国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み <<IMF,中国人民銀行と「一帯一路」をめぐる会合

2018/03/31

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成30年(2018年)3月31日(土曜日)弐
        通巻第5654号  
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IMF,中国人民銀行と「一帯一路」をめぐる会合
  ラガルド専務理事もボーアオ会議に出席し、中国へ提言か
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 「中国の推進する一帯一路プロジェクトは壮大であり、とくにアジア、アフリカでは、このプロジェクトが当該地域の経済発展を促すという重大な使命を帯びているが、同時に負債の拡大というリスクが広がり、ひいては、これが中国の金融システムの安定を根底的に損なう怖れがある」

 こう警告したのはIMFのスポークスマンであるゲリー・ライスだ(『サウスチャイナ・モーニングポスト』、3月31日)。

 ラガルドIMF専務理事は、これまで親中派と見られ、またハードカレンシーとしての資格が國際市場では疑わしいとされる「人民元」をIMFのSDR通貨に強引に認定したときの推進役でもあった。

 人民元は、その後も為替操作を続け、変動相場制に移行せず、まして資金移動の自由を認めないばかりか、習近平は資本移動規制、海外送金の縮小など、約束とは逆の政策に梶を切った。つまり人民元はまだまだIMFのSDR通貨としての価値が稀薄であり、国際相場の決済で人民元の通用度はむしろ減少している。

 そのラガルドも、4月9日から12日の四日間、北京などを訪問し、中央銀行幹部ならびに王岐山、劉?ら経済閣僚ら十数名の共産党幹部と会議を開催し、また海南島のボーアオで開かれる中国版ダボス会議に出席して、一帯一路のファ男酢に関しての基調報告を行う。
 何が発言されるか?
       ○◎▽み□△◎や◇◎□ざ▽◎○き○□□
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 読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)五月三日は「新しい憲法をつくる国民大会」です。
憲法問題の講演を聴き、国の在り方を、一緒に考えましょう。以下の要領で国民大会が開催されます。

とき    5月3日 正午開場、午後一時開演
ところ   新宿区立四谷区民ホール9階大ホール
プログラム 国歌斉唱、時局講演 高橋俊行(元読売論説委員)
      会長挨拶(清原淳平)
      来賓挨拶 秋本司、船田元、平沢勝栄、宮川典子ほか
入場無料 



  ♪
(読者の声2)「とびっきりの講演会」のお知らせです。

?演題 「世界地図を見て考える」
?講師 元千代田化工建設(株)代表取締役社長 北川正人
?日時 平成30年4月26日(木)PM6:00〜
?会場 神奈川県民サポートセンター3F 304号会議室
(JR横浜駅西口徒歩3分ヨドバシカメラ裏手)
?定員 先着90名(要予約)
?問い合わせ先 045-263-0055
       (自治調査研究会)

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創刊日:2001-08-18  
最終発行日:  
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  • 名無しさん2018/04/01

    徴収共助約定ドアと財務省 

    https://payoku.requiem.jp/10888

    朝日新聞“南京大虐殺”虚報と東史郎のニセ証言

    http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1982.html

    旧皇族

    http://www.wdic.org/w/CUL/%E6%97%A7%E7%9A%87%E6%97%8F

    在日は永住者だが韓国政府は長期旅行者という扱いをしているようですよ。

    https://matome.naver.jp/odai/2137800508478543801/2144493038026287203

    やっぱり辻元清美を追及する

    http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53274271.html

    【拡散】朝鮮大学、在校生に総決起を指示。「日米を壊滅できる力整える」金正恩氏に手紙

    https://samurai20.jp/2018/03/shyukai/

    佐藤俊和

    https://www.google.co.jp/search?tbm=isch&q=%E4%BD%90%E8%97%A4%E4%BF%8A%E5%92%8C&chips=q:%E4%BD%90%E8%97%A4+%E4%BF%8A%E5%92%8C,online_chips:%E5%85%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC&sa=X&ved=0ahUKEwjH4eHstpXaAhWCTLwKHXcAAkMQ4lYIKCgC&biw=1280&bih=604&dpr=1.5

    ガチで願い事が叶うという「願いごと手帖の作り方」についてまとめてみた!

    http://world-fusigi.net/archives/3943109.html

    腎臓の機能を高め働きを良くする7つの方法で分かる食べ物の重要性

    https://torendo-noto.com/archives/6059.html

    『となりの億万長者-成功を生む7つの法則』

    http://okanejuku.blog92.fc2.com/blog-entry-227.html

    【朗報】 どんなに力を入れても芯が折れないシャープペン 

    http://squallchannel.com/archives/40620415.html

    呪われる韓国

    http://blog.livedoor.jp/tonycyoppa/archives/30861234.html

    鎌倉長谷寺 奈良長谷寺とは深いご縁があります

    https://ameblo.jp/naranouchi/entry-12009410743.html

    大電力送電の大嘘

    https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/7e9eeb9dd8c5ca13e749ffb0d8145b07

    シルクロードの旅 8日目ポプラ並木

    https://ameblo.jp/travellike/entry-12019470902.html

    外国人による国保悪用が急増 留学と偽って渡航し医療費ごまかし

    https://www.excite.co.jp/News/product/20170206/Economic_71275.html

    病院で殺される‥1

    https://ameblo.jp/milkymilky-9060/entry-11896894051.html

    ボヘミアのヴァイオリンについて

    https://ameblo.jp/idealtone/entry-12278261022.html

    日本を愛する人なら神社にこう参拝してね

    https://ameblo.jp/hsybga/entry-12113614131.html

    インフルエンザの時に頭痛薬を飲んではいけない?ウソみたいなホントの話。バファリン・イブ・ロキソニン他

    http://www.100made.info/entry/2017/02/03/165854

    川崎デモ検証3

    http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/07/21/1770-%e5%b7%9d%e5%b4%8e%e3%83%87%e3%83%a2%e6%a4%9c%e8%a8%bc%e2%91%a2/

    ”「ゴーマニスト」宣言(122) 

    https://nittablog.exblog.jp/14377220/

    927中国共産党による人民大虐殺 …『六四天安門事件』(写真65枚)http://hosyusokuhou.jp/archives/37365271.html

    量子論と日本人

    http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-3711.html

    日本籍朝鮮人

    http://hatekorea.blog.fc2.com/blog-entry-308.html

    「夫婦別姓って何?」 反対派のための反論ネタ

    https://ameblo.jp/konichiwa/theme7-10019530156.html

    下向きに咲く花、、、。 

    https://lineblog.me/nishikawasusumu/archives/1036198566.html

    七里ヶ浜付近のロケ地検索

    http://loca.ash.jp/cgi/search_round.cgi?lat=35.308658&lng=139.503937&img=none

    子供に予防接種を受けさせないことは

    http://macrobiotic-daisuki.jp/yobousessyu-ukenai-40998.html

    女性・女系天皇の問題点

    http://oncon.seesaa.net/article/9655375.html

    人間ドックや健診、かえって害?治療不要の病気まで指摘で不幸に?余命延長に無効?

    http://biz-journal.jp/2016/05/post_15144.html

    北鮮が在日には内緒で生き残る方法を探っていた。漸く目処がついた証だ。金正恩は生き残るだろうが在日はヤバイ!人の盾にされるのは決定的となった。

    https://blogs.yahoo.co.jp/matarou5963/18866718.html

    中学・高校の部活、週2日以上休みに 富山県教育委員会が通知

    http://www.sankei.com/west/news/171223/wst1712230033-n1.html

  • 名無しさん2018/03/31

    Facebookが個人情報を売って世論操作をしていたことが発覚し、Facebookの株価が暴落している。議会でも追及されている。次にメスが入るのはGoogle。 Googleも個人情報を売っている。アメリカの大手ハイテクビジネスにはメスが入るが、今のところAppleについては聞いていない。

      金正恩の首脳会談について。これまで悪役を演じていたシナリオが変わり、北朝鮮とアメリカの合意が出来たために、金正恩は中国に行った。アメリカ軍は統一朝鮮の独立を保証する名目で、38度線より南に残るつもりだが、交渉中で流動的だ。

      イギリスのロシア叩きキャンペーンはロスチャイルドたちによるヒステリー的なものだ。

      現在革命が進行中であり、フランスのマクロン大統領、麻生財務相はアウト。

      マクマスターに代わってジョン・ボルトンが国家安全保障補佐官になったが、これは戦争を煽る役として選ばれた。少しでも交渉で有利なポジションを取るための方便だ。

      これから間違いなくアメリカはイランにヒステリー的に喧嘩を売ることになる。これは中近東の影響圏の線引き交渉のため。

      アメリカはシリア東部の油田地帯を守りたいのではないか。イランは、はっきりと米軍に対してシリアから出て行けと言っているから。アメリカにすれば、ここに居残って中東におけるイランの影響力をこれ以上拡大させたくないということ。そのための交渉役として、戦争を煽り立てるジョン・ボルトン氏を選んだ。

      しかし、ジョン・ボルトン氏は北朝鮮とアメリカの水面下の平和交渉を行ってきたチームのリーダー。言っていることとやっていることが全く逆で、いかにもアメリカ的なやり方。

  • 名無しさん2018/03/31

    IMF,中国人民銀行と「一帯一路」をめぐる会合 ラガルド専務理事もボーアオ会議に出席し、中国へ提言か←シナ(中国)の人民元にSDRとしての資格がなかったことが世界中に周知された・・というてんで、ラガルド婆ちゃんは、いい仕事をしたのかもしれませんね!とおもっております。

  • 名無しさん2018/03/31

    2017年3月20日にデイヴィッド・ロックフェラーが死んだ。享年101歳である。驚くほどの長命であった。



     たかが1人の老人が亡くなったくらいで、世界情勢が変わるのか? 誰でもそう思うだろう。しかし、この老人は違う。その存在感も、影響力も桁外れだった。多くの方が知らないのも無理はない。それは常識に洗脳されてきたからである。「テレビや新聞で、そんなことは全然言っていない」と不愉快になるのも当然である。いまだにテレビや新聞を信じているから、これら激変を信じる気になれないのだ。知人には新聞記者が多くいた。彼らの口癖は「本当のことを書けない」と言う嘆きだった。本当のことを書けない新聞に金を払っているのだ。「企業にかかわることは一字一句書けません」と日経新聞に勤める後輩のM君はうつむいて唇をかんだ。「あんなの嘘っぱっちよ。受信料なんか払っちゃダメ」とNHKプロデューサーは放送内容を笑い飛ばした。洗脳する側のメデイアの人間が、ここまで本音を吐いている。国際秘密結社フリーメーソンについても、アレルギー反応を起こすかもしれない。「そんなこと学校で習っていないよ」 その通り、彼らは日本という国家を丸ごと支配しているからである。だから、教育やマスコミを支配するなどお手のものなのだ。世界の闇の裏面史を知り尽くしている中丸薫氏は、こう囁いた。「中央官庁の課長以上はみんなフリーメーソンですよ」つまり、国際秘密結社の支配、影響下にあるということである。



     何事も表があれば裏がある。光があれば闇がある。それは万象の真の姿である。表だけを見ていても物事は理解できない。裏をひっくり返しただけで、すべてがわかるわけではない。その奥を覗き、見えない部分を掘り返す。わからなければ、さらに調べる。本を読む。人に聞く。場所を訪ねる。常識と言う先入観をいったん脱いで肩を楽にしていただきたい。



     「火の文明」から「緑の文明」へのシフトが始まった。「火の文明」は産業革命から台頭する。それは石炭、石油と言う化石燃料で栄える文明である。根底にあるのは「闘争」の論理である。それを支えるのが「知識」の原理である。しかし、その結果、人類は3つの厄災に見舞われることになった。



    戦争→地域に遍在する化石燃料など資源争奪が原因。



    汚染→大地に眠る化石資源を燃料等に消費した結果。



    格差→利益、産業優先の競争で開いた恐ろしい格差。



     これら3つの不幸を回避するため、人類は新しい文明を求めている。それが「緑の文明」である。この文明を支えるエネルギー源は自然エネルギーである。太陽、地熱、風力、波力、バイオマス・・・それらは、地球に普遍的に存在する。だから、資源の争奪戦の戦争なども、起こりようがない。環境問題の研究者レスター・ブラウン博士は断言している。



    「日本は自然エネルギー大陸。地熱だけでも日本の全エネルギーを賄える」



    「そんなことは、新聞に書いていない」と反論したくなったはずである。その新聞のスポンサーはどこですか?広告欄を見てください。シェル石油、東京電力・・・・。メデイアへの巨大な広告料の正体は口止め料なのである。



    「緑の文明」を支えるのは「緑の技術」。「火の文明」では、闇の勢力が教育・メディアを支配し「知識」を操作してきた。テレビや新聞でおびただしく流されるCMがその洗脳の典型である。数多くの純粋な人々は、悪意に満ちた知識を真実と心の底から信じているのである。



     野生の動物たちは自然に生を謳歌している。野生の動物たちは生命の原理に従って直感で生きている。その姿を見習いたい。今、世界では大変なヨガブームになっている。ヨガの教えとは自らに備わった命の直感に従えというものである。直観とは別の言い方をすれば「本能」である。大自然が与えてくれた真の智慧である。直感に生きることは宇宙の意志に従って生きるということだ。魔王D・ロックフェラーの死は、まさに「火の文明」から「緑の文明」へシフトする交点となった。