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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み <<楼継偉(前財務相)が発言。「金融危機が世界規模のクラッシュになる」

2018/01/31

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成30年(2018)1月31日(水曜日)
        通巻第5601号 
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楼継偉(前財務相)が発言。「金融危機が世界規模のクラッシュになる」
  中国の金融システムは「機能せず、厄介で、散漫で、歪んでいる」
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 「現在の中国の金融制度危機は、リーマンショック前の米国が直面した危機より、はるかに高いものになる怖れがある」
 こう発言したのは中国の前財務相、楼継偉である。
楼は2013年から16年、財務相として各種の金融制度改革に携わり、現在は「中国社会保障基金」の理事長。

 楼発言は北京で開催された「第十六回企業発展論壇」の席上でとびだしたもので、同時に楼継偉元財務相は、「朱容基元首相時代、中国の金融政策はじつに適切であり、朱首相は中国の経済発展の礎となった金融制度の整備に尽力した」と朱を激賛した(多維新聞、1月30日)。

 中国の通貨供給量(M2)は米国の二倍、銀行間利子は米国が1・1%に対して、中国は4・09%もあり、国際的に見ても、制度の歪みはあきらかである。ちなみに中国の2017年12月のM2は26兆5000億ドルで、GDPの203%だった(数字はサウスチャイナモーニングポスト、1月30日)
 影の銀行やネット上の金融など当局の管理をこえた領域での金融ビジネスの広がり、地方政府の債務の膨張などは、「不適切」な政策であり、習近平政権は、なによりも、金融制度の適正化に取り組む必要がある、と楼継偉・元財務相が述べたことは、中国の経済メディアが大きく取り上げた。

 中国銀行監査委員会は12の金融機関に対して、融資上の違反行為をとがめ、合計3億1500万ドルの罰金を課した。中国の中央銀行である中国人民銀行は、シャドーバンキング的な金融業務へ査察監査をさらに強めるとしている。
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  樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 
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樋泉克夫のコラム
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【知道中国 1696回】             
――「支那人に代わって支那のために考えた・・・」――内藤(3)
 内藤湖南『支那論』(文藝春秋 2013年)

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 だが立憲主義も失敗に終わり、あれから1世紀以上が過ぎた現在に至るも、立憲主義が確立された痕跡はみられない。
最近になって共産党独裁の弊害を説き立憲主義を求める声がチラホラと聞こえてくるようになった。新しい主張を装うが、やはり内藤の説く「中等階級の健全」という肝心な点が蔑ろにされてはいないか。

 清末、立憲主義を確立しようと始めた「変法自疆」運動は、革新派の康有為らによって「戊戌の改革」として実行に移された。明治維新に学べとばかりに進められたことから「百日維新」とも呼ばれるが、結局は清国中央・地方の両政府に盤踞する守旧派に阻まれてしまった。
この清朝体制の終わりの始まりでもあった政治改革の失敗は1898年のこと。干支でいうなら戊戌。今年は「戊戌の改革」から干支で2巡目、つまり120年目ということになる。

 ついでにいうなら来年は、近代中国で最初の本格的反日運動である五・四運動が起って100年目に当たるはずだ。

  閑話休題。やはり中国人は過激な拙速主義を信奉しているということだろう。
 たとえば毛沢東にしても、「超英▽美(イギリスを追い越し、アメリカに追い付く)」のスローガンさえ唱えれば大躍進政策は成功すると踏んでいたように思える。だが現実を無視して拙速に事を進め、無理に無理を重ねた高い目標故に大失敗し、数千万の餓死者をだしてしまう。すると毛は「我々には社会主義建設の経験が不足していた」と嘯いだけ。リッパと言えばリッパだが、責任を取る気など端っからあるわけがなかった。

  ここで蛇足を加えるなら、毛沢東の居直りには曹操のそれを彷彿とさせるものがある、といっておこう。
曹操は苦境を救ってくれようとした恩人一家を皆殺しにしながらも、「寧我負天下人、天下人不負我(オレは天下に背いても、天下をオレに背かせない)」と傲然と言い放ったのである。
「我々には社会主義建設の経験が不足していた」と口にした時、あるいは毛沢東の脳裏には曹操の一言が浮んでいたかも知れない。

  さらに付け加えるなら「懐刀」とも信頼していた彭徳懐が大躍進政策の誤りを指摘するや、躊躇なく詰め腹を切らせ国防部長から解任してしまった。
この毛沢東の振る舞いは「泣いて馬謖を斬る」の故事にも通じているようだ。孔明の命に背き軍を進めたことで自軍に大打撃を与えたゆえに、愛弟子の馬謖を死罪に処した。

かくて孔明は抗命は死罪に当たることを実例で全軍に伝え、命令への絶対服従を厳命したのである。まさに毛沢東は彭徳懐に厳罰を以て対処したことを党幹部全体に示すことで、自らが定めた大躍進への一切の批判を封じたのである。

  鄧小平もまた拙速主義に奔ったようにも思える。
「四つの現代化」を掲げさえすれば近代化は成功すると目論んでいたのではなかったか。だが鄧小平は毛沢東とは一色も二色も違っていた。
彼は毛沢東が国民全般に求めた「為人民服務」――いいかえるなら社会主義的自己犠牲の精神――なんぞは完全無視。むしろ中国人が秘めた先祖伝来の根っからの商人性に賭けた。
もう政府はなにもしてやらない。自分の事は自分でやれ。共産党批判さえしなければカネ儲けのし放題、というわけだ。

いわば社会主義市場経済導入の大成功と急激な経済成長の背景には、強固な一党独裁と個々人の起業家精神(有態に表現するなら旺盛なカネ儲け精神)が認められるのである。

 鄧小平から現在につながる路線は、かつての「中体西用」を模すなら「共体市用」――あくまでも共産党一党独裁支配を貫徹するための市場経済――と表現できそうだ。

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(編集部より)文中の「超英▽美」の「▽」ですが、簡体字ですと「走」に「干」。正字ですと、「走」に「桿」から「木」を取った文字。「走」+(「桿」ー「木」)といった漢字です。
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 読者の声 どくしゃのこえ READERS‘OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)自民党の石破茂氏が憲法9条の改正に関して「交戦権の内容をきちんと詰めて、使えるようにするのは今をおいて他にない」と2項を削除するよう求めたというニュース、
いつもは首相の背中を撃つような発言ばかりですが今回は評価できると思います。本来であれば現行憲法は無効とすれば9条の問題は雲散霧消ですが国民の意識が追いつかない。集団的自衛権行使を認めた段階で9条2項は死文化したと見てもいいかもしれません。その上で「交戦権」についていえば政治家も評論家もほとんどが「戦争をする権利」と勘違いしています。

 昭和16年2月に出版された「日米危機とその見通し」という本には末次信正海軍大将と関西財界人の懇話会の様子が収められています。まず三国同盟や米ソの動向、ついで「事変処理と交戦権の発動」という見出しで支那事件処理にふれています。 

 『次に支那事変解決の為には何が一番有効な手かというと、この際宣戦布告をやるか或いは三年以上も掛かって今更宣戦布告でもあるまいというならば交戦権の発動をこの機会に内外に声明して徹底してやることであります。そしてビルマルートを封鎖するためにも飛行機で雲南を爆撃するような難行苦行を無理にやらなくても、海上でビルマルートに持ち込まれる援蒋軍需を全部取り押さえて戦時禁制品として取ってしまえばよい訳であります。対ソ工作と相俟って海上封鎖が行われるならば蒋介石は必ず参るのでありますが、こういうような手が日本の決意一つで打ちうるのであります。アメリカは蒋介石援助を公言して、ビルマルートを通じて物を入れるということを公言して敵性を示しているのでありますから、如何に寛容なる日本としてもいつまでも許しておるべき理由はないのであります。これによってアメリカに宣戦するというならば考える余地もあるでありましょうが、支那に対する曠古の大戦において三年半もかかるということは交戦権の発動がないためなのであります。敵を助ける第三国の武器を積んだ船が日本の駆逐艦や潜水艦の前を大手を振って通って行くのを切歯扼腕(中略)』

『さて戦争は一体どういうふうに起るかと申しますと外国はいざ知らず、日本が戦争なり事変なりに打突かったこれまでの歴史上の事実を回想して見ますというと、日清戦争でも、日露戦争でも、満洲事変でも、上海事変でも、今度の支那事変でも、いつでも日本は到底これ以上辛抱できんというところまで最後まで辛抱しております。若しそこまで辛抱しないで相当には辛抱してみたけれどもこれ以上辛抱できん。これ以上無理押しに来るならば日本は一戦を辞せないぞということを、ただ口頭だけでなしに事実の上で示すということになると、向うも却ってこれは危ないぞ、これ以上押したら戦になるぞということを考えて図々しい考えを引っ込めるのであります』

 当時の海軍では漢口はもとより台湾や海南島の基地からも重慶爆撃を行なっていて、長距離爆撃は非効率だから陸軍に任せようという声もあったという。
北部仏印進駐をしてもハノイからの援蒋ルートを断つことはできず何のために進駐したのやら。日本は甘すぎるのですね。そして結局は耐えに耐えた結果の真珠湾攻撃。末次大将の指摘の通りになりました。わかっていても変えられない。朝鮮半島の沿岸部では倭人と商売すれば何度でも騙せる、
ところがある時点で急に怒り出し村人を皆殺しにした、という言い伝えがあるのだとか。今の韓国、文在寅大統領を見ているとまだまだ日本を舐めている。安倍総理がオリンピック開会式に合わせて訪韓するのは日本人の怒りをさらに煽るためなのでしょうが、韓国人は日本が折れたと勘違いしてさらに日本に要求を突きつけることでしょう。
日韓関係は着実に破局へ向かっていますね。
      (PB生、千葉)

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  • 名無しさん2018/01/31

    楼継偉(前財務相)が発言。「金融危機が世界規模のクラッシュになる」 中国の金融システムは「機能せず、厄介で、散漫で、歪んでいる」←宮崎先生、情報ありがとうございます。それから、宮崎正弘 vs 福島香織(予約募集中。定価 1404円)

    『世界の中国化をくい止めろ』(ビジネス社)←中国の市場が14憶ではなく、2億だというのはするどい指摘だとおもいます。西郷隆盛をよみおえたら、つぎは、こちらにしたいとおもいます。



  • 名無しさん2018/01/31

    >楼継偉(前財務相)が発言。「金融危機が世界規模のクラッシュになる」

    中国国内外、特に対米国で習近平政権の経済、通商政策を有利にするためのポジショントーク、「脅し」という側面もないでしょうか?米国が中国経済に厳しく対応すれば、米国経済もろとも「無理心中」するぞ、と。