国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み <<中国は「自由貿易の旗手だ」と宣言したはずの習近平

2018/05/08

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成30年(2018年)5月8日(火曜日)
         通巻第5694号 
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 中国は「自由貿易の旗手だ」と宣言したはずの習近平が
  マルクスは正しいとのたまうのは精神分裂症状ではないのか?
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 ダボス会議で習近平は「自由貿易の旗手は中国である」と宣言し、保護貿易的なイメージのある米国を揶揄したことは記憶にあたらしい。先月のボーアオ会議でも、中国は自由貿易政策を推進すると豪語してみせた。

 その舌の根も乾かぬうちに、習近平は「マスクスは正しい」と演説するのだから、どう考えても論理矛盾ではないのか。
しかも、その矛盾に気がつかないとすれば、分裂症かもしれない。
「対外的に自由貿易、対内的にマルクス」とはこれ如何に?

 2018年5月7日、北京の人民大会堂に三千名をあつめて開催した「マルクス生誕200年記念」兼「『資本論』刊行170周年記念」の学習会で、習近平が自らの思想を「21世紀のマルクス主義」と言い放った。そのうえで、「マルクスは全世界のプロレタリアートと勤労人民の革命の教師であり、近代以降のもっとも偉大な思想家」と礼賛し、「習思想」が現代のマルクスに匹敵すると定義したのである。

すでに1980年代から北京大学で『マルクス経済学』を講義すると学生は失笑した。いまの中国のヤングばかりか、共産党員ですら「マルクスって誰?」であり、知識層は『マルクスは外来思想であり、中国の伝統にはそぐわない』と批判してきた。

しかし文革時代を田舎で送り、勉学の蓄積が稀薄な習近平の世代は、マルクスに一種の郷愁を覚えるのかもしれない。ともかく拝金主義、市場経済に酔う中国で、マルクスの亡霊が復活するのは時代錯誤だろう。
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 書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 BOOKREVIEW 
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ベラスケスが描いた「十字架のキリスト」に感動し、震撼したウナムーノ。
 七年の歳月を費やして思想界の巨匠は、「神曲」と並ぶ宗教詩を書き残した

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ミゲール・デ・ウナムーノ著、執行草舟・監訳、安倍三崎・訳
『ベラスケスのキリスト』(法政大学出版局)
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 友人がルーブル美術館へ行って、お目当ての絵画展示室へ行くと、「ない」。係員に聞くと「海外へ貸しだし中」といわれた。それも「トキオ」(東京)だった。私的なことで恐縮だが先週モスクワのトレチャコフ美術館へ行くと、お目当ての「見知らぬ女」「桃をもった少女」など、全部があった。幸運だった。トレチャコフ美術館とならぶプーシキン美術館も数十点の作品が現在上野の都立美術館で展示されている。
 また上野西洋美術館では「プラド美術館展覧会」が開催されており(5月27日まで)、ベラスケスの作品が八点含まれている。
評者(宮崎)もこの機会を見逃せないとばかりに見に行ったが、夥しい鑑賞者の列があって、いまさらながらその人気に驚いた。
 今年は日本とスペインの国交樹立150周年、そしてサラマンカ大学創立800周年であり、本国スペインばかりか、日本でも多彩な行事がある。プラド美術館展覧会は、その一環である。
 サラマンカ大学と言えば、著者のウナムーノが学長をつとめた名門校であり、翻訳者の安倍さんも留学したところだ。今上陛下が皇太子時代に訪問した大学であり、先ごろスペイン大使館が開催した記念イベントにも、天皇皇后両陛下がおでましになった。
 当該「ベラスケスのキリスト」が展示される「プラド美術館」はスペインのマドリッドにある。
世界中から、この美術館には名作群を見ようと美術愛好家がやってくる。観光客もツアー予定に組み入れられているので、列に並ぶ。周辺にはバスの駐車場もないほど混み合う。じつは評者、三年ほど前にマドリッドに滞在した折、ここにも行った。ところがあまりにも夥しい作品展示なので、肝腎の「ペラスケスのキリスト」を見損なった。
海外の美術館は、展示室がひろく、そこで座り込んでスケッチしている学生がたくさんいることに気付かれるだろう。写真撮影もフラッシュだけ禁止されているが、自由に取れる。この点で日本と異なる。
ともかく評者は上野西洋美術館に足を運んだのだが、当該作品は展示リストに入っていなかった。
しかし本書の扉口絵には当該作品のカラー写真がある。表紙はそのネガフィルムがデザインされている。
ウナムーノは、この作品を見て霊魂が揺さぶられた。
ベラスケスが描いた「十字架のキリスト」に感動し、震撼したウナムーノは、七年の歳月を費やして「神曲」「失楽園」と並ぶ宗教詩を書き残した。ヨーロッパのキリスト教の伝統につらなる作品とされるのだが、日本では完訳がこれまでなかった。
監訳者の執行草舟氏は言う。
「その思想は、近代人が抱えた悲痛そのものである。ウナムーノの叫びは、近代人の雄叫びを彷彿させる。近代が、何であるのか。近代の生命とは何なのか。それは、どこへ行くのか。そこに生きる我々は、いったい何者なのか。我々は、『新しい永遠』を掴むことができるのだろうか。ウナムーノは呻吟を続ける。この思想家は、肉と骨のあたらしい永遠を見つめ続けているに違いない」
 そして解説を書いたホアン・マシア司祭(前上智大学教授)は、こう言う。
「ベラスケスのキリストとウナムーノのキリストは生きた隠喩であって、それは死の逸話を描こうとしたり、またそれを語ろうとしている訳ではない。それは人間を真に生かす『生きている者』への賛美を歌っているのだ。この『復活した者』こそ、『肉と骨の人間』の生と死の謎を前にしたウナムーの苦悶の問いに対する、神秘に包まれた答えなのである」(358p)
 残された詩を一行一行、時間を掛けてもう一度読みたいと念じつつ、評者はいま本書を旅行鞄に入れたところである。
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 読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)全国の地方公共団体・防災関係機関等を結んでいる衛星通信システム「LASCOMネット」は、東日本大震災において、多くの市町村で地上系の通信手段が完全に途絶し、復旧するまでの10日程度の間、国と被災自治体を結ぶ唯一の通信手段として利用され、自然災害や国民保護事案等の危機発生時における存在価値と役割が改めて見直されました。
そこで検討中の同システムの次世代システムは整備費用の大幅な価格低減と大幅な機能向上と信頼性向上が期待されています。
東日本大震災発生時の総務省消防庁長官として、総務省消防庁長官の指揮権を史上初めて行使し、福島第一原発への放水活動も調整した官僚が、今は「LASCOMネット」の最高責任者として、以上のような諸問題に関して解説してくださいます。貴重な機会ですので、多くの方々のご参加を待ち申し上げております。
          記
【日 時】 平成30年5月22日(火曜日)午後6時〜8時 (受付5時30分)
【会 場】 憲政記念館・第2会議室 (千代田区永田町1-1-1/国会正面向側)
【参加費】 2000円
 【講 師】:久保信保(福岡県出身、東京大学法学部卒、自治省入省、広島県副知事、総務省大臣官房審議官( 地方行政、選挙担当)、総務省選挙部長、総務省総括審議官( 政策企画担当)、総務省自治財政局長、消防庁長官を歴任して退官。現在、自治体衛星通信機構 理事長)
{主 催】グローバル・イッシューズ総合研究所
【共 催】一般財団法人尾崎行雄記念財団共催
【協 力】株式会社近代消防社
【要予約】以下の申込フォームから必ず事前にお申込みください。
http://www.ozakiyukio.jp/lectures/2018.html#0417



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(読者の声2)アジア自由民主連帯協議会 第33回講演会「ミャンマー民主化の現状と『ロヒンギャ』問題」のご案内です。
 ミャンマーでは長く続いた民主化運動の結果、アウン・サン・スーチー政権が誕生しました。しかし国内では今も様々な矛盾があり、民主国家建国への道を模索している状態です。
 これまでも民主化運動に参加し、かつ日本との様々な交流などを重ねてきたミャンマー人、ラエイマウンさんがミャンマー民主化の現状と、一部で『ロヒンギャ問題』として国際的に批判されている難民問題についても、独自の立場から発言します。
皆様方のご参加をよろしくお願いします。
        記
日 時 5月20日(日) 午後3時開場 3時半開会
場 所 TKPスター会議室市ヶ谷
http://www.kaigishitsu.jp/gmap/gmap-ichigaya.html

講 師 ラエイマウン(ミャンマー民主活動家)
参加費 1000円
主 催 アジア自由民主連帯協議会(ペマ・ギャルポ会長)
http://freeasia2011.org/japan/archives/5423
  (三浦生)



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(読者の声3)貴誌前号「トランプ大統領支持率は51%(共和党員の支持は81%)」とありますが、それなら安倍政権に対する支持率は、メディアの報道とは異なった結果ではないのでしょうか?
 新聞は作為的な、あるいは誘導質問が得意ですから、世論調査さえ操作されていると思います。
   (JJセブン)


(宮崎正弘のコメント)各紙それぞれが調査しているものの、固定電話から携帯、そしてスマホへと調査対象が移行している大変化という現実を前に、世論調査の対象が適正に追いついているのかも疑問ですね。若い世代は、圧倒的に保守化していますから。
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西部邁 vs 宮崎正弘
『アクティブ・ニヒリズムを超えて』(文藝社文庫)
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 この本は八年前、日米安保条約改定から半世紀を閲けみした時点で戦後史を振り返り、日本という国家がいかに精神的に堕落し、知的頽廃の縁をさまよって理想を喪失したのかを論じ合った劇談である。
 主権国家に外国の軍隊があり、日本は事実上、アメリカの保護領であるという基本的認識を共有しているので議論が噛み合わないということはなかった。
とりわけ合点したのは自存自立の精神の回復であり、西部氏が盛んに「アクティブ・ニヒリズム」に言及し、また三島由紀夫論の精髄を語り、アンドレ・マルローへの憧れを語っている。
「アクティブ・ニヒリズム」を西部氏は「ひたすら何かのアクションへ自分を駆り立ててしまえという衝動」と言った。安保反対運動も全学連も、西部氏の中ではチャレンジであり、保守への目覚めも「転向」ではなく「天性」のものだった。
 また三島論も文学論からは離れて精神、歴史のポイントを鋭く衝かれている。
 対談収録の議論は二回にわたったが、終わると決まって新宿の酒場に繰り出し、果てしない続きと演歌と軍歌のカラオケになった。妙に懐かしく時おりその光景が浮かぶ。(宮崎正弘「文庫本へのあとがき」抄) 

 6月5日発売決定!
 詳しくは後日、この欄に告示します。予約募集も近日中に開始します。
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▼宮崎正弘の新刊   http://miyazaki.xii.jp/saisinkan/index.html
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<宮崎正弘の書き下ろし単行本>
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『米国衰退、中国膨張。かくも長き日本の不在』(海竜社、1296円) 
『AIが文明を衰滅させる  〜ガラパゴスで考えた人工知能の未来』(文藝社、1404円) 
『習近平の独裁強化で、世界から徹底的に排除され始めた中国』(徳間書店、1080円) 
『連鎖地獄―日本を買い占め、世界と衝突し、自滅する中国!』(ビジネス社、1188円)
『西郷隆盛 ――日本人はなぜこの英雄が好きなのか』(海竜社、1620円) 
『金正恩の核ミサイル 暴発する北朝鮮に日本は必ず巻き込まれる』(育鵬社、1512円)
『米国混迷の隙に覇権を狙う中国は必ず滅ぼされる』(徳間書店。1080円)
『日本が全体主義に陥る日  旧ソ連圏30ヵ国の真実』(ビジネス社、1728円)
『吉田松陰が復活する』(並木書房、1620円)

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<宮崎正弘の対談・鼎談シリーズ> 
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宮崎正弘 v 福島香織『世界の中国化をくい止めろ』(ビジネス社、1404円)
宮崎正弘 v 河添恵子『中国、中国人の品性』(ワック、994円) 
宮崎正弘 v 渡邊惣樹『激動の日本近現代史 1852−1941』(ビジネス社)
宮崎正弘 v 藤井厳喜『韓国は日米に見捨てられ、北朝鮮と中国はジリ貧』(海竜社) 
宮崎正弘 v 福島香織『暴走する中国が世界を終わらせる』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 高山正之『日本に外交はなかった』(自由社、1080円)
宮崎正弘 v 馬渕睦夫『世界戦争をしかける市場の正体』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 宮脇淳子『中国壊死』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円) 
宮崎正弘 v 室谷克実『赤化統一で消滅する韓国、連鎖制裁で瓦解する中国』(徳間書店) 
宮崎正弘 v 室谷克実『悪あがきを繰り返し突然死の危機に陥る中国と韓国』(徳間書店)
宮崎正弘 v 室谷克実『日本に惨敗しついに終わる中国と韓国』(徳間書店) 
宮崎正弘 v 室谷克実『仲良く自滅する中国と韓国』(徳間書店、以上4つは1080円) 
宮崎正弘 v 石平『いよいよ、トランプが習近平を退治する!』(ワック、994円)
宮崎正弘 v 石平『私たちの予測した通りいよいよ自壊する中国』(ワック、994円) 
宮崎正弘 v 渡邉哲也『世界大地殻変動でどうなる日本経済』(ビジネス社、1404円)
宮崎正弘 v 渡邊哲也『激動する世界経済!』(ワック、994円) 
宮崎正弘 v 西部邁『日米安保五十年』(海竜社。絶版。六月に改題して文庫化) 

宮崎正弘 v 石平、福島香織『日本は再びアジアの盟主となる』(宝島社、1296円)
宮崎正弘 v 石平、福島香織『中国バブル崩壊の全内幕』(宝島社、1296円)
宮崎正弘 v 田村秀男、渡邊哲也『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版) 
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 宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
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(C)有限会社・宮崎正弘事務所 2018 ◎転送自由。転載の場合、出典明示
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  • 名無しさん2018/05/08

    警備の変化と秘密権力の黒幕の掃討は地球の為の戦いにおいて行き詰まりを打破する。このことは、多くのG7の指導者たちの廃除と同様に、9/11と3/11の真実の公の公開となることが予想される。この過程を開始するために、5月4日に辞任したNSA長官のマイク・ロジャース提督は国会で証言することになり、その結果は徒党に対する致命的打撃となるだろう。



    こ他の目に見える兆候は、5月2日の80代マルタ騎士団グランドマスターとしてジャコモ・ダッラ・トッレ師の選出であった。



    https://www.ncronline.org/news/world/knights-malta-elect-interim-leader-new-grand-master











    マルタ騎士団は慈善団体ではなく、その組織の所属する西側のエリートが命令に従わなければならない軍事組織であるので、このことは重要である。軍産複合体を支配するに十分な上級米軍将校と政府機関関係者が含まれていたことを確認した。





    公開されたリストには、ジョージ・ブッシュ・シニア、ヘンリーキッシンジャー、デイビット・ロックフェラー、エリザベス女王などの人々が含まれていることが見られる。



    https://www.biblebelievers.org.au/kmlst1.htm



    ダラ・ツゥレについて興味深いことは、レイモンド・ブルク枢機卿の支配下にいた彼の前任者のロバート・フェステイングとは異なり、法王フランシスに従っていることである。



    依然として世界の軍隊や情報機関(CIAの保守サイドを含む)非常に強力な権力を持つマルタ騎士団のフランシスに対する脅威となる最後の伝統的組織が、伝統とキリスト教会の防衛の戦いに負けた。



    http://leozagami.com/2018/05/02/pope-francis-takes-over-the-knights-of-malta/





    人間の胎児を食べ、悪魔やその他の実体を呼び込むオカルト儀式に参加した徒党が守ろうとしているのはこの伝統だ。



    いずれにしろ、これらの変化は単に宗教との結びつきだけではなく、世界の金融と権力の最高レベルへ密接に繋がっている。これが、バチカンが秘密に世界の政府と指導者たちに、「鉛か銀か」つまり暗殺かバチカン銀行の彼ら名義の口座への多額の預金の選択をさせることで支配している理由である。



    この点で、バチカンのNo.3であり金融を担当しているジョージ・ペル枢機卿が、教会内の性的虐待によって告発されているので目に見えて権力から排除された。偶然にも彼の裁判は、マルタ騎士団が新しいリーダを選出した5月2日に始まった。



    https://www.theguardian.com/australia-news/2018/may/01/who-is-cardinal-george-pell-and-what-is-he-accused-of





    このことは、深層国家の本丸である西側金融の頂点が新体制の管理下にあることを意味している。



    これらの変化はフランシス法王が高度金融手段を使って、貧困と環境破壊を戦うために南米とアフリカに大規模融資キャンペーンに融資を行うこと一致している。その背景にはこの動きには無限の資金が必要であることは確認できる。



    また、金塊と歴史遺産への権利を含む高レベルの陰謀が継続している。例えば、ジュリア・ディビナグラシア、別名アルファ・オメガは誘拐された。アルファ・オメガは冷戦時代に西側とソ連に融資をしていた。ブーゲンビルと南アジアの他の場所の金鉱山を買収するために新しいロスチャイルドの関与の動きについて報告している。これに関与している特定の個人の写真が、これらの陰謀に関連してCIAによって流布されている。



    いずれにしても、このビザンチン型陰謀を別にすれば、米軍産複合体内部には明白な団結があり、徒党支配を永久に終わらせる決断が下されている。



    この目的の為に、上述のホワイトハットのロジャース(NSA)は、深層国家を埋葬するためにトランプの法務官として、前情報官マイク・フリン(国防情報局)、ブジ―・ロンガード(CIA)、ルイス・フリー、ボブ・ミュラー(FBI)と軍将軍に加わっている。



    NSAの新長官である。ポール・中曽根将軍もまた、CIAも統率し統合参謀本部に従うことになる。今、国務省を率いる前CIA長官ポンペイオは国務省もまた、米軍事政権の支配下にあることを意味していることを現役勤務に報告した。



    もちろん、これが実際の変化を意味する明確な兆候が朝鮮半島の和平への動きである。他の兆候としては国防省のシリアのホワイトヘルメットの偽宣伝一式への融資の遮断である。



    深層国家は未公開告発が29,000件を超えてよろめいており、司法省、CIA、FBIと国務省は摘発され、ブッシュ・シニアは病院から追い出された。入院は深層国家の逮捕を免れるための作戦によって使用された試行錯誤の方法である。











    ジョン・マケインは彼が自然死した時に、W・ブッシュとバラク・オバマを葬儀に招待するが、トランプは招待しないと述べたことは興味深い。



    もちろん、誰もが湾曲表現の「深層国家」と使って避けている”見てみないふり”はマケインのスポンサーであるイスラエルとシオニストである。彼らにとって、出来事は非常に早く崩れている。悪魔崇拝イスラエル首相ネタニヤフは5月9日にモスクワに召喚されており、世界通貨リセットを棚上げにしている最終紛争を終わらせるために、プーチンが最後通牒を発する勝利パレードを見学する。









    イスラエルはイラン条約の破棄する要求で世界的に孤立しており、9/11と3/11についてまもなく暴露されるので、シオニズムは瀕死に至っている。さらに、トップ・シオニストのホワイトハウス代理人であるジャレット・クシュナーは戦線離脱させられている。イスラエルは今、世界的な不買、廃棄そして制裁(BDS)の対象となる優れたロシア製の兵器に囲まれており、米最高裁判所の判例ヨウスナー対アラブ銀行で敗訴して、国連安全保障理事会の席を拒否されているので、BDS支持者を罰する反言論の自由法律を可決させることができない。









    他のこととして、米露安全保障体制から中国とイスラエルを遠のけている間に、東海岸とEUを守るために米第二艦隊が再活動させた。









    米露共同安全保障体制の前後関係に関わるEUの発言は、ロシアと米国がEUに対して何らかの取引をしたことを意味している。アムステルダムのスキポール空港は4月29日に停電により一晩中閉鎖されたことは興味深い。徒党幹部目標を排除するために特殊部隊を欧州中には配備させるために空港を閉鎖させたと言うのはよい推測である。









    来週に掛けて、英国のテレサ・メイ、ドイツのアンゲラ・メルケルとフランスのエマニュエル・マクロンのような目に見える残存徒党指導者を見つめる必要がある。









    マクロンに関しては、フランス国家移行委員会は、彼は地震の護衛部隊から離されており、彼が英語で話しかける外国のボディガードを使っていると言っている。米大統領が非アメリカ人でスペイン語を話すボディガードを使った場合に、アメリカ人が思うことを想像してみてください。









    5月5日に、フランスのエリート国家調査部要人警護部隊隊員のマルク・グラエールエールの解放を求めるために、多くが軍と政府当局者である5,000人以上のデモ隊がパリの精神病院に行進した。グラニールは政府高官の不正行為(官僚、景観、ジャーナリストの複数の暗殺を含む)を5月2日に公開したyoutubeビデオで暴露したと、園委員会は述べている。ビデオ(フランス語)はここで見ることができる:



    https://www.youtube.com/watch?v=zfJ1i5B1YMA









    グラにエールは彼に何かが起こったときの保険として、パリのロシア大使館と移行委員会の関する詳細の証拠を残した。さて、それが起こったので、我々は、悪魔崇拝マクロンと彼の不正政府がどれだけ権力を保持できるのかを見て行きましょう。









    通貨リセットはイラク・ディナールやベトナムのドンは関係がない。その両方は米ドルにリンクしているので米ドルに何かが起こればそれらにも影響する。

  • 名無しさん2018/05/08

    近年、外国からの自動運転関係やAI関連の  仲介会社  ( 日本と外国の接点となるための紹介仲介業者 )などまで名前をカモフラージュして入ってきて、外国から日本に上陸し色々と営業しマッチングしようと手を伸ばしてきてる。いろんな思想まで伝達しに来ているのが現状。 グローバリズムによって引き起こされる危険を察知して、現在情報収集中です。一つの裏社会が終焉を迎え、その敵たちが世界を飛び回って仲間をつくろうと必死です。 敵の敵は味方なのか、それとも どっちも悪いのか、日本にとっては多分どっちもどっち。学ぶところは人口減少した際に情報操作を武器にすること。でもこれは日本の宗教とはマッチしない。ウソをつくことが、大きな武器だったユダヤとナチス両者にとって。非道の決闘がはじまった。はやく終わってほしいが、変革期へと突入。ユダヤの世界統一が続く。一方ではナチスが対抗するのだけれど非道な面が目立つので問題、彼らはホロスコートで世界からもすでに危険視されている。野蛮な国際情勢が表に次々と明らかにされ、日本や世界各国を飛び回る外国人がスパイのように動き情報収集している。これらの資金源が何処からなのか分からない。クリストファーワイリーやスノーデンのような内部告発がもっともっと増えると良い。

  • 名無しさん2018/05/08

    しかし文革時代を田舎で送り、勉学の蓄積が稀薄な習近平の世代は、マルクスに一種の郷愁を覚えるのかもしれない。ともかく拝金主義、市場経済に酔う中国で、マルクスの亡霊が復活するのは時代錯誤だろう。←宮崎先生、情報ありがとうございます。愚かな人間がトップであることがどれほどの災厄であるかということですね。

  • 名無しさん2018/05/08

    アメリカでの新旧勢力の対決には、根深いものがある。それが、ブラック・メーソンとホワイト・メーソンの対立抗争である。



     いかなる組織にも過激派と穏健派が存在する。国際秘密闕所フリーメーソンも例外ではない。さらに、そこには、目のくらむ超巨大利権が絡んでいる。富の集中は、権力も集中させるが、抗争も呼び寄せる。その分裂劇も原因は、金と権力の奪い合いなのだ。巨大秘密結社も同じ抗争が付きまとう。特に腐った汚い金の周りには、金蠅、銀蠅もたかるし、死神も寄ってくる。さらに、過激派と穏便派の対立も激化してくる。それは、我々の想像を超える熾烈なものだ。



     その兆しが見えたのが、2011年世界金融危機だ。メーソン・ロッジ発祥の地であるギリシャ、そしてメーソンの母国アメリカが危機に瀕した。



    これは、メーソンの最高位に君臨するとされる、ロスチャイルドとロックフェラー2つの財閥での、内紛が起きたためだ。これまで裏から金融をコントロールしてきた両財閥だったが、時代の趨勢によるのか、あるいは世代交代で不都合なことが起きているせいなのか、あちこちでほころびが出始めている。



     かつては師弟関係だった両家も3代、4代・・・と代を重ねている。権力抗争が起こっても不思議ではない。



    それに乗じて、内部で反乱を起こし、離脱して、「反メーソン=ブラック・メーソン」として暗躍するグループが増えてきているのだ。



     つまり、秘密結社メーソンは、今や完全に2派に別れつつある。大別すると、ロックフェラー(ブラック)VSロスチャイルド(ホワイト)と言う構図である。



    しかも、メーソンのロッジはそれぞれ独立しており、今や敵と味方に別れている。そこに付け込んだのが、同じ世界統一を目指すバチカンの闇の勢力で、そのバチカンが、すでにブラック・メーソンの一派と組んだという情報さえある。



     つまり、2派に分裂したメーソンの争いに乗して、第3の秘密組織バチカンが漁夫の利を得ようと登場した図式である。



     これから両者の対決は、凄まじい内部抗争を見せ始める。



    2派の間で、ついに核を使った抗争が起きた。それが、2011年8月23日、午後1時51分に発生した奇妙な地震だ。アメリカ東海岸は、突然M5・8の振動に襲われた。震源はバージニア州リッチモンドの北西地点。規模では114年ぶりの地震だった。付近のノースアンナ原発も緊急停止。首都ワシントンも93年ぶりに大きく揺れた。この地震は、普通の地震とは全く異なっていた。地震波形を見ると通常発生するはずのP波が全く検出されていない。地震には「縦波」(P波)と「横波」(S波)がある。P波は伝達速度が速いので、先に地震計で観測され、次にS波が到達する。



    では、P波のない地震がなぜ起こったのか? 答えは明白だ。「核爆発」だったからだ。なぜなら、核爆発による地震では、このP波が発生しない。



     これを裏付けるべく、「メーソンが構築した地下都市が、核爆発で襲撃された」というニュースが、ロシアの英語版ニュースサイトに流出した。それによると、アメリカ本土の中西部に巨大な地下都市が建築されていて、そのトンネル網の末端が核で攻撃されたというのだ。



     こうなると、まるでハリウッド映画の世界である。しかし、報道には信憑性がある。



    1960年代に米空軍によって構築された大陸間軍事用トンネルの複合体であり、その後にCIAが使用していたものだ。今回、核攻撃されたのは、コロラド州とバージニア州の地下に延びる主要なトンネル網の末端らしい。



    冷戦時代に、米軍部が、核攻撃によって、地下に基地やトンネル網を配備したというのは、十分あり得る話だ。それがCIA極秘基地からメーソン組織に転用されていく過程も理解できる。CIA自体がメーソン下部組織の情報機関であるからだ。



    この前例のない核攻撃は2011年8月22日に始まった。そして、コロラド州トリニダード近くの地下トンネル網の東末端で、第2の爆発が起こった。この爆発が同23日に発生した地震の引き金になったのだ。つまり、地下基地が2発もの核攻撃を受けたのである。その結果、爆風が内部のトンネル中を吹き荒れ、フロリダ州のマクディル空軍基地の地下を通っている主空気圧開放トンネル末端の空気穴から噴き出したのである。その時の音が、奇妙な音として全米ないし世界中に響き渡った。この時、マクディルの近くのトロピカーナ・フィールドで野球の試合が行われており、そのビデオを見ると、この不審音がしっかりととらえられていた。核爆発が起きたならこの爆風は放射能だ。当然、内部は放射能物質で汚染され、トンネル内部にいた人間たちは壊滅したはずだし、地上にいる人々もかなり被爆したはずだが、マスメデイアで報じられることはなかった。事件は、完全に闇に葬られてしまったようである。

  • 名無しさん2018/05/08

    通名廃止であぶりだされる日教組の正体

    http://hatekorea.blog.fc2.com/blog-entry-245.html

    石破茂を首相にしてはならない13の理由 早く気づこう 

    http://nihonnococoro.at.webry.info/201408/article_26.html

    七尾

    https://www.google.co.jp/search?tbm=isch&q=%E4%B8%83%E5%B0%BE&chips=q:%E4%B8%83%E5%B0%BE+%E5%B8%82+%E7%94%BB%E5%83%8F,online_chips:%E8%83%BD%E7%99%BB%E5%B3%B6%E5%A4%A7%E6%A9%8B&sa=X&ved=0ahUKEwjYu4qpuvLaAhUFJJQKHREAAVcQ4lYIKCgC&biw=1097&bih=518&dpr=1.75

    サンモニ

    http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7070.html

    陽動作戦 (情報秘匿)

    http://www.infonet.co.jp/ueyama/ip/episode/diversion.html

    途方もなく邪悪なハザール・マフィアの知られざる歴史

    http://www.geocities.co.jp/bancodesrt/special/KM150308.html

    「....二重の確信的」

    http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2018/04/29/2488-%e3%80%8c%ef%bc%8e%ef%bc%8e%ef%bc%8e%ef%bc%8e%e4%ba%8c%e9%87%8d%e3%81%ae%e7%a2%ba%e4%bf%a1%e7%9a%84%e3%80%8d/

    公民教科書読み比べ(4):伝統文化を実感する

    http://melma.com/backnumber_115_6679247/

    KFC(ケンタッキーフライドチキン)では1987年から「コンス」で接客してたそうですw【記憶が汚鮮されている】

    https://blog.goo.ne.jp/chaos1024/e/53a248531f6d89257b97d36092fd7801

    狙いは蓮舫の戸籍謄本???

    http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-2716.html

    ◆ワクチンに予防効果はなく、急死するケースも

    https://ameblo.jp/milkymilky-9060/theme3-10095414121.html