018/06/26

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成30年(2018年)6月27日(水曜日)
         通巻第5738号 <前日発行>
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 マティス国防長官、三日間の日程で北京を訪問
  米中間の軍事対立、緊張が増大するか、緩和方向か
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 6月27日、マティス国防長官は北京空港に降り立った。米国防長官の正式な中国訪問は四年ぶりである。

 討議される問題は次の五つであろう。

 南シナ海:すでに七つの島嶼に軍事基地を建設し、三つには滑走路を造成した中国はアジア最大の軍事的脅威だが、この海洋ルートを航行する船舶が当該諸国にもたらす貿易額は3兆4000億ドルにも達する。
 米海軍は「航行の自由作戦」を実施して、中国の南シナ海での軍事行動を牽制してきたが、中国は自国領海であると嘯いたまま不法占拠を続けている。
 米国は引き続き、自由航行作戦を堅持する。

 台湾問題:台湾海峡を挟んで中国と台湾はにらみ合いを続けているが、とくに近年、中国海軍は空母を導入して台湾制圧を目的として軍事演習を繰り返してきた。また台湾併呑を平然と嘯く中国共産党の脅威に台湾は揺れている。
 米国は台湾への武器供与を増やした上、海兵隊が私服で台湾に駐留している。 
 ボルトン大統領補佐官は、沖縄の海兵隊を台湾へ移転し、台湾の安全保障の角度を高めよと主張している。
 トランプ政権は「一つの中国政策」を反古とする姿勢に転じ、「台湾旅行法」を先に成立させた。つまりトランプ大統領の訪台も、蔡英文総統のホワイトハウス訪問も合法とされたのである。
中国は激しく反撥するものの、それ以上の言動はない。

 米中軍事交流:今年からリムパックに中国軍を招聘しない方針をきめたトランプ政権だが、これまでの「太平洋司令艦隊」を「インド太平洋司令艦隊」と改称し、その守備範囲をインド洋にも拡げた。また前司令官のハリー・ハリスを駐韓大使に任命し、北東アジアの安全保障へのコミット継続を強く示唆した。
 双方の軍事交流は再開されても低レベルのものに後退するだろう。

 北朝鮮問題:6月12日の米朝会談直後に、みたび金正恩は訪中し、習近平に報告した。中朝関係の「蜜月」を内外に印象づける目的があるが、かえって中朝関係がぎこちなく、お互いが猜疑心でみていることが読み取れる。
 非核化の約束を北が守るか、あるいは中国はそのことに何処まで深く絡んで入るのかをマティスは中国共産党高官との対話を通じて体得するだろう。
 メディアの米朝会談の評価は低いが、なにがなんでもトランプのやることをけなすリベラル派のメディアの偏見を割り引けば、それなりの成果をあげた。ともかく鎖国してきた北の頑迷な扉をこじ開け、北朝鮮ははじめて外の世界に触れたのだ。

 軍事力検証;当時、ゲーツ国防長官が訪中し、胡錦涛主席と面談した折、中国は成都においてステルス戦闘機を公開し、むしろ知らなかった胡錦涛が慌てた。ヘーゲル国防長官が2014年に訪中したときは、中国海軍が空母「遼寧」に招待した。
 米国も米中軍事技術交流が盛んな頃には最新の宇宙基地などを中国軍の高官等に見せた。このようなお互いの軍事力の検証は、今後も続けられるだろうか?

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 読者の声 どくしゃのこえ READERS‘OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)トルコのエルドアン大統領が6月24日の大統領選挙で、欧米のメディアが予測した苦戦ではなく、楽勝でした。
この勝利でエルドアンの強権政治が深まるだろう、非民主的な政治に陥るだろうと欧米のメディアがやかましく騒ぎはじめ、日本のメディアはそれに同調して批判していますが、いつものように、これはリベラル偏向ではありませんか?
   (JJセブン)


(宮崎正弘のコメント)ご指摘の通り、プーチンとエルドアン、ついでにアサド、もうひとりスーチーの四人が欧米のリベラル派が評価する「四悪人」です。彼らからみれば不快極まりないリーダーです。
この列に安倍と金正恩も入っていたのですが、いつのまにか批判の対象から外されています。
 さてエルドアンですが、53%の得票を得ており、次点の野党候補は30%、だれがみても圧勝ではありませんか。
 しかし議会で、与党AKPは過半数を取れず、11%を確保した保守新党と連立になります。また600名定員の議会は103名が女性議員の進出です。
 どうみても、イランやイラクなどイスラム諸国と比べると、トルコの民主化は一頭ぬきんでており、なぜエルドアンが独裁と批判するのか。要するに欧米のグローバリズム論理に従わないナショナリストだから、虫が好かないということではないですか。
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  アンディ・チャンのアメリカ通信
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アメリカは野蛮国家になりつつある。
サヨクは人間社会の最低限度の礼儀さえ守らず、お互いの自由を尊重せず、自由を叫びながら他人の自由を妨害するような国になり下がったのである
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AC通信:No698 Andy Chang (2018/6/25)
AC論説 No.698 サヨクの横行するアメリカ

●他人の自由を妨害する自由はない

 アメリカは違法移民の問題で麻痺状態である。国境を越えてやってくる違法移民、それも未成年者を連れてくる違法入境者が後を絶たない。
トランプと共和党は国境に塀を作らねば越境者を止めることはできないと主張する。ところがオバマ民主党、サヨクは違法入境の未成年者に公民権を与えろと主張し、国会でボイコットを続けている。
 二週間前に違法入国で警察に捕まった母親の横で泣いている二歳あまりの子供の写真がメディアで大人気となった。メディアが子供が母親から引き離されたと嘘を並べ、トランプを非情、残酷と非難した。
 TIMEマガジンまでがトランプを見上げて泣いている子供の写真をでっち上げた。これはメディアの完全なウソで捕まった親子は分離されていない。
TIMEの表紙の影響は絶大で、今ではトランプが残酷だと思うバカな民衆が増えた。

 これがさらにサヨクを増長させ、現政権官僚の日常行為を妨害する動きが起きた。一週間ほど前に、国土安全局のニールセン長官(Kirstjen Nielsen)がメキシコ料理レストランで食事をしていたら近くのテーブルで食事をしていた男が彼女を見つけてスマホで仲間を呼び寄せ、十人余りの暴徒がレストランに入り、ニールセン長官のテーブル近くで悪罵を浴びせかけ、ニールセン長官がレストランの外に出るまで20分も続いた。この事件に続いて、翌日にはレストランで食事を摂ろうとしていたホワイトハウスの高級顧問ミラー(Stephen Miller)氏がサヨクに嫌がらせを受けた。

 国境問題はアメリカで数十年も解決できない問題である。
アメリカとメキシコ国境では毎日多くの違法越境者を捕まえているが、違法入国は絶えない。入境したら国外追放するまで長い法廷裁判を待たなければならない。その間は住居も食事も保証されているのである。
民主党は未成年者を特別に保護したがっている。親と一緒に違法入国した未成年者は法を犯したのではないと言い張る。事実は一人またはグループで麻薬を担いで越境した未成年者もたくさんいる。
 違法入国を止めるため10メートルの高い塀を作るべきだとトランプが主張しているが、国会で民主党がボイコットするので予算が通らない。
民主党の主張は未成年の違法入国者を特赦して市民権を与えることである。国境問題は国会が法律を作って違法入国をストップすべきだが、共和党と民主党の主張があまりにも違うので10年以上も法案が通らない。
しかも民主党とメディアは何が何でもトランプの責任にする。オバマ大統領は未成年者を親から隔離して金網を張った広いホールに詰め込んでいたが、オバマ時代には問題にしなかったのに最近はトランプの責任と言い張っている。

●悪罵や嫌がらせは言論の自由か?

 ニールセン長官がレストランでサヨクの悪罵嫌がらせを受けた後、このサヨクグループの中に司法部(DOJ)の職員が居たことがわかった。
 このDOJ職員はウラバー(Allison Hrabar)と言う司法部の法律助手(Paralegal)をしている女性である。彼女の名前がメディアに知られた翌日、インタビューを受けて得意げに「私が問題の責任者(国境問題の)と対決できたことはすごく気持ちが良かった」と述べた。さらに彼女は公共場面での悪罵や野次は「職務時間外だから個人の言論自由は憲法で守られている」と述べた。

 トランプ政権の職員が反トランプの言論を述べたり、公開場面で野次と悪罵でトランプの閣僚に嫌がらせや自由行動を妨害したのである。これが司法部で問題になるかは今後の成り行きを見守るほかはないが、彼女は「まだ免職されていない」と得意げに述べ、免職されたら法律で戦うと述べた。
 言論の自由は憲法で守られているが、彼女らは野次や悪罵で他人の自由、つまり公開場面での食事などの行為を妨害したのである。言論の自由を盾にして他人の自由を妨害することは許されるべきでない。

●ホワイトハウスの報道官もハラスメントを受けた

金曜日23日の夜に第三の事件が起きた。
ホワイトハウスの報道官サンダース(Sarah Hackabee Sanders)が夫の親戚とバージニア州レキシントン氏のストランで食事を摂ろうとしたら、オーナーのウィルキンソン(Stephanie Wilkinson)女史が出てきて、サンダースがホワイトハウスの報道官だという理由でサービスを拒否し、レストランを出ていけと要求した。サンダース女史たちはオーナーに抗議せずレストランから出て行った。

 記者から質問を受けたレストランのウィルキンソン女史はサンダースがホワイトハウスの報道官で、非人道かつ不合理(Inhuman and Unethical)だからサービスを拒否したと述べた。
さらに翌日、ワシントンポストの記者のインタビューで、レストランにはサービスを拒否する権利があること、後悔していないこと、今後も同様なケースでサービスを拒否すると述べた。
ところが事実はこれで終わったのでなかった。レストランを出たサラ女史はそのまま帰宅したが、サンダースの親戚が別のレストランに入って食事を摂ろうとしたら、彼らの後をつけていたウィルキンソン女史が仲間を呼んで彼らが食事をしているレストランの外で罵詈暴言を続けていたというのである。
非人道で不合理とはトランプが違法移民に完全非寛容(Zero torelannce)政策を実施したことである。違法入国者を国外追放するのは当然だが、民主党サヨクは(TIMEの表紙の表紙のような)未成年の違法越境者をカワイソウ、何とかしろと政府に抗議しているのである。
たとえ非寛容政策がトランプ大統領の政策だとしてもそれを理由にトランプ政権の官僚に嫌がらせ、自由を妨害するのは納得できない、これこそ不合理な行動である。

 サンダースはホワイトハウスのニュース報道官だから、毎日の新聞記者会見でトランプ政権のニュースや政策について質問に答えるのは任務である。
職員に罪はないのにサヨクは職員や閣僚に嫌がらせや自由妨害を行ってトランプ大統領に圧力を加えるのが「政権に反対する自由」と言うのだ。

●国会議員までが「いやがらせ行動」を呼びかけた

サンダース報道官がレストランでサービスを拒否されたことは大きな反響を呼んでサヨクメディアが喝采した。
これに続いて二日後の24日、カリフォルニア出身のウォータース国会議員(Maxine Waters)はカリフォルニアの集会で聴衆にトランプ政権に対する「嫌がらせ行動」を呼びかけた。
「彼ら(トランプの閣僚)の行くところへみんなで行こう。レストラン、デパート、ガソリンスタンド、どこでも群衆を集め、奴らを押し戻せ。そして彼ら(トランプの閣僚)は嫌いだと言え」

「歴史はトランプが我われに圧力を加え、我われは彼の尻を蹴っ飛ばした。嫌がらせはこれで終わったのではない、更に続く」と述べた。
サヨクのアメリカは二極化して、暴力を容認、正当化する言論がメディアを賑わしている。アメリカは野蛮国家になりつつある。
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           (アンディ・チャン氏は在米評論家)
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  • 名無しさん2018/07/02

    >レストランにはサービスを拒否する権利があること、後悔していないこと、今後も同様なケースでサービスを拒否すると述べた。



    だったらスターバックスが黒人のトイレ使用を拒否しても構わないという理屈になりますよね。

  • 名無しさん2018/06/27

    ハザールマフィアはヤラセだけではない。実力行使にも乗り出している。



     2017年10月1日、ネバダ州ラスベガスで起きた銃乱射事件は、記憶に新しい。スティーブン・パドックと言う白人男性が、マンダレイ・ベイホテルの32階から、近くで開かれていたコンサート会場に向けて銃を乱射し、数分の間に58人を殺害し、527人を負傷されたと報じられた、アメリカ史上最悪の銃乱射事件である。単独犯とされるパドック容疑者は自殺した。それで動機は不明のままになっている。



     しかし、事件後、マスコミ報道と矛盾する多くの情報が次々と明らかになり、マスコミの作り出したストーリーは見事に崩壊する。



     公に出ている映像や証言、情報を総合すると、「事件直前にラスベガスにある数か所のホテルのロビーで、複数の人物による銃乱射が起きた。そして、コンサート会場に向かって銃を乱射した人物も単独犯ではなく、複数の人物が異なる場所から銃を発射した」と言う、報道とは全く異なる事件の真相が浮かび上がってくる。



     軍事的観点からも、この銃乱射がパドック単独の犯行であるとは考えにくい。高度な銃火器を扱い、数分間に大量の人間を狙撃するだけの能力を持つには、相当なトレーニングと実戦経験が必要である。報道で見る限り、パドックには軍事経験がなく、さらには彼の体格や67歳と言う年齢を鑑みても、このような犯行は不可能である。



     それでは、本当の犯人は誰なのだろうか? 



     イギリスの民間軍事・警備会社であるG4Sが事件に関与している。ハザールマフィアに雇われての犯行である。民間会社と言ってもG4Sは全世界125か国に従業員65万7000人を擁する巨大軍事組織である。その人員はイギリス軍の3倍の規模を誇る。



     果たして、ハザールマフィアの目的とは何か?

    2つの主要な狙いがあった。



    1,全米のコンサート会場やバスターミナル、ホテルなどに「武器の探知システム」導入を義務付ける法律を設定するためのプロバガンダ工作である。この計画には、カジノリゾート会社ラスベガス・サンズの会長シェルドン・アデルソン、さらに国土安全保障省(DHS)の元長官マイケル・チャートフなども関わっている。2人は自身が関与する探知システム開発会社の製品を売り込もうとしていた。



    2,トランプ大統領とサウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子の暗殺である。銃乱射事件の当日、2人はマンダレイ・ベイホテルにある、サルマン所有の高層階フロアで極秘会談をしていた。密会の内容は、9・11テロに関与した人物たちのサウジアラビア国内での大量逮捕、さらにハザールマフィア関連の有力者たちのラスベガスでの大量逮捕であった。その計画を察知したハザールマフィアが、2人の暗殺を企てた。G4Sにより銃乱射事件を起こさせ、その混乱に乗じて暗殺を遂行しようと目論んだのだ。暗殺は失敗したが、1つ目の狙いは達成できた。事件後、ラスベガスのホテルで武器探知システムが導入され始めているからである。



     今後、ラスベガスの高級ホテルにシェルドン・アデルソンたちの会社が製造した探知システムも次々と導入されていくことだろう。



     ハザールマフィアは、さらに巨大なテロも仕掛けてきている。2017年9月、最強のカテゴリー5に属するハリケーン「イルマ」がフロリダ州を直撃した。アメリカ政府は史上最大規模の警戒態勢を敷き、フロリダ州650万人以上の住民に対して避難命令を出した。この直前にはカテゴリー4に属するハリケーン「ハービー」がテキサス州を直撃している。1年間にアメリカ本土にカテゴリー4以上のハリケーンが上陸するのはアメリカ史上初めてのことだ。歴史的にも類を見ない同時期のハリケーン発生に、ABCニュースでも、これを「不可解な現象」とする気象学者の見解を報じている。



     アメリカ海軍のウェブサイトで公開されている観測データによれば、ハリケーン「イルマ」の方角に向けて南極から放射される「正体不明の電磁波」が確認されたのだ。戦時中から戦後にかけて、ナチスは南極の氷洞に秘密の基地を建設していた。



     今回の異常なハリケーン群は、ハザールマフィアによる「気象テロ」である。ハザールマフィアはこの気象テロでアメリカ政府を脅し、世界独裁政府プロジェクトに賛同するように要求している。



     2018年1月11日以降、ネバダ州リノでは、人が感知しないほどの微振動が頻発している。その震源地を調べると、ナチス残党の地下基地があるとされる場所なのだ。



     米英豪の連合軍がナチス残党の地下基地に対して、何らかの軍事行動を起こした。同年2月19日には、同じくネバダ州で、空から高速の光が地上に向けて発射されている不思議な映像が撮影され、ネットにアップされた。現在のところ、その正体は不明だが、時を同じくして起きた怪現象と言うこともあり、その関連性が疑われている。

  • 名無しさん2018/06/27

    所功

    http://kabanehosi.seesaa.net/article/182853487.html

    自らスパイになる「国民」 / 帰化人の子供は信用できるのか ?

    http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68721856.html

    川崎講演会の妨害扇動者

    http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53285044.html

    大河ドラマの変な字幕。NHKに潜む中共のスパイを炙り出せ!

    https://ameblo.jp/gekiokoobachan/entry-12376073674.html

    西郷四郎

    https://www.google.co.jp/search?q=%E8%A5%BF%E9%83%B7%E5%9B%9B%E9%83%8E&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjC487DofDbAhUIQN4KHeswDyEQ_AUICigB&biw=853&bih=413&dpr=2.25

    実は日本に基地がある「朝鮮国連軍」が突如活発化の怪

    https://gunosy.com/articles/RBRzy?s=t

    ソロス

    http://www.dcsociety.org/2012/info2012/180625-2.pdf

    「眞子さま婚約相手の小室さんの祖父は朝鮮人」香港紙がうっかり報じてしまう

    http://hosyusokuhou.jp/archives/48810665.html

    歴史を直視することが出来ない妄想国家

    http://hatekorea.blog.fc2.com/blog-entry-77.html

    「ワクチン」があなたを病気にする 

    http://www.asyura.com/sora/bd15/msg/465.html

    江ノ電鎌倉高校前で撮影中レンズ故障 [江ノ電]

    http://sl-taki.blog.so-net.ne.jp/2011-04-29

    セラード開発を問う

    http://blog.rederio.jp/archives/1278

    Eyes on Her

    http://maki.sitearo.com/

  • 名無しさん2018/06/26

    佐川前長官にボコボコにされた辻元が『顔真っ赤で屁理屈を捏ね回す』醜悪な展開に。本気でネタ切れ状態な模様

    http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50511712.html

    ハザール

    https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2018/02/180213_1100_1-1.png

    パチンコ、焼肉屋、消費者金融、在日韓国・朝鮮人が金持ちな理由!?

    http://hatekorea.blog.fc2.com/blog-entry-268.html

    有村治子

    http://kabanehosi.seesaa.net/article/423820389.html

    【閲覧喚起】 韓国人と日本人の違い

    http://check.weblog.to/archives/8924819.html

    北鮮の方が日本より賢い ?! / 武器の使い方を知らない日本人

    http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68721228.html

  • 名無しさん2018/06/26

    マティス国防長官、三日間の日程で北京を訪問

      米中間の軍事対立、緊張が増大するか、緩和方向か

    ****************************************



     6月27日、マティス国防長官は北京空港に降り立った。米国防長官の正式な中国訪問は四年ぶりである。

  • 名無しさん2018/06/26

    いつも楽しみにしております。今回も貴重な情報ありがとうございました。

  • 名無しさん2018/06/26

    ハザールマフィア系マスコミの転向と時を同じくして、有名女優やモデルなどが、ハリウッドの大物によるセクシャルハラスメントを告発する「セクハラ騒動」が起こり、拡大していった。特に大物プロデユーサーのハーヴェイ・ワインスタイン絡みのスキャンダルは、一大騒動となった。また、俳優のメル・ギブソンも、ハリウッドに巣くうハザールマフィアの「悪魔信仰」的な所行について告発している。BBC(英国放送協会)の番組収録後のインタビューで「ハリウッドのエリートたちは、毎年大量の子供たちを虐待している。そして、子供たちを殺して血を飲み、肉を食べる。彼らは、その行為から生命力や繁栄を得られると信じている」と、ハザールマフィアの悪魔信仰の影響下にあるハリウッドの陰惨な内情を語った。



     もちろん、ハザールマフィア側もやられっぱなしではない。全米各地で、世論を誘導すべく、様々な動きを見せている。



     2017年8月12日、バージニア州シャーロッツビルで、「白人至上主義者(右派)が対立する反対派グループ(左派)のデモの列に車で突っ込み、1人が死亡。10数人が重軽傷を負った」とされる事件が報道された。このデモは、南北戦争の南部連合司令官、ロバート・E・リーの銅像撤去問題に端を発するものである。左派は、この像を人種差別的であるとして撤去を求め、右派はリー将軍の歴史的偉業を尊重すべきと撤去に反対していた。



     事件直後から、大手マスコミによって一斉に、「トランプの支持層である白人至上主義者の犯行だ」と、トランプに対するネガティブキャンペーンが開始された。しかし、事件はすべて国務省の職員が演出した捏造である。



     呼びかけで集まった右派の人々は警察当局から解散命令が出された時点でおとなしくその場を去った。デモに車で突っ込んだ犯人は、右派の人間ではない。



     報道されていたようなKKK(クー・クラックス・クラン)の活動家が集結したという事実もない。



     そして気になるのは、事件の1週間ほど前から人材募集ウェブサイトで出されていた、時給25ドルの「デモ参加者募集」の広告である。これはノースカロライナ州での募集広告だ。この募集広告を出している会社のウェブサイトを見てみると、なんとこの企業は全米各地で「抗議デモや集会などのために大勢の人員を調達するサービス」を提供しているのだ。全米各地で起きているその他のデモでも奇妙な目撃情報が相次いでいる。



     なんとも不可解なことに、黒人団体「BLM」の活動家たちと、白人至上主義団体「KKK」の活動家たちが、デモ開始場所の近くまで同じバスに乗ってやってきたと言うのだ。一触即発状態であるはずの対立メンバーがバスに同乗してくるなど、ありえない話である。



     「民族を分裂させて戦わせる」と言う手法は、ハザールマフィアの歴史的な常套手段である。多くのサクラを雇って、このようなデモやテロ事件までも「演出」しているのだ。



     過去においても、2012年のオーロラ銃乱射事件、サンディ・フック小学校銃乱射事件、2013年のボストンマラソン爆破テロ事件、そして2015年のパリ同時多発テロ事件、それらの事件現場の写真に写る「泣き叫ぶ女性」が、どう見ても「同一人物」である。今回の一連のデモ騒動も、サクラを使った「ヤラセ」である。