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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

2018/04/13

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成30年(2018年)4月13日(金曜日)弐
        通巻第5672号 
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 フィリピン、中国と秘密交渉。スカボロー礁に石油ガス共同開発基地
   領海の帰属問題には触れず、プラグマティックに障害を乗り越えよう
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 『サウスチャイナ・モーニングポスト』紙(4月12日)が、香港滞在中のフィリピン外相、ピーター・カイタノに独占インタビューを試みたところ、腰をぬかすような水面下の秘密交渉が浮かび上がってきた。

 ドゥテルテ大統領に随行して中国海南島ボーアオ会議に出席した一行は、帰路、香港に立ち寄って、「香港フィリピーノ共同体会議」に出席した。
香港にはフィリピンから出稼ぎに来ているアマさんを中心に30万人と言われるフィリピーノ共同体がある。

 インタビューで同外相は「最終的な詰めの段階に入っているので、詳細は明らかに出来ないが」と断った上で、「フィリピン政府は北京政府と水面下の交渉を続けており、スカボロー礁の領有権を主張しつつも、お互いがプラクティカルに国益に繋げる方法を模索してきた。それは原油とガスの海底油田開発の基地をスカボロー礁に構築し、『中国と共存』する方法だ。これは時計の振り子が右から左へ大きく移動するスィングとなる」とした。

 フィリピンはドゥテルテ大統領が政権を担うようになってから前アキノ政権のような『ハーグ國際仲裁裁判所』の判決を硬直的に主張するのではなく、判決のことは凍結し、つまり「無駄な試みを継続して大事なものを失うより、『ゲーム・チェンジ』を図るべきだ」とするのである。あまりに打算的であるが、ドゥテルテ大統領ならやりかねない。

 もしこの「フィリピン・モデル」が成立した場合、南シナ海で領有権を争うマレーシア、ブルネイ、インドネシアなどへの強いインパクトとなる。

 おりしも習近平はボーアオフォーラムを終えるや、ヤヌスの首がくるりとひっくり返るように、軍事色一色に変貌し、海南島の南端・三亜の海軍基地に赴き、史上最大の観艦式に臨んだ。

中国海軍は大規模な軍事演習を南シナ海で展開したうえで、4月18日には福建省泉州沖の台湾海峡に挑発的に侵入し、実弾演習を見せつける予定。

一方で、米国海軍空母攻撃群は、南シナ海を「自由航行作戦」の一環としてデモンストレーションを続けている。
      ○◎▽み□△◎や◇◎□ざ▽◎○き○□□
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  樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 
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樋泉克夫のコラム
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【知道中国 1716回】         
――「支那人の終局の目的は金をためることである」――廣島高師(5)
  『大陸修學旅行記』(廣島高等師範學校 大正3年)

   ▽
 孔子廟に詣でる。やはり荒れ果てたまま。
「たとひ世は革り時は遷りても、支那四百餘州はをろか、大八洲の隅々までも其の?に生きて居る幾多の後學があるのに、何故こんなに頽廢に終らせるのであらうか」と素朴な疑問を持った。
そして「初めて我幾年の間幾百回となく讀むだ夫子その靈位の前に立つた私は未だ凡ての神社、凡ての佛閣の前に額づいた時に經驗しなかつたやう嚴な敬虔の情にうたれて、二千年前の先聖の靈と交感する樣な氣がした」と感慨に耽る。

  だが、この種の思い入れが大間違いの元なのだ。
「支那四百餘州」には「其の?に生きて居る幾多の後學がある」わけはないのである。「支那四百餘州」の住人の大多数が『論語』を「幾年の間幾百回となく讀む」ことなどありえない。
なぜなら彼らは文字を知らないのだから。じつは1949年の中華人民共和国建国当時の識字率は20%程度だった。
ということは20世紀半ばですら、5人に4人は文盲だった。
だから「世は革り時は遷りても」、「支那四百餘州」の大多数は孔子など有難くもなんとも感じなかった。であればこそ、孔子廟が「こんなに頽廢に終」っていたとしても当たり前のことだろう。これに対し関帝廟は「たとひ世は革り時は遷りても」「頽廢に終」ることはない。なぜなら関羽は商売繁盛のカミサマだからである。

 一行は南京から長江を下って上海で乗船し、「暴風の波路」を北上して大連に向う。
師範学校生徒であればこそ、大連では大連第三尋常校、大連公学堂など日本人経営の教育施設を見学した後、白玉山、旅順要塞戦記念館、松樹山砲台、二龍山砲台、東鷄冠山、爾霊山、旅順港など日露戦跡をめぐる。

 当時の若者らしく多く激越の字句を綴っている。その凡てを紹介するわけにはいかないので、代表的な一文を示しておきたい。

 「あゝ星霜移つて此處に十年。粉砕されて骨は石となり、流れた血潮は草となつたが、此石此草果して何をか語るであらう。滿天玲瓏の月下の露は千古の愁思を此石に宿すこともあらう。名のしらぬ異國の蟲は萬古の後まで喞々の悲號を此草中に捧げるかも知らぬ。實に爾靈山は永久の戰場である。雲暗く風死して沈黙全山を蔽ひつくすときに、亡靈千秋の遺恨は凝つて沈黙の内に阿修羅の叫喚は放たれ、寂寥の裡には鬼笑の啾々たるを響かすであらう」――

  こういう文章は声を挙げて読むのがよさそうだとは思う。
「滿天玲瓏の月下の露」「千古の愁思」「雲暗く風死して」「亡靈千秋の遺恨」「阿修羅の叫喚」など凡そ大仰な漢詩口調から、なにやら旧制高校寮歌の雰囲気が漂ってくるから不思議ではある。これが当時の若者エリート共通の『述志』というヤツだろう。だが、こんな大仰な言葉が頭の中をグルグルと巡っているから、思考も日本式漢詩文体になってしまうことを考えてもらいたいものだ。

  言葉こそ思考の根本である。現実離れした『白髪三千丈』式の大仰な表現に振り振り回されることの無意味さ、いや間違いに気づくべきではないか。

  閑話休題。
さらに旧戦場を歩く。遼陽でのことだ。日本兵の「貴い血を以て購つた地」であるにもかかわらず、「今は利に敏い支那人の鋤にかへされ半ば豆が蒔いてある」。
そこで尋ねると、「此地は當然日本の有です。然し支那人はこの調子の狡い手段で黙ッて蠶食せられるので殘念ではないかね」と慨歎の言葉が返って来た。

  遼陽では県立師範学校と中学校を見学。「博物標品や、理科機械などが輸入日本品である事」を「殊に愉快に感じた」。
数年前までは日本人教師を雇っていたとのことだ。
《QED》
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(休刊のお知らせ)小誌、明日14日(土曜)と15日(日曜)は休刊です 
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 読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)シリア情勢ですが、トランプは「48時間以内に重大な決定をする」と発言し、48時間が経過しました。市場は攻撃の可能性は稀薄になってきたと判断し、株価上昇に転じていますが、先生の見通しは如何ですか?
   (JJセブン)


(宮崎正弘のコメント)日本のメディアのなかに、戦争を期待しているかのような扇情的論調を掲げている夕刊紙もありますが、トランプは依然として「あらゆる選択肢は卓上にある」として、攻撃には慎重です。
 第一に米海軍空母は一隻が地中海にいますが、ほかに巡航ミサイル駆逐艦と潜水艦。これでは大規模攻撃は出来ず、ほかの艦船の到着を待っている状態でしょう。攻撃目標はアサド政府軍の空軍基地ですが、この目標が15あります。露西亜の空軍拠点も9つに別れていますから、もし本格攻撃するとすれば、戦力の充実が必要です。
 第二にマティス国防長官は「選択肢は多彩であり、まずは化学兵器を使用したとする証拠が明確になるまで(攻撃を控える))との立場。フランスのマクロン大統領は「証拠を掴んだ」と言っていますが、開示はありません。ただし仏蘭西空軍は攻撃に加わるようです。
 第三に米仏と共同歩調をとる英軍ですが、潜水艦のほか十数機の戦闘機を派遣しています。ただ英国は露西亜のスパイ殺人事件で反プーチン色を鮮明にしているため、その落とし前を狙っている。
 第四に露西亜ですが、反撃をほのめかすような強硬発言が続いており、その真意を確かめるべく、米国情報機関の暗中模索が続いている。
 第五にシリア政府軍ですが、攻撃対象になりそうな拠点から軍はほかへ移動しています。
 こう考えてくると、すぐさまの攻撃は考えにくくなっています。
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『AIが文明を衰滅させる  〜ガラパゴスで考えた人工知能の未来』(文藝社、1404円) 
『習近平の独裁強化で、世界から徹底的に排除され始めた中国』(徳間書店、1080円) 
『連鎖地獄―日本を買い占め、世界と衝突し、自滅する中国!』(ビジネス社、1188円)
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『金正恩の核ミサイル 暴発する北朝鮮に日本は必ず巻き込まれる』(育鵬社、1512円)
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  • 名無しさん2018/04/15

    アメリカの中東支配は、まさに石油支配に他ならない。その石油利権が、急速にしぼみ始めている。



    石油の時代は、すでに終焉へと向かっている。2017年10月初旬に国際エネルギー機関(IEA)が発表した報告書によると、世界は石油火力発電よりも太陽光発電の施設を建造する傾向にあり、今後5年の間に、再生可能エネルギーが約1000ギガワット増加すると予測している。これは、世界中の石炭火力発電の総容量の半分に相当する電気量だ。それに伴いフランス、ドイツ、イギリス、ノルウェー、中国など多くの国々がガソリン車とディーゼル車の販売禁止を計画している。要するに、世界の石油資源のツボを押さえるだけでアメリカが世界覇権を維持できた時代は終わろうとしている。



     2017年11月、サウジアラビア政変劇で逮捕されたバンダル王子も、ブッシュ一族とは親しく、「バンダル・ブッシュ」と呼ばれるほどの関係である。1986年に発覚したイラン・コントラ事件ではニカラグアへの資金提供に関わった人物とされ、この時の副大統領だったパパ・ブッシュと親密になった。9・11テロの主役チェイニー元副大統領とも親しく、バンダル王子自身も「9・11に関与していた」と告発されている。



    NSA(米国家安全保証局)筋などによると、ロスチャイルド一族などを中心とした欧米旧体制の世界帝国維持にはサウジアラビアから流れる裏金が不可欠だった。しかし、今、その帝国を解体するために、裏金を提供していた富豪らの2000以上もの銀行口座が、すでにサウジ国内で凍結されている。そして、ついに9・11がらみの逮捕劇が、米国内でも始まっている。さらには、様々な旧悪が暴かれている。



     米軍関係の話では、アメリカ国内で2017年10月末から、わずか20日間で確認されているだけでも大物政治家や財界人など842人の有力者が24地域で起訴されている。これまで恐怖で人類を操ってきた欧米の旧体制が、今明らかに劣勢に立たされている。こうして目に見える形で、世界の支配層の総入れ替えが始まった。



     こうしてアメリカ離れ、石油離れ、ドル離れが世界で加速している。2018年、中国の上海国際エネルギー取引所(INR)で、人民建てで「原油先物取引」が開始される。人民元で金交換が可能になる見込みである。つまり、「金本位制人民元の国際決済システム」の誕生である。アメリカの同盟国であったはずのパキスタンも中国との貿易決済の通貨を米ドルから人民元に変更すると公表した。すでに、中国、ロシアは原油取引の決済をルーブルや人民元で行っている。その他、ベネズエラ、イラン、カタールなどもドル以外の通貨で原油取引を始めた。世界中の金の大部分を保有しているロシア、中国、スイス、インドネシアなどは、連携して「金本位制度の国際決済システム」を目指している。



     この状況下で、実際に「金・原油・人民元」が連動すれば、1971年から73年以降、欧米の権力基盤として維持されてきた「石油本位制ドル」の国際的地位は確実に脅かされる。

  • 名無しさん2018/04/15

    北朝鮮拉致テーマの演劇、ロンドンで盛況 英紙「心揺さぶる」

    https://www.sankei.com/world/news/180331/wor1803310032-n1.html

    京都府ヘイトスピーチ条例問題

     マスコミ報道とだいぶ違う話でした。

    http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53276062.html

    【速報】沖縄二紙の、押し紙を追及する保守の動き【応援する人はシェア】

    https://samurai20.jp/2018/04/okinawa-33/

    かるたクイーン

    https://www.google.co.jp/search?q=%E3%81%8B%E3%82%8B%E3%81%9F%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%B3&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwiSk7a3zbjaAhVDErwKHXAbAAgQ_AUICygC&biw=853&bih=403

    ポリティカル・コレクトネス

    http://seijilab10.blog.fc2.com/blog-entry-60.html

    日本はスパイ天国、何でもバレバレ。 

    http://gekiokoobachan.blog.fc2.com/blog-entry-239.html

    まずは日本人を育てなきゃ

    http://1qazxsw2.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/post-10bf.html

    ゆず新曲に「美しい日本」「靖国の桜」、この程度の歌詞にも右寄りの思想と議論になる日本 

    http://toriton.blog2.fc2.com/blog-entry-5526.html

    そもそも、抗ガン剤ていったい何? 

    https://ameblo.jp/milkymilky-9060/entry-12128161726.html

    在特会・櫻井氏との対論。橋下の在日擁護発言が異様に際立つ。

    https://blog.goo.ne.jp/ranka830/e/7d8bff7856925add7fe80b41ca41d076?fm=entry_awp

    ”「ゴーマニスト」宣言(134) 

    https://nittablog.exblog.jp/14473990/

    田母神先生のお言葉

    http://hatekorea.blog.fc2.com/blog-entry-101.html

    フェイスブックはスマートフォンのマイクで盗聴しているのか? 内部告発者はそうだと言う

    http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/post-7d75.html

    松本健一に魅惑された民族系を抹殺的に一掃しよう

    https://ameblo.jp/kororin5556/entry-11964489244.html

    ギリシア神話の女神アテナ

    http://www.phantaporta.com/2017/10/blog-post612.html

    「堀川の奇跡」は他校で再現できるか 荒瀬克己氏に聞く

    http://eduview.jp/?p=198

    西郷どんの原作!林真理子小説のあらすじまとめ

    https://sinobi22.com/2287.html

  • 名無しさん2018/04/14

    米英仏がシリアを空爆した。米軍はロシアと戦う気は無い。ただ、2017年4月6日に、アサド政権がイドリブで化学兵器を使ったという理由から、シャイラト空軍基地に向けて巡航ミサイルを59発発射したという前例があり、シリア空爆が無いとは断言は出来なかった。

      今回のシリア空爆も形だけのもの。ロシアは30年以上前にソ連で製造された旧式のS-200などの兵器で、トマホークを迎撃。“97のミサイル90以上を撃墜!”ということで、人的被害もなかった。また、CNNは、“米英仏による攻撃は、結果としてシリア政府の勝利となった”と指摘しているようで、確かに結果を見ると、シリア、ロシアの完全勝利と言える。

      トランプ大統領は、米軍をシリアから撤退させたがっていたはずで、なぜ英仏のこのような陰謀に乗って、形だけのシリア空爆を実行したのかが問題。マティス国防長官は、12日の下院軍事委員会でイランに対する懸念を伝えており、ダンフォード統合参謀本部議長も、“イランは…地域の同盟国とアメリカの利益に対する直接の脅威”と語っている。

      なので、今回の作戦は、北朝鮮はもちろん、イランへの圧力を含んでいた。ただ、今後イスラエルは、ロシア、シリア、そしてイランからの強い圧力にさらされる。

      シリアでの戦争は、アレッポ陥落で終わりが見え、今回の東グータの完全開放で勝利が最終的に決した。(トランプ大統領はシリアから米軍を撤退させたがっている。)ベトナム戦争終結時と同じで、 「アメリカが負けたから撤退する」とは決して言えない。そこで意味不明の猫だまし(ハッタリ)が必要になった。

      米軍撤退の口実作りのためのハッタリ攻撃。確かにこれなら、イスラエルへの強烈な圧力に。

  • 名無しさん2018/04/14

     米国は、新たな戦争利権の種を仕込むために東アジアに火種を移そうと企んだのだ。国際的緊張は、軍事利権にとって利益を培う得難い土壌だ。北朝鮮は、そのために育てた独裁国家なのだ。その意味で、IS(イスラム国)と酷似している。



     旧支配勢力は、北朝鮮に、ミサイル実験の強行で、アメリカ挑発の演技を繰り返すよう指示していた。そして、極秘裏に、万が一には、斬首作戦で金正恩を殺害するか、追放し、北朝鮮を奪取するプランBも考えていたかもしれない。そして、その時には、暗殺された金正男の長男で、金正恩の従弟にあたる金漢率を指導者に据えて傀儡支配を目論んだ。



     しかし、魔王の死で、この強行戦術はブレーキがかかった。米国内メーソンにとって、トランプ大統領の発動による米軍部の急激な摘発に、もはや北朝鮮どころではなくなったのだ。さらに、親北大統領、文在寅が就任したことも強行策をあきらめた一因だろう。それを察知した金正恩は突然、手のひら返しで微笑戦術に切り替えたというわけだ。つまり、ショーは終わったのだ。核を保有している国は他にもある。インド、バングラデッシュ(旧パキスタン)、イラン、イスラエルなど。北朝鮮を非難するなら、これらの国も同様に非難しなければ筋が通らない。



     アメリカの国家債務の総額は、すでに20兆ドルを超えた。アメリカ政府は、年金不足を含めて自身の総額資産額をなんとマイナス65兆ドルと推定している。つまり、7150兆円(1ドル110円換算)の大赤字、つまり大借金なのだ。腰を抜かす金額と言うしかない。まさにアメリカの倒産問題が間近に迫っている。40年以上も、無尽蔵に対外赤字を増やしてきたアメリカが、この問題を単独で解決できるわけがない。しかし、アメリkの債権国の多くは、この傍若無人な世界の問題児の延命に、もう協力したくない。



     各国のアメリカ離れが加速している。2017年10月4日、サウジアラビアのサルマン国王はロシアを公式訪問した。それは冷戦時代以来、史上初である。プーチン大統領と会談し、ロシアからの武器供与など数多くの協定を締結した。さらに、ドル以外の通貨で原油取引を提案している。これは、まさに「石油ドル体制」崩壊そのものである。アメリカ離れ、ロシア接近は、トルコも同じである。NATO同盟ではアメリカに次ぐ軍事力のトルコもロシアに急接近している。アメリカが中近東で、好き放題にできた時代はとっくに終わっている。

  • 名無しさん2018/04/14

    救う会

    http://www.sukuukai.jp/

    森友問題の闇、二階堂さんのブログ 

    http://gekiokoobachan.blog.fc2.com/blog-entry-238.html

    公害垂れ流し企業・奈良オレンジ生コン

    http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53275959.html

    水菓子

    https://www.google.co.jp/search?q=%E6%B0%B4%E8%8F%93%E5%AD%90&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjqy4O8j7baAhWLwbwKHWFzAREQ_AUICigB&biw=1097&bih=518&dpr=1.75

    年金の支給年齢が65歳→68歳に?財務省の提案に戸惑いの声

    https://gunosy.com/articles/RiHNj?s=t

    プーチンが本当に命じたのか? / 悪い奴ほど頭が良い 

    http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68711117.html

    騙されてはならない!韓国人は世界一の嘘つき民族だ!

    http://hatekorea.blog.fc2.com/blog-entry-363.html

    フェイスブック、ザッカーバーグ氏とユーザーの全チャットを削除 理由は?

    https://jp.sputniknews.com/science/201804064752731/

    日本の武は【たけふ】

    http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-3724.html

    中川八洋氏『山本五十六の大罪』(弓立社)

    https://blogs.yahoo.co.jp/yasusan2525/55909012.html

    ”「ゴーマニスト」宣言(133)

    https://nittablog.exblog.jp/14467469/

    ワクチンでインフルエンザは防げません ‥ 3

    https://ameblo.jp/milkymilky-9060/entry-12156735759.html

    新聞の凋落と「押し紙」

    https://samurai20.jp/2018/04/oshigami-13/

    野村不動産における裁量労働制の違法適用に対する特別指導―隠されていた労災認定と、特別指導の不透明さ

    https://news.yahoo.co.jp/byline/uenishimitsuko/20180322-00082957/

    韓国が竹島領有の根拠とする安龍福の証言はすべて嘘だった。

    https://blog.goo.ne.jp/ranka830/e/3cfd5107cbec6b23bbc18d56e878e5a0

    【困惑】元道民だけど、カーリング女子で流行ってる「そだねー」って何なの?

    https://rocketnews24.com/2018/02/23/1024304/

    アテナ

    http://www.greek-mythology.info/athena.php

    【辺野古】偽造運転免許で日本人になりすました中国人が米軍基地内で労働…那覇地検が起訴 

    http://toriton.blog2.fc2.com/blog-entry-5521.html

  • 名無しさん2018/04/14

     中国とロシアは、境遇が似ている。まず、国際秘密結社フリーメーソンの陰謀により国土が簒奪された。さらにイルミナティが創作した共同の幻想の共産主義に犯された。中露いずれの国を見ても、その理論が間違っていたことは、火を見るより明らかだ。今、マルクスはイルミナティの寄食者だったという隠された真実が明らかにされている。また、革命の父・レーニンの正体もイルミナティの工作員だった。スターリンなどは、まさにフリーメーソンの頂点に君臨した巨魁だったのだ。こうして、ロシア革命、中国共産革命いずれも、化けの皮が剥がれた。だから、両者は、形態は異なるが資本主義の道を進んでいるのだ。習近平の胸の内には「アヘン戦争」の恨み、プーチンの胸の内には「ロシア革命」の恨みの炎がくすぶっている。だから、両者ともフリーメーソンと手を組むことは一切ない。魔王の死で大混乱に陥っているアメリカの現状を冷ややかに見ているだけだ。



     プーチンが目指すのは、ロシア革命以前の大ロシアであろう。その意味では、トランプと同じ「ロシア・ファースト」なのだ。つまり、ロシアの利益を最優先する。だから、国民的な人気が高い。同じような運命をたどった2つの太国が国境を挟んで隣り合っている。いずれも、かつて一度は共産主義の洗礼を受け、同盟を結んだこともある旧知の仲だ。それぞれが「自国第一」を目的として掲げている。それなら、足りないところを補い合う近隣外交が深まるのは当然の流れである。おまけに、アメリカとの付き合いのように、秘密結社が付きまとう疎ましさもない。その秘密結社がアメリカを食い荒らし、内部がガタガタになっている様も見ている。だから、中露ともアメリカ離れが加速し、両国が接近協力していくのは、理の当然と言える。



     次に東アジア情勢である。世界中を緊張に引きずり込んだ核開発と大陸間弾道弾によるアメリカ挑発も、韓国の冬季オリンピックをきっかけに急展開を見せている。戦争を起こす前には、緊張を起こせ。次は紛争に育てよ。そして、最後は狙いの戦争ビジネスの開始である。だから、まず、緊張→紛争→戦争の仕込みが必要である。トランプと金正恩の罵り合いはプロレスの興行を連想する。試合前に、あらかじめ用意した台詞で相手を罵倒し、挑発する。これで観衆は興奮し、熱狂する。そして試合開始のゴングで興奮と絶叫は一気に高まる。



     偽旗作戦も同じ手法を用いる。大衆の恐怖と敵意と興奮を最大限に掻き立てて一気に開戦に持ち込む。歴史的には、何百回と繰り返された大衆操作だが、典型的な偽旗作戦が真珠湾攻撃だろう。いまだに日本人の多くは、この作戦がアメリカ主導で行われた陰謀であったということなど気付いていない。それはアメリカ国民も同様だ。「卑怯なジャップの攻撃を許すな」「リメンバー・パールハーバー」の合言葉でアメリカの若者たちの多くが意気揚々と戦場に送り込まれ命を落としたのだ。そして、巨額の戦争利益を上げたのがロックフェラー一族であった。



     今回、ピョンチャン冬季オリンピックに、北朝鮮が大量に派遣した美女軍団に世界は戸惑っている。恫喝外交から一転、突如の微笑外交・・・。金正恩の180度の戦術変更に魔王の死の影響を見る。イルミナティの当初計画では、国際社会の北朝鮮への反発、制裁を極限まで高める。その事実緊張から、空母派遣、米韓合同軍事演習。さらには日本へのミサイル防衛システムの売り込み・・・ 軍事緊張を演出して、米国内でも軍事予算の増額、東アジアでも各種兵器の配備、売り上げを加速する。つまりは、軍産複合体の露骨な販売戦略なのだ。ネオコンが東アジアに目を付けた最大の理由が、中東での軍事作戦の膠着だ。イラン、イラク、シリア、リビア、さらにはアフガニスタン・・それらの戦争に何の大義もなく、単なる戦争をするための戦争である。この喜劇的実態に、さすがの米国民も世界も気づき始めている。

  • 名無しさん2018/04/13

    ・米英仏も末期症状でよいことだ。 

    ・一つの時代が終わる。 

    ・ヒラリークリントンは麻薬マフィア 

    ・トランプはアメリカの最後の大統領になるかもしれない。新しい国が始まる。 



    ・IMF専務理事ストロス・カーン事件は  ストロス・カーンがSDRをドルに代わる通貨にしようとしていた。  ガダフィが金本位のアフリカ通貨を発行しようとしていた  ストロス・カーンが降ろされて、ガダフィが殺されてドル体制が延命した。 

    ・今回3月26日に人民元石油先物取引開始で、ドル体制が脅かされている。 

    ・中国の関税で脅しているが、決定打にはならない。 

    ・ジンバブエがアフリカ共和国の独自通貨発行の検討が進んでいる。 

    ・トランプの関税によって、米国債の投げ売り、サウジからの石油購入中止陶の激しい動きがある。 



    ・韓国は24年の懲役であり、麻生は刑務所に行くか。 



    ・フランスは全国スト中。軍人がマクロンの言うことを聞かない。 

    ・英国も同じ状態。これらの政治家は終わり。 

    ・第二次世界大戦のブレストンウッド体制が崩壊しようとしているので、米英仏がもがいている。 

    ・シリア攻撃には米軍は言うことを聞かない。 

    ・南北和平が決まったとき、日本には何の連絡がなかった。蚊帳の外。 

    ・5月に決まるでしょう。 



    ・麻生の辞任の頃は、よくわからない。 

    ・八百長選挙は本来の民主主義ではない。それがいつ表に出てくるか。 

    ・9/11がいつ表に出てくるか。 

    ・3/11がいつ表に出てくるか。 

    ・大量殺人犯を許すわけには行かない。

  • 名無しさん2018/04/13

    フィリピン、中国と秘密交渉。スカボロー礁に石油ガス共同開発基地  領海の帰属問題には触れず、プラグマティックに障害を乗り越えよう←プラグマティックというけど、常に中国のとって都合のいいだけのはなしってのは、日本国民はわかってるが・・どうも、ドゥテルテさんとフィリピン国民はわかっていないらしい・・umu!