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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み <<戦後の中国人マタハリ=陳香梅。ワシントンに死す。

2018/04/04

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成30年(2018年)4月5日(木曜日)
        通巻第5660号 <前日発行>
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 戦後の中国人マタハリ=陳香梅。ワシントンに死す。享年94歳。
   米国、中国、台湾と三股をかけて大活躍した女傑の複雑な顔
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 フライングタイガー(飛虎飛行隊)は表向きアメリカの「志願兵」が国民党の劣勢をカバーするために、日米開戦前から中国に派遣されていた。
 したがって真珠湾がだまし討ちではないのである。改選前からすでに米軍は「志願」とカムフラージュして対日参戦していたのだ。

その基地は湖南省の渋江に置かれた。急遽、地元の百姓を動員して造成された飛行場には、アメリカの新鋭機が揃い、戦線のさきざき、とりわけビルマ戦線で、日本兵に爆撃を加え、我が軍に夥しい犠牲がでた

 現在、この渋江には「フライングタイガー記念館」という立派な施設が建っている。米国の目的は蒋介石軍の支援だったが、中国共産党としても、英雄扱いをしている。
 後節でのべる陳香梅の大きな写真もパネルで展示されている。

嘗てはブッシュ(父)大統領も、この記念館を訪問している。筆者も八年ほど前だっただろうか、高山正之氏、樋泉克夫氏らとともに、ツアーを組んで、湖南省の山奥へでむき、この記念館を取材したことがある。

 現代中国のマタハリの先駆者は、このフライングタイガーを率いたシェンノート中将の後妻にするりと収まった陳香梅だろう。陳香梅は国民党の宣伝機関だった「中央通信社」の記者として戦線を取材し、1947年、シェンノートと結婚した。
シェンノートは再婚だった。当時、シェンノートは54歳、陳香梅は22歳。その年齢差は32もある。どうみても、純粋な恋愛結婚とは言えないだろう。結婚後、ふたりの娘に恵まれた。

 戦後、アメリカに移り住んで市民権を得た陳は、政治に深く食い込む。いってみれば、中国、台湾が獲得した在米ロビィストでもある。
広くアメリカの政界に名前を売って、ケネディ政権のときに中国人として初めてホワイトハウスに招かれたほど。1981年にはレーガン大統領の特使として北京を訪問している。共和党へも、それほど深く人脈を形成していたのだ。

 2015年の抗日記念式典には、北京に招待され、習近平から招かれて握手している。 彼女は3月30日、ワシントンで冥界へ旅立った。


 ▲それならば、現代中国のマタハリとは誰だろう。

 小誌の平成30年(2018)1月17日号で紹介した下記の記事を再録する。
 (引用開始)「『現代中国のマタハリ、米国の首都でまたも暗躍――米国の有力筋ウェンディ・デン(マードックの前妻)は中国のスパイだ』
 ウェンディ・デンは、現代中国の「マタハリ」である。希な成功を収めた女スパイだ。
 彼女は山東省済南の貧困家庭に生まれ、苦学して江蘇省に移住した。努力が認められ、保証人となる外国人老人が現れ、海外留学が適った。
 凄まじいほどの野心家である。その保護者の老人とできて、夫人を押し出して正妻に収まるや、すぐさま当該国籍を取得した。そのための打算的な結婚だったのであり、国籍を取得するや、さっさと夫を捨て、香港にでた。香港のスター・テレビでインターだった彼女は、当時の社長ルパート・マードックに近付いて、夫人の座を射止めた。まずしき中国人女性が世界のマスコミ王の夫人として、セレブ人生。1999年から2013年まで世界を歩いた。マードックは途中でデンの不誠実さに気がついた。離婚を思い立ったのは、彼女の浮気癖というより、ウェンディ・デンは紛れもなく中国のスパイだということだった。デンは英国のブレア首相と浮き名を流し(これは英紙テレグラフがすっぱ抜いた)、マードックと離婚後は、次にロシアのプーチン大統領に近付いて、意図的なゴシップ作りにも精を出した。しかしKGB出身のプーチンが女性に甘いとは考えられないが。。。。
 米国のメディアが一斉にウェンディ・デンなる女史のスパイ説を流し始める。ウォールストリートジャーナルなどの一流紙である。これらの情報を整理すると、ウェンディはトランプ大統領の女婿ジャレット・クシュナーに巧妙に近づき、ロビィ活動を展開。ワシントンの連邦議会のすぐ側に「「中国庭園」をつくるという未曾有のプロジェクトを推進した。
 ところが同敷地内に総工費1億ドル、高さ21メートルのタワーを建設することが判明し、ウォールストリートジャーナルは「中国のスパイ基地だ」と疑念を呈した。この報道をうけて米国連邦議会は、「これは中国の偵察基地に転用される」と反対を唱える。中国は「トンデモナイ誤解だ。両国の友好のシンボルである」と強弁を繰り返す。 たった一人の中国人女性スパイが米国政治をがたがたに揺らしている」(引用止め)。
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 読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)貴誌前号、中国の驚くべき借金の山、その具体的数字には驚愕です。なぜ、日本のエコノミストたちは、こうした実態を軽視して、薔薇色の中国繁栄の図を描くのでしょうか。先生が仰言るように不思議、奇怪千万です。
  (HI生、横浜)


(宮崎正弘のコメント)日本の「エコノミスト」と言っても官僚ならびに行政の付属機関としての研究所、そして民間では銀行、証券、保険の各企業がシンクタンクをもっていて、エコノミストを雇用していますから、その所属先の思惑に従っての予測になります。
 他方、真実を極めなければいけないアカデミズム世界ですが、ここも大学経済学部に「学閥」があり、またアメリカ留学帰りはアメリカの動向を優先させています。英国留学帰りもザシティの論理、思考方法ですから、なかなか自由な意見は述べられない窮屈さがあるのでは、と推測しています。
 小生はどこにも所属せず、まったく自由に発言していますので、上記の人々からは白眼視されていますし、主要経済メディアからは無視されています。しかし真実がどちらにあるかは自明の理ではありませんか。



  ♪
(読者の声2)米中貿易戦争、中国が「やるのなら受けて立つ。最後まで徹底的に戦う」などと勇ましいブラフを繰り出していますが、実際にはどうなるのか。日本はどれほどの悪影響があるか、懸念されます。
  (JJセブン)


(宮崎正弘のコメント)中国経済にとって死活的なファクターは対米貿易黒字、これでなんとか激減した外貨準備を回復させようとしているのです。
年間3720億ドルもの赤字をアメリカがよくいままで黙っていたもの、とむしろ感心しますね。鉄鋼への25%関税は、中国より日本をねらい撃ちしていますが、ほかは中国が標的であり、最悪の場合、中国はGDPの5%&を失うことになります。
 中国側の反撃でアメリカの産業で悪影響がでるのは農業と養豚業ですね。とくに大豆・小麦・トウモロコシ、そしてワイン。代替仕向地を捜すことになるでしょう。
 しかし米中貿易戦争がはじまっても、日米はGDPがマイナス1%以下。ほとんど影響がないとみて差し支えない。
なぜなら日本企業の多くはアメリカに工場をつくって、あちらで生産しており、すでに日本の産業の空洞化は、過去二十年続いてきたのですから。

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  • 名無しさん2018/04/04

    「私の息子たちが望まなければ、戦争が起きることはありません」



     これは19世紀、ロスチャイルド5人兄弟を欧州全土に派遣して、その金融を独占させた母親グートレ・シュナッパーの有名な言葉である。逆に言えば、ロスチャイルド一族が望めば、「いつでも戦争を起こさせる」という傲慢不遜な台詞なのである。こうして近代のあらゆる戦争はフリーメーソンが仕掛けてきた。断言する証拠がある。それが1871年、アルバート・パイクの予告である。それはイタリアのフリーメーソン巨魁マッツィーニ宛の書簡に記されている。



    「第1次、第2次、第3次大戦は、すべてフリーメーソンが計画して起こす」そして、予告通りに、後の対戦は起こっている。さらに、シオニストによるイスラエル建国、アラブ諸国との紛争、戦争も正確に予告している。



     フリーメーソン構成員の多くはユダヤ資本家であり、戦争こそは最大のビジネス・チャンスなのである。金融で稼ぎ、武器で稼ぐ。市場開拓として、絶え間ない戦争を仕掛け続ける。だから朝鮮戦争は第2次世界大戦で余った武器の在庫一掃戦争であり、ベトナム戦争は新型兵器の実験場だったのだ。おまけに、フリーメーソンの念願だった「人口削減」まで同時に行える。一石二鳥の願ったりかなったりだった。



     フリーメーソンが狙ったのは、あらゆる国家の貨幣発行権である。つまり、中央銀行を掌握する。貨幣発行権とは紙幣を印刷し、その国に貸し付ける権利である。すると、国家は永遠に発行権者の奴隷となる。つまり、国家そのものを略奪し、永遠に支配することを意味する。



    「国家の通貨発行権を我に与えよ。そうすれば、誰が法律を作ろうとかまわない」 これは、ロスチャイルド5人兄弟の父、マイアー・アムシェル・ロスチャイルドの有名な言葉である。つまり、立法権より、行政権より、通貨発行権が、その国を支配することを熟知していた。こうしてメーソンはあらゆる国々の通貨発行権つまり中央銀行を簒奪していった。アメリカ合衆国も、こうしてフリーメーソンの手の内に堕ちた。



    「連邦準備という怪物を生み出した1910年のジョージア州ジキル島での有名な陰謀の議長を務めたのはジョン・ロックフェラー・ジュニアの義父のネルソン・オールドリーッチ上院議員です。ロックフェラー家は、「連邦準備」銀行の最初の株式を多くを購入したが、合衆国政府は連邦準備銀行の株式を1株も所有することを許されなかった。それは、議会によって許可された公式の独占権で、初期の陰謀家たちは1914年に獲得した株式の永久保有を保証されることになった」(ユースタス・マリンズ)



     主権を奪われた国家はアメリカだけではない。英国、フランス、イタリア…など欧米諸国は、のきなみ中央銀行を国際秘密結社に略奪されている。わが日本も例外ではない。日本銀行は、公的機関だと99%の人は思っているが、株式会社である。中央銀行を民間が所有している。しかし、この矛盾に誰も気づかない。実に暢気なものである。



     フリーメーソンが得意としたのが金融・軍事の二股作戦である。幕末の日本を操るときも、この手法を駆使している。

  • 名無しさん2018/04/04

    戦後の中国人マタハリ=陳香梅。ワシントンに死す。享年94歳。

       米国、中国、台湾と三股をかけて大活躍した女傑の複雑な顔

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     フライングタイガー(飛虎飛行隊)は表向きアメリカの「志願兵」が国民党の劣勢をカバーするために、日米開戦前から中国に派遣されていた。

     したがって真珠湾がだまし討ちではないのである。改選前からすでに米軍は「志願」とカムフラージュして対日参戦していたのだ。←宮崎先生、情報ありがとうございます。とにかく、中国人の女には気を許すな!ということですね。