国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み<< 『フォーブス』の世界財閥ランキング25傑に五名の中国人

2018/03/11

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成30年(2018年)3月12日(月曜日)
         通巻第5631号 <前日発行>
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 『フォーブス』の世界財閥ランキング25傑に五名の中国人
  常連の馬雲、李嘉誠、李兆基にまじって新顔の楊恵姧って誰だ?
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堤義明は、嘗て『フォーブス』の世界財閥ランキングで『世界一』だった。日本のバブル経済を背景に、保有する不動産と株式の時価総額を勘案した結果である。
言い換えれば、不動産は価格が暴落して簿価が急落すれば保有資産は激減し、株式は暴落すれば紙くず同然となる。堤義明は1987年から1994年の間に、じつに六回も『世界一』と評価された。
いま、ツツミヨシアキって誰?

同様に世界の財閥リストは有為転変が激しいが、その時点での沸騰するビジネスが何か、斜陽産業は何かが分かるので、経済指標の一方のメルクマールである。
ことしの恒例『フォーブス』の世界財閥ランキングで一位はビル・ゲーツ(個人資産900億ドル)から、『アマゾン』のジェフ・ベゾス(個人資産1120億ドル)に変わった。三位はウォーレン・バフェットで840億ドル。

ところで、世界財閥ランキング25傑のうち、五名が中国人である。日本の孫正義などは、はるか後方である。

同時に中国の財閥一位だった万達集団の王健林は、いきなり埒外に陥落して、リストから姿を消した。アリババの馬雲は中国ランキングで二位の座を確保したが、テンセントのポニー馬に抜かれた。
常連の馬雲(アリババ)、馬化騰(ポニー馬、テンセント)、李嘉誠(香港最大財閥「長江実業」のボス)、李兆基(ヘンダーソンランドCEO)にまじって新顔の楊恵姧という女性がデビューした。この女性って誰?(楊恵姧の「姧」は女偏)。

彼女は36歳の才媛、オハイオ州立大学卒業。中国の不動産王といわれる「碧桂園」の創業者、楊国強の娘である。
つまり遺産相続というかたちで同社の57%の株式の譲渡により、時価総額が評価されて、いきなり世界第二十三位に顔を出したというわけだ。

馬雲と馬化騰、ふたり併せての時価総額評価で個人資産は843億ドルでビルゲーツには及ばないのだが、中国のITビジネスも不動産もブームが去ると、やがて「第二のツツミヨシアキ」になる可能性が高いと言えるだろう。
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読者の声 どくしゃのこえ READERS‘OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)三島由紀夫研究会、四月の「公開講座」は元国立劇場理事の織田紘二氏をお招きします。
 織田氏は昭和42年國學院大學卒業と同時に国立劇場芸能部に入られ、昭和44年から三島由紀夫先生の担当者として三島歌舞伎に携わられました。
 自決までのわずか2年足らずでしたが、最晩年の三島先生との濃密なお付き合いは初公開の秘話ばかりで、とくに三島演劇研究にとって貴重なお話しが聞けるものと思います。
 織田氏は国立劇場の芸能部長、理事を歴任され、現在は日本芸術文化振興会の顧問をされています。

とき    4月19日(木)午後6時半開演(午後6時開場)
ところ   アルカディア市ヶ谷(私学会館)
講師    織田紘二氏(おりた こうじ、日本芸術文化振興会顧問、元国立劇場理事)
演題    三島歌舞伎の世界
<講師略歴>昭和20年生。北海道出身。昭和42年國學院大學日本文学科卒、国立劇場芸能部に入り、以後三島由紀夫先生の担当として三島歌舞伎に携わる。国立劇場芸能部長、理事を歴任。日本芸術文化振興会顧問。著作に『芸と人 戦後歌舞伎の名優たち』(小学館)、『歌舞伎モノがたり』(淡交社)その他。
会場費   会員・学生1千円(一般2千円)
どなたでも予約不要です。お気軽に御参加下さい
主催    三島由紀夫研究会
     


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(読者の声2)私は、日本の再生にはヘーゲルの復権が必須で、ヘーゲルの学問をもって、学問的国家として日本は再生しなければならないということを訴えてきました。その一環として今回は、ヘーゲルの学問的宗教論とはどういうものか、について紹介したいと思います。この内容は、おそらくまだ誰も説いていないと思います。
 人類の宝であるヘーゲルの偉大な学問を、壊して紛い物にしてしまったマルクス主義は、一時期一世を風靡し、世界中を席巻しました。
どうしてそんな紛い物が人類の心をつかんでしまったのかと云いますと、それはそれだけヘーゲルの学問が素晴らしかったからに他なりません。つまり、マルクスは虎の威を借りるキツネだった、ということです。そして、何よりも深刻なのは、数々の馬脚を現す事態が起こっているにもかかわらず、未だにそんな紛い物が猛威を振るって人類を苦しめ続けていることです。
 何故そうなってしまうのかと云いますと、それだけマルクスが借りた虎の威が立派すぎて、これだけその無様な現実が衆目の目に曝されても、マルクスのせいではない、なにせ理論は素晴らしいのだから、と思っている人が依然として多いからです。
 だからこそ、本当はマルクスではなくヘーゲルの方が凄いのだ、マルクスはその凄さが分からずに壊して金目の物を盗んだ盗人なのだ、学問的にも大きな過ちを犯している、という真実を人類に知らしめることが必要です。
これまでそういうことを説くことができる者がいなかったから、このように、いつまでもマルクス主義というアヘン患者が堂々とのさばってしまっている現実があるのです。

 人類にとって、最も深刻なのは、マルクス主義やその他のグローバリズムの脅威から、人類を救える潜在力をもつ唯一の国である日本に、その猛威が最もし烈に吹き荒れていることです。
それは、もともとマルクス主義には、即自対自の国家は存在せず、階級対立しか存在しないのですが、世界中のマルクス主義者の中で、とりわけ日本のマルクス主義者が、自分の国を愛さないという意味で、最も質が悪いという事情によるものです。
今、日本を無用に苦しめている反日問題のほとんどは、彼らが種をまき油を注いで回ったせいなのは周知の事実です。
しかも、それによって日本国民全体が大変な迷惑をこうむり、消耗させられている現実があるのに、彼らは反省するどころか、自分たちがやっていることは正しいと思い込んでいるのですから、本当に救いようがありません。
これでは本当に、アヘンを吸って正気を失った者たちそのものです。

 「宗教はアヘン」と言ったのは、マルクスだということは有名ですが、「宗教を否定する宗教はもっと質が悪い」ということも、マルクスの言葉だそうです。
この言葉は本当に、云い得て妙と云いたくなるほどにズバリ核心をついていて、自覚があったのかと思いたくなるほどです。
 じつは、このマルクスの「宗教はアヘン」という言葉も、ヘーゲルからのパクリなのです。勿論、ヘーゲルとマルクスとでは宗教に対する理解も態度も全然違っていましたから、中身は同じではありません。マルクスは、ヘーゲルの宗教論を全く理解できておりません。ですから自分の都合の良いようにパクッて使っているだけなのです。

 マルクスは、宗教を観念論だからと頭から否定していますが、この観念論の否定は、すべてを物質的生活から解釈してかかろうとする態度を生み出します。
ですから、彼は宗教を現実の生活の矛盾・苦しみから、目を背けさせ、逃避させる、権力者の人民を支配するための道具、という意味で「アヘン」という言葉を用いています。
 これに対して、ヘーゲルは、学問も宗教も、人類が誕生した本質的な契機としてとらえ、それ故に、その絶対性の希求は本質的必然性であるとしています。
では、その両者の違いをどのように述べているかと云いますと、宗教は、その絶対性を己の外部に表象として描いて、それに己を従属させる形で信仰することによって安堵するその気持ち良さを、ヘーゲルは人類の自立を妨げる「アヘン」だとしたのです。
これは一見マルクスの「宗教はアヘン」と似ているように感じられるかもしれませんが、ヘーゲルは、観念論的に真の人間へ向けて自分を磨く道を妨げるものとして説いているのに対して、マルクスの場合は、歴史の原動力である現実の矛盾と闘うのを妨げるものとして説いている、という歴然とした違いがあります。

 これは、マルクスとヘーゲルとの、人間解放論の違いと同一の違いなのです。つまり、マルクスは即自のまま、ヘーゲルは即自対自へと向かう志向性をもっているという違いです。
だからマルクス主義は、即自のまま、あるがままの自分でOKということなので大衆受けしやすく、一旦権力を握ると、あるがままの自分の欲望のままに人民の自由を奪い、資本主義以上に冷酷に搾取する、強暴な独裁政治になりやすいのです。
もっと言えば、即自のまま即自対自への品性の向上を目指さないから、力で抑えなければ統治できなくなるのです。
その良い反証は、江戸時代の日本です。すなわちその当時の日本は、しっかりと即自対自の認識が品性高く創られていたので、犯罪を犯すものが非常に少なく、力で押さえつける必要がほとんどなかったのです。

 ではもう一方の学問はどうかと云いますと、その絶対性は唯一概念としてのみ到達可能であるとして、その絶対性を外部にではなく、己の内なる学的王国として自意識として、体系的に構築することが、すなわち絶対的本質たる己自身に回帰(存在と意識の同一化)することであるとしています。
さらにこれが、すなわち真の主体性の確立であり、己自身が神になることだとしたのです。
そしてヘーゲルは、人類は必ずそうなれると断言し、自らそれを実証して見せたのです。つまり、人間は、絶対的本質の発展の結果として生まれ、最先端の発展を牽引しうる存在として、努力して絶対的本質そのものにもなりうる存在であり、その努力の結果として学問を完成して絶対理念へ到達できたとき、絶対的本質は絶対的本質としての己自身に回帰したということが云える、と述べているのです。

 そして、ヘーゲルは学問と宗教の宥和を説いていますが、それはどういうことかと云いますと、絶対性に到達しうる形式は、概念的思惟以外は不可能であるが、それができない未熟な段階においては、それを宗教として信仰して励む必要がある。しかし、その宗教は外部に絶対性を求めるのではなく、あくまでも己内部にあるところの潜在的な絶対性を信じて努力する、という形での学問と宗教との宥和です。
こういう形式であるならば、宗教が人類の自立心を阻害することはなくなり、むしろ、自立を積極的に促すものになるという統体止揚が達成されるということです。

 以上の内容をヘーゲルが説いていますので、それを見てみましょう。
「哲学と宗教との区別 即且向自的に〔絶対的に〕普遍的な内容がはじめて哲学に所属するようになるための形式は思惟の形式であり、普遍的なものそのものの形式である。ところが宗教においては、この内容は直接的な外的直観、即ち表象と感覚との手段によって捉えられる。」
「宗教によって我々に現われる真理の啓示は、人間に外部から与えられたものだというのが宗教の建前である。そこで真理は預言者または神の使といったものによって告げられる。」
「哲学は本質を認識するものだという場合、本質とは或るものそのものの本質であって、その或るものに外面的なものでないということが大事である。私の精神の本質は、私の精そのものの中にあるのであって、その外にはない。個人的精神においては、この本質的なもの〔神的精神〕の現象にすぎないところの、非常にたくさんの実存がある。しかし外面的な実存に囲繞された個体的なものは、この本質とは区別されねばならない。
 ところが宗教もまた、この本質について知ろうとする態度である。

しかし、宗教が想像の所産としてであれ、歴史的存在としてであれ、意識の対象として表象するものを、哲学は思惟し、概念するのである。この両形式は互いに差異するものであり、またそれ故に対立するものとなり、さらに矛盾するものとなりうる。両者がいわば、いよいよ具体的な形をとって来るにつれて、両者ははじめは自分たちの差別を意識するのみであるが、やがて必然的に両者が互いに敵対するものとなって来る。
歴史上におけるこの対立は、一般に次のような行程をとる。思惟は一番最初は、ただ宗教の内部で、不自由に、個々の外的な形をとって現われる。第二には、思惟が強くなり、自分が自立的なものであるということを感じ、他の形式に対して敵対的な態度をとる。

第三には、思惟がこの他者の中で自分自身を認知することでもって終わる。
これを言いかえると哲学は、その仕事を全く独立にやること、思惟を全ての民族信仰から切り離して、自分を全く別の領域と考えること、即ち表象の世界とは全くちがった領域と考えることから始めなければならなかったのである。
 このように宗教は哲学と共通の内容をもつが、形式だけがちがっている。
そこで概念の形式が宗教の内容を把捉しうるところまで完成することが大切である。哲学が宗教に打ち勝つのではなく、それと宥和せねばならない。
宗教は表象を元にするものであり、哲学(概念とか普遍的な思惟諸規定)を理解することはできないが、哲学はこの内容の概念的思惟として、宗教を理解することができる点において優っている。」(「哲学史」ヘーゲル著)

 このように人間自身が神になるというと、たいていの敬虔な宗教家は猛反発します。キルケゴールがそうでした。しかし、キルケゴールは、ヘーゲルのあれもこれもの運動体の弁証法が全く理解できず、常識的なあれもこれもの形而上学的な弁証法で、批判しているのですが、神と人間とをあれもこれも式に絶対的に分断して、人間を何時までも絶対性を体得できない無知蒙昧なままにしておきたいようです。
また、概念と、表象的・感性的認識とを、あれもこれも式に絶対的に分断して、概念で神秘的・感性的な神は分からないと批判しています。
ところが、ヘーゲルはとうにそのようなあれかこれかの形而上学的な論理学を、死んだ論理学として完璧に論破しています。その結果としてヘーゲルはあれもこれもの運動体の和の弁証法を創り上げたのです。

 だから、神(絶対的本質)と人間(潜在的絶対的本質性)とのあれもこれもの同一性・一体性を、自ら実証して見せたのです。
そして、宗教の表象的・感性的・事実的論理では絶対的真理には到達できないことも、概念論的に立証した上で、学問・概念の宗教に対する優位を宣言し、宗教との宥和を、宗教を同じ絶対的真理を追究する同志として、真の絶対的真理へと至る道である学問の体系化への道程の一過程としての宗教を説いたのです。

 そうでなければ宗教は、絶対性を思わせる表象的な像を人間の外部に描くことでしか絶対性を表現できず、まだ絶対的真理の分かっていない者によって想像された神の言葉を、絶対的真理と思い込んで信仰し、それに従うことは、絶対的真理になり得なかった相対的真理を絶対化することになり、たとえばそれにそぐわない現実が現れた場合、その絶対化されたその現実にそぐわない相対的真理の方が不当に尊重されることになって、その現実に合わせることができないという不自由・不便・誤謬を人間に強制することになってしまい、結果として宗教が人類を苦しめることになってしまいます。
これは、現在の世界に普通に見受けられる宗教的現実です。
そして何よりも、せっかく人間は絶対性を獲得しうる存在であるにもかかわらず、それを宗教が邪魔をし、その達成を宗教が阻害してしまうことこそ、人間のための宗教の本義・存在意義に反するものであるといえるからです。
これが、ヘーゲルの言う「宗教はアヘン」の本当の意味なのです。
(稲村正治)
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<<宮崎正弘 今月の論文>>
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